EAR V12やMANLEYの高級アンプにも使用されている小型の出力管６BQ5 、初心者でも手を出しやすいと言われる、その秘められた性能と魅力をご紹介します。

[@yakushima1]

6BM8は、私が中3のころ500円くらいでした。回路設計やらシャーシー加工やら、自力で10WのPPアンプを作ったいい思い出があります。

[@kawaiandy2716]

緻密でクリーンな音、パラシングルで構成したい、ムラードも良いが、この東芝も魅力的ですね！

[@navajolic]

長谷川さんほんと最高ですね

[@一夫牧野]

７３歳ですが、若い頃はTVの中に使用されていた、真空管でしたね。

[@ユキンコ-g9i]

40年前、6BQ5はオーデイオ真空管の端くれでしたよ。規格いっぱいPPで使って12ワット。短命な使い方がありました。往年のビンテージ真空管が枯渇するとMT管でもと思います。マツシタを使った事ありますが、歪みぽいと感じました。42の方がと思います。

[@中野晴行-k4l]

自作の入門は６BQ5とU608の組み合わせが定番でしたね。初段は12Au7で左右に分けて・・・かな

[@応援隊頑張れ日本]

AR5がラジオの終段で鳴れば良いという使い方でしたが、BQ5はＡ級シングルでもＢ級ＰＰでも素直な球でした。に😊

[@qinzhan8596]

東芝の6BQ5を買いたい!

[@のん-z8n]

ビルビアード の B B １００ にも使われていて、 片側 ６本使われていました。 所有していた アンプ でしたが、 かなりの消費電力で電源 O N すると電子 レンジ を作動させたかのように照明器具が瞬間的に暗くなるほどでした。 個人的には、この真空管は力強い低音を出すほど凄い球と言えます。

[@nakajimahomare21gata]

7189a　6gw8a いまでもあるんですかね。

[@井田正美-f8t]

6BM8シングルアンプを買うつもりで、6VG8 ECL85互換球の付いたアンプセットを買いました。 球のバリエーションが無く、格安ロシア球でお茶を濁しています。国産球は有るのかな？

[@モダンイーグル5150]

昔のものなので、色々難しいのはわかるけど、通測用の説明が憶測というか、定かでない説明なのが残念。どうもオカルトとはいわないですが、うさんくさ〜い感じが拭えない印象でした。ただ、真空管は大好きだし、オーディオも沼ったので、楽しく拝見しています♪