Пікірлер
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 9 сағат бұрын
この動画を見て下筋を押すと言う言葉を思い出した。四段の人が下筋を押すように言われたがやり方が分からないと言った😥精一杯引いて会をやれば腕の筋肉はしっかり使われるから下筋は考えなくていいではないですかと伝えたら納得してもらった。立禅の射の姿勢を取り矢を精一杯引いて会に収めて放つ事が大切ではないでしょうか。角見がどうだうわ押しが、、、下筋を押すとか頭で考え過ぎるのは疑問に思う。
@s.a4827
@s.a4827 10 сағат бұрын
最初、広めに開いて、徐々に狭めていくんでしょうか? 本編動画見てみます!
@ロビンZ
@ロビンZ 11 сағат бұрын
角見とは、 弓道において手の内を整えた際に、左手の親指つけ根が弓の内竹右角に接する点を指します。 弓の内竹とは、弓の握りで弦を張る側から見た部分を指します。 角見を利かせるとは、 弓の内竹右角を押し込むことを意味し、弓道において重要な働きの一つです。 角見の働きは、親指だけ前中指の方に寄せ、他の三指はそのままにし、少しだけ小指を握ることで実現できます。 これにより、弓の上部が右にひねりながら的の方向に押すことになり、ひねりの力が生じます。 この意味は、小指を締めるのではなく、弓を引く事により小指が締まるといういう意味ですね。 理論弓道より 『「もっと角見から押して効かせて」と親指の付け根で押すように教える方がいますが、文献上この指導は誤りです。この内容の正解は、「角見から押すのをやめること」です。そうすれば、角見を効かせることができます。』 大の字の末端は実際には、頭頂部と尾骨と両手足の指先末端です。 この意味で大の字の秘密は、見かけ上は、5角形ですが6角形です。 弓を押すのに、小指と親指を使って渦上に押している。 尺骨茎状突起と橈骨茎状突起で弓を押していると言っても良いでしょう。 重要な感覚は指先が伸びる感覚なんですね。 尺骨茎状突起と橈骨茎状突起で弓を押しをすると小指は締まり円運動を起こす。 親指もまた円運動を起こす。 これが、伸びる感覚です。 腋を締めるのではない、脇が締まる。 伸びることにより締まる。 12経絡という気の流れがありますが、起点は指先です。 手の指は5本ですが体幹を入れると6本です。 6本が伸びることにより、手内が締まる。 起点の指先は伸びて締まる。 これが、『角見を利かせる』の意味でしょう。 弓は背骨、親指は鎖骨、小指は肩甲骨、残り3指は肋骨。 弓と一体の統一体になる。 こんなことを妄想しました。 人は水。個人は雪の結晶。 上善水の如し。 脱力すると雪になる。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
@ロビンZ
@ロビンZ Күн бұрын
伸びるという力は、重力意識なんですね。 重力は、定数なので意識されなくなる。 万有引力の法則に現れる比例定数。 重力定数ともよばれる。ニュートンの万有引力の法則によれば、質量Mと質量mの物体間の距離rに働く力Fは F=G・Mm/(rの2乗) と表され、この式のなかのGが万有引力定数である。Gは2018年の科学技術データ委員会(CODATA:Committee on Data for Science and Technology)勧告によると  G=(6.67430±0.00015)×10の-11乗・mの3乗・kgの-1乗・sの-2乗 である。 万有引力定数は物理的普遍定数の一つと考えられ、 時間的空間的に(宇宙の開闢(かいびゃく)以来、宇宙のどこでも)一定の値をもつものと考えられている。 そこで弓力を使い伸びる意識を取り戻す。 種が発芽する時、重力と反対方向に伸びる。 これが、根源の力だと思いました。 『大』に伸びる。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 2 күн бұрын
いつも尾州竹林弓術書を分かりやすく解説してくださりありがとうございます😊弓道の根本の書をここまで分かりやすく説明してくれる高段者はどれだけいるのか。今まで稽古や教室で尾州竹林の書で教えられたことはまったくない😥これから心の部分に進化してゆく理論弓道においても尾州竹林弓道書の重要性がさらに増すと信じて期待、理論弓道サポーターの皆さんと勉強していきたいですね😄
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 2 күн бұрын
ありがとうございます。尾州竹林弓術書をもっと深く理解していきましょう!
@しょうがぷりん
@しょうがぷりん 3 күн бұрын
前々から思ってるのは、一番いいのはこういう動画をみたり誰かから引き方のアドバイスを受けるより 1人、もしくは束縛されない仲間とひたすら弓を引くのが一番いいんじゃないかって思ってる 10:37 形を整えないといけない環境に居たのを思い出すと たしかにそうかもと思った 今は自分の弓を持ってないので、凌ぎとして理論弓道見てます
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture Күн бұрын
コメントありがとうございます!おっしゃる通りです。是非一人でどんどん練習していきましょう✨
@ロビンZ
@ロビンZ 4 күн бұрын
部分を全体として捉える。 自己相似象フラクタルの世界が個性なのでしょう。 手の内もまた全体である。 弓が背骨になり、4指は肋骨、母指は鎖骨。 尺骨突起と橈骨突起で、弓という背骨を入れるのでしょう。 天も大、地も大、人も大であれば、手の内もまた、大である。 的中🎯は已(すで)にある。 これが、自覚の本質と思います。 人は、水であり、結晶した雪が個性である。 高橋大智先生は、上善如水という心の説明をされていると思いました。 理論弓道による具象化は、 美しい雪の結晶説明と思いました。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます♪😊。
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 4 күн бұрын
ありがとうございます!深いですね😊お話しされている文の通りと思います♪
@しょうがぷりん
@しょうがぷりん 4 күн бұрын
体の感覚は言葉では完全に説明できないから、最初はある程度目標に近いところまで言葉で教えて、 そこからは一人一人の体の感覚で完全な目標を見つけて、回数やって目標達成って流れ?
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 4 күн бұрын
ありがとうございます✨、概ね合っておりますのでそれで頑張りましょう✨
@弓引きひろ-d1o
@弓引きひろ-d1o 5 күн бұрын
この引き方(肘を後ろにまわす射法)推奨してるのに大離れ勧めてるのかよ 肘を後ろに回すのは子離れの引き方だぞ
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 6 күн бұрын
あけましておめでとうございます。高橋さん、立禅の射サポーターの皆さん今年もよろしくお願いします🙇心とは大きく深く簡単に掴めないものと思っていた😥しかし今回の動画で高橋さんが反応と言われた時にちょっとヒントをもらった気がします。以前にもコメントしたがもうじき70歳になる自分は無駄なことや訳の分からない弓道をする余裕はない。数多くの人を指導して本当の強弓を引いた高橋さんの立禅の射の射こそが本当の弓道と信じます🙏さらに進化する理論弓道 立禅の射にさらに期待します👍サポーターの皆さんのご意見や感じたことを聞き勉強したいと思います。 自分だけが正しいと思うのは自分自身危なくなると思いますよ。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 8 күн бұрын
こちらこそ本当にありがとうございます🙏😊 今年の理論弓道 立禅の射のゆくところにさらなる進化(深化)を感じ楽しさがふくらんできました😀来年はさらに正しくする姿勢から心に入り込む未知の世界に行くのですね😳 心はすぐにつかめる物ではないですが優しくわかりやすいアドバイスをしてくれますように期待します😊 身体には充分気を付けてください🙏真の弓道を求める理論弓道 立禅の射サポーターがひとりでも多くなりますように祈らせてもらいます🙏
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 7 күн бұрын
ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。😊
@ussr-tanaka.tanaka
@ussr-tanaka.tanaka 8 күн бұрын
矢重量56gやばくて好き。
@ussr-tanaka.tanaka
@ussr-tanaka.tanaka 8 күн бұрын
まるで鎌倉武士(・・?) 応援してます。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 9 күн бұрын
ある四段の人からあなたはほかの人とは違う道、弓道をしていると言われた。その人はずいぶん前から理論弓道の動画を見ていると言ったが理論弓道を学んでいる自分から見てどれだけ理論弓道の動画を自分のものとして取り入れているのか? その人が理論弓道のストレッチをやっているところを見たことはない😐理論弓道のストレッチが弓道を行う上で大切な体つくりに必要なことだと分かってない😐自分はもうすぐ70歳になるが弓道で無駄なことや意味のないことをする余裕はない。 稽古の基本は立禅の射であり稽古の結果を信頼できる高段者にチェックしてもらうことだ。 稽古をして問題があった時に立禅の射から改善方法を取り入れて自分で考えながら射を行う事が必要だと思う👍 立禅の射を学べば弓道の果てしなく広く深い世界に行く事ができる。簡単にできることばかりではないが立禅の射ならこれからも楽しい弓道ができると信じてます👍高橋さん、理論弓道立禅の射サポーターの皆さんこれからもよろしくお願いします🙇
@ロビンZ
@ロビンZ 9 күн бұрын
齋藤泉先生 身体が応えてくれる内容ですね。 新しい時代が来ている事を確信します。 いつも素晴らしいコメントをありがとうございます。
@シン宇宙
@シン宇宙 9 күн бұрын
私も、先輩講師の方から、「教本に則さないやり方(未経験者に、早く興味を持ってもらうため、初めに、足踏みを、大きく、広く踏んでもらい、打ち起こし状態から、大三を取らず均等に引分け、会へ導く引き方)で、教えないでくれ」と言われたことがあります。①「えっ?、私、教本の手順通り(基礎を理解して、姿勢と動作を学び、基本を身に付け、まず、重心を落とし、妻手で矢束一杯引いて、放つ)教えてますけど、」、⓶「以前から、P104の射法(教本の途中)の足踏みから、始めることが疑問でした。」、③「あの引き方も、教本1巻のP113の1の通りですし、P44,中断、P63,前段、P99後段を、(講師が)理解出来ず、射法の基礎を、省略して、八節から始めても、なかなか上達しませんので、教本を深読みして、やっています。」と説明しました。 事実、今まで、1期で、やっと、補助なしで、一人で(巻藁が)引ける程度でしたが、10回ほど(八節の名称すら、教えていません)で、的前練習が出来る成果が、得られました。(受講生が、中高生で、覚えの速さも、幸してますが) 受講生には、「競技弓道と、武道の弓道が存在するが、教室では、固有団体、流派に囚われることなく、心身が、おおらかになることを、目的とした、古典的な弓道を、解説していきます。」と説明しています。 これらのことが、他と違って、見えるのか、真髄をついて見えるのかは、人それぞれでしょうが、「これは、間違っている」とまで、いえる人が居るでしょうか。 「理論弓道を見て、23㎏の弓を引いている高校生がいるが、射は凄い」と耳にし、「理論弓道」を身近に感じる様になりました。 理論弓道のロゴワッペンが、あれば、私付けたいです。
@しょうがぷりん
@しょうがぷりん 9 күн бұрын
暇人だったので、ここ1,2年でほぼ全部の動画を1回見た 今思うと内容にはバラツキがあったので全て見る必要はなかったけど(自分は日置流印西派で、正面の内容をよく取り扱う動画が多いけど、形以外に体の使い方というのは応用できるので)、結果としては重要な動画を見逃さないためにも全部見てよかったかもw
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 8 күн бұрын
@@ロビンZ こちらこそありがとうございます🙏ロビンZさんのコメントを楽しみにしてます。先生と呼ばれるほどの者ではなく弓道大好きなおじさんですが立禅の射サポーターとして強弓に取り組んで行きます。ロビンZにとって良い年を迎えられますように心から祈らせていただきます🙇
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 7 күн бұрын
コメントありがとうございます😊
@齋藤早苗-g4c
@齋藤早苗-g4c 10 күн бұрын
引き量はいかほど?
@ロビンZ
@ロビンZ 10 күн бұрын
『【47kg開く方法】さらに手首・肘・胸が伸ばされ「開く力」が圧倒的に上がる大三の取り方』 大三 ①背骨を入れると手首の力が抜け肘が入れやすくなる。 この意味は、 鎖骨と肋骨と肩甲骨の協調なのでしょう。 ②手首の関節が広がる感覚で肘を入れ、背骨を入れる。 弓に割り入る感じ。肘で弦を引くのではない。肘で割り入り、肩も伸びて弓の中に割り入る。 ⓷肘を入れるのは、肩甲骨を伸ばし、背骨を入れることで、肋骨は、スプリングバネになる。 ④背骨の関節が全て動きだすのです。それが、弓に割り入る動作。 妄想はいつも広がります。 満月の中の龍ですね。 弓の中に龍がいる。 龍が解放を求め舞うのです。 高橋大智先生の動画は、毎回、夢の中で遊べます。 いつもありがとうございますw.( ´艸`)v。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 10 күн бұрын
47キロを開くとはただただ凄いとしか言えない😳👏👏👏肩の故障からだいぶ良くなったなかで30キロを素引き稽古しているが小さめの大三を取るのが精一杯だ😅それだけに47キロの凄さとは、、、50キロへの挑戦を応援します🎉挑戦し続けるなかで新しい発見があると期待します🙏 高橋さんに自分の体重を分けてあげたいですね👌😅
@わしas
@わしas 11 күн бұрын
何中でした?
@佐々木碧海-l6b
@佐々木碧海-l6b 12 күн бұрын
自分が今使ってる弓より3、4キロ重い弓で素引きや巻き藁をして射場で引くときにいつもの弓に戻すと全身の筋肉が使えてキレイに引けるということでしょうか?
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 11 күн бұрын
コメントありがとうございます。そうですね。
@佐々木碧海-l6b
@佐々木碧海-l6b 12 күн бұрын
めっちゃどうでもいいことなんですけど、鴨川先生俺の学校の顧問してた人なんですよ笑俺が入部する前に亡くなったらしいんですけど当時の唯一の10段の人で今の顧問が鴨川先生信者なんですよね笑
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 11 күн бұрын
そうなんですね✨
@天極最高
@天極最高 12 күн бұрын
頑張ります!ありがとうございます!
@シン宇宙
@シン宇宙 12 күн бұрын
大変分かり易い解説です。私も63歳の時の、16kgの弓を引いてました。採点性の地方大会で、そこそこ良い結果が出せてましたが、いい射を出すのに、「こんなに大変になったのかぁ(押し引きの射で、腕も、背中もパンパン)」と思うようになり、弓力を落とそうと、弓を探し出しました。と、同時に「胴造り」について調べていたところ、この「理論弓道」に出会いました。技術(射術)が、全く、15年ほど停滞していたことに気付かされました。知識のほとんどが、字面のもので、まさに「見えているものだけが、真実」状態でした。立禅の射の、胴造りを会得し、直ぐさま、18㎏にアップし、今年、自称「ゼロ打起し」を、会得し、20㎏を引いています。今は、弓を引くのが楽しくて(高校時代の弓道部くらい)、仕方ありません。全身(ふくらはぎまで使って)で、弓を開くことの快感、抜け切る残心(身)の心地良さ、少しだけ「本当の弓道」が、分かった気分です。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 12 күн бұрын
@@シン宇宙 強弓はごまかしが効かないですが楽しいですね😁理論弓道に出会い学ぶことで自分で考えて稽古するようになりました。稽古の基本はあくまで理論弓道 立禅の射でありまわりの高段者ではありません。もうすぐ70歳になりますが引き続き強弓を引いていきます👍来年もオンラインセミナーでお会いしませんか😊よろしくお願いします🙇
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 12 күн бұрын
ありがとうございます!ぜひ、これからも頑張ってください!
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 12 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます✨、これからも強弓頑張って引きましょう!
@シン宇宙
@シン宇宙 12 күн бұрын
@@齋藤泉-b8h お声掛けありがとうございます。「理論弓道」は、まだ二年目ですが、本当の弓道が見えてくると、教本の2巻、3巻も、読み解けてきました。オンラインセミナーのお誘いも、恐れ入ります。可能な限りLIVE参加したいと思います。こちらこそ、よろしく願います。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 13 күн бұрын
ああ、、散々自分も言われたなあ😥形が崩れるとか筋トレがわりに使うとかケガをするからやめておいた方がいい、年を取ったら強い弓を引かなくていい、15キロまでの弓でいいなど、、 自分が20キロを引いていた時に14キロを引いてる高段者がほかの先生に自分に対して強い弓を引かないように言ってくれと言ったと聞いたのにはちょっと驚いた😳今でも強い弓を引く必要はないと言われる😮‍💨弓道は武道ですねと言い続けてだいぶ納得してもらえるようになった。 今の弓道は15から17キロの弓で形を重視する、豪快さがなくなった😮‍💨または個性がある弓を引いて欲しい、この人はどんなふうに弓を引くのか身を乗り出させる弓を引いて欲しいと言う連盟の上層部の先生の声があるのが現実だ😤形を重視する弓道で個性だとか期待で身を乗り出す弓が引けるのか大いに疑問だ❓もし強い弓を引く人がいなくなれば弓具も強弓に対応する必要な道具もなくなりそれらを作る技術は衰退してしいては弓道の歴史や文化に大きな傷をつけることになると思う。 自分はもうすぐ70歳になる。弓道を約50年ぶりに再開、理論弓道を学び一年2ヶ月で20キロ、約2年で25キロを開けるようになった👍いま肩の故障から戻りつつあるなかで再び25キロ、それ以上の強弓を開けるように稽古をしてます。真剣に弓道に取り組むなら強弓を引き理論弓道を学ぶのが必要だと確信してます。強弓で放たれた矢の豪快で早いこと😊これだけでもたのしい😇
@ロビンZ
@ロビンZ 12 күн бұрын
齋藤泉先生 豪快な音が道場に響き渡る心地よさが聞こえるようです。  背骨を入れることを意識しましたら即効で上半身と胴作りが変わったのでしょう。  すぐに風邪をひきました。 その結果 足の痺れがあったのが直りました。自然体で立つと言う意味が納得できました。  コメントは、ご指導と思ってお読みしております。 いつもありがとうございます。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 12 күн бұрын
@@ロビンZ わざわざていねいにコメントしてくださりありがとうございます🙏😊 皇后杯を2度優勝した教室の先生からもまだ引ききれないところがあるから弓力をさげませんかと言われましたがその場で断りました。確かにまだまた課題は多く的中率もかなり悪いですが楽な方に行ってしまえばそれだけのものしか得る事はできないのでしょうか。強弓を引き続けた経験、たとえ失敗したできなかったとしてもそれはその人の貴重な財産になると信じてます。理論弓道で学び稽古をすることで具体的に考えながら射ができるようになりました👍親しくさせてもらっている教士七段の先生に二段の自分が普通に射について話ができるようになってます。 ますます寒さが厳しくなりインフルエンザや肺炎や隠れ脱水と言う言葉が威張っている季節となりました。 ロビンZさんが健やかでありますように祈らせてもらいます🙏ありがとうございます😊
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 12 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます✨頑張って強弓を引きましょう。
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 12 күн бұрын
@@ロビンZ様、 いつもコメントありがとうございます✨これからも、ご視聴よろしくお願いします✨
@齋藤早苗-g4c
@齋藤早苗-g4c 15 күн бұрын
胸と肩の筋肉が動かない。肝に銘じます。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 15 күн бұрын
初心の頃手首の力を抜けてと会の時に言われたことがある。その通りにしたら矢は的前の地面と仲良くなってしまった😨いま精一杯矢を引いているが手首の力を抜けと言われても中途半端に抜くことはできないしする気もない👍いかに正しい姿勢、立禅の射の姿勢を作り保ち精一杯引いて会に正しく納めて矢を放つ事しか考えていない😀
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 12 күн бұрын
コメントありがとうございます✨、 これからは手首の正しい抜き方で弓を正しく引いて行きましょう!
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 17 күн бұрын
治りつつあるが肩を故障した自分にとって腕で引く引き方は肩に負担がかかり痛んでくる😥背中を使う引き方をすると普通に引けるようになった👍まだ正確に背中を使えるか自分自身に疑問を感じてるが高橋さんの背骨を入れれば射が自然に楽になり正確で綺麗になることに期待します😀 背骨を正しく入れる事を学び肩を完治できれば故障前の23キロ、25キロより強弓を引き的中率のまったくダメなところも改善できると信じて期待します🤗👍
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 18 күн бұрын
肩を故障してから腕を使わない引き方に注目して稽古をしてますが果たしてこれで良いのかと疑問をいつも感じている。腕を使う方法では肩に故障してる時に軽い弓でも厳しい😓 いま腕を使わない背中を使う射に取り組んでいるが正しい背骨を入れる引き方を自分のものにしたいです。 肩を治しながら背骨を入れる正しい引き方を学び実践、元の23キロや25キロ以上の弓をしっかり開けるようにします👍年が明ければもうすぐ70歳になりますが挑戦しますよ👍😀
@alicetotelesu
@alicetotelesu 18 күн бұрын
口元から笑顔を作ると背骨伸びるようになりました! 心も落ち着きます!
@ロビンZ
@ロビンZ 18 күн бұрын
仮説を立ててます。 笑顔が慈愛である。 慈愛が悲しみを笑顔に変換する。 的中は慈愛の間にある重力。 背骨を重力軸にする。 素適なコメントをありがとうございます。
@ロビンZ
@ロビンZ 20 күн бұрын
中力(大三)をとる意味とは 大三というのは「押大目引三分一(おしだいもくひきさんぶいち)」という略語の略称です。この熟語は押引く両拳の関係から考えられらもので、「押大目」と「引三分一」の二つに分けられます。 左手は弓を押し、右手は肘をうしろに回し、身体が弓と弦との間に割り込むようにして、矢束を十分に引くこと。 この意味は 弓を天とし、弦を地平として、天地に間に分け入る。 天地開闢(てんちかいびゃく)の姿です。 天も大、 地も大。 天地に分け入る 人も大。 これが、三大(中心力)ですね。
@ロビンZ
@ロビンZ 20 күн бұрын
基本的に腕を如何に使うかですので、 腕は、背骨を中に入れて、肩甲骨と鎖骨のバランス使うと言う事でしょう。 鎖骨が水平に成らないと肩を痛めやすい。 肩を痛める、肘を痛める、手首を痛める、指間接を痛める。 鎖骨が上に上がっている人は、日常でも呼吸が浅く、胸が薄いです。 胴づくりの意味は、大腿骨が骨盤に120°の角度で着いているので、足が外転すると外転した足が長くなり、 長くなった足の方の肩が下り、側彎症になり、反対側の肩が巻き込みます。 この捻じれが、誤った社会適応で、個性・自我になります。 重い弓を弾く事により、この捻じれを解消するのが、高橋大智先生の「理論弓道。立禅の射」なのです。 自我の確立とは、自覚ということですね。 自我の確立を求めるのが、高橋大智先生の「理論弓道。立禅の射」です。 「自(みずか)ら一人(ひとり)よがる」、自我の訓読みですね。 〖我〗 ガ・われ・わ 1. 自分のこと。第一人称の代名詞。われ。おのれ。  「彼我・自我・個我・非我・忘我・没我・無我」 2. 《名・造》 ひとりよがり。自分勝手の考え。自分本位の考え。わがまま。  「我が強い」
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 13 күн бұрын
ありがとうございます。深いですね
@ロビンZ
@ロビンZ 22 күн бұрын
日常の所作。 皮膚で引っ張り、筋肉を使わない。 背中に圧を感じる。 皮膚感覚を養う。 筋肉は使わない。 筋肉をセンサー感覚器として使い、皮膚と骨で立つ。 頭と腕の重さを脛骨直下の踝(くるぶし)踵(かかと)に重さを通す。 天地の中心に立つ。丸い姿勢でも伸ばす。 重力を使いレバレッジを掛ける。 流れに沿って折りたたみ流れに沿って伸び開く。 いつも目から鱗。一度に明るく視野が広がります。 素晴しい動画をありがとうございます。
@ロビンZ
@ロビンZ 22 күн бұрын
今回の動画で思ったことですが、皮膚を使うと群体として、身体をを使えると思いました。 一(いち)の動作で動ける。 八節を一(いち)として使える。 的に集中するとは、皮膚の中身は全て的を観てる妄想が浮びました。 自分の身体は、細胞という群体で出来ている。 いつも驚きをありがとうございます。
@plastic12345678
@plastic12345678 22 күн бұрын
指導を受けている的中重視寄りの先生に、審査受けたほうが良い、受けるべきって言われたので受けようと思っていましたが、お話を聞いて心が揺らいでます、面倒くさがりなので。無級無段のペーペーですが。
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 13 күн бұрын
審査は受けるべきかどうか、ご自身の弓道に対するスタンスで判断してみてください。
@内田宏-r4h
@内田宏-r4h 22 күн бұрын
ありがとうございます。 毎回感動しております。 高橋先生がおっしゃっている強い弓とは何キロぐらいの弓力なのですか?  私は現在、9キロのグラス弓を引いています。 20キロの弓を引きたいと思っております。 宜しくご指導お願いします。  年齢は70歳、男性です。
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 13 күн бұрын
コメントありがとうございます!年齢を重ねても挑戦する姿勢、素晴らしいですね!
@ロビンZ
@ロビンZ 22 күн бұрын
「理論弓道。立禅の射」が道標・澪標になりますね。 時代は変わる。現在は、高橋大智先生の時代に成っている。 新し時代は来てます。 「チャンネル登録者数 7450人」は1万人になるでしょう。 チャンネル登録者数 7450人が応援してます。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
@ロビンZ
@ロビンZ 23 күн бұрын
「的と大」が「一体・一つ」と言うイメージになってないと「気づき」は起きないし、関節を繋ぐ腱を痛めるでしょね。 イメージとは 心の中に思いうかべる姿・像。 心象(しんしょう)。 その像を心に描くこと。 そのものの有様を示す大体の感じ。  いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 13 күн бұрын
ありがとうございます。😊
@しょうがぷりん
@しょうがぷりん 24 күн бұрын
すっご、去年より形も自然な感じで良くなってる
@田中-h8m5g
@田中-h8m5g 24 күн бұрын
弓道すげぇ
@絶縁
@絶縁 24 күн бұрын
コメント失礼します いつも動画での解説を参考にさせてもらっています 私は高校2年弓道部の者です 基本的にわからないことなどは様々なことから調べているのですが、一つだけずっと方法論がわからないことがあります 私は馬手肩のみ巻き肩となっており、離れの軌道が矢線と同じ方向に直線に動くという感覚がありません 基本弧を描くようになっていて前上に緩むことにより10時に矢が集まっています 馬手の捻りは加えて下弦をとるよう意識しています そして大きく引こうとするほど馬手肩がより前上に詰まってくるように動いています この解決策をお教えいだだけないでしょうか? 12kg 並 三つがけ 男 両腕猿腕 ストレートネック 正面打起し 情報としては少ないかもしれませんが参考にしていただけると助かります こんな場での質問大変申し訳ありません ですがどうか助けて頂けないでしょうか? 長文失礼しました
@絶縁
@絶縁 24 күн бұрын
訂正矢所は7時です
@ロビンZ
@ロビンZ 24 күн бұрын
苦労されていると想像します。 『理論弓道。立禅の射』の根本の確認です。 部分の集合として的中までの所作を捉えない。 部分を治療すると、新たな歪(ひずみ)が生じます。 全体として捉えるという抽象度を上げる。 それから、具象化する。 これの繰り返しです。 数学の問題を解くのと変わりありません。 的中してる射出後、大の字になっている、的中している。 これが一つの全体です。 此の全体から補正を行います。 大の字に伸びれば、成績が伸びる。これを呪文にすることです。 此処から具体的な原因の想像です。 右肩の巻き込みは左足の外転です。左足が長くなっており、左肩が下り、右肩を巻き込みます。 捻じれがが酷ければ、喘息、咳になりやすいです。 ストレートネックは、スマホによるもので、パソコンよりスマホ中心が原因でしょう。 問題解決手法は、原因から結果と考え、原因を治すという手法を考えますが、 『部分を治療すると、新たな歪(ひずみ)が生じる』のが普通です。 全体からのアプローチとして原因を治すのです。 身体の捻じれは、現在の社会、学校、家族への適応です。 【基本的に、絶縁様のままがよい。】 夢と目的と自己が絶縁とい連続性切断を自覚する時期が来ます。 『夢と目的と自己が絶縁とい連続性の切断を自覚する』のは、授業中も、座る時も立つときも伸びることを練習すれば、原因は補正されるでしょう。 因果についての考察 因縁-結果 関係で存在-空間 縁結 原因-過程-結果で運動-時間 過程 空間と時間の間に人は人間としている 天も大、人も大、地も大。絶縁さまも大である。 【絶縁様のままがよい。】 『理論弓道。立禅の射』の根本の確認です。 部分の集合として的中までの所作を捉えない。 部分を治療すると、新たな歪(ひずみ)が生じます。
@ロビンZ
@ロビンZ 24 күн бұрын
部分にこだわるのを諦めて伸び伸びすることですね。 夢希望と自己の連続性を確認することです。 これを「伸び伸び」と言います。
@絶縁
@絶縁 22 күн бұрын
やっぱり全体を見なきゃですよね
@ロビンZ
@ロビンZ 22 күн бұрын
@絶縁 さま この動画を見てるということは、 全体をつかもうとしてることですね^_^v。 思い出多い高校生活をおくっていると信じます。 夢を目的までしてください、的中🎯の高校生活と思います。
@ロビンZ
@ロビンZ 25 күн бұрын
今回も凄い動画ですね^_^。背骨を入れて脇の筋肉を緩める方法の1番簡単な方法は、 戦前の教育方法にありました。 叱られた生徒は、両腕で水💦の入ったバケツを持ち、 気をつけの姿勢で廊下に立つことでした。 これは、長時間立たされると、重力軸を背骨で作る事になり、呼吸をすると肋骨のウエスト部分が吸う事で開き広がるのです。 この意味は、 横隔膜を伸ばす呼吸法になります。 バケツの握りは小指側で順に握ります。 重力軸は、背骨を通り足の脛骨直下の踝(くるぶし)に落ちるでしょう。 今回も納得の動画でした。 鎖骨を水平に使う方法でもありますね。 脱力の本質を教える教育が、学校でなされていた。  これは、立禅の教えでもありますね。 素晴らしい動画をいつもありがとう御座います。
@齋藤泉-b8h
@齋藤泉-b8h 26 күн бұрын
さらに強い弓を引くには腕の力を使わない背中の力を使う背骨を正しく入れる射が大切だと思う。射会でいきなり肩の痛みを感じたが腕の力を使わずに脇の下の筋肉を使い引き切った。脇の下の筋肉の使い方と背骨を入れる引き方がどのように関係あるのか確認したい😐背骨を入れる正しい引き方をすれば自然に脇の下の筋肉が使われるのか?さらに横隔膜や脇の下の筋肉を緩めることについて詳しく知りたい😀進化(深化)する理論弓道のオンラインセミナーにさらに期待します🙏🤗
@bossanovabuff7122
@bossanovabuff7122 27 күн бұрын
話し方が惹きつけられます。😊 時々甲高く裏声になるときがありますね。わたしはアジア弓初心者。 お話しは勉強になります。😊
@tokotoko727
@tokotoko727 27 күн бұрын
おもしろかった!
@rkyudo_zenposture
@rkyudo_zenposture 10 күн бұрын
ありがとうございます😊
@とおりすがり-e9g
@とおりすがり-e9g 28 күн бұрын
ちょうど見てたからびっくりした
@さわさわ-j6o
@さわさわ-j6o 29 күн бұрын
いつも有難うございます❣️
@s.a4827
@s.a4827 29 күн бұрын
自分は平日休みの仕事をしてまして、審査や大会には滅多に出られないのですが、この動画でやる気が湧いてきました!ありがとうございます!
@GYgy-u9x
@GYgy-u9x Ай бұрын
小生後期高齢者ですが、70歳から弓引きに。今の道具をよく知らなかったので明治生まれの父親(故)の弓を店に持って行き、同じくらいの弓を購入。22㌔の弓が1っ本売れ残っていたのでそれを購入。初めから22㌔でやっていますよ。交通事故で右肩を痛めていますが、方の痛みもなくなれました。( ´∀` )。
@ひつひつままん
@ひつひつままん Ай бұрын
うちの旦那さんが弓道に対して言うこととと同じようなこと言われててびっくりしました
@GYgy-u9x
@GYgy-u9x Ай бұрын
旦那さんとご一緒したいですね。私は日本中の道場に行くようにしています。
@立夏-k3v
@立夏-k3v Ай бұрын
初心者です。高段者が会の際に、右手がプルプル震えているのが気になります。どう思われますか。
@ロビンZ
@ロビンZ 14 күн бұрын
@@立夏-k3v 立夏さま 右手で狙いを定めていらっしゃるのでしょう。 的中🎯すれば個性ですよね。 離れに鋭さがないと想像します。 脱力がないので、腕が後方に鞭のように飛ばない。