【呪いは娯楽】「妬んで恨んでしまう私を止められない」「SNSが呪いの生産を加速させた？」民族学者・小松和彦 × 作家・中村うさぎが迫る！呪いを生み出す"闇の心"の正体

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Күн бұрын

Пікірлер: 53

@藤原葵-r2v 3 ай бұрын

歯に衣着せぬ物言いをしながらも、言葉の持つ力を知っているうさぎさんの知性と聡明さが垣間見える。そんなうさぎさんが大好きですし、尊敬してます🌟

@OfficialRidysMusic 3 ай бұрын

うさぎさんまたのご出演嬉しいです。

@maruchan-maruchan 3 ай бұрын

SNSがない時代の方が遥かに精神的に生きやすかったと思う。それまでは他人の考えてる事がわからなかったから何となくやり過ごせてきたのが他人の思いが「可視化」されることによって知らなくていい事、見なくていい事まで入ってきてみんな精神的に追い詰められてる。世の中には知らなくてもいい事がいっぱいあるんだよ、、、。

@keil--5541 3 ай бұрын

世界で一番幸せな国って言われてたブータンもSNSの普及で自分たちの国が貧しいことを知りみんな不幸になったと聞いたことがあります。

@kurimanintokyo3934 3 ай бұрын

現代生きていく中で必要な知識が会話の中にたくさん詰め込まれてます。素敵なお話をありがとうございます。

@聖-y3e 3 ай бұрын

またうさぎさんの出演が見られてとても嬉しいです。これからもたくさん出演してほしいです！

@-smr.u5580 3 ай бұрын

わぁー！大好きなお二人です！まさかの対談！ありがとうございます。

@はんなーり 3 ай бұрын

すごく分かります！！幸せなことは言語化する必要がない。わかるぅー😊

@mandms_66 3 ай бұрын

中村うさぎさんの本を最近片っ端から読んでいたので嬉しいです...！ありがとうございます🙏

@ko-ma33 3 ай бұрын

自分が感じてたことがお二人によって言葉にされていくのが嬉しいです。ありがとうございます。

@katagir1 2 ай бұрын

聞きづらい。けど、うさぎさんのお話好きだから嬉しい

@sumya2746 2 ай бұрын

小松先生の本は何冊か読みました。この対談は非常に面白かったです！ありがとうございます

@user-ps3we5bg6p 3 ай бұрын

得体のしれない思いに捕らわれることは日常的にいくらでもある。呪いというキーワードで語るこの対談は、そんな今の自分にも繋がっている気がして興味深かった。この説得力はこの二人だからこそ。それは言うまでもないですね。

@Negitoro14 3 ай бұрын

うさぎさんんを映像で見れるなんて幸せ

@makanai3150 3 ай бұрын

今私が抱えてるものに対してものすごく素晴らしいヒントをいただけた気がします。ありがとうございます。

@クルトん-y3x 3 ай бұрын

うさぎさんのシックな装い素敵✨ オサレさんなんだなぁ😊

@manmaru-h4h 3 ай бұрын

満たされない心が呪いや攻撃や誹謗中傷へと向かうのかも。満たされていたらよい意味で何とも思わないですものね。

@chihuahua4430 3 ай бұрын

素晴らしい回です。お二人の洞察・考察が秀逸過ぎます。人間の普遍的な問題を読み解く力量に敬服です。

@にゃー-m6g 3 ай бұрын

音質がいつもと違いますか？海の中にいるような篭ったような音声うさぎさんのお声が小さいようです。もったいない。もったいないです。

@のんちゃん-f2k 3 ай бұрын

うさぎさんマイクの調子悪くないですか？声がこもってます😅 内容はとてもいいものでした。また2.3回と繰り返しに聞いていきたいと思います‼︎

@ft-2014 3 ай бұрын

海外在住です。引越し先ではアジア人の見た目で泥棒呼ばわりされるような環境です。圧倒的な悪意に晒されても、自分の決めたことをやり続けることしかできません。わたしのことを何も知らないのに言いたい放題のご近所さんです。嫌がらせやわたしの住んでいる敷地に対して違法行為をされたり。呪ってやりたくなったことなんて数え切れないくらい。でも、やめなければ自分に負けない、と言い聞かせて自分のことに集中しました。そのうち、外野の声は遠くなっていきましたし、最初から他人を信じきるわたしの癖も変わりました。愛というものが、社会に対する信頼なら、わたしは裏切られ続けた気がします。それでもやっぱり、知り合いと挨拶するだけで随分気持ちも晴れますし、呪っている気持ちなんてどうでもよく思えます。創作がセラピー、そう思います。わたしも最初の頃は家族に対する不満や怒りしか書けませんでした。生まれ育った場所や環境をわたしの場所だって思えないのは自分ですらどうしようもない率直な気持ちです。文章も絵もうまくないのに、見たり読んでくれた人となにか話ができたらと思って今も結局創作を続けています。

@天下泰平844 3 ай бұрын

「匿名でなければ言わないコト」をネット等で言ってると、その人自身の歪みが増幅されていく。『人を呪わば穴二つ』自身にきっちり返ってきてるけど、そのことにほとんどの人は気づかない。

@mnbvcxzstrw 3 ай бұрын

普通に生きてたら見なくていいものを見てしまってる、情報として色々知るのはいいけど悪い方向に作用するものが多いから断捨離しなきゃいけない

@昆布うに 3 ай бұрын

うさぎさん大好き💕ネガティブな感情しかモノにならない…っとﾒﾓﾒﾓ✍️

@youmeyoumeyoume 3 ай бұрын

マイクがOFFになってるんですかね、ちょっと聞きにくくて残念

@user悪霊のくるぶし Күн бұрын

愛は究極の呪い。呪いを前向きに利用する。呪いは負の側面でしか思考できなかったので物凄く心に刺さりました。

@星みゆきの情熱チャンネル 2 ай бұрын

優秀な人も呪われているうちに力を無くしてゆく。呪われる時間がもったいないのでそのコミュニティからは離れた方が良い。離れられないのは執着だし呪いやダーティなものに救いを見いだした先に幸せは無い。早くこのループから脱出する知恵や賢さや行動力が解決になると思います。

@a.a-xw1sb 3 ай бұрын

SNS、呪いの吹き溜まりかぁ!

@koga9492 3 ай бұрын

うさぎさんの声が聞こえません😂

@arukorujokinn1113 3 ай бұрын

匿名文化は本当に怖い。自分でも思うけど一線超えた発言を軽々しくしてしまいそうになる

@佳子生田-w3e 4 күн бұрын

他人の動画をのぞいていて、あなたに幸せが来るわけがないし、心が穏やかでいられるわけがありません。

@佐藤果久実 3 ай бұрын

うさぎさん、若いときから変わらず、おしゃれ。

@Sei-lc3de 3 ай бұрын

うさぎさんだ👏👏👏👏💓💓💓💓

@rainbowlucky7659 3 ай бұрын

今まで解らなかった「呪いの所在」が解るようになって、次の段階（悪の排除）に進んで行けたのは光徳ですよ

@marimari2190 3 ай бұрын

ネガティブに捉えると、確かに書きたい放題、ストレス発散みたく、匿名がゆえに、、、、ですが。ポジティブに考えて使いこなす人も居ますよね？なりすまして？恋愛に発展する人も多いのではないですか？ Facebookが流行った時、アイコンを自分じゃなく、他人や有名人とかで、私も大好きな韓国の女優さんのにしてたので、流行りに乗っかるミーハー心は有りましたが💦 否定する訳では無いのですが、ツールとして使いこなせる人と、取り疲れるようなパターン、、、も有ります。文章だけで会話して、そのうち本気で恋愛に発展するような、人も周りに居たような、、、、居ないような？他人がする事を、一々気にしなけれ良いのでしょうが、私の場合は、身近な人間が、Facebookを通して、遠回りなイヤミ、、、、だとか、明らかに会話の中で、あっ、、、のぞかれてる、、、とか。後から考えると、あれは、どう考えても、Facebookを見ての言動だなとか、多々有りました。別に呪われている訳では無かったのですが、普通にFacebookしてるの？とか、言えば良いのに、成りすましとか、薄気味悪いなって？考えすぎかもしれない、、、、と思おうとしたけど、、、やっぱり、どう考えても、オカシイとか疑心暗鬼になって結局、メンドクサイのでやめました。ほったらかし状態で、アカウントの消し方、パスワードさえ忘れてしまって、一生の汚点だな、、、やっばいと、落ち込みましたがね。その時は、思った事を閃きで書いていたとして、知らない人間もこんなに反応するんだって、正直、文字、、、も言霊って、体感したので、ある意味では良い経験になったような気もします。 KZbinの書き込みもそうですが、誹謗中傷とか、言論の自由があるにせよ、結局の所、言葉で言えない事を文字で、指先で一方的に伝える事が出来るので、大概の誹謗中傷する側は、書きっぱなしで、気分が良くなるだけで読まなきゃ良いって事に気付きました。そんな事を思うと、週刊誌とか、昔からある媒体で、芸能人や有名人は、書きたい放題されて大変だったんだろうなと思うようになりました。クレームとかで、スカッとする人って、もっと不思議、、、？目の前で、質問すれば良いだけの事なのに、躍起になる人居ますよね。、。あっ、私も、、、そうかもしれない？道路で、若いママさんと、やりあったな💦大声だして、娘に叱られた☺内容は、さておき、他人と暴言とか、エネルギーの消耗でしかなく、無駄に関わり合いを持たないとか、避けるようにすれば良いだけの事で、そう言う経験をすると、人間て、自分の感情を、ストレスとかも有るとして、いつ爆発するか、、、貯めずに消化出来る人も居る訳で、、、、本当に、すれすれで生きて居る人も多いと思います。昔は、大手の食品メーカーとか、お客様相談室が、稼働していて、製品について、オカシイと思ったら、電話で対応してくれてましたよね？今は、ナビダイヤルとか、非常に面倒な時代になってませんか？本来は、クレームから、改善策や製品の質の向上とかにもなるのに、、、、捉え方ですよね？何でも訴訟問題にするのは、現代社会の闇ですよね💦 個人的には、主婦になって、すっかりアナログ人間になり、、、世の中の流れに付いていけず、公共機関や、飲食店、だったりでも、コミュニケーション能力と言うか、、、接客マナーとか、ここ十年位？スマホの影響でしょうか？日本人が会話が下手ですよね？電話で問い合わせしても、噛み合わないとか、質問しているのに、質問返しをされたり、自分で考える力が、著しく低下しているのは、何でもスマホ一つで解決出来るからなのでしょうか？知らない場所を、スマホで検索、、、私はアナログなので、ついつい人に聞きますが、ギョッとされたり迷惑そうにされたりあ～時代だな、、、、と。すみません、ついつい長文になりました。お二人の会話が、なるほど、、、だらけ、私事を書いてしまいました。とても参考になりました。有難うございます。

@studiokazuyo 3 ай бұрын

創作に関して、私も小説を書くので、自分を第３者的な見方ができれば、恨みはなくなると思う。しかし、小説でも第３者どころか、自己の世界に（絵でもそう）入り浸り（村上春樹もそう）であれば、本人にはどのくらい良いのかはわからないと、私は思う。私の小説は悪人が出てこない、普通の話、だから売れないそうです。が、それも私の世界観というか希望なのです。昨今は呪術のようなもの（自分の力で状態を作る）がもてはやされているが、私は創作は自分の力を超えたところにあるべきだと思うものです。

@さはそうひ 3 ай бұрын

まさかの呪術廻戦？！

@monoris2008 3 ай бұрын

匿名で悪口言い放題だもんな、そりゃやるよ

@ののの-y7g 3 ай бұрын

めちゃくちゃ聞き取りにくくて残念です…。。

@aoikazuki-s6p 3 ай бұрын

日本人の本性　山口のつけび

@user-pw5ed2iw2q 3 ай бұрын

冒頭　鬼に汚れを、の部分「汚れ」→ 「穢れ」ではないでしょうか？

@coffeeice1734 3 ай бұрын

だから三島由紀夫はすごいんだ。村上春樹も。美しいもんね。

@snoon27 3 ай бұрын

失礼ながら中村うさぎさんは自己肯定感が低く、承認欲求が強くなっているように見えました。人から嫌われてまで自分に気を引き付けたい、愛されたい願望・欲求があるよう。奇妙なことを言ったりしたりしていては、人から愛されない。自分で奇妙なことを言っていると気づいているなら、奇妙なことを言わなければ普通に愛されるようになるのではないでしょうか。なぜそんなにも平凡であることを嫌がるようになってしまったのか。自分がどれほどまでに愛に貪欲なのかに目を向けるといいのかなと思いました。愛されたいなら、愛されたいように振る舞えばそれなりの愛を得られるのではないでしょうか。

@kodmj Ай бұрын

それは本人が自覚してる部分あると思います。買い物依存症だったりね。過去のうさぎさんの本を読めばわかりますよ