Пікірлер
@mmm2915
@mmm2915 12 сағат бұрын
バークの保守思想では、世代を多く重ねないと救われない人たちが出る訳だ。
@ohgt4
@ohgt4 Күн бұрын
墨子はまさにプーチンや習近平と全面対決ですね。
@user-oj9zr2hn6b
@user-oj9zr2hn6b Күн бұрын
難解で内容は理解かなわず❤
@user-nr3zq8ie8l
@user-nr3zq8ie8l 2 күн бұрын
この世界に封印していいハゲなど存在しない❗️ただし隠蔽してよい犯罪は存在する❗by 哀愁の哲学者 鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝
@qoamb410
@qoamb410 2 күн бұрын
お話し面白かったです。「保守」とは、リベラリズムや急進的な改革を進める立場の対義語と捉えていましたが、守るべき本質は守り、変えるべきことは変えるとの話しは、なるほどと思いました。一方で、変えるべきは変えるは、あくまでも「保守」側の匙加減であり、「保守」側の伝統(本源的契約)を根拠にするもので、伝統を絶対視する考え方に陥る恐れがあるのではないかと、個人的に感じました。これは極端な例かもしれませんが、会社の「朝礼」で大声で一人々が目標を言うなど5分10分ならまだしも、30分近くやるなんて会社の話しを聞くと、慣習として続いているから妥当なのかというと、甚だ疑問であり、ただ単に事勿れ主義の産物なのではないかと感じたりします。私は革命の全てが全て良い事とは思いませんが、フランス革命や日本の現状の最大の問題点は、対話がなされていない、対話がなされている様に装う事にある気がします。バークの社会の安定や継続性が、国家や国民の繁栄に繋がるはよく分かりますが、果たしてその慣習や伝統が本当に必要なのかといった話しは、常にある事が健全な気がします。長々とすみません。つい、色々言ってしまいました。
@user-nr3zq8ie8l
@user-nr3zq8ie8l 2 күн бұрын
すべては ハゲから始まった by 哀愁の哲学者 鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝👍
@user-nr3zq8ie8l
@user-nr3zq8ie8l 2 күн бұрын
世界は すべてハゲである❗️哀愁の哲学者 鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝
@SINKAI
@SINKAI 3 күн бұрын
史上最低のオリンピックと言われたパリ五輪の醜態を見た後ではバークの主張は大きな説得力を持って迫ってくる。我々は「人権」「理性」「進歩」「科学」などと言ったものを絶対的な公理としている西洋近代思想から脱しなければならない。
@la_tea_time
@la_tea_time 3 күн бұрын
私が、以前から思っていた事を言葉で体現された方がいたんだなぁ〜 現在の西洋思考はリセットの社会。 たまたま、とある対談番組を見てこの動画を思い出しました。 凄い、いい勉強になりました。 ありがとうございます🙏
@2000me
@2000me 3 күн бұрын
毎年、憲法問題を見ていて。護憲、改憲の両者を見ていると何故か矢鱈と「こうすれば、皆上手くゆく」と言う片付け方をする傾向が両者に見えてしまう。護憲の人は「護憲さえすれば平和が保てる」改憲の人は「改憲をして自衛隊を憲法に記載すれば安全保障が全て良くなる」等と言うのが何故か理性や設計図を満遍なく押し当てさえすれば、全て良くなると言うエドマンバーグが嫌う思考になっていると思うのは気のせいなのか。
@user-me4ng8px1q
@user-me4ng8px1q 4 күн бұрын
「保守」という言葉は今ではいろいろな意味で使われてわけがわからない状況になっているので、本来の「保守」とは何かを考えるうえでこの本は有効だと思いました。しかし、だからといって「保守思想のバイブル」とまでいえるのかというと若干疑問はあります。 (ちなみにロマン主義のバイブルというのも ? ですが) 私のような高校世界史程度の知識しかない者は、バイブルだけ持っていてもしょうがないんじゃないか。この本だけでなく、西欧近代の歴史、政治、経済、宗教、文化、思想など全般的な知識が背景にないと理解も判断も難しいように思えます。今回、ウィキペディア等でイギリス近代の歴史など少し調べましたが、高校のときと同様ごちゃごちゃとややこしくてよくわからない感じはありました。 イギリスでは1640年代に清教徒革命があり、議会により国王が処刑され、その後、クロムウェルによる独裁が行われる。その後に王政復古し、その後に名誉革命が起こる。 結局、イギリスでも百年以上前に暴力もあり、国王も処刑し、独裁政治、王政復古という経過をたどった。成果として、議会が強くなり、国王の権力が弱体化した。その上にたって名誉革命が実を結んだ。つまり、それまでの伝統なり歴史なりを否定することによって名誉革命が可能になったともいえるでしょう。 百年後のバークの時代、イギリスではそうした経験を過去に積んでいたから、フランス革命を見て、いつか来た道だと見えただけではないかという気がしないでもありません。 そうするとバークのいう歴史や伝統とはなんなのかと思えてきます。 ひとつ考えられるのは、王政と議会の二人三脚という構成が当時のイギリスの国力を上げるのに適したものだったのではないかということ。東インド会社など作り、海外に進出して植民地を作って富を蓄え始めた時代ということを考えると、国王を中心とした中央集権的な体制は、資金調達、技術や人材の確保などに有利に働いたでしょうし、商工業者にしても貿易などで儲ける市場を確保することにもなったでしょう。日本だって明治維新のときは天皇を中心にした中央集権で富国強兵・殖産興業したわけですから、帝国主義の国家体制としては王政と議会の連携という形は有効なんでしょう。 結局、その頃のイギリスが国家として成功して右肩あがりに発展していたという状況があって、その体制を保守しようというのが、バークの立場だったのではないか。それなら、ホイッグ党(自由党)だったというのも理解できますし。 さらにいうと、バークの時代、フランスより百年進んでいたイギリスで問題になっていたのは市民革命ではなく、産業革命で顕著になった無産労働者による革命の方ではなかったでしょうか。そこにバークが「革命」を否定するのにやっきになっていた理由をみつけることはできないでしょうか。バークは雇用主側にいたわけですし。 というような個人的な憶測はあるわけですが、思想的には、「理性を過信しない」だの「伝統や常識(コモンセンス)を重んじる」といった考えは、ホッブズ、ロック、バークリー、ヒュームといったイギリス経験論の流れからくるといえるんじゃないでしょうか。 イギリス経験論は理性より経験によって積み重ねた知識の方を重視する(それもひとつの理性でしょうが)。大陸合理論のような確信した特定観念をもとにすべてを演繹するといった理性の働きを信じてませんよね。理性が拠りどころとする因果律すらも懐疑するぐらいのスタンスですから。その懐疑をつきつめた結果、日常生活においてはコモンセンスを重んじるという当たり前の態度にはなるんでしょうね。 フランス革命を思想的に後押ししたのはルソーだと言われてますね。フランス革命の理念である「自由・平等・博愛」はルソーの「人間不平等起源論」や「社会契約論」などから着想されたといった話も聞きます。ここで、ルソーは人間の「自然状態」として、原始の互いに共同して平等に暮らしていた状態というような性善説的な前提を置いていたようです。このちょっと楽天的空想的ともいえる発想には、人間の理性に対する信頼といったものを見てとれるでしょう。結果的にはそれが、理性の暴走につながったりもするわけですが。 その点、イギリス経験論のホッブズは人間の「自然状態」は「万人による闘争」であり、それを調停するためにリヴァイアサンという怪物的権力が必要であるといった性悪説な前提に立っています。人間の理性に対して懐疑的であるといった経験論のリアリスティックな姿勢は、すでにホッブズの中に感じとれますね。 ということで、保守思想の思想的特徴は、イギリス経験論に通ずるというか、保守思想というより、むしろイギリス経験論といった方が正確かもしれないと思う次第です。 個人的には、人間の「自然状態」は何なのかという問いに対しては、人類の歴史をどれだけ遡るかによるんじゃないかと思ってます。縄文時代ぐらいまで遡って温暖な自然に恵まれた環境の中で暮らしていた頃ならルソー的な「原始共同性」もありかと思いますが、気候が厳しくなって農耕が必要となり、その結果、食物の余剰を蓄積するようになってからは「万人の闘争」が始まったのではないか、とか。 結局、人間の「自然状態」のようなものは、置かれた環境や条件や自身の状態などによって変わるものだから、特定の歴史時点を想定することなく、そのつど考えるしかないだろうという、身も蓋もない答えになるかと思います。 「保守思想」についても、何を「保守」するか、あるいは「変更」するかは、個々具体的に、そのつど考えるしかないですよね。普通に考えて。権力争い、勢力争いでもしようというのでない限り。
@user-nr3zq8ie8l
@user-nr3zq8ie8l 4 күн бұрын
お−い ミル 別れの言葉はなしか❔️ フルスピードでハゲ散らかすのが俺の人生だった だからハゲと俺とは兄弟だった by J.S ミル
@user-bd1pn2mp6s
@user-bd1pn2mp6s 4 күн бұрын
クワインには飛躍がある。
@kan3945
@kan3945 4 күн бұрын
「保守も革新もその根底には国民の幸福あるいは国家の繁栄という”愛”が存在しています」 なお、ネットの‥😅
@0.shusei
@0.shusei 4 күн бұрын
完全に禅の精神に通づるものがある
@user-ho6sk4vk5l
@user-ho6sk4vk5l 4 күн бұрын
バークの思想の紹介、ありがとうございます。 「啓蒙」とは「蒙を啓く」つまり「野蛮で愚かな人間は優秀で進歩的な我々が教育し支配せねばならない」という思想であり、現代の自称保守、自称リベラルまで引き継がれる典型的な選民思想、優生思想と言わざるを得ず、この点でもバークの啓蒙主義批判に強く同意します。 保守主義の神髄とは「伝統への敬意」と「他者への寛容」、リベラリズムの神髄とは「自由の尊重」と「他者への寛容」この点において現代の自称保守、自称リベラルの有り様には大いに疑問です。
@aegialina
@aegialina 4 күн бұрын
これで重要な点としてワイマール共和国とドイツ連邦共和国が示されている ワイマール共和国の実質は皇帝と国旗や国歌が無くなり大統領が設置され違うものになっただけで国の大きな方針は変わらなかった。しかし、ドイツ連邦共和国は国が無くなり極端なナショナリストが否定され、以前のナチス・ドイツを否定し、西側諸国による統治を受けた上で建国した。ワイマール共和国は紛れもなく帝政ドイツの連続体として続いているが、ドイツ連邦共和国はそれ以前に対して国自体を変更した
@akiraooq8498
@akiraooq8498 5 күн бұрын
適切な変更の範囲は、適切じゃないことを変更する範囲にある。
@yamamomoizm
@yamamomoizm 5 күн бұрын
エドマンド・バーク解説してくださいましてありがとうございます。まとめも良かったです。
@user-th7jo5xf2f
@user-th7jo5xf2f 5 күн бұрын
帝国主義(重商主義あるいは資本主義)国家において、他国の混乱や衰退は、自国発展のチャンスです。 そこにある右や左の議論は、あくまでも搾取、そして自己正当化の為のタテマエでしか無い、と思います。😊
@tacos7699
@tacos7699 5 күн бұрын
保守と革新は変化の有無、で対立してるわけではないはずですよね。 どこで読んだか忘れましたが、両者は想定している変化の速度が違うんだ、みたいな話を聞いて「そうだよなあ」と納得してました。 次回の動画も楽しみにしてます!
@thelemasa.y
@thelemasa.y 5 күн бұрын
素晴らしいまとめの言葉でした! 私のバークとの出会いは大学の頃に読んだ『崇高と美の観念の起源』。バークは現代に通じる発想の持ち主であったと思います。日本でももっと広く知られるべき偉人ですね。
@tsumaru9768
@tsumaru9768 7 күн бұрын
"みんな平等"という強制が人々から自由を剥奪し、逆らうことを許さない共産党の絶対的権力が腐敗の温床となる 😱
@tsumaru9768
@tsumaru9768 7 күн бұрын
独裁を堅持するために 馬前に垂らした人参が 社会主義🐴 共産主義🥕
@kan3945
@kan3945 7 күн бұрын
ちょっと仏教やヒンドゥー教と似たところがありますね
@kan3945
@kan3945 7 күн бұрын
東洋では二千年以上も前に「己の欲せざるところ、人に施すこと勿れ」と孔子さんが言っているのにちょっとヴォルテールさんは今更すぎですよねえ
@blueeyescat7135
@blueeyescat7135 8 күн бұрын
映画のTENETを想起させる内容でした。 What’s happened, happened. See you in the beginning, friend.
@user-yo5ju4pd3l
@user-yo5ju4pd3l 8 күн бұрын
いずれにせよ、バラモン教(ヤージュニャヴァルキア)→ヒンドゥ教(シャンカラ)は、アーリア人がインド侵略を正当化し、階級支配(カースト奴隷制度)を正当化するためのご都合主義イデオロギーでしかありません。このアーリア民族の優秀性を叫び、ユダヤ人を虐殺しまくったヒトラーのナチスドイツの残虐性は絶対に忘れてはならない客観的事実です。
@1231000ABCXYZ
@1231000ABCXYZ 9 күн бұрын
これこそ私がかねてからイメージしていた神の在り方
@yona8906
@yona8906 9 күн бұрын
この本、大好きで、何度も何度も読んでます📖
@user-kl5it9fl8j
@user-kl5it9fl8j 10 күн бұрын
解説ありがとうございました。柄谷氏の考え方がよく分かりませんでしたが、その概要を理解することができました。ところで、現代思想でマルクス主義と実存主義を構造主義が淘汰したと言われているようですが、文化人類学者で構造主義の対象者と言われているレヴィストロースが、世界の文化は相対的であり、歴史的な発展というものは存在しないと言っているということを聞きましたが、この考え方が説得力があるとすると、レヴィストロースの考え方方と柄谷氏の考え方をどのように考えたら良いのかということが、よく分かりません。この点についてお考えがあったらお聞かせいただければ幸いです。
@user-rf6fp9zd8v
@user-rf6fp9zd8v 11 күн бұрын
「世界像を作りあげているたくさんのモナド」と「それを見ている人間」などの生きものたちとの関係はどうなっているのでしょう? 生きものたちもモナドで作られているということになるでしょうか? もし、人間は無限に多くのモナドから出来ているとしたら、無限に多くのモナドから作られている身体に意識が一つしかないように思われるのはなぜ?人間の意識とたくさんのモナドから出来ている身体との関係はどうなっているのでしょう? あるいはもしも、人間一つがまるごと一つのモナドだとするなら他の物体についても物体が無数のモナドから成るという考えも怪しくなってきませんか? あるいは、人体は無数のモナドから出来ているけど意識は一つのモナドであるという考えもあるかもしれないけどなんか無理がないですかね。 モナドロジーはさっぱり分からないし、そもそもなぜ哲学でモナドロジーがそんなに有名になっているのかもさっぱり分かりません。 ちょっとググったら、ライプニッツさんは顕微鏡で物を見たら微細な物から物体が出来ていることを知って、モナドロジーを思いついたらしい。 世界は微細な物から出来ているという世界観からテキトーに作り上げたのがモナドロジーだと自分は思います。 モナドというものの定義もモナドの予定調和という設定もいかにもテキトーに作った感じがします。 哲学にはいろんな説がありますが、モナドロジーは異様な感じがします。そう思いませんか?
@todorokigaw
@todorokigaw 12 күн бұрын
どんな思想を持っていてもいいよ。 ただ、「自分は正しい」というスタンスで別の人の思想を否定するのが嫌い。大っ嫌い。
@user-ug5dz4lb9c
@user-ug5dz4lb9c 8 күн бұрын
生まれてこなければ、そう否定されることもなかった。
@yaoru5532
@yaoru5532 12 күн бұрын
誰もが勝ち負けを必要としてしまう相対的世界観を脱して、誰もが知らない自分だけの空(仏教)の如来に身を任せ、孤独に生きる。 孤独はつらいし、だれにも言う事ができない自分だけの実存(希望)があるからこそ空(そら)は広い。
@user-hk3gh1rr4g
@user-hk3gh1rr4g 13 күн бұрын
今の中国人は、先人達より何を学んでいるのだろう
@ABCDいいえ藤井-m4h
@ABCDいいえ藤井-m4h 13 күн бұрын
一番好きな哲学です
@fujikisekix
@fujikisekix 14 күн бұрын
AI に意識は生まれるのか⁉️を考える前にAI の意識があるか否かを考えなければならない事に気付きました。 更に意識の医学的定義をもっと精度の高いものにしなければならない。
@fujikisekix
@fujikisekix 15 күн бұрын
意識とは何か?と医学的に厳密に問い詰めると答えに窮する
@illdaddy6724
@illdaddy6724 16 күн бұрын
「力への意志」は、「権力意志」としてナチスに悪用された反省からなのか綺麗に言われがちだけれど(この動画でも「自己を肯定する力」など言われているが)、実際に「支配の本能」とか結構どぎつい表現もされてるんだよなぁ…
@GeniusRenchon
@GeniusRenchon 20 күн бұрын
もはやインターネットは公共空間ではなく、道路まで肥大化した私有地だ。
@ginji9281
@ginji9281 20 күн бұрын
分別は仏教用語なら「ふんべつ」じゃないの
@user-wn1cb1cc4l
@user-wn1cb1cc4l 20 күн бұрын
テッドチャンは個人的には過大評価されてる作家の筆頭
@user-nu1nt8pl6s
@user-nu1nt8pl6s 20 күн бұрын
ありがとうございます
@TANAKASHUJI
@TANAKASHUJI 21 күн бұрын
説明を聞いてショーペンハウアーの考え方って、仏教に近いと理解しました。
@user-cg8ee1gr8t
@user-cg8ee1gr8t 21 күн бұрын
人口が拡散せず都市に集中するのは経済という欲があるからですか?拡散して行くようなエントロピー増大の法則に反している。宇宙も何故かガスが集中して星が誕生する。何故?
@user-qp4zi6bw7c
@user-qp4zi6bw7c 21 күн бұрын
大学時代に一般教養で学んで以来、JSミルの名前は記憶にありましたが、その主張をしっかり考えた事はありませんでした。とてもよく整理されていて、今の自分の問題を考える契機になりました。有り難うございます。特に「誰が判断しても、完全に間違っていると思われる思考(例えば、″この不穏で殺伐とした現代社会に、幸せになってほしい、と親のエゴで脳天気に子どもを産むのは、犯罪に等しい行為である″と主張する反出生主義)」に対するミルのスタンスは、200年を経た現在こそ、より注目され、議論の土台になるようなものと思います。
@syokatusyou
@syokatusyou 11 күн бұрын
未だに充分な生存権保障すらできない人間社会に生きる価値なんぞないだろが。
@user-dv2bk4mr6j
@user-dv2bk4mr6j 22 күн бұрын
初めのほうなんとなくわかったけど、途中から難しすぎたーー なんも頭に残ってません 哲学的ゾンビとは、から拝聴しました
@user-zp3uq6oq8x
@user-zp3uq6oq8x 22 күн бұрын
大変勉強になりました、有難うございます。
@fatbiker7214
@fatbiker7214 22 күн бұрын
仏教は、解脱を目的とするので、反出生のようにも思えますね。 そもそも何で、こんな世界があるのかという疑問がありますが、今の世の中をみると、労働力を使い捨てたい連中には生命は必要ですね。
@fatbiker7214
@fatbiker7214 22 күн бұрын
人体に外傷を伴わず生をやめる機能が備わていれば、この支配主義の世界は崩壊しただろうに