【注文住宅】床断熱でミスしやすいポイント

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家のサプリ【住まいの健康情報】

家のサプリ【住まいの健康情報】

Күн бұрын

Пікірлер: 77
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
KZbinのコメント欄での 個別のメーカーや特定の商品についての 言及はできませんのでご了承ください。
@ととまる-t2c
@ととまる-t2c 2 жыл бұрын
現在家を建築中なのでかなり勉強になります。 棟上げが終わったばかりなので早速玄関周りとお風呂場の基礎パッキンの確認してきました。しっかり気密パッキンが入っていたので少し安心しました。 正直素人では建築中の家を見に行ってもどこを見たらいいのかわかりません。こなような動画のおかげで自分達でもチェックポイントが分かり安心して家作りが出来ると思います。ありがとうございました。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。参考になったようで幸いです!!
@rosepetrus1
@rosepetrus1 Жыл бұрын
9ヶ月前の配信に、私、既に高評価押してます… 何を解ってたのかな😂 昨秋くらいは未だよく解って無かったと思います。 床下断熱を定期点検で観てそれから気密パッキン、通気パッキン調べて、基礎工事観に行った時に撮っておいた写真と家周りのパッキンの途切れの土間部分を観ていくうちに玄関の室温は高くはないのに暖かさを感じるのが冷えを感じやすいくるぶしあたりの施工が気になってチェックしたのは今春頃だったかなと思うんです。 期間をおいて改めて見るとよく解りますね。 玄関に水栓流行ってますがシュークロで配管見えなくしている所の開口部処理は気を付けたいところですね。
@zarakuopuchimasu6795
@zarakuopuchimasu6795 2 жыл бұрын
うちの場合は基礎との空間がないユニバー○ルホームで建てました。マイナス点は大きな家は向いてない点です。あと、冬場の光熱費が全面床暖房なので高いです。家は長所短所があるので、自分、家族の要望とすり合わせ、それに近い家を選ぶべきかと。ただ鉄板ですが吹き抜けや2階風呂やキッチンを設置はダメかと思います。
@ななちゃんぷらんと
@ななちゃんぷらんと 2 жыл бұрын
コーキングのイントネーションが、ハイキングウォーキングみたいで面白かったで!!
@通りすがりの仮面ライダー-b7n
@通りすがりの仮面ライダー-b7n 2 жыл бұрын
確かに笑
@TH-pl2jd
@TH-pl2jd 2 жыл бұрын
あと2ヶ月早ければ、! 投稿ありがとうございます! リカバリー方法も教えていただけるとある嬉しいです。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 これまでの丸裸企画の動画でポイントはお伝えしてますので是非動画をご視聴ください。 床となるとこの動画が参考になると思います。 【超大手ハウスメーカー】全館空調の住宅を丸裸にしてみた!!リカバリー施主の努力やいかに。 kzbin.info/www/bejne/l5OminWrrKiBnpI ※イエのサプリではリカバリーを推奨しているわけではありません。 リカバリーをする際は専門家に相談の元、自己責任で実施してください。
@川畑隼人-c1k
@川畑隼人-c1k Жыл бұрын
ほぼほぼ建売は気密シートはしませんね。そもそも、検査がないから職人はいい加減になる。(職人次第)
@user-fs4cc7yf2b
@user-fs4cc7yf2b Жыл бұрын
気密シートをしなければいけない法律はないです。高気密住宅にするかそれ以外にするかの違いです。ローコスト住宅なのに床下地に気密シートしてないからいい加減とかヤバすぎ。
@ムスケル
@ムスケル Жыл бұрын
職人さんはちゃんとやってると思いますよ。下手に気密にしてしまうと通気の計画がめちゃくちゃになるしそのへん意識しなが大工さん達はやってくれています。
@アフロ波平-w8y
@アフロ波平-w8y 9 ай бұрын
シートを張ると床施工の際に糊併用施工で定着化が取れないと思うのですが。 軸組だから仕様にはないから良いのかな? 後断熱材と木の接合部にテープを張ると木痩せしたときに断熱欠損起こします断熱材面取り上面糊注入下面ウレタン注入お奨めします落下防止もかねて。
@MegaYAMATODAMASHII
@MegaYAMATODAMASHII 17 күн бұрын
シューズボックスは建具にしない方がいいです。
@kinzo7665
@kinzo7665 2 жыл бұрын
基礎断熱についても深堀りおまちしてます!
@BS-zp2hi
@BS-zp2hi Жыл бұрын
KZbin大変勉強になります。 我が家の床断熱は繊維系の断熱材で、気密処理がされておりませんでした。 以前のコメントを参考に透湿防水シートにてリカバリーをしようと考えておりますが、 床下全面をシートで覆ってしまった場合、5年ごとに防蟻処理をするとき薬剤が土台や大引に届かないことを懸念しております。 リカバリーをする上で施工の注意点をご教示いただければと思います。
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
質問ありがとうございます。 確かに薬剤処理でしたら5年ごとの再処理が必要になりますが、ホウ酸処理は半永久ですのでそちらをお勧めしております。
@ステラ-f8x
@ステラ-f8x Жыл бұрын
テープはどこのメーカーのがオススメでしょうか?
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 申し訳ございませんが、このチャンネルでは特定のメーカー、商品等の言及はできませんのでご了承ください。お力になれず大変申し訳ございませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
@dyu1984
@dyu1984 Жыл бұрын
動画ありがとうございます!床断熱の気密についての説明は木造住宅ですか?rcも気密は必要になりますか??
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 木造住宅での考え方になります。RCですと基礎断熱が多くなると思います。
@かつ-g7p
@かつ-g7p Ай бұрын
軽量鉄骨の家で床下潜ってリカバリーしたいのですが床下の断熱材スタイロフォーム、大引きなど鉄骨部分、床全面を床下から吹き付けの発砲ウレタンで吹き付けしようと考えていますが、結露などカビの原因になってしまうでしょうか?
@house_supple
@house_supple Ай бұрын
コメントありがとうございます。 結露は温度差で発生するので室内の温度が漏れてこない若しくは床下が息が室内に入らないように気密化することが必要で、ウレタンでしっかりと気密工事をすれば大丈夫だと思います。また、鉄骨部分への吹き付けは熱橋対策にもなるのでお勧めです。
@かつ-g7p
@かつ-g7p Ай бұрын
@@house_supple コメントありがとうございます。 床面をすべて気密処理出来たとして天井と外壁の鉄骨柱から床面の鉄骨に冷気が伝わってしまうと思いますがそこは気にする程でもないのでしょうか?
@ちゅめ-m7g
@ちゅめ-m7g 2 жыл бұрын
あまり知識のない会社に頼むとすれば、やはりこういった手間が簡素化される基礎断熱が無難ですね。。
@TV-iw8qi
@TV-iw8qi 9 ай бұрын
基礎断熱こそ実績もノウハウも ない会社に頼むのは危ないですよ 結露問題や、白アリ問題など 住宅の構造自体に問題を起こしかねません
@場末のしんちゃん
@場末のしんちゃん 6 ай бұрын
勉強になります。 ありがとうございました。 リフォーム計画中の物です。 床断熱工事で根太にスタイルフォームを敷き詰めるとの事ですが、大引きに入れるのとどのような違いがありますか? ちなみにリフォームする家は築30年の在来工法の日本家屋です。 今まで断熱材が入ってなかったので冬はめちゃ寒だったけどその分湿気によるカビもなさそうです。 逆に断熱する事で家が痛むリスクはありますでしょうか?
@house_supple
@house_supple 6 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 現在の床構造は根太レスなので大引間に断熱材を入れてその上に剛床を乗せます。一昔前は大引の上に根太を施工してその中に断熱材を入れてその上に合板でした。 断熱の位置仕が上げ下地の剛床か合板の下にあれば大丈夫です。
@場末のしんちゃん
@場末のしんちゃん 6 ай бұрын
ご返信ありがとうございます😭 安心しました!
@高橋和也-y3h
@高橋和也-y3h 11 ай бұрын
床が冷たく、床下に潜ったら断熱材の厚さとZピンの高さが合ってなく断熱材が浮いた状態でした。 密着するようにリカバリーを考えていますが何かいい案はありますでしょうか? リカバリー後はグラスウールと防水透湿シートを追加しようと考えています。
@house_supple
@house_supple 11 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 Zピンが使えない状況ですので、下から断熱材を押し上げて剛床との隙間がない状況で、木端(例えば胴縁などを100〜200㎜くらいにカットしたもの)を木部に打ち付けて固定してはいかがでしょうか。
@高橋和也-y3h
@高橋和也-y3h 11 ай бұрын
@@house_supple ご回答頂きありがとうございます。 まず既存断熱材の浮きを直してから断熱材追加して寒さ対策しようと思います。
@MegaYAMATODAMASHII
@MegaYAMATODAMASHII 17 күн бұрын
そんな家がほとんどですね。 セコカンで打ち合わせで支持しても職人も監督も言うこと聞きませんね。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 2 жыл бұрын
参考になる動画配信有難う御座いました。 台所ですが、冬場に足の甲が冷えて冷えて鉛のようになります。やはり建売は駄目なのかな。①巾木の具合、②流し台の建付けの不備、③床下収納口が怪しいと私は睨んでいます。 布基礎で床断熱も入ってないので、これも問題ですけども。 動画を見て思いましたが、やはり巾木の所からスキマ風邪がジワジワ来てるのだと推測しています。風を感じるレベルてはないので、たぶんジワジワなんだと思っています。 また、『台所流し台』も怪しく、シンクの下(排水管の為のあな)や、「引出し」の奥の壁や床やその取り合い部分から外気が侵入していると思います。 また、床下収納(床下点検の入口でもある)のところも外気侵入の原因だと思います。
@user-sato
@user-sato 8 ай бұрын
失礼致します。このあいだ床下に行きました。通気パッキンが入って無い事なんてありますか?
@house_supple
@house_supple 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 無いということは無いとは思うのですが、床下が換気できるような他の部材がはいっていれば良いと思います。 耐震系の金物・若しくは布基礎部分に他の換気があるとか、何かしらの換気できる部材があれば良いと思いますが、床断熱で換気できていなければ、結露の心配がありますね。
@user-sato
@user-sato 8 ай бұрын
返信ありがとうございます! 説明不足ですみません。見たところ基礎のアンカボルト?支え部分には入ってますその間は何も無い空間で外の明かりがシート?越しに入っています。全部に通気パッキンを通さなくても良いのでしょうか?ちなみにユニットバス床下も通気パッキンが支え部分に入ってあとはありません。 人通口もありませんでした。 寒いわけですよね。しかも床下点検口もキッチンに一箇所だけです。まさに家のサプリさんの動画で言うコンセント、配電盤、あらゆるとこから風がビュービューです。 長くなりすみませんでした。 これからも動画楽しみにしています!
@user-sato
@user-sato 8 ай бұрын
ちなみに3年前に購入した 新築建売です。もっと勉強してから購入すれば良かったと後悔しています。
@rii_sa6477
@rii_sa6477 Жыл бұрын
施主検査でホームインスペクションの方に床下に潜って検査をしてもらいました。 すると、和室だけ1段下がっていることによって通気パッキンが埋められていました。 断熱材の熱還流率は0.02のものなので、これ以上還流率の良い断熱材を床下から施工してもらうことは出来ず.. インスペクションの方には通気パッキンの方だけ断熱材を斜めに切ってもらうか、床下にファンをつけてもらうか.. いくつか案を出していただいたのですが、どういう方法が最適だと思われますでしょうか? 今後のメンテナンス、ランニングコストを考えると、断熱を少し諦める方が良いのかなと思っているのですが、ご教授お願いいたします🙇‍♀️
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 すみません、私の理解不足で状況がちょっとわかりにくのですが、数ミリの断熱厚でしたらそれほど大きな変化にはならないかと思いますが、そこに隙間があると厄介になるのでその隙間がないかの確認も必要だと思います。 次にファン、ということは床下の換気が促進されないことによる換気と見受けられます。換気が悪いと結露やカビが発生する可能性もあるのでそれはそれで必要かと思います。
@rii_sa6477
@rii_sa6477 Жыл бұрын
@@house_supple 私の伝え方が分かりづらく、申し訳ありません。 家の床は無垢で、畳と無垢を一緒の高さにすると、畳の厚さ分床下を下げて施工しています(6cmくらい)。 また畳の下も無垢と同様の厚さの断熱材を入れているため、外壁に面した和室の通気パッキンが断熱材により埋まってしまっているそうです。(伝わりますでしょうか?) しかしそこの通気パッキンが埋められていても、計算上は問題ないらしく.. ただ今後カビ等を考えると通気を1方向出来ない状態なので、長期優良住宅の観点から考えると問題だと思っています。
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
なるほどよく分かりました。 これからの住宅作りにはよくあることで、例えば床断熱で等級6、7をやる際にも同じようなことが起きており、105㎜の大引に対しそれ以上の厚みの床材を使わなければなりません。 その際には通気パッキンからの返しと換気経路を確保する方を優先します。気にされているように通気経路を止めると空気が停滞し、結露などの不具合を起こすことの方が怖いからです。 ですから、今回のケースも私でしたら通気経路確保の為、断熱材をカットしてもらいます。ただ、積雪するような温度差が大きい寒冷地でしたら断熱材カットの方が悪く働くことがあります。
@hokuto5151
@hokuto5151 Жыл бұрын
日本の住宅は20年後どうなっているのか心配です。
@サクちゃん-z7i
@サクちゃん-z7i 2 жыл бұрын
繊維系断熱材の垂れ下がりが気になります。リカバリーできますか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 床断熱の垂れ下がりは、大引きにしたから木端などで支えることで元に戻すことができます。910㎜で個所程度に設置すれば大丈夫です。
@tadayukikanehira-sw8qr
@tadayukikanehira-sw8qr Жыл бұрын
質問がありコメントさせていただきました。 もうすぐ棟上げを控えているタイミングなのですが、しっかり気密工事をしてくれるのか心配しています。工務店に確認すると、気密測定は行なっていないと言うことでした。動画を見させていただいて、しっかり動画のような気密工事をしてもらいたいのですが、もし現場に見学に行った時に気密工事がされてなかった場合、大工さんにどのように声をかけたらよいでしょうか?素人の私が下手に声をかけて怒られないでしょうか? また、私自身でで気密テープを貼るなどのことは建築現場でやっていいものなのでしょうか? 動画を拝見して気密性能の大切さを初めて知り、これから何十年も住む家なので後悔のないようにと思っているのですが、知識がないのでどうかお力添えをよろしくお願いします。
@house_supple
@house_supple Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 工務店さんの規模や体質にもよりますが、多くは現場監督さんが管理しており、必要部材の調達も監督さんがやっていますので、先に監督さんにお断りしてから補修や指示をした方が良いと思います。
@吉邦-q7j
@吉邦-q7j 2 жыл бұрын
浴室床下通気口のみ発泡ウレタン吹付で塞がれていて、脱衣所と浴室の間の上部が繋がってつーつー状態なのですがおかしくないですか?😅 床下通気口からの風は壁に入りまくってます。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 浴室人通口だけということは浴室だけ基礎断熱で、1階床は床断熱ということでしょうか、それでしたら一般的な工法で浴室下(基礎空間)は室内側の扱いになります。また、懐部分は断熱外皮の内輪になるので仕切りなどの必要もなくなります。そこで気流を感じるのでしたら、そもそもの気密が取れていないことが考えられます。
@konibo52
@konibo52 2 жыл бұрын
断熱材と大引間でテープして さらに合板上でもテープする事ありますか? その際のデメリットとかあるのでしょうか? (金額面・手間以外で)
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 丁寧に施工してあればどちらか一方の気密施工でも大丈夫かと思います。デメリットはあまり無いかと思います。
@めしや-i6d
@めしや-i6d 2 жыл бұрын
床断熱の住宅でレンジフードを使用すると間仕切り壁のコンセント部と巾木の入隅 出隅より強い風を感じます。  レンジフード使用で負圧になるのは分かりますが  この場合は気密が悪く隙間風が入っている感じでしょうか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、気流は隙間風が原因となります。間仕切り壁のコンセントや巾木からの気流は動画のように床での気密処理が甘いことが原因です。それと天井での気流止めも原因となります。
@ms-hf1yg
@ms-hf1yg 2 жыл бұрын
気密パッキンの上からパッキンを塞ぐ様にぐるっとテープを貼ればよいですか。 よろしくお願いいたします。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 気密パッキンでの施工でしたらテープ処理は不要になります。この事例は本来気密パッキンの場所に通気パッキンが入っていたケースになります。また、超高気密住宅の場合は気密パッキンでも念のためにテープを貼る工務店さんもいますので、気になるようでしたら、更にテープ処置をすると完璧になります。
@ms-hf1yg
@ms-hf1yg 2 жыл бұрын
ありがとうございます
@Ayukirise
@Ayukirise 2 жыл бұрын
床の柱と合板の隙間は何で埋めるのが良いでしょうか?シールで処理するよりも、ウレタンで埋めたほうが性能が良いでしょうか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 気密に関して言えばどちらでも問題はございません。その隙間が大きく下まで見えるようでしたら、ウレタンの方が断熱欠損も補修できるのでお勧めです。
@ねもとのりたか
@ねもとのりたか 2 жыл бұрын
初めまして。いつもタメになる動画有難う御座います。我が家の床下について質問です。断熱材は繊維系のアクリアUボードピンレスです。ただ、その上に気密シート貼らずに合板を施工しています。 そこで、床下より気密シートを施工して、隙間風の対策と考えているのですが、何か弊害がありますか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 気密シートではなく、透湿防水シートがおすすめです。断熱層は内気密・外開放が原則になりますので外側(今回は地面に近づくほど)開放、つまり透湿性が求められるので、おススメです
@ねもとのりたか
@ねもとのりたか 2 жыл бұрын
@@house_supple お返事有難う御座います。透湿防水シートを使い、どれだけ気密上がるかトライしてみます!!
@繋がるもの
@繋がるもの 2 жыл бұрын
初めてコメントします。 色々な断熱、気密のスペシャリストの方に 質問させていただいているのですが、 断熱性能として、例えば壁・屋根の性能を低く、窓断熱を高く、(ウレタン+真空トリプル) 逆に壁、屋根の性能を高くして窓性能を低く、(ネオマフォーム+アルミ樹脂ハイブリッド) 仮にこれらのUa値が同じ場合どちらの方が熱効率が良いのでしょうか? 開口から熱欠損が出やすいという観点から、窓性能を上げた方が良いのか…? と個人的に思っています。 意見を頂戴したいです。お忙しいとは思いますが、宜しくお願いいたします。
@繋がるもの
@繋がるもの 2 жыл бұрын
かっこ内は例なので、気にしないでください。 もしこれらの内容について話した動画などがあれば申し訳ありません。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 やはり窓の強化ではないでしょうか。窓を強化しても一般的な105㎜の断熱材よりも劣るケースがあるくらい窓からの熱損失は大きいと思います。できるだけ窓を強化することで損失量は大きく変化すると思います。
@繋がるもの
@繋がるもの 2 жыл бұрын
@@house_supple ご返信いただきまして 誠にありがとうございます! 実際これらを実証することは あえてそういうお家を1件ずつ建てないと いけないので難しいですよね…。 ご丁寧にありがとうございます。 また引き続き動画を拝見させていただきます。
@user-ig5no1ip3i
@user-ig5no1ip3i 2 жыл бұрын
わかりやすいです! うちは通気パッキンが土間、玄関に使われています…。 発泡ウレタンは、玄関周りも防蟻タイプがいいですか? また、気密テープはいつの間にかペロッとめくれるときがありますが、それは素材や場所によるからでしょうか?   巾木をとって、通気パッキンに 発砲ウレタンを吹いた上から、気密防水テープ(ホムセンにある500円くらいのもの)で、ペロッとはがれそうでも、貼って巾木を付け直すイメージでよろしいですか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご検討の通り使用するウレタンは防蟻タイプがお勧めです。土間や玄関からの白蟻による突破事例は多くありますのでマストだと思います。また、後からのテープ処理ですと埃や油分が既に付着していることがありますので貼る場所はきれいにしていただくことが前提でそれから仕上げ材の巾木などで押さえつけることが必要になります。
@user-ig5no1ip3i
@user-ig5no1ip3i 2 жыл бұрын
釣本様、ありがとうございます! 一点確認させていただけないでしょうか? 床下の隙間(大引きとスタイロー系のものの間)に リカバリーされている方法として、 発泡ウレタンがよく吹かれていますが、 玄関、土間、UB下「以外の床下」も 防蟻用発泡ウレタンが良いですか? 最近床下断熱リフォームということで、床下業者さんが、床下全面に発泡ウレタンを吹いておられますが、この場合のシロアリが非常に気になるので、お忙しいところ大変恐縮ですが、教えていただけないでしょうか? (工務店にこの方法を打診されていて不安です)
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
もともと、床断熱材で防蟻用断熱材は各メーカーで準備はしていないのです。そこに空中蟻道を立ち上げるよりは、その他の土台や玄関周りからの侵入が多いいと思いますので、先ずはそこのリスクを回避することが良いと思います
@user-ig5no1ip3i
@user-ig5no1ip3i 2 жыл бұрын
なるほど、合点いたしました! こういう細やかな事は、本当に一般的には知られていないですよね。 これからも釣本様の情報発信を楽しみにしています。 ありがとうございます!
@SIBA127
@SIBA127 2 жыл бұрын
我が家は3回建てで、基礎より一階が低いのですが、床下断熱のになっています。パッキンは通気ではなく気密パッキンになっているようで、このような工法は問題ないにでしょうか?
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 基礎断熱ではなく床断熱で、基礎と土台の間が気密パッキンになっているということでしょうか。一般的には基礎空間の換気として通気パッキンを使用するのですが、もしかしたら循環させるような特殊な工法である場合もありますので、一度、施工された工務店さんに確認してみてはいかがでしょうか。
@SIBA127
@SIBA127 2 жыл бұрын
特別換気されるような施工はされていない状態です。 ベタ基礎ですが、湿気対策を講じない場合、シロアリ以外になにか想定される被害などありますでしょうか? 床が低いので、人も入れず、床下点検口付近に湿気とり置いている程度です。。。
@house_supple
@house_supple 2 жыл бұрын
床断熱で通気ではなく、空間が密閉されていると湿気が逃げることができなくなるので結露やカビの心配があります。
@MAS0051-c7j
@MAS0051-c7j 2 жыл бұрын
床断熱の発泡スチロール、TVなんかで見てると大引き間にハメ込むだけみたい。 経年で垂れ曲がって、大引きから落ちたり、曲がって隙間が出来ないのかな。 大引き間に垂木などで梯子を作って、ハシゴに載せるのかな。
@トンヒロ-e4x
@トンヒロ-e4x 2 жыл бұрын
素人には玄関周りが一番わかりづらいかもです。 でも業者さんもよくわかってない所が怖いですね。 ここは現場レベルでも設計レベルでもまるごとわかってない業者さん多いんじゃないでしょうか? これ観た若い衆は親方も巻き込んで一緒に勉強して下さいよろしくお願いします┏○ ペコリ
@vfr_xlr5492
@vfr_xlr5492 Жыл бұрын
有益情報ありがとうございます。所々、専門用語が入っているので、話しが理解できません。素人がわかり易いように、説明お願いします。
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