【アルバム紹介】ポールマッカートニー&ウイングス「スピード・オブ・サウンド」の魅力

[@miurasei1525]

ワイノジュンコとか好きですよ！

[@hide12151]

このアルバム好きです。

[@masakatsusaito7512]

穏やかで優しく気力が充実してるヴァイブが好きなアルバムです。she's my babyとwino junkoと9-11曲目のピースフルさを繰り返し聴いてました。あとリズム隊がファンキーですよね

[@punchu2006]

元々ポールは田舎の牧場とか好きなんですが、このアルバムは特にカントリーというより田舎っぽいまったりさがあっていいですね。 70年代って結構こういう空気あるじゃないですか、日本だとチューリップやオフコースあたり。 ただ、ジャケットはもう少しなんとかして欲しかったと思います。

[@hiptrip99]

ウイングスは、ときどきビートルズより好きだ😍

[@Katsu-Yoshi515]

「心のラヴソング」 ウィングス解散以降全然コンサートで歌ってくれませんねぇ、 アレと「ジュニアズ・ファーム」はやっぱりヘフナーよりリッケンバッカーのベースのほうが似合いますね、音も絵面も。 ♪ ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン…って 仰る通り、ジョー・イングリッシュ歌上手いですよね。 彼の声ってなんとなくカントリーとかブルーグラスに向きそうな感じ。 ”ほっこりする”アルバムとは言い得て妙 「ウォーム・アンド・ビューティフル」 （＋アットホーム） この作品を総括したようなタイトル。 近年のベスト盤「ピュア・マッカートニー」に選出された時はちょっと嬉しかったなぁ…😘 ポール作品、全部出尽くしたんですか？ なら今度はジョージでいきましょう！ 来年50周年「ジョージ・ハリスン帝国」とか隠れた名盤だと思いますがね。👍

[@稲田茂倫]

WINGSとして、一番充実したアルバムではないでしょうか。（USAライブは別として） ただ、”僕のベイビー” のフェイドアウトだけは・・・急ぎ過ぎじゃないですか。