『子供と同居』することが、老後を滅ぼす「人生の猛毒」である理由【ブッダの説法】

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Kenja quotes motivation TV

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Күн бұрын

Пікірлер: 234
@ココ-y5r
@ココ-y5r 3 ай бұрын
完全同意! 血が繋がっていても同居家族にロクなこと起こらない。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
そうですよね… 😔 家族だからって、分かり合えるとは限らないし、むしろ近しいからこそ難しいことってありますよね。 生きていく上で、人間関係は複雑なもの。いろんな人がいて、いろんな考え方があって当然です。
@成田敬光
@成田敬光 3 ай бұрын
いつも、ありがとうございます。子供に対する執着心を、愛情と勘違いしている親が、あまりにも多い。親そのものが自立していない為、自我が育ち始めた子供の意見や、主張を、わがままとして処理してしまう。不登校が30万人を超えたのが、その証拠だ。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
おっしゃる通り、子供の自立を阻害するような「過干渉」は、親子関係において大きな課題ですよね。 子供の意見や主張を「わがまま」と決めつけるのではなく、一人の人間としての成長だと理解し、耳を傾けることが大切です。 不登校はそのような親子関係の歪みが表面化した一つの結果と言えるかもしれません。 子供は親の所有物ではなく、それぞれの人生を歩むべき独立した存在です。 親は、子供を信じて、適切な距離で見守っていくことが大切ですね。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
⁠本当、そう思う。
@カエル-y6k
@カエル-y6k 3 ай бұрын
独り暮らしに憧れます。現在は孫男子無職22歳と同居中です。未だ働いて居ないので私の年金などなどで暮らして居ます。早く別居し1人前になり離れて欲しいと切に望んで居る元気な祖母80歳です。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
80歳でそんなにお元気とは素晴らしいですね!そして、お孫さんの将来を心配しながらも、ご自身の夢である一人暮らしを諦めないその前向きな姿勢、本当に頭が下がります。 確かに、いつまでも誰かの世話になっているわけではなく、自分の力で生活を成り立たせる経験は、お孫さんのためにもなると思います。 年齢を重ねても、夢を持ち続け、それに向かって努力する姿は、周りの人々に勇気を与えてくれるでしょう。
@あらかしこ-w3i
@あらかしこ-w3i 3 ай бұрын
居心地がいいのでしょうね。 ご自分が変わらなければ孫と云えども変われません。 愚痴を言いつつ このままで宜しいのでは…
@a.N328
@a.N328 3 ай бұрын
@@あらかしこ-w3i 同感でございます┏○
@MH-il3yh
@MH-il3yh 2 ай бұрын
@@カエル-y6k 早く別居して一人前になり離れて欲しい、とお孫さんに はっきりおっしゃればいいのでは? 孫に嫌われることを恐れて、ご自身がお孫さんの自立を妨げていることに気づいてください。
@横山ハナ-m5g
@横山ハナ-m5g 2 ай бұрын
80歳で元気なんて、それも孫の面倒をみる。私からしたら神技です。69歳で持病があり突然夫が亡くなり娘家族は生活があるので。今自殺は迷惑だから、病気で死にたいです。持病も中々死ぬ病気でなくて。😅 自立を生き地獄のなか求めてます。
@キティ-j3j
@キティ-j3j 3 ай бұрын
本当に仰有る通りです。 私もずっと母親がそのような感じでした。 違和感を感じながらも、母親の愛情だと思っていました。 母が施設に入所してから5年になりますが、1人になってから母の愛情?執着?都合よく利用されてただけ?とずっとモヤモヤとしたり、自立も出来てなくて世間に取り残され孤立した感じです… 私の周り近所もみんな親と同居、3世帯家族ばかりです。 知り合いの方も来月、2世住宅を建てて娘孫家族と同居されます。 私から見たら羨ましい限りですが、親は老後の心配もあり子供に頼るし、子供は親に甘えて楽をしたい。 親は子供の為!子供は親の為!になって共依存になってる気がします。 私もずっと母と一緒に生活をしていましたが共依存でした。 お互いに自分の為に生きていませんでした。 幸せなようで、しんどかったです。 40代後半で心身も壊し、病気ばかりで1人で生きるのが精一杯です。 親とは適度な距離で、別々に生活をした方が本当にお互いの為だと痛感しました。 気付いた今、手遅れでした。   親と同居を考えてる方がおられたら考え直してほしいです。 親が元気なうちは、まだいいかも知れないですが親が介護になった時、家族がいる為に受けられない市のサービスが沢山あります。  これもかなり困りました。 娘さんがいるから。と受けられないサービスも多かったです。 どうしても親と同居するのであれば、同じ住まいではなく、隣同士で別々に家を建てる。 親や子供の家の近くに家を建てたり、住む方が絶対に良いです! 私の近所も親子隣同士、向かい同士の家も多いです。 結局は、親も子供も自立が出来てないから同居するんだと思えてきました。 親は親の人生。 子供は子供の人生を幸せに生きてほしいです。 同居をしないことは、親を見捨てるのでないです。 同居することで、親を弱らせてダメにしてしまいます。 親は娘と孫を生き甲斐に生きようとします。 それも幸せな事ですが同居しなければ、孫も生き甲斐、外の繋がりや友達も増えます。 同居したら家族の為が生き甲斐になり、外の世界を狭めてしまいます。 同居しないのは親不幸ではないです。 親を大切に思う気持ちがあれば立派な親孝行です。 皆さん、自分の人生を幸せに生きてください。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
とても正直で、そして大切なことを教えてくださり、ありがとうございます。 お母様との長年の生活、本当にお疲れ様でした。共依存の関係性から抜け出すことは容易ではありません。40代後半で心身ともに壊してしまったとのこと、どれほどの苦しみと戦ってこられたのか、想像するのも辛いことです。 それでも、ご自身の経験から「親との同居」について、これほどまでに深く、そして現実的な問題提起をしてくださったことに心から敬意を表します。 「親は親の人生、子供は子供の人生」という言葉、本当にその通りだと思います。 そして、おっしゃるように、同居=親孝行ではありません。 むしろ、適度な距離を保つことで、親も子もそれぞれの世界を広げ、より豊かな人生を送ることができるのではないでしょうか。 あなたの言葉は、きっと今、親との同居に悩んでいる人、これから同居を考えている人の心に響くはずです。 どうかこれからは、ご自身の体と心を大切に、そして「自分の人生」を歩んでいってください。 応援しています!✨
@yoneyone6261
@yoneyone6261 3 ай бұрын
一人娘を、20歳から、一人暮らしを始めました。寂しくてなりませんが、私も、少しでも若い内に、娘への執着心を失くし、自分自身を生きて行こう。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
その気持ち、よくわかります。娘さんが自立する姿は、嬉しさと寂しさが入り混じりますよね。新しい趣味や活動を始めて、自分の時間を楽しむことで、心が豊かになりますよ。お互いに成長し合える素敵な関係を築いていきましょう!🌼✨
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba自分が楽しんでいれば家族も幸せですよ。
@長田ゆり子-j5n
@長田ゆり子-j5n 3 ай бұрын
とても心に沁みました。今年同居していた長男がお嫁さんと自立して引っ越ししました。6月のことですが、それまで早朝から夜まで長男の仕事を補佐していた生活が一転して自由になりました,今月70歳になりました。今は夫と2人で協力して暮らしています。 土作りに興味を持っていたのでベランダでせっせと堆肥作りに勤しんでいます。うちなる声に耳を傾けて静かに情熱を保ちながら 子供達の健闘を祈りながら暮らし始めています。慈母菩薩を道標として新たな章を紡いでいく覚悟ができました。ありがとうございます。 皆様のコメントにも深淵なるものを感じています。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
わあ、なんて素敵な決意表明でしょう!✨ 息子さんご夫婦の自立を機に、70歳からの人生を新たな章として歩み始めたのですね。 これまで息子さんのために尽くされてきた日々、そして、その生活から一変した静寂。 戸惑いもあったかもしれません。 でも、あなたは「うちなる声」に耳を傾け、「土作り」という新たな情熱を見つけられた。 慈母菩薩を道標に、力強く歩み出そうとされている姿、本当に感動しました。 ベランダの堆肥から、どんな美しい花が咲くのか、楽しみですね。😊🌷 これからも、ご主人と力を合わせ、穏やかで、そして、ときめきに満ちた日々を過ごしてくださいね!✨ 応援しています!🙌
@sk-fk7om
@sk-fk7om 3 ай бұрын
今だに同居を熱望する親が多いけど、、全く理解できない。 息子可愛さ、孫可愛さ、なんだろうけど、生活時間が大きく違う家族が一緒に住むのは 自分達に負担がかかってくることが認識できてない。 お互いの為に同居しないのが賢い選択だと思う。 近くに住む、までだね。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
おっしゃる通りですね。同居は、お互いのライフスタイルや価値観を尊重し、無理なく協力し合える関係性が築けていなければ、うまくいかないことが多いでしょう。 「可愛い息子や孫と暮らしたい」という気持ちは理解できますが、生活時間の違いや家事分担、生活習慣の相違など、乗り越えなければならない壁は少なくありません。 物理的な距離を保ちつつ、近くに暮らすことで、適度な距離感を保ちながら、お互いを尊重し合える関係を築けるのではないでしょうか。 「近居」という選択肢は、現代のライフスタイルに合った、新しい家族の形なのかもしれませんね。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba本当にそうなんですよね。 子供といえども、ある程度の年齢になると一人の人格として自立していきます。  学生までとは違うんですよね。  考え方も変わって来ますし、猫だって、わずか1ヶ月足らずの子猫を自立させるために威嚇するんですから、親にもその覚悟がないとダメなんですよね。
@青猫-m4p
@青猫-m4p 3 ай бұрын
亡き両親、特にひとり娘の私に依存していた亡き母にこそ今回の動画を見て欲しかったです。 私は結婚してやっと両親、特に母の束縛から逃れることが出来ました。 結婚してからもあれこれ理由をつけては実家に呼びつけようとしていました。 もちろん、私には私の家庭があり私の生活があるので、母とは極力距離を置いていました。 亡き母は亡くなる直前まで我が子を、老後の自分の面倒を見る為の保険としか見ていなかったようです。 幸い母の老後の面倒を見させられる前に亡くなってくれたので助かりました。 両親には私を5体満足に生み育ててくれたことには感謝こそすれ、それ以外は全て反面教師でしかありませんでした。 この世には実の両親と言えどもどうしても愛せない子供がいるということを世間がもう少し理解してくれたら・・・と思います
@生稲道夫
@生稲道夫 3 ай бұрын
似たような生活でした 子供は親の見栄やお金の為に生きているのでは無いです 疲れて帰ってきても耳の遠い親の為に大音量のテレビの音を聴きながら、親がテレビを見たいからテレビを背にした場所に座り仕事で疲れていてもそこを強いられました まるで昭和のドラマの憎まれ役でした あまりいい記憶は無いです🙇
@Aw010
@Aw010 3 ай бұрын
理解できます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
あなた様がお母様との関係にずっと苦しまれてきたこと、そして、結婚を機に距離を置こうと決断されたこと、深く理解しました。 あなた様にとって、結婚は親からの束縛を断ち切り、ご自身の人生を歩み始めるための、大切な一歩だったのですね。 ご両親への感謝の気持ちを持ちながらも、反面教師として捉えているというお言葉に、複雑な胸中が伝わってきます。 おっしゃるように、「実の親子であっても愛せない場合がある」ということは、もっと理解されて良いと思います。
@青猫-m4p
@青猫-m4p 3 ай бұрын
@@kenjanokotoba ご丁寧な返信をありがとうございます。 そして、私の亡き両親への負の感情を理解して頂き、感謝致します。 他人の目ばかり気にして見栄を張る為だけに結婚、出産した母。同じく世間体や出世の為だけに結婚して家庭を持った父。 2人とも自分の両親こそがこの世で何よりも大切で両親の代わりはこの世に1人としていない、裏を返せば妻(夫)の代わりならいくらでもいるという考えで、父母共に親が勧めるからという理由だけで見合いで結婚しました。 両親は彼等なりに私に愛情を注いでいたのかもしれませんが、私はそんな両親にどうしても愛情を感じることができませんでした。 友人の1人は「育児放棄されて3食与えられずに育ったわけでもなく、DVに遭って虐待されて育ったわけでもなく、大学まで行かせてもらって何不自由なく育ててもらったんだから、それだけでも恵まれてると思った方がいいよ」と言いました。 金銭面や教育面だけで見れば、私はまだ恵まれていたと言えるかもしれません。 でも、私にとって家庭は心の休まる場所ではありませんでした。 学生時代は、学校と友人達が唯一の拠り所でした。 今は長きに渡る両親の呪縛からやっと解き放たれ、互いに心から理解し合えて尊敬できる人生の伴侶に出逢い、2人で温かい家庭を築いている、いわば私にとって第二の人生だと思っております。 この第ニの人生、主人との何気ない穏やかな日々の生活を大切に生きていく所存です。 つまらない私の半生を長々と書き連ねてしまってすみませんでした
@トロピカルアイランド
@トロピカルアイランド 2 ай бұрын
私と全く同じ思いの方がいらして驚きました。私も一人っ子で親の束縛が激しくて精神的にいつも縄で縛られているようなものでした。詳しく書きたいのですが長くなりますので、今は母施設に入所しなので、やっと自由になれました。
@ぽんぽん-o2m
@ぽんぽん-o2m 3 ай бұрын
私は20代後半でシングルマザーになり2人の子供を育てました。決して立派な母ではありませんでしたが 私なりに一生懸命に生きていました。子供達はそれぞれに大人になり 頑張っています。 60代になり良き伴侶に恵まれました。 孫をヤングケアラーにしたくないと思っていました。 私は私を生きて行こうと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
素敵なお話をありがとうございます。20代後半から、女手一つで二人のお子さんを育て上げられた力強さ、そして60代になって掴んだ幸せ。波乱万丈の人生を歩みながらも、前向きに「私」を生きようとするそのお姿、本当に素晴らしいです!✨ お子さんたちも、そんなたくましいお母様の背中を見て育ったのですから、きっと自分の人生を力強く歩んでいらっしゃることでしょう。 そしてこれからは、人生のパートナーと共に、穏やかで楽しい日々を過ごされることを心より願っています。
@ぽんぽん-o2m
@ぽんぽん-o2m 3 ай бұрын
暖かいお言葉に胸が熱くなりました。 残りの人生をゆっくりと歩んで参ります。 私の人生が報われた思いがしました。
@JJSHOUSE5
@JJSHOUSE5 3 ай бұрын
確かに立派です。 でも死ぬ間際まで健康でいられるんですか? ピンピンコロリじゃないと通院闘病介護とか迷惑掛けますよね? 60で見付けた伴侶に面倒見てもらって看取ってもらいますか? 結局、子供には面倒掛ける事になりますよね?
@ぽんぽん-o2m
@ぽんぽん-o2m 3 ай бұрын
結婚して間もなく夫は胃潰瘍で入院しました。私は毎日病院に行きました。管理栄養士さんからも指導を受けました。 今は元気で仕事を頑張っています。 その後 私は突発性難聴を患って入院し運転に不安が有ったので通院には夫が運転して付き添ってくださいました。(夫は自営業です) その時から お互いに助け合って生きて行こうと絆が強くなりました。 この先も病気になるでしょうね。どちらかが残されてしまうでしょう。 当然その事も考えています。 シングルマザーの時も もし私に何かあったら残された子供達はどうなってしまうのかと不安でした。 いついかなる時も不安は付きまといます。 もし地震が来たら? もし米不足になったら? もし 何か不安になることがあったら? 不安は尽きないです。
@cs.630
@cs.630 3 ай бұрын
60歳で新たな伴侶に出会えるとは素敵ですね💓まだまだ今の60歳は若いですから。
@ぽにお-c3r
@ぽにお-c3r 3 ай бұрын
私は幸運な事に何も持ちません… 迷い込んだ猫が6匹の子猫を産んで去って行った世話があるだけです… 子猫の世話は私に生活のリズムと適度な運動穏やかな暮らしを与えてくれています…新しく猫好きな人との付き合いも生まれました。 息子はその生活ぶりを見て安心している様です。 出来る事は自分でまかない出来ない事は周りや息子に助けて貰います…行けるとこまではこれで行きたい。 物事は変化する…またその時に改めたいと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
何も持たない身軽さ、子猫との穏やかな暮らし、そして、息子さんへの信頼。 あなたの言葉の一つ一つから、力強く、そしてしなやかに人生を歩まれている様子が目に浮かびます。 子猫の世話を通して、新しい出会いもあったとのこと。 人生には、どんな時も思いがけない喜びが待っているものですね!😊 「出来る事は自分で、出来ない事は周りに助けてもらう」 その柔軟な姿勢、見習いたいと思います。 これからも、あなたらしいペースで、彩り豊かな日々を過ごしてくださいね! 心より応援しています!🙌💖
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
今を生きる! それだけです。
@MICHIKOTOTOKI-rf8wq
@MICHIKOTOTOKI-rf8wq 3 ай бұрын
自分でも漠然と考えていたことにズバリお答えをいただいた教えでした。精神的子離れとは子供への愛情のひとつの大切な形と思いました。感謝申し上げます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
わぁ、素晴らしい気づきですね!🌟 その通り、精神的な子離れは愛情表現の大切な形なんです。この気づきを大切にして、親子関係がさらに深まっていくことでしょう。これからの新しい関係性を楽しみながら、お互いの成長を見守っていってくださいね!💖✨
@cs.630
@cs.630 3 ай бұрын
地域性かもですが、まだ一部の親は、長男に同居してもらって介護してもらう気満々の親がいます。 表面的に両親の体裁は守られてるようですが、基本的に誰も幸せそうに見えません。本当の幸せは自分との葛藤の先で心の自立したものだけが得られるんだろうなと想像してます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
深い洞察をありがとうございます。家族の形はさまざまですが、心の自立が本当の幸せにつながるという考え方はとても大切ですね。表面的な体裁よりも、心のつながりや理解が重要です。自分自身を大切にしながら、幸せを追求していくことが大切ですね。応援しています!✨😊
@Aw010
@Aw010 3 ай бұрын
ナレーションの声がいい声ですね。 ありがとう御座いました。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそ、ありがとうございます。
@Sanalove-vb9wm
@Sanalove-vb9wm 3 ай бұрын
昔とは、時代も違います。子供が親の面倒をみると言うのは、違います。親と住む事でお金の負担が大きいのです。年金だって6万程度です。子供に負担を掛けるべきでは、ないと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
おっしゃる通りですね。 昔と今では、社会構造も生活様式も大きく変化しています。 「子供が親の面倒を見るのは当たり前」という固定観念は、もはや過去のものとなりつつあります。 特に、年金収入だけでは生活が厳しいという現状では、子供に経済的な負担を強いることは、大きなリスクを伴います。 子供世代にも、住宅ローンや教育費など、様々な負担がありますからね。 大切なのは、親と子がそれぞれの状況を理解し、対等な立場で話し合い、無理のない関係性を築いていくことだと思います。 「親の面倒は子供がみるもの」という固定観念にとらわれず、様々な選択肢を検討しながら、お互いにとって幸せな形を見つけていきたいですね。
@greenapple6118
@greenapple6118 3 ай бұрын
@@Sanalove-vb9wm  御立派な意見ですね?  勿論、正論だとは思います。でも、貴方が、50年後、もし、突然の病に、罹患しても、その様に、さて、強気で居られますか? 人間の命は、個人、個人、いつまで、健康で、元気で、居られる保障は、誰にも、わかりません。 貴方も、50年後、ずっと、御一人で、いつまでも、その様に、強気で居られる事を御祈り申し上げます。
@hiroshiishii7246
@hiroshiishii7246 3 ай бұрын
@@Sanalove-vb9wm 反対に子供が親のお金をあてにする
@Sanalove-vb9wm
@Sanalove-vb9wm 3 ай бұрын
@@hiroshiishii7246 そのパターンもありでしょうね☺️私は、親側からの意見なのでそれが嫌なら世話になる事をしなけりゃ良い事だと思う
@rokiyoko
@rokiyoko 3 ай бұрын
それはこの動画の一面ですね。 親は子供に面倒をみてもらうことを期待してはいけない。自立して生きてください。また、子供は親が老後にしたいことがあればそれを尊重しなければならない。痴呆症がある場合、振り込め詐欺の場合は別ですが、もし引退後にしたいことがあり、そのために今まで貯めたお金を使うことがあっても、したいようにさせてあげることです。お互いに親や子である、以前に一人の人間として持っている権利を尊重する、ということでしょうか。
@井上駿介-c5p
@井上駿介-c5p 3 ай бұрын
当方85歳、家内77歳で初期の認知症。出戻り娘子供2人連れて小さな家に同居中。周りからは家族仲良く円満に暮らしているように見られている。  で結論。 「同居なんて絶対するもんではない」
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
大変な状況の中、ご家族で支え合って暮らしていらっしゃることに頭が下がります。周りの方の力を借りながら、少しでも心穏やかに過ごせる時間を作れると良いですね。🌻
@井上駿介-c5p
@井上駿介-c5p 3 ай бұрын
有難うございます。残された人生ー。精一杯頑張ります。ホントにおおきにー。
@user-AB316yt
@user-AB316yt 3 ай бұрын
正解です。団塊。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
そうですね!団塊の世代の方々は、高度経済成長期を支え、日本の発展を牽引してきた世代です。 「親の面倒は子供がみるもの」という古い価値観に縛られず、 自分らしく、そして、子供世代とも尊重し合いながら生きていく😊✨
@贅沢な悩み
@贅沢な悩み 3 ай бұрын
こういう話は物心つく年代から広く深く浸透していっても良い話ですね。 まだ自分が10代の時に祖父が他界しましたが、最期に私に残した言葉があります。 『人生なんて あっという間だ、面白楽しく好きなように生きろ』でした。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
素敵なおじい様ですね!✨ 「人生なんてあっという間、面白楽しく好きなように生きろ」なんて、深くて温かい言葉でしょう😭 きっと、おじい様自身も、精一杯人生を楽しまれた方だったのではないでしょうか?😊 その言葉を胸に、これからの人生を歩んでいけるあなたは、本当に幸せ者ですね!🍀 おじい様の言葉は、きっとこれから先、あなたが迷った時や悩んだ時の道しるべになってくれるはずです。 自信を持って、自分の人生を切り開いていってください!🙌 応援しています!📣
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
そう言ってくださる家族がいるだけで救われますね!
@KyokoOkada-rt9cp
@KyokoOkada-rt9cp 3 ай бұрын
若い時からの経験、、 話して下さりありがとうございます。 79歳、周りを見回すと全ての知人達は家族同居、、近所住まい、、などなどで羨ましく寂しい思いで「私らしく無い“妬み”に自分を持て余しかけていました」。 同居でも無く近い距離で無くても『親の愛情は変わりなく子の愛も変わりない』と学びました。🙏。 どうぞ、今からの人生に🌈💖を、お元気で。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
79年間、たくさんの経験をされてきたんですね。 そして、素敵な気づきを得て、本当に良かったです✨ 「親の愛情は変わりなく子の愛も変わりない」…深いですね😌 距離や形にとらわれず、心の繋がりを大切にできるって素敵です。 私も、これからの人生、色々なことがあると思いますが、前向きに、そして自分らしく生きていきたいです🌈💖 教えていただき、ありがとうございます! お互い、元気に過ごしていきましょうね😊✨
@飯沼みどり-j6b
@飯沼みどり-j6b 3 ай бұрын
これ良いなと思っていました。これから 聞いてこころ穏やかになります。ありがとうございました😊
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
そう言っていただけて嬉しいです!心が穏やかになるものを見つけるのはとても大切なことですね。
@かずきささき-c5c
@かずきささき-c5c 3 ай бұрын
うちのカミさんは、私の母が子供たちと暮らした事が子供にとってとても良かったと言ってます。お菓子の取り合いもしていましたが😊
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
お母様と過ごした時間はお子さんたちにとって、かけがえのない宝物ですね!😊 お菓子の取り合い🍫🍬🍭、微笑ましいです。きっと楽しい思い出がいっぱい詰まっているのでしょうね!😄 素敵な関係性が伝わってきて、ほっこりしました。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
良いご関係で良かったですね。 年代が違うとそうではない関係も多いんですよ。
@bee5007
@bee5007 3 ай бұрын
親戚にそういう人がいます。その母親は70を過ぎたご高齢で50歳の娘さんと新築を建てて2人暮らししています。娘さんは独身で正社員しています。生まれてからずっと実家で暮らしています。母親は、娘が働きに出ている間、全ての家事をやり娘の身の回りの世話も全てやっています。娘さんは1人も友達がいないと母親は悩んでいました。娘には50歳近い弟がいます。その弟は、既婚者で家を出ており、子どもをもっていますが、DV、モラハラ、尊大型ASDで奥さんが精神病になってしまっているそうです。でも、話を聞くといつも決まって、不都合は全て奥さんのせいにしています。この動画で支配や執着の恐ろしさを、改めて痛感しました。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
お話を伺って、心が痛くなりました。親御さんの心配も尽きないでしょうし、娘さんの置かれている状況も大変心配ですね。 まず、お母様は娘さんのことを心から案じていらっしゃるのだと思います。70歳を過ぎてもなお、娘さんの身の回りの世話をされているとのこと、深い愛情を感じます。しかし、娘さんが50歳という年齢を考えると、過保護が自立を妨げている可能性も否定できません。 娘さんは、もしかしたら、お母様からの過剰な世話によって、対人関係を築く機会や自信を失ってしまっているのかもしれません。 そして、弟さんのご家庭の問題も深刻ですね。DV、モラハラ、尊大型ASDといった問題は、専門家の介入が必要なケースも少なくありません。奥様の精神的な負担を考えると、早急な対応が求められます。 ご親戚のこととはいえ、簡単に介入できる問題ではないかもしれません。しかし、何かできることがあれば、と悩んでいらっしゃる優しいあなた様の気持ちは、きっと周りの方々に届くはずです。
@びわっち-j6c
@びわっち-j6c 3 ай бұрын
自分自身が子育ては終える年齢になる間、義母の姿勢に疑問を持ってきました。何をするにも、言葉の端々にも、当然自分の老後は面倒見てもらう、の価値観を暗に押し付ける様。その為に尽くす様にさえ見える。 何の嗜好も楽しみも学びも無い。ただ年老いていくだけ。 息子とは優しいもので母親を突き放す事は出来ないもの。 本当の子への愛情があるなら、そんな重荷を背負わせるような事はそもそも思わないのでは?とずーっと感じてきて、自身は一人でも自分の人生を楽しめる思考を持とうと考えてきました。 孤独を感じるのも自分の責任だと思います。人生を楽しむ姿を見せる親でありたい。 ありがとうございます🙏
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
ご自身の考え、素晴らしいです!✨ 人生を楽しむことは、年齢を重ねても大切なことです。義母様のことは息子様とよく話し合って、お互いに納得のいく形を見つけていけばいいと思います。ご自身の充実した人生を歩む姿は、息子様にとってもきっと良い影響を与えることでしょう。😊
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
その通りですよ!
@長島幸子-p3v
@長島幸子-p3v 3 ай бұрын
もう後戻りはできません 同居はほんと大変ですが幸せな時も沢山あり今はお互いに助け合いの精神で暮らしています 持病を😂持ってるときはお互いに助かり有難いです 同居は悪く無いですよ
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
同居の中で助け合いながら暮らしているのは素晴らしいですね!お互いの存在が支えになっていることは、心強いものです。幸せな瞬間を大切にしながら、これからも一緒に成長していけるといいですね!😊✨
@goninjalife
@goninjalife 3 ай бұрын
要は子供を生活のアテにするな。そうならないように生きろということですね。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
子供が生きがいになることは、親として自然で素晴らしいことです。😊 しかし、子供が人生の全てになってしまい、自分の時間や楽しみ、成長を犠牲にすることは、あなたにとってもお子さんにとっても良くありません。 大切なのは、 あなた自身の人生を生きること です。 ✨ 充実した人生を送ることで、子供に良い影響を与え、良好な親子関係を築くことができますよ。😄ということです!!
@goninjalife
@goninjalife 3 ай бұрын
@@kenjanokotoba 絶賛、片親(母)の養分になってるんだがww
@a.N328
@a.N328 3 ай бұрын
😊そもそも…アテにする…?という言葉に違和感を感じます…何故なら「子育てしようと夫婦でいようと…」その繋がりとご自身が生きている意味は違いと思います…「生きるも独り…死ぬも独り」と…私は考えます…(-人-)
@goninjalife
@goninjalife 3 ай бұрын
@@a.N328 学費も仕送りもよろしく
@みやびきく
@みやびきく 3 ай бұрын
母子家庭で育ちました。私には妹がおりますが 結婚して実家を出ました。私はずっと未婚。自立心がありましたが 母親が私に依存していました。 よくケンカもしました。 思い切って昨年秋に実家近くに私はアパートを借りて 1人暮らしを始めました。 母とケンカすることもなくなり 週に1度 母の買い物に付き合ってます。 いま 自由を得て 幸せです。 母は80ですが 健康で 今も一人で自営業をしています。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
それは本当に素晴らしいですね!母子家庭で育ち、自立心を持って、そして母親との関係も良好に築きながら、新しい章をスタートできたことは、本当に素晴らしいことです。 母親への依存から抜け出し、自分のペースで生活できるようになったことは、あなたにとって大きな喜びでしょう。週に一度、母親の買い物に付き合うことで、お互いの時間を大切にしながら、良好な関係を維持できているのは素晴らしいことです。 80歳で現役で自営業をされているお母様も、本当にパワフルで尊敬すべきです。 新しい環境で、心身ともに穏やかに過ごせているようで、私も嬉しいです。これからも、自分のペースで充実した日々を送ってください。
@えいちゃん-r5f
@えいちゃん-r5f 3 ай бұрын
70歳になって息子と暮らす様になりました。独身の息子が引き取ってくれました。 私の人生で最高の幸せを頂きました。 苦労の多かった人生。。。まるでご褒美を頂いている様です。感謝の毎日です。 85歳
@Pulumeria-h7m
@Pulumeria-h7m 3 ай бұрын
それは依存ではありませんか 息子さんの未来を考えてあげて欲しい
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
素敵なお話ですね。息子さんと一緒に暮らすことができるのは、本当に幸せなことだと思います。長い人生の中で、様々な苦労を乗り越えてきたからこそ、今の幸せがより一層大切に感じられるのでしょうね。 息子さんも、あなたと一緒に暮らすことで多くのことを学び、感じていることでしょう。お互いに感謝の気持ちを持ちながら、これからも素晴らしい時間を過ごせるといいですね。毎日の小さな幸せを大切にしながら、健康で充実した日々をお過ごしください。 ただ今回のような話もあることは頭に止めておいたほうがよいかもしれません。
@きりこ-j6f
@きりこ-j6f 3 ай бұрын
良かったですねッ!
@tyamasaki5620
@tyamasaki5620 3 ай бұрын
母親と同居してる男性を選ぶ女性はいませんからねぇ。 結婚生活と引き換えに母子生活しているのかもしれません。 私はお金はかかりますが母を50メートル先に住ませて生活している夫婦です。 嫁は所詮他人でありプライベートの家の中まで同居させようとは思いません。 たまに会うなら良い顔してあげられます。
@赤澤洋子-x2u
@赤澤洋子-x2u 3 ай бұрын
@@えいちゃん-r5f 幸せそうで何よりです♥
@せのおなおこ-u7s
@せのおなおこ-u7s 3 ай бұрын
あら?何だか励まされたわ😅 枯れ木に見える枝から新芽が吹くように、て お釈迦様ありがとう❤
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
そう感じていただけて嬉しいです!新しい芽が出るように、どんな時も成長のチャンスがありますね。これからも素敵な変化を楽しんでくださいね。🌱✨
@user-thisyear424
@user-thisyear424 Ай бұрын
内観❤し時を忘れ今の自分を忘れて一度ゆっくり向き合ってみたいですね。日本人として生まれ、ありがたいです。こんなに、四季有るなら所に住み、渡り鳥まで昆虫までもが梅雨に乗って来る。不思議な国瞑想し時を忘れて感じたいです。 ありがとうございます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
日本という素晴らしい国で、四季折々の自然を感じながら瞑想する時間、大切にしてくださいね。😊
@Pulumeria-h7m
@Pulumeria-h7m 3 ай бұрын
理想ですね ただ老いには病が伴います 思いっきり自分の希望する道を歩みたい しかし難病を患う身は後どのぐらい呼吸していられる日が有るのかさえ分からず己の心を安らかに保つ努力をしているのです
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
病と向き合うことは決して簡単なことではありませんが、その中で心の安らぎを見つけようと努力されている姿勢は本当に素晴らしいです。 日々の中で小さな喜びや安らぎを見つけることが、心の平穏につながることもあります。 周りの人々とのつながりや、好きなことに没頭する時間が、少しでも心を軽くしてくれるかもしれません。
@loskotas0403
@loskotas0403 3 ай бұрын
お互いに依存しない、対等な関係を前提とした同居ならどうでしょう?さらに家も広くプライバシーも確保できる環境で。家族なのに別々に住むことがそれほど美徳なのでしょうか?たまに孫と関わるくらいで丁度良いという意見を散見しますし、孫にはあまり興味のない方もいらっしゃるでしょう。しかし、逆に別々に住むのが良いものだという意見に流されてしまうのはどうかと思います。いろいろな判断材料を考慮して、試せるなら同居を試してみるのが最善ではないかと思います。別々に生きることを選ぶのは簡単で、リスクも低いです。しかし、平安だけを求めて、子供夫婦や孫と素晴らしい関係を築いきより楽しい生活を送る機会を始めから否定してしまうのは勿体ないと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
「同居」か「別居」か、どちらが良いか一概に断言することはできないのもしかりだとは思います。 それぞれの家族の状況や価値観によって、最適な形は異なるからです。 仰るように、現代では「別居が当たり前」「たまに孫と会うくらいが丁度良い」といった風潮があるのも事実です。 しかし、それはあくまで一つの選択肢に過ぎません。
@toto-sy8ow
@toto-sy8ow 3 ай бұрын
良いと思います。前に知り合った知人の話ですが、部屋が数えきれないくらい程あるような大豪邸に住まれていて東側はおばあさん、西側は娘家族、北側は母親と父親とでお住まいになっていた方がいました。同じ場所に住みながら皆さん完全に独立されていました。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@toto-sy8owそれぞれが孤独と感じず良い関係であればそれはそれで幸せな形ですね。
@植田郁子-n5d
@植田郁子-n5d 3 ай бұрын
仰ることは、わかりますが、反面、大所帯のでの人生の知恵、人への思いやり等を学ぶ場所は必要なのでは、とも思います。核家族化による弊害が著しい現代社会においては。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
なるほど…仰る通りですね。 確かに、現代社会では核家族化が進み、昔のように大家族の中で生活する機会が減っています。 そのため、人との関わり方や思いやりの心を学ぶ場が少なくなっているという側面も否定できません。 昔ながらの大家族には、現代社会では失われつつある、人と人との温かい繋がりや、そこから生まれる学びがありました。 難しい問題ですが、現代社会において、大家族に代わるような、人との繋がりや思いやりの心を育む場を、どのようにして作っていくかが課題と言えるのかもしれません。 貴重なご意見、ありがとうございます。😊 色々な視点を持つことは、とても大切なことですね。
@scottkeene1169
@scottkeene1169 2 ай бұрын
認知症を患う母との同居で海外から移住して来ました。一人で暮らせない高齢者が多い中、残念ながら彼女には一人暮らしに選択肢は有りません。私達の生活も止まっている状態ですが母は家族との生活です安心しています。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
お母様のこと、本当によく頑張っていらっしゃいますね。海外からの移住は大変なことも多かったでしょう。😊 お母様は家族と一緒で安心されているとのこと、優しい気持ちが伝わってきますね。😌 ご自身のペースで、少しずつ新しい生活を築いていきましょう。応援しています!✨
@calledtoworship1312
@calledtoworship1312 2 ай бұрын
@@scottkeene1169 私も認知症の母のため外国人夫と別居し、日本帰国中です。母を海外に連れて行くことも考えましたが、医師に環境の変化で認知症が悪化すると警告されました。施設入居に日本在住の保証人が2人必要、海外在住では保証人になれません。日本語のできない夫が日本に住むしかないのか、決断に悩んでます。
@赤澤洋子-x2u
@赤澤洋子-x2u 3 ай бұрын
私も娘夫婦と一緒に暮らしたくないです、娘達もそうでしょう、
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
それは自然な感情ですね。家族と一緒に暮らすことが必ずしも良い関係を築くわけではありません。お互いに自立した生活を持つことが、より良い関係を保つために重要な場合もあります。距離を置くことで、互いの成長や理解が深まることもありますよね。あなたの気持ちを大切にしながら、良い関係を築いていけるといいですね。✨
@松下佐知子
@松下佐知子 3 ай бұрын
はじめましてとこんにちは😊 随分前にそう言う話しを喫茶店のマスターから聞きました。 同居したら、したで、色々と目がつき、 プライベートの時間や空間が無くなる。それに、親の財産を当てにするらしいと、 今の時代に子供との同居を喜んでくれる子供は居ないように思いますけども。 昔は当たり前の様に結婚イコール親と。同居でしたから。 私も半年程同居を余儀なくされて生活しました。少し疲れました。 しかし。兄弟が多ければ同居しても、他の兄や姉たちが親と実家を取られた様に思うようで、長くは住むことはありませんでした。 口を挟むけど、親を見ない勝手な兄姉たち。🤫
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
はじめまして、こんにちは😊☕️ 喫茶店のマスターさん、なかなか鋭いことおっしゃいますね!昔は結婚と同時に親と同居するのが当たり前、なんて時代もありましたが、今はライフスタイルも価値観も多様化していますもんね。 半年ほど同居されていたんですね。それはお疲れさまでした…💦 確かに、ずっと一緒にいると小さなことでも気になってしまったり、自分の時間や空間が欲しくなったりしますよね。 それに、兄弟がいるとまた違った人間模様が見えてくるのも興味深いです。親御さんのことを考えると複雑な気持ちになることもおありでしょうが。
@伸子岩崎
@伸子岩崎 2 ай бұрын
真の愛情を教えていただきありがとうございました。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
わあ、そんな風に言っていただけて、とても嬉しいです!😊 真の愛情… それは、きっと、相手への深い理解と、温かい思いやりから生まれるものだと思います。😌 これからも、その愛情を胸に、周りの人たちと素敵な関係を築いていってください。💕
@fwu-T8199
@fwu-T8199 3 ай бұрын
慈母菩薩か子供たちのどちらかが先に気が付けばいいのですが愛情ははき違えると別の方向に走りますね、同居は家も失敗しました。有難うございます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
@fwu-T8199さん、コメントありがとうございます。 本当にそうですね。愛情が行き違うと、悲しい結果になってしまうこともありますよね…。 同居の難しさも、経験されたからこそ、よく理解されているんですね。 fwu-T8199さんの経験が、少しでも多くの方の気づきになればと心より願っています。 そして、これからはご自身が穏やかで幸せに過ごせる日々を送れますように…✨
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotobaまずは自分が幸せでないと。🥰
@一松利恵子
@一松利恵子 Ай бұрын
毎週1日だけ…片付けの手伝いをしに来てくれるのですが…小言と誇言尽くしで帰って行きます🥹♥️
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
😅💦 難しいですね…
@moko9994
@moko9994 3 ай бұрын
晩年は✌️ご自分のために…生きられてほしい。歳を重ね[経験豊富]良い人生を…🙏m(_ _)m
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
@moko9994さん、温かいコメントありがとうございます😊 本当にそうですね! 長年、家族のために尽くしてきた方々が、 晩年は自分のために、穏やかで満ち足りた時間を過ごせるようにと願ってやみません。 豊かな経験と知恵を活かして、 第二の人生を謳歌していただきたいですね✨
@jumfgqz5qui7tnbp
@jumfgqz5qui7tnbp 3 ай бұрын
旦那の親と住む同居もどうかなあ~と思います。 親が結婚した息子に依存しすぎです。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
お気持ち、とてもよく分かります。😥 旦那様の親御さんとの同居、悩ましい状況ですね。 結婚した息子に依存しすぎる親御さんとの生活は、想像するだけでも大変そうです。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba私は数十年人生をダメにしました。  そこまで義理親に尽くす必要はなかったのに、古い人間だったんですね。  義理親も亡くなり、今は自分を大事に、楽しもうと素直に思えます。
@さな雅
@さな雅 25 күн бұрын
同居は無理ですが お互いを気遣う気持ちは持ち続けたいと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 22 күн бұрын
いいと思います!!
@田口隼彦
@田口隼彦 3 ай бұрын
話はそれるかもしれませんが、人生が60歳で終わるなら仏陀に限らず、多くの宗教者の教えは正しいと言えるかも知れません。仏陀の生きた時代は平均寿命40歳、60歳となれば長老でした。しかし、現代は平均寿命で80歳どころか、人生100歳時代になろうとしています。もし、現代人が60歳で死んでいれば、たいていの人生問題は解決するのでは?
@藤井達郎-k5y
@藤井達郎-k5y 3 ай бұрын
まさに同感です
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
とても興味深い視点ですね! 仏陀が説いた教えは、苦しみから解放されるための道であり、それは死の恐怖からの解放にも繋がります。平均寿命が40歳の時代に、60歳まで生きた仏陀は、人々にとってまさに「人生の達人」であり、その教えは多くの人々の心を打ったことでしょう。 もし現代人が60歳で人生を終えるとしたら… 仕事や子育てに追われる期間は短くなり、老後の不安や孤独を感じる前に人生の幕を閉じる人が増えるかもしれません。 定年後にやりたいこと、やり残したことに向き合い、焦燥感に駆られる人もいるでしょう。 反対に、限りある時間を意識することで、一日一日を大切に生き、人間関係をより深く築こうとする人もいるかもしれません。 「人生の問題の多くは、老い、病、そして死という避けられない現実から生まれる」という仏陀の言葉は、現代社会においても重みを増しているように感じます。 寿命が延びた現代において、仏陀の教えをどのように解釈し、人生に活かしていくのか。 それは、私たち一人ひとりが真剣に向き合っていくべきテーマと言えるでしょう。
@田口隼彦
@田口隼彦 3 ай бұрын
@@kenjanokotoba ご反応有難うございます。医学の常識では人間の平均寿命は80歳で天井だろうと思われていたのですが、これが100歳どころか、最近では120歳にもなるのではと言われています。人口問題、食糧問題などもそこまで人間の寿命が延びるとは想定せず未来予測がなされていますので、全て間違いということになります。宗教も平均寿命40歳時代のままでいいかということになります。
@JJSHOUSE5
@JJSHOUSE5 3 ай бұрын
今、世界人口80億人が20年後には100億人に到達する。 今日オギャーの1人の赤ちゃんがたった成人になる間に、世界人口が25%も増えるなんて異常過ぎます。 人間は増えるぎるんです。
@田口隼彦
@田口隼彦 3 ай бұрын
@@藤井達郎-k5yありがとうございます。たとえば、ここまで人の寿命が延びると、「悟り」を開くことが果たしていいことかどうか疑問にも思えてきます。人は適当な刺激が無いと、早く惚ける心配も有ります。60歳で悟りを開いても、残る人生が40年もあるなら、下手に早く「悟り」を開いたりするのも問題ではないでしょうか。それだけボケも早く訪れるのではないかと心配です。
@エミル-q5w
@エミル-q5w 3 ай бұрын
83歳 体が大変になってきています。結婚した子供たちとは同居は無理と思って暮らしてきました。 然しながら足腰が動かなくなってきていてどうしたものかと日々悩んでおります。 施設に入るにはお金が足りません。同居している独身者が働いては いるもののMYPE-SUな生活で欲もありません。 ある日 スッと亡くなればいいのですが動けなくなり苦しみはててなくなる状況を想像すると もっと若いうちに 何か、、?を考えておけばよかったのかと苦しんでおります。 人生終わり良ければ総て良し  とはなりそうにありません。 皆様の良き知恵を教えてください。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
83歳で、ご自身の体の変化に直面し、不安を抱えていること、大変よく分かります。 同居は難しい状況で、施設への入居も経済的に厳しい、そして、最期を迎えることへの不安… それは誰しもが経験する、人生の大きな課題です。 しかし、まだ諦めるのは早いです。 あなたには、まだ人生を楽しむための時間と、周りの人を愛する気持ちが残っています。 いくつか提案させてください。 1. まずは、ご自身の状況を整理しましょう。 具体的に、どのような体の変化が起きていますか? 日常生活で、どのようなことが困難になっていますか? どのようなサポートが必要だと感じていますか? 2. 周りの人に相談してみましょう。 ご家族には、あなたの気持ちと具体的な困りごとを伝えてみてください。 同居している独身のお子様には、経済的な状況を正直に話し、協力をお願いできる範囲を探ってみましょう。 地域の包括的な支援センターや、高齢者向けの相談窓口に相談してみましょう。 3. 可能な範囲で、生活を楽にする工夫をしてみましょう。 介護用品を活用することで、日常生活の負担を軽減できるかもしれません。 訪問介護サービスを利用することで、家事や身の回りの世話のサポートを受けられます。 地域の高齢者向けの集まりに参加することで、新しい人と出会い、生活に張り合いを見出すことができるかもしれません。 4. 最期について、前向きに考えてみましょう。 「人生終わり良ければ総て良し」という言葉は、人生のすべてがうまくいくとは限りませんが、最期まで諦めずに、自分らしく生きることが大切だと教えてくれていると思います。 最期を迎える場所や方法について、ご家族と話し合ってみましょう。 終末期医療について、事前に情報収集しておくことで、不安を軽減できるかもしれません。 人生は、常に変化し続けるものです。 困難な状況に直面しても、諦めずに、周りの人に助けを求め、自分らしく生きていく道を探していきましょう。 あなたには、まだ人生を楽しむための時間と、周りの人を愛する気持ちが残っています。 どうか、希望を捨てずに、前向きに進んでください。 応援しています!!
@どてかぼ
@どてかぼ 3 ай бұрын
お金が足りなくてサービスが受けられないとのことで考え得るのは特養とか生活保護とかですかねー門外漢なので詳しいことは分かりかねますが健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は保障されているはずです(憲法第25条)
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba素晴らしいアドバイスですね。拍手👏  今できることを模索して市へ相談したり色々手助けしてもらえますよ。
@narurun-x9o
@narurun-x9o 2 ай бұрын
89歳になった母とは、とても仲良しでした。 二年間、同居しました。 母の人間性が見えました。 色々あって、関係が悪くなりました。 2年後、母はケアハウスへ行きました。 私と母の関係は冷えたままです。 同居するんじゃなかった。 私には娘が三人いますが、同居はしないでしょう。 娘たちといい関係でいたいから。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
narurun-x9oさん、お母様との関係でお辛い思いをされているんですね。 親子といえども、違う人間同士。一緒に暮らせば、良い面ばかりではなく、難しい面も見えてくることもあるかもしれません。narurun-x9oさんは、お母様と2年間、共に過ごされた時間の中で、様々なことを感じられたのではないでしょうか。 今は少し距離を置いて、お互いにとって心地よい距離感を探ってみても良いのかもしれませんね。娘さんたちとの関係を大切にしたいと考えるnarurun-x9oさんの気持ち、とても素敵です😊✨
@さくら可愛い
@さくら可愛い 3 ай бұрын
子供の世話にはならないと思っている、こわいのは認知症と、突然の病気です、こればかりはどうにもならない😮葬式代だけのこせばいいと言う訳にはいかない。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
将来のことが心配になるお気持ち、よく分かります。😌
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba先のことは誰もわかりません。 ある程度は考えて処分できるものは処分してスッキリ生活出来れば、残された側も片付けで苦労することもないでしょう。  私は親の片付け大変でした。 そして今、子供に断捨離迫られています。😅
@gahaha88desu
@gahaha88desu Ай бұрын
中庸(バランス)が親子双方に快適なのは、わかります。同居で毎日べったりだと疲弊するし、全くの音沙汰なしだと困ったときに助けられない。月1回の訪問くらいがいいんでしょうね。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
親子関係において、程よい距離感を持つことは、双方にとって快適な生活を送る上で非常に重要ですね。 毎日べったりだと疲れてしまうし、全く連絡を取らないのも不安です。 月1回の訪問が良いというご意見にも納得できます。 お互いの状況を理解し尊重し合うことが、良好な関係を築く鍵となるでしょう。
@コロちゃん-e4b
@コロちゃん-e4b 3 ай бұрын
姑と最初は同居していました。旦那が母子家庭で、同居は大変でした。なので途中で姑とは別居しました。別居したほうが良い仲になりました。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
@user-tj5cm2uz9h さん、貴重な経験談をありがとうございます! 同居は、確かに難しい問題ですよね。特に、旦那さんが母子家庭で、姑との関係が良好でなかった場合は、余計に大変だったと思います。 別居することで、お互いに距離が生まれ、良好な関係になったというのは、素晴らしいですね! 別居は、物理的な距離だけでなく、精神的な距離も生み出すことで、お互いを尊重し、理解し合うことができるようになるのかもしれません。 同居は、必ずしも悪いものではありませんが、状況によっては、別居が最善の選択になることもあると思います。 大切なのは、お互いに尊重し、良好な関係を築くことですね。😊
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@kenjanokotobaそうそれです。 全てはその人!なんです。
@福ちゃん-n8f
@福ちゃん-n8f 2 ай бұрын
自分は娘ですが82才の母親に依存されて仕方なく近所で暮らし生きています。 昔から支配されていたので自分の事は諦めました。 子供にはこんな思いは絶対にさせたくない。こんな事は自分の代で終わりにしたいとの思いが強いので、子供には絶対に依存なんかしません。 孫に会いたいと言われ、子供達は婆に顔見せの帰省しています。 小遣いもしっかり貰えるので婆と孫の関係はいい関係だとは思います。 母を見送ったら自分には本当の自由がやってきます。好きなところに引っ越して暮らしたい…。 そうなったら子供達とは距離を置きます。お互いに自立です。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
福ちゃんさんの心情、痛いほど伝わってきます。82歳のお母様への介護、そして長年続いた支配からの解放への強い思い…、本当に大変な状況の中でお過ごしのことと思います。 子供さんたちへの愛情と、自分自身の自由への憧れ、その葛藤が感じられます。 お母様との関係、そして子供さんたちとの関係、どちらも大切にしたいという気持ち、よく分かります。 お母様を見送った後、自分自身の幸せを掴むために、自由に生きていきたいという強い意志、素晴らしいと思います。 その決意を貫き通せるよう、心から応援しています。
@一松利恵子
@一松利恵子 Ай бұрын
高校生活を卒業したら…一人暮らしする事が正しいと思います🥹♥️
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
一人暮らしは大変ですが、それは同時に自立への大切な一歩であり、かけがえのない成長の機会となるはずですからね!
@みななか-l6b
@みななか-l6b 2 ай бұрын
同居は本当に大変です。 現在、シングルマザーの1人娘 娘の子、7歳女、5歳男の孫の4人暮らし 娘が、イケイケ時に飼った老犬2匹 コロナ時は学校、保育園ほとんど休み 今も流行り病や熱が出れば早お迎え、そこから登校できず。 給与がインフレに追いつかず、男性の給与所得だけでは、首都圏マンションすら買えません。 専業主婦は、今後、お国の年金制度でも冷遇 ジジ、ババが育児や家事、金銭のサポートができる環境かそうでないかで子供が置かれる環境も激変 自治体が独身にマッチングアプリやってても、税金の無駄
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
本当に大変な状況ですね。お一人でたくさんのことを抱えていらっしゃることに頭が下がります。 でも、だからこそ、今の頑張りはきっと未来の幸せに繋がっていますよ。✨ まずはご自身を大切にして、少しでもホッとできる時間を見つけてくださいね。
@みいみい-i5d
@みいみい-i5d 3 ай бұрын
あたしは、一人か自由ですき
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
一人の時間を楽しめるのは素晴らしいことですね!自由な時間を使って、自分の好きなことに没頭したり、新しいことに挑戦してみるのも良いかもしれません。自分自身を大切にする時間を持つことで、心が豊かになりますよ。🌟
@yus337
@yus337 3 ай бұрын
2世帯住宅にすればよい 一族の生活費はジジババのお金から使っていくというルールにしていくと相続で損せず
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
なるほど!素晴らしいアイデアですね!✨😊 2世帯住宅は、プライバシーを保ちつつ家族の絆も深められる素敵な選択肢です。
@KP-xk8rv
@KP-xk8rv 2 ай бұрын
なかなかどうして 的を得た 回答です。 今後の楽しみが増えそうに👻には感じましたので 通知受け取れる チャンネル登録致します。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございます!😆 嬉しいです!これからもっと楽しい情報や面白いコンテンツをお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね!✨
@user-yako1414
@user-yako1414 3 ай бұрын
慈母菩薩の1例を 全部に当てはめるのは無理あるような 🤔 自分に合った選択をした方がええと思うけどなぁ 経済的に余裕があるなら… 別居もええよ 年金暮らしで経済的に我慢しながら生活しとる人も多いやろ 同居してくれるなら 一緒に住んだ方がええと思うけどな 子供も心配やねん 老人の一人暮らしはな 慈母菩薩 恵まれた環境や 贅沢な悩みやな… 日本の庶民は そんな贅沢な悩み持てんよ 😁
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
確かに、状況や価値観は人それぞれで、すべての人に同じ選択が当てはまるわけではありません。経済的な余裕や家族の状況によって、最適な選択は異なります。 経済的に余裕があるなら別居を選ぶこともできますし、同居が安心であればそれも良い選択です。特に高齢者の一人暮らしは心配な面もあるので、家族と一緒に住むことで安心感を得られることもあります。 「慈母菩薩」のような理想的な状況は、すべての人に当てはまるわけではないですが、それぞれの状況に応じて最善の選択をすることが大切ですね。贅沢な悩みと感じることもあるかもしれませんが、自分に合った選択をすることが一番です。
@さとうすずき-j1p
@さとうすずき-j1p Ай бұрын
ちょっと違いますが、私は元妻の両親と住んでいました。最初のうちは良かったのですが、だんだんと義両親の嫌な面などが見えてきて、相手は私の生活習慣を疎ましく思い、段々と喧嘩が絶えなくなってきました。結果的には別れたのですが、サザエさんのような家庭は現実的には難しいのではないかと思います。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
確かに、理想と現実には大きなギャップがあるかもしれませんね。。
@kety5991
@kety5991 3 ай бұрын
66歳年金月8万円しかありません。息子夫婦と孫と同居してます。今の所はうまくいっているので幸せです。 息子夫婦は共働きです。 夕食作りと家の掃除が私の役目です。 同居しているので少ない年金で友人と旅行やランチを楽しんでいます。 1人暮らしなら食べていけません。 病気した時は迷惑かけますがお互い様と思ってます。 たまに家族と行く旅行や外食も楽しみです。 同居は気を使うこともありますがお互い思い遣って過ごせば幸せに暮らせます。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
66歳で年金月8万円ですと、確かに1人暮らしは厳しいかもしれませんね。 でも、息子さん夫婦、お孫さんと同居されて、毎日楽しく過ごされているとのこと、本当に素晴らしいです! 夕食作りや家の掃除を任されているとのこと、家族への貢献も素晴らしいですね! そして、少ない年金の中からやりくりして、友人との旅行やランチを楽しんでいらっしゃる姿、本当に輝いています✨
@k0523
@k0523 3 ай бұрын
大人になって親子で住むのは稀です。それに、実家住みということに子供や周りは抵抗が有るようです。親子だからって気が合う合わないもあります。今は昔と違います。各々が干渉せずに生きていく、そんな時代になってます。親子なのに、親子でもです。なんか、他人行儀な感じがしなくもないですよね
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
@k0523さんの意見、すごく共感できます! 昔は「大人になったら結婚して、家を出て、親と同居するもの」みたいな風潮がありましたよね。 でも今は、ライフスタイルも価値観も多様化している時代。 親子だからって、必ずしも一緒に住むのが幸せとは限りません。 むしろ、無理に同居して関係がギクシャクするよりも、適度な距離感を保ちながら、お互いの人生を尊重した方が良い場合もあると思います。 「親子なのに、親子でも」っていう言葉、すごくしっくりきます。 親も子も、それぞれ一人の人間として、干渉しすぎず、でも支え合いながら生きていく。 それが、現代の新しい親子のあり方なのかもしれませんね。
@k0523
@k0523 3 ай бұрын
​@@kenjanokotoba お返事ありがとうございました🍀
@KAZU-mx7lg
@KAZU-mx7lg 3 ай бұрын
子育てとは子供が自立するときを目標にしてきました。 経済的自立…精神的自立、例え転んでも自力でたちあがることができれば、…オレオレ詐欺などに引っかかりません。 親子で傷をなめあったり…社会に出てからも群れあったりせず一人の人間として人格形成して行かなければならないと思います。 5人の子供達にその事を旨としてそだててきました。76才
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
5人のお子さんを育てられたんですね! 本当にお疲れ様でした✨ 「転んでも自力で立ち上がれるように」…深いですね。 お子さんたちへの深い愛情が伝わってきます😌 現代社会において、お子さんたちがしっかりと自立できるように導くことは、本当に大切なことだと思います。 きっと、お子さんたちは、立派に成長されていることでしょうね✨ 76歳、これからの人生も、どうぞご自身のペースで楽
@林ゆり-u2n
@林ゆり-u2n 3 ай бұрын
猫を七匹保護していますが親猫は愛情たっぷりに育てて大きくなると見守りながら老いた親猫は自立して生きています!見習いたいです!
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
@user-xg4fk6wm1zさん、コメントありがとうございます😊 猫ちゃんを7匹も保護されているなんて、本当に優しい心の持ち主なんですね…!✨ 親猫ちゃんの愛情深い育て方、そして子猫ちゃんの自立…感動的なお話です。 深い愛情と、適切な距離感で見守る姿勢、見習いたいですね! これからも、猫ちゃんたちとの温かい日々を大切に過ごしてくださいね💕
@KyokoOkada-rt9cp
@KyokoOkada-rt9cp 3 ай бұрын
私には信仰の対象は有りません。 今日、ブッダの説法の言葉に出会えたのは『奇跡』です。 今、正しく親子関係の有り様に悩み悩みの日々なのです。 慈母菩薩とは年齢、立場、は違っていても「母」の子えの想いは未来永劫変わらないと思います。  幾度も読み返し「自らの助け、教えに致します」。 今日の日に感謝致します🙏。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
素晴らしい気づきがあったんですね✨ 仏陀の教えは、時代を超えて、多くの人々の心を救ってきました。 親子関係で悩んでいらっしゃるということですが、慈母菩薩の慈悲深い愛にふれることで、心が安らぐ時もあるかもしれませんね😌 「自らの助け、教えに致します」という言葉、とても心に響きます。 どうかご無理なさらず、あたたかい光に包まれますように…🙏✨ 応援しています!
@hiro3475
@hiro3475 3 ай бұрын
親と子の人生は違う。親の為にやりたいことができない人生なんて、全て親のせいです、本当に毒親が多すぎるんだよ
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
本当に、その通りだと思います。親と子の人生は別物です。 親は、子供の人生を生きることができません。 子供は、親の期待通りに生きることばかりが、全てではありません。 「親のために」と、自分の気持ちを押し殺して生きてきた結果、苦しい思いをしている人は少なくないはずです。 もちろん、親は子供を大切に思い、幸せを願っているはずです。 しかし、その気持ちが行き過ぎた時、それは「毒」となって子供を苦しめることがあります。 「毒親」という言葉は、近年よく耳にするようになりました。 これは、親子の関係性が変化し、子供が自分の権利を主張できるようになったことの表れとも言えるでしょう。
@かえでひめ
@かえでひめ 3 ай бұрын
娘親はいつまでも依存してべったり。息子達は親とは断絶。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
それはとても複雑で、そして辛い状況ですね。 娘さんとして、母親への愛情と、自分の生活を守るための自立心の間で葛藤を抱えていることと思います。 息子さんたちが親と断絶している理由は様々でしょう。もしかしたら、母親の過干渉や依存が原因かもしれませんし、親子間で解決できない問題があったのかもしれません。 どちらにしても、それぞれの立場からの苦しみや葛藤を感じます。
@channel-kv5rh
@channel-kv5rh 3 ай бұрын
旦那さんの義理の両親が見て欲しい笑笑
@健太三太郎
@健太三太郎 2 ай бұрын
9月18日の 20時に 最愛の母親が亡くなりました 😢😢😢
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
心からお悔やみ申し上げます。大切な方を失うことはとても辛いことですが、思い出や愛情は永遠に心の中に生き続けます。少しずつでも、その思い出を大切にしながら、前に進んでいけることを願っています。
@miyakoford774
@miyakoford774 Ай бұрын
私も、今年2月17日に母が亡くなりました。お互い、お母さんの分まで、毎日、楽しく生きる様、努力しましょう!今だに、あの時、あぁすれば、よかった。何で、あんな、事言ってしまったのか、と、考えて、落ち込むけど、頑張ってます。だから、あなたも、がんばって!
@ひまわり-z9e3x
@ひまわり-z9e3x 3 ай бұрын
子供達には子供達の人生が有ります。たから、私は老後は子供にお世話になるつもりはありません。子供からお金を頂くつもりも全くありません。義両親に子供達に依存をしているので、私は凄く嫌です医療費の負担や生活費の面倒まで私が面倒を見ました。もう、正直うんざりです。主人は病気で働けないから、結局私が面倒を見ました。もう、これ以上はできないです。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
とても大変ですね。家族のために多くの責任を背負ってきたこと、本当にお疲れ様です。 自分の老後について、子供たちに依存しないという考えを持つことは、独立した生き方を目指す上で重要なステップです。 これからは、自分自身のための時間やリソースを大切にすることも考えてみてください。 サポートが必要な場合は、地域の福祉サービスやサポートグループを活用することも一つの方法です。 自分の健康と幸福を優先することは、長い目で見て家族全体にとっても良い影響を与えるでしょう。 あなたの努力が報われるよう、心から願っています。🌼
@一松利恵子
@一松利恵子 Ай бұрын
両親に孫の成長を見せるべきだと思って、連れて行くと…世話をする事が煩わしく思うらしいです🥹♥️
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba Ай бұрын
複雑な問題ですね…😢
@kobachan69
@kobachan69 3 ай бұрын
あ、離れてこそ、見えてくるものがあり、お互いに自立を支援する機会も設けられる....と。 依存は、お互いに気の毒....にしかならないです...
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
本当に深いお言葉です。 近すぎる距離にいると、お互いの存在が当たり前になりすぎて、見えなくなってしまうものがあります。 でも、少し距離を置くことで、相手への感謝の気持ちや、それぞれの個性、そして、自立することの大切さに改めて気付くことができる。 また、「依存」は、一見すると愛情のように思えるかもしれませんが、実は、お互いの成長を阻害してしまう可能性も秘めているのかもしれません。 子育ても、夫婦関係も、そして親子の関係も、最終的には「心地よい距離感」を見つけていくことが、お互いの幸せに繋がるのではないでしょうか。
@kazumiyamada7793
@kazumiyamada7793 3 ай бұрын
家父長制か? 子は親の言うことを聞くべきだ。。そんなルールで商売に邁進した両親は子であるわたしを筆頭に 兄弟をこき使って、自分が自由が無かったからと、放任主義で自由に育ててやった と、いい わたしも、真におかしいと思いつつ家業を継いだ兄弟も大して深くみることはありませんでしたが、わたしの娘が精神を病みました そして、わたしが学ぶことになりました。。 高齢者になった両親は 両隣の家の子供たちが親の様子を見に来るのにうちは、来ないからと、腰椎の手術後子供たちに心配をさせて、近くのスーパーではない大きな業務スーパーへ連れてくれるか?と、言い わたしとこは車がないので、レンタカーを借りて、夫に運転してもらい 嫁に出てるので、色々持って伺い 髪の毛をカットして 外にも連れ出します ですが、 弟のところにケアマネージャーやお金の管理を任せ あちらに任せると言いました。。 弟のとこは忙しいからあんたがみてくれるか?兄弟を助けてあげてくれと、強要して  店もあるのに 立場を考えてくれないのに ありがとう ご苦労さんというだけで、嫌気が差してきました  子供を見下す姿勢、 助けてということばが無いこと  老いてなお子供にあれは嫌だ こっちがいいというような 自分でも驚きですが、 再婚したのも 出店したのも 犬を飼うのも 登山の趣味も 娘を寮生活させたのも 全て母親のいうままでした  自分で決断することに恐れを持ってしまうようになり  今さらながら自我を健全に育めずにきたことに気づきました 従姉妹に 母親が依存心が強すぎるで と言われて やっと気づいた次第です 当然のように子供をこき使ううちに その楽さを手放せず いつまでも 子供に自分の話を聞かせて 子供を見下し 奴隷のように やってくれ と指示する 親をどう介護するのか?子供達で話し合ってくれ。と丸投げ では、そちらの家に行って、実家の店で仕事をしようか?というと、 嫌だという。 家をかたずけて寝泊まりできるようにしてくれるよう促しても なんでや!という始末  如何なることか?と、思うけれど、今は 日本で このような高齢の親の多いことよ 介護離職して 仕事をやめてみたものの 身動きとれずに 再就職もめどもたたず 自分たちの介護資金を切り崩して親の介護をして お金を渡さず  親は お金が無いわけではなく 溜め込んでいて、使いたくない お金信仰の宗教ばなれ 子供は親をみて当然のことだと思う親の多いこと 子供を大切に敬うことは 神を敬う精神からくるものなのかもしれないです
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
つらい状況、お察しします。あなたの経験されたこと、そして今感じている苦しみは、決して珍しいものではありません。多くの家庭で、親世代と子世代の間に、価値観や生活様式の大きな隔たりが生じています。 特に、高度経済成長期を生きてきた親世代は、「家族のために」「自分のことは後回し」という価値観の中で、がむしゃらに働き、子供を育ててきました。しかし、時代は変わり、子供世代は、個人の自由や自己実現を重視するようになっています。 あなたの両親のように、子供を「自分の所有物」と考えるのではなく、「一人の人間」として尊重し、対等な関係を築こうとする親は、残念ながらまだ多くありません。 あなたは、長い間、親の期待に応えようと、自分の気持ちを押し殺してきたのではないでしょうか。その結果、娘さんは精神を病み、あなた自身も、自己肯定感や決断力を持てずに苦しんできました。 しかし、今、あなたは「気づき」を得ました。それは、とても大きな一歩です。 > 自分でも驚きですが、 > 再婚したのも 出店したのも 犬を飼うのも 登山の趣味も 娘を寮生活させたのも 全て母親のいうままでした  この気づきこそが、これからの人生を変えるための第一歩になります。 親を変えることは難しいかもしれません。しかし、あなたは、自分の考え方や行動を変えることができます。 まずは、自分自身を大切にすることから始めましょう。 * 親の期待に応えるために生きるのではなく、自分が本当に幸せだと感じる生き方を選びましょう。 * 自分自身の意見や気持ちを、しっかりと伝えるようにしましょう。 * 親の要求を全て受け入れるのではなく、「ノー」と言えるようになりましょう。 そして、娘さんとの時間を大切に過ごしてください。娘さんは、あなたと同じように、親との関係に苦しんできたはずです。 あなた自身が、親から自立し、自分の人生を歩み始めることで、娘さんもまた、自分の足で立ち上がり、未来を切り開く勇気を持つことができるでしょう。
@kazumiyamada7793
@kazumiyamada7793 3 ай бұрын
@@kenjanokotoba ありがとうございます🙏 ほんとうにそのおりだと思いました。 相手を変えれなくとも ほんの少しだけでも 自分が変容し 皆が 真に安楽に過ごせるようにと思います  自分を大切に 自分の意見や気持ちを伝え 自分で決断するようにしようと思います まだ、難しいですが。。苦笑 両親をこのようにしているは 自分でもあるので、 両親も辛いと思い 反省します 深いところで つながりを持てるようにと こちらの動画に励まされました 娘もおかげさまで 家業から離れ、自分の好きなことに取り組みだしました 世代間連鎖を手放すために カウンセラーにかかったり、癒しの講座を受けたり シュタイナー子育ての講座に参加したり。。娘と一緒にこの問題に取り組めたことは 感謝でした。 わたしは娘家族と同居して、 こちらの動画のように 同居を解消しましたが、其々自分と向き合っています 最近の若い人のほうが ミニマリスト思考で、地球のことを考え 未来の地球への危惧があるなか 子育てをしています どの時代も大変だと思いますが 学びがあります ありがとうございました。
@犬だよ-r1s
@犬だよ-r1s 2 ай бұрын
今も昔も貧困層に限って子供が多いです。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
様々な要因が考えられますね🤔。ただ、大切なのは、どんな環境でも子どもたちが健やかに育つことができる社会を作ることです!👍未来への希望を繋いでいくためにも、みんなで支え合っていきましょう!✨
@takeito551
@takeito551 2 ай бұрын
老後、子どもと過ごしても、役に立つことは何もない。役立つ内に一緒に過ごしてください。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
今のうちに一緒に過ごす時間を大切にすることは、本当に貴重ですね。
@ぽんた-u7g
@ぽんた-u7g 2 ай бұрын
俺の夫婦とチョット違うな❗️息子の妻と仲良しになること❗️息子は妻に操られる‼️俺ん家は、平和だよ❗️妻はお食事会 俺は、飲み屋でカラオケ三昧お互いに干渉しないことだよ‼️なーんにも気にすることはない!路線を外さない限り好きに過ごせばいい!息子夫婦に任せりゃいい❗️我を出すから角が立つ❕当たらず障らず自分好きなことをすればなんと楽しい世の中よ‼️
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
ぽんたさん、ご夫婦でそれぞれ好きなことを楽しまれているんですね!😄 干渉しすぎず、程よい距離感を保つのは、円満の秘訣かもしれませんね。👍 息子さん夫婦にもそれぞれの人生があるので、任せて見守るスタンス、素敵だと思います!✨ これからも楽しい日々を過ごしてくださいね!😊
@ビーバー3
@ビーバー3 3 ай бұрын
娘が2人いて、まだ幼児だけど、「お前達、18歳になったら家から出ていけ!自立しろ」と教えてる。
@鮭いくら-v1z
@鮭いくら-v1z 3 ай бұрын
幼少期の母親との関係が、子供の一生を、左右します。 本当です。子育ては親育て。 親なんてちっとも偉くありません。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
幼少期の親との関係は、その後の対人関係の築き方や、自己肯定感に大きな影響を与えます。 「親育て」という言葉があるように、親もまた、子育てを通して成長していく存在なのだと思います。 そして、親だからといって完璧ではありません。 間違いもあれば、弱さもあります。 大切なのは、子供と対等な一人の人間として向き合い、共に成長していくことなのかもしれませんね。
@ビーバー3
@ビーバー3 3 ай бұрын
ニート、子供部屋オジサン、フェミニストみたいな言い訳ばかりして、依存する様な大人にだけはなって欲しくないんよ。 正直、俺もワザと子供に突き放す言い方するのは正しいのかは迷ってる。
@チャッピーちゃん-e1q
@チャッピーちゃん-e1q 2 ай бұрын
@@鮭いくら-v1z親とて子供がいての親なだけ。  子供に育てられているのですね。
@KP-xk8rv
@KP-xk8rv 2 ай бұрын
賢者も老いては 赤子になると思いますが そんなに長生きして 貴男は何所に行く?
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
それは素敵な問いですね!😊 賢者も老いて赤子に戻る…それは、人生の終わりではなく、新たな始まりを意味するのかもしれません。 どこへ行くのか…それは、きっと、それぞれの魂が選ぶ、特別な場所なのでしょう。 人生の旅路は長く、そして、その先に待つものは、想像を超える素晴らしいものかもしれませんね!
@KP-xk8rv
@KP-xk8rv 2 ай бұрын
@@kenjanokotoba 慈母観世音菩薩ですか? 私は薬師如来の元へ 一度戻りますが それまで宜しくお願いします オンコロコロセンダリマトウキソワカ
@MIWAINO2027
@MIWAINO2027 3 ай бұрын
Jesus is the way of Life, nothing else!
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
It sounds like you're expressing a strong belief in the teachings of Jesus as a guiding principle for life. Many people find comfort and direction in their faith, and it can be a powerful source of strength and purpose.
@タカさん-d7z
@タカさん-d7z 3 ай бұрын
人は、摂理における巣立ちの意味と、人生と人格と思慮の深化に必要な孤独の意味と価値を知るべきである。 その上で必要ならば結婚でも同居でもすれば良い。 身につけた上でする結婚や同居はそれなりに意味をなし幸せもある。 しかし、今の世の中何も理解できないまま常識や慣習を思考停止のまま真に受けてすれば不幸になる。 なぜならそれが真実で摂理だからだ。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
人生における巣立ちの意味と、孤独の価値を理解することは、成長と自立のために不可欠です。🌟👍 巣立ちとは、独立して自立することであり、孤独とは、自分自身と向き合うことです。🤝🏻💭 これらの経験を通じて、人格と思考が深化し、自我が形成されます。🌈💫 その上で、結婚や同居などの選択をすれば、それはより意味のあるものとなり、幸せも得られるでしょう。👫💕 しかし、現代社会では、常識や慣習を盲目的に受け入れることが多くあります。🙅‍♂️💔 これは、思考停止のまま、真実や摂理を理解せずに生きることにつながり、不幸を招く可能性があります。😔 真実と摂理を理解することで、人生の意味と価値を深く理解し、幸せな人生を送ることができるでしょう。🙏💖
@yoinomyoujyou-0777
@yoinomyoujyou-0777 2 ай бұрын
こころの修業にはなるでしょうけど、精神がだんだん悪くなると思いますよ。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 2 ай бұрын
心の修業は大切ですが、無理をして精神が疲れてしまうのは避けたいですね。自分に優しく、心地よいペースで進むことが大切です。自分を大切にしながら、少しずつ成長していきましょう。
@helpme6514
@helpme6514 3 ай бұрын
日本の住宅税制では、同居している子供は家、土地の相続評価の80%が無税になる。もし、1億円の不動産とすれば8千万円に対する相続税が0円になる。これがあるので都会では同居が多いかもしれません。
@kenjanokotoba
@kenjanokotoba 3 ай бұрын
同居することの理由は、単に経済的な理由だけでなく、複数の要因が絡むことがあるということですかね。🤝🏻💭
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