Пікірлер
@Dai-vc2tn
@Dai-vc2tn 4 күн бұрын
動画の構成が完璧すぎる
@masuz3487
@masuz3487 9 күн бұрын
uihjui
@ichi0924
@ichi0924 12 күн бұрын
小さな木箱の側面に穴を空けたかったが反対側から空けることが不可能なのでどうしよう。底か蓋に空けるしかないか・・・
@kaguiro
@kaguiro 11 күн бұрын
んー私なら、もう反対からはあきらめて、当て板でやりますかね。当て板をしてクランプで固定して穴を開ける、って感じで。多少バリはできてもやすりでキレイにすればいいので。あくまで今回紹介したやり方はキレイにしたいなら、なのでそこまでこだわる必要ないっすね。穴を何のために開けるのかはわかりませんが、たとえばコードを通す穴とかならそこまでキレイに開けなくていいんすよねー。やすりでバリができた角部分を削ればいいからっす。なので私なら木箱で組み立ててしまっているのであれば当て板でやります。
@nobuo1986
@nobuo1986 12 күн бұрын
結論早くて助かる
@marox9933
@marox9933 12 күн бұрын
イラストやのイラストが的確すぎて秀逸なの再確認できる動画
@han-yr8ej
@han-yr8ej 15 күн бұрын
とても実用的なことを淡々とご説明されており、非常に役に立ちました。
@カサンドラ-g4k
@カサンドラ-g4k Ай бұрын
強度もありますか?ボンド併用がいいですか?
@kaguiro
@kaguiro Ай бұрын
ボンド併用がいいです!他の方のコメントでも言っているんですが、あくまでピッタリくっつけるをテーマに解説しているので、ボンドの説明は割愛しました m(_ _)m
@炒飯炒飯-h7h
@炒飯炒飯-h7h Ай бұрын
座ぐりビットで開けた穴に丸棒を通す方法で机と椅子を作って、なんとか通せましたが全く垂直が出ずに困っていたところこの動画に出会いました。先に見ておきたかったです😭 丸棒をカットして、ダボで垂直に繋ごうと思います。有益な動画ありがとうございました。
@kaguiro
@kaguiro Ай бұрын
垂直にするためには、ボール盤という機械が必要だったりするので、難しいんすよね😓座グリはフリーハンドでは職人でもムリっす。そこそこ垂直はいけますが、椅子で通しでってなるとドリルが少しでもブレたらダメになります。通せるけど、スキマできるとか。場合によって変えないといけないっすねー。
@kaguiro
@kaguiro Ай бұрын
丈夫さを求めるのであれば、上から長めのビスで組み立てるでもいいと思いますよ。ビスは木栓で隠すとかして。 家具工場でも実際にやっています。 ちなみにやるなら、下穴は必ず開けて下さい。長めのビスになるので、棒の直径によっては木が割れちゃうからです。
@炒飯炒飯-h7h
@炒飯炒飯-h7h Ай бұрын
@@kaguiro 丁寧なご返信いただきありがとうございました! 椅子はある程度垂直出ていたためそのまま穴に丸棒を通し、横からダボを入れて固定し、遠目に見ても違和感なく作ることができました! 机は丸棒の脚を通す方法が垂直出せなかったので、天板と丸棒をダボで繋ごうとしましたが、それも垂直出ませんでしたのでアドバイスいただいた通りビスで固定しダボで隠しました。 こちらの動画を見るまで、径が大きいほどブレやすいということも認識していなかったのですが、意識してみると非常にしっくりきて非常に参考になりました。 なんとか完成しましたが、設計から見直そうと思います。ありがとうございました。
@ehyjtwtjwtwyj
@ehyjtwtjwtwyj Ай бұрын
斜め打ちでも出来ますか?
@kaguiro
@kaguiro Ай бұрын
斜め打ちでも、ピッタリくっつけることが目的であれば、理屈は同じです。
@たまぴこ先生
@たまぴこ先生 2 ай бұрын
こんな便利なものがあったんか
@masa-tp1hj
@masa-tp1hj 2 ай бұрын
凄く勉強になったし観てて心地良い動画でした、ありがとう
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
こちらこそご視聴とコメントあざますですm(_ _)m
@鳥山太郎-f6s
@鳥山太郎-f6s 2 ай бұрын
素人なら気にしないのも技術のうちの一つ 美術品を作りたいなら話は別だが DIYの本質は見失わないようにしたい
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
おっしゃる通り。別にちょっとくらいキレイにできなくったっていいんす。楽しんでdiyやって「できた!」って満足できるのが1番です👍
@lifevivid1581
@lifevivid1581 2 ай бұрын
すごい勉強になりました!まさに目から鱗です!
@mumei1987
@mumei1987 2 ай бұрын
作って試してみます🙇 わかりやすい動画ありがとうございます👏
@緑猫-k2k
@緑猫-k2k 2 ай бұрын
超タイムリーな悩みだったので助かりました。 反対側の印を正確に付けるコツが知りたいです。
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
反対側を正確に印をつけるなら、毛引きという工具を使うといいと思います。毛引はカッターの刃みたいなものなので、木に印をつけやすく、十字に線を引けば正確な印をつけることができます。 正直なところ、反対側に正確な位置に穴を開ける場面は少ないように思えますかね。たとえば、貫通穴がコンセントなどの線を通すために開けるのであれば、1ミリズレてようが別にいいからです。線が通ればいいわけですから。なので考え方次第ではそこまで正確に開けなくてもいいよなっていう考え方を持つことって結構重要です。 もしガチガチに正確に開けたいなら治具と呼ばれるような正確にあけるための道具を自分で製作するかですね。JSKこうぼうさんの動画でダボの穴を正確に開ける治具を紹介している動画があったと思います。現状1番正確に穴を開けることができる動画だと思います。
@緑猫-k2k
@緑猫-k2k 2 ай бұрын
@@kaguiro 詳しいご説明ありがとうございます。 机の天板を作るために、ホムセンの30㎜のカフェ板のサネを落として波釘で継いだら、思いのほか綺麗な幅はぎ材っぽい大板が出来たので、配線用の穴あけも綺麗にしたくてこの動画に辿り着きました。 捨て材で試してもなかなか上手くいかなくて…. 毛引きや、治具いろいろ試してみようと思います。ありがとうございました。
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
@@緑猫-k2k 返信遅くなりすみませんm(_ _)mそういうことでしたか。貫通穴は少し難しく思うかもしれませんが、家具職人も手でやるとズレますぶっちゃけ。正確に穴位置を決めたとしてもです。やはり工場では機械が揃っているのもあり正確に貫通穴を開けることができるというのもありますかね。反対から穴を開けるでずれたとしてもヤスリでズレを手で綺麗にするでも全然いいと思いますよ♪あんまり大した職人じゃないなと思われるかもしれませんがw結局は考え方なんすよねー正確にやればいいって感じではないんす。
@ふぇいくP
@ふぇいくP 2 ай бұрын
両方から開けるのは板厚は関係なしでやりますか?数mmの板だと簡単に貫通してしまいそうに感じたので・・・
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
キレイに穴を開けないといけない場合は、関係なしでやりますねー♪ 貫通しないようにゆっくりやるか、ボール盤などで深さを設定してやるとかですかねー。あまり薄い板ですることも正直ないっすかね…。だいたい家具で使う板は15ミリくらいはありますし、薄いベニヤ板とかを使う場面もありますが、そもそもキレイに開けなくていいパターンしか今までなかったですねーm(_ _)m
@AM-wt9dx
@AM-wt9dx 2 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすいです。この方の動画をもっと見たい😊 🔰マークがサムネについてるのもいいですね♪
@kaguiro
@kaguiro 2 ай бұрын
ありがとうございます😭🔰つけて良かったです☺️
@ぽん太-j8s
@ぽん太-j8s 2 ай бұрын
こんな動画があったとは。。。 これこれ!! これが見たかった。
@TangHeyman
@TangHeyman 3 ай бұрын
Once again, I am amazed by Japanese precision. I don't speak Japanese, yet I still have a few takeaways.
@kaguiro
@kaguiro 3 ай бұрын
Thank you for your comment. This is a very nice comment
@アブドラムハマディ
@アブドラムハマディ 3 ай бұрын
マジレスするとフライス盤でエンドミルで突くのが一番いい
@cobcobaobuta
@cobcobaobuta 3 ай бұрын
インパクトドライバーでは無く、ドリルドライバーの方でもロックかけても勝手に抜けてきます。 可能であれば動画の方お願いしたいです。
@kaguiro
@kaguiro 3 ай бұрын
ドリルドライバーは、正回転ではなく、逆回転にすると「ゆるめる」動作になってしまうので不可能なんです。対処法は、正回転のまま作業するしかありません。穴を開ける時は、正回転で穴を開けて、「正回転のまま」穴からドリルを抜くしか方法はないですかね。プラスとマイナスのビットはビスやネジをゆるめる作業がどうしても必要になります。これはドリルをドリルドライバーから「ゆるめる」動作にどうしてもなってしまうため不可能ですm(_ _)m
@cobcobaobuta
@cobcobaobuta 3 ай бұрын
@@kaguiro 教えて頂きありがとうございます。やはり正常な動作だったのですね。 ずっと疑問に思っておりましたのでもの凄く助かりました。 尤も、不思議とドリルドライバーのビットが緩む動画は誰もアップしておりませんでした。
@David-h2k4n
@David-h2k4n 3 ай бұрын
よく思えば既製品の家具を組み立てる時も、ナット以外はタップ加工されてなくてバカ穴になってるんだからDIYで木材を組む時もそうすべきだったな、と
@kaguiro
@kaguiro 3 ай бұрын
そうなんですよねー。実は既製品はこうなってるのにって結構多いですね。ちゃんと意味があって分かると面白いです^_^
@8198-f9p
@8198-f9p 3 ай бұрын
素人からしたらドリルを買うのが最初の壁
@hak-umai2482
@hak-umai2482 11 күн бұрын
最近は安いのもあるし、有線だとマキタでも安く買えるでー DIY程度なら長く使える有線で十分
@skysky...
@skysky... 4 ай бұрын
これ根元だけ螺旋ついてないビス使うのとどのくらい変わるんだろう
@phosphorus5300
@phosphorus5300 4 ай бұрын
金属でもそうですが、貫通する時にバリや割れが出てしまいますね。 小さい下穴を貫通させて、仕上げを貫通しない程度に空けて反対側から空けるのがやはりベターですよね。
@kajyun9762
@kajyun9762 4 ай бұрын
他の動画を見ると、この動画はバズり方がヤバい
@ユキツネ狐神
@ユキツネ狐神 4 ай бұрын
前置きがウザすぎて草
@peaceplough
@peaceplough 4 ай бұрын
手前の部材に螺旋が引っかからないほうが良いってのはマジで盲点だった。今まで下穴は開けてたけど両方3mmでしか開けていなかった。
@kaguiro
@kaguiro 4 ай бұрын
3ミリで開けても、ひっつくと思いますねー。あと3ミリで穴を開けて、ビスを逆回転で押し込めば、ちょうどビスのネジ山の直径になってくれます。けっこう5ミリだとガバガバじゃない?って質問多いので不安であれば試してみてください。
@cojimu
@cojimu 4 ай бұрын
DIY始めてから大工さんリスペクトしてる
@カイザーギドラ使い
@カイザーギドラ使い 4 ай бұрын
丸棒差し込もうとしてたので助かりました
@b-oag-d-3109
@b-oag-d-3109 4 ай бұрын
途中から講義を受けてる気分だった。 語り口も聞き取りやすくて理解しやすいし、時々拡大したり動かしてくれたり、本当に分かり易き説明でした。ありがとうございます。
@kaguiro
@kaguiro 4 ай бұрын
こちらこそご視聴とコメントありがとうございます☺️編集がんばってしたかいがありましたm(_ _)m
@zima57
@zima57 5 ай бұрын
元ギター職人で家具職人です。新人教育に使いたいくらい素晴らしい動画です。 すべてうなずきながら見てます!
@kaguiro
@kaguiro 5 ай бұрын
ありがとうございます😭
@欽ちゃん-b8z
@欽ちゃん-b8z 5 ай бұрын
やってはいけない事を全部やっていました。 お陰でかなり進歩出来ました。
@kaguiro
@kaguiro 5 ай бұрын
👍ケガだけ気をつけてくださいねー
@opensky1710
@opensky1710 5 ай бұрын
すげ〜〜〜役にたつ!ありがとうございます! ところでカンナでも表面が綺麗になりますか? 広い面積は難しいですが5センチ幅ぐらいだったらカンナでやった方が早いのですか? そもそもカンナで表面を綺麗にするのは難しいものなのでしょうか?
@kaguiro
@kaguiro 5 ай бұрын
カンナでも表面はもちろんキレイになりますよー。ただやっぱり難しいですかね😓刃を研ぐのも難しいです。カンナの刃って実は、まっすぐじゃなくて、0.2ミリくらい真ん中が出てるようにしないといけないんです。あとはカンナの木の部分も調整できるようにならないといけないですし、研ぐ石もカンナ自体も安物買うと良くないんで金がけっこうかかります。
@opensky1710
@opensky1710 5 ай бұрын
いや〜、タメになる。特に最後の240番からの水引き3連ちゃんは初めて知った。 凄い地味なのにこんなに効果があるテクニックなんて見たことないです。 よーし、これでうちの彼女の化粧も良くなるかな。 え?化粧がケバいのは直らないって? 😂😂😂
@kumasanteam1
@kumasanteam1 6 ай бұрын
チャンネル登録しました。 わたし元大工なんですけど、昔から引退するまで家具職人さんの「技術」に追いつけませんでした。 大工って、でっかい木材を使う「やっつけ仕事」なんですけど、家具職人は芸術家やと思う。 家具職人の方と何回か飲みに行って技術を盗もうと思ったんやけど、 肝心な部分は絶対に教えてくれんかった。恐らく苦労して身につけた技なんやろな~。
@kaguiro
@kaguiro 6 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございますm(_ _)m 家具は、工場に大型の機械があるので正確には作りやすいと思いますかねー。私はあまり大差ないように思えます。考えて仕事できるかどうかだけのような気もしますかね。 逆に大工さんの方が、反った木とかでよく作れるなーと思うほどです。家具工場ではありえないのでm(_ _)m
@domomer
@domomer 6 ай бұрын
ためになる動画をありがとうございます♪この動画では、テーブルの製作例の場合に家具工場では下穴をることは開けることはまずないとされていますが、別動画の『紙1枚も入らない】隙間ゼロの組立は超かんたん!しかもお金の節約につながる方法とは!?』では、同様のテーブル製作の際に下穴の開け方を紹介されていました。これはやはり木が割れないような位置ならば下穴は開けないほうがよいということなのでしょうか?(ぐらつき防止?)ちょっと混乱してしまったので質問させていただきました😂
@kaguiro
@kaguiro 6 ай бұрын
「紙1枚も入らない…」の動画のどこの部分でしょうか?探したんですが、見つかりませんでした。2×4の材料をロの字にして…の部分でテーブル製作のことは説明していますが、そこでも、天板となる板に下穴の3ミリの穴を開ける説明はしていません。動画のどこの部分か教えてほしいです。 「下穴を開けることはまずない」と言ったのは、あくまで、天板に対しての下穴です。ロの字(脚部分)は下穴を開けます。そうしないと、ビスが回らないから天板とひっつけてくれないからです。なので、脚部分の木材には下穴はもちろん開けます。
@domomer
@domomer 6 ай бұрын
@@kaguiro 返信ありがとうございました!「紙1枚も入らない...」の7:12あたりからの、ロの字部分に5mmの下穴をあけるという説明のところを、5mmの下穴と3mmの下穴をセットで考えていたために、天板にも3mmの下穴をあけるものと誤解していました。申し訳ありません。貴重な情報を本当にありがとうございます。
@kaguiro
@kaguiro 6 ай бұрын
@@domomer いえいえこちらこそ混乱させてしまい申し訳ありません。全ての人にわかりやすく動画作成はしてるつもりではありますが、ちょくちょくご指摘していただいておりますwなのでお気になさらなくて大丈夫ですよ♪
@izumi597
@izumi597 6 ай бұрын
カウンターにコンセント通しの穴を作らないといけなかったので、とても勉強になりました。 ありがとうございます。
@kaguiro
@kaguiro 6 ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとございます☺️ ケガだけは気をつけてくださいね〜
@akiyagi836
@akiyagi836 6 ай бұрын
いらない板を敷いて穴あけする方法 よくショート動画で流れてますよね だからそれが正しいってみんな思っちゃってるんですよね 自分はボール盤が欲しいってDIYのときよく思っちゃいますw
@kaguiro
@kaguiro 6 ай бұрын
ボール盤ほしくなりますよねーwめっちゃ気持ちわかりますw ただ高いんで手が出にくい…場所も取りますし… 私は自分用に家に買いましたが放置状態で、サビまくってますw 買うなら頻繁に使うか考えてから買った方がいいですほんとにw
@zakzak7613
@zakzak7613 7 ай бұрын
そうだったのかー! 世の中のDIYパパ達は基本中の基本を知らずに作業してるのではないでしょうか。 ありがとうございます 光明です!
@伊藤文昭-d3n
@伊藤文昭-d3n 7 ай бұрын
😂🎉
@カメちゃん-i9d
@カメちゃん-i9d 7 ай бұрын
動画大変参考になりました。ありがとうございました。  ところで私、新規のダイニングテーブルの塗装を考えているのですが、食事を扱うテーブルにはどういった塗装が良いのでしょうか? 具体的な銘柄をご存知であれば、ご教授お願いしたいのですが。どうぞ宜しくお願い致します。
@kaguiro
@kaguiro 7 ай бұрын
ダイニングテーブルなら防水性があった方がいいので、ウレタン系の塗装の方がいいですね。カンペハピオ(Kanpe Hapio)のスプレーならホームセンターにも売ってるので買いに行きやすいですし、足らなくなっても買い足しに行きやすいです。 防水性を求めないなら、ワトコのオイルフィニッシュがいいです。簡単に塗りやすく失敗しにくいのが特徴です。 防水性ももたせて塗りやすいのは海外製のオスモもおすすめです。防水性もありつつ塗りやすい。ただちょっとお値段が高いのが難点ですかね。 今3つ挙げましたが、それぞれ動画を上げてる人のを見てから自分にできそう、合いそうな塗装でやってみるといいと思います♪
@カメちゃん-i9d
@カメちゃん-i9d 7 ай бұрын
@@kaguiro 様。親身なコメントありがとうございました。急ぐこともないので、ではアドバイスに従って動画を見る事から始めてみます。ありがとうございました。
@4kykskr6
@4kykskr6 7 ай бұрын
おおお、こう言う基礎的なノウハウ、ありがたいです。 一つ質問🙋、回転方向に弱くなってしまいませんか?
@kaguiro
@kaguiro 7 ай бұрын
質問ありがとうございますm(_ _)m 回転方向には弱いですねー。ただしボンドをつければ問題ないです。他の人も似た質問がありましたが、今回はピッタリくっつけるをテーマに解説してるので、ボンドに関しては説明を割愛したんです。 なのでボンドつければ問題ないっす♪
@4kykskr6
@4kykskr6 7 ай бұрын
@@kaguiro なるほど、ありがとうございます。後半に出てくるボンドについても参考にします。 瞬間接着剤が木材に使えるとは知りませんでした。
@kaguiro
@kaguiro 7 ай бұрын
瞬間接着剤は、サラサラのタイプが多いですが、ドロっとしたタイプもあります。 ドロっとしてるタイプは木材にも使えますねー 粘度みたいな表記があったと思います。すんません忘れましたがm(_ _)m 粘度が高いとドロっとして白ボンドみたいに使えます。
@annetheyorkist
@annetheyorkist 7 ай бұрын
とっても役にたちました。早く見つけれれば失敗無かったなあ。。。笑
@kosukeinoue6990
@kosukeinoue6990 7 ай бұрын
はい。天才
@りおんドーン
@りおんドーン 8 ай бұрын
思ったのと違ってた。掘る面にメンディングテープ貼ってからあけてました。
@kaguiro
@kaguiro 7 ай бұрын
キレイに掘れるのであれば、そのやり方でもOKですよ〜🙆‍♀️
@dabblecross
@dabblecross 8 ай бұрын
とても勉強になります。 プロが時間をかけて習得した技術を惜しげもなく披露してくださることに感謝しかありません。 アマチュアは本当にびっくりするくらい基本的なことが出来ません😅 鋸引き1つ水平・垂直に引けないみたいな💦 ありがとうございます。 早速実践してみます。
@kaguiro
@kaguiro 8 ай бұрын
ケガだけは気をつけてくださいね〜
@78SC
@78SC 8 ай бұрын
スキマスイッチに声が似てますね! 分かりやすい動画ありがとうございます
@kaguiro
@kaguiro 8 ай бұрын
初めて言われましたw そんなに似てるかな… 動画褒めていただきありがとうございますm(_ _)m
@_garagem
@_garagem 8 ай бұрын
先に3ミリ位で下穴開けた後にざくり加工し、その後5ミリの穴を開ければ簡単に綺麗にできると思います。
@Sola.No.17
@Sola.No.17 8 ай бұрын
対角線の長さを見る前に、前提として対面の辺の長さが同じ、つまり部材がきっちりカットできているかどうかも重要です。対面の辺の長さが違えば、対角線の長さが同じだったとしても、直角が出ておらず、歪んでいるってことになるので。