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足立レイはまだ見ぬ次世代機のプロトタイプですから、もしかしたら彼女が彼女として生れた意義や生き続ける理由って希薄なのかも。完成や、完璧しか日の目を見ない。失敗は成功への礎でしかない。
でもさあ
zR_1/足立レイ
(zR_1/Adachi Rei)
ー歌詞ー
じくじく痛むような 切ない日常を
すみずみ照らすように 眩しい日が昇る
誰かが泣いている 身に余る思いをする
一口もらったアイスが ずっと残って気持ちが悪かった
ああ 何か間違えた気がして もう戻せない気がして
何故か 息がつかえて苦しいの
私、人なわけないのに。
生れてきた意義も 生き続ける理由もないけど
歌で貴方が笑うから それだけで良かったんだ
いつか消えてしまうのなら 今すぐ消えてしまいたい
なんてね
好きだと言えばきっと 振り向いてくれるけど
この気持ちだけずっと 言わずにしまっておきたいの
誰かが笑っている 脆すぎて壊してしまう
鍵盤を撫でるその手の 熱かったのが気に入ったの
奇跡なんてないし 貴方の嘘かもしれないけど
歌で貴方が喜ぶなら 枯れるまで歌いたいな
手を繋いで逃げ出そうか 悲しくない日まで
(いち にー さん しー)
全部間違えてたし どうすればいいのか分かんないよ
でもただあなたが好きだった それだけで良かったんだ
手を繋いで逃げ出したの
悲しくない日なんて どこにもないけどさ
惰性だけで生きていこうか
貴方と目が合った