【昭和】レトロ食堂、餃子を作る後継ぎは東京から移住?「人生かけた感動の味」『every.特集』

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日テレNEWS

Күн бұрын

Пікірлер: 28

@佐々木将人-g1b 7 ай бұрын

大病の後でもこんだけ頑張ってくださってるんだから、お客側も感謝を忘れずに利用したいものですね

@DY-jv9lh 2 жыл бұрын

皆さん、素晴らしい🎉 応援したくなる店です。

@odayakana-mirai 2 жыл бұрын

プーチンが始めた戦争動画よりこの様なほのぼのした動画は癒されます

@34suimei 2 жыл бұрын

どれも心温まる職人の姿でした。

@せんぺる-l3j 2 жыл бұрын

理想の夫婦像ですね。憧れます。

@藤野奨平 Жыл бұрын

店主拘りの一品人生賭けた感動の味

@kennylee9959 2 жыл бұрын

群馬県の食堂一番はあの孤独のグルメにも出てた食堂ですね。旨そう。

@shigesann0816 2 жыл бұрын

映像よく見ると、サインが飾られて左のサインは松重豊さんのサインだったでも一番さんのタンメン、ゴローさん曰く「太麺、いい、麺が抜群にいい、肉は少し、やさいはもやしとキャベツとにんじん、それだけ！具をそぎ落とした引き算のタンメン」大盛りで食べてみたいです

@ドナルドトランプ 2 жыл бұрын

いい話だね

@kampmann48 2 жыл бұрын

食堂が減ってフランチャイズばかりなのが悲しい。

@setsuko3310 2 жыл бұрын

喜多方ラーメンは喜多方に来て食べてください～🍜🍥

@炎ジョー軍米担当 2 жыл бұрын

美味そう

@吉田清徳 2 жыл бұрын

三限目のラーメン屋は孤独のグルメで取り上げられた店ですが、さすがに日テレでは言えないですね。

@shigesann0816 2 жыл бұрын

孤独のグルメを見て日テレが取材したんだって😁

@spica9112 2 жыл бұрын

沼田さんは孤独のグルメに出てたねw

@shinshin2644 2 жыл бұрын

食レポ上手くて草

@病んだおっさん 2 жыл бұрын

俺も脳梗塞やってっけど脳細胞の損傷によりちょっと前の事も思い出せない事はよくある。この店主は身体の後遺症が無いだけまだいいよね。それ以前に奥さんが素晴らしい。俺は左手足の麻痺により仕事を諦めて今は悠々自適なナマポ生活（笑）

@渡部幸代-r3z 2 жыл бұрын

和歌山市で揚げパン専門店が有ります🎵きんぴらやポテトサラダを入れ揚げます。嫁姑で経営🤩

@ntv_news 2 жыл бұрын

✅0:00「人生かけた感動の味」説明 ✅1:24パン「nichinichi」 ✅1:41意外な経歴 ✅2:42看板商品「nichinichi食パン」 ✅4:49店主・川島さんの“人生” ✅6:34ラーメン「麺やうから家から」 ✅6:56看板メニュー「味玉しょうゆラーメン」 ✅8:42菊池さん夫婦の“人生” ✅11:49食堂「一番」 ✅12:36看板メニュー「タンメン」と「ギョーザ」 ✅14:19二代目・沼田さんの“人生”

@ネオ-n9j 2 жыл бұрын

優しい味…(味うっす！)

@桜吹雪-c1v 2 жыл бұрын

リポーターの語彙力の無さが料理の特質を伝え切れてない。

@絵盤下痢音 2 жыл бұрын

お笑い芸人を目指して、パン職人へ転向。人々に喜んでもらえて、方法は違えど、目的を達成できて良かった。お笑い芸人で実績を残せたとしても、天狗になって暴力を振るったり、暴力団と繋がりをもってダメになる奴より余程良い。旦那さんが脳梗塞の後遺症で、記憶力低下。手指の動きに劣化が見られる。それを奥さんが優しくカバー。旦那さん、他の何を忘れても、奥さんの献身だけは、絶対に忘れたらアカンよ！最後の跡継ぎが他人というのも良い。私の近所の店も、後継ぎがいないために何軒も無くなってしまった。有名な所だと、蒙古タンメン中本、一蘭なども２代目は赤の他人らしい。味は、１度途絶えると、レシピが残っていても、違う味になる可能性が高い。その点、創業者から２代目に直接バトンタッチできたのは幸いです。