知らんかった!?アルスト燃料の量と燃焼時間の関係

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少年と相棒たち boyandbuddies

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Күн бұрын

Пікірлер: 18
@goroujin9187
@goroujin9187 3 жыл бұрын
自分もアルストの形状やアルコールの量を変えて試してみたがこのように条件を統一して行うと納得さされます。有難うございました。
@boyandbuddies
@boyandbuddies 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 どんなものかと興味が湧いてやってみましたが、アルコールストーブって奥が深いですよね。少しでもお役に立てられたのであれば嬉しいです。( ´∀` )
@ichiroshowtaro7395
@ichiroshowtaro7395 2 жыл бұрын
同じ量のお湯が沸く時間 プラス燃焼時間の対比じゃないと判断できない とろ火で長時間なのか強火で短時間なのかが恐らく重要視されるかと。。 冬場はストーブ利用出来たりとか
@boyandbuddies
@boyandbuddies 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですよね、最初からとろ火で長時間だとお湯も沸かない可能性がありますし、炊飯なんかだと最初沸騰させるほど強火で、あとはとろ火になるほうが適してますし。考えればどんどん難しくなりますね( ´∀` )
@yochankankan6117
@yochankankan6117 2 жыл бұрын
面白い実験でした、参考になります!
@boyandbuddies
@boyandbuddies 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 参考にしていただいて光栄です。( ´∀` )
@xzx775
@xzx775 Жыл бұрын
興味深い実験ですね。
@boyandbuddies
@boyandbuddies Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この動画作るのにちょっと手間がかかったので、そう言って頂けるとうれしいです(≧▽≦)
@edorain4732
@edorain4732 3 жыл бұрын
12:24 ジェット式のアルストは燃焼熱で気化を促進してその圧力で燃料ガスを吹き出して火力を上げる技術。なので燃料に比例して時間も伸びると思います。 一方でスチールウールやカーボンフェルトはアルコールの露出を抑えたり酸素の取り込みを邪魔することで燃焼速度を遅らせる技術。自作まきまきは当然こちらのタイプ。前回の動画のときに「燃焼足しても思ったように燃焼時間は伸びないだろうなぁ」と思ったのは、クリームケースの容量とまきまきの体積から想像して、かなりの量のアルコールがゼンマイから露出してしまうんじゃないかと考えたから。 ただ、やはりまきまきが効いてる間の燃焼は眼を見張るものがあるというか、スチールウールに負けてないのはすごいと思います。あとはどうやって「燃焼を邪魔する効果を維持したまま容量を稼ぐか?」に尽きると思います。と言ってもシンプルな構造なので後は打てる手と言ったらまきまきのゼンマイ帯に沢山パンチ孔を開けるくらいかな? 洗ったばかりのザルの目には沢山の水分が残ってなかなか乾かない。あんな感じで大量のアルコールがゼンマイの中に留まれば燃焼時間は伸びそうですよね。まぁ実験してみないと分からないけどw ちなみに僕は炊飯用の燃費型アルストにはクリームケースに園芸用の軽石を砕いた物を入れています。アルコールはMaxに入れても17ccが限界。燃焼時間は12分前後。自作の風防(もうほとんどストームクッカーのような物w)も使って真冬でも1合の炊飯に失敗したことがありません。ただ、更に燃費の良い素材や構造があるのなら、それは非常に興味がありますし、まきまきには可能性を感じます。
@boyandbuddies
@boyandbuddies 3 жыл бұрын
暖かく見守って頂いてるようなコメントありがとうございます。 まきまき式製作時にパンチ穴を開けることも当初考えましたが、作業量の多さが懸念され、 「そこまでして作るならスチールウールで作った方がいいんじゃないの?」という疑問が頭をもたげそうになったのでやめときました。( ´∀` ) まきまき式は少量の燃焼には使えるかなと言ったところですかね。なにかアイデアが浮かんで、もう一工夫できたらまた動画にしてみます。
@edorain4732
@edorain4732 3 жыл бұрын
@@boyandbuddies > 「そこまでして作るならスチールウールで作った方がいいんじゃないの?」 もうクリームケースのアルストはカーボンフェルトかスチールウールで答えが出ていそうなのに、それでも少数ながらも他の素材を求めている方々がいらっしゃるのはコストと耐久性だと思います。 カーボンフェルトは高価(と言っても数千円で効果は絶大)。スチールウールは使用による経年劣化や酸化によるサビで交換が必要。特にスチールウールに関しては、キャンプで使う物なのにちょっとでも水が落ちると空気に触れる表面積が大きいことが逆に災いして半日も経たずサビたことがありました。その経験から個人的にはスチールウールで作ったアルストは全部、カーボンフェルトに作り直しました。 もしアルミの帯がクリームケースアルストに必要な火力と燃焼時間を実現できるなら、少なくともカーボンフェルトとスチールウール、両者の持っているデメリットは解消されると思いますし、手間を惜しまないなら少なくともスチールウールを使用する理由はなくなると思います。まきまきがクリームケースアルストのスタンダードになっても不思議じゃないと思います。それまでには広く普及されるように「まきまき式ストーブ」から「B&B式ストーブ」等の呼びやすい技術名に改名することをオススメしますw あと加工についてですが、長い帯を作りその帯に沢山の穴を開けることはかなりの手間だと思います。仮に穴のサイズがバインダー穴のサイズで良ければ百均でも売っている1穴パンチや2穴パンチ、中には26穴バインダー専用の一発で26穴開けられる道具等(普通に文具屋さんで売ってます)もありますが、それでも開けるのに必要な手数は数十回になると思います。 以上、いち視聴者の他愛もない意見・感想でした。 気になる部分があれば、ご参考までに。
@boyandbuddies
@boyandbuddies 3 жыл бұрын
@@edorain4732 わかりました!B&B式ストーブに改名を検討します、でもB&Bって何のことでしょう?
@yochankankan6117
@yochankankan6117 2 жыл бұрын
@@boyandbuddies boyandbuddies の略なんじゃ?
@boyandbuddies
@boyandbuddies 2 жыл бұрын
@@yochankankan6117 おおおお・・全く気が付きませんでした(@_@)
@あきらのキャンプ日記
@あきらのキャンプ日記 3 жыл бұрын
ギアの比較とかはやりますが、このような検証動画はあまり見かけないですね!(^^)
@boyandbuddies
@boyandbuddies 3 жыл бұрын
お久しぶりです。コメントありがとうございます。 そうですよね。なので自分も考えたことなかったんです。 今後は調理の時間を考えて器具を選ぼうと思いました。(@_@)
@pozi9204
@pozi9204 2 жыл бұрын
これ、アルスト冷やしてから比較しました? 温まったアルストとコールドスタートじゃ条件が全然違うし
@boyandbuddies
@boyandbuddies 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、たしか撮影はいろいろと手間取りながらだったので、冷める時間はあったと思いますね。アルミなので冷めるのも早いですし。
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