質問コーナー12~オーディオの理論と錯覚との正しい付き合い方

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Ай бұрын

今回は以下のご質問、ご意見にお答えします。
・音楽の波形は正弦波ではない 矩形波で評価しないとね
・測定データは単なる数字 音の良し悪しは分からない
・理屈はわかるけど聞き比べるとやっぱり違う
・よく聞くとオーディオ機器の音は値段順に並びます
・SPケーブルの下に枕木を敷いたら音が良くなる?
・ハンダで音が変わるんです
・理論やデータでは解らないこともある
・圧縮音源(KZbin)で音の聞き分けって言われてもね
・結局自分の好みの音で聞ければそれでいいよね
<関連動画>
• 質問コーナー11~耳を騙している心理効果は有...
正しい試聴のやり方について
• 音が変わって聞こえる原因と「正しい試聴のやり...
#オーディオ #理論
意見・アドバイスをお求めの方はメンバー登録お願いします。
/ @souzouno-yakata

Пікірлер: 422
@kichikuz1
@kichikuz1 Ай бұрын
いつもながらの切れ味鋭いご意見に感服です。ハイエンドオーディオはつまるところ宗教なので真実を受け入れられない方は大勢おられると思いますが 肩の力を抜いて音楽を楽しむことも大事なことだと思います。私の場合は貧乏人の僻みですが(笑)
@gerogudo
@gerogudo 22 күн бұрын
「信仰なき宗教」という概念があるようですし、信心がないからこそ初詣やクリスマスで躊躇なく盛り上がれるということでもあるらしいので、大いによろしいかと。
@user-uf9jf4ko1b
@user-uf9jf4ko1b 28 күн бұрын
Around 2000 A.D., I developed it in collaboration with B&W engineers. These are the words of a man who is about 10 years younger than me. "Audio equipment is interior furniture, and the first condition is that it looks beautiful, and sound is not a priority," and "It is up to the user to decide whether it sounds good or not."
@gerogudo
@gerogudo 26 күн бұрын
@@user-uf9jf4ko1b Like it. And it maybe ok if the equipment doesn’t sound at all, as long as it appears to be visually beautiful and it’s highly expensive.
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 26 күн бұрын
かつてベンツの社長が,重役たちに車に一番必要なものは何か開発会議で問うたそうです。出力・走行性・安全性などの答える重役たちにに対し,社長はひとこと「見た目だ」と言ったそうです。
@namako58jp
@namako58jp 20 күн бұрын
そのセリフはB&WじゃなくてB&Oが言いそうだなあ。
@user-uf9jf4ko1b
@user-uf9jf4ko1b 20 күн бұрын
I see, Bang & Olufsen is a furniture manufacturer according to the catalog. However, I have come to dislike Danish manufacturers through business dealings.
@8bitfan480
@8bitfan480 25 күн бұрын
実際の所、どんなに測定結果が良くても聞く人が良い音と思わなければ 良い音ではないとなってしまうのがオーディオの世界だと思います。 この辺は車や絵画でも同じかもしれません。 どんなに性能が良くてもどんなに精密な絵でも クセのある古い車が好きだったりピカソのような絵が好きだったりと 人それぞれな部分がありますからね。
@ystszk9901
@ystszk9901 Ай бұрын
錯覚をうまく利用しているのが、高級オーディオメーカーだろうね。 それに洗脳されてすごいリスニングルームをつくり人を招待してすごくいい音でしょう自分はいつもこんな環境で聞いてます、羨ましいでしょう。 趣味の製品は見た目が大事ですから絢爛豪華な機器ほど満足感が増大するのでしょう お金がある人は何でもやってください。
@nishiizu
@nishiizu Ай бұрын
私のメインシステムはサンスイのAU-α907XR(278000円)、607KX(89000円)です。 607は中古ですが、907は節約生活で必死にお金を貯めて買ったものです。 607は907と比べたら、中身スカスカで軽量です(907は33kg、トランスだけで13kg)。 確かに音の違いも全然わかりません。 ハイレゾのハイサンプリングで弦楽器を聞くと、響きが生々しく聞こえるのですが、 同じ音源のCDと聞き比べるとわかりません💦 ハイビットでピアノを聞くと歪が少なく、重厚に聞こえますが、やはりCD版と 比較するとわからなくなります。 やはりここは、本職のオーディオ評論家に意見を聞きたいところです。 黙り込んでしまいそうですが・・・。
@user-nk5yw4vx2o
@user-nk5yw4vx2o Ай бұрын
マッキンとJBLのモニターで聞いたら心が満足します。青いメーター見てるとニヤニヤします。お分かりいただけますか。
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
青色光には固有の心理的効果があると聞いたことがあります。
@chnesepopp
@chnesepopp Ай бұрын
耳ほど当てにならないものない。その時の気分によって随分違って聞こえる。気分爽快のときはいい音に聞こえるが体調がよくないとはいい音には聞こえない。夜間など静かな時間帯だといい音に聞こえる。
@user-ir8du8kj1e
@user-ir8du8kj1e Ай бұрын
家を新築した時にオーディオだけ入れて聞いた時 今までのシステムが良い音で鳴りビックリしましたが 家具など入れるたびに、つまらない音になっていきました。 部屋の環境は音響に大きく影響しますね。
@yasudan7690
@yasudan7690 28 күн бұрын
>家具など入れるたびに、つまらない音になって  家具やカーテンやカーペットが無いと反響が多いので大きな音に成って良い音に聴こえます。  家具などで吸音されると音が小さくなって迫力が無くなります。 ★ボリュームを上げて同じ音圧にすれば良い音に聴こえますよ。 ★スピーカーの音質比較も感度の違いを考慮してボリューム調節して同じ音量で比較しないと正しい評価できません。
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 26 күн бұрын
私が至った結論もそこです。オーディオとは部屋です。それが無理ならイヤホン・ヘッドホンが最良ですが,うっとしいのが欠点ですね。
@yasudan7690
@yasudan7690 26 күн бұрын
@@user-gl6fk2px6g イヤホン・ヘッドホンは最良じゃありません。 イヤホン・ヘッドホンは周囲の騒音を遮断してシグナルソースの質を確認したり、コンクールの審査を同じ条件で行うための機材です。 外部に騒音出せない用途に流用される様に成って商品が増えたものです。 本来の用途じゃないんです。 してレオやHIFI録音再生は空間から伝わった再生音声が左右の耳に違って聞こえることを前提に録音編集されているので、ヘッドフォン再生用ならば、それに特化した編集や録音が必要です。
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 Ай бұрын
何時もながらの鋭い指摘。と、同時に錯覚の重要もサラリと仰る弁に共感です。
@SatoshiTG
@SatoshiTG Ай бұрын
とても優しさにあふれた論評ですね。オーディオ製品に対する愛を感じました。
@Pepper-mint_
@Pepper-mint_ Ай бұрын
夜に素晴らしく笑ってしまいました😊心理効果の錯覚最高です〜
@user-hy1eb7nv1t
@user-hy1eb7nv1t Ай бұрын
趣味っておもしろいですよね、自分がお気に入っていたものでも人がいいもの持ってると物足りなくなって欲しくなるとか。
@user-tk4fz3zz8r
@user-tk4fz3zz8r Ай бұрын
そう言えば当時、秋葉原でアンプのパネルやスピーカーを眺めるのが好きでした。音を聞かなくても楽しかったな。
@erex9639
@erex9639 26 күн бұрын
おっしゃるように比較的五感に近い部分の趣味といわれるものの多くは錯覚の確認なのかもしれません。味覚、視覚、そして聴覚。 その錯覚をも楽しんで肯定するのが楽しいのだと思います。 聴覚はその中でも比較的測定が容易な感覚であるがゆえ、きちんと条件を揃えた測定結果というのもかなり信頼がおけるものだと思ってよいのでしょう。 条件をあやふやにしてしまってはきちんとした評価は出来ないですが、一度きちんとした測定結果を確認しその条件での視聴をした上で、自分好みの条件に変えそのあやふやなばらつきを楽しむのも趣味のうちということも出来るのかもしれません。
@artya-sss
@artya-sss Ай бұрын
音は二の次でやっぱ見た目が最優秀〜…某チャンネルの言葉を思い出しました
@user-xb4wg2ht8g
@user-xb4wg2ht8g 26 күн бұрын
初コメ失礼します。昨日panasonic pmx900というミニコンポ買って本棚に設置したのですが低音がスカスカです。Bassを強くしてもあまりかわらずです。やはりスピーカースタンド買ったほうがいいですか?素人なのでよくわからないのでよろしくお願いします。
@jackal7123
@jackal7123 Ай бұрын
錯覚や心理効果を少しでも避けたいと思うなら、何かの楽器の生演奏を聴いてその音を覚えるのが良いですよ。自分自身で演奏出来れば猶良いです。 ただ楽器の生音に拘り過ぎるのもオーディオ沼で溺死する可能性があるので、ある程度妥協が必要になりますけどね。
@KoukaiHibiya
@KoukaiHibiya 18 күн бұрын
最近拝見させて頂くようになりました。2000~2020年頃までのCD音源、MP3でも同じですが、2022~2024年現在の音源と比較すると、POPなどリマスターも含め、リバーブを押さえマーシャル風な歪を強くしていると感じます。小さなBluetooth speaker、スマートヘッドフォン寄せている為でしょうか?好みの問題ですが2010頃のCDのエフェクト音が好きです。
@Tashachan001
@Tashachan001 24 күн бұрын
すみません。ストリーミングサービスで音楽をよく聴くのですが、ラウドネスノーマライゼーションで音質の劣化は発生しますか? ただ音量を稼ぐだけなので劣化しないように感じますが、調べても玉石混交でわかりません。ご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
@user-js2kp4ob9p
@user-js2kp4ob9p Ай бұрын
昔、オーディオ評論家が大真面目にいい音だと言っていた大型3ウェイスピーカー、高音部の接続が外れていたのに、気づかなかったという話があります。錯覚と幻想と思い込みって、趣味の世界では8割かもしれません。スピーカーは2ウェイ。3ウェイだと位相特性や周波数特性、能率の違いによる音圧が永遠に合わない。どんな部屋で、どの距離でっていうことも、もの凄く大事なのに。それを無視した評論。 昔からおかしいなと思っていました。 これからも情報お願いします!!!
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
自分は現役時代デジタルオーディオ開発していましたが、OBに成ってからはスピーカーがネックでその音質を改善したいなと思って面白そうなものを手に入れて弄っています。 DIATONEのDS-1000Zはエッジが硬く成っていたのを柔軟化したら素晴らしい清澄で緻密な音に成りました。 色々なスピーカー調べると小型化の為容積不足の箱が多いです。 また、低音感を出す為70~80Hzにピークを作ってその下の周波数が無くなっている物ばかりです。 多くはバスレフポート延長して改善出来ます。 それでも改善が足りない時は容積拡大します。 ユニットの特性の悪いものも色々改善出来ます。 メーカーもコストや見た目でいまいちなユニットに成っている物も多いので改善するしかないです。 でも、良く出来たものは改善不要です。 多くの人が改善したと思い込みたいのでコンデンサ変えたり配線変えたりして悦に成っていますがほとんどがプラシーボですね。 LPFやHPFの定数変更したりコンデンサ追加したりしないと効果ありません。 まあ、そこまで勇気と自信が無いのでしょう。 理論は勇気と自信を助けてくれます。 創造の館さんは理論の啓蒙に大きな助けに成っています。 ガンバレ ありがとう
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
オーディオ評論家はメーカーの宣伝担当です。 それが商売で生きているのです。 車の評論家も同じ様なものですね、メーカーの不備を突くと次は呼ばれませんから。 (笑)
@yanchitakagi2849
@yanchitakagi2849 Ай бұрын
クルマの場合は試乗会でのエビカニ‥‥ *オーディオ不明
@user-ru5no2hm2n
@user-ru5no2hm2n 18 күн бұрын
こんにちは。 はじめて質問させて頂きます。 ユニバーサルプレイヤーで CDを再生するのと CD専用機で CDを再生するのとでは音質に 違いがあるのでしょうか? 教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします🙇
@user-zt4cb7ns2z
@user-zt4cb7ns2z Ай бұрын
名言「錯覚の確認」😆 確かにアンプ、CDプレイヤーの差はよくわかりません。ほぼ見た目と信頼性。スピーカーは音の違いと見た目。そして全体の見た目のバランスと自分の経験値に応じる他人に対する見栄ですね😅
@deirfgeis3918
@deirfgeis3918 26 күн бұрын
タイトルでもうほくそ笑んでしまった。毎度清々しいまでに切り捨てていただきありがとうございます。 言わんとしている本質の部分を汲み取りきれないズレたアンチコメントに対して、親切に向き合って(回答して)みせるのは、多少悪意さえ感じてしまう...私だけでしょうかね。 さて、今夜もうちの美人なマッキントッシュと男前のJBLに騙されるとするか。
@shou9854
@shou9854 Ай бұрын
こんばんは 昭和時代に秋葉原でアンプを買う時、店で視聴しますがやはり値段の高い方がが良い音に聴こえていました。 その時はそれで満足してましたのでオーディオは自己満足の世界ですね。 車はタイムとか最高速度などの数字がありますが?
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
スピーカーは大きい方が低音が伸びているものが多いですから値段の差が出やすいですね。
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS Ай бұрын
販売店ではまた安いエントリーモデルはそこらのよくわからんスピーカーに繋がって雑なところに置いてあり、ハイエンドモデルはまるで大仏様でも祀るかのような仰々しいセットになってたりするんですよね(笑) そりゃ音も良くなるわ、と(笑)
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
そもそも沢山スピーカーの置いてある部屋で試聴する事自体がいろんな混変調を生むんですけどね。まあ毎回入れ替えるわけにも行かないので仕方ないですけど。
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
@@ForestDrBearS 昔のハイエンドオーディオコーナーって、別室になっていたりして、お寺の本堂みたいな雰囲気がありました。 今もどこかにあるんでしょうね、きっと。
@1candk
@1candk 27 күн бұрын
変わる変わると言う人って口だけなんだよね。 そこまで言うならブラインドテストをして証明すれば良いのにね。 私は本当のところ どっちが正しいのか分からない、 だからこそ変わると言う人にブラインドテストをやってほしい。
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
あるとき若者に、世の中にはオカルトオーディオと呼ばれる社会現象があって云々、という話をしたら、開口一番「そんなのきれいな正弦波で測ったらすぐわかるんじゃないの?」と、返されました。 科学的な思考って大事だなあと思いました。機械工学を専攻したその若者の愛車は、ずいぶん昔のめんどくさい旧車でして、世俗的な合理性に欠けた趣味を楽しんでいます。
@user-sv3jb1ls8n
@user-sv3jb1ls8n 29 күн бұрын
PCの内蔵スピーカーの音を改善する為にインパルス応答を使って音作りしたことがありますが、理論上どんな音でも作れると言われてるだけあってかなり音作りの自由度が高かったですね。 逆相を作って反響音をカットする等の特殊な使い方もできるので覚えておいて損はないです。
@user-es9ht7zk8d
@user-es9ht7zk8d Ай бұрын
オーディオには、プラシーボがよく効きます
@kamkam_99
@kamkam_99 Ай бұрын
違うように聞こえるのはプラシーボですと散々断罪しながら、趣味に必要なのはプラシーボですって結論はなんか違うような気がするんですよね・・・ なにを主張したいの?って。 5万円で100万円のシステムと同じ音にする方法をお教えします!の方がまだハッキリしている。
@user-tq1jd7um8z
@user-tq1jd7um8z Ай бұрын
@@kamkam_99 性能を見て値段を見ないことが大切だと思います。 この動画はプラシーボの重要性を示していますが価格を感じていてはキリがありませんので物理的、電気的な性能を理解して値段ではなく性能を見る精神を持つことが重要だと言えると思います。またコスパ、安価に質感を高めることが重要です。 中国のイヤフォンをみるとわかりますがデザインに個性をもたせたり、光沢のある金属や木材を安価なモデルに採用するなどして商品としての価値を高めています、もちろん音質もついてこないと売れませんがデザインや質が雑であれば音も雑に聞こえます。
@user-uv8xm9rn9q
@user-uv8xm9rn9q Ай бұрын
@@kamkam_99 それが趣味の世界なんですw同性能の車を比べた時にトヨタがいいかホンダがいいかベンツがいいかって事だと思いますwww
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
@@kamkam_99 断罪していますか?愛ある解説だと思うのですが。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@kamkam_99 さん 禅問答と同じですよ。 識別できない音を見た目で選ぶことは自然な行為で、否定できないプラシーボです。 と云っているだけなんですよ。 だから、見た目に価値を求めるのは有ですよ。 とね。 そうじゃないとファッションや美人コンテスト否定して袋叩きに合いますから。 (笑)
@shy6838
@shy6838 16 күн бұрын
物理的に音質差を探求されている姿勢に感服いたします。 音質を評価するには音響心理が作用するので音質評価基準を作成して、その範疇で評価しました!という評価者のメッセ-ジが必要だと思います。 ただ、良い、悪いの評価だけではあまりにも抽象的で何も残らないと思います。 昔、アンプの比較試聴で再生音が大きく聞こえる方(もちろんゲインは一定に設定)が良い音なのだと思い込んで、音量差1.5dBが100%判別出来るように耳を訓練をした事がありましたが、初歩的な判別方法としてはあながち間違ってはいなかったと思う懐かしい思い出です。
@isamukoboro6882
@isamukoboro6882 Ай бұрын
いつもありがとうございます。 理想周波数特性は、、正弦波。 理想的矩形波をフーリエ変換したら、含まれる正弦波の最高周波数は幾つになるのか教えていただければありがたいです。 フーリエ解析は、無限までの制限波の、周波数特を積分して成り立つと思っていたのですが、20kHz以上の成分が無いと作れないと思っていましたが、、。、
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
矩形波の波形立ち上がりの傾きで正弦波換算したときの最高周波数が決まります。 理想矩形波なら無限大に大きな周波数まで含まれますが、実際には発生装置にも限界があります。 多分考えられているのはサンプリング周波数とナイキスト限界のことではないでしょうか?
@user-si9xm2uq3s
@user-si9xm2uq3s 29 күн бұрын
「心理効果による錯覚」に該当するものを、最初から「A, B, C,...Z これらすべては心理効果による錯覚です」とまとめて一刀両断せず、一つ一つこの用語を用いて説明されるところに創造の館さんらしさを感じます。、
@gerogudo
@gerogudo 28 күн бұрын
本質は、科学的であること、つまり客観性や検証/反証可能性、再現性、ということのはずですが、「非科学的」という逃げ場がなくなる言葉をあえて使わずに、「錯覚」と位相をずらしてあげるところが、思いやりだと思います。
@chnesepopp
@chnesepopp Ай бұрын
カートリッジのヘッドシェルリード線も種類によって音が変わるとか言われているが、自分では、プレーヤやカートリジ買った時最初から付属しているもの、さらには単品販売の無酸素銅線、PCOCCとかよく記憶していないほど多種試してみたが音の違いは全く感じられなかった。それより接触面を綺麗にメンテしたほうがよい。
@dsgpdk5664
@dsgpdk5664 24 күн бұрын
よく言われる事ですけれど、子供の頃、聴覚が最も発達している時に、安心した環境の中で両親の持っていたステレオセットで鳴っていた音が、その人の良い音の基準になる、という説を、割と真剣に信じています(笑)でもそれが本当なら、基準は皆違う事になりますし、原体験がない場合は良い音の基準も無い事になりますね。私はギリレコード世代なので、暖かみのある音が好きです。あまりギラギラしていると、聴いてて疲れてしまいます。本当に良い音って、聴き疲れしない音だと思います。
@miyamiya2237
@miyamiya2237 Ай бұрын
スピーカーはエイジングの効果が大きくでるようですが、測定データにはどのように表れるのでしょうか? 個人的には耳が聴き慣れてしまう影響の方が大きいのではないかと疑っていますが。
@user-dh3eb7on5z
@user-dh3eb7on5z Ай бұрын
測定データに出るかもしれませんが、測定条件を完全に合わせる必要はありますよね…(スピーカーやマイク位置、音量、測定用音源等)
@e39emfive
@e39emfive Ай бұрын
メーカーで全く音を出さないで出荷しているのでしょうか。設置場所で出る音に慣れる過程がエイジング?
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
紙エッジのころはエージングでf0付近の特性が変わりましたねウレタンエッジの頃になると聞き分けられるほどの差は出なくなったと思います。紙コルゲートコーンでは広域の分割振動帯域が変わるはずですがマルチウェイでカットしていれば特性には影響出ないはずです。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@HitKZbin コルゲーションコーンの 音 良さそうに感じるのは分割振動理解しているから? フルレンジスピーカーは 多連コルゲーションコーンの 方が 音が良さそうなのに、 なぜか少数派?
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
@@yasudan7690 昔は20cm口径くらいで分割振動しない材料が無かったからしょうがないです。 コルゲーションコーンも裏側にベタベタする共振防止剤が塗ってあって共振ピークを抑えたりf0下げたりする様な工夫もされていたと思います。
@subchannel9685
@subchannel9685 Ай бұрын
「心理効果による錯覚」全くその通りだ。反論意見をする人って、どれだけ素晴らしい耳を持ってるのか?大枚をはたいて当人が満足するならそれも良いのだろう経済協力にもなるし。
@watabeyoshinori
@watabeyoshinori Ай бұрын
いつも楽しませてもらっています。今回の動画の内容から、音を最も左右する要素はスピーカーと聴く部屋の状況ということですね。
@korekiyo3303
@korekiyo3303 Ай бұрын
オーディオマニアにブライドテストを持ちかける。 ↓ オーディオマニア、ドヤ顔で引き受ける。 ↓ 眼の前でハイレゾ音源を元にMP3を作る。 ↓ ハイレゾ vs MP3でブラインドテスト実行… ↓ オーディオマニア「………」 コレが答えです。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
これ、ジョウシン社員集めてCDとハイレゾ音源聴き比べ実験したら正解率80%に成ったって書いてました。  耳栓と目隠しアイマスクして聴き比べしたそうです。 超音波は耳栓で遮られたと云っていますが、爆音で全帯域再生したので全帯域が聴こえたそうです。  この実験は、16bitのCD音源と24bitのハイレゾ音源を全帯域耳栓無しで聴いて比較視聴したのと同じです。  正確に実験するなら、耳栓無しでハイレゾ音源とハイレゾ音源に20kHzのLPF通して超音波除去した音との聴き比べしないと正確な判別は確認出来ませんよね。
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
MP3もレートによって15kHz以上をカットしたりするから判る場合もあるんですよね。 iPodに入れるiTuneでレートをいくつに設定して変換して入れるか悩んだ思い出があります。
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
@@yasudan7690 マスタリング(音づくり)の影響もあり得るかと。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@gerogudo 可聴周波数内の性能が全く違うもの聴かせて、 ハイレゾが良いって云わせただけなんですよ。 詐欺師の良く使う手口ですね。 16bitと24bitの音聴いたら16bitが良いって 云いませんよね。 (笑)
@onibi1999
@onibi1999 Ай бұрын
ケーブルに拘る知人に「電線病患者」と言ったら凄く気分を害されました😆 でも本当なのに… 真実を伝えるのは酷なのですね😅
@user-mq3zp9ju1y
@user-mq3zp9ju1y Ай бұрын
余りにも秀逸、ケーブルに拘る人への指摘で電線病患者とは。w 自分も一時期少しだけ拘ったのでよくわかります。 自分の時はモンスターケーブルとかではなく、AMPからSPまでのケーブルを対線ではなく、単一線を離して繋ぐという方法でした。 (対線ではある程度の距離以上でインピーとかかわると考えたので、でも実際には大差なくすぐ辞めましたけどね。(無駄な努力💦)
@otapyonn5076
@otapyonn5076 Ай бұрын
真実を認めるには苦痛を伴うことがあるので,その人が親友でないならそっとしておいた方がお互いのため。
@kamkam_99
@kamkam_99 Ай бұрын
オーディオ用のLANケーブルとかIT屋からすると、は!?ですわw こっちで求められるビットレートと品質舐めんなって
@no41jupiter
@no41jupiter Ай бұрын
こんばんは。「真実を伝えるのは酷なのですね」は、まさにその通りですね。オーディオから離れて、たとえば「あなたの命なんてね、何の意味もないんですよ。生きていても死んでいても、世の趨勢に変わりはありません。分かります? あなたの命は、限りなく無価値なんです」などと「真実」を伝えられたら、そりゃ誰でも気分を害します。w
@user-uv8xm9rn9q
@user-uv8xm9rn9q Ай бұрын
アンプ用コンセントの為に電柱引きするタイプの人でしょうか?wwwwもうアンプ内の絶縁トランスでノイズは無いっていうのにwwww
@sherylcrow4894
@sherylcrow4894 Ай бұрын
音沼の行き着く先は電脳化
@syakuyumiko2012
@syakuyumiko2012 26 күн бұрын
大型高級スピーカーはニュースキャスターの声まですごくリアルなんですが声帯に耳を直接付けて聴いているようで反って不自然なことが有ります。 ミニコンポの1万円/本くらいのスピーカーだと電気的な再生音とどこかしら感じます。 私には20万/本くらいの中級機が一番普通に聞こえますがこれはプラシーボなんでしょうか。
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 26 күн бұрын
試聴環境の違いではないですか?
@marucuru9724
@marucuru9724 Ай бұрын
昔、オーディオ製品を買う場合、先ず他人の情報(雑誌の評価や店員の言うことなど)から入っていたことを思い出しました。 カタログスペックなんて二の次でしたね。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
自分は逆ですね。 先ず、スペックで選んでメーカーの試聴室で聴きました。
@user-jb3kg5ke5b
@user-jb3kg5ke5b 29 күн бұрын
オーディオ初級~中級者です。80〜90年代のオーディオで組んでいます。 パイオニア製ですが当時の高級スピーカーで、音が変わりました。CDPもターンテーブル式の物を使っていますが中古でパイオニア04から07に変えましたが音が良くなった(なめらかになった)感じました。 お聞きしますが当時のことです。サンスイのアンプですがグレードの違いがあった訳で安い物と高い物、変えても音は変わらないと言う事ですか?変わらないのであれば何故メーカーはラインアップしていたのですか?誰か教えてください。
@FX8350-5G
@FX8350-5G 28 күн бұрын
スピーカーは変換機ですから、その差は大きいですね。 これから書く事は私の持論ですので、絶対的では無いとお考えいただければと思います。 間違いが有りましたらご指摘ください。 私も04と07を使用していました。 確かに音質の差は有りましたね。 測定をすると、07の方が素直な(奇麗な?)波形でした。 レガートリンクコンバージョン(名称は違うかも?)のアルゴリズムとアナログ回路の違いでしょう。 アンプのグレード違いは、主に最大出力と使用している部品グレードの違いかと思います。 サンスイのアンプは測定した事が無いので明言できませんが オンキョー製品の(型番は忘れました・・・)測定は行った事が有ります。 負荷(スピーカー)の変更による測定結果の違いは、高級グレードの方が少なかったですね。 高級グレードの方が、色々なスピーカーに対しての対応力が高いという事でしょう。 測定結果が変わる=音が変化するです。 ご使用の製品は生産後かなりの年月が経過していますので 新品時の性能を発揮出来ていない可能性が非常に高いと考えます。 老婆心ながら、少々ご留意された方が良いかと思います。
@katpana8012
@katpana8012 Ай бұрын
今までのアプローチとは逆に、スピーカーの測定データを見てどういうタイプの音が出るかという解説もして欲しいです 例えばよく言われる項目として音の立体感や解像度や定位などがありますが、それがデータのどの部分に現れるのか、みたいな事です
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
メーカーの測定データーは無響室特性なので低音は参考程度です。 中域高域は室内実測は凸凹ですが、反射の影響か? ピンクノイズ測定なら大丈夫か? 解像度は立ち上がりや減衰特性です。 昔はダイヤトーンの仕様に立体グラフが出ていました。 立体感は上記とf特のからみですね。  自分は女性ボーカルの弘田三枝子さんの曲や歌声がリファレンスに成ります。 彼女の発声はダイナミックで滑舌が良くて中高域がハスキーに伸びているので声が前に張り出して来る様に調整します。 悪い所があると酷い音に成ります。 バックのバンドもシャープス&#やニューハードなどの素晴らしい演奏です。 CDでは「タッチオブブリーズ」が高音質です。
@user-qy2me4ed7i
@user-qy2me4ed7i Ай бұрын
修理動画が大変素晴らしく、他の動画もと。こちらの質問コーナーに来ました。私には場違いのようなので修理動画だけ観る事にしました。
@user-oyadama
@user-oyadama Ай бұрын
すでに70年代にハードの性能は完成されていますから音の良し悪しは見た目と思い入れで決まりますね。 さらなる音の解像度やつややかさ、力強さを感じるために多大な投資をしなくてはならない人もいらっしゃるのかなと。 最近ようやくわかってきました。
@Neumann33
@Neumann33 Ай бұрын
1kHzの音を出しながらスピーカーの磁力を2割3割変えても音の変化はありません。 しかし音楽を掛けると聴こえる音は変わります。 測定結果にも差がでるのでしょうか?
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
音圧や低音域は大きく変わりますよ。 悩ましいのは、中高音は下がるが、低音はQが下がって共振して大きく成る ので総合的には変わらなく聴こえるかもです。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 28 күн бұрын
測定にでますよ 磁力を下げると能率が下がってf 0の制動が弱くなって Qが上昇します 1khz ではほとんどわからないです
@Neumann33
@Neumann33 26 күн бұрын
言い忘れてました。 磁力を変化させたのは2wayのツィーター側です。 是非測定して頂きたいですね(^^)
@yasudan7690
@yasudan7690 26 күн бұрын
@@Neumann33 フルレンジで ツイーターって何? 2wayって何??? 1kHz はウーハーでしょ。 (笑)
@Neumann33
@Neumann33 26 күн бұрын
@@yasudan7690さま フルレンジとは書いてませんよ。 励磁型スピーカーですと磁力を変化させられる事は一般的に知られています(^^)
@chnesepopp
@chnesepopp Ай бұрын
音楽信号はひずみ波で基本波と高調波による正弦波の組み合わせでできている。ひずみ波の分析した結果を表す式をフーリエ級数(展開)、要は音楽信号は正弦波の組み合わせでできているということ。あと、自分の好みの音というが、それがわかるまでかなりの経験が必要です。いまでは大体わかってきたのでメインスピーカーは固定されたし、アンプやCDプレーヤー基本的には何でもいいということも分かったので自分的には交換はほぼ意味なくなったので試聴はせずデザインの好みで選んでいる。
@kitamuram4389
@kitamuram4389 7 сағат бұрын
何か変えると音が変るという話の始まりは、接触不良がアンプの不安定発振に、スピーカの音が室内の何かをビビらせるなど、僅かな違いが大きな違いとなる場合があること、これが原因でしょうね。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 26 күн бұрын
測定値は測定条件を開示しないと位置付けや価値が評価できないと考えます。 例えば1KHzの正弦波で歪み率測定する値は定常状態状態での値しか測れないはずです。 矩形波での評価をすべしと主張させた方の思いは、アンプは非直線増幅性素子を使うのですから 入力に対してどうしても歪みが発生し、それをNFBで抑制しているでNFBの位相遅れで 立ち上がり1波めは補正が効かず歪み、それ以降補正が掛かる仕組みになっている。 したがって同じ0.01%のアンプでも音楽信号の立ち上がりの揺らぎに違いが出てしまうと 解釈しているのではないでしょうか。 只、創造の館さんの言う様に普通の人の耳で聴き分けることは統計的に評価すれば無理でしょう。
@user-bt8dg5wz3t
@user-bt8dg5wz3t Ай бұрын
「矩形波を見れば周波数特性がわかる」逆もまた真なり。分からない人はフーリエ変換を学ぶべし。
@menoigarashi3168
@menoigarashi3168 Ай бұрын
どんな音楽も正弦波の集まりに過ぎませんね
@kamkam_99
@kamkam_99 Ай бұрын
つまり矩形波倶楽部は真理!?
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
フーリエ変換に頼るなら矩形波でなくても三角波でもノコギリ波でも良いんですけどね。
@user-eo7rn7te7s
@user-eo7rn7te7s Ай бұрын
8ビット機主流時代にHPのワークステーションで、フーリエ変換、逆変換ソフト組んで解析してました。その後リアルタイムで処理出来るようなりスゴイなと感じていました。バブル初期の時代でした。
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
@@user-eo7rn7te7s それはHP3000シリーズとかかな。ハードディスクがHP-IB接続でその転送の遅さに泣いた記憶があります。
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO Ай бұрын
心理効果による聞こえかたの違いについて、最近、一番ビックリしたのが、キーボード(鍵盤)の違いで、音が変わったように聞こえた時です。 この話は、オーディオ機器関連と言うより、音楽制作における話なので、ちょっと違うのかも知れませんが・・・。 私は、趣味でDTMをしているのですが、同じPCで、同じピアノ音源ソフトを使用して、接続するキーボード(鍵盤)を変えた時、木製の高価な鍵盤で演奏するとクラッシック寄りの音に聞こえ、安物のショボい鍵盤を接続して演奏すると、少し安っぽく聞こえるというか、人工的な音に聞こえると言うか・・・。これは、かなりのプロ演奏者の方でもあるそうです。良い・悪いの二つではなく、それぞれ別の楽器を演奏しているような感覚になります。
@user-on8tb3vr7i
@user-on8tb3vr7i 29 күн бұрын
物理的な弾き心地の差による演奏の違いとキーボードから出力されるMIDIのベロシティの差でしょうね
@konnyakusaboten
@konnyakusaboten Ай бұрын
錯覚という言葉から受けるイメージがどうも否定的でいかにも悪い事柄のようにとらえてしまう 人たちにとっては「それは心理的な錯覚です。」と説明しても受け入れがたいのでしょうね。 音に違いを感じるなら「それはアナタがイマジネーションを最大限に発揮させた結果です。」 なんて云えば少しは受け入れてもらえるかな。(^^)
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
マスゴミの報道みたいですね。 ハッキリ 妄想と錯覚です。 おめでとう というだけです。 (笑)
@user-er3yu4mq3f
@user-er3yu4mq3f Ай бұрын
毎回同じコメントで申し訳ないですが、ケンタッキーフライドチキンはお箸で食べるより手で食べた方が美味しい!と同じプラシーボだと思います。でももし我が家にアキュフェーズとタンノイがあったらウチに帰るのが楽しみで、人生も幸せな気がします。それにお金をかけるのは無駄では無いですね😊
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
>それにお金をかけるのは無駄では無いです  それにお金をかけてしまったので、無駄にしたく無い ですね (笑)
@HitYoutube
@HitYoutube Ай бұрын
まあインテリアとして楽しみではあるけど、音が良い証明にはなりませんよね。
@n_buonobuono302
@n_buonobuono302 Ай бұрын
オーディオってインテリアでしょ
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@n_buonobuono302 自作のインテリア飾るのに高さ4m 17畳のAV防音室建物 2千万円掛けて設計建設した。 真夜中でも爆音で聴き放題。 (笑)
@gerogudo
@gerogudo Ай бұрын
@@yasudan7690 よいご趣味ですね!
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
見た目も価値です。と云うのが潔いです。 ボロボロのアンプを「侘錆」がって云ってみたい。 (笑)
@user-sq1rb1px4b
@user-sq1rb1px4b 24 күн бұрын
ギャングエラーの影響を音場が広い!って勘違いして、高級車が買える金額を注ぎ込んだ自分は、此方の動画を観る度に反省しきりです  甥っ子が音大卒なので、彼でブラインドテストを幾つかやりましたが、正解率は五分五分でした つまり優秀な耳と音感が有る人でもプラセボが働くわけです
@user-mc2hv3qr8i
@user-mc2hv3qr8i Ай бұрын
そもそも周波数違いが 音色や色彩として感じること自体 不思議な生命体の錯覚 自然物理学の極みですね~        J
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 26 күн бұрын
毎度の忖度も曇りもズレもない,物理法則だけで一刀両断して事実を導く。素晴らしいの言葉しかありません。 このシリーズは毎回楽しみにしているので(特にアンチ派の書き込みをww),この結論に至ってしまったら,今後継続できるのでしょうか?そっちが心配ですw このチャンネルで再生音の正体を物理的に突き詰めていくことで,ついつい忘れがちになるオーディオ機器の本来の目的が,音を聞くことではなく,音楽を聴くことだと再認識させられます。オーディオ機器の心理の問題の領域,すなわち音楽とはその部分のことですからね。 自分の部屋で,いつもの機器で,同じCDを聴いても,日によって或る音が耳に付いたり,気分によって聴きたいジャンルが違ったり,同じ曲でも感じるものが違うのは,まさに音楽(芸術)とは体調も含め,心理の投影だからでしょうね。 今後とも楽しい動画を心待ちにしております。
@gerogudo
@gerogudo 25 күн бұрын
「あなたは世界を見ているのではない。『あなたが見る世界』を見ているのだ」 という、人間の意識に関する言葉があるようです。 本を読んでみようと思っています。 デニス・プロフィット 「なぜ世界はそう見えるのか:主観と知覚の科学」 白揚社
@user-vi7lp6rc3u
@user-vi7lp6rc3u 29 күн бұрын
今のところは心理効果ですね
@user-su3dw3cn6g
@user-su3dw3cn6g 28 күн бұрын
オーディオって難しいですね。 自分はオーディオマニアではないのですが、機器の数値化での比較や機器のメンテナンスの観点で見させていただいております。 数万円のアンプが数十万円のアンプと差異がなかったりして、目から鱗が落ちています。 まぁ確かに中高生の時代にはアンプやカセットデッキについていたレベルメーターなんかに憧れていたわけなので、当時は見栄えのよいものやおまけ付きの機能があるオーディオ機器に優先順位が付けられていたのは事実でしょうね。 当時はFM雑誌によるエアチェックが主流で、今は亡き「オープンリール」や「オープンカセット」、「DAC」などもアンプとは別に憧れていましたね。 自分にとっての変革は大学時代に発売されたCDで画期的だった。 レコードやテープと異なり、雑音や歪みが無くなったおかげで自分が持っているステレオでも充分だと思いました。 とは言え古いオーディオ機器を維持するためには、日ごろの機器のメンテナンスも重要なのだと思い知らされるチャンネルなので、長く続いているいただけると幸いです。 ちなみにクラッシック中心に聴いているのですが、老後の楽しみとして収集しているCDが1500枚超えになっているので、死ぬまでに全部聴けるかが不安です(笑)。
@saburohayama5197
@saburohayama5197 Ай бұрын
自分が聴いてよければそれがその人のオーディオ 測定重視も良し 見た目重視も良し ブランド志向も良し  金額で自慢されるのだけはかんべんだけど😅
@MrSinkukan
@MrSinkukan Ай бұрын
1960年代に生演奏とステレオ装置のすり替え実験では殆どの方々がわからなかったようですね 現代のオーディオ装置でのyou tube比較では判別できないと思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
サンスイの千葉県文化会館大ホールの生録音イベント聴いてオーディオの道が商売に成りました。 デジタルオーディオ黎明期の世界初の機器ばかり開発していました。 ソニー本社の開発展示品やスミソニアン博物館に設計したPCM-1が展示されています。
@user-sj8fx1me7g
@user-sj8fx1me7g Ай бұрын
見た目と高価格品買えば音が良い錯覚ですね 自分が良いと思える物を買えば良い
@chnesepopp
@chnesepopp Ай бұрын
アナログレコードとCDとではどちらが音がいいか? 個人的にはCDのほうが圧倒的に音がいいと思っている。 アナログの場合、針先の振動を拾うという原始的な動作原理、歪だらけのはずだし、カンチレバーのゴムダンパー、塩ビのレコード、ゴムのターンテーブルシートでふにゃふにゃの音になるはずだ。マスターと出来上がったレコードの再生音には著しい乖離が生じてもおかしくない。エンジニアはマスターの音とレコード再生音との違いを把握し、出来上がった音は多分がこうなるであろうと想定しマスターの音決めをしているはずである。 私はアナログレコードのライン(フォノイコライザー)出力からCDレコーダーでCD-Rに録音するということを長年やっている。 レコードを再生した音とCD-R録音を再生した音をブラインドで比較したらほとんどの人は区別つかないであろう。これから分かることははCDというフォーマットは原音に極めて忠実であるということである。CD-Rからアナログレコードと寸分違わない音が出てくるのだ。 アナログの場合とは違い、CDの場合はマスターとCDとなった音との間にほとんど違いがないだずだ。CD初期にあったように、アナログマスターの音でそのままCD化したりすると音が硬いとか不評を買ったりするが、元のマスターの音が硬いのであって忠実な音、CDというフォーマットのせいではない。
@erex9639
@erex9639 26 күн бұрын
まさに中森明菜のラッカーマスターのシリーズはそのアナログ特有の音を得るために同じようなプロセスを経て作られていますね。
@chnesepopp
@chnesepopp 26 күн бұрын
@@erex9639 確かにそうですね。 【ラッカーマスターサウンド】アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
@chnesepopp
@chnesepopp 25 күн бұрын
気が付かなかったが、中森明菜、2024ラッカーマスターサウンド、5月1日に発売されていますね。珍しい仕様のCDなので早速注文しました。配信では物欲は満足できないのでこれからもCDを買っていくつもりです。
@user-kn7pd7mo2l
@user-kn7pd7mo2l 25 күн бұрын
オルトフォンのジュビリーにLCRイコライザー 励磁型RCAウーハー マクソニック451EXツイーター この装置でCDとレコードを聴き比べてCDの音が良いと言った人は1人も居ませんでした
@user-zz2tx7cg3h
@user-zz2tx7cg3h Ай бұрын
【ミッシングファンダメンタル】  云われるように、アンプ等の電気的な部分は既に可聴限界を超えていると考えています。  ただ、低音域についてはミッシングファンダメンタルを克服することは困難なように思います。  コンサートホールの空調ダクトの共鳴音を感じるには、どのような装置が必要でしょう。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 11 күн бұрын
ブラインドテストも例えばアンプ5台スピーカー5本音楽5種類だと5×5×5で125回やる必要があり、新しい機器の開発に何千回とブラインドテストしないと駄目らしいです。
@user-mz6dk6jo9p
@user-mz6dk6jo9p Ай бұрын
DENONのドンシャリ?が好き
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
DENONのスピーカー外れが多い。 JVCやダイタトーンは当りが多いが ツイーター断線 怒り (笑)
@jp_yamato5011
@jp_yamato5011 24 күн бұрын
STEREO誌のおまけで付いていた デジタルアンプを使っていますが、McIntoshとの違いがわかりません。 ただし スピーカーだけは 大きく音が変わります。スピーカーだけは試聴して買いましょう。
@e39emfive
@e39emfive Ай бұрын
見た目で選ぶと日本の製品は選べない。 大昔のソニー(Espri?)くらいか。 ただCDプレーヤーのデザインはSTUDER A727が素晴らしいと思っていたが、実際に聴いてみるとそこまでとも思わなかったのが悩ましい。
@user-mf9gh3qk4d
@user-mf9gh3qk4d 26 күн бұрын
オーディオインターフェースと負荷抵抗があれば、アンプの特性が測定できる。 それに測定用マイクを追加すると、自分の聴いている音の周波数特性や、部屋の残響特性が測定できる。 空気録音をやっている人なら、マイクと録再機材はあるでしょうから、 同じ機材で測定ができるでしょう。 音楽を聴いて感じることと、測定したデータをみながら話ができるとおもしろそうです。
@musikphoto1678
@musikphoto1678 Ай бұрын
ブラインドテストで果たしてどれだけの人が聞き分け出来るのか? これが全てですよね。 過去オーディオ雑誌のブラインドテストで3千円のアンプが100万円のアンプに勝ったと言う 記事があました。何の知識も持たずブラインドテストしてどれが高級機なのか充てるのは難しいと思います。 でもスピーカーは其々特性が変わるので音の変化は大きいです。 つまりスピーカー以外は音の変化が無いと言う事ですね。でもアンプの駆動力=DFは主さんも言う通り音が変化します アキュフェーズ社もDFを非常に重要視してる点、つまりそう言う事なんでしょう。
@mori70nm
@mori70nm 29 күн бұрын
館先生の動画で勉強させてもらってからシステム固定できました。 助かってます。
@HigeTomoGuitar
@HigeTomoGuitar Ай бұрын
あとはスピーカーと部屋だけですか。この領域は、こちらのチャンネルでも少し言及があったと思いますが、時間軸上の測定値も大事かなと思います。DF低いとボワつくのもその測定だとはっきりするかも。別チャンネルで紹介されてましたが、今はとても便利な時間軸特性測定ツールがあるんですね。そのチャンネルで、こちらでも紹介されてた、コーナー吸音グッヅの測定してました。 SPは指向性とか(これも部屋と相関あり)難しいですね。部屋のいろんな場所で余裕でいい音を聴きたいとなるとそれなり大変。ポジション固定ならニアフィールドモニターはいいけど、ヘッドホンと中間な気分(ややお仕事感あり)ですよね。
@user-kp6jg3hj1g
@user-kp6jg3hj1g 29 күн бұрын
訳のわからないお教を、ありがたがって聞いているそんなもんだな。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 23 күн бұрын
それとハイレゾ音原ですが、これはスペアナーで40kHz以上出てるかどうかの確認で良いです、波形までチェックする必要は無いです。
@chnesepopp
@chnesepopp Ай бұрын
アンプの音は少ないながらも違いは感じられるがブラインドで判別できるほどの自信はない。高価なアンプだから音がいい=そのように感じたことない。有名ブランド品だから音がいい=そのように感じたことない、ベストセラーやロングセラーになった製品だから音がいい=そのように感じたことない、評論家のレビュー結果がいい製品だから音がいい=そのように感じたことない、要は大差なし、自分好みのシンプルイズベストのデザインのものこそが音がいいと感じる。音は耳だけではなく目でも聞くのだ。原音に忠実な再生など求めてはいず、自分好みの音源が自分好みの音で再生できればそれでいい。音源もどんなに優秀録音でも自分好みのコンテンツでなければ不要、自分好みのコンテンツであれば音の良し悪しはあまり気にならない。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
アンプは自分で造るのが一番です。 結局、回路ループが小さい程高域特性が改善してNFB掛けた安定性が良くなって音も良く成る。 ICアンプが音の良い原理です。 でも、内部等価回路も重要なのでディスクリートを高密度両面基板で造るのが最良です。 自分で基板設計して高密度なもの造るのは費用が掛かり過ぎるので中華アンプを改良して使います。 中華アンプは原理通りの設計が多いので改良し易いです。 日本のアンプはコスト低減の為にだだっ広い片面ベーク紙基板で低密度の大ループ。 性能良いはずありません。 自然放熱器に遠距離で取り付けた最終トランジスタNGです。 小型の放熱器に高密度実装を付けてブラシレスファンで静かに冷却するのが最善です。 PCで廉く高性能に成ったファンを半分の電圧で静かに回す。 アンプの真ん中に電源トランスを配置してその周りに放熱器置いてその外側に高密度アンプ基板を付ける。 電源のからの距離を最大化しながら電源も放熱器も効率よく冷却する。半分の大きさでアンプが造れるので、スピーカーのすぐ近くに配置できます。 大きなアンプをラックに入れてはるばる電線引っ張って駆動しても良いこと何もありません。 自作アンプ万歳です。 電子工学技術者で良かったなァ。 (笑)
@NTC335
@NTC335 Ай бұрын
味覚と同じだからねぇ、難しい問題だぁね☆
@hirakuni45
@hirakuni45 Ай бұрын
神がかり的に微妙な音の違いを判別出来る特殊な感覚を持った人が、100万人に一人くらいはいると思いますが、まだ合った事がありません・・
@musikphoto1678
@musikphoto1678 Ай бұрын
これは長岡先生の愛用機です! これだけでフィルターが掛かると言う事ですねw
@namako58jp
@namako58jp 23 күн бұрын
私には「長岡氏の…」で「ああ、ハイ上がりの硬い音か」というフィルターがかかります。w
@user-ho6wk7qe8y
@user-ho6wk7qe8y 29 күн бұрын
絶対やらないでしょうけど、機器の測定結果をスペックとして公開して欲しいですよね。 以前ご紹介いただいたスピノラマも全ての製品のデータがあるわけではないので…。
@sisimaru8832
@sisimaru8832 27 күн бұрын
ううん、、、難しいですね!スペック重視、周波数特性の話、そして錯覚の話、全て正しいです。まぁオーディオは趣味性高いものですから、「お好きならどうぞ!」で良いのでは?この議論は、オーディオ黎明期の戦前からあって、(あらえびす先生と兼常清佐博士の論争や、米国のエジソン社の実験など)ある意味永遠の課題です。結局結論は出ないです!
@user-rw3wj4of8w
@user-rw3wj4of8w Ай бұрын
全て正しい
@no41jupiter
@no41jupiter Ай бұрын
魑魅魍魎をバッサバッサと気持ちよく斬りまくっていて爽快感すら感じます。w 提案ですけど、我こそはという魑魅魍魎を募集しどこかに集めて、ブラインドテストイベントをしてはいかがでしょう。魑魅魍魎の意見が正しければ、その人は全問正解確実でしょうから。
@user-mz7ip4rj8x
@user-mz7ip4rj8x 3 күн бұрын
電源ケーブルやコンセントタップで音が変わるなぞを解明してください
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS Ай бұрын
オーディオも車も日本刀も趣味嗜好に関するもも、それどころか命に関わる医療や医薬品にすらもプラセボ効果は存在するもんね(笑) 錯覚という夢を見せてくれるのが趣味嗜好の世界。 ちなみに条件次第ではハンダで音は本当に変わる! これは何度も簡易測定やブラインドテストしたり何も言わずに妻や友人知人に聞かせたりして得られた結果からおそらくプラセボではないと思っている。 ま、バッ直やアース強化と同様に、"ある特定の条件下" での話しだけどね。 "ちゃんとした機器" なら人間の聴力ではっきり分かるほどの変化はないでしょう。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 21 күн бұрын
これでハッキリ分りました、波形の違いで20%~30%ぐらいの誤差が有る、これが無視されてるおかしいなと思ってたのですが、WSで見ていても、THD歪みが20%~30%になってる事が良くある、差分方法で測定しないと正確な歪み率分らないと言うことですね。
@user-lp3zz9pp5n
@user-lp3zz9pp5n 20 күн бұрын
何を仰っているのか皆さん分からないと思いますよ。 最大限に推測すると、音楽ソースを聞いているときにWindows環境でWaveSpectraで観測すると、THDの値が20とか30%と表示される状況のことですかね。それなら当然ですね。WaveSpectraでのTHD測定方法(一般的なオーディオ機器のTHD測定方法)は音楽ソースのようなものを使うことは想定していませんので。WaveSpectraではヘルプにTHD測定の解説がありますね。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 20 күн бұрын
@@user-lp3zz9pp5n でも誤差は有るのは間違い無いと言う事で、実際の音楽ではどうなるか分らないと言うことですね。
@user-lp3zz9pp5n
@user-lp3zz9pp5n 19 күн бұрын
@@mrcd-gj1gf 実際の音楽ソースの再生時にどのように波形が歪んでいるかは波形を記録して比較するしかありませんね。しかし、TEAC AX-505(Ncore)の動画にコメントしたように機器によっては位相の変化があって単純に機械的に波形比較して歪率を数値化できないのが難しいところですね。デジタルのDAC/ADCでも、使われているデジタルフィルタ(フィルタ特性が何種類か用意されていて選べるものも多い)の特性によって位相の変化はまちまちのようですね。
@chnesepopp
@chnesepopp 29 күн бұрын
昔からそうですがオーディオ雑誌でブラインドテストはほとんどなかったです。1つには、テスターになる評論家が自信ないからやりたくない。2.むしろこれが本当だと思うが、評論家はメーカーの宣伝の片棒を担いでいるし、高価な商品が安い商品と音質は変わらなかったり逆転したんでは都合悪いからだ。雑誌そのものがメーカーの広告収入に多く依存していて、宣伝媒体であるのだ。広告掲載企業の商品の評価低かったりしたらまずいので当然そうなるわな。
@user-hv1dv8tn6z
@user-hv1dv8tn6z Ай бұрын
10万登録者まであとちょっとですね。オーディオ系で銀の盾獲得は珍しいですね。ここを見てると無理して高い金額を払わなくてもいいんだと安心します。
@kamkam_99
@kamkam_99 Ай бұрын
測定結果と視聴者テストの結果を元に「心理効果による錯覚です」とさんざん斬りながら、見た目や錯覚が趣味の満足に必要ですってのはなんか矛盾するような。 普通はそれが錯覚だと知ったなら見た目だけのために大枚を叩かないと思うのですが。 自分は長期出張でCDウォークマンを買って、帰ってきてからAlphaプロセッサー搭載機と聴き比べたら区別できなかったので凝るのを辞めました。 その後MP3プレーヤーとCDのPC取り込みが流行ったので徐々にコンポを手放してそっちに移行。 ビットレートは128kbpsで全然問題に感じませんでした。 それでも保存用は320kbpsにしてましたが(笑 自分で一番音が変わると思うのはダウンサイジングしてしまったスピーカーと、買い替えたりスマホに付いてきたりするヘッドフォンです。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
幸せな聴覚おめでとうございます。 (笑)
@a.a.6486
@a.a.6486 Ай бұрын
高級機械式時計の価値は時刻の正確さではないし、購入者も低価格クォーツ時計にすら 勝てないことを知っている オーディオファンも「良い音」ではなく「私の好きな音」を探せばよい
@infinity19191919
@infinity19191919 Ай бұрын
最近ちょっとオーディオにこだわりだしてるんですよね、的な事を会社で話しているとどこからともなくやってくるオーディオマニア達 そんな安いシステムで、そんな中華アンプで、素人が作った自作のスピーカーで、いい音が出せるわけない、そもそもいい音を知っているのか? 外野からの様々な攻撃によってすり減っていくオーディオ初心者の魂 すり減っていく魂を強固なものにしてくれて、自分の心に一本ゆるぎない柱を立ててくれる、それが理論と測定による確認 このチャンネルがあるからオーディオを趣味として楽しめる
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
先ず、科学的な原理を知って、LPの音質限界知って、デジタルオーディオ開発したいと思って、ソニーに入社して黎明期のPCMデジタルオーディオ開発した者です。 学生時代、SATINのMCカートリッジ:M-15EをSTAXの一点支持アーム:UA-3に付けてMICROのMB-800Sターンテーブルで針圧0.5gでもLP再生出来ました。 実際は1gで聴いていました。 スピーカーはONKYOのFR-16AにTECHNICSの5HH-17を下向きに10㎝90度上向き円錐反射体で反射して無指向性にして、重低音はパイオニアPW-30Aを左右の400L箱に入れてアクティブフィルターをスチロールコンデンサ使って作成してウーハーは自作のDCアンプをローブーストしてドライブしていました。 良い音出てましたが、LPの限界が見えてデジタルしかないと思いました。 結局、世界初のPCM-1やPCM-F1やそれらのLSIやPCM-701やPCM-501等を設計開発して、更に⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSIも開発しました。 同期の社員はCDの商品開発していました。 まあ、面白い人生でした。 今は防音オーディオルームで音楽聴いたりアンプやスピーカー作ったり、色々なスピーカー入手して改善して楽しんで居ます。 原理知らずに聞きかじりの妄想を流布する人がオーディオをダメにしているんですよね。 (笑)
@user-ik9ke2mx1g
@user-ik9ke2mx1g Ай бұрын
僕に聞こえる音が妻に聞こえない、妻に聞こえる音が僕に聞こえない、妻にも僕にも聞こえない音が息子には聞こえる、錯覚もあると思うけど、個人の聴力特性の差も大きい。視力には眼鏡による調整があるように、趣味のオーディオの世界でも聴力調整が必要かもしれない。
@NightKing1965
@NightKing1965 Ай бұрын
まぁ、40Km/hの道路をフェラーリやポルシェで走るようなものなので、所有欲は重要なポイントだと思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
タイの若者が骨組に発泡スチロールで外装付けてFRPで仕上げたフェラアーリやランボルルギーニ造って耕耘機のエンジン載せてあぜ道を時速20㎞で走っている動画観たけど、 これが本当のオーディオの趣味だなと思いました。  アウトバーンをランボルで時速300㎞で疾走する夢を観ながらあぜ道走る。 平和な世界に乾杯です! (笑)
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
金が余って湯水のように使えたらデスネ。  でも、余裕が無かったら、高速道路で180㎞で走らないと欲求不満になるだけですよ。 高い金出したの何だったのか?ってね (笑)
@user-eo7rn7te7s
@user-eo7rn7te7s Ай бұрын
一刀両断!
@user-ru5mi6sw8d
@user-ru5mi6sw8d Ай бұрын
よほど安いとか偽物以外はあまり気になるほど違いはないと感じてるのであまり気にしてませんね。 普段イヤホンで聞くので仕方ないですが…。 電子工作でオーディオ用のコンデンサが1個数十円程度なので見た目良くするのに買って使ったりはしますね。 ハンダは使い勝手だと思ってます。 結局知識を持った上である程度割り切るのが大事だなって思います。 音がいい悪いなんて気にしてたら電子工作なんてできませんから。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
スピーカーのネットワークの定数は音質に直結しますよ。 クロスオーバー周波数変えると改善出来るケースが多いです。 メーカーはコストダウン圧力が大きいですからね。
@user-ru5mi6sw8d
@user-ru5mi6sw8d Ай бұрын
@@yasudan7690 それはそうですね。 でも、知識を持ってやる分にはいいですが、素人が下手に触るほうが音質悪くなりそうです。 アンプ内のオペアンプを高いオペアンプに安易に交換したりとか見てると思いますね。 オペアンプに合わせた回路定数とか設計になってますので…。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@user-ru5mi6sw8d はい、私はソニーの設計開発者として30年以上アナログ設計からデジタルオーディオ黎明期の設計やLSI開発まで行って。 世界初のPCM-1やPCM-F1などや⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSIの設計開発やフルデジタルアンプLSIの設計してきました。 (笑) 自分は既存のプリアンプは納得行かないので自作で納得のゆく高性能で高くないオペアンプを使います。 VRも24タップセレクタでdb対応アッテネーターとバランスVRは巻線10KΩです。 所謂音質論争は無用と思っています。 納得のゆく特性が性能を決めます。以上。
@usd787
@usd787 6 күн бұрын
私は15W+15Wのアンプを買いました。 もう高級アンプを買うことはないでしょう。
@oppyoko
@oppyoko 28 күн бұрын
おっしゃる通りですね。 全ての波は正弦波の組み合わせで出来ているというのは、波の物理学の【基本の基本】ですが、そのことを全く理解できていない人たちが存在するのも残念ながら事実ですね。 つまり、あのシンセサイザーでの出音も、三角波、矩形波、のこぎり波もすべて正弦波の組み合わせで作っている事もご存じない方がほぼ全てだと考えて良いと思います。 その基本すら理解していない人たちが世の中の大半を占めるわけですから、昨今の【オカルトーディオ】に毒されてオーディオを一丁前に語る人たちが台頭するのも無理は無いでしょう。笑 _______________ ・スピーカー線を変えたら音に奥行きが出て、ヴォーカルの歌う唇が見える。 (そもそも、エンクロジャーの中の線そのままじゃ何の意味も無い) ・スピーカー線の方をそろえないとまとも音は出ない。(全く意味不明) (それ以前に、線の向きを測定する測定器すら存在しない) ・CDを消磁したら音が見違えるようになった。 (CDは非磁性体だし、ピックアップは磁石の塊の構造って事をご存じない) ■こういう類いの人たちを愉快に観察するのも、昨今のオーディオの楽しみの一つにするしかないですね。
@gerogudo
@gerogudo 27 күн бұрын
おっしゃる点に関しては、「パワードスピーカー」が、一部の世界では「禁忌」「語る価値のないもの」「話題にしてはいけないもの」とされていたように聞きました。ところが某J社が数十万円クラスの商品を次世代主力として出してきたため、一部の世界での混乱が進行中とも聞きます。 それは信仰であるかもしれないが、科学ではない。もちろん誰にも信仰の自由がある。館さんが何度も繰り返しているのはそういうことだと思いますが、あまり追い詰めすぎないのも館さんの美学かとも思っています。
@oppyoko
@oppyoko 27 күн бұрын
@@gerogudo 何を言われようとしているのか理解できないです。 アンプがスピーカ内にあろうが外にあろうがそれがどうだと言うんですか??
@gerogudo
@gerogudo 27 күн бұрын
@@oppyoko はい、まさにそういうことです。 アンプとスピーカーが商品として一体に構成されてしまうと、アンプとスピーカーの組み合わせ方を変更する余地が乏しくなりますね。一部の人たちの信仰実践の場があらかじめメーカーによって消去されています。 お目汚しで大変失敬いたしました。
@jjmm4826
@jjmm4826 Ай бұрын
ひとつひとつ、丁寧にすり潰して行かれる様は、圧巻です。
@user-bc8kx8mi1l
@user-bc8kx8mi1l Ай бұрын
いやもう、耳の可聴帯域がね狭くなって、ほんと なんでも一緒ですよ。
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g 26 күн бұрын
おいちゃん,それを言っちゃぁおしましだよw 同感ですww
@gerogudo
@gerogudo 24 күн бұрын
10k以上は聞こえない自信があります!
@user-pf5xs1hd9h
@user-pf5xs1hd9h Ай бұрын
アナログオーディオ時代はレコードプレイヤー1つとっても、カートリッジの形式の違いやリード線の材質の違いで音質が変わるのを楽しんでました。が、それはDFの違いで周波数特性が変わっていたのを当チャンネルで知りました。 CD登場後デジタルになった今はプレイヤーやアンプでの違いがなさそうなので、音の違いを楽しむのはスピーカー(設置や部屋の広さ、形状、吸音材を使う)しかないのかな?。 テストトーンでは既に10Khz以上が聴こえない爺いですが、何故かSACDとCD(ハイブリッドCD)とでは特に女性ボーカルの違いが分かるのは何故なんでしょうか?。 この違いは会社の同僚数名に聴かせても違う!と言ってました。
@km1415
@km1415 Ай бұрын
マスタリングが違うんだと思います 記録媒体に応じたマスタリングをエンジニアが行います 記録媒体の違いより、マスタリングの差の方が大きいのではないでしょうか 同僚さんがブラインドテストで何回も安定して、マスターが完全に同じCDとSACDを聴き分けられるなら、オーディオ界の大発見ですね 何かあるのかも知れません
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@km1415 さん そうです。 SACDは加工やリミッターなどアナログで行うしかないのでほとんど弄りません。  一方、CDは16bitに収める為にレベル圧縮やリミッター使い放題です。 当然、主要帯域の音質が異なります。  それを高周波のハイレゾのおかげと錯覚させているのです。 高い方を売ってなんぼですから。 (笑)
@a.a.6486
@a.a.6486 27 күн бұрын
オーディオハイエンドユーザーも時計マニアと同じように、時刻の正確さに拘るのをやめて、そのものの価値を見れば良い パテックの最高級モデルでも、カシオのクォーツには勝てない
@skg580
@skg580 16 күн бұрын
所謂「チプカシ(廉いカシオの腕時計)」を使っていますが、内部の水晶振動子が当たりだったのか、風呂に入る時以外は腕に着けているという温度環境が安定なせいか、年に2,3秒しかずれません。 恐ろしいほどの精度です。
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