【知られざる青森の歴史】禁じられた避難から地獄と化した街

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みんなのご当地倶楽部

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@バックスピン産業 Жыл бұрын

地元ですがこんな古い歴史を知るのは初めてです、ありがとうございます😊

@どじょう-g5c Жыл бұрын

感動しました。ありがとうございます。

@elmww 4 ай бұрын

最後の写真の笑顔を見てなぜだか涙が出そうになりました。

@諸星いたる 4 ай бұрын

ワンダーランド浅虫、懐かしい。神動画ですね。

@ikinariiwaretemo0987 6 ай бұрын

全国の皆さんはイメージないかもしれませんが、動画で紹介の通り青森市は街の造りとしては仙台に次ぐ二番目の都会度です（人口はいわき市が二番）　縄文からの歴史（温暖化とか言われている現代よりも遥かに暖かかった）、港町、北海道との中継地点、東北本線沿線（東京側からいう宇都宮線）ということはあると思っていましたが、なるほど空襲後の再復興ということもあるのでしょうね　ちなみに動画には現在のちょんのまも映っています

@あむごなちょあ 2 ай бұрын

なかなかの衝撃な話、、、胸が痛みます。今の平和がずっと続きますように。

@eikom3325 4 ай бұрын

青森空襲の時、空が真っ赤になってるのを弘前から見えたって忘れられないって6月に98歳で天国に行ったおじいちゃんが言ってた。この話も聞いてみたかったな

@遠藤恭子-f3r 4 ай бұрын

母も五所川原から赤い空見たそうです。戦後も結核が流行ったりで、バタバタと亡くなったらしい。食べるものも極端に少なかったし。カボチャを校庭に育てそれしか食べるもの無い家の子供は黄疸で手とかまっ黄色。米のために田んぼの草取り手伝わせて貰ったりと聞いた。

@alohi-02Ho 4 ай бұрын

うちのばあちゃんもよく話してました。あの真っ赤な色が怖くてしかたなかったって！

@鈴音-u2j 3 ай бұрын

黒石にいた叔母も赤く染まった空を見て青森市に嫁いでいる娘を心配して、黒石から歩いて娘に会いにいったそうです

@seminosuke 3 ай бұрын

弘前にいた私の祖母も言ってました、青森市の空がここから赤く見えたって大げさな話では無かったんですね

@北川邦洋 4 ай бұрын

ありがとうございます。

@yomayu 6 ай бұрын

コロンバン懐かしい

@mononobetengoku6455 8 ай бұрын

明治御巡幸の撮影とされてきた青森県庁舎って田んぼに稲が植えていないので、5月頃の撮影と考察されてるのよね。おそらく明治5年の管内報告写真。

@Rima-iu1ur 4 ай бұрын

私のお婆さんは空襲の3日前まで市内の親戚ん家に泊まってたようで、本当は空襲当日まで滞在予定と話してました。お母さんが急用できて地元に帰ったようですがほんと運命のいたずらというかなんというか

@shiawasesaizu9311 4 ай бұрын

祖母含め親戚は新町、柳町、堤辺りに住んでいたらしい。９０％が焼き尽くされたと言うのは知らなかった。祖母が生きていたのは奇跡だったのですね。その頃野内で市内を眺めていた祖父が花火みたい、綺麗って見てたそうです。濡らした布団を被って逃げ惑っていた祖母・・・いつもそれで喧嘩してた様な・・・・貴重な動画ありがとうございました。

@nyantako222 4 ай бұрын

曾祖母が青森市の空襲で亡くなりました。曾祖母とその娘息子二人の四人が真っ黒に焦げた姿で見つかったそうです。なぜ弘前に疎開しなかったのかこの動画で初めて知りました。

@tkb4113 4 ай бұрын

面白い！

@ああ-k5o4k 4 ай бұрын

五所川原で青森空襲を見た人が、不謹慎だが、空が赤く輝いてとても綺麗だったと言ってました。真っ黒な空の一部が赤く、オレンジ色の光が沢山落ちていて、現実とは思えなかったと言ってました。

@ちくしょう-d1b 4 ай бұрын

うちのばあちゃんが青森空襲のとき青森市の方角の空が夜でも真っ赤になって明るかったって言ってたな。

@虎太郎-c7v 3 ай бұрын

亡くなった祖母が言っていましたが、青森空襲の時にたまたま町会班長を務めており、町会長から班長なのだから空襲の際は絶対に逃げてはいけない、率先して消火活動に当たるよう命じられたそうです。実際の空襲時に命令を守り乳飲み子を抱えながら逃げなかったそうですが、様子を見に来た祖母の弟が、このままいれば死んでしまうからと、無理くりに連れ出され命が助かったそうです。