昭和の天井直付け蛍光灯をLEDシーリングライトに交換する。

[@山本紫苑]

昭和年代の蛍光灯照明器具は直管型が多かったようです。

[@pikaregab4]

カバーを落とすシーンを見て面白くて笑ってしまいました。

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 はい＾＾実はただの不器用なじいさんがああでもないこうでもないと楽しんでいるだけの動画なのです。 こうなっているのか‥‥とわかってもそれが活かせる機会はなかなかやって来ず、やっとその機会が訪れた頃には忘れています　＾＾；

[@arajisi]

ホーザンのワイヤストリッパー使いこなすと本当に便利です電気工事試験ではこれでほとんど持ち替えなしで圧着以外スピーディに作業が出来ます。電工ナイフでは大変だし熟練が必要だと思います

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 なれるまで少しかかりそうですが圧倒的に楽なのは確かですね。ナイフの出番は減りそうです。 私が受験した30年前にはこんなの無かったし、試験での使用が許可されたのも20年ほど前からだと聞いています。 工具も器具も便利なものがどんどんできるのは嬉しいですね。

[@kazumiikuta8263]

はじめまして。入居時から付いていた角型台所シーリングの電球が切れ、取り替えの時カバー外すことできなくていろいろな動画を検索してやっとこの動画で電球を取り替えることができました。私は背も低く丸型のシーリングしか経験なかったのですが、はずす時ボタンを押す。ということがわかって大変感謝しています。便利屋さんに電話して料金を尋ねると7000から8000円ということで頼まなくてよかったぁ。諦めないことが大事だなぁと実感しました。

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 私のあげた動画のようなものでも誰かのなにかのお役に立ったというコメントを頂くのが一番嬉しいですね。 どうにもならないこともたくさんありますが、なんとかなる事もまたたくさんあります。ネットが使えることに感謝！ 気が向いたときにまたこのチャンネルにもおこしください＾＾

[@hsasakiak]

ストリッパーデビューおめでとうございます！私はてっきりこのまま電工ナイフで押し通すのかと思っていました。

[@MTakihana]

いつもご視聴コメントありがとうございます。 冬場になってビニールの外皮が固くなってくるとナイフ使い辛くって‥‥　 ナイフを研ぐ水も冷たいし　＾＾； ナイフを使うのは好きですが変なこだわりはありません。便利なものは使わなくっちゃね！

[@robot29]

築40年の実家の天井もこれと同じミミズ柄？のボードですｗ　蛍光灯も同じく天井直付けなのでLEDに替えました。

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 「ミミズ柄のボード」いいですねぇ　＾＾ このジプトーンていうのこれだけでボードと仕上げ材になっていて むちゃくちゃ安いんですよねぇ‥‥。 でも張替えとなるとめくったのを処分するのが大変だし 張るのもタッカー持ってないとしんどい！ ビス止めじゃ目立つし、天井向いて化粧釘なんて打てない‥‥。 どうするか思案中です　＾＾

[@user-xo7ul6tq7u]

白黒の線どっちの穴に刺せばいいですか？

[@キャップホワイト]

切るんじゃなくて外し方教えてほしです。

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 ケーブルをカットしたところの左、白い四角いのが端子台です。ビスでカバーを外せば端子が見えます。 ケーブルをねじで直付けか差し込み式の端子（機種によって）から外せますが どちらにせよ全く同じ機種をつけるのでなければ、その後ケーブルのカットが必要になると思います。 今回のように引っ掛けシーリングをつけるのはもちろん、直付け機器の取り替えも電気工事になります。

[@NT-zf8dx]

引っ掛けシーリングが斜めですが、下地が斜め何でしょうか。それともこの天井だとどこでもいいということなんでしょうか。 あと恐らくですが、アダプタに本体を奥まで差し込んで本体が動かないようにしないと、カバーの取り付け不良で落ちてきたり、地震で本体が壊れたりすると思います。

[@MTakihana]

ご視聴コメントありがとうございます。 この天井の下地は「板野縁」というものでそのセンターに穴があいていればどちら向けでもビスは効きます。が、ここの場合はケーブルを通している穴が雑で大きくて2本のビスが効くのがあそこしかなかったのであんな向きになってしまいました。 取り付けですが、今取説を検索して確かめたのですがやはりあれで正解ですね。 で、「本体が回転しないこと」と注意書きがあるにも関わらず回転していますが一応本体上面のスポンジは天井に擦れており「ある程度フリクションはあるけれど回転する」という状態です。 取り外して確認してみました。断定できませんが長い間押し付けられていた為スポンジが本来の状態、能力を保てていないのかなと‥‥。 まぁ、安物なので‥‥という以前にただで貰ったものなので　＾＾； 念の為引っ張ってみましたが爪はちゃんと嵌っているようでした。 ご忠告ありがとうございました。

[@NT-zf8dx]

@@MTakihana 了解しました。 ありがとう御座います。

[@user-qg1hq4ko7q]

そのタイプのストリッパー私には合わなくてあげちゃいました笑 慣れれば一番傷つかずに剥けるからいいんですけどねー 私は手が小さいからか刃の部分があまり開かなくて活線時にやりにくかったです。 まぁ活線でやるなって話なんですがね…。 ジプトーンはベニア下地だろうしカラービス使って部分張替えしたらどうでしょう？ 要望あればよくやってます。

[@MTakihana]

いつもご視聴コメントありがとうございます。 このストリッパーですが1.6・2.0ｍｍの2芯に特化し3芯の部分をやめれば随分小型になると思いますが（握力はちょっと必要になるかも）素人考えでしょうか？ 3芯線はエアコンやスイッチ回路などで結構使用頻度が高いのでしょうかね。 カラービスという手があるんですね！参考になります、ありがとうございました。

[@user-qg1hq4ko7q]

@@MTakihana こちらこそいつも返信ありがとうございます。 ２芯特化タイプも販売してくれたら使いやすいかもしれませんね！ ただ私の場合、戸建てだとインターホンなどの0.9・1.2mm線、IH用の2.6mmも使うので、0.9〜2.6まで芯線剥く穴があるワイヤーストリッパーのほうが便利なんですよね。 1芯ずつしか剥けないし、シース剥きはできませんけどね。 ジョイントや分電盤等用にVA線ストリッパー（握ってガチャッと剥くタイプ）を持ってくるので使い分けてます。 カラービスは軽天下地のジプトーンに使われているので、よく現場でもらってます笑 建築現場にもよりますけど、軽天だと910の面に150ピッチで7ヶ所、中心200ピッチで5ヶ所の計19本ビス留めが基準として多いので参考にどうぞ。

[@MTakihana]

@@user-qg1hq4ko7q さん そうですね～～ それぞれの人が「自分にとって必要なもの」を取捨選択していくしか仕方がないのでしょうね。 プロの方たちは一つ一つの作業の少しの違いの積み重ねが時間や仕上がりや自分自身の疲れなど大きな差が出てくるわけですから工具選びも大変ですね。 最低限の工具であり万能工具の「ペンチとナイフ」に何を足していくか‥‥。 いろんな工具を動画で見たり、店頭で触ってみたり‥‥。そんな時間をも楽しんでいます。