昼間の堤防で青物が入れ食いになる「スルカゴ釣り」が新感覚で面白い！

[@ルチ将軍-n5y]

視聴者は、皆知ってる 限界を超えてる事を😄 木曜日に釣りに行き、地元ブランド鯵が釣れて テンション爆上がりでした😄

[@nao8191]

直江津ハッピーでサバを狙うなら、タナは5〜7mで十分来ますよ。ここのサバはアジ同様、50cm近いバケモノサイズのサバが釣れちゃうんで、スルカゴみたいなライトな仕掛けだとすごく楽しめると思います。 スルカゴの大元になっているヒラスカゴ仕掛けの方も勉強しましたが、もっと水深深いタナに魚がいる時は、普通のコマセカゴを使っているようですね。 僕もスルカゴ仕掛けを自作して実釣してますが、大元のヒラスカゴ仕掛けに近く、ストレートのパイプ天秤を使っています。ガン玉はG5〜7くらい。仕掛けを落とすというよりは、潮の流れに自然と馴染ませるようなフォールスピードのイメージでやると良いですよ。

[@mwchanflags3310]

九州で言うところのすい◯く釣りですね。す◯ばく釣りのほうがヒラスの上カゴより先で改良して流用されたものですね。す◯ばくカゴは50年前位にはあったものです。どちらにしても表層よりを意識する魚に有効なので上カゴでは2〜3ヒロ程度までが有効かと思われます

[@nao8191]

@@mwchanflags3310 お詳しいですね。たぶん、年配の釣り師の方ならご存知だと思われますが、スルカゴみたいな反転カゴを使った釣法は、ずいぶん昔にはまだ広くあったんだと思います。 今現在では、山陰地方や北九州地方でされているタルカゴやヒラスカゴを使った釣法くらいしか、僕は調べる事が出来ませんでした。昔、広くされていた釣法を、現在のスタイルに合った釣法にブラッシュアップして、未来の釣法として繋いでいけたら素敵ですよね。

[@mwchanflags3310]

@@nao8191 昭和40年代にオキアミが釣りで使われるようになった頃からやり始めた釣法かと思います。地域によって少しずつ変化して使われていたようですね

[@nao8191]

@@mwchanflags3310 なるほど!!　ありがとうございます。いろいろ勉強になります♪

[@Makikusa]

｢嵐になろうが私は釣りますって顔してる｣はしんどいwwww

[@npnl973]

全層沈め釣りの自動エサ撒きカゴ付ってことですね。全層沈めのフカセ釣りの仕掛けで撒きえは ヒシャクで撒けば同じことかも。

[@y.o8627]

コマセごと投げるフカセ釣りみたいだ…！ 楽しそうです！

[@鈴木一郎-k7x]

上越釣り人から限界越え認定。さすが。

[@如月恭二]

限界突破、理解したわ😂❤ アレ？ アジの人でもあり、サバの人でもある……やっぱ限界突破してますね🤣👍

[@井上是久]

隊長は釣りを生業としております😂

[@asinke0223]

限界突破(笑) 夏の棚ゼロメートルの釣りから、深棚まで探れると可能性が拡がりますね❗

[@ネオヴェネチア-z3l]

ニコメになった😅 面白い釣法が見つけたので試してみてください！釣鐘釣法ってフカセ釣りがあったのでせひ！ 自分も制作はしましたが、まだ試してません💦

[@はすやま]

見る人が見たら分かる限界突破アングラーwww

[@hiromitiyosikawa7920]

置き竿するなら尻手ロープは必須ですねー

[@匿名希望-g6z9e]

GW終わりからはしばらく海底調査とやらで入場制限、魚も散るだろうし第２行ったほうがいいかな…

[@suinco]

面構えが違う

[@おちば-c4p]

1コメGET❤

[@田中太郎-l5n9d]

周りと比べて相当釣れてないと、おじさんからあの評価は得られないですね

[@雄一郎山本-q3q]

仕掛けがよくわからない

[@松尾瑞昭]

仕掛けがよくわかりませんね。