肘の使い方が難しいフォアサイドの打ち方・注意点はこれ！

バドミントンで難しいフォアサイド。
肘の使い方が難しく、体の向き一つで窮屈にもなってしまいます。
横に振られた際に、立て直す！逆にカウンターで攻め込む！！
肘の使い方一つで大きく変えられますのでマスターしましょう！
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[@よし-v5l]

いつも「なるほど～そういうことかぁ」と深く思いながら観させて頂いています。わかりやすい解説、ありがとうございます。意識して練習してみます！！

[@三坂裕士]

なるほどー。自分一人でも出きそうですね。最近フォアサイドの打ち方がわからなくなっていたのでこんなふうに修正してみます。ありがとうございました🙇

[@大城啓子-g7q]

私もフォアサイドがなかなか飛ばず筋力がないからかと思っていました😂 分かりく教えていただいきありがとうございます🙏🏸 練習頑張ります

[@CooperClubmanBadminton]

いつもありがとうございます☺クロスはどのように考えますか？ラケットを立てなければクロスには打ちにくいですよね？

[@igawa.satomi_badminton]

いつもご視聴ありがとうございます😊 クロスは、ストレートよりもラケットヘッドが前に出たところで捉えられればクロスへ打つことが出来ます。 ストレートよりもクロスの方が早めに打つことによって、打点が前になります。 基本的には、手首が伸びて強くラケットを振ることがしにくいので、ある程度の角度は必要になります。 どんな球筋で打つかによって、打ち終わりのラケットヘッドの上がり方も変わってくると思います。

[@CooperClubmanBadminton]

ご返信恐縮です☺ありがとうございます。わかりやすくご指導頂きまして感謝いたします✨おかげで1つづつ悩みが解決できます。

[@edm2820]

あなたのしていることは素晴らしいと思います。 頑張ってください。上からですみません。