致死率20%超!?マダニから感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTF)の怖さを学び、備える

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堀江貴文 ホリエモン

堀江貴文 ホリエモン

Күн бұрын

『マダニから感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTF)の怖さを学び、備える』について教授に聞きました(撮影日 2023/10/20)
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Пікірлер: 37
@roan0729
@roan0729 5 ай бұрын
ニュースで見た事があるので問題になっているとは思うのですが詳しい事は知らず、こんなに大変な問題だとは知りませんでした。ありがとうございます。
@IMPCAESPP
@IMPCAESPP 5 ай бұрын
先生のプレゼンが分かりやすすぎる~
@hitomih8888
@hitomih8888 5 ай бұрын
こういう専門知識を知れる機会ありがたいです。 正しく知って正しいリスク回避に活かします。
@user-dw2wu4gs4o
@user-dw2wu4gs4o 4 ай бұрын
動画タイトル、SFTFとなっています。 とても有益で、大切な情報ですので、検索で引っかからないと、残念です。 修正して頂きたいなと思います。
@2629mineo
@2629mineo 5 ай бұрын
この講演では、ダニから感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について詳しく解説されています。SFTSは、特に東アジア地域で問題となっている感染症で、致死率が高いことから大きな懸念を呼んでいます。感染源となるのは主にダニで、ダニを通じてウイルスが動物から人へと伝播します。また、感染動物の体液に触れることでも人への感染が確認されており、猫から人への感染事例も報告されています。 宮崎大学を中心とした研究チームは、SFTSの予防、診断、治療方法の開発に取り組んでおり、ウイルスの特定、感染動物のモニタリング、ヒトへの感染メカニズムの解明など多角的に研究を進めています。感染率の高さとその重篤な症状から、医療従事者、特に獣医師やその他の動物関連の職業に従事する人々にとって重要なリスクとなっており、対策としてはダニ対策としての衣服の工夫や予防策の普及が強調されています。 SFTSは、日本国内でも特に宮崎県での発生が多く報告されており、地方自治体や公的機関との連携による情報共有や公衆衛生上の取り組みが求められています。これには、感染動物の適切な処理や感染症の早期発見・報告システムの構築が含まれます。猫や犬などのペットから人への感染事例も増加しており、動物と人との密接な関係の中での感染症対策の重要性が指摘されています。
@user-qz6tk4pi3v
@user-qz6tk4pi3v 5 ай бұрын
タイトルがSFTFになってますよ。症候群ですから最後はsyndromeのSで。 わたくし猟師で害獣駆除やってますが、けっこう前から猟友会の世話してくれてる人にSFTSの話を聞くようになりまして、県内だと〇〇病院が一番詳しいから、マダニに刺されたらそこに行けと言われました。 あと、猟友会の先輩からは、マダニに刺されたらワセリンを厚く塗ってマダニを窒息させると、マダニが自分から口吻を外して離れてくれる、と教えてくれました。 それと日本では売ってないですけど、欧米では画鋲外しのミニ版みたいなペット用のダニ除去器がありまして、グリグリ回しながら引き抜けば食いついたダニの口器を残すこと無く綺麗に取れます。これはもちろん人間にも使えます。マダニが話題になってる今の日本で売ればバズるかも知れませんね。 今日も鹿を1頭処理しましたが、そこそこ高い山でまだまだ寒いのに、マダニがウジャウジャいました。鹿が死んで体温が下がっていくと、食いついてるダニがいっせいに移動し始めるのですよ…マダニを知らない人のために動画撮れば良かった。 SFTS感染者や感染犬からヒトにうつるのは謎ですね。特定の体液経由ならわかりますが、そんな簡単にヒト→ヒトに感染が起こると、山間の小さな集落なんか滅びますよ。
@kano8230
@kano8230 5 ай бұрын
勉強になりました!
@user-cd9ho8qz8k
@user-cd9ho8qz8k 5 ай бұрын
知っているのと知らないのとでは、寿命の長さが確実に違うと思いました。
@user-tu1fj5wq5f
@user-tu1fj5wq5f 3 ай бұрын
昔クワガタ捕りに行った次の日足膝にマダニが引っ付いていたのに気付いて怖かった事を思い出しました。
@bdhk09
@bdhk09 5 ай бұрын
北海道で畜産に関わっているため非常に勉強になりました。どんなに暑くてもツナギを着るとか、とにかく肌を出さないことが大事なのかなぁという感想です
@0514masumi
@0514masumi 5 ай бұрын
質問です。人の場合はSFTSに感染したとき、CRPの上昇が見られないということでした。犬がSFTSに感染したときは、CRPが上がらないのでしょうか?よろしくお願いいたします。
@user-qz6tk4pi3v
@user-qz6tk4pi3v 5 ай бұрын
特定の炎症は起こさないってことですよね。なら、犬でもCRP出ないかも知れませんね。 犬が優れてるのは免疫力よりも解毒能力ですから。 同じ感染症で同程度の重症度でもCRP値は個人差が大きいですから、サンプル数が十分に揃わないとなかなか断言できないですね。 (個人の感想です。エビデンスはありませんm(_ _)m
@rinit6794
@rinit6794 5 ай бұрын
また中国起源か
@wtk297
@wtk297 5 ай бұрын
中国より前に日本であったってこの動画で言ってるよ。ちゃんと最後まで見てからコメントしようよ。
@azusayama-inu
@azusayama-inu 5 ай бұрын
怖いな。猟犬つかったイノシシ猟師なのでマダニの接触率は高い。
@rinit6794
@rinit6794 5 ай бұрын
ダニが咬みついてたらどうやってとればええんや、、
@user-qz6tk4pi3v
@user-qz6tk4pi3v 5 ай бұрын
猟友会の先輩に教えてもらった方法ですが、皮膚に食いついたマダニの上に厚くワセリンを塗ると窒息して自分から口吻を外して逃げていってくれるらしいです。 それと、ペット用のダニ除去器は欧米では売られています。人間にも使えます。画鋲外しのミニ版みたいなもので、刺されたところに突っ込んでダニの頭に引っ掛けてグリグリ回しながら引き抜けばダニの口器を綺麗に取り出せます。 わたしは人間で使ったこと無いから、ミスったら即皮膚科かな。
@mie579
@mie579 5 ай бұрын
この動画のホリエモン顔がシュッとしててかっこいい〜
@user-qk5zz7ds6k
@user-qk5zz7ds6k 5 ай бұрын
何となく思ったのですが、牛はSFTSってどうなのでしょうか? 『一般人には少ない、獣医さん、狩猟関係、犬、猫、猪エリア、四国では多くない』となると、何となく牛の畜産のイメージが湧くのですが。 山が近く(我が家も)猪や鹿のエリアが人間と混ざり合って、狩猟もしている地域なんて、日本そこら中有りますから。 養鶏場だと猫はあまり立ち入らせないでしょうし。 兎に角、凄く勉強になりましたm(__)m 何度か繰り返し見てまた勉強しますm(__)m
@orochimal2012
@orochimal2012 5 ай бұрын
数年前に家の犬がマダニに刺されて星になりました…
@user-io1co5zn5j
@user-io1co5zn5j 5 ай бұрын
実家近くのお爺さん、津波の避難訓練で山に上がった時に噛まれて亡くなったよ…
@Guevara-ks8ul
@Guevara-ks8ul 5 ай бұрын
これ、止めることは出来ない以上は宿命として受け入れるしかないよね。 事態はわかりました。
@user-lf7xr2mc1i
@user-lf7xr2mc1i 2 ай бұрын
マダニによる脳炎を予防するワクチンの話が入ってるかな?と思って見に来ました。
@mikionakagawa1485
@mikionakagawa1485 5 ай бұрын
駆虫薬イベルメクチンは,この感染症に有効ですか?
@user-qz6tk4pi3v
@user-qz6tk4pi3v 5 ай бұрын
イベルメクチン、基本はマクロライドですよね。コロナで効果が有りや無しや話題になって真相はわかりませんけど、本来の作用としては、細菌以上じゃないと効きません。ウイルスへの効果は期待しない方が良いと思います。
@pakistanitakeshi
@pakistanitakeshi 5 ай бұрын
バフェット太郎が動画で文句言ってましたよ!
@2n_29
@2n_29 5 ай бұрын
フラジャイルで見たやつだ!
@HRS_OF_JOYTOY
@HRS_OF_JOYTOY 5 ай бұрын
ホリエモン寝ちゃうだろ笑
@user-ef3jb8zi8i
@user-ef3jb8zi8i 5 ай бұрын
ユースケサンタマリア過ぎる
@tono_vanvi
@tono_vanvi 5 ай бұрын
@user-wb3ir8we7u
@user-wb3ir8we7u 5 ай бұрын
狩猟か…。猪の肉とか食べたことあるが。カは聞いたことあったが、
@Taeko713
@Taeko713 5 ай бұрын
先生お金返してください
@kazuyyas.2263
@kazuyyas.2263 5 ай бұрын
暇空茜さんに一切触れないのはなぜですか?不自然ですよ。
@mannosuke
@mannosuke 5 ай бұрын
大変重要なお話ですが、ネットでの講演はタイトル通りまずマダニについて説明をし、先生の経歴は後でお願いします。知りたい事はマダニについてであり、冒頭での長々とした先生の経歴ではありません。
@user-ct8ds1vi8m
@user-ct8ds1vi8m 5 ай бұрын
テーマがつまらないなぁ!
@wtk297
@wtk297 5 ай бұрын
致死率約30%って言ってるから大事な情報だよ。
Dad gives best memory keeper
01:00
Justin Flom
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00:13
Kan Andrey
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00:20
MrBeast
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Dad gives best memory keeper
01:00
Justin Flom
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