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【鉄則】オーダースーツでもう失敗しない!間違いないオーダー方法4選を徹底解説!

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Atelier BERUN

Atelier BERUN

Күн бұрын

Пікірлер: 82
@yuzuponpooooo
@yuzuponpooooo 10 ай бұрын
初めてオーダースーツを買ったとき、「ゼニアの生地で仕立てたい」と店員さんにお伝えした所、職業や用途を聞かれ「お客様はゼニアではなく英国生地になさってください」と言われ渋々ジョン・フォスターで仕立てました。オーダー時は「こんな野暮ったいのではなく、ツヤツヤしたものが欲しかったのに…」と腑に落ちていませんでしたが、今では大事な一着です。 あの時、ゼニアを止めてくれた店員さんのことを竹内さんの英国生地推しを拝聴する度思い出します(笑) 自分語り失礼しました🙌
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 10 ай бұрын
素晴らしい店員さんですね!! そういう方との出会いは自分の価値観を大きく変えてくれる財産のようです。
@user-ls2xm4ub1v
@user-ls2xm4ub1v 5 ай бұрын
日本では、店に来店して自分で選んで自分の好みを買うのが当たり前の神経ですが、昔イギリスの専門店で帽子だったか来店してあれこれと勝手に選ぼうとすると、黙ってそこに座っていれば、来客の頭や顔を見て「これ!」という感じで頭に帽子を被せると、物の見事に自分に合った物を出してくれて驚いたという話を聴いた事があります。それだけ向こうのプロに徹した店員の凄さは、日本の安っぽい店員との中身の違いに「へぇー」と驚きと感心で聞いた事を思い出しました。スーツもプロの見立てを粗末にしてはいけませんね。何故なら客観性を持ってますからね。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 5 ай бұрын
素晴らしい体験ですね! 日本のプロもそうあってほしいです。
@daikuroda4710
@daikuroda4710 9 ай бұрын
すごい こういう風に相手の立場に立って、熱意があって、わかりやすくて説得力のある話し方が出来るようになりたい スーツ屋さんだと どうしますか?みたいな感じでなかなか提案が少ないのでめちゃくちゃ参考になります
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
嬉しいお言葉ありがとうございます! 本当のプロはしっかりと信念を持っているので、お客様に任せるということはしないはずです。 信頼のできるプロとの出会いを大切にしたいですね。
@feline2422
@feline2422 Жыл бұрын
ラーメンとカップヌードルの例え話が深くココロに残りました。わかりやすくかったです。ありがとうございました。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます!
@radiance7
@radiance7 9 ай бұрын
自分の中での色を決めて深掘りした方がいいという考え、めちゃくちゃ腑に落ちました。とでもインパクトのある動画でかつ参考になりました
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
参考になりまして良かったです!
@Ponkannsoku
@Ponkannsoku Жыл бұрын
初めまして。 つい先日はじめてのオーダースーツを依頼してきたところでした。 振り返ってみてグレーなところはありつつも、竹内様のおっしゃる”間違いのない方法”を実践できていたかなと自負しています。 特に価格は共感しました。よく「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段なら買うな」と言いますね。 それと同じだなと感じた次第です。 強いて付け加えるのであれば、お店選びが大前提としてクリアされている必要があるかと感じました。 自分は地元で少なくとも10年以上構えているお店の中から選別しました。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
素晴らしいです!
@user-kn4rk2yh1t
@user-kn4rk2yh1t Жыл бұрын
相手をよく理解して、しかも言いなりにならないってのは重要だと思います。
@user-jt2pq8ii2p
@user-jt2pq8ii2p 9 ай бұрын
前に背伸びして行ったテーラーで仕事内容とか立場を色々聞かれたのはそういうことだったのか、、、 採寸しておすすめの生地いくつか出されて、生地だけ選んで後はすべて雑談だったのに良い感じのスーツ出来上がってきてびっくりした記憶。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
素晴らしいお店ですね! まさにその通りです。
@user-cw1xc4bx8u
@user-cw1xc4bx8u Жыл бұрын
動画を開いたらスリーピースだったから昨年の動画かと思いきや、最新の投稿でした。 もう秋冬を意識する時期なんですねぇ。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
撮影時は暑かったです笑
@user-yt4xo9pi9i
@user-yt4xo9pi9i Жыл бұрын
御出産おめでとうございます。 女の子なんですね。 女の子の成長は男の子とは違う楽しみがありますね。 目に入れても痛くない様子が浮かびます🙂
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます😊 待望の女の子です🙌
@SuperTzukasa
@SuperTzukasa 3 ай бұрын
ドラクエ、めちゃくちゃ分かりやすいです!笑
@user-zo9wl7ng7e
@user-zo9wl7ng7e 11 ай бұрын
これから自分がやろうとしてた内容・・・ お店に行く前に見れて良かった。 ありがとうございます。
@user-kn4mg4ep8q
@user-kn4mg4ep8q Жыл бұрын
スーツ着て6.7年たちますが、ネイビーしか着ていません、しかし永遠に極めるのは終わらなさそうですねw 圧倒的メリットは色合わせがしやすく、コストを少しかけてネイビー色々揃えることができることですね!
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
さすがです!
@rinrinn8888
@rinrinn8888 7 ай бұрын
立って喋ってるだけなのにめちゃくちゃ熱が伝わって来て19分真剣に聞いちゃいました、、これは良い動画、、、
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 7 ай бұрын
ありがとうございますm(_ _)m!
@piyoguitar
@piyoguitar Жыл бұрын
今回も大変参考になりました。 ドラクエでの例え話は、とても印象的でした。 次の動画も楽しみにしております。 この場をお借りして、、、。 先日注文したブラウンのカーディガン、先日受け取りいたしました。 とても気に入りました。お手紙もありがとうございます。 これからの季節に着ていくのが楽しみです。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
嬉しいです! カーディガン、本当にいいですよね。 気に入っていただけて嬉しいです!
@t50393
@t50393 9 ай бұрын
スーツ姿でこの背景でドラクエに例えるって、面白すぎ(笑) そのうえスタンプラリー全否定がツボで最高です(笑)!
@user-dt8yq1et7w
@user-dt8yq1et7w 5 ай бұрын
さすがです。 ご指摘の4つのポイント、全て納得。一点の曇りもない明確で明晰、そして自信に溢れた解説。こちらでスーツをオーダーしようという気持ちになります。 願わくば、シワシワ、パンパン、寸足らずで三拍子揃ったミスボラさんが1人でも多くこちらの説明を聞いてスーツを仕立てて頂けたら、日本人のビジネスマンはもう少し海外で相手にされると思います。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 5 ай бұрын
はい、このような業界は情報を得る場所が少ないので、少しでも伝えていけたらと思っております。
@myeco9289
@myeco9289 Ай бұрын
いい話が聞けました。ありがとうございます。 私は60代女でスーツとご縁はありませんが、自分のカラーを深堀りするとか、定番の自分を作るとか、プロを活用しようとか、生きる上のアドバイスをもらった気がします。 あー、すでに十分生きていますが。 クローゼットにはほぼユニクロと無印しかない。 個性は消している私・・・ ベスト1枚足して私らしさを作ろうかなぁ
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Ай бұрын
嬉しいです☺️
@user-ds1ui8sb9d
@user-ds1ui8sb9d Жыл бұрын
いつもありがとうございます。今回も勉強になりました。毎回のたとえ話が分かりやすく、なおかつ面白いので、スッと頭に入ってきます。ラーメンの話は分かりやすかったです。青森県民はラーメン好きな人多いですね。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます! ラーメンで育ってきました🍜
@a2s54ghu76
@a2s54ghu76 9 ай бұрын
ボタンは水牛、裏地はキュプラ、袖は本切羽 スーツをオーダーする時は上記の有料オプションを必ずつけることにしているので、行きつけのお店での購入予算は基本の代金プラス1万5千円くらいを目安にしていつも組んでいます。
@kazumasawakisaka9707
@kazumasawakisaka9707 Жыл бұрын
ラーメンの例え。非常に良いです。わかりやすいです❗️最低限のラインを設定する。納得です。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@user-bf1ik3kr4r
@user-bf1ik3kr4r 10 ай бұрын
動画めちゃくちゃ参考になりました!!オーダースーツにチャレンジしたいと思いました!とても言いにくのですがドラクエの例えでゲーマーでした、極めるという表現をされてましたが転職は各職業レベル20でできちゃいます!良い話だったからこその意見です!本当に動画参考になりましたのでスーツ色々勉強致します!
@jhnsmzk
@jhnsmzk Жыл бұрын
私も1着目を作った際に同じ苦労をしました。早く出会えていれば... いつも参考にさせていただいております!
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
それも経験です😄
@mari-od1ym
@mari-od1ym 11 ай бұрын
記事の話は納得しました😊私もイギリス🇬🇧の生地からはじめました🎉
@user-ok6xb6ts5s
@user-ok6xb6ts5s 11 күн бұрын
マルイの店員と交際していた頃は色を選んでもらったが、それ以降女の目線で生地を選ばせると見事に失敗した。しかも女店員ですら見事に外してくれた。きっと色についての教育がされていないのだろう。カノニコの黒いジャガードをブックで選んで出来上がったら美川憲一のようで着れない物になってしまった。最近は反物も発泡スチロールに一蹴だけ巻き付けてげんたん風にディスプレイしている店が多く肩に背負って鏡を見れないのが辛い。今日は量販店の店員をテストしたら既製品K8なのにチョークストライプにピンストライプも入ったものを勧めてきた。
@user-gw3rv4zn7w
@user-gw3rv4zn7w Жыл бұрын
毎回、楽しく拝見しています。サラリーマン時代に一つの色をとことん追求するのをしてみたかったです。今ではスーツ自体着る機会はほとんどありません。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
◯◯さんといえばこの色。 のように印象を持ってもらえるので、自身のカラーを持つことはとてもいいことですよ⭐︎
@user-he7sz1cj5d
@user-he7sz1cj5d 10 ай бұрын
既成のスーツだと一通りの色を全て集めて自分のクロークに収納して満足するタイプです。しかしながらこの動画見たらオーダースーツはこのようなフィッターさんに相談を確りして生地と柄を選ぶんだと感じました。まず一着目は基本スーツで柄やデザインもクラッシックな物がいいんだと感じました。確かに大金払って長く着れなければ勿体ないですもんね。既成スーツはゼニア生地しか買いませんが、今度オーダーはイギリス生地検討します。靴もそうですが究極の匠の商品はやはりイギリスなんですねー。靴もデザインでいつもイタリア製なので、イギリスの靴も検討しようかなー。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 10 ай бұрын
既製服とオーダーは楽しみ方が違いますね! オーダーは長く着るものですので、選び方も変わってきます。
@mrZzz-it1si
@mrZzz-it1si Жыл бұрын
他の動画もたくさん拝見しましたが、非常に博識で説得力がありますので参考にさせて頂いております。 ちなみに新郎の結婚式での着こなしとして、ダブルスーツとアスコットタイを取り入れたいのですが、その2つの組み合わせはおかしいのでしょうか。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます! いえ、その着こなしは別におかしくはないですよ。 その2点で言いますと、大切なのはサイズ感とアイテム選びですね。
@mrZzz-it1si
@mrZzz-it1si Жыл бұрын
@@AtelierBERUN ご返信ありがとうございます! それなら良かったです!色々見比べてみますm(_ _)m
@user-ne4ld4df1i
@user-ne4ld4df1i 11 ай бұрын
僕は以前百貨店に勤めており、イージーオーダースーツも30着以上作ってきました。 今回の竹内さんの動画、超納得です! 「分かる、分かる」と何度も頷きました。 ちなみに僕も英国スーツ派です^ ^
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 10 ай бұрын
嬉しいです!
@tukupon2224
@tukupon2224 9 ай бұрын
オレのぼんやりしてた考えを言語化してくれて嬉しい😊
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
どういたしまして☺️
@user-jz3nh4os1h
@user-jz3nh4os1h Жыл бұрын
初めてのオーダースーツ作りで様々な生地の豊富さに迷ってしまったことがあります💦 スタイリストさんと相談しながら、スーツのスタイルはブリティッシュにしようかな? どの生地の色柄が自分に合うのかな? このスーツに合うネクタイは何色だろう? 生地が明るめのネイビーブルーだからベルトと革靴はダークブラウンにしてアズーロ·エ·マローネにしてみよう!などなど(笑) でも全部ひっくるめてオーダースーツ作りは楽しいです😃
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
楽しいと思えるならそれは素晴らしいことだと思います!
@tant8359
@tant8359 4 ай бұрын
夏でも天然素材の方が軽量で涼しいから、ハードな使い方をしないならポリは辞めた方が良いと思います! 走ったりするならポリで使い捨てた方が良い場面もありますが笑
@publicenemy8311
@publicenemy8311 Жыл бұрын
自分にはまだまだ足りない点がありました。色柄で選んでしまいがちだし、ディテールも好みで選んでしまいがちです。クラシックを基本にしながら、モダンを少し取り入れる、という考え方はさすがですね。クラシックしか認めない、赤嶺大先生に見習ってほしいものです(苦笑)。。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
先生のように、クラシックの生き字引のような方は業界に必要なので、そこは役割でよろしいかと思います!
@user-hw6xv1gs2x
@user-hw6xv1gs2x Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております。 ザブック、拝見いたしました。 ビジネス用にトラウザーズをオーダーする場合もベルトループ無しを選んだ方が良いのでしょうか?
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
その人によりますので、一概にどちらがいいとはいえません。 また、その店がどういうスタイルを得意にしているかにもよるので、あまりやったことないオーダーをするとヘンテコになってしまう危険性もあるので、そこは見極めが大切です。
@yoshisaka1965
@yoshisaka1965 Жыл бұрын
深掘りかぁ、確かに、ある色で攻めていくと、どこかに到達点があるというのは真理かも知れませんね。 ドラクエの例えもわかりやすかったです。(^^;) 自分は、濃いめのグレーが好きで、似たような色のものを買ってしまっていましたが、到達点という意識がなかったので、このまま行っていたら際限なくグレーばかり買っていたかも知れませんね。(笑) 相変わらず、いろんなことに気づかせてもらえてありがたいです。(^^)
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@NH-db2ic
@NH-db2ic Ай бұрын
ありがとうございます、勉強になりました。 お尋ねしたいことがあります。 20代や、30代の人がクラシックなスーツを着て、なんか年齢相応じゃないと見られることありますか? いまイージーオーダーで作っていて、テイラーの方が細身が好きみたいなんですよね。 貫禄が出ますよって言われ、気になったのですがいかがでしょうか。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 27 күн бұрын
年相応とはなんでしょう? その年に合ったものを60,70歳になっても買い続けていく胆力があればいいと思います。 クラシックとは何十年も着ていくものです。 似合う時期、似合わない時期、全て含めて楽しめる人が、クラシックスタイルに合う方です。
@nekomiya12
@nekomiya12 11 ай бұрын
私も、どこに行っても思いますね。 プロなら提案して欲しいと。お客のご機嫌ばかり気にして何も言わない。 プロに貴方はこれにしたら良いと言われたら、それにして間違いないです。最初は気に入らなくても、後にこれでよかったと思います。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 11 ай бұрын
それが本当のプロだと思います⭐︎
@2key646
@2key646 Жыл бұрын
今回の本編とは直接関係なくて申し訳ないのですが質問です。 竹内さんが2022年5月12日に投稿なされた鞄についての動画で出てきた薄型ブリーフケースはどこで作られたものでしょうか?教えていただければ幸いです。
@MT-ql9jt
@MT-ql9jt Жыл бұрын
私は竹内さんより一回り年上ですが、スタイルを徹底的に参考にしたいのは竹内さんです。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
ありがとうございますm(_ _)m!
@sirokumasabu
@sirokumasabu Жыл бұрын
プロに選んでもらう重要性は本当に痛感しました。昨年、竹内さんの動画を見て感化されオーダースーツを作ろうと、1着7万円の店で作りました。比較的安い割にオプションが多くウール100%もある良い店だと思いましたが、採寸以外のオーダー内容は完全に客まかせ、相談しても「お客様のご自由にどうぞ」と、そういうお店でした。出来上がったものは、竹内さんのおっしゃるとおり、自分の知識以上のものではなく、理想よりもちょっと落ちたものでした。 次はしっかり予算を積んで是非ともBERUN様にお願いしたいです!竹内さんに還元したいです
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
嬉しいお言葉ありがとうございます! プロとは寝てる時も洋服のことを考えているような人のことを言いますので、本物のプロはお客様に選ばせるなんてできません。 お客様より見えている世界が広いので、それをしないのは野放しにすることと同じだと思います。
@larbb9848
@larbb9848 Жыл бұрын
タメになりました😊
@linen9769
@linen9769 5 ай бұрын
今お召しのノッチラペルの衿幅は何センチでしょうか?
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 5 ай бұрын
こちらのスーツは9.5cmだったかと思います。
@shanxia_0110
@shanxia_0110 9 ай бұрын
最近アプリでオーダーできることをうたい文句にしてる店に行きましたが、若い店員がアプリの説明ばかりしてウンザリしました。 結局他の店のベテランの店員さんが信頼できたので、別の店を利用しました。 おっしゃるように信頼できる店員さんに出会うのが1番ですね。
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
フィッターさんのセンスが大事ですね。
@user-ep7nb5op4s
@user-ep7nb5op4s 9 ай бұрын
ラーメンのたとえすごく分かり易いく腹落ちします。 まずは知識が豊富なプロのいるテーラーできちんとしたものを作るべきだと思いました。 自分で選ぶ・・・某大手量販店のオーダースーツでブックの生地選びだけで挫折しまし💦
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN 9 ай бұрын
ブックはそもそもプロが見るもので、あれはお客様に見せて選ばせるものではないんですよね。
@user-gz4bh1df9l
@user-gz4bh1df9l Жыл бұрын
アメリカ大統領の服装と国旗の関係性の話は初耳でした 白いスーツに赤いシャツ…これは流石に厳しいですね
@AtelierBERUN
@AtelierBERUN Жыл бұрын
スーツ→紺 シャツ→白 ネクタイ→赤 ですね🇺🇸
@toshidesigns
@toshidesigns Жыл бұрын
日本の国旗バージョンですね。 ライトベージュかライトグレーのジャケットに白シャツ、バーガンディのネクタイあたりで表現するとビジネスでも使えそうです。
@toshidesigns
@toshidesigns 10 ай бұрын
@@191usinger4  本当だ、こりゃ困ったぞ! 彼らが得意なアズーロ エ マローネが一色も入ってない! 結局、緑のスーツに赤シャツ、白ネクタイを選びそうだな。
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