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Vintage Hi-Fi gem
1960~80年代、アナログ全盛期は発想や奇抜なアイデアに満ち溢れた魂のこもったオーディオ製品が沢山ありました、その中には芸術的な作品と呼べるものが数多くあります、それらは製作に手間が掛かりすぎコストが合わないなどの理由で惜しまれながら消えていきます、今使い捨ての時代においてそれらの作品を今一度、焦点を当て見直してゆくことはSDGsにも沿う試みと思います。
そして独自のデザインを持つ機器を中心に、長年この業界に携わった方々にも光を当ててお伝えいたします。
その他、面白い映像、人物、などがありましたらジャンルに関係なく発表します、よろしくお願いいたします!
During the heyday of analog in the 1960s and 1980s, there were many soulful audio products full of ideas and eccentricities, many of which could be called artistic works. In this age of disposability, it is time to reevaluate these works of art, which I believe is in line with the SDGs.
This year's exhibition will focus on equipment with unique designs, and will also shed light on people who have been involved in this industry for many years.
If you have any other interesting videos, we will publish them regardless of genre.
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Пікірлер
@yukiitabasi748
5 күн бұрын
技術はあったのに、どうしてSONY程大きく成長しなかったのだろうか?
@xm3325
8 күн бұрын
長谷川さん、なんか貫禄が出てきましたね〜
@里照雄
10 күн бұрын
サンスイは、AMステレオに拘りましたの。
@里照雄
10 күн бұрын
トリオ。高周波は強かったですね。 春日二郎氏は,日本のオーディオをも牽引。 春日無線,トリオ,ケンソニック,アキュフェーズ。 ケンウッドとは,決別。 いまとなれば、FMは,低音質。オーディオの対象から,ほぼ,外れました。 時代は変わりましたね。
@文明-h9s
10 күн бұрын
ラックスマンの真空管アンプを購入しました。配送業者がトラックの荷台に逆さまに積んでいました。長時間、逆さま状態で衝撃を与えられたと思いますが、本体に悪影響はないものでしょうか?わかる方、教えてください。
@ああ-z8y3n
18 күн бұрын
この様に弱点のある真空管は全て中国とロシア製です。日本製には絶対ありません。
@ああ-z8y3n
18 күн бұрын
真空管アンプを作るたび感電してたので、もうこりました。
@里照雄
27 күн бұрын
私には、6CA7とKT88があれば充分。 あとは,トランジスターで。
@江田島平八-w2j
29 күн бұрын
オーディオはオーディオ評論家やオーディオ雑誌やオーディオ販売店が破壊してしまった。ボロを如何に高価格で売るかを模索した。 騙された消費者は静かに去っていった。そこで見直されたのがレコード。 その派生で真空管アンプ、FM放送、古いスピーカー。 対極的にテレビの世界は20型ブラウン管テレビが20万円→55型液晶テレビが7万円になった。
@吉田力-g9k
Ай бұрын
何本か持っているけど地方なので😂理解者がいない。😢
@卓野道朗
Ай бұрын
長谷川さんのお話も面白かったですが、カメラワークも素晴らしいですね! 画面の左下隅にバラの花が映り込むあたりに古き良き昭和の香りを感じました。
@jmkh1924
Ай бұрын
同じレシーバーを購入しました。このレシーバーにヘッドフォンを接続して聴くにはどうしたら良いでしょうか?ご教授いただけませんでしょうか。
@Lecson-Beo
Ай бұрын
直接は無理と思います、スピーカー端子から抵抗などで回路を作る方法と回路をwww.mizunaga.jp/drivehp.html で見てください、ヘッドホンやアンプの破損のリスクがありますので自己責任でお願いします、609回路図は nohm.dev/schematics/B&O/Dirigent%20609K.png です、当時のスピーカーとつなぐと心地よい音楽を奏でるアンプですよ!
@sobatoba3353
Ай бұрын
大阪の日本橋にもこのようなお店があればな…
@yasudan7690
Ай бұрын
成る程。 真空管は見た目番長なんですね。 いっそのこと、透明なフィルムに金文字印刷した耐熱シールを発売して、 ゴージャスに飾れる様にした方が素人に受けるかもですね。 色々な真空管の電圧電流特性や出力インピーダンス特性を完全に再現するMOS-FETアンプを開発して、スイッチで切り替えて、ジャンクに成った、色々な真空管を飾りに刺せるアンプを造って、ブラインドホールド試聴したら、面白そうですね。 どの、真空管の音がどのスピーカーに合うか聴き比べできるかも。 不真面目オーディオマニアですね。 (笑)
@tetuita
2 ай бұрын
私も401使ってますが そのうえで言うと いったい何十年前の話をしてるんだ とは思います 現在のアナログはトーンアームは純ストレート カートリッジはテクニカのアート9や 光のDS 等々 すごく進化してると思いますよ~~~ 昔の製品すべてが悪いとは全く思っていませんが これは 回顧録として拝聴するべきもの と思います ただ ダイナベクターDV-505はアメリカの有名な産業博物館に展示されてるほど 物理学的に追求した歴史に残る作品と思います
@tetuita
2 ай бұрын
フローティングは私も20年ぐらい前に気づいてそれからは出来るだけ浮かすようにしています 糸釣りではありませんが 確かに効果が聴き取れます 特にプレーヤー(回転系 CD含む))には抜群でした
@tetuita
2 ай бұрын
いや~~~~世の中 凄い方がまだまだおられる とても勉強されててすごいな~~~~~
@tetuita
2 ай бұрын
長年使ってる2A3シングルの球アンプ ハムが出るようになったので 球の足とソケットを入念にクリーニングしたら 元に戻りました 石アンプと違い 差し替え出来るのが球の良いところですが 放置してはダメということですね~~~ やはり熱による酸化でしょうね~~~
@yasudan7690
2 ай бұрын
電子技術者のOBです。 真空管の原理や動作や設計は理解していますが、真空管世代ではないのでこだわりも思い入れも有りませんが、弱点や注意点は大変参考に成りました。 真空管には蒸気機関のSLと同じ様な趣味的な良さが有るんでしょうね。 動作原理や特性を理解していない方が余計ロマンを感じるんだろうと思います。 三極管の特有のI-V特性が音質の良い理由と錯覚されている方が多いんですが、 実はそれは欠点で、プレートの出力電圧がグリッド電極に並列にNFB負帰還して、 増幅度が下がる代わりにNFBによって、出力インピーダンスが下がる効果による電気特性なんですよね。 5極管はこのNFBを遮断する為にプレートとグリッドの間にシールド用のグリッド電極を配したものです。 その副作用を打ち消すためにもう一つ電極を追加して五極管に成っています。 この為、五極管のI-V特性はFETの様な出力電圧で電流が変わらない電流一定のI-V特性に成って、gmも高く成っています。 FETのgmは構造上からそれ程高くありませんけどね。 因みに、自分はデジタルオーディオの黎明期から、ソニーでPCM-1やPCM-F1を開発して、⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSI等を開発設計して来た者です。
@nh2151
2 ай бұрын
何処にも書いてない、教えてくれない貴重な事をお聞き出来有難いです。
@セイちゃん-y8f
2 ай бұрын
YL音響の吉村社長が生前の新末広ビルの試聴室の5Wayオールホーンシステムの低音は2本のコンクリートホーンだった。 何回も聴きに行った。 年上の千葉工大の学生さんを連れて行ったら、いつの間にか試聴室でアルバイトしていて管球アンプを設計製作して入れ替えていたなぁ😂
@nakajimahomare21gata
2 ай бұрын
6ca7 6gb8 三結最高ですね。
@nakajimahomare21gata
2 ай бұрын
7189a 6gw8a いまでもあるんですかね。
@YY-de5ij
3 ай бұрын
本命は 250 でしょうね。
@rs237osaka2
Ай бұрын
250使うの難しいですが良い球ですね!
@KOJIMAKI-cj7sh
3 ай бұрын
最近の音響用電子回路は低電圧が主流なので、数KV耐圧とかは異次元に見えます。 それらの部品仕入れ作業で大変なご苦労があると察します。
@kazuhidesuzuki3582
3 ай бұрын
ド素人なんですが大変勉強になりました。 世話になっている友人が、真空管ラジオを数台持っているのですが現在、使い物にならず 真空管を探しているので、一緒に何とかしようと思いながら、皆目見当がつきませんでした。 長谷川さんのお話を聞き1/1000くらい分かりました。勉強します。ありがとうございます。
@クマタカ1971
3 ай бұрын
長岡鉄男に似てる! 後方から柔らな真空管の音が聞こえそうな人ですね。ゼネラルなんて響きが、私の中学時代にはラジオとか家電メーカーでありました
@クマタカ1971
3 ай бұрын
今から55年前くらいなら、街の電気屋でもラジオパーツを扱う店ありましたね、私もラジオ雑誌から部品パーツの種類と電流電圧など広告の裏に書き記して、少ない小遣いを持つて自転車で行った、遠いあの日を想い出しました。
@luvworkssound.luva.4054
4 ай бұрын
中々内容の濃い回ですね。仕事で真空管を扱っている側にもちゃんと頷ける内容になってます。 今後は多分マニア以外の方も見る動画だと思います。 近いうち伺います☝︎
@smitharan1787
4 ай бұрын
ベースはユリア樹脂(尿素樹脂)ですね。 もろい部分はジュメット線ですかね。 ガラスとの密着が良く気密漏れを少なくする ためのものではないでしょうか。
@yasudan7690
2 ай бұрын
ジュメット線。 銅合金を熱で軟化処理させたものですね。それで、赤い色をしている。磨かずにガラス部に使用しているのは一体化して滑らない為でしょう。 ST管やGT管の尿素樹脂は耐熱性が有るので用いられたのでしょう。 昔、お椀などの食器に使われていました。 もっと以前はおそらくエボナイトやフェノール樹脂等だったんでしょうね。 因みに、電球はかなり硬い接着剤がべったり口金の内側に充填されています。 こちらは、完全な真空じゃないからOKなんでしょうかね。
@やまちゃん-k5m
4 ай бұрын
最近のトランスは昔(半世紀前)に比べ動作原理は大きくは変わってないけど、コア材や構造がちょっと変わっただけで性能は良くなりましたが、どれも大変高価な物になった感じがしますね。
@renonkkk
4 ай бұрын
大変貴重な話ですね。接触部分の盲点は、以外と判りませんね。接点復活材はもってのほかですね。 ありがとうございます。
@yasudan7690
2 ай бұрын
酸化防止のオイルは特性維持には良いと思います。 水分湿気や酸素から保護するのは効果が有ります。
@kazumifuji4318
4 ай бұрын
長谷川さん素敵ですね~ なんかファンになってしまいます。 50は曲者でちょっとやそっとでは上手く使いこなせないけどカッコいい球だよね
@憲-f8f
4 ай бұрын
うちも、RCAの50の真空管アンプありますが、父が作るのが難しかったみたいです。音色は、耳あたりの良い音がします。
@TUBE5AC
4 ай бұрын
長谷川さんの話は全て正しい。真空管のピン(脚)とソケットは導通があって当たり前。しかし接触は面ではなく点の場合がほとんどで、管の種類によっては加熱により酸化することもある。 ST管のルーズベースは厄介だけど、98年再生産のWE300Bは頻発して頭痛のタネだった。
@ff-ff-ff-ff
4 ай бұрын
いいなぁ50、一度は使ってみたいです。
@ff-ff-ff-ff
4 ай бұрын
このシリーズに長谷川さんは欠かせませんね。
@株式会社XLeverage.07
4 ай бұрын
お世話になっております! 企業案件のご案内を差し上げたいのですが、どちらからご連絡すればよろしいでしょうか!ご確認のほど、よろしくお願いいたします🙇
@robertozanetti7707
4 ай бұрын
Wonderfull land.....
@ppm4810
4 ай бұрын
スーパーツィーターの効果については、最近自分のシステムに導入した感想として全くその通りと思います。
@ryoogumi5134
5 ай бұрын
コンリートは、響きが、いまいちかなぁ、ウッドホーンの方が好き。
@mikaelchristensen5433
5 ай бұрын
bofa の機器に関するご質問や写真がございましたら、お手伝いいたします。
@youvazok
5 ай бұрын
この世界に入る入り口はどこにあるんだろう? 秋葉原に通ってるような人たちは目にする機会も多いのかな?
@セイちゃん-y8f
6 ай бұрын
EL-34はGuitarやBase用の楽器アンプに使用されてますが、大きなコンサートで1回使用して使い捨てするミュージシャンがいる話に憤慨しました。
@クマタカ1971
6 ай бұрын
真空管式ラジオ・テレビ、ステレオは中身は子供心怖かった。親父からサワルと死ぬぞ と。真空管ラジオのアンテナを伸ばそうと触るとピリピリしびれ親父の言葉を信じた。しかし、Trラジオは片っ端から分解、何処にあるんだFETとIC会いたくて開けました。当時の基盤裏は良くミミズ半田と言われ、ゾクっとしました。反対に真空管ラジオの裏側は中学生が部品を半田ゴテであちこち繋いだような第一印象でした。
@野良の三毛猫
6 ай бұрын
宮甚商店の、頑固親父が好きです。 アマチュア無線3級です。 全く 何があるか カオスな宮甚商店が いい味です。 😅
@yt_of_t_pro3
6 ай бұрын
サムネイルが目に止まり拝見。父の遺品のFM受信機、日本初の「FM100」だと初めて知りました! なぜか今日まで手放すことができず、大切に保管してきて良かったです。箱や取説など当時の様子を映像で見れて感激です。 「6BM8」を使った自作のステレオアンプは今も健在🎶 長谷川さんの「真空管の最後のステージのもの」という表現にも感動❗️ 当時の雑誌も懐かしかったです。😊
@Lecson-Beo
6 ай бұрын
お役にたち幸いです、FMは当初 教育(通信制教育)で認可されていて授業講座前やつなぎに流れていたクラシック音楽で評判を得たのが始まりのようです、大切に!
@1019ha
6 ай бұрын
トリオの受信機TRIO トリオ QS-500を組み立てました。
@tohs142
6 ай бұрын
ありがとうございます。トリオの歴史初めて知りました。 動画を拝見して50年前のことを思い出しました。私が高校生の時、初めて買ったプリアンプはトリオがやっていた?ケンクラフトのキットで、シールド線の配線の仕方を学びました。同じころ、出回り始めたPLL-ICを使ったFM放送のステレオ復調器を、ためたお小遣いで自作しましたがうまくいきませんでした。後で調べたら、実家が山の中で、FMの電波が弱いことが原因でした。
@Lecson-Beo
6 ай бұрын
ケンクラフトは70年代に初め出ましたね、当時は4chも含め色々なことがありましたが、自分で組み立てる楽しさを広めた製品でトリオらしいですね、デザインも洗練されていました。FMは受信する地域で相当差が出ていました、都内でもビルの影響などで弱くなるところが多かったです。
@工作と修理で遊ぶ
6 ай бұрын
アマチュア無線 50年楽しんでますが トリオの流れをくむ ケンウツドは 音が良い アイコムはダメ。