庄野真代「飛んでイスタンブール」

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庄野真代「飛んでイスタンブール」

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lifeismusic sasayoshi

Күн бұрын

作詩：ちあき哲也　作曲：筒美京平　編曲：船山基紀
1978年作品
庄野真代さんの代表曲。この曲で紅白にも出演しました。
B-Side「潮風のサーファー」
• 庄野真代「潮風のサーファー」

Пікірлер: 81

@user-zf8bl1om8r 9 ай бұрын

日本を歌謡曲ブームにして欲しい、今は流れる場所がない

@user-gl9mj9um3m 8 ай бұрын

こんにちのJ-POPもルーツは歌謡曲ですからねえ俺は流行歌については大体雑食ですので、古今東西、広く、浅ーーーく聴いてます(笑)

@user-wd6zt7tl3q 7 күн бұрын

1990年春にイスタンブールを訪問。当然この歌を知っていた。到着してびっくり、イスタンブールは鈍色と群青がよく似合う、重厚な雰囲気の街だった。その頃は、街は石炭が燃焼する匂いが漂い、歩行者信号がなく、あちこちで紙巻き煙草が販売されていた。この歌が描く、甘い、夢色の街中では決してなかった。しかし、私がヨーロッパで最初に訪問する街にふさわしい風格と美しさだった。

@xyouIostme 29 күн бұрын

私はトルコ人です。この歌は本当に美しいですが、なぜ日本人はこの歌がこんなに好きなのでしょうか？

@passer9146 16 күн бұрын

中東トルコの街がテーマでエキゾチックな雰囲気があるのが特にいいんだと思うよ、韻を踏む歌詞もおしゃれというか、

@forevermilan8109 8 ай бұрын

この時代はエキゾチックな雰囲気が流行りましたよね。これもそのひとつ。名曲です。

@shus5894 7 ай бұрын

テレビが各世帯に行き渡ってブラウン管越しに世界をしるようになって各々が想像できる世界が曲と相まった

@user-fx9ds4le6n 5 ай бұрын

とても味のある昭和の名曲ですね。今の時代には、もうこのような曲は出ないでしょうね。庄野真代さん、歌上手ですね😊

@noboruhitenma658 3 ай бұрын

コロナ禍の2020年、当時なんの検査もなく入国出来る数少ない国がトルコだった。国内の圧倒的な閉塞感に耐えきれなくなり、完全なノリで７月から３ヶ月間のトルコ旅行を敢行した。ガラガラのカタール航空に乗り途中ドーハでトランジットし、シリア上空を通過し無事イスタンブールに降り立った。そしてボスポラス海峡を眼前にこの歌を流すと自然と涙が出て、エンドレスで聞き続けたが歌詞の「光る砂漠でロール」の意味は今も分からないままである

@user-tt4vv5kc2f Ай бұрын

私も、ロールがわからない！😶

@user-ve7un8hy7m 6 ай бұрын

「何時か忘れて行った..こんなジタンの空箱...ひねり捨てるだけで..諦めきれる人......」冒頭から.凄い詩..！　中東のエキゾチックがいっぱい詰まった...何と素敵な歌でしょう.。　落ち込んだ時..聞き直して....元気を貰い..又..歩き出せます....♪　　有難う...！

@nm-l4408 2 ай бұрын

今聞くと、とても新鮮です🎶(2024年)

@user-ch3jj2zs5m 10 ай бұрын

行ったこともないのに情景がが浮かんでくるんですよねイスタンブール。。。中東。。。

@user-zu6hz1js5z 6 күн бұрын

今、旅行でイスタンブールに来ています。この曲が流行った当時はまだ子供でしたが、メロディーが心地よくて、イスタンブールという響きもすごく素敵で、いったいどんなところなのだろうとずっと気になっていました。歌がきっかけでそこに訪ねてみたくなる、まさに代表曲のような気がします。実際のイスタンブールは都会で人が多くて、でも昔のモスクや宮殿などがたくさんあって、晴天の日だと海はキラキラ輝いていて、とっても素敵な街でした。

@user-pi5zh7en8x 9 ай бұрын

ヒット当時小6でしたが、子どもながらにこの曲のエキゾチックさに魅了された思い出があります。

@user-cm2vl2im2g Жыл бұрын

庄野真代は最高です。

@user-cv8py2wi5q 10 ай бұрын

聞けば聞くほど良い曲そして、声だ。紅白歌合戦昭和歌謡昭和ポップスやって欲しいね。

@user-mx1ot9dv9n 2 жыл бұрын

元祖ワールドミュージック。イントロだけで中東へ飛べますね。ジュディオングの「魅せられて」と並ぶ昭和ワールド歌謡の名曲。

@user-dy5vl4ef7f Жыл бұрын

フットワークの良さ、伝わるけどもう今は？

@demmy1192 Жыл бұрын

船山氏が、流石の仕事っぷりです。

@user-ow8dy8xd7n 10 ай бұрын

昭和53年は名曲揃いの年でしたね

@user-gl9mj9um3m 8 ай бұрын

ラッパー並みに韻を踏んだサビが特徴的です

@user-ei5ut6nq9q 10 ай бұрын

懐かしいです。歌詞が良くて、優しそうな歌声に癒やされそうです。時々、KZbinで聴いてます。

@user-cv8py2wi5q 2 ай бұрын

カッコ良いね。昔懐かしい曲だよね。中東の不思議な魅力感じるね。残念ながらイスタンブールには行けてないがね。

@user-lz8wc9sk9c 2 жыл бұрын

庄野真代さんの名曲だな🤩？

@user-jz2xl9lk2h 10 күн бұрын

超クール！

@user-ij5kl3su8x Жыл бұрын

まよさん、いいね～やっぱり昔の歌は、永遠だ

@user-nk3hb4de1u Жыл бұрын

@user-zq8ll5gp8o Жыл бұрын

懐かしい❗️ 庄野真代背が高くて色っぽいなぁ

@user-ox5hn7dt2p 2 ай бұрын

神奈川県引っ越し時マッターホーンの缶入りのクッキー引っ越しの挨拶でした❤

@user-sn5jy2pq3o 6 ай бұрын

名曲ですねー❤いい歌声最高ジィーんと来ますな

@user-si1qg3nj3u 5 ай бұрын

26年前に嫁さんと新婚旅行でイスタンブールに行きました。路面電車に乗ってグランドバザール市場に行きました。座席の前の少年がやたら振り向くので気にしていたら、隣の現地のおじさんが「この子は、あなたたちが珍しいから気にしているんだ。Aer you from China?」と言われました。「No,from japan！」と答えました♪その時のおじさんの微妙な顔つきが今でも気になります。日本人はその頃、イスタンブールにそんなに行ってなかったのかな。。。

@xyouIostme 29 күн бұрын

あなたは間違っています、私の友人、トルコの若者は日本に恋をしています（私もそうです）。

@user-si1qg3nj3u 28 күн бұрын

すいません。私もトルコ&イスタンブールに恋していました❤五木寛之さんの文庫本「世界漂流」からずっとです。。。

@user-tl9kw7qy1i 2 ай бұрын

飛んでイスタンブール庄野真夜は、昭和の歌謡曲ですよね。

@user-mh5gu9qt1j Ай бұрын

バナナマンのコントで設楽さんが「飛んでイスタンブール」の部分だけ歌っていて、すごく印象に残っていました。とても素敵な曲ですね。

@user-hd1vo3ki6f 3 ай бұрын

あれから何年たったのだろう？若かりし頃に聴いた曲！！懐かしい！！

@user-ut2vn8vd2e Ай бұрын

良い曲でしたよね☺️

@user-gy7kn5le3s 3 ай бұрын

コロナがすべてを変えてしまいましたね😢お篭り生活、カラオケ無し❗️寂しい限りです❗️

@user-fb5vm3ik3r 16 күн бұрын

とても懐かしク、若い頃彼氏の車で聞いていますした。

@user-oe5gn7jf8j 2 жыл бұрын

よくかきましたよね。当時売れましたが、今でも充分いけます。

@user-yo4fq9zb3j 8 ай бұрын

こんなのでかいてたんですか？そんな強がりを言ってもさすがにネットが普及した現代では無理でしょう。

@andresdavalos9102 10 ай бұрын

Que linda música ボリビアからのご挨拶

@miyu.n4228 Жыл бұрын

曲名聴いただけでメロディが脳内再生される(*´ω｀*)

@vivaldifromjapan5853 4 ай бұрын

🎵【 Istanbul 】 0:53 おいでイスタンブール 1:07 飛んでイスタンブール 2:11 おいでイスタンブール 2:26 好きよイスタンブール 2:41 飛んでイスタンブール

@user-bx1od6oq6r 5 ай бұрын

歌謡曲ではないニューミュージックだと喧伝された名曲。ところが作曲は筒美京平だと知って、その懐の深さに愕然としました。

@user-nx3hs7ub5d 6 ай бұрын

一番好きな曲原宿ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｻﾌﾞｳｪｲ(庄野真代)💃

@user-oq3sx3di3s 2 ай бұрын

イスタンブール行った時に歌ったよ。ジタンじゃなかったけどタバコ吸いながら。30年前だけどね。いろいろあって思い出深い街だ

@xyouIostme 29 күн бұрын

トルコ人として、これを聞いてうれしいですが、まあ、日本はトルコよりも優れています。

@user-tg4rw2zc2l Ай бұрын

私の、知り合いの、、、ダチの、元彼の従兄妹？庄野真代さん、らしいです！そう〜いや〜雰囲気、似てるような、無いような😂

@takayukimori1972 2 жыл бұрын

「飛んでイスタンブール」歌：庄野真代作詞：ちあき哲也　作曲：筒美京平　編曲：船山基紀いつか　忘れていったこんなジタンの　空箱（からばこ）ひねり捨てるだけであきらめきれるひとそうよ　みんなと同じただのものめずらしさであの日　しゃれたグラス目の前に　すべらせてくれただけ・・・おいでイスタンブールうらまないのが　ルールだから　愛したこともひと踊り　風の藻屑（もくず） ※ 飛んでイスタンブール光る砂漠でロール夜だけの　パラダイス ※ 胸に　かすかにしみた低い電話の　さよならかすり傷のひとつ残せもしないひとそして　しょうこりもなくすぐにいたみもぼやけて今日（きょう）は　今日の顔で描（か）きあきた　めぐり逢い描（えが）いてる・・・おいでイスタンブール人の気持は　シュールだから　出会ったことも蜃気楼（しんきろう）　真昼の夢好きよイスタンブールどうせフェアリー・テール夜だけの　パラダイス（※印くりかえし）

@ダイヤ主水 4 ай бұрын

ありがとう

@user-vt5qt1rj3p 3 ай бұрын

飛んでイスタンブールは小学校6年生のときだった覚えている

@takayukimori1972 3 ай бұрын

@@user-vt5qt1rj3p 僕は当時まだ5歳の幼稚園児でした…(^◇^;)

@user-vt5qt1rj3p 3 ай бұрын

飛んでイスタンブールはとても気に入っている曲いつまでも色褪せないのが素晴らしい

@user-vt5qt1rj3p Ай бұрын

とても懐かしい

@vectoryamamoto Ай бұрын

筒美先生が当初は野口五郎に書いた曲ですね。

@user-ox5hn7dt2p 2 ай бұрын

マッターホーン行きつけの店でした☺️

@user-he3pg3ew9z Жыл бұрын

ベストテン一位取ったよね😊

@in-no-oni 3 ай бұрын

小学校の低学年でしたが、その頃の歌は、ほとんど覚えているもんですね。ガキに、ジタンの空箱なんて、意味もわからないけど。

@user-vz7qr5sg3k 3 ай бұрын

庄野さん出身の西淀川区の千船病院によく通院します。

@user-vz7qr5sg3k 3 ай бұрын

庄野真代さん出身の西淀川区にある千船病院によく通院しています。

@user-rh9kc8ew4n Ай бұрын

トルコの、首都は、アンカラで、イスタンブールでは、ありません、お間違えなく。

@user-cl9lb3mw9o 2 жыл бұрын

「ジタンの空箱」の意味が当時全く分からず。大人になってタバコの銘柄と知った。同時期、ジュリーが『カサブランカダンディー』で、ウィスキー🥃の小瓶から「グビリッ」とやり、それをプーッと噴き出す演出をやっていたが、あんな派手な事はコンプライアンス優先の御時世にTVでは拝めない。別に酒やタバコを推奨している訳でもないのに。

@PNT705 2 жыл бұрын

聴解能力の低い私なんて「時間の空箱」と思っていて「ウーム、なかなか詩的な表現だ」と一人合点し悦に入っていました。

@monoeye4x489 6 ай бұрын

「ジダン」でなぜかサッカーを思い出してしまいました。