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【注文住宅】本当にあっているの!?正しい断熱材の選び方!

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自然素材で成功する家づくりチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 34
@dekirukogames
@dekirukogames Жыл бұрын
非常に理解しやすい内容でした!
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
ありがとうございます!あまり専門的になりすぎずに、わかりやすい内容になるように心がけました☺
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
壁には耐震耐力面材を張り、袋入りガラスウール断熱材を使い、防湿気密シートを張るのがコストと性能で最強だと思う。袋が完璧な防湿機能を発揮されないからだ。 発泡ウレタンだからとか、セルロースだからとか、ネオマフォームだからとか、と言って防湿気密シートを張らないのは壁内結露が危ない。いずれも透過性があるからだ。だったら一番安いガラスウールで良い。
@user-gf9jg3dz3d
@user-gf9jg3dz3d 2 ай бұрын
北海道のような寒冷地ならそれで良いですが、温暖地だと夏型結露の問題があるので深く考えず内側に気密シートを貼るのは危険です。
@noband_width6633
@noband_width6633 Жыл бұрын
2手先のトラブル読めるところは、 そもそも想像力に長けているから良い家つくってくれるだろうな、と思います。 定説だけを鵜呑みにして実践するんでなくて、咀嚼して考えられる人。 今思えば、自分も熱容量についてはこだわればよかったと思ってます。 日射取得が少ない家、狭小で南面の採光が取りにくい場合などは、セルロースファイバーなど選ぶと良かったんじゃないかな、、、と。防音の意味でも。
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
ありがとうございます! そうですね、何手先も考えて想像力を持って家づくりをすることは大切だと思います! そして考えすぎると知識迷子になって何かしら弊害がでてくるので2手先くらいが良い塩梅な気もします。 誤解を招いてしまうこともありますが、なるべく咀嚼して伝えることも大切ですよね。専門的なことを一方的にではなくなるべくわかりやすく情報発信することを心がけています☺ 熱容量…難しいですよね。 日射取得が少ない場合はもしかしたら熱容量の高いセルロースファイバーは悪影響になる可能性もあります。 熱容量が高い=熱を貯める量が多い=部屋が大きくなったと同義となるわけです。 そこにきて日射取得が少ないと、完全にエアコンだよりの温熱計画になってしまいます。そもそもの部屋が小さかったり、断熱性能が高い場合は良いですが、そうでない場合は蓄熱をするのにエネルギーを奪われるだけで、肝心の部屋の温度が適温にならないという事態も考えられます。 採光がとりにくい場合はおっしゃる様に無理に熱を取得をせず、遮蔽型トリプルガラスガラスにして熱を逃がさない遮蔽型の家でも良いと思います。 防音の切り口も然りですが、周辺環境や風土を考えると「この断熱が正解!」という一つの解はないはずです。風土にあった家づくりが大切と言えますね☺
@user-no1tg2vq7v
@user-no1tg2vq7v Жыл бұрын
すごく分かりやすかったです。 1つ質問なんですが ウレタンフォームは 熱容量どっちですか?
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
ウレタンフォームとは吹付ウレタンのことでよかったですかね。吹付断熱は将来の解体分別の問題と気密性能の持続性の観点からあまり使用しないようにしていまが、ざっくり高性能グラスウールと比較して2倍くらいはの熱容量があります。 グラスウールよりはマシといった感じですね。ただし熱伝導率はグラスウールよりも劣りますので、本来はそのあたりのバランスも考える必要がありそうですね☺
@user-no1tg2vq7v
@user-no1tg2vq7v Жыл бұрын
@@kiraku_aichi 細かい解説ありがとうございます。 これからの家づくりに 役立てていきます!
@user-zw4kp5od1v
@user-zw4kp5od1v Жыл бұрын
お疲れ様です! だいぶ玄人向けな内容ですね🎵 おっしゃるようにやるなら100%振り切って ちゃんとしないとですね😁 なにがしたいか分からない中途半端な仕様はダメです😅 セルロース選んだのにビニールクロスとかは、 今もよく聞きます😅笑 そして、 いい内容なので、Facebookでシェアさせていただきます🙇‼️
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
わかりやすくなるように心がけましたが、玄人向けになっちゃいましたかね💦 そうなんです、せっかくセルロースとかウッドファイバー選定しているのにビニールクロスはもったいないよな~と思います! これ、メーカーや我々提供する側にも責任があるので、しっかりと理解して説明することが大事ですよね。 そのうえで、何か理由があってビニールクロス等の透湿抵抗の高い素材を選定するのであればそれはそれでよいとも思います☺ 例えばビニールクロスにはあえて透湿抵抗に期待して防湿層とする。セルロースファイバーは熱容量や防音性に期待する。などなど、断熱材選びは様々な視点がありますので奥が深くて面白ですね。 現状では、断熱材の入っている部分は基本乾燥状態にもっていくこと、できれば熱容量に期待する設計を行う事、そして入ってきた湿気の逃げ道を作ることが大切だと思っています。もし、より完璧に壁体内などの外皮を乾燥状態に持っていきたいなら外部の面材はモイスやEXハイパーなどの透湿抵抗の低いものではなく、あえて湿気を通しにくい構造用合板を使うことも考えられます。その場合、漏水や気密防湿工事のもれから、侵入してしまった湿気や雨水などの水分の逃げ道もふさいでしまうので、慎重にならなければなりませんね。 あ、どんどんマニアックになっていってしまいました!笑 今日はこのあたりで(^^♪ Facebookシェアありがとうございます!
@user-zw4kp5od1v
@user-zw4kp5od1v Жыл бұрын
返信遅くなりました😨 だいぶ玄人ですよー😀 そもそもお施主様でこう言う話題についてこれるのは車一台をある程度自分でいじれるレベルです😁笑 流石です!! 乾式だろうが湿式だろうが、やるなら徹底的に😁
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
車でたとえるとわかりやすいですね! 僕も車は好きですが、いじろうとは全く思わないので、家づくりも、もう少し発信の仕方考えないといけませんね💦
@user-ik4uo4gu9j
@user-ik4uo4gu9j Жыл бұрын
質問させてください!5地域で外断熱ネオマフォーム30、壁ネオマゼウス50、床と天井でネオマフォーム80だと厚さ不足ですか?
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
おー!ネオマ祭りですね。 以下率直な感想です。 外断熱ネオマ30㎜ → 少し薄いかちょうどいいくらい。 壁ネオマゼウス50㎜ → 値段が高いので特別な事情がなければあまり使用しません。 床ネオマ80㎜ → ちょうどいいくらい。 天井ネオマ80㎜ → 少し薄いかもしれません。 ネオマは外断熱と床断熱にして、あとはHGWやブローイングなど安価な断熱材を併用するとコスパが良いかもしれませんね。 弊社なら… 外断熱ネオマ45㎜ 壁ネオマ66㎜ ※ゼウスではありません 床ネオマ90㎜ 天井ブローイング350㎜  の構成にするかと思います。 特に正解はありませんので参考までに。。。
@user-rw1dm1vq6c
@user-rw1dm1vq6c Жыл бұрын
いつも勉強させていただいてます! 私の住んでいるところは雪国なので冬の日差しがほとんどありません。 そういう場合は熱容量は大きいのと小さいのはどっちの方がいいのでしょうか?
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます! 熱容量が大きいと室温の変化が緩慢になり室温が安定するというメリットがあります。この効果は日差しの有無に関わらずエアコンの暖房でも同じような効果が得られます。熱容量を高めると急激に暖かくなったり涼しくなったりといったことは避けられると思います。 しかし、日差しからの日射取得とセットでないと「熱の貯金」の効果は得にくいかもしれませんね。 熱容量が大きい建物では窓を開けて換気して一時的に室温が下がっても、再び閉めてしばらく待っていればまた室温が上がるという効果も見られるようです。冬でも機械だよりの換気が嫌で自然の通風を入れたいという方にはむいているかもしれません。 夏に関しては、「日射遮蔽」で日差しをカットしてあげれば効果があると思います。逆に日射遮蔽にができていないと夜になっても暑い熱を放出し続ける嫌な空間になってしまいます。 弊社で提案するのであれば最低でも屋根面は熱容量の高い断熱材をお勧めすると思います。 日差しの量に関しては、地域の平均日射量のデータ(NEDO日射量データベース)を取得してメリットデメリットを見極めることが大事だと思います。
@user-rw1dm1vq6c
@user-rw1dm1vq6c Жыл бұрын
@@kiraku_aichi 返信ありがとうございます! 吹き抜けで夏は上下のエアコン2台、冬はストーブを使おうと思っております。 これで熱の貯金はできませんか?
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
薪ストーブですか?であれば高断熱仕様ですと室温がかなり上がると思いますので、できる限り蓄熱をさせると室温が安定すると思いますよ!薪ストーブがお日様の代わりですね。 断熱材だけでなくコンクリートブロックの壁や土間、タイルなどを多用すると蓄熱できる量が増えますので、設計に取り入れてもよいかもしれませんね。
@user-rw1dm1vq6c
@user-rw1dm1vq6c Жыл бұрын
@@kiraku_aichi 大きめのFFストーブの予定でした💦 考え方はおなじでしょうか?
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
FFストーブですね! であれば薪ストーブと違いエネルギーにお金がかかりますよね。薪ストーブは(人にもよりますが)薪を自前で用意できる人にとっては無料の暖房方式ですので、ある意味お日様と同じかと思いますが、エネルギー買って温める方式であれば、熱容量の高さが逆にあだになるかもしれません。熱容量が高い=暖房する体積が増えるということですので、熱の貯金というポジティブな意味よりも空調負荷が増えるというネガティブな働きになる可能性もございます。 例えば太陽光パネルを設置して、余剰売電の余力があるのであれば、日中に電気エネルギーを利用してたくさん暖房を使用してその電気を貯金することもできます。 その場合は日射取得が見込めなくても効果があるのではないでしょうか。発電シュミレーションでもメリットが出にくい場合はお勧めしません。 あとは高気密高断熱の場合は冬の日差しがほとんどないといえども太陽光が入ってくれば室温は上昇します。やはりどの程度の日差しの量かが重要です。現地でシュミレーションをして本当に日差しに期待できない立地であれば、無理に熱容量に期待する設計にしなくても良いと思います。
@kenpulse
@kenpulse Жыл бұрын
つまり6地域の暑いところや7地域なんかは、 夏場はセルロースファイバーやウッドファイバーだと家の中で悪さをする(暑くなる)こともあり得ますか🤔? するとしたら、ネオマの有無でも変わるのでしょうか🤔? 前にセルロースファイバーは夏は不向きってのを見て、その時は理解できなかったのが山田さんの説明を聞いて、理解できそうになってます💡(笑)
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
セルロースファイバーやウッドファイバーの最大の特徴は何と言ってもその熱容量の高さです。グラスウールと比較するとその差は実に7倍以上あります。 夏はかえって暑くなるか?と問われますと、暑くなる場合もありますと答えます。 これは熱容量の高さに起因します。熱容量が高いということはたくさん熱を貯められるということ、そしてその貯めた熱はいずれ放出されます。つまり温度変化の上下の波が遅れるわけです。これを位相の遅れといいます。位相が遅れるということは、ピークがずれるだけのことですから、運用を間違えると、熱い温度を吸収した壁面がいつまでも熱を放射し続けるただ熱いだけの部屋になってしまう可能性がございます。もっと悪いのはエアコンをかけているのに熱を蓄え続けてしまい、いつまでたっても涼しくならないとか、冬であれば暖かくならないという可能性も出てくるわけです。従って夏場の運用は位相の遅れを利用したピークカットが適切ではないかなと思います。例えば外気温が下がる夜にできるだけエアコンの熱を建物に蓄冷しておく。するとエアコンを切った時に洞窟の中にいるような空間になります。そして翌日外気温が上昇する日中はその貯めた壁面からの放射冷熱と最低限のエアコンの負荷(ピークカット)で運用するというのが良いのでは思っています。つまりずっとエアコンをつけてください。さらに熱容量が高いと電気代も節約できますよ。となるわけです!本当は熱容量を高くした外皮にエアコンをつけず自然通風だけの家が地球環境のためにも最適だと思いますが、なかなか6地域や7地域では難しいかもしれませんね。 また、屋根に関してはほとんどの場合夏は有利側に働くと思います。夏の屋根面は70℃にも達することがあります。その熱がそのまま侵入してきたら室内は住めたものではありません。だから断熱材が重要になるのですが、ここで熱容量の高さが効果を発揮します。先述した様に位相の遅れが発生して70度の熱をしっかりと断熱材が貯めます。そして、外の熱い熱を貯め切ってよしこれから室内を暑くするぞ!となるころには、もう時間的には外は夜になっている。熱は熱いところから冷たいところに動く特徴がります。また天井付近はどうしても熱がこもりやすいので、その室温と夜の外気温を比較すると熱はその特性から外部側に流れていきます。つまり屋根にセルロースファイバーやウッドファイバーを使うと、そもそも熱を室内にいれないという、熱伝導率だけでは語ることのできない断熱効果を発揮するわけです。この部分はUA値計算に関係ないのでUA値だけを求めて会社選びをする際には注意が必要とも言えますね。 ネオマに関してはせっかく貯めた熱を逃がさないために高性能の断熱材で覆うという役割を持たせています。もちろん外皮計算ではUA値というただの数字として表れるだけですが、実際に貯めた熱の効率的な運用のための一助になると思っています。
@kenpulse
@kenpulse Жыл бұрын
@@kiraku_aichi 勉強になります...!ありがとうございました😭!
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
とんでもないです! こうしたやりとりも誰かのためになっているかもしれないので、ぜひなんでも聞いてくださいね☺
@kenpulse
@kenpulse Жыл бұрын
@@kiraku_aichi 最近ふと思った疑問なんですが、 断熱はG2グレードでセルロースファイバー、ネオマによる付加断熱アリの、C値0.2という我が家の条件で、 サーキュレーターは活用する前提とし、 エアコンの設定温度を(極端ですが)16℃~20℃くらいのキンキンで風量弱 と 自動運転 どちらが賢く冷えるかな~と考えていたのですが 位相の遅れというのを利用するとしたら、素直に自動運転しとけば勝手に良いようにやってくれる感じですかね🤔? 更に一般的な家庭より、エアコンの設定温度を下げても電気代は極端には変わりにくい、という認識であってますか🤔?? 主にエアコンの話ですが、知ってたら教えて貰いたいです🙇‍♂️
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
実はエアコンについてそれほど詳しくないのでふわっとしか答えられませんが… まず、当然ですが湿度も温度も下げたい時はキンキン運転の強風強冷房が良いと思います。温度は下げずに湿度だけを下げたい場合は弱風強冷房が良いと聞いたことがあります。 また、空調メーカーからの受け売りですが、基本は自動運転がおすすめと聞いております。 一つ言えることは位相の遅れと自動運転がリンクするわけではありません。そしてあまり難しく考えなくても良いと思います。 僕なんかは自宅は弱風強冷房にして、それでも冷えすぎた時は少し窓を開けて外の空気を入れたりしています。空調や断熱に詳しい方からすると言語道断なやり方ですが、人それぞれいろんな方法があってよいと思いますよ。 ロジカルにいくのであれば、空調負荷の小さくなる夜にエアコンを運転してなるべくセルロースファイバーに蓄熱をさせてみると良いと思います。室温に出るほど顕著な差はみられないかもしれませんが壁の放射環境は良くなると思います! 電気代の話でいくと、一番早いのはワットチェッカーをとりつけてエアコンの消費電力を算定してみてはいかがでしょうか?そしてエアコンの定格能力付近の消費電力が出ていればひとまずいいし、それ以上であれば無理しているかもしれません。COP値(能力/消費電力)が最も効率がよい消費電力をたたきだすことがひとまず省エネと言えますよね。そして無理をしていたとしても例えば一般の住宅はエアコンを何台も設置しているところ1台だけで運用できていればそれはすなわち家全体の空調の消費電力は下がっていると言えます。 すみません、あまり詳しくないのでこの程度の知識しか答えられません。個別でご連絡をいただければもう少し詳しくご説明できるかもしれませんので、その際はいつでもご連絡くださいませ。
@user-gy7mh8lo6w
@user-gy7mh8lo6w 7 ай бұрын
昔の人はクギが錆びる事で抜けにくくなると聞いたのですが?
@user-vg9tl1ml5b
@user-vg9tl1ml5b Жыл бұрын
セルロース信者ですね セルロースにも欠点は沢山あるのにね
@kiraku_aichi
@kiraku_aichi Жыл бұрын
セルロース信者じゃないですよ。 はじめて言われました! 材料にはメリットデメリットがありますね。欠点もありますよね。
@kouichiarai8421
@kouichiarai8421 8 ай бұрын
世の中いろいろな人がいるので 考え方もいろいろあって当然ではないでしょうか? 当社ではこうですと公にしてるだけですから。
@user-vg9tl1ml5b
@user-vg9tl1ml5b 5 ай бұрын
洗脳建築系ユーチューバーの一人ですね 騙されるな 断熱材はメリットデメリットがあるから予算に合わせて選べばいいだけ 洗脳させようとどのユーチューバーも必死だな 素人はどこに騙されるかの違いだな
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