【子供の体験格差】卒業旅行が高校の中退率を下げた!「これって国家財政にとってもメリットじゃない?」【久保田智子のSHARE #15】

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Күн бұрын

<出演>
中室牧子(慶應義塾大学教授/教育経済学者)
安部敏樹(リディラバ代表/子どもの格差解消プロジェクト発起人)
為末大(元陸上競技選手)
久保田智子(NEWS DIG 編集部)
今回のテーマは「子どもの体験格差」。
年収300万円未満世帯の小学生は3人に1人が放課後に「何もしていない」
昨年末、こども支援団体が衝撃的な調査結果を発表しました。学校外の「体験」に差が生じる、いわゆる「子どもの体験格差」です。子どもは「体験」を通じて個性や強みの発見、自信・意欲を育むとされ、近年その重要性がデータで示されています。
しかし、その体験は親の経済力など、子どもには選ぶことができない環境によって左右され、「体験の格差」は、子どもの未来の格差に繋がっています。
「こどもの体験格差」を解消するために大人は何ができるのか?すべての子どもがそれぞれの可能性を最大化できる社会とは?専門家を交えて考えたいと思います。
00:00 番組スタート
07:17 「こどもの体験格差」で人生が決まるワケ   
20:36 親の“学歴”で変わる?「体験」への投資
24:41 家庭、地域、学校が衰退…「体験格差」の背景
27:11 「習い事は諦めるしかない」貧困家庭のリアル
32:21 “体験が貧困”の子どもたち 「体験」どう届ける?
42:25 “お金持ちの子”しか五輪選手になれない時代?
49:41 “大人の都合”が優先される社会 どう変える?
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#体験格差 #子どもの体験格差 #久保田智子 #為末大 #中室牧子 #安部敏樹
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Пікірлер: 715
@user-jc7rt7ds1n
@user-jc7rt7ds1n Жыл бұрын
私はすごく学歴ないし、産まれた実家も、自営業で祖父が詐欺に遭い借金かかえ、まずしかったはずです。 母は仕事しながらわたしの宿題みてくれたりおやつつくったり。晴れた日はシートしいて庭でお弁当、夏は工場でつかう、でかいたるいに水をはり、プールごっこ。父はひろってきた木でつくってくれた工作、近所のどぶ川でザリガニ釣り、冬は焚き火で焼き芋。お金かける=体験では必ずしも無いこと、自分はなんて愛情をもらっていたんだと、改めて深く深く解り涙がでます。つい習い事だお出かけだと思っていた、いまの育児にたいして、この動画で気づかされました。私もわが子に、両親と同じようにしていきたいです。
@user-wp2jf7bx4q
@user-wp2jf7bx4q Жыл бұрын
暖かいご家庭ですね
@kokokoko-qx3yk
@kokokoko-qx3yk Жыл бұрын
お金がある、ないにかかわらず、母親たちは家のなかで遊びや楽しみを子どもに作ってあげようと努力してるのに 殆ど家に帰ることもなさそうな男性たちが子ども体験足りないからなんとかさせよう、って10年以上前から言われてたことを声高に言ってるのをみてイライラしていたので、 この方の書き込みをみて救われた気持ちになりました。 お金があるないのまえに、まず男は家に帰って子どもと遊べ、話はそれからだ。
@zebragiraffe1
@zebragiraffe1 Жыл бұрын
I imagine that most people reading would be so happy to hear about your childhood experiences and wish that they had the same. I don't ever remember my parents playing with me or even reading a book to me. Of course, I had older siblings that I was able to play with, but I only felt scared of my parents and couldn't express my opinions to them. Families who have more money may be able to allow their children to experience after school learning, activities and travel, but it doesn't mean that the children will grow up to be happy, well adjusted adults. Growing up in a loving family with parents who play with the children is a much more important factor.
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
子供がホントに小さい内はそれで体験だーって誤魔化せるけど高校生位になってからの体験はお金かかるよ
@user-jv6op8hd5h
@user-jv6op8hd5h Жыл бұрын
私もお金がない家で育ったので、特技はダンボール工作や、森で遊ぶことです 笑 ないからこそ工夫する力がついたかなとも思います。
@Hana-ll2vr
@Hana-ll2vr Жыл бұрын
確かにお金をかけて経験を得る事はあると思いますが、それ以前の問題で今の子たちって、 1. 子供たちが公園で大声をだしてはいけないだとか、 2. 夏休みに公園で花火もしてはいけないとか(私の子供の頃はokでした) 3. 公園でボールを蹴ってはいけない だとか、禁止ばかりされて、家族が無料で遊ぶ場所が減ってきているんですよ。
@tewotunaguyasuragi
@tewotunaguyasuragi Жыл бұрын
本当それです!
@VR-yj6bf
@VR-yj6bf Жыл бұрын
地方は整備されている大きな公園が有ります。
@user-xj4op5fx4e
@user-xj4op5fx4e Жыл бұрын
本当にそれです! 昔は子供だけで野球や鬼ごっこや秘密基地作ったりと親が関わらなくても、子供同士の遊びで考える力や社会性を学べてたけど、それができなくなったから、こんな子供にまで格差の被害が及ぶんだと思います。
@tewotunaguyasuragi
@tewotunaguyasuragi Жыл бұрын
@@user-xj4op5fx4e そうそう! 普通にドッチボールやサッカーやキャッチボールや、簡易な野球、バトミントン、壁打ちのテニスだってできた。子供会で公園にテント張ってお泊まり。キャンプファイヤーとかもあったし、高学年が楽しみで仕方なかった。それらが禁止され、習い事に行かなきゃ、スポ少などに入らなきゃ身体を動かす活動を楽しむことが出来なくなってしまった。学校の校庭も遊べなくなってしまった。 で、家でゲームをしているとゲームばかりしてと怒られちゃう。 今やコロナ禍で、本当に可哀想だよ。
@user-ws4lc7oz1t
@user-ws4lc7oz1t Жыл бұрын
ボール遊びができるところがないから、サッカーも野球も地域のチームに入ってやるしかなくなる。お金と時間がかかるのですよね。 かつてのように近所の路地で遊ぶのも難しく、近所の公園は小さく大きなところは遠い。親が連れていってくれないなら家でゲームするか習い事かになってしまう。
@okki3926
@okki3926 Жыл бұрын
30代独身ですが、なんとなく気になってこの動画見ました。 為末さんの言っていたところで、所得の多い家庭の子供の方が夢を語れるってところがなんとも言えない気持ちです。 自分も小さい頃、親にキャンプだったり習い事なりいろいろ経験させてもらいました。改めて親に感謝すべきなのですが。 少し前からもそうですが、格差が子供の将来にまで影響を及ぼしてるのをこの動画で改めて実感しました。
@egstar00
@egstar00 Жыл бұрын
私が高校生まで、また社会に出た後も身をもって経験した体験格差について日本でもこのような討論が行われるようになった事を嬉しく思います。私が子供の頃は大丈夫なふりをして諦めるしかなく、周りに相談する機会もなく、また相談したり自力で調べるなどの考えにも及びませんでした。社会人になってからやっと考えるようになり、時間はかかりましたが大学に行き、専門職につき、結婚をして、2人の息子達には社会に出る準備として必要だと思う体験をさせています。自分の経験から自力で貧困を抜け出すチャンスはあると思いますが、弊害がもっと大きくそのチャンスに恵まれない人達もいると思います。このようなメッセージが多くの家庭に届き、考えるきっかけを作って下さるといいと思います。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
いらない。厚かましい
@kanna6124
@kanna6124 Жыл бұрын
小学生の頃にいた地域は育成会がかなり活発に活動していて親の所得に限らず子どもは様々な体験を行うことができていました。今思えばその時に体験したことはかなり貴重なものが多かったように感じます。
@ziburinomori
@ziburinomori Жыл бұрын
私も田舎ということもありましたが、地域の行事や地蔵盆などのイベントもありました。今思えば感謝かもしれません…
@systemsgfk7062
@systemsgfk7062 Жыл бұрын
詰め込み教育もヤバイっすよ?
@monicachannelUS
@monicachannelUS Жыл бұрын
アメリカ在住なのですが格差が酷くおっしゃるよう親の資産で子供達の教育レベルが決まってしまう現実です。このお話を聞いて日本もそうなってきているという事が伝わりました。
@User5656iina
@User5656iina Жыл бұрын
英国も同じです。😢
@leonamirei6649
@leonamirei6649 Жыл бұрын
フランス在住ですが、フランスでは校外体験も割と政府から補助が出ます。 習い事しかり、バカンス補助なんかもあります。 塾には行かない人が大半で、家庭教師を付ける人もいますが少数派です。 家庭の経済状態によらない、機会の平等がらわりかし与えられてると感じます。(もちろん経済格差の影響はありますが、割合が少ないように感じます。)
@1758977
@1758977 Жыл бұрын
このあたり、フランスは少子化対策に成功しているわけですね。
@marikothompson8490
@marikothompson8490 Жыл бұрын
​@@leonamirei6649 さん、フランスすごいですね!アメリカは放置です…😓
@user-me7st5yt9t
@user-me7st5yt9t Жыл бұрын
学校でしっかり勉強してたら大丈夫だろ!
@gravitykayak
@gravitykayak Жыл бұрын
カヤック体験をやっていても感じます。 豊かな家庭のお子さんは、身体能力が高く、判断力があり、ものごとを関連付けて考えるチカラが高いように思います。
@crownflower5320
@crownflower5320 Жыл бұрын
関連付け大事だよね〜
@sunami808
@sunami808 Жыл бұрын
親が豊かって事は親の能力が高いから子供に当然継承される。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
そう。金の意味だけで豊かな親の子は、人として貧相に。 人として豊かな親の子は、人として豊かな人間に。 まぁ、悪しきものを断とうと思えば、いつだって断てるので。 自分の幸せは自分で掴むものだって、出会う子らに伝える お節介野郎になろうじゃありませんか。皆でね。
@user-ze4fn3ch2l
@user-ze4fn3ch2l Жыл бұрын
とても参考になりました。共働きの家庭やシングル家庭の子ども達に重要な視点ですね。 安部さん、モーニングショウで安部さんの経歴が行かされていないです。
@user-of6jp7nd7i
@user-of6jp7nd7i Жыл бұрын
教育クーポンの配布はいいなと思いました。 ノーリスクで幅広く体験させられるのは良いアイデアですね。 割引やお金を配れば良いって問題じゃないよね。
@user-gd7uw9mu7g
@user-gd7uw9mu7g Жыл бұрын
子供目線のコメントが少なくて悲しい… 貧乏でも工夫すればなんとでもなるよ!って親に対して言ってもなんの意味もないんですよ。 できる親は資産があろうとなかろうと子供に色んな体験させてくれるでしょうし、ダメで貧しい親には何を言ってもムダです。 求められるのは「子供に人生の選択肢を与えるために世界の大きさと広さを教えてあげること」・「なにかしらの才能を秘めている子供にそれを自覚させ発展させられる環境」・「社会性を学ぶ機会の乏しい子供に必要なコミュニティを提供すること」…この辺りでしょうか。 生まれた環境に左右されず夢に向かって本人の望んだだけ努力させてあげられる社会、それが本当の意味で豊かな社会なのだと思います。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
学校とネットで 一応そろってはいますけどね。 それと自覚して活用できる“知恵”を授ける大人が必要ですね。 自分の場合、その大人は「小野不由美さん」でした。十二国記。 学校の図書館にもあるので、そういうところから自力で見つけていける子も、一層増えると良いのですが。 世間の一人として、自分も授ける側にまわりますが、そういう大人が増えますように。
@user-sc2yp4hq3m
@user-sc2yp4hq3m Жыл бұрын
たくさんの趣味とかあればいろんな人と話しやすかったりするよねー
@user-mf1ws8of2g
@user-mf1ws8of2g Жыл бұрын
私も子供会でキャンプに行かせてもらえたことが、良い思い出だし、 今に繋がる大切な体験でした。 私達大人は地域の子供会の役が面倒だから辞めていこうという声を出してしまう。 地域の活動の縮小はこういう事に繋がってるんだという事をもっと啓発しないといけない。 大変だとは思うんですが、大人がみんなで協力して残して行かなければこういう問題は大きくなってしまうんだ。 改めて地域の大切さを考えました。
@user-wb2gc2ds7x
@user-wb2gc2ds7x Жыл бұрын
地域のソフトチームに自分の子供は入っていました。参加費は無料ですが、町会と子供会に入らなきゃならず、保護者はサポートに行ってました。今考えると、子供達の為には、とてもありがたい仕組みでした。その活動は、役所から補助金を得て行っています。
@user-gc4lu4sm3d
@user-gc4lu4sm3d Жыл бұрын
中室先生!Re:Hackで拝聴してから大ファンだったので今回の動画とても嬉しいです。教育の経済格差は深刻ですね。 私もこどもの頃はどちらかというと低所得層だったのにみんなと塾に行かせてくれたり欲しいもの買ってくれたりしたなーと思い出すと涙が出てきました。親に感謝しなきゃ、、
@i.7582
@i.7582 Жыл бұрын
子供がどんなに意欲的で、お金に余裕がある家庭であっても、親が送迎や付き合い、遠征などが嫌でやらせない、ってパターンもあるよ😥近所の子がそう。
@user-mt2yv8nv9r
@user-mt2yv8nv9r Жыл бұрын
幼少期お金なく田んぼ脇の雑草とか虫とかカエルとって近所の友達の家行ったり公園で遊んでて、貧乏だったけど楽しかったですよ!
@mmi7857
@mmi7857 4 ай бұрын
周りの子供達も同じでしたか?それとも差を感じることはありましたか?
@sunaneko9524
@sunaneko9524 Жыл бұрын
『学力の経済学』ぜひ読みたいです!一点だけ気になったのは、学歴が高くなるとその分収入が増えるというのは前半部分の主張と矛盾するのでは。子供にも高齢者にも支援が増えて欲しいし必要だと思う。両者相当厳しい状況の世帯が身近にあるし、実感として感じている。
@HM-ql7nc
@HM-ql7nc Жыл бұрын
最初から最後まで聞き逃したくないくらいいい討論でした。
@miffy.a
@miffy.a Жыл бұрын
何か体験するには道具も揃えなければいけないし、何よりも土日に送迎があるのが難しいです。ダブルワークの時は夜21時まで、月に1日しか休みがないときもありました。市のイベントは土日休みの安定した家庭に合うように開催されています。学校の放課後に校庭で遊ばせてもらえなくなった辺りから、体力とコミニュケーション能力が低下してきていると思います。
@Shiny-unko
@Shiny-unko Жыл бұрын
今放課後に遊べないんですか!?
@miffy.a
@miffy.a Жыл бұрын
@@Shiny-unko さん 一旦家に帰ってから遊ぶように… と言われていましたが、学校から家まで2km以上あり、難しいです。
@user-ol6zv9sf8r
@user-ol6zv9sf8r Жыл бұрын
SNSの発達によって格差が可視化されたのがマズいよね。親も子どもも
@user-vd8iv5
@user-vd8iv5 Жыл бұрын
これだね。金持ちの生活を見て無理して身の丈に合わない生活を送ろうとしてる人が増えてる気がする。
@ziburinomori
@ziburinomori Жыл бұрын
人とあまり比べない人が他人のSNS見ても問題ないと思いますが、ほとんどの人は比べてしまうものですよね😂
@yoshikamiyabi5048
@yoshikamiyabi5048 Жыл бұрын
たしかに!それありそうですね。
@motch_electone
@motch_electone Жыл бұрын
納得
@Yoshisada
@Yoshisada Жыл бұрын
@@user-vd8iv5 無駄にマイホームやタワマンを買ってローン破綻する家庭。こんなにあほらしいことはない。 人生なんて短いのだから、見栄を張って生きることほどバカバカしいことはないのだが、実際には見栄を張ってまったく必要のない支出をしてしまう人間が、日本には溢れている。
@konoyowokaetai.
@konoyowokaetai. Жыл бұрын
色々旅行に連れて行ってくれたり、いろんな体験をさせてくれた両親に感謝😌
@user-vk7hf9cc2l
@user-vk7hf9cc2l Жыл бұрын
学校の先生も親をしてます 学校で頑張ると我が子にしわ寄せがきます。疲れて動く気力が残ってない。お金だけの問題ではなく、仕事だけで疲れて動けない親がいるのです。稼ぐだけで時間も体力もおしまいです。貧乏な親の子だけが優遇されるがちな今の世の中は、必死で働いてる人からみると、貧乏人が嫌いになりますよね
@aami7446
@aami7446 Жыл бұрын
うちの旦那は、お金がなかったわけではなかったが 旅行、外食、お稽古はほっとんど行ったりやったりしたことがなかった。が、特に問題なく、成人になり、自分で出かけて、感動したり体験したりして人生に楽しみを見つけるのが上手です。
@maru-tamago
@maru-tamago Жыл бұрын
やらない事を選択する事とやりたい事がやれないということには大きな差がありますよ……
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
旅行・外食をしたことがほとんどない育ちの人は富裕層にもたくさんいますよ。自営業で忙しい親を持つ家庭は大体そうだった。貧困層ほどプチお出かけや安っぽい外食が好きだよね。
@chikako305
@chikako305 Жыл бұрын
@@pythonian-xp3vi さん、ほんとその通りです。私の両親はお金がないわけではなかったけれど、外食なんて年に数回でした。要はお金の使い方ですよね。貧困層の人たちのお金の使い方には疑問を感じることが多いです。子どもの通学のための自転車も中古でさえ買わないくせに安っぽい外食は行くとか、疑問です。
@st-yh3wp
@st-yh3wp Жыл бұрын
​@@chikako305 教育や体験から貴方が疑問に思う推し測れる能力に差が出てくる、この状況が不健全だって話だと思うよ。
@maru-tamago
@maru-tamago Жыл бұрын
子供の頃行った少年自然の家が老朽化でもうずっと封鎖されていて悲しいです。実家に帰る度に果物を買いに近くに行きますがいつも思い出が蘇ります。 自然に触れる機会、友達と一緒に非日常を体験する機会がなくて『自分』にしか目に行かなくなる事が必ずしも良い未来を作るとは思えません。
@michikotakagi
@michikotakagi 11 ай бұрын
どの時代もお金をかけなくてもできることは沢山あるはずで裕福な家と比べても何の意味もない。それぞれの家庭の事情が違うのなら、その家庭のその時の状況でできることをしていくのみ。特に今はインターネットがあるのだから本人が本当にしたいと思ったのならいろいろな方法はあるはず。習い事イコ-ル体験では無いし何をするか、ばかりが大切ではなく、誰とするかも大切だし、一人でする、のも大切。お金が無いと何も出来ない、という考えを親が持っていたら、子供もそうなり、だから無理だ、とあきらめるわけで、お金が無くてもできる方法はあるということを知るのが先だと思う。または、お金が必要なら子供がその時点でお金を稼ぐことを始めてもいいのだと思う。 本当にしたいのなら道具だって新品でなくても中古でも、人に譲ってもらってもいいわけだしその辺にあるものを代用したり、自分で作ったりしてできるはず。昔の人はみんなそうしていたのに、今は豊かになりすぎて、買ったものでないとダメだとか、決まったものでないとできないというその固まった考えが選択肢を狭めているのであって、貧困家庭だから、ではない。お金があるとお金を出せばなんでも手に入る。でもそれはあまりにも簡単でつまらない。お金が無いから、あるものを使って自分で考えて工夫していくことを学べる。子供が4歳の時にシングルマザーになり、貧乏生活をしていた時期もありましたが、そのおかげで自分たちで色々作ってきたので息子は今とてもクリエイティブになっています。
@AY-de2dz
@AY-de2dz Жыл бұрын
まずこういう動画を見ている親は、情報を自分から撮りに行く、また社会問題に対しての意識が高いですよね。 周りのママ友(同じ小1の子がいます)、全くこういう事に興味がない人、多いです。土日は子どもにKZbin見せながら自分は携帯漫画読んでるって言っていて、びっくりしました。 日曜日はアスレチックや博物館に連れて行くのが普通だと思っていたけれど(入場料1人200円とかです)…意識高い系ママだよね〜とか言われます…。子どもの体験に関する感覚って違うんだな…と気付かされます。 200円を払えないから連れて行きたくても行けない方をサポートする方法があると良いですよね。
@cmdryukarin-suki1054
@cmdryukarin-suki1054 Жыл бұрын
色々習わせてくれた両親に感謝。
@user-nw2bs9jl8h
@user-nw2bs9jl8h Жыл бұрын
子供の頃地域で年間500円で休日学習教室を開いてくれた。 教えてくれていたのは教師を目指す東大生や、 海外で地雷除去をしていた人や、エンジニアだった。 とても良い環境だったけど、 その地域の塾からクレームがきてなくなった。 子供ながらに悲しかったわ。
@vj23a45
@vj23a45 Жыл бұрын
格差の底辺側で育つと、自分が何も体験せずに育ったという事実すら把握できないんですよね。 大きくなってから、多くの人が当たり前のように旅行や外食、レジャー、買い物などを楽しんでいるんだという現実に、リアリティを持つことがなかなかできませんでしたね。
@user-wv5zm5zo1x
@user-wv5zm5zo1x Жыл бұрын
それで言うと 自分は格差底辺層だと思うのですが 体験の格差の何が問題なのでしょうか?
@papipir8329
@papipir8329 Жыл бұрын
@@user-wv5zm5zo1x そうやって開き直ってるとこやで、バイトして友達と映画でも観にいけよ
@user-wv5zm5zo1x
@user-wv5zm5zo1x Жыл бұрын
@@papipir8329 開き直ってるというよりも 勝手に可哀想って言われてるので 悲観的になる理由が気になってるだけです。
@ta-pn4co
@ta-pn4co Жыл бұрын
​@@user-wv5zm5zo1x何も問題ないと思いますけどね。同情するなら金をくれってセリフが当てはまります。
@user-jattmdjpmmw
@user-jattmdjpmmw Жыл бұрын
@@user-wv5zm5zo1x多分ある程度裕福だったら得られた経験が得られないよねってことだと思うよ!
@user-jv6op8hd5h
@user-jv6op8hd5h Жыл бұрын
情報弱者がさらに貧困になってると思う。 私もシングルマザーの時、今を生きるのに精一杯すぎて外部からの声、情報が全く入ってこない時期がありました。 身体、脳が疲労すると必要以上に考えたくなくなり情報も取りに行かなくなる。 シングル時代は、確かに体験させてあげられなかった。公園と図書館くらい。でもそこに行くガソリン代すらケチることも。 逆に今は再婚し、ありがたいことに専業主婦で時間もあるため、毎週どこかにお出かけしたり旅行したり、習い事もさせてあげられるし、学びのための教材を手作りしたり、一緒に工作したり。 子どもたちと何か楽しいことができないか常に情報キャッチしに行ってます。 体験は親の心の余裕ありきだなと思いました。
@ipad931
@ipad931 10 ай бұрын
納得
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
図書館、公園で何が悪いことがありましょうか? 無償の愛を感じ、家族と過ごし、世間・自然(世界)に触れる。 ちゃんと“立派な体験”です。 お子さんと似たような境遇だからこそ思う、子供視点の「感謝」の感想です。 特別じゃなくていいんです。そういう、ありきたりな体験で十分、ためになりますから。
@user-ov6pu1sx9u
@user-ov6pu1sx9u Жыл бұрын
裕福家庭ではないけど、絵本高いから、図書館を利用するとか、ディズニーには行けないけど博物館や地域行事に参加するとか、親が情報を取りに行くことで経験させてあげられることは出来ると思うから常にアンテナ張ってる。あと、子どもにとっていくら自分にかけてもらったか、どれだけ遠くに行ったかはあんまり関係なくて親も一緒に楽しむことで幸福度って上がるのではないかな?
@MegaMontani
@MegaMontani Жыл бұрын
同感ですね。子どもを大好きと言って抱きしめて親と一緒に楽しむ経験に価値があると思います。 一緒に楽しめれば公園で走り回るのでも良いと思います。
@user-wp2jf7bx4q
@user-wp2jf7bx4q Жыл бұрын
親世代の格差は、必ずしも努力の結果ではないよ。時代や生まれなど、本人にはどうしようもない要因もある。自己責任論は、世間知らずの強者理論に他ならない。
@user-ib3sj6cx8x
@user-ib3sj6cx8x Жыл бұрын
貧困は連鎖しますが工夫次第で改善が可能でありますね。 人との繋がりをいかに増やして、地域や社会に馴染むかという点においては、ボランティアに参加したりするのも手かと。 習い事は親が教えられる範囲は教える等もできます。(時間の問題については、複数の家庭で補助しあったり祖父母との繋がりを頼るのが良いかと)
@moomin88886
@moomin88886 Жыл бұрын
高度成長期が子供時代。周りは豊かでしたが、ウチは父親の事情で苦しかったです。 それでも人並みになれたのは、国が、社会が豊かだったからです。 今だったら、どうなっていたか。昨今の若者が犯罪に走る社会、若者の貧困。 日本の将来が怖いです。
@zerowastemama843
@zerowastemama843 Жыл бұрын
もっと広い世界で比べたらそんなに憂うことではない。例えば、スマホや電気自動車に使われているコバルト鉱山で有毒物質にまみれた環境で無賃金で働いている子どもがコンゴにいます。きれいな空気、汚染されていない食べ物、公立の学校、生活保護、法整備、全て揃った環境で生きられることは奇跡です。平成的な成金の価値観から貧乏でも人生楽しめる感性を磨くことこそが大切だと思います。
@ant_sineitai
@ant_sineitai Жыл бұрын
体験はあったらあっただけ発想とか創造性、実現力という今までかんじてきた感覚で生み出すことができますよね。でもその記憶があって能力を活かせない状況にあるとより状況を悲観してしまうこともあります。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
そんなもん、活かせるように自己分析して、自分と環境整えりゃいい。それだけ。 苦しむほど難しいもんじゃないんだ。案外。泣けるほどに。シンプル。
@uraniwa-niwa-niwatori
@uraniwa-niwa-niwatori Жыл бұрын
公園でサッカーとか球技すらできまいのも体験格差だと思う。
@MegaMontani
@MegaMontani Жыл бұрын
体験格差って親のエゴでは? 子どもが本当に必要なのは親に大好きと言われて、一緒に楽しむ経験だと思います。 そこにお金が無くても図書館や公共施設でも十分に肯定感は高まります。 塾に行っても勉強してない子は多いですよ。
@user-jl7jp3gy5n
@user-jl7jp3gy5n Жыл бұрын
子供には積極的にたくさん体験をしてもらいたいし、いろんな機会を与えられるよう努めたいけど、自分自身経験豊富な人間じゃない。 結局親が得た情報や体験を子供に与えることに限界が出る。。 だから中室さんが言う様に、どんな人にも体験が出来る世の中になって欲しいと願います。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
ネットで調べれば? 何のための文明の利器。 こちとら放置子で、自分が自分の教育者(親)ですよ。 ネット社会で良かったと、どれほど先人達のもたらした恩恵に感謝していることやら涙 本も読み放題ですし!✨ 自助努力でどうとでもなる現代にバンザイ🙌
@user-jl7jp3gy5n
@user-jl7jp3gy5n 6 ай бұрын
@@Your_life_is_yours.Good_luck. ネットで調べて知識にはなるけど、体験にはならないのでは?
@kanaina1527
@kanaina1527 Жыл бұрын
日本の学校は公立でも、かなり様々な体験をさせてる方だと思うよ。副教科や生徒自ら行うイベント、修学旅行が充実してる。
@user-fc6fj5zm9c
@user-fc6fj5zm9c Жыл бұрын
私もそう思います。公立の小学校の芸術鑑賞で中国雑技団の演技を鑑賞会、プロの音楽鑑賞会、セミプロのマジシャンの方を招いて、、などわが子の学校では「保護者もよろしければ」で見せていただいていました。 高学年の校外学習では子供たち主体で計画を立てさせ、電車を乗り継ぎ見学してくるというのもありました(ボランティアの保護者が行く先々にいましたが)。 生徒自らが新しい部活を立ち上げ、というのもありました。日本はまだ恵まれている方だと思います。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
先生大変そう
@kanaina1527
@kanaina1527 Жыл бұрын
@@user-jp7pq6bd1r 部活コーチは外部に委託するくらいならいいと思うよ。副教科、イベントは削らない方がいい。日本の良さだから。
@user-gd7uw9mu7g
@user-gd7uw9mu7g Жыл бұрын
​@@user-fc6fj5zm9c どんな学校だよ
@nnmnnmnmmnm
@nnmnnmnmmnm Жыл бұрын
@@user-fc6fj5zm9c日本というかその学校の地域が豊かなだけではないでしょうか。公立なら地方財政が大きく関わってくるでしょうし。少なくとも私の行っていた学校はそれほど盛んに体験などの行事はありませんでした。
@hiroko8693
@hiroko8693 Жыл бұрын
オリンピックまではどうかと思いますが、趣味でも特技としてもこれからの人生が豊かになるような体験や学びは大事ですよね その後の健康にも関わってくるかもしれませんし それから、負担面では学童スポーツや公民館、自治体がやっているような教室はそれ程負担が無いと思います 地域の人とも繋がるし、ついつい面倒と思いがちですが足を運んで欲しいと思います 部活動は現在では少子化で選択肢はだいぶ少なくなっています 団体競技はチームの人数が足りなくなり、やりたい部活が無い子もいます 地域移行は教員の負担面でも必至ですが、費用負担があったとしても子供達にとってはプラス面もあると思います
@Tamanooyo
@Tamanooyo Жыл бұрын
最近、部活を課外でという話が聞かれますが、学校の中でやるからやれる子供がいますよね。修学旅行も友達との共通体験だし体験格差を埋める大切なものですよね。それすらやらせてあげられないのは大問題だと考えます。
@user-uq2xs4iy8w
@user-uq2xs4iy8w Жыл бұрын
それを続けるための金をどう捻出するかが問題。
@user-hp3pu1dz7z
@user-hp3pu1dz7z Жыл бұрын
先生以外にやってもらうしかないですね。 先生がもたない。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
一番シンプルなのは 海外の子供だけでなく、自国の子供たちにも募金してくれって話ですね。でも足長系やってる野球選手とか、著名人もいますよね。 もう少し一般人にも普及すると良いのでしょうか?
@km-qr4vn
@km-qr4vn Жыл бұрын
体験格差って昔からあった。けど、見えてこなかった。それが、ネットやSNSが普及して、言葉通り、見える様になってしまった。データにしなくても、普通の人間、学生にも目に見えてくる。 知らない方が幸せだったことって沢山あるな…
@dan---
@dan--- Жыл бұрын
なんというかなんでも社会的な観点で見るんだなと思いました。がちがちに固められた社会ですね。実際人間力と収入の良さに影響あるでしょうね。なんでも社会的に考えなきゃいけないって感じですね。自由ってなんなんでしょうね。実際自由な時間ていっても教育的なほうに時間使わなきゃってなってしまうんでしょうね。この社会じゃしょうがないでしょうが。
@user-bg9fl5tk1r
@user-bg9fl5tk1r Жыл бұрын
「情報をとりにこない」 そんな大人が多くてびっくりします。 プッシュ型、大賛成です。 そしてもっと公立の学校を地域の資源として大切にしたいです。
@ipad931
@ipad931 10 ай бұрын
分かる
@momokogomi
@momokogomi Жыл бұрын
私は現在30代ですが、子どもの頃親が飲食店を開業しどこかへ連れていってもらった記憶はほとんど兄弟みんなありません。 ですが、飲食店という特性から店の手伝いを保育園の頃からしていました。皿洗いの手伝いや玉ねぎのみじん切りもどき笑 等々。 みんなが出来る色んな体験はほとんどしていないけど、他の人が中々体験出来ないことを出来たと兄弟みんな誇りに思える体験です。 小さい頃は寂しかったし、変わった家でしたが今思うととても楽しかった幼少期でした。
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
自営業者の子は、収入にかかわらずみんなそんな感じでしたが、全く不幸そうには見えませんでした。
@user-ek7qc1ki4s
@user-ek7qc1ki4s Жыл бұрын
安部さんが野球のことを話していましたが、学校で募集するようなクラブだと、遠征のために親が車を出したり、見守りも交代。だいたいママさんが多いが、この中での派閥や嫌がらせもある。下手したら子供たちの関係も悪くなるそうだ。 それを避けて親は学校とは関係がない習い事にお金を出してやらせるわけだが、これも住んでいる地域によって、子供が自分で通える年齢になるくらいまでは送迎が必要。 我が家は普通の家庭ですが、どこでも連れていける足と、お金、子供だけが参加しても安心な体験をさせられるコネやコミュ力がないと体験自体ができないので、なんとかなりませんかね。 貧困層は意外と手厚いのに普通家庭は自分でなんとかしろって状態です。
@miwastar
@miwastar Жыл бұрын
田舎みたいに通学、部活の遠征にも使えるスクールバスがあればいいのにね。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
支援金や補助金、給付金が増えれば増える程普通の中産階級が何も助けてもらえない逆転現象起きるよ
@Yoshisada
@Yoshisada Жыл бұрын
>学校で募集するようなクラブだと、遠征のために親が車を出したり、見守りも交代。だいたいママさんが多いが、この中での派閥や嫌がらせもある。下手したら子供たちの関係も悪くなるそうだ。 こういう人間関係が面倒で野球を無理やり辞めさせてしまう親は、けっこう多いようですね。子供を本当にかわいがっていれば、自分のエゴで子供の未来を摘んでしまうようなことはできないはずです。はっきり言って最低レベルの親だと思います。ちなみに少年野球の月謝は2000円以下が相場なので、普通家庭なら通わせられない理由にはなりません。車なんてなくても相乗りやバスで移動できます。
@user-ql7kh3xg4i
@user-ql7kh3xg4i Жыл бұрын
これはホントの話ですよ 埼玉の福祉でケースワーカーしてる友達が!!! 生活保護の家を訪問して、子供の部活動にかかるお金が余分なお金!!! って強く言わないといけない!!って心を痛めてる!!!! 塾も、ただの大学生が教える所に行かせろ!!バス、電車代何か出せないから!とか 貧困なら貧困な生活しろ!高校生ならバイトして家にお金入れろ!って言わないといけないそうです・・・・これが福祉の実態だそうです!!貧困層は抜け出せないよ・・・
@user-gc4lu4sm3d
@user-gc4lu4sm3d Жыл бұрын
日本語が不自由だと伝わりにくくて困るわね!!!!!!!
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
まぁ、人様の納税で暮らすとはそう言う事。税金ばっかり払って何も支援ない家庭はもっと泣きたいでしょうね 働けど働けど~ですね
@cosmos837
@cosmos837 Жыл бұрын
小中高と野球をさせてくれ親にはめちゃくちゃ感謝してる。 おかげ大抵のことは「まあどうにか耐えられるやろ」って思えるようになった。
@user-wu8eh6bg1l
@user-wu8eh6bg1l 9 ай бұрын
体験自体も重要ですし、その体験から何を学んだり気付きがあったかもかなり重要なのかと。体験の振り返りとか。
@kanlanes1965
@kanlanes1965 Жыл бұрын
旅行なんて連れて行ってもらえなくても友達と毎週末300円握りしめて自転車で出来るだけ遠くに行ってた すごく疲れたし、道にも迷ったし危ない目にもあったけどあの体験は忘れないしたくさん成長できた
@sh723
@sh723 Жыл бұрын
最高じゃん
@ta-pn4co
@ta-pn4co Жыл бұрын
冒険は良いですね
@user-bu3ek5dj4i
@user-bu3ek5dj4i Жыл бұрын
これはスタンドバイミーですわ 自分で体験をもぎ取ろうとする所めっちゃいいね
@moto5610
@moto5610 5 ай бұрын
こういうの好き
@kanlanes1965
@kanlanes1965 5 ай бұрын
@@user-bu3ek5dj4i ちなみに大人になった今はアメリカに住んでいていろんな州に旅行へ行ってガチの冒険してます
@ayasantokyo
@ayasantokyo Жыл бұрын
コロナ禍を理由に、中学校3年間、ほとんど部活もなく、修学旅行もありませんでした。直接学校にアンケートを提出して掛け合ったりしましたが、子供の健康が最優先という理由で受け入れてもらえませんでした。親が旅行に連れて行くのと、教育の中で行くのは全く違うし、どうやっても家庭ではその体験は与えられません。本当に残念でした。
@user-ou5vp3jd4p
@user-ou5vp3jd4p Жыл бұрын
自分が幼い頃は共働きじゃなかったのに、好きな習い事させてもらって旅行も毎年したり塾にも私立中高も兄弟共に行かせてくれて、それでも貯金めっちゃしてた親、すごいなぁ、感謝しかない 思えば小学生のころの洋服とかは全部お下がりだったような。でも全然気になんなかっなんだよなぁ、興味なかったし。
@qfaknot6430
@qfaknot6430 Жыл бұрын
遊園地に行く必要はなくて、安価でも記念公園とかアスレチックのある野外広場とかにピクニックするといいよ。 子どもは広場で直ぐに友達を作って遊ぶし、遊び方の分からない遊具でも直ぐに自分のやり方で遊ぶようになる。親は大変だけど子供にはすごく大切な経験だと思う。
@user-el3ro7tr4g
@user-el3ro7tr4g Жыл бұрын
シングルであったり、貧困の中では働き詰めだったり、時間、体力、精神的余裕が無かったり、お金の心配にエネルギーを使っていたり、山ほどの困難の中での子育てになると思います。 私自身は、家の賃貸契約が出来ず困った経験があります。生活保護とパート収入で暮らしても離婚に至るストレスでの鬱治療もあり苦しいことが沢山ありました。ちょっと話がズレてすみません。
@sh723
@sh723 Жыл бұрын
んー、私も貧困側でしたけど、時間を切り売りするのを変えようとか思わなかったのでしょうか? 例えば、どこかの営業会社に勤めて営業スキル身につけて、個人で独立しよう、、とかですね。
@ykok6145
@ykok6145 Жыл бұрын
​@@sh723それは若さ、体力、精神的余裕、時間的余裕、平均値を大きく下回らない能力や知能があってこそ可能なことでは?
@VR-yj6bf
@VR-yj6bf Жыл бұрын
昔は、子供達だけで色々な体験をしていたね~金で体験を買わなくても色々な体験は出来ると思います。 今でも、地方だと広い公園があるので、遊ぶ体験は出来ているし、少し大きくなると図書館が大きいので其処で勉強をしている体験もしている~ 色々な安価な体験は工夫しだいで出来ると思う。
@user-lm5kx8fz9m
@user-lm5kx8fz9m Жыл бұрын
小さい頃、近所の公園や空き地で思い切り走り回って育ちました。まわりの大人に叱られて、見守られながら。 ↑これが本当に大切な経験だった。しかも無料。 わたしは地元結婚して今も同じ地域に住んでます。ボランティアにも参加して、次はわたしが地域の子ども達を見守る番です。
@tksh5133
@tksh5133 Жыл бұрын
例えば、金がある人は貧乏を体験できないんだよね。 自動車を持ってる人は、自動車を持ってないからこそ出来る体験を出来ないんだよね。 私は母子家庭で幼少期にかなり貧乏だったけど、だからこそ今の自分があって社会的にそれなりに稼ぐことが出来ていると思っています。 結局はその人次第だと思うんだよね。 私の周りにも、金持ちだからこそとんでもないことやらかしちゃって今も自立出来ていない人もいるから。 屁理屈っぽく聴こえるかもしれないけど、人生ってそんなに単純にはいかないからね。 金があるに越したことはないけど、でも金がなくても意外と良い経験って出来ているもんだし、体験活動なんて仰々しいものをしなくても、人間生きていればそれなりに体験しているから。 その当時は分からないかもしれないけどね。
@KhabibandEnola
@KhabibandEnola Жыл бұрын
とってもいいことをおっしゃる。
@toua___m.marvel
@toua___m.marvel Жыл бұрын
貧困家庭で育った人が犯罪者になる率のほうが明らかに高いんです
@user-ow1we2he2u
@user-ow1we2he2u Жыл бұрын
体験を増やす事知る事は、選択肢を増やす事で。 子供にとって。家族・家庭は世界のすべてで。 子供の力ではどうにも出来ない環境でしかない。 外の世界に何があるのか。どんな事が出来て何に成れるのかなんて。 知らずに過ごしてしまえば。 「何になりたいか。何がしたいか。」なんて子供に聞いても。 「知らないモノは選べない」 家庭・家族との生活の中で、我慢を覚えて、我慢が諦めになっては情熱も育ちません。 外に目を向ける事もあきらめて。学業に専念できるだけの学力も身につけられなかったら。 将来の夢や希望を「見る事」を学べません。 お金があっても子供に関心がなければ。 子供にやりたい事も無いのに、お金だけ持たせても使い道を知らなければ浪費と変わらない。 お金が無くても子供に関心があれば。 お出かけ中のバスの中や街歩きの中で、街にどんな仕事をしてる人が居て。 働く人たちのおかげで街に物が届いて。建物が維持されて。サービスが受けられる。 それらすべての職業が「君の選択肢」である事くらいは伝えられるはず。だけど。 お金が無い家庭には時間的余裕もないので。 子供が我慢を覚える前に。我慢が諦めになる前に。 子供に新しい事を見つけに行きたい気持ちがあるうちに、外に何があるか見せてあげるのは大事。 それを行政がやろうとボランティアだろうと親だろうと関係なく必要な事。 外の世界には、街では知れない選択肢があると知る切っ掛けは大事 若いうちにやりたい事と出会えるのは幸運だと思います。 書いてるうちにテンション上がってしまいました。すみません。 文章書きなれてなくてすみません。
@user-ow7jd8nx5v
@user-ow7jd8nx5v Жыл бұрын
家にパソコンないから、謎にパソコンに憧れがあったからパソコン部に入ったけど、周りはできて当たり前、で我が家でネット環境もないから自宅で練習もできずアウェー感に負けてすぐに行かなくなったな
@yoshiiasano
@yoshiiasano Жыл бұрын
最近、地方都市Aから地方都市Bへ引っ越しましたが、ご近所の子供達への働きかけが全然違って、Aでは大人同士の働きかけは生まれても、子供達への働きかけは生まれ辛かったんですよね。今のBでは、子育てが終わった世代も自主的に集まり、ポケットマネーや近所の方々からの援助まで使いつつ、包括的に地域の子供たちに働きかけを行っています。それって、自治体の意思表示(子供やその家族までサポートする)も大きいと感じます。 なので、極端かも知れませんが、予算というおカネを自治体が一切投入しなくても、既存のリソースしか使えないけど、その中だけなら子供のほうを向く!と意思表示するだけでも全然違うと思います。 例えば、子供向けの既存のサービスをさらにアナウンスしていくだけでも違うかと。アナウンスして、サービスを使われるのが困るということでなければですが。 「おカネを最小限にして、すぐどうにかする」ならば阿部さんが言うホワイトスペースに、自分たちで何かつくるしかないですよね。今私が住んでることころみたいに。
@crownflower5320
@crownflower5320 Жыл бұрын
子供の興味があることを旅行に組み込むことは重要。。 興味の無い親の旅行に連れ回されたのはマジ記憶に残ってない。。
@user-cz1yv3ej6g
@user-cz1yv3ej6g Жыл бұрын
それなのに大学入試は体験格差の影響がもろに出る総合型選抜の枠をどんどん拡大しています。これは社会階層の固定化につながる大問題なんだよ。
@user-tm6bn8uh3s
@user-tm6bn8uh3s Жыл бұрын
習い事なんて、私が小さい頃は現役を引退した地元のご老体の方々がほぼ無料でやっていました。 金じゃなかったんです。 その構造が壊れた事が問題であって、金と教育じゃないのではないかと思います。 ご高齢の方が増えた今、逆にチャンスを活かせない日本は社会構造を自体を見直すべきと思います。
@nailnail4291
@nailnail4291 Жыл бұрын
いい設備の練習施設に子どもを送り迎えする親の車は遠距離ナンバー←今これ。
@user-tm6bn8uh3s
@user-tm6bn8uh3s Жыл бұрын
@para asu そういう方が子供たちに教えられることも沢山あるはずなんですが、、、勿体無いですね。
@tako22tako
@tako22tako Жыл бұрын
個人的にはボランティアで支えられていた社会もどうなのかなぁと思うので難しいですね 私は子育て世代ですがお金がない世帯が習い事をさせようとしたらスポ小などで保護者が駆り出される しかしその保護者も共働きだから常に忙しくイッパイイッパイ お金がある世帯は月謝は高いけどスクールのコーチが何でもしてくれるので心身共に余裕がある 今後更に格差は広がっていくと思います
@user-ze2yo8qx2e
@user-ze2yo8qx2e Жыл бұрын
私74歳の子育ての頃、私が子供の頃有つた、子供会等無料で体験できるの会が少なく残念に思いました。それに私は働いていたので十分子供達に付き添う事が出来なくて残念でした。体験させたい気持ちだけは有つたので 新聞、チラシ等で機会を探していました。
@toua___m.marvel
@toua___m.marvel Жыл бұрын
何時代?
@namekom
@namekom Жыл бұрын
体験って、別にお金かかるイベントじゃなくても 普段行かないお店に一人で行くとかそういうことの積み重ねだと思うけど。 大人にとってはちょっとした些細なことでも、子供にとっては新しい世界との遭遇だから小さな事で十分だと思うよ
@user-gd7uw9mu7g
@user-gd7uw9mu7g Жыл бұрын
​@@user-jp7pq6bd1r それを格差と呼ぶのだけど
@kt9020
@kt9020 Жыл бұрын
お金が出来ないとできないことが多いよのなかで、お金が無いことだけに体験を絞られてしまうのが問題かと。子供がお金のかかることに対して「あれやってみたい!」と言っても、それにYESと答えられない貧しい家庭は子供の可能性を広げてあげられません。
@soakin3
@soakin3 11 ай бұрын
言いたいことはわかるけど、それが実は難しくて 「工夫したら」とかってのはできる親とできない親がいて それも格差で、話合われてるのはそういう親の能力も含めて 格差があって、それは親の責任なのか?って話
@namekom
@namekom 7 ай бұрын
貧乏だから将来ひどい境遇になるって確定するわけでもないのに、なんでみんなそこまで格差を気にするかね?って思うんよ。 お金がないとダメ!って思いこみが強すぎる。 貧困家庭で育ってもその後の自分のやりようで未来はいくらでも変わるでしょ。自分がそうだから言うんだけどさ。
@fmakkaboshi9567
@fmakkaboshi9567 Жыл бұрын
13:35 本編
@no.0073
@no.0073 Жыл бұрын
様々な体験が重要になってきてる現代で経験格差は痛いな 昔は塾や習い事なんて金持ちの贅沢だったし、地域スポーツは習い事じゃなくて放課後の遊びって認識だったからなあ。親の中には昔と同じ感覚で子育てして、経済的に余裕があっても習わせないとかありそう
@neeeya1115
@neeeya1115 Жыл бұрын
そりゃ自分と同じ目に遭ってほしくないから子供なんて作らないよね
@crownflower5320
@crownflower5320 Жыл бұрын
わかる〜
@user-dd5vu5hv1m
@user-dd5vu5hv1m Жыл бұрын
シングル家庭で、小学校から放課後は家事ばかりで修学旅行にも行けなかったし、中学では部活もできなかったし、高校では学費や家に入れるお金を稼ぐためにバイトばかりしていた。 外との繋がりはとても少なく感じていたし、そのせいか今でも大人数で行う行事等は苦手です。
@user-xn5zh8yd2j
@user-xn5zh8yd2j Жыл бұрын
私は50歳代だけど、今はSNSが発達していてスマホでなんでも情報が取れるようになったので、今の子供がうらやましいと思っていました。私たちの頃はそうではなかった。将来何になりたいか?って聞かれても、知っている職業がものすごく少なかった。 自分は経済的には普通くらいの家庭で育ったけど、親の教育方針で高校時代はバイトさせてもらえず、義務教育受けてるときは外に遊びに出させてもらえず、テレビも見せてもらえなかった。ピアノは習わせてもらったけど、他に選択肢があるという発想自体、なかった。塾も行ってなかった。だから体験はめっちゃ少なく育った。進学校から大学へ行き、なんとかすり抜けて就職してからはいろんな体験ができ、今は個人事業主でなんとかやっている。 大人になってから必要にせまられて、最低限のレベルくらいにはコミュ力は向上したけど、幼少期の教育如何で大人になってから不要な努力をせずにコミュ力がつくなら、いろんな体験をさせたほうがいいだろう。私は就職したてのときは本当に苦労した。でも、私ら世代の中で自分は決して特別な例ではなく、そういう子は多かったと思う。こんな、子供の頃に体験が薄い大人たちが今の教育システムをつくってしまったことを、大人たちは自覚して反省しなければならないと思う。(私は教育業界のものではないけれども、そう思う)
@user-sv9mg6fr2p
@user-sv9mg6fr2p Жыл бұрын
大人でもお金なければ旅行とか趣味が出来なくて体験格差がある。 子供とか関係なく世の中ってそーゆーもんよ。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
切りないですよね
@user-tr6ss9mn8z
@user-tr6ss9mn8z Жыл бұрын
元小江戸市役所に居たけど パワーツインカムの市役所職員同士の夫婦だと市長の随行を拒否してでも子供達連れて毎年100万かけて夏休み海外旅行するのが恒例だと突っ撥ねる輩や、サッカーのワールドカップあると職務を放棄してまで家族👪連れて海外迄サッカー観戦に出かけたり、クラブメッドで旅行三昧、冬はスキー🎿三昧で勿論小学校は私立学校🏫という変態格差を目の当たりにした! 地元の強いスポーツ少年団や小学校のラグビースクールの親御さん達は家のローン等は皆無でLEXUS等で子供達の送迎する小江戸地区の資産家やブルジョワ層ばかりだったよね~
@kika8478
@kika8478 Жыл бұрын
体験格差って言葉がさみしいなぁ
@sapientia_virtus_est
@sapientia_virtus_est Жыл бұрын
子供の頃は、お受験戦争の時代だったから毎日習い事地獄だった もっと親とコミュニケーション取りたかった お金かけなくても子供のうちは親とでかけるだけでいいと思う
@tewotunaguyasuragi
@tewotunaguyasuragi Жыл бұрын
たぶん、その出かけるという体験こそに開きがあるんだと思います。国内旅行にすら行けない子と海外旅行を家族で楽しめる子、アウトドアでキャンプを楽しめる子、 結局、動くときには必ずお金がついてまわりますから。毎日習い事が出来たことは幸せでしたね。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
​@@tewotunaguyasuragi 習い事をする事が何で必ず幸せ者として語られるの?やりたくないのにやってる人はやりたくても出来ない人と同じ位に苦痛です。お金あるから出来るのうらやましい!ではないよ
@123wasd9opkl
@123wasd9opkl Жыл бұрын
子供のことについて問題意識をもってきちんと考えて行動している方達。 【異次元】だのなんだのコトバばかりが独り歩きしている永田町において、そこで働くオジサマ達はどんな問題意識をもってどんな行動をしているのだろう。自分の行動を含めて考えさせられる動画でした。
@sunami808
@sunami808 Жыл бұрын
小学生の頃からポンとお金くれてひとり旅行かせてくれた親には感謝。あんま勉強出来なかったけど、大学以後は結構楽に生きている
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
「貧困世帯の子供はピアノもバイオリンも習えない」だと「当たり前じゃん」という人が多そう。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
笑笑
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
@@user-jp7pq6bd1r  何が言いたい?
@stasyak706
@stasyak706 Жыл бұрын
@@pythonian-xp3vi それぞれの身の丈に合わせた生活スタイルにする事は当たり前だと思います。 経済状況や親がかけられる時間に合わせて習い事は決めるものではありませんか? それぞれの家庭で事情が違うので、面と向かって子ども同士や大人が公の場で口にする事を憚るデリカシーのない事が問題だと考えます。 経済的に無理なら楽器は学校のクラブ活動の範囲で行えば良い。 よっぽど筋が良ければ道は開けると思います。
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
@@stasyak706  スポーツ、特に男子のスポーツが神聖視されすぎていると感じているんですよ。私の故郷は貧しい土地でしたが、野球をしている男子は多かったですよ。もし彼らの家に娘がいて、ピアノやバイオリンをしたいといえば即座に却下だったと思う。ピアノの購入や設置、レッスン料の支払いが無理なら中古のキーボードを買ってKZbinのレクチャーを見て練習するだけでもいいと思うし、バイオリンも中古がたくさん出回っていて、某バイオリニストのオンライン講座(2万円そこそこで無限に再生可能)もあり、遠征なども多い野球と比べて、高くつくとは思えない。でも、経済的に可能な方法を検討することもなく却下する家庭が多そう。
@azusasann
@azusasann Жыл бұрын
税金公金の投入も無論検討実施すべきだとして、しかしそれだけに頼るのではなく、例えば地域のリタイアメントした層に、体験ギフトが出来る有償/無償ボランティアを募ったり、地域の富裕層や企業に寄付を募るような働きかけをもっとすれば良いのでは。 そういった活動をあまり見かけないのは何故? 確定申告前のタイミングでもっと寄付を促すとか、寄付によって地域での企業知名度が上がるような仕組み(この公園の遊具は宝くじ収益うんぬん、みたいに)を作るとか、税金公金をもっと使え、と訴える前に、同時にでも良いけど、まだまだ出来ることがありそうなんだけど。
@kokokoko-qx3yk
@kokokoko-qx3yk Жыл бұрын
お金を使わないと外遊び、身体を使った遊が出来ない環境にした大人のせい。 選択の自由がお金がないとそもそもの選択肢がない問題は問題だけど そのまえに、日常こどもが家でゲームするしかなくなった原因は大人がこどもの遊ぶ場所を潰してきたから。
@user-xp4pk7iu3k
@user-xp4pk7iu3k Жыл бұрын
大人のせいじゃない!政治のせいだ!
@user-bg6zg2vs5j
@user-bg6zg2vs5j Жыл бұрын
体験格差の連鎖もあるよなー  自分が体験しなかったことは、させてあげようとも考えないと思う
@gari6331
@gari6331 Жыл бұрын
家も貧乏で、母親の口癖「人は人、自分は自分」でした。子供にとって何も理解できなかったのを覚えています。ただ貧乏なだけと子供ながらに感じてましたし、近所の人たちからも可哀想な子って扱われたり、仲間に入れてもらえなかったり・・・地域の大人も酷かった。
@user-zn1ve1ub4f
@user-zn1ve1ub4f Жыл бұрын
私もそうでした。 貧乏で、周りとはいろいろ違っていました。だからこそ、一生懸命勉強はして、学歴はつけました。そして、高収入な男性と結婚をして、今は、人並み以上の生活を手に入れました。生まれながらにして、人は不平等を知り、努力することが大事だと思う。中途半端な助けは、実は為にならない。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
立派なお母さんです
@user-ut1vh1vs2g
@user-ut1vh1vs2g Жыл бұрын
体験活動などしなくても良い。自分の家も貧乏で世間様に虐められたが自分なりに勉強を続け、NPO法人に定額の寄付もしている。 自分が稼げる様になってからでも遅くない。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
​@@user-ut1vh1vs2gたぶん、可能性が一番広い未成年のうちに、体験から自我形成させてあげたいってエゴなんだと思いますよ。動画の出演者達は。
@Your_life_is_yours.Good_luck.
@Your_life_is_yours.Good_luck. 6 ай бұрын
環境の不遇なんて、いくらでも嘆くことができますね。他責してるのは怠惰で楽ですから。 自助努力あるのみ。裕福でも同じ。自助努力しなけりゃ堕ちる。 そこに人間性も出るし、人生の締めくくりで自分に満足できるか否か、変わる。
@TomFunKTKR
@TomFunKTKR Жыл бұрын
今は大学生の子供二人、幼稚園がわりに当時はまだ珍しかったイングリッシュプリスクールに通わせていました。費用はもちろんかかったのと、毎日小さな教室(と近所の公園での遊び時間)だけは良くないのではと思い、通う曜日を限定してその他の日は児童館のサークルに加入してどろんこ遊びや水遊び、ピクニックなど外でたくさん遊ばせました。今思い返せばバランス良く色々な体験をさせてあげることができたと感じます。
@user-nu5xn3tz4e
@user-nu5xn3tz4e Жыл бұрын
神動画。
@user-qc9nm9vq6b
@user-qc9nm9vq6b Жыл бұрын
34:48「子供の事に関心や意欲があって、お金が無い親は、真に救済すべき対象ではないかもしれない」 子供の事に関心や意欲が無い親の場合、どう救済すればよいか、小さい子供にとって、親の行動に従うしかないとだろうし、難しい問題だと思う。
@kokokoko-qx3yk
@kokokoko-qx3yk Жыл бұрын
習い事は子どものためでもあるけど、放課後や土日に体力があるこどもを預けたくてしてるのも理由になる。 一方でサッカー野球スイミングをさせる親は、送迎の時間拘束もあり、それが親を疲弊させてることは元プロ選手は考えたことがあるだろうか? やりたがるけどやらせない理由は、スポーツの親の自己犠牲の上に成り立ってるところも原因になってる。 スポーツ人口を増やしたいなら幼稚園バスのように団体が送迎バスを用意するところからじゃないのか。
@user-fc6fj5zm9c
@user-fc6fj5zm9c Жыл бұрын
確かにそうです!体力を使ってもらいたいと習わせた放課後スポーツもありました。 わが子は8年ほど継続しているスポーツがありますが、親のサポートなしでは成り立たない。 経済的負担のほかに親の犠牲の上で通う事が出来ています。 自治体の補助がでて負担が低いスポーツでも「面倒くさい」で参加させない保護者が結構いる。 個人的には幼稚園、保育園時代に勉強ではなく思い切り外遊びをさせてあげる事がスポーツに興味をもち体力をつける第一歩だと思う(体力や運動量が足りないお子さんが結構多い)。 ちなみに放課後活動のボランティアをしておりますが、スポーツ(サッカー、野球、剣道等)も体験会も実施するけれど、お知らせをしても子供が集まらない。たまたま来ていて、試してみようと誘ってもやりたがらない。 好奇心というものがないお子さんが最近増えています。
@kaeru_music8912
@kaeru_music8912 Жыл бұрын
子どもがやりたいと思ってくれないなんて、もったいないですね。せっかくボランティアで機会を作ってあげているのに
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
​@@kaeru_music8912 そもそも無気力な子供増えてますよ
@sugaminoru4272
@sugaminoru4272 Жыл бұрын
お金だけが格差を生むわけではない。 共働きで子どもと過ごす時間が少ないから、格差が生まれるわけではない。 シングルでお金もなかったけれど、子どもに肩身の狭い思いをさせなかった。 一緒にいられる時間に、一緒に身体を動かしたり、 一緒に本を読んだ。 そんなに習い事が大事? そんなにお金をかけなきゃ体験ができない? でも、核家族のなかだけで生きていくのは、子どもを育てるのは確かに難しい。 子どもは、家庭、学校、近所、自治体、国が皆で大事にすべきだから。
@HutabaAkashia
@HutabaAkashia Жыл бұрын
貧困以外にも格差が発生する要素はある。例えば、ヤングケアラーの方はどんなに金があっても時間が足りなくて、場所に制限があって塾とか習い事に通えないこともある。
@user-vw7mc4zl8v
@user-vw7mc4zl8v Жыл бұрын
私も母親と2人暮らしの時貧乏すぎて戦中のような食生活でした。 かぼちゃに少しのお米と 具材のほとんどない味噌汁。 習い事も初めの1ヶ月だけですぐやめさせられたのでたふんお金無かったんだろうな。
@OM-xc2ij
@OM-xc2ij Жыл бұрын
ひとり親だったので危険を伴うような海のレジャーとか山登りには連れて行けませんでした。地元のバスツアーを利用して旅行に連れて行ったり、博物館の体験学習に応募したり、車で県内の史跡に連れて行ったり……まあワンオペでよくやったと思うが限界があるね
@user-ep3eb5js3m
@user-ep3eb5js3m Жыл бұрын
私の両親はクリスマスや誕生日のプレゼントを買ってあげようとしてくれますが、両親の給料が働きに見合っていなくてすごくつらいという話を聞いているので、欲しいものがあっても頼みづらいですね。専門学校に行きたいと思っていますが、必要な金額を見ると両親に負担をかけているかも。つらい思いをしているかも。と考えてしまいます。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
頑張って成績上位者になって専門学校は給付金タイプの受ければいい。
@1125gabee
@1125gabee Жыл бұрын
放課後の校舎の活用をもう一度考え直しても良いのでは無いでしょうか、 地域の中高年の健康増進と子供の体験を組み合わすことが出来たら税金をかけても文句を言う人は減るのではないのでしょうか? ただ、そうすると、校舎ののセキュリティが下がってしまう可能性が問題なのかもしれません。
@ziburinomori
@ziburinomori Жыл бұрын
体験は、ほんとに重要。色んな体験、経験があると子はうまく社会に溶け込んでいける😂
@user-qj1eg8un6f
@user-qj1eg8un6f Жыл бұрын
図書館の本でいろんなことのやり方調べては試すという体験の仕方もありますよ
@agassia3262
@agassia3262 Жыл бұрын
部活で負担がまた増えるなら習い事やめなくちゃならない…何するにもお金。 子には将来格差是正の仕組み作りに尽力するよう育てていきたい。
@AkoMaxa
@AkoMaxa Жыл бұрын
いや、今もう親世代も大した体験ねえから-W
@ponponner
@ponponner 11 ай бұрын
選ばれし大人が選ばれし子供に選ばれし体験をさせる選ばれし善行
@user-tb9de5rg7c
@user-tb9de5rg7c Жыл бұрын
体験格差、今思えば私も格差の底辺にいたなと思います。 まだ小さくてわけもわからない頃から、ディズニーランドに行っているような子と、大人になってやっと行けた子。この違いほ確かに大きいよ…そして、何度も行っているのが当たり前で、行ったことないの? なんて平気で言えちゃう子に育つ。 格差が拡がって当たり前だよね…意識してないのだもの…
@user-kf3je7fb1l
@user-kf3je7fb1l Жыл бұрын
私も行ったことない側の子どもだったなぁ。親になった今、「連れて行ってあげたい!」と強く思うことはないけれど、人それぞれ色んな環境下にあることや、違う価値観を持っていることを理解できる人間になってほしいと思う。 と、上のコメントを見て気づきました。
@pythonian-xp3vi
@pythonian-xp3vi Жыл бұрын
うちの子は海外旅行、スキー、日本の僻地などには行ったことがありますし、科学館は年間パスを買って通いましたが、USJにもディズニーにも行ったことがありません。テーマパーク=下流というイメージを親である私が持っているのと、単に付き合わされたくないからですが、何の支障もないですよ。
@user-jp7pq6bd1r
@user-jp7pq6bd1r Жыл бұрын
​@@pythonian-xp3vi 教育的な親、文化的な親だと言いたいの?笑笑
@user-rj9iv4ui5b
@user-rj9iv4ui5b Жыл бұрын
陸の孤島みたいな田舎で生まれた子どもたちはどうしたら良いのだろうと考えてしまいます。 私の生まれ育ったまちは無料で使える公共施設である図書館まで車で30分かかるようなところです。 行けば無料で体験ができるけど、行くためには大人の力が必要不可欠です。(そもそも私は大きくなるまで図書館の存在すら知りませんでした) 子どもだけで遊ぶことのできる手入れされた自然もありません。 子どもに体験をという地域の大人の意志がなければ、動画で定義されているような体験はできません。 大人自身が地域でどんな体験ができるのか・体験がどんな価値を持つのかを知らないのだと思います。 動画で紹介されているようなNPOの活動は都会の貧困層?つまり所得に対するアプローチが多い印象があります。 生まれた場所によって発生する格差(体験や学歴など)はどうにもならないのでしょうか?
@user-rj9iv4ui5b
@user-rj9iv4ui5b Жыл бұрын
問題とされている対象、今回は体験ですが、それが格差なのか、ただの違いなのか? 所得によるものは格差と呼ばれ、地域によるものはただ違いなのか? 人口が多ければ問題で、少なければ問題じゃないのか? 色々と疑問が浮かびました。
@user-xs6mv5lf2w
@user-xs6mv5lf2w Жыл бұрын
勝手がましい意見ですが、もし自分自身が子ども時代に絶対的な幸せを感じていたならそれが答えではないでしょうか。 『格差』とは相対的な物で、他人と比べて初めて上や下が生じる物です。自分の感じる『幸せ』を他人と比較してもしょうがないですし、そもそも比較する物ではないと思っています。 価値観は人それぞれですが、だからこそどんな物であれ自分が体験した出来事こそが自分にとってのオンリーワンなのではないでしょうか。
@user-vd8iv5
@user-vd8iv5 Жыл бұрын
そこを突き詰めると子持ち家庭は田舎に住むなって話になるし、地域での格差は無くせないだろうね。
@maru-tamago
@maru-tamago Жыл бұрын
インターネットが使えるようであれば、自治体が所有する本をリスト化して借りる申込みを行い(子供でも学校貸与のタブレットとかないかな?)、週に2回など申込みのあった各家庭を回って貸出&返却を行うしくみとか作れないかな? もしくは通ってる学校に集約して持って行くとか 本は大事ですもんね。インターネットはノイズも多いから子供の頃は本に触れた方が良い。
@momo2
@momo2 Жыл бұрын
それも格差の一つですね 生まれた環境だけでなく遺伝子レベルで格差は生まれると言われてます 格差を無くす事は不可能で、それはつまり社会における成功不成功は自己責任の範疇を超えているという事です 殆どの問題は本人の努力で解決できません 自助の限界を正しく評価して共助のあり方を考えていくべきでしょうね
@user-mp9jx4yw5q
@user-mp9jx4yw5q Жыл бұрын
考えさせられるお話でした。ありがとうございました。 毎年学校で配布される教科書をお下がりにすれば、子どもたちのために予算を確保することができるのではないかと思いました。税金の使われ方として、教科書は使わなくなったらゴミになってしまうのは無駄だと思いますし、環境にも良くないと思います。 海外では教科書をお下がりにしている国も多いようです。 既得権の問題があるとは思いますが…。
@user-zh8cq4hm1q
@user-zh8cq4hm1q Жыл бұрын
経済も回さないといけないので色々難しいですよね~
@mitsukikaori6222
@mitsukikaori6222 Жыл бұрын
中産階級の両親にそだてられました。贅沢なものは何も買わずに教育にめっちゃかけてもらいました。 それはあたりまえじゃないので、差がうまれることが悪いと思えない気持ちで見始めました。
@gfartzejolva4168
@gfartzejolva4168 Жыл бұрын
それ中産階級じゃなくて労働者階級じゃね?😂
@mitsukikaori6222
@mitsukikaori6222 Жыл бұрын
​@@gfartzejolva4168 労働者階級かもしれませんね。所得的には基準を超えていましたが、それでも使うことより、学ぶことや工夫することで差を埋めるまたは広げる方針の人でしたのでやはり上記の気持ちは変わらないままですが。
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