最期の夢　　　さだまさし　　　　　　　　　　　　　　　　　アルバム『日本架空説』より

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ヒサミツ

Күн бұрын

Пікірлер

@田嶋厚子 Жыл бұрын

私も大好きな歌です。初めて聞いたときは、会場で涙がでました。その時は子ども達の小さい頃の夢がいい。とおもいました。でも、また、時が経つと違うこと思うのかな？凄い曲だって思っています。今聞くと、やー一つに絞れないっておもってます。

@田嶋厚子 Жыл бұрын

ダイダイ大好きな歌です。最初に聞いたときと、変わっていくのだろうね。最後の夢。

@z2v-p9d 26 күн бұрын

私からもはじめまして。ヒサミツさんの歳の頃は… 時過ぎましたが、私の父も歌が大好きでした。という想い出が溢れてくるような歌だなと思い。心美しい表現、ということを沢山味わえるような配信で、とても嬉しかったです。救われる言葉と歌をありがとうございました。

@ヒサミツ-s3b 25 күн бұрын

コメントありがとうございます。お父様の思い出に繋げていただいて嬉しく思いますひょっとすると　私もお父様と同じ世代かもしれません頑張って　配信します。

@z2v-p9d 25 күн бұрын

@@ヒサミツ-s3bさんへ。目にとまってとても有難い歌でした。北国は寒い早朝に失礼します。…どうぞ好きな歌は限界を決めずに、今後も慣れ親しんでくださいね。ヒサミツさんぐらいの歳で、父は旅立ちましたが。…好きなものを続けられることは、子の私にとっても、今も夢ですから遺伝ですね。父1938年生まれですので、一回りは違いますか…その最期に間に合わず、日々共に生きている感じです。私の大好きな父です😊

@kubo.hideki_ch.4.story.writing 3 жыл бұрын

大好きな歌です。だいたいにおいて、さださんのアルバムの最後の曲は、常に愛を挽歌として歌っています。そういう中にまざってこの歌は、もしかしたら誰かに挽歌を送られる側つまり終焉を迎えた人の立場で歌っています。「片おしどり」というやはりアルバム『夢の轍』の最後を飾った歌があります。これは送られる側を外からも歌い、心の中からも歌うタイプでしたが、この「最期の夢」ではその心の内部に完全に入っています。さださんの「愛の歌」の一つの頂点だと思います。

@衣笠龍実 Жыл бұрын

1年後に返信させていただきます。『最期の夢』初めて、私が、感じていた思いが、説明されていました。私はそうかもしれないと感じていたけど、『ことば』になって、はじめて気づきました。最期はきっとそんな思いになれますように今を生きたい、あたりまえにいきたい、ただ、生きたい。最期まで… 本当に素晴らしいコメント有難うございます😊 鳥取　きぬがさりゅうみ

@kubo.hideki_ch.4.story.writing Жыл бұрын

@@衣笠龍実こちらこそ、ごていねいなご返信痛み入ります。わたしもそういう晩年に憧れます。やっぱり、さださんはすごいですね。