都市林業の概要
1:03
4 ай бұрын
Пікірлер
@nao9973
@nao9973 2 күн бұрын
とても参考になりました。お金貯めて買おうと思います。
@減税あやさん
@減税あやさん 3 күн бұрын
初めまして。まず、憲法と憲法典を言い分けていて、凄い!と思いました。哲学を具体的に表現する、という意味ではまさに建築物は憲法典、ですからね。 私は減税運動の中で、行政や政府のサボタージュに税金が無為に使われていることを知りました。 昨今隈研吾建築が話題で、調べてみると行政と首長の結びつき、都合の良さがあるようで、その点もお話しから納得でした。 有権者の政治、すなわち税金の使われ方に無関心だったことの結果だと思います。 まともな、本質的な税金の使い方が稀なように、建築の世界も行政事業と結びつくと同じ状況になります。 なぜなら行政は、たとえ事業が失敗しても責任を取らなくて良いし、予算は税金で入ってくるからです。 行政、政府に税金で建築してもらうよりも、民間で本当に皆が求める建築物、建築家がフューチャーされる世界を作っていきましょう。 焦らず、自分の道を進んでください。 困ったことは起きないように、 神様が必ず助けてくださいます。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 2 күн бұрын
お言葉ありがとうございます。おかげさまで勇気が湧きました!
@s_sd_o3451
@s_sd_o3451 4 күн бұрын
建築家は、作品と呼び、竣工し撮影した後はメンテなどの事も保証せず、クレームは工務店や職人の腕とか、逃げ道を職人のせいにする。木のことなど何も分かっていない素人。 隈研吾に限った事ではないのだけども。
@gbzz
@gbzz 4 күн бұрын
どの業種にもいるけど、現場しらないで意見だけ出してつっぱってる人。 結局、やってみると問題だらけ。 対応するのは現場ってことよね。
@AI01X-1
@AI01X-1 6 күн бұрын
永久保存レベルの動画
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 6 күн бұрын
恐れ入ります
@しゅしゅ-u8h
@しゅしゅ-u8h 7 күн бұрын
現代曲と同じだ、、、自己満足 実用性を失ってる(聴いてる人の事を考えてない) 結局、調性の大切さを改めて認識させる、、、。
@tukamoto3t
@tukamoto3t 8 күн бұрын
『・・・プラタナスの枯葉、寒そうな枯葉、どこまで送ろうか、真冬の帰り道、このままどこまでも、歩いていたい。大好きだけど、言い出せなくて、心で燃えて、唇かむだけ・・・・』「真冬の帰り道(1967年、ランチャーズの楽曲)」の歌詞より この歌詞にあるように、街の中の樹木には、物語がありますね。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 7 күн бұрын
奇しくも今日は、プラタナスの木材を加工していました。
@tukamoto3t
@tukamoto3t 8 күн бұрын
「ほうのき」は、狂いが無く、やわらかく加工しやすいので、家具の引き出しなどに使いますね。 欠点を活かして「標本」にしているとか、長さなどが足りなくて、継いでいたり、いろいろな樹種を、「ここは、この樹種で使う」という説明、 なんかすごいですね。大変でも、楽しそうに解説していて、興味深いです。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 7 күн бұрын
ありがとうございます。色々楽しみながら、試しながら、進めております。
@タクミ-c8o
@タクミ-c8o 12 күн бұрын
ライト、ガウディ、磯崎新、内井昭蔵、槇文彦、原広司などの経済、文化、都市を動かしてきた建築の歴史を作ってきた巨匠たちはこれからあらわれないのでしょうね。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。素晴らしい建築家、建築士、技術者、構造家、など、感銘を受ける質の仕事や取り組みをされている方、その結果としての建築などはときどきあって、そういうものを見ると感動すると共に嫉妬すら感じたりもするのですが、不思議と、そういう仕事をする人は無名とは言わないまでも、業界でのみ知られているくらいのシブイ存在、に留まっていて、世間一般の人が知るような存在にはなっていないのがほとんどのように感じています。
@coyo-te
@coyo-te 13 күн бұрын
千夜一夜物語を聴いているような不思議な感覚になりますね。 身内が建築家になりたいって言い出したら、この動画でお話されているようなことを話してあげたら良いと思います。雨のロンシャンを見せて 知ってることを全部話してあげたら良いと思います。 それで、皆がこの建て物を忘れないから遺産になったって言えば良いと思います。 普通のお父さんお母さんは歴史的建造物のお話は出来ないと思いますので、自分の関わった例えば神社とかお寺とか旅館でも覚えている所を なぜ忘れていないのか話せば良いと思います。 A Iにも出来ますかね。 このような問いに専門家の皆さんがどうコメントするのか私も楽しみです。 100人の中の1人、おめでとうございます!🌱
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 12 күн бұрын
ありがとうございます。ロンシャン、窓から外が見えたりするわけでもないので、不思議と外の雰囲気が感じられるような気がしたのが不思議でした。
@coyo-te
@coyo-te 12 күн бұрын
分厚い奥行きが光を取り込んで 却ってひとの感覚を外に向かわせるのでしょうかね。 漫画の中で語られたお話なのですが ある航海士は一度も船の外に出ることなくひたすら船底に篭って、波と潮のうねりだけを体に感じながら 海を進むそうです。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 11 күн бұрын
すごい表現! これ以上に上手くあの建物を表現した言葉があったでしょうか、、、
@maxrobi
@maxrobi 13 күн бұрын
「度肝を抜く奇抜な建築で世間に注目されたくて仕方がありません。」 「彫刻家になりなさい。」
@cjtryfhfjdks853
@cjtryfhfjdks853 13 күн бұрын
建築基準法がすべてちゃう?ルールこそがデザインや。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 13 күн бұрын
確かに、極めて重要なポイントですね。
@tukamoto3t
@tukamoto3t 8 күн бұрын
「税制こそデザイン」という歴史もあります。京都の町屋は、間口の大きさで税金がかかるので、間口を狭くして奥行きの長いデザインになった。
@ECHIGOYA-sx9fp
@ECHIGOYA-sx9fp 13 күн бұрын
建築士って弁護士と一緒で同業者に対して公に文句言わないよね。ダメな業界だと思う
@ECHIGOYA-sx9fp
@ECHIGOYA-sx9fp 13 күн бұрын
他の建築士が一切反論しないのも問題だったよね。一級建築士は特に反省するように
@大内毅-x8j
@大内毅-x8j 14 күн бұрын
無理に褒めなくていい…見てる方がしんどい…
@usagiusagiusagiusagi
@usagiusagiusagiusagi 14 күн бұрын
大阪万博の話をするなら跡地はそのまますぐにIRになるんだから万博はあくまで地ならし的な位置づけなんだという事実を元に建築家として語ってくれよ、「木造リングが~」なんて枝葉にすぎないIRの建築を語る事が大阪万博の建築を語ることになる 施工する竹中工務店・竹中土木JVと大林組について語るなら内容があるんだけどなぁ
@toshimoki8743
@toshimoki8743 14 күн бұрын
ルーバーの木には、上、左右をコの字に銅板やガルバを貼れば良かったけど、デザイン上、許さなかったのでしょう。下から見上げて木質を感じられれば十分だと思いますが。
@philtokyojapan5659
@philtokyojapan5659 15 күн бұрын
隈研吾氏設計での建物って、決定に左翼利権政治家の関与が多いんだ と感じます。
@You-oi8wj
@You-oi8wj 19 күн бұрын
タイトルを一見して誰かを腐して閲覧数を稼いでるのか?と下衆の勘繰りをしていました。 実際に見ると未知への探究心とすごくしっかりした考え方で共感しかありません。 都市林業っていいですね。うちの町は林業が盛んでしたが危険で林業従事者でもあった議員が亡くなるなど事故も多いのですが、平地に植えた木を活用するのは今後空き家解体で増える空白を埋められる可能性(あくまで可能性)も考えられるのでとても素敵です。
@kuzumaki-fire-bo-18
@kuzumaki-fire-bo-18 19 күн бұрын
建築にも製材にもいた立場としては前半のお話しは共感します。 ただ、コナラの原木は全国的に引き合いが強く、流通量もそれなりにあると思いますよ。 まっすぐな材料が好まれるので、街路樹や庭木はまた違ってきますが。 ご存じの上でのこちらの動画なのでしたら、補足が必要だったかと思います。
@sco2816
@sco2816 19 күн бұрын
KZbinやSNSが出来たから批判が集まるようになったのではなく、公共事業なのに市民の声を聴く場がなさ過ぎるからだと思います。 完成して数年経って問題が出てきても、新しい建物はまた不透明に決定済みでの繰り返し。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 19 күн бұрын
そうですね、市民の声、もそうですが、一応「専門家」として建築を批評する側、の責任がより重大ではないかとも思っております。
@ステルス373
@ステルス373 19 күн бұрын
可哀想だから切るなで置き続けて、腐って倒れて何かを傷つけてゴミになって終わりより 絶対に材にしてもう一度植え替えた方がいいですよね。凄くいい試みなんですね。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 19 күн бұрын
コメントありがとうございます。新しいことにチャレンジするみんなの物語の中で、名古屋城が再建できたらなら、これは間違いなく明日の世界遺産になれるはず、と思った次第です。
@タナカユキ-m3h
@タナカユキ-m3h 20 күн бұрын
設計士の事故満足 塗料の問題ではない 木材を愚弄している建物だ 年1年間 メンテ塗装をしていればこんな腐った状況にはならなかった 隈は 定期的に美術館を点検し 塗装メンテの指摘をすべきだっただろう  設計士は10~20年後のメンテの事は考えない事例だ
@931gg
@931gg 21 күн бұрын
アトリエ系だから、諦めるしかない
@bluesun6401
@bluesun6401 22 күн бұрын
間伐材で工作をしていますが、これは知らなかったです❗️いつも色々詳しく教えてくださってありがとうございます✨街中の樹木もこうやって新たな使い道が出来るのがとても嬉しいです❗️
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 22 күн бұрын
@@bluesun6401ありがとうございます。お役に立てたなら何よりです。
@KY-dg5gu
@KY-dg5gu 22 күн бұрын
隈研吾さんは建築家なんでしょうか。家がつく職の人は基本芸術家だと思うんですよね。 なので、あくまで建物という機能を持った芸術品でしかないと思っています。 しかし、建物である以上実用性が求められるわけです。 そことのバランスを依頼主がきちんとイメージしていたのか。 建設業としてそこの説明をしっかりしていたのか。 そこが重要だと感じます。
@ruki325
@ruki325 22 күн бұрын
詩と建築。。立原道造が初恋の人です きゃー❤ 隈研吾さんとは同世代です だんだんと名前を聞くことが多くなり根津美術館で憧れMAX しかしその後⁇⁇が重なり 木のトイレでこりゃひでぇな😢と冷め切って今に至ります お話を聞いて 学歴 お金 名声 強弁 がのさばるいまこそ教養を大切にしないといけないなぁと思いました 教養が足りないのでしょうね😂🐻さんにもソースケさんにも
@噛み噛み
@噛み噛み 23 күн бұрын
オイルペイントもしない無垢材じゃ、朽ちるよな。 焼き入れするか、塗装するか、仕上げしろよな
@orangekeit294
@orangekeit294 23 күн бұрын
それぞれの建築家にキャラクターや強みの差があっていいと思うけど、発注者◦施主が建築の用途や目的によって使い分ける必要は大いにあると思う。 そのためには発注者側は、知名度ではなくきちんとキャラクターを持って選ばなければならないし、何が譲れないかを発注◦契約前に固めておかなければならない。現在の共通する課題は大きな企業や自治体になればなるほど担当者レベルは上から投げられただけでビジョンを持ちづらいという点と、上が「建てたという実績」のみを求めている事例が多々見られる点。 もちろん受注者◦設計者側にも問題はあって分不相応のプロポーザル、コンペに応募する(事業、デザインの枠組みを広げる挑戦という意味では必要ではある)点や、クリティカルな解を出せる各専門家に意見を聞かない(コスト、工期面で厳しいケースもあるけど、構造以外のアドバイザーが入っているケースをなかなか見られない)点が挙げられる。 個人的には大規模建築や再開発が増えた影響で建築業界全体が分業化しすぎている(知識が分散しすぎている)ので責任や決定権の押し付け合いになっていると考えていて、一部建築家は昔の棟梁の様に分業をしなくてもできる様な知識をきちんと身につけながら行っていくべきだと思う。 原材料、人件費の高騰がある上に、戸建て住宅市場も落ち込んでいる現在ではそんな余裕がない、というのはあるけど、学生にはそのスタンスをきちんと理解してほしい。
@森の民レクサ
@森の民レクサ 23 күн бұрын
手袋辞めさせたほうがいいよ
@nonamefilesys
@nonamefilesys 23 күн бұрын
ちょっと、卑怯ですね。
@山田太郎-p3c9v
@山田太郎-p3c9v 23 күн бұрын
三つ星とかもそうだけど権威付けし崇拝してしまうから 建築業界で一番上に位置する人達だからね 先生と呼ばれる様になったらお終い
@coyo-te
@coyo-te 24 күн бұрын
閉まりましておめでとうございます㊗️🥹 ちゃんと見たかったので今になってしまいました。年の瀬にご報告ありがとうございました。 あの盛大に雨漏りしていた場所とは思えませんね。一個一個の部材・施工解説を伺うのが楽しくて仕方がないのは、涌口さんご自身がすこぶる楽しいからでしょうね。柱だけが並ぶ今の状態は森が宙に浮いているみたいですね。 モッコクの床は荒々しい木版画の様ですね。 平らな物を平らに仕舞えるスペース、羨ましい! 旬の木も旬を過ぎた木も何年も乾かして集まりましたね。隠れてしまう材もあるかと思いますので今のうちによく見ておかないと。 ずっと居られる場所ですね。 3月になったら、ぜひ遊びに行きたいと思っております。 本は楽天で予約しました📗 表紙はまだ内緒なのですね☺️ 余談ですが 正月に実家に帰ったら、うちのお墓のある寺で立派な欅の木を切り倒したとの事で父が憤慨しておりました。強風で枝が屋根瓦を傷めてしまうという理由でした。。 枝打ちでなく根元から切ったと言うので、それをどうするの?と訊くと 臼にする ってそれ父の夢じゃないかと想うのですが  臼になるほど立派な太さがあった事は分かりました。粉砕されて堆肥になるよりいいですね。 本年も動画、ご活動が広まることを楽しみにしております。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 23 күн бұрын
ありがとうございます! 本、予約してくださってありがとうございます。表紙はまだデザイナーさんが頑張っているみたいです。ケヤキの臼、楽しみですね! 3月まで、なんとか少しでも工事を進めておきたいと思います。そうしてゆっくりお会いできるのを楽しみにしております。
@ものづくり小太郎
@ものづくり小太郎 25 күн бұрын
都市林業、面白いコンセプトですね!正しい手入れによってまっすぐな木が育って資産として活用できるとは。大切に育てられた並木道がある街は街全体の雰囲気も良くなりそうですね。名古屋市民として名古屋城再建には大きな関心があります。なんらかの最新技術で双方の主張に落としどころが見つかればいいなと思っています。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 24 күн бұрын
コメントありがとうございます。名古屋の方に見ていただけてとても嬉しいです!
@daofu2074
@daofu2074 25 күн бұрын
同業です。急にピックアップされたので拝見しましたが、とても面白く観させていただきました。 万博のリングのコンセプト動画は観ていませんが、言わんとすることがよく分かります。 広島平和記念公園コンペでの丹下健三の極太なコンセプト、同じく広島の世界平和記念聖堂コンペにおける、審査員である村野東吾が丹下案を二位にして審査員自らが設計してしまうという暴挙にでても、完成した建築で周囲を納得させてしまうという、正に「建築家としての矜持」のようなものが今の建築家には足りないと思っています。 万博は壊してしまうのでどうでもいいんですが、ナショナルプロジェクトとして、新国立はザハ案でやって欲しかったとつくづく思います。 実現していれば、多分、今の東京の景色はまったく違っていたはずです。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 24 күн бұрын
コメントありがとうございます。同業の方々と議論を深めていきたいです。
@あいさん-q1q
@あいさん-q1q 26 күн бұрын
参考になります。私も兵庫県の知事への執拗なまでのバッシングから 隈研吾大センセイ様の利権構造に疑いを持ちはじめたひとりです。 ドンドン、知事をバッシングして キタナイ利権構造暴露の後押しするといいよ。 屋外はセランガンバツ材とかウリン材じやないともたないよね。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 24 күн бұрын
コメントありがとうございます。仰る通り、私も、自分のテーマは目下街の木を使うことですが、私に依頼してくださった方々のデメリットに目を瞑ってまでそれを使う意味はないと思いまして、外構やデッキにはウリンのような材を使うことをお勧めしています。
@松戸市議会議員増田かお
@松戸市議会議員増田かお 27 күн бұрын
偶然初拝見しましたが、大変興味深かったです。建築の世界は奥深いですね。それから、都市の林業という考え方が素晴らしいです。 公園の大木がやむを得ない理由で伐られることがありますが、せっかく育ってくれた木々をなぜ活かせないのだろうかと前から思っていました。うちの自治体でも活かしていけないかしら?と思いました。 私は、優れた、質の高い建築物は人を豊かにすると思っています。一方、日本は優れた建築家の作品さえ、老朽化を理由に壊されている実態もあると思います。(伝統文化を含めて)文化度が低い国ではないでしょうか。 若い頃ヨーロッパ各地を旅して、人々がゆったりしているように感じたものですが、歴史的建造物を含め、伝統文化、自然に囲まれているのも大きな理由ではないかと思ったものです。 父は建築構造設計を仕事にしていましたが、構造的に安定した建物は美しい、と言っていたのと、丹下健三さんの作品の素晴らしさは、組んでいた構造設計家の坪井善勝さん無くしてはありえない、と言っていたことを思い出します。 私は知性が足りず、父のような仕事は選べませんでしたが、影響を受けて建築を見るのは今でも好きです。人の手(設計)が入った建物は、見てすぐに分かりますよね。 権威主義者になった建築家は、慣れすぎた政治家と似ている気がします。 それから、コンペでもやらない限り、自治体が発表する時は殆ど全て決まったあとなので、議会はそれを判断するしかないのが普通ではないかと思います。みんなが関与できる仕組み(市民ワークショップなど)を作ってくれる自治体が増えたら良いのに、と思います。 脈絡無く述べてしまい、すみません。
@ぬし様-h2k
@ぬし様-h2k 27 күн бұрын
SDGzの殆どが実際意味の無い事、もっと言うとコストが何倍も掛かる事をあえてやっている様に見受けられます。気持ちの悪い紙のストローとか本当に原価考えたらどっちがECOなのか疑しい物ばかり国から公的資金チューチューしたいだけの太陽光発電事業、実際10年20年経つと廃棄できない産廃物やリサイクル出来ない構造でほんの一瞬やった気になるゴミばかり。
@kaa-chan-jg1fb
@kaa-chan-jg1fb 27 күн бұрын
エレベーターの話はそれはそれで大きなテーマだと感じています。 そこについてはどう考えていらっしゃいますか?
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 27 күн бұрын
そうですね、エレベーターをどうするか?に限らずですが、色々な論点における選択に、このプロジェクトがなんであるのか、推進する人々が何者であるのか、が現れてくるのだと思います。また、何を目指しているのかも。過去にあったものの再現度合いの高さこそが価値、と考えるのであればエレベーターなど過去になかったものは少ければ少ないほど良いでしょうが、私個人としては、今回の場合、そこが勝負の分かれ目ではないと思っていますので、どちらでもいいと思っています。大切なことは、対立の物語をつくるのではなく、もっとポジティブな物語をつくる意識かと。その上でどうしても対立が続くようであれば、僕が市長なら、自分の責任においてどちらかに決めて一身に賛否を受けるか、いっそコイントスで決めて決まったらノーサイド、一緒に頑張ろう!ってやるかもしれません。家族内でしないことはコミュニティでもしない方が良いので、多数決はしません。
@tknoya8240
@tknoya8240 28 күн бұрын
維持管理まで責任取れんよな行政も建築科卒の公務員雇ってるわけで管理不足なのでは。まぁこれだけ話題になったし一周回って大成功😂
@petofaw015
@petofaw015 28 күн бұрын
先生と呼んでる時点でフェアな評価できないよね
@老jin7
@老jin7 28 күн бұрын
改築したけど降雨熱帯のラワン系一番硬い木を使いました。歪みカビありません。建築業界の闇ですね~杉や檜は水に7年付けて乾燥😊
@capricorn755
@capricorn755 28 күн бұрын
スダジイと聞けば子供の頃のシイの実拾いを思いだし、ヒマラヤスギと聞けば小学校の校舎の裏に植えられていた大木を思い出します。木材の一本一本に物語が感じられるのがいいですね。 シイの木はまだ山に生えているでしょうけど、ヒマラヤスギは校舎の建て替えで切られました。チップではなく材として建物に使われるるのは、木として理想ですよね。
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 28 күн бұрын
コメントありがとうございます。ヒマラヤスギ、せっかく育てた立派な木がそこここで伐られて散逸してしまうのが勿体無くて仕方がないと思っています。
@coyo-te
@coyo-te 29 күн бұрын
涌口さん 晦日ですね。 いつも本当の木の姿と、木と向き合えることを伝えて下さりありがとうございます。 うちも、'虫喰いの掛け時計' を使っています。 富山県のナラの木との事です。 今年は都市林業の皆さまに出逢えて良かったです。 本、予約しておきますね😊
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 29 күн бұрын
ありがとうございます! 先ほど、大晦日の「総街の木造りの建築」づくりの進捗状況報告動画を公開しました。ちょっと長いですが、ご覧いただければ嬉しいです。虫喰いサンプルも集めたいですね!
@SiOnigiri
@SiOnigiri 29 күн бұрын
建築の問題は建築士でないと指摘できないから微妙なところですね。。
@fumi0064
@fumi0064 Ай бұрын
メンテにカネが掛かるから、後々まで、中抜きし放題ってことだろ、税金に集る輩の御用達、心底腐ってる
@Kevin999W
@Kevin999W Ай бұрын
芸術的でとてもキレイな模様の材がたくさんありましたね~! 削ってみないと分からない。 木って本当に面白い♬
@Yoshiyuki-Y
@Yoshiyuki-Y 29 күн бұрын
集めていると、腐っていてもがっかりしないで楽しめるのが良いところです。
@hoshimarulove
@hoshimarulove Ай бұрын
エントランスから入ってすぐのホールから見える中庭、中世の境界建築を模している様で私は素晴らしいと思いました。いかにもあの入り口の塔と呼応したデザインではないでしょうか。あの緑の前では側面の壁など全く気になりません。それから茶室ですが、その前の部屋はかつては日本画展示室で、橋本関雪の木蘭を鑑賞するためによく通ったものです。それらは10年ほど前に売却されてしまったのですが、そうした繋がりがあったので茶室は決して唐突なものではなかったのです。ノイズなどあの美術館のこれまでの成り立ちを考えればまるで感じません。
@黒キャット
@黒キャット Ай бұрын
日本の家寒いよ…
@深山雨鱒
@深山雨鱒 Ай бұрын
法隆寺がまだ問題ないのに、隈研吾さんのは。