【質問コーナー】蛇さんがのどを膨らませている…病気？文鳥さんの目に白い部分が…治りますか？愛鳥さんが亡くなってしまいそのあとすぐにお迎えしてもいいものでしょうか。などにお答えしました！

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Күн бұрын

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@りの-t3o Ай бұрын

新しい子のお迎え。私も16年一緒だったセキセイインコさんの時に罪悪感を凄く感じたのでとてもお気持ちわかります。私の場合は16才の子が闘病中でこの子のためだけに全力を尽くすぞ！な時、新しい子のお迎えなんて全く考えていないのに、プレゼントと称して鳥さんを良くわかっていない兄弟にプレゼントされました。物凄い罪悪感を感じていて、さらに半年後にまた1羽プレゼントされました。この子達を可愛がっても良いんだろうかと、日々、罪悪感がついて回りました。 16才の子がお空にいってからも気持ちは変わらずで。でも可愛がって良いんだと今は思えます。お迎えを迷っている方、今までの子達への愛情と一緒に新しい子を愛してあげてください。お空の鳥さんにもちゃんと伝わっているはずです。

@栄子鈴木-g7r Ай бұрын

いつもありがとうございます、新しいこのお迎えについて、涙が止まりません。感動いたしました。😢又、環境の変化は小さな動物さん気を付けないとと学び直しました❤先生の声が聞こえた途端に、自宅のキンカ鳥と高齢じゅうしまつは目を覚まして、一緒に参加してます❤

@栄子鈴木-g7r Ай бұрын

追伸です。高齢じゅうしまつヲお迎えした時は、二人でしたとても仲良し兄弟でした。が、弟が虹の橋を渡った途端残された兄じゅうしまつは、ケージの床に座り込み、ごはんを全く食べなくなってしまいました。ショップに相談したところキンカ鳥さんで一人餌になった子がいます。で、お迎えし隣にセッテイングした途端元気回復して、人間年齢換算で、100歳かな？と言われるまで共に生活しております！魅力的なキンカ鳥の女の子なので？元気回復したのかもしれません、ことりたちとの生活は、現実社会のモヤモヤが吹き飛び、本来の自分ヲ取り戻すひとときです！引き続き、先生のお話しを楽しみに、又学びヲ深めてまいりますね！

@かわかわインコ Ай бұрын

自分がペットロスになってお迎えしたインコはいませんでした。大切な仲間を失ったインコが、ショックでご飯を食べなくなったり、ストレスで入院したりしてから、やはり仲間が必要かな？と考えるようになりお迎えをしたインコはいます。留守番をさせる時間も長いので飼い主ではどうすることも出来なくて。闘病生活が辛かったので、飼い主としてはお迎えはかなり悩みました。