Пікірлер
@立石純一
@立石純一 2 күн бұрын
なんでRになっているんだろう、トラスロッドを避けるためか。
@zinguitars
@zinguitars 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。 たぶんフレット溝を切る時にテーブルソーのようなもので(すでにアールがついた)指板面に溝を切っていたのでは・・・・ついでにナット溝もノコ刃の切れ目を何本も入れて最後にノミでカットした。想像ですが・笑 平坦にするより作業工程上で都合がよかったのでは。
@荻原明-x9y
@荻原明-x9y 2 күн бұрын
先月CollingsのダブルO メンテ出しました、ネックの深部まで熱かけるそうで、指板の調整リフレット、サドル高を上げてもらいました! ボルトも締め治したそうです。 パワフルでとても良くなりました!
@zinguitars
@zinguitars 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。 当方でもそうですが、皆さん「こんなに変わるんだ」と驚かれる方が多いです。
@haru-divi
@haru-divi 5 күн бұрын
6弦側2.0mmにするならほとんどのギター擦り合わせ要するなぁ 工業既製品の精度じゃむり
@zinguitars
@zinguitars 5 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@haru-divi
@haru-divi 12 күн бұрын
自分でペッタペタの弦高指示しといて、ビリつかせるような力任せの演奏して、ビビってんだけどってリペアマンや店に問い詰めるやつはゴミ。 しかもそういうやつにかぎって下手くせなのに、俺はギター上手い、分かってる感出してる。
@haru-divi
@haru-divi 13 күн бұрын
作業内容を知れば知るほど、フレット交換とかすり合わせの価格は安すぎる。
@zinguitars
@zinguitars 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 あ、どうもどうも、値上げ検討しておきます・笑
@ちっぷ-f9j
@ちっぷ-f9j 16 күн бұрын
表面番んのはがしが知りたいです?
@zinguitars
@zinguitars 14 күн бұрын
コメントありがとうございます。 www.zinguitars.com/REPAIR_item/071_FG280/FG280_003.html ご参考ください。
@ちっぷ-f9j
@ちっぷ-f9j 14 күн бұрын
@@zinguitars ありがとうございました。
@後藤玲奈-l4p
@後藤玲奈-l4p 21 күн бұрын
テスターは×1Kの抵抗値レンジで叩いた時に右に振れる(抵抗値が減る)のが正位相と認識しましたが間違いないでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 20 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そのとおりです。下記動画もご参考ください。 kzbin.info/www/bejne/rJ2tqmenq9WFeMU
@kitasirakawa
@kitasirakawa 27 күн бұрын
動画に関係の無い質問で恐縮なのですが、ご迷惑でなければご回答頂けますと幸いです。 私はテレキャスターが大好きで一生物の一本が欲しいと思い、現在、カスタムショップのテレキャスターを検討しているのですが、ラッカー塗装のギターを所有した事がなく保管方法に不安を抱いております。 ネットで情報収集しておりますと、「スタンドにブラや布を巻く」、「ハードケースにしまう」などの対策をしても跡がついたり色移りが起こる事があるとの記載を目にしたのですが、なるべく綺麗な状態を維持する方法はどのようなものがありますでしょうか。 また、出張のため年に数回、10日程度、家を空ける事があるのですが、長期間、ギターに触れられない場合に必要なケアなどございますでしょうか。 長くなり恐縮ですが、ご教示頂けますと幸いです。
@zinguitars
@zinguitars 20 күн бұрын
コメントありがとうございます。 スパチャありがとうございます! スタンド置きや吊り下げなら綿100%の柔らかい生地を巻く、です(色付き、染めた綿ではないもの)。そもそもラッカーですとどのような対策をしたところで変化するものはしますし、痕がつくものは付きます。 長期間弾かない事があれば弦は半音〜1音下げ、エアコンをかけっぱなしの部屋でハードケース(ソフトケース)にしまう、でしょうか。 窓から直射日光が当たったりする場所はだめです。 ラッカー塗装の場合、製造されたあとも年月とともに乾燥が進みます。今は滅多に無いと思いますが、硬化不良ぎみの塗装だとハードケース内でネック裏部分にケース内張のケバケバ痕が付いてきたりします。店頭で長期間つるされてたものなら大丈夫だと思いますが、製造からすぐに入手された楽器なら、2〜3年はケースから極力出して保管しておいたほうがいいような気もします。
@KazuBS-n6l
@KazuBS-n6l 29 күн бұрын
このギターは、東海Cat’s Eye のCE-2500Tですか?
@zinguitars
@zinguitars 29 күн бұрын
コメントありがとうございます。 1988年製MARTIN OOO-45です。よろしければ当方ウェブサイトの修理記事も併せてご覧下さい。この動画と連動してます。 www.zinguitars.com/REPAIR_item/048_OOO45_Binding/OOO45_001.html
@KazuBS-n6l
@KazuBS-n6l 29 күн бұрын
ご教示ありがとうございます。本家のものなのですね。Zin様のHPを見させていただきます。 ありがとうございます。
@yyy-y5n
@yyy-y5n Ай бұрын
ギターをマッチングヘッドにしようと考えているのですが、ブランド名のデカールの位置ってどのように調節して貼られているのでしょうか?教えていただければ幸いです。
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 あくまで私のやり方ですが・・・ ヘッドを真正面からできるだけ正確に撮影・写真に撮ります。レスポール等であればスキャナーでスキャンしたほうがより正確です。 イラストレーターなどでできるだけ実寸と同じ大きさにしてからプリントアウト。プリントしたものを貼り付ける対象のヘッドに並べておきながら、目測で貼ってます。水貼りデカールなら貼ったあとも水で浮いているので位置ずらしができます。 水貼りデカールではない場合、正確な位置決めをしたらマスキングテープなどで上部や片側などだけ仮固定、シール・糊部分の保護シート等を剥がして貼る。 こんな感じでしょうか。とにかく考えて工夫・工夫です。
@yyy-y5n
@yyy-y5n Ай бұрын
@zinguitars 返信ありがとうございます。マッチングヘッドを依頼してもデカールの貼り付けは断られたので、プロの方がどのようにデカールを貼られているのかと動画を探したらこの動画にたどり着きました。ありがとうございます。
@wanny5036
@wanny5036 Ай бұрын
ありがとうございました.勉強になりました.そのむかしH.S.Andersonというブランド(モリダイラ楽器)のSGモデルを買ったら逆相でして,センターミックスはローカットされた妙な音だなと思ってました.どこかで位相の話を耳にし,これかなということで,何もわからぬままポットのところで付け替えたらラジオになってしまいました.ワウワウ・ペダルが接触不良でラジオになり,ペダルを踏むと選局できるというマヌケな経験をしていましたのでそれかなと思いましたが違いまいた.最終的にピックアップを開けて付け替えたら正相になりました.45年ほど前の話です.😅
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 面白い経験をされましたね・笑 位相は気にされない方が多く、リペアショップでも逆位相で搭載している、なんてのもたまに見かけます。
@wanny5036
@wanny5036 Ай бұрын
つまらん話にお付き合いいただきありがとうございます😄
@shin-t-red
@shin-t-red Ай бұрын
ここでカーボンと呼ばれているものは一般にCFRPと呼ばれているものでしょうね
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 CFRPと検索したら、(見た目的に)そのようです。
@hidekiyamada8383
@hidekiyamada8383 Ай бұрын
別件で申し訳ございません。神谷さんの動画を見て初のフレット交換にチャレンジしてみようと思います。ステンレスフレットに決めたのですが、サイズを教えて頂きたく質問しました。交換するギターはYAMAHA ダイナミックギター No.10です。どうぞ宜しくお願いいたします。
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 分かりません・笑 笑ってはいけませんがメーカー&ブランド、機種名を言われてどういうサイズのフレットが付いているかなどは全く知りません。毎回、依頼があり現物を測ってみてはじめて把握し、お客様と相談して今と同じサイズにするのか、大きい・小さいサイズに変更するのか決めます。 どんなフレット(サイズ)が付いていても、好みのフレットを選択して取付可能です。もちろん抜いてみたらフレット溝幅がかなり広い・狭いなどあるので都度フレット脚側を工夫・修正するか、溝側を工夫・修正するかです。
@hidekiyamada8383
@hidekiyamada8383 Ай бұрын
神谷さん。 そうなんですね〜用意したフレットが合えばラッキー合わなければ加工すれば良いのですね〜 お忙しい中、ご丁寧な説明、ありがとうございます!毎回、動画楽しみにしております。
@payCEO
@payCEO Ай бұрын
最高すぎます イメージの解像度高すぎ🤣
@shin-t-red
@shin-t-red Ай бұрын
この手の話題になると、人々がいかに工学に縁なく生きているかということを痛感させられますね 温度による線膨張率は知ってるのに、湿度の影響は無視しようとしたり。 弾き終わるたびに弦を緩めて仕舞うという話も同じで、繰り返し応力という言葉を少しでも聞いたことがあるとその怖さが想像できると思うのですが……
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 若い頃から車いじりや工作が好きでそれが当たり前だと、妻の行動や会話で「え!?そうやるんだ・・・」って事がよくあります・笑
@sayaka888888
@sayaka888888 Ай бұрын
初めてコメント失礼します。 瑕疵に関して、明らかに自分のミスによる起因は保証しないといけないでしょう。 商品の状態で起こりうるリスクに関しては事前に同意を得ることは必要ですね。 しかし状態を見て起こりうるすべてのリスクを理解することは到底困難です。 ねじ折れなど錆が原因で起こるのは仕方ないとしても外観から内部を推察するのは困難ですね。 起きてしまったことは仕方ないとしても原状復帰ができるかどうかが腕の見せ所なんですね。 新規に製作するより直す方がその数倍大変なことと感じます。
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 です、新規製作するほうが気持ち的には楽です・笑
@日本武尊-j3u
@日本武尊-j3u Ай бұрын
白文字の白バックは文字が 読みにくいです
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます!
@大戸慎太郎-d3f
@大戸慎太郎-d3f Ай бұрын
ギター、ベースの、メンテナンスや各種パーツ交換に、ハマっている、中年男子です。 楽器調整または、解説系のチャンネルは数多あるのですが、最も、論理的でありつつも、噛み砕いた説明をしていただいていて、専門的な知識が、未熟な私は大変参考にさせていただいております。 初めての、質問コメントで、突飛な内容で恐縮なのですが、 いわゆるノーマルスケールの、ギター、又はベースを、ショートスケールに、改造することは可能でしょうか?
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ショートスケールのネックを無理矢理取り付ける、ぐらいでしょうか・・・ 当然ブリッジ位置も変わるのでそちらの処置も必要です。そもそもそのボディに合うショートスケールが見つかる可能性はほとんど無いと思うので、可能性は低いと思います。 うまく見つかったとしてもジョイントネジ穴の埋めや、「スケール」に関して詳しい(正しい)知識を持ってないとブリッジの位置決めすらできません。 ジャンク品を寄せあつめてショートスケールに改造してみるのは勉強になりいいかもしれませんが、愛用している楽器を改造するのはやめたほうがいいと思います。
@extar-rx5dt
@extar-rx5dt Ай бұрын
知り合いがMartinのd-28を30年前に所有してたけど、全然、音が良くなかった。自分は10年ほど前に国産ルシアーの店でドレッドノートを35万で手に入れたけど、マーティンに比べ、遥かに音が良かった。別の知り合いのD45よりも遥かに。それから30年ほど前に 現行のギブソン レスポールSPとジュニアを弾いたがどれも良くなかった。50年代のSPを弾いたことがあるけど比べ物にならなかった。 中国産のロアーという格安メーカーのアコギやエレキを持ってるが、どれも音が良く非常に満足している。周りからの評判も良い。 ソリッドのエレキも欲しいがエピフォンで充分かなとも考えている。
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 人それぞれいろいろありますね・笑 自分の気に入った音の楽器を弾くのが高額・安価、関係なくベストだと思います。
@まあら-g5d
@まあら-g5d Ай бұрын
動画と関係ない質問ですみません。唾出し22Fを21Fにしたいです。ただ切ればいいのかと思いきや22Fがネックに若干くっついててそうもいかないみたいで…やり方ってありますか?😊
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ネックエンドの形状どおりにカットする前に、22F溝を埋めて(ローズ指板ならローズ材で)指板面を平坦にして(埋木を削り)、ネックエンドと同じようにカットすればいいと思います。もちろん埋めた痕(22Fの痕)は分かってしまいますが。
@narinari9187
@narinari9187 Ай бұрын
海外のリペアマン動画でジグを長方形に作って、Rを付け削っていた方がいました。自分は最終的にフレット3個毎にカタカタを調べペーパーで調整します。 先日、未完成のジャンクネックをヤフオクで購入しスキャロップ加工してしまいました。ブラックモア型の方が時間が掛かりました。極軽く0.4mm ついでに1本をこれから非対称ネックにします。失敗してもジャンク品と考えています。
@zinguitars
@zinguitars Ай бұрын
コメントありがとうございます。 いいですね、いろいろいじるのも楽しみの一つ。スキャロップ加工は手間かかりますね。。。。
@バンド用-w9o
@バンド用-w9o 2 ай бұрын
仕上げの角を取る当て木ってどこに売ってますか…
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 具体的に何分何秒のところですか?
@バンド用-w9o
@バンド用-w9o 2 ай бұрын
@@zinguitars26:12 このESPさんで作られたやつです!
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
@@バンド用-w9o 動画で話しているとおり自作です。どこにも売ってません。(30年前の話ですが)ESPに入学して最初にこの治具を作らされるのです。 因みに動画で使用しているゴムスポンジのやつ(ウエットスーツ生地のようなやつ)だとスポンジ厚み4.0〜4.5mm。もう一つあり、ゴムシートのほうは厚み2.0mmのゴムです。多用途接着剤とかで木材に接着して、そのあとに布ガムテープで覆ってます。
@axlkimura520
@axlkimura520 2 ай бұрын
ストラディバリウスの件はウィキペディアに面白いブラインドテストの結果が出ていました。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 読みました・笑
@trueblue2523
@trueblue2523 2 ай бұрын
最近は作業しやすい、柔らかいステンレスフレットが出てるって聞きました。 ということはステンレスでもすぐ減るので、高い工賃を払ってステンレスフレットにする意味無いっていうことでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私は金属の成分専門家ではないのであくまで私的な感想です。硬さを表すビッカース硬度(HV)というものがありますが、一般的なニッケルシルバーがHV160~185、JescarだとHV300だとか。フリーダムのステンレスフレット(新名称はエターナルフレット)はSPEEDY:HV210、WARM:HV160だそうです。 柔らかいステンレスフレットというのはフリーダムさんの事だと思いますが、Jescarの硬さに比べて硬すぎず、チョーキングした時の滑らかさが気に入っているのでよくお勧めしてます(SPPEDY)。 硬度が同じでもニッケルシルバーとステンレスでは成分が違うので、耐摩耗がどのくらい変わるのかは分かりません。 かなり以前から(何本も)フリーダムのステン交換依頼を受けますが、今のところ「交換しなければいけないほど摩耗した」という再度の依頼・ご相談は(記憶にないぐらい)受けてません。 摩耗具合に関しては正直分かりませんが、弾いた時、押さえた時の感触などでもステンレスフレットに交換する意義はあるのかな〜と思います。
@trueblue2523
@trueblue2523 2 ай бұрын
@@zinguitars 丁寧なご説明ありがとうございます。とても参考になりました。 これも好みですが、ステンレスフレットはチョーキングした時の感触や、ビブラートの時のフレットと弦の擦れる感じが少ないなくて良いですよね。 音色の違いより演奏性の違いだと思っています。
@rihometal1750
@rihometal1750 2 ай бұрын
ナットの調整について散々色んな動画や記事を探し回って、最終的にやっとこのチャンネルに辿り着きました。ナットの溝幅について非常に参考になるお話が聴けました、ありがとうございます。弦のゲージを変える際にどこまでシビアに溝幅を調整するか悩んでいたもので。。 もし可能であれば一点教えていただきたいのですが、弦のゲージを全体的に太くしたいと考えており、溝幅をピッタリにするためのナットファイルを6つ購入しようと考えています。ただ、3弦(030)、4弦(022)に合うナットファイルがどうにも見つかりません。このような場合、どう対処されますか?①若干広め(例えば3弦:032)にとる。②少し狭めのナットファイル(例えば3弦:028)で一度削ってから細かな微調整を行なう。もし②の場合、何を使って調整を行なうかもご教授いただけると幸いです。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 どこかの動画で話した事があったと思うのですが、すいませんどの動画だったか覚えてません。。。 ナットファイルが弦のゲージに合わない事は常日頃よくあることです。ナットファイルを左右に動かす事で弦溝幅を広くできるので、きつい場合はそのようにして広げています。 言葉では説明しにくいのですが、溝に当てたファイルを、当てた部分、つまり弦溝部分を支点にしてワイパーのように動かす、感じです。あまり大きく左右に動かすと溝底より上の部分が広がってしまうので、弦溝底の部分が広がるように意識しながら力をいれます。
@rihometal1750
@rihometal1750 2 ай бұрын
@@zinguitars ご回答ありがとうございます!やはりそのような方法を取られているのですね。参考になりました。その動画も探してみます。ありがとうございます!
@geek33s
@geek33s 2 ай бұрын
アタックの瞬間のバズ音こそギターの魅力だと思うけど。 ほんの少しも許せないならピアノ弾いたほうが良い。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます・笑
@ケンイチ-s5q
@ケンイチ-s5q 2 ай бұрын
木工用ボンドじゃダメなんですかね?乾燥まで1日掛かりますが!瞬間接着剤だと、次の交換時に厄介ではないかと。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 タイトボンドなどの楽器用の木工ボンドであれば使用しても問題はないと思います。ホームセンターとかでよく売られている一般的な木工用ボンド(学校の工作で使っていたような白いやつ)は固まってもゴムみたいになるだけなので楽器には使用できません。 瞬間接着剤が次のナット交換時に厄介になるか?まったく問題ありません。 タイトボンドを使用し固まったあとの状態「接着剤の残り痕」も、瞬間接着剤と同様にパリパリしていて非常に研磨しやすく削りやすいです。両者の「接着痕を綺麗にする作業」においておそらくどちらも手間・やりやすさ、は同じではないでしょうか。 という事でどちらを選択するかというと、固まるまで(タイトボンドでも)時間がかかるものを使うより、瞬間接着剤を使ったほうが良いという判断になります。
@Chami17
@Chami17 2 ай бұрын
教えてください。 ジョイント部分と分けて指板修正するのは何故でしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 kzbin.info/www/bejne/g3KZq3R_f9ygqKc 14:55〜あたりからが参考になるかもしれません。 www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0002.html このページの下部にも書いてあります。 じつはナットから指板エンドまでは完全な直線ではないんです。ハイフレット付近からなだらかにごくわずか傾斜してます(させます)。ただしメーカーや製作者によって様々です。量産品の多くはここまで拘って製造されてないと思います・・・・・詳しくは知りませんが。
@工藤洋-o7v
@工藤洋-o7v 2 ай бұрын
いつも 楽しく拝見させて頂いております😊有難う御座いますm(_ _)m わたくしの場合は、バリ高 6弦4ミリ位の他は2ミリ以上です、弾きやすさよりも、音優先ですが、低いとピッキングアタック音が鋭くて、高いと、フィンガリング音が小さく感じてます、原理は謎ですが、一番困っている事は オクターブちゃんです😢 一般的なストラトですが6弦だけ、コマを最後まで下げても合いません。コマだけにコマりますが、6弦は12フレット以上で弾かないから、しゃーないか、っと諦めてます。 レスポールのオクターブ精度に比べたら、ず〜っと優れてますし、そもそもがこんな短い、スケールでピアノの精度のような精度は出ないですし、ヴァイオリンに比べたらまだ幸運な楽器なのだろうと 諦めてます。良い結果になるのであれば、下げますが6弦は、ビビリますので、上げざるおえないですね~、バビョ〜〜〜ンとした時、詰まったら 嫌ですものね
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 う〜〜〜ん・・・・と、たしかに弦高は人それぞれ好みなのでいいのですが、一般的に弦高4.0mmというのは異常レベルだと認識ください。たしかにそれだとオクターブは永遠に合いませんね・笑
@工藤洋-o7v
@工藤洋-o7v 2 ай бұрын
@@zinguitars 有難う御座います。
@ケンイチ-s5q
@ケンイチ-s5q 2 ай бұрын
シリコンスプレー吹くってやり方は、強引過ぎますかね😅 YAMAHAの3万円くらいのギター順ぞり直そうと回したのですが限界で。緩む方にはかなり回ります!回してナット外れても大丈夫なんですね!他の動画だと回し過ぎないで下さいとかありました。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
@@ケンイチ-s5q コメントありがとうございます。 やはり外さないとシリコンスプレーしてもあまり効果ないと思います。緩む方向に回してナットが素直に取れればいいですけど、 一部アコギとかはブレイシングに当たりナットが外れないとかあります。自己責任でお願いします。
@ケンイチ-s5q
@ケンイチ-s5q 2 ай бұрын
返事ありがとうございます。今日やってみました。YAMAHA FG301なのですが、六角がちょっと違ってネジ穴が貫通していて、先端はマイナスドライバーでも回せる。工具がないので6角レンチだと隙間が無く、マイナスドライバーで緩めて外しました!外した中には、簡単に外れるワッシャーみたいなのが有りました!ペーパーで磨いてオイル少し塗って、締め直したのですが。全く変化有りませんでした!😞↯↯ 3mm近いので2.5mmくらいにしたかったのですが。😅 中古で買ったギターだったのですが、最初からいっぱいに締めてあった感じでした。専用工具があれば、多分もう気持ち締められるような。……🤔
@あるぴな-k2t
@あるぴな-k2t 2 ай бұрын
うけるぅ〜❤
@toshsqeez
@toshsqeez 2 ай бұрын
ナットの底面とネックの溝を平面にしてはダメなのかなと疑問に思いました、弦の載る溝を結んだ線が指板のRと同じならナット底面とネックの溝は平で密着させても問題ないとおもうのですが。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 動画で話したか忘れましたが、トラスロッド調整部分がヘッド側に位置してる場合、溝をフラットに削るとロッド調整ナットが露出、邪魔になり物理的にフラットに出来ないのです。とくにストラトの場合はたいてい無理でしょう。 もしそうした不具合が発生しないのなら、フラットにしてしまっても問題はありません。ただし商売でやるなら、お客様に「オリジナルはこうだけど、フラットに削りますよ」と了承を得ないと、です。
@toshsqeez
@toshsqeez 2 ай бұрын
@@zinguitars ありがとうございます! そか、調整がネック側やボディ側とありますもんね。説明ありがとうございますスッキリしました!
@toshsqeez
@toshsqeez 2 ай бұрын
自分もリペア動画好きで、特に海外のものを自分でもやりたいので良く見てるのですが、今回のテーマはいつも疑問でした。 僕が疑問だったのは、お話にも出てきますが、一般的なエレキは、ほとんど全てRが付いてるのにストレートのもので削るという事ですが、逆アールでやると角度がズレた場合に問題あるとの事ですが、ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと思いましたが、多くのリペアマンがストレートでやって綺麗に仕上げてるのが不思議でした。
@zinguitars
@zinguitars 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと・・・」これについては最後にこうやるのです。 ご参考ください。 www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0005.html
@toshsqeez
@toshsqeez 2 ай бұрын
@@zinguitars ありがとうございます! 見ました!良くわかりました、これだけ手間と技術はやはり、素人には簡単には出来ませんね!ありがとうございました。
@soekameyama
@soekameyama 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
スパチャ!ありがとうございます!
@cavalynjp
@cavalynjp 3 ай бұрын
ナット部からブリッジ部へと弦の間隔が拡がっているのにナット部とブリッジ部でアールが同じでは指板上で歪みが生じないはずは無いので全ての弦楽器は多少なりとも厳密にはコンパウンドラジアスであるべき(ナットRよりブリッジRが大きいべき)だと私は思っています。なので逆ラジアスで指板を整えてもフレット修正の最後はフラット面を使っていました。スチールの直定規で指板面を確認するのも結局は逆ラジアス調整で生じた歪みの修正だと思っています。
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 コンパウンドラジアスの事はこの動画で触れませんでしたね・笑 コンラジ指板はたしかに理想的なんでしょうが、製造・製作段階では完璧な円錐形精度が出せても、その後のフレット交換時の指板修正作業ではかなり手間がかかると思います。それほどの手間はかからない、という意見も散見しますが・笑 それと、たとえ7.25"Rなどきついアール指板でも(ナット〜指板エンドまでおなじアール)完璧に精度よく仕上げれば弦高約1.0mmでもハイポジチョーキング時に音が途切れることはありません。多少のバズ音は混じりますが・・・ 15〜17F付近からエンドにかけて微妙に削り量を多くして「落とし」ますが、私の場合アールを浅くするよりは、その程度の「落とし」で十分かと思っています。
@hideBirdArk
@hideBirdArk 3 ай бұрын
イントロからいきなりドリーム・シアターなフレーズにニヤけ顔で聴き入ってしまいました✨️サイコー🎉
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@metamura
@metamura 3 ай бұрын
メタルトレイン、次回も参加したいです!
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! ぜひ!
@hiriri-y4i
@hiriri-y4i 3 ай бұрын
トラスロッド回すとギッギッッって言いながら回るんですけどこれってやばいですか?しかもめちゃめちゃ硬いです。
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 たぶんやばいと思います・・・そういう音がするという事は、どこかしらで無理な力がかかって「そういう音」が出てるので。この動画のように一度取り外せるタイプなら外してみたらどうでしょうか。
@イバニーズケイタロ
@イバニーズケイタロ 3 ай бұрын
国産の黒いヤツ3回変えてハズレなし😊🎉全然平気😆
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 当選おめでとうございます!笑
@ahetaka7332
@ahetaka7332 3 ай бұрын
めっちゃくちゃ凄い!!!!!上手いしちゃんとドリムシしてて最高です!!!🎉
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
あざっす!ドリムシ最高!
@saunametal3556
@saunametal3556 3 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております!バインディングの無いギターでタングをカットし、溝埋めしているものとカットせずそのまま処理されている場合とでは見た目以外にメリット、デメリットはございますでしようか?よろしくお願いします!😊
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 脚カット無しの場合、指板&ネックが年月によって痩せてくると脚が指板側面から飛び出してきます(場合がある)。脚カット有りの場合、側面からは飛び出さないので、飛び出し部分を研磨する際に指板側面まで手を付けずに済む。 フレット溝に対して両端までしっかりと脚が食い込むので、両端のフレット浮きに対して多少はホールドする効果があると思います。 ぱっと思いつくのはこんなもんでしょうか。
@saunametal3556
@saunametal3556 3 ай бұрын
丁寧にありがとうございます!これからも動画楽しみにしております!
@BB-jf4km
@BB-jf4km 3 ай бұрын
今回の内容とは関係ない質問ですが、ずっと疑問に思っている質問です、ボディ材の事ですが、ラッカー塗装なら材の特性が出ると思います。ただポリ塗装の場合でも木材の特性は出るんでしょうか? ポリ塗装は材をポリでカタメてしまい、木材の特性が出ないじゃないかと疑問に感じます。お答えいただければ、ありがたいです。 宜しくお願い致します。
@zinguitars
@zinguitars 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 経験上からですが、ポリ塗装でも必要最低限の「塗膜の厚み」で塗装されていれば、ラッカーとの違いは年月が経った時の「経年劣化/塗装のクラックなど」だけだと思います。つまり材の特性はラッカー/ポリ問わずどちらにも影響すると思います。 「ポリは材を固めてしまい」というのは、70〜80年代とかいわゆる「コテ盛り塗装」塗装の厚みがかなり分厚いものだと材の特性を殺してしまうと思います。 あと、「ラッカー塗装/仕上げ」をうたっている商品でも下地はポリとかよくありますし。Gibsonの塗装などは下地からALLラッカーですがかなり分厚く(年代による)ポリのほうがよほどいいだろう、というものも沢山あります。 年月による風合いの変化を求めるのならラッカー。いつまでも綺麗な見た目を求めるのならポリ。そんなふうに考えたら良いのかと思います。 ただ、そのポリ塗装が厚いのか否か、一般ユーザーには分かりませんよね・・・・笑
@hinoki-o6s
@hinoki-o6s 4 ай бұрын
エピフォン、スクワイアーの対処法も動画で教えてください。一番困ってるのはおこずかいが少なく修理に出す余裕がない人なんですから
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 4:00のところから紹介しているのでは参考になりませんか?エピフォンやスクワイヤーといってもトラスロッドもいろいろと種類があるので。。。両効きタイプのトラスロッドはそもそもナットが外せないですし・・・
@hinoki-o6s
@hinoki-o6s 4 ай бұрын
@@zinguitars お返事ありがとうございます。全編見る前にコメントしてしまったので申し訳ありません。 始めて3か月たって知識や理屈、経験が増えて分かってくれば来るほどネック回りが一番のウイークポイントだなぁと。。 ぱっと見で分からない事もあるし、修理するにも買ったギター代より高くなるし、自分でやるにも。。お金がないとできない趣味かと思っちゃいます
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
@@hinoki-o6s 笑・ご参考になりよかったです
@阿東-d2h
@阿東-d2h 4 ай бұрын
ナットの溝、糸楊枝でも綺麗にできそうですね
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 糸ようじ・・・・接着剤の残りを綺麗に取り除くための切削力?が、糸ようじだと不可能なような気がしますが。 もし実際にやってみてうまくいったらコメント欄へ!
@TY-wx1lp
@TY-wx1lp 4 ай бұрын
いつも参考にさせて頂いています。わかりやすくて本当にありがたいです。 今回の内容はバインディングの無い指板では必ず行うものでしょうか?それともフレットの足がバインディング用にカットされている場合にのみ行われる手当てでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 バインディングが無い指板の場合、今回の動画のようにフレット脚をカットしているケース、カットしていないケース(フレット脚が指板側面から見えている)と二つあります。 「カットしていないケース」だと必ず今回の動画処置はします。物理的に必ず隙間ができるからです。 「カットしているケース(今回の動画)」の場合はケースバイケースです。古いフレットを抜いたあと、指板側面の溝がまだしっかりと埋まっていて塗膜が十分に残っている。フレット溝のクリーニングとかでノコを使わなくても、(ミニルーター、引っ掻く治具・工具などで)十分に溝の深さ&幅などが確保できる場合。こういう場合は指板側面の埋められた部分をそのまま残して作業し仕上げます(バインディングがある場合と同じように作業する)。当然ですが新しいフレットも脚をカットして打ちます。
@TY-wx1lp
@TY-wx1lp 4 ай бұрын
​@@zinguitars早速のご回答をありがとうございます!わかりました、この動画をみてしっかり勉強します!
@bobhiko1853
@bobhiko1853 4 ай бұрын
参考になる動画ありがとうございます。只今塗装全剥がしで日本製の古いBCリッチ等のレストアをDIYでしていますが、模型用の2液エポキシレジンを混合後1~2時間程度待ってから指板側面を埋めていました。エポキシは予想以上にガッチガチになる物で硬化前の柔らかい時間を狙って余分な部分を除去する作業をしようとしても忘れてしまったりその時間帯に作業できなかったりといったケースが意外と多かったので、動画で紹介された物を早速試してみたいと思います。
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 因みに、もし柔らかすぎると感じるようでしたら木工パテでもいけると思います。ローズ色用の粉はパテにも混ぜて大丈夫です。
@やみてん-t3j
@やみてん-t3j 4 ай бұрын
厳しい言い方をすると購入時と同じには出来ません。逆の見方では購入時よりも綺麗になってる場合もありました。
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ですね。G社の場合、フレット交換すると「指板面は」新品時のキズ・凸凹が無くなりキレイになりますね・笑
@tomonishio
@tomonishio 4 ай бұрын
色々おしゃれ気味なすり合わせ動画とかあるけど、これが一番良くない? マジで職人技だわ
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@secohyuga
@secohyuga 4 ай бұрын
j-45の中音域の伸びがない 歌に合った音という個性も、ギブゾンの作りが荒い故のサスティーンの短さなどもあるのか。
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
@@secohyuga コメントありがとうございます!
@kiyoshifujioka3285
@kiyoshifujioka3285 4 ай бұрын
ナット交換をすべて見せる、という事でしたら、元々ついていたナットの取り外し作業も含めて見たかったです。
@zinguitars
@zinguitars 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 よろしければコチラご参照ください。 kzbin.info/www/bejne/o2ezgZ-Xl55ma7M 下記URLの修理記事をご覧いただければより詳細に取り外し方を説明しています。 www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0001.html