073_Part1【修理どうでしょう】アコギの弦高下げ　サドルを削る余裕が無い時にどうするの？Acoustic guitar string height reduction.

Рет қаралды 26,741

Zin Guitar Workshop

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@metamura 2 жыл бұрын

metaです。このギターは本当に弾きやすくなりました。その作業内容をこのような形で紹介していただき、さらに愛着がわきますね。引き続きパート2の方も視聴させていただきます。

@zinguitars 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。昨年はありがとうございました。ぜひ大切に弾き続けてあげてください！

@ngso8572 2 жыл бұрын

新年早々に素晴らしい動画UPで有難うございます！確かな理論と豊富な経験のある神谷さんのリペア動画（具体的な数値や使用道具の紹介等も含めて）は今年も最高ですね～

@zinguitars 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。けっこうどうでもいい事はどうでもいい派だったりします・笑今年も頑張ります！

@Akira_Greenwood 2 жыл бұрын

失礼ながら、それほど関心が無く見ていましたが、最後に目から鱗と言うか、ブリッジの溝がズレるのですね。簡単に考えて見ていましたが、簡単な作業では無かったです。プロの仕事でした。

@zinguitars 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。私も最初は「たかだか弦高下げ」新年にむけて軽い気持ちで編集し始めたら長い、長い、、、笑　ギリ間に合いました。

@iyorit1089 2 жыл бұрын

確かに4ミリはレアなケースですね。ブリッジの削りはやったことがありますがさすがにサドルの溝削りはやったことがありません。フラットを出すのは不可能に近いと思いましたが😮なるほどと… 昔のサドルの高さ標準値は3ミリ以上が当たり前で出荷されてました。今の様なフィンガーピッカーなど存在しない時代でしたし、アコギとくればローポジ中心のフォークでしたから。

@zinguitars 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。フォークソング世代・時代だとやはりローポジでジャカジャカ中心で弦高が12F上で高めでもあまり問題にならなかったんですね。

@荻原明-x9y 2 жыл бұрын

７７年に買った、ヤイリのギターは、ネックのリセットが出来ないとのことで、薄いブリッジに交換してもらいました。やや　パワーダウンした印象です。やはり、リセットするのが、良いかなと思ってます。

@zinguitars 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。動画で触れなかったですがネックブロック（ダブテイルジョイント部分）が合板仕様のものはネックリセット不可と判断しています。リセット時のスチームで合板の接着剤に影響があると推測しているからです。やはり薄くなればなるほど個体差はあれサウンド的には良くない方向に変化するのでしょうね・・・。

@死んだ博物館 10 ай бұрын

アコギを自作したいと思っている者です。アコギのサドルは斜めに取り付けられていますが、その場合スケールはどうなるのでしょうか？１弦側は元のスケール長で、6弦側は斜めになっている分スケール長が伸びるということになりますか？

@zinguitars 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。ブリッジサドルが斜めになっている理由は各弦のオクターブを合わせるためです。スケールとはナットから12Fまでの長さの2倍です。どのようなスケールであろうと各弦に対して適正な「スケール長+α」ぶん長く、つまり後ろ側へずらさないとオクターブが合いません。言い換えればどのようなスケール長に設定したとしても必ずブリッジサドルは斜めになるという事です。（ただし、6本全ての弦を同じゲージ（太さ）の弦、同じ弦高、同じチューニングにした場合、ブリッジサドルは斜めにならず一直線になります） kzbin.info/www/bejne/l4rTl3hroZyJrKs こちらが参考になるかもしれません。