最後にして最大の伏線回収「赤子継承」の真実 #48

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13万回目の真実【進撃の巨人考察ラジオ】

Күн бұрын

Пікірлер: 52

@pikopiko1111 Ай бұрын

磯山先生、いつもこの考察動画大感謝です

@shun-z9n 2 ай бұрын

進撃の巨人ファンの考察はいつか纏めて”巨人化学”として、考察結果をまとめられそうな感じがする。巨人化学学会、みたいな権威を感じるファンサイトがあっても面白そう。

@しゅーみー-d3f 2 ай бұрын

マガジン15周年号で地ならし巨人が人間に戻ったことが示されてました約100年巨人として生きていきなり全裸でもとに戻り、踏み潰される直前の人々にリンチされるのは恐ろしかったです。

@クリサポはtakuman 2 ай бұрын

本人いて草

@しゅーみー-d3f 2 ай бұрын

@クリサポはたくまんそんなつもりなかったけど本人談ぽくなってた(笑)

@ODIAREXkai 2 ай бұрын

ジークが吹っ飛んだ時に女性タイプの巨人の子宮に入って助けられてたけど、あれも「へその緒」を暗示していたのかも知れませんね

@user-natuhaya7272 2 ай бұрын

同じ事思いました！以前動画で紹介されていたように体ごと道の世界へ転送するために、巨人の体内に入る必要があるのは、直接へその緒を繋げる=直接道と繋げるといった役割があるのかもしれない…。

@punchi4010shiriki 2 ай бұрын

巨人継承の条件一つ目での「巨人の脊髄液を体内に取り込む」についてですが、これまでなんとなく、「巨人化能力を持つ人間の脊髄液」だと思っていました。それなら、マリア達もユミルの脊髄液を(全身を食べる中で)取り込んでいるので、条件1,2を共に満たしてしまうので変だなと。そうではなくて、「巨人化した人間の巨人体における脊髄液」なのですね。そう捉えれば、ユミルの子供たちについては、条件2しか満たされないですね。また、道をへその緒の代替物と捉える考察はとても納得感がありました。へその緒と道の役割は確かにかなり似ているし、胎児と新生児の切り替わりタイミングがハッキリするので、仕組み的にも納得しやすいですし。

@pons1732 2 ай бұрын

面白かった！根拠のない思いつきですが、新生児が赤子継承の対象だという話の中で、「日光や空気に触れること」も道で繋がるひとつの条件なのではないかと思いました。胎内では日光や空気には触れられないし、巨人が暗闇では動きが鈍くなることや巨人の脊髄液が空気に触れるとすぐに気化することとも関連づけて考えられそう

@mmmn-h8e 2 ай бұрын

赤子継承は単に巨人の力の維持を目的とした設定だとずっと思っていましたが、こういう神秘的な説を見るとわくわくしますね。赤子継承のイメージを、巨人の力のしぶとさや呪いといったものから少し変えてもいいのかもしれません。

@gabanjp0623 2 ай бұрын

確かになと思わされる考察でした。アニメ版のすごく強く主張するヒストリアの出産シーンの存在がずっと違和感でした。あのタイミングでことさら強調するようにあのシーンを挿入する必要はないよなあって。終わりとはじまりを同時に描くことで希望を描く的な王道のメッセージかとも思ってましたが、それだとわざわざあそこまで強調する挿入は、エレンとミカサのお話に割り込む感じで違和感しかないなあって。ただの未来への希望であればひと段落したあとにそういう描写すればいいだけですしね。

@借金-z4g 2 ай бұрын

「巨人化学」って言葉に違和感があるんですよね。普通なら「科学」を使いませんかね？だから、巨人・化学じゃなくて巨人化・学なんじゃないんですかね？もしかしたら、悩んでるのは自分だけで、皆さんは巨人化・学として認識してるのかな？

@user-tokumei_256 2 ай бұрын

科学分野の中に化学という分類があります化学は物質の構造、性質、反応を研究する学問なのでどちらで捉えても問題ないと思いますが私は巨人化・学を推します

@借金-z4g 2 ай бұрын

@ 化学については理解していますが、物質の構造や性質、反応の研究だけでなく、歴史や遺伝、血統などの自然科学や歴史科学、形式科学なども関わるため、“化学”では範囲が狭すぎると感じます。したがって、ここでは”化学”ではなく、広い意味で”科学”と表現するほうが適切ではないかと思いました。

@user-tokumei_256 2 ай бұрын

@@借金-z4g 後者(巨人化・学)の意味なら歴史や血縁も包含できそうですし"化学"のことは忘れましょう()

@Red_Jinn 2 ай бұрын

アッカーマンの力の目覚めに似たシチュエーションといえば、エレンが初めて巨人化した瞬間も当てはまる気がします。もっとも、巨人の座標はすでにエレンに刻み込まれてはいますが、傷口から蒸気が出て、怪我が早く治るといった、巨人化能力者特有の怪我の治り方は、自らに宿る巨人の力を自覚していなかった5年間、エレンは体験しなかったものと思われます。そして、トロスト区で巨人の胃の中に落ち、極限状態になったことで、傷と強い目的意識が揃い、自覚していなかった、封印されていた巨人の力が目覚めた。以降、怪我をするたびに、巨人化能力者特有の怪我の治り方を体験するようになった。そう考えると、アッカーマンの力の目覚めに似ていると思います。

@ほっぼっぽ 2 ай бұрын

アニメでの話にはなりますが、エレンが立体機動装置のぶら下がりに苦戦しているとき、包帯を巻いた頭から蒸気が出ているシーンがあって、無自覚にも治癒能力自体は発現していたように思われます。(この演出が意図的なものであるとすると)そのため、途中で能力に目覚めたというよりも、力を取り込んでから徐々に能力が成長していくと考えるのが妥当であると思います。でも、極限状態で覚醒した経験があるからこそエレンがミカサに対し「極限状態で俺の命令を聞いた~」の嘘をそれっぽく言えたような気もするのでどちらもありえるような気がします

@Red_Jinn 2 ай бұрын

あの時頭から出ていた蒸気は、周りの104期が気にしていないことから、あくまで視聴者にだけ見えているアニメ的表現だと解釈していました。開拓や訓練をした5年間、いくらでも怪我をしそうなものですが、傷口から蒸気が上がる違和感に気づくことがなかったのは不自然です。ですが、徐々に能力が成長していったという解釈も興味深いです。能力が成長していった5年間があったからこそ、あの時巨人化できたとも考えられるかもしれません。

@hospitality334 Ай бұрын

これって巨人の力が消滅したってのが見せかけで全ての巨人の力(始祖ユミルの魂ごと)がヒストリアの子供に継承されたって解釈も出来るくないかエレンが始祖ユミルをジークを差し置いて説得できた理由が、始祖ユミルに真の自由を与える事だと解釈すれば、ヒストリアの子としてユミルが転生しついでにエレンも「パン(人間のメタファー)を踏んだ少女」にならって鳥に転生したって考えたらめちゃくちゃ辻褄合うじゃん

@ART2.211 Ай бұрын

解説してたら申し訳ないのですが物凄く気になることがあります。アニメ58話進撃の巨人ユミルの手紙に触れてヒストリアに記憶が流れるのは何故か

@カピバラ-x2t Ай бұрын

ユミルの涙に触れたから？

@kaik3591 Ай бұрын

既出でしたらすみません、作中に時折登場する、青い花に関する考察はございますでしょうか？

@ToyToy-1b Ай бұрын

マリア達が巨人化しなかったという説と「へその緒」を「道」に例えるのが面白かったです。自分は、マリア達は巨人化し、13年後に同時に死亡したと考えています。このとき初めて13年縛りが判明するので、3人娘は無理な妊娠出産は強要されず、彼女たちが亡くなったときに、孫世代は8人だったという想定。ユミル→3人娘で巨人が3人に増えたので、さらに増やそうとして、8人の孫と、奴隷の子供たちにも3人の死体を食べさせたのではないでしょうか。じっくり煮込んだスープにすれば、それなりの人数に脊髄液がいきわたると思う。しかし、知性巨人は9人以上には増えず、残りは無垢巨人化する体質だけを継承した。ユミルの子孫以外から発生したのが「進撃の巨人」以後、無垢の巨人体質は自然に遺伝。座標が刻まれる＝光るムカデ成分摂取ととらえています。ユミルの子孫以外の「ユミルの民」が初期から存在したと考えると「王家の血」問題がすっきりする。

@なにくら 2 ай бұрын

ヒストリアの子供めちゃくちゃ可愛くてびっくりした

@うさゑちゃん 2 ай бұрын

いつも素敵な考察動画をありがとうございます✨ ロッド・レイスは、少し舐めたたけで、壁を超えるほどのえらくでっかい巨人になってましたけど、あれはどういう仕組みですか？

@user-tokumei_256 2 ай бұрын

"サイキョウノキョジン"と書かれた脊髄液を、経口接種して巨人化しているのでよく言われる考察だと、あれはエレンが摂取した"ヨロイブラウン"の脊髄液やジークの獣と同じような、超大型巨人の脊髄液だという説がありますね本来注射でのところを経口で摂取しているので不完全且つ本来の超大型よりも大きいという奇行種になってしまったと...

@mypacePC 2 ай бұрын

ユミルの民自体が気化ガスでも巨人化できるバケモンなのと、接種した脊髄液には「サイキョウノキョジン」とラベルが張られていたので何かしら調整がされてた物かと思われます

@うさゑちゃん 2 ай бұрын

@@mypacePC ありがとうございます✨ 特別な脊髄液＋ケニーが口の中につけた傷があったから、即座にでっかい巨人になったのですね。理解しました◎

@マスターポケモン-x3q Ай бұрын

巨人の力はないけど進撃の道は継承されて途絶えてないからスクールカーストの未来を見れたってことでいいのかな？

@キミドリ不安全 2 ай бұрын

最後の方で有機生物の起源の煙で巨人化してたけどあれは有機生物の脊髄液を噴射したって解釈なのかな？とすると有機生物は巨人？

@洋灯 Ай бұрын

ファルコは顎の巨人を継承したはずですが、鳥の特性を持つ獣の巨人になったのはなぜですか？エレンは三つの巨人の力を有していましたが使い分けができるのでしょうか… 読解力不足かもしれません、分かる方いらっっしゃったらお願いします。

@shingeki_truth Ай бұрын

この動画内で説明しているはずですね

@tsukashan6333 2 ай бұрын

三姉妹はユミルと直接血が繋がってるから道で繋がってるんじゃない？他の継承だと血が繋がってないから代わりに脊髄液で繋げてるとか

@kappu-keeki 2 ай бұрын

巨人化出来る＝ユミルの民そもそも全員ユミルの子孫だぞ

@ふゆ-j3l9n Ай бұрын

動画ではユミルの民は生まれただけで道につながってるってさ。座標がいつ刻まれたかって話と混ざっちゃってるかも？

@Aga-o2q 2 ай бұрын

NARUTOの永遠の万華鏡写輪眼を得る条件のように、偶然巨人科学が確立していったということですねどちらもその技術が継承されていることを知るだけで、血で血を洗う歴史があったことが推測できますね…

@masahitokawahara3420 2 ай бұрын

個人的な妄想ですが、アッカーマンは進撃の赤子継承の副産物だと思ってます。根拠と言えるほどのものではないですが、始祖に反逆（意に沿わない）事が出来ることや、未来を予測（危険察知）できるなど、共通点が他に比べて多いかな、と。もちろん、アギトの俊敏性や車力との共通点もありますが、いずれも「自由のために」とは繋がらない気がしたので却下しました。蛇足になりますが、ミカサがエレンを慕ったのは血縁（？）からくる家族愛に通じるものがあり、リヴァイがエレンに辛く当たったのは近親憎悪かな？などと邪推しましたｗまぁ、妄想なので聞き流す程度でｗそれと、赤子継承での複数持ち（エレンのような）からの継承ですが、複数継承でないとするならランダム継承なのか？優先順位があるのか？も疑問に思いました。普通に考えると、エレンが死んで継承する場合は優先なら始祖が妥当かな？、と。

@kyoujean 2 ай бұрын

しらんまに434本もの動画上がってたんや

@恙恙 2 ай бұрын

ユミルの娘達には胎盤を通じて垂直感染して居ませんでしたが変異したのでしょうか？

@user-xp6db3sj8d 2 ай бұрын

関係ない話で申し訳ありません。わかる方に聞きたいんですけど、エレンとミカサの山小屋のシーンあるじゃないですか、あれってアッカーマンの力が消えたから結果的に見れた記憶なんですかね？それともミカサの妄想？エレンの髪の毛は短いけど、巨人化の跡はついてるのが謎で、、、

@shingeki_truth 2 ай бұрын

むしろ「アッカーマンの力があったから記憶を改竄されずにミカサだけ消されずに残っていた」と考えられます。他の仲間は巨人の力が消滅したタイミングで消されていた記憶が蘇っていましたが、ミカサだけはアッカーマンなので消すことができずそれでもエレンはミカサと道の世界で会いたいからこそ、記憶の改竄の必要性が最も少ない「エレンの死の直前」にミカサを呼び出したのだと考えています。山小屋での暮らしが妄想ではなく現実である理由はこちらの動画で考察しています。 kzbin.info/www/bejne/pnSblqWGbZacmqcsi=DQyUZe8VU3OPyDjA

@user-xp6db3sj8d 2 ай бұрын

うわあありがとうございます！！主さんの過去動画遡ったのですがなぜか探せず、、ありがとうございます！あれは現実なんですね😭😭良かったです😭😭😭