芝生の未来を創る「今日も、未来を乗せて走っている。」横須賀工業高校グリーンボランティア部のみなさんへ saito agri service inc.社長 齋藤隆裕からのメッセージ

2023年11月18日に開催された横須賀工業高校グリーンボランティア部 芝生秋まつり勉強会会場での講演会。斎藤商会 齋藤社長から学生たちに向けたメッセージです。「日本一オートモアに熱い男」と云われる齋藤隆裕さんの思いを語った貴重な映像。ぜひ、ご覧ください。
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[@doglove2348]

芝生の雑学東京40まいるさん 新年明けましておめでとうございます🎍 ホント芝は何万種類！もあって、環境で芝がダメになったりするのですね。 今年もよろしくお願い致します🙇

[@turfgrass]

あけましておめでとうございます！ 今年もきっとイイ年です😊よろしくお願いします！

[@mutsuki0518]

町を見ていると大きなお家が売りに出されこじんまりしたお家が数軒になるので、ガーデニングも植木鉢が置かれ 芝生なんてとんでも無い昨今になっている中 公共の公園がもっと芝生を頑張って欲しいとつくづく思いました。その為にもグリーンボランティア部が熱く賑わう日が楽しみでしょうがないです😊スタジアムも大事だけど、子供達が遊べる場所も作り上げて下さる日を待っています。うちの孫庭の芝生で遊ばないのは 今ドキの子なのかなぁー？😅

[@turfgrass]

さすが睦月さん😊話の芯を突いたコメントありがとうございます。子供の「遊び方」がまるで変わってしまいましたね。子供に限らず、この15年で社会コミュニティの中心が物理的環境出来(webは補助)から、web上主体(意思疎通をwebで。それに基づく実行を物理環境で)に変わってしまいました。 だから、子供たちが「どろんこ遊びしなくなった」のは、これからの社会に適合した新しい体験の付け方(web上で信頼・知見を活かせる能力)なのかも知れません。そしてどろんこ遊びの経験がない幼少期を過ごした大人は、本質的に土をいじるのが苦手です。できれば触りたくない。 こうして、Z世代の家の庭は生きた芝生ではない環境に塗り固められていきます。これも必然です。 齋藤さんがやっているお仕事は、世代の価値観を超えて、webでリアルな庭の植物を管理する・・・という域に差し掛かっています。これは不可逆的にその方向に進みます。新しい時代には「新しい価値観に合った方法」で、社会に「良いもの(例えば生きた芝生)」を取り込み、人が人間らしく生きる環境を生み出していくことが、大切なんだと思います。 齋藤さんはそれがヤレル人のひとりです。僕も、その役に立てる人のひとり。 人生一度きり。発想をどんどん具現化していく。「ひらめき を 行動に」 僕は行動し続ける齋藤さんに惹かれます。社会を創っている側の人です😊 人が生きるとは未来を創り続けること