Пікірлер
@matj8467
@matj8467 6 күн бұрын
組織という"生き物"は統制を求めるので、いわゆるお局が生まれるのはルールがないから、あるいはルールはあるけど厳格に運用されていないからだと思います。 お局が辞めた後にまたお局が生まれる、なんて話はいっぱいあるのがその証拠かなとも思いますね。御局が生まれる土壌があるわけですから。 結局これって経営者の問題ですよね。 頑張ります。
@igyoutv
@igyoutv 5 күн бұрын
ありがとうございます!私たちもお局様が生まれない組織はあるはずなので、再現性の高い方法を考えよう!と日々研究しています。少しずつですが、もしかしたらこうするとうまく行くが出てきましたので、もっとシェア出来るように致します!
@秋田大輔-e1f
@秋田大輔-e1f 15 күн бұрын
いつも拝見し、大変勉強になっています。「主訴を解決する以外での収益構造を探る」という部分、大変共感した部分です。「在宅医療×〇〇」というビジネスモデルについて深掘りした動画があれば嬉しいです。
@igyoutv
@igyoutv 12 күн бұрын
ありがとうございます!少しずつではありますが地方の在宅医療のコンサルティングが増えてきました。なかなか再現性が無いかもしれませんが、地域の特色(困りごと)を小さくやっているケースや医療以外の患者ニーズ以外に挑戦しているケースが出てきました、面白そうなのでまとめてみたいと思います!ありがとうございます!
@TH-mq2fy
@TH-mq2fy Ай бұрын
クレーマーに対しては、どのような理由があろうとも、同情や共感は不要で毅然として対応で、排除して、出禁にすれば良いと思います。 相手にするだけ時間の無駄ですし、こちらにもストレスが多くなりますしね。 優しくすればするだけ、つけ上がりますよ。 米国なら、店内に居座ろうとするなら、散弾銃を突きつけられて、出ていけと言われるだけではないですかね。
@igyoutv
@igyoutv Ай бұрын
ありがとうございます!スタッフさんの疲弊や損失を考えると対応にも限度があり「守る」対策も大切になりましたね。
@ピヤス
@ピヤス Ай бұрын
素晴らしい内容ですね😊
@igyoutv
@igyoutv Ай бұрын
ありがとうございます!考え方はこんな感じですが、結局大切になるのは面談時の優しい言葉遣いや労いなのかもしれません!
@sonfunmin1
@sonfunmin1 Ай бұрын
モンスター社員による働かないハラスメントの場合はどのように対応すればよろしいでしょうか?
@igyoutv
@igyoutv Ай бұрын
ありがとうございます!肝が座り非協力的な方もいますよね。関与先様で対応する時は最初に社会人の役割について同意を得にいきます。例えばですが、事業とは昨日よりも今日、今日よりも明日が良くなる為の活動である。事業は生産性と信用が大切。で統一できますか?という感じです!1番根幹となる働くことの定義をしっかりと定めることで、はっきりと何がここでは正しいかを伝え、出来なければ対価を支払えないと経営者が決断する事を実施するのが1番多いです! モンスターを改心させるという方向はあまりない感じです!ご参考にしてください!
@ベアベア-y4i
@ベアベア-y4i 2 ай бұрын
とても共感します。 私も研修医の時から地域への貢献も含め将来的にそうしたことをしたいと思っておりました。私の経験では大谷様が想定されているようなイベントは間違いなく出来ると思います。よろしければお話を出来たら嬉しいです。
@igyoutv
@igyoutv 2 ай бұрын
ありがとうございます!心強いです。少しずつですが医療&地域創生のような取組のご支援が増えてきたように思います。地域ごとに課題が異なり、また先生によって得意が違ったりと、たくさんのアイデアや考えがとても必要な時期だと感じています。ぜひ、先生のお話を伺えましたら幸いです!お手数をおかけして恐縮ですがLINE公式または[email protected]宛にご連絡頂ければ嬉しく思います、もし宜しければどうぞよろしくお願いいたします!
@サトケン-x9h
@サトケン-x9h 2 ай бұрын
叔父が眼科医院を長年してきたが身体の衰えで辞めて医院の跡地は娘に譲り現在娘婿が内科クリニックしている。
@igyoutv
@igyoutv 2 ай бұрын
ありがとうございます!科目は変わっても地域の医療が継続されることは素敵なことですね!
@bassprime
@bassprime 3 ай бұрын
いつも動画拝聴させていただいております。 質問なのですが、、 キッザニアをしている職場は 離職率が低い、定着が長くなるという話があったかと思うんですが、 これって根拠となるデータって 調べれば出てきますでしょうか?? ご教授いただけますと幸いです。
@igyoutv
@igyoutv 3 ай бұрын
ありがとうございます!根拠となるデータの統計をとってオープンデータにしているところは私たちの知る限りではありません。弊社の関与先様においては、キッザニアや体験会、スタッフによる講演会を始めてから定着期間が長くなったというクリニックの割合はとても高いです。という具合として、ぜひご参考にしてみてください!
@bassprime
@bassprime 3 ай бұрын
@@igyoutv 返信ありがとうございました! 参考にさせてもらいます。
@中村英里-h6q
@中村英里-h6q 4 ай бұрын
動画の冒頭の切り抜きみたいな部分、 無くすか、もっと動画内の抜粋だとわかり聞きたい!と思わせるようにしてほしいです。 今の感じだと、ん、急に本編始まった?スキップしちゃったかな?と勘違いしてしまいます。
@igyoutv
@igyoutv 4 ай бұрын
ありがとうございます!もっと皆さんが見やすい、分かりやすい動画にしていきたいので、さっそく議題に上げて工夫していきたいと思います!
@わかば皮ふ形成クリニック
@わかば皮ふ形成クリニック 4 ай бұрын
いつもタメになります。ありがとうございます。
@igyoutv
@igyoutv 4 ай бұрын
ありがとうございます!就活をする時に会社に就職するのではない!仕事に就くのだ!と大学でも言うようになってきたのですが、そうした風潮の中でも自分の職場が好きという人が増えることは大切な要素だと思うようになりました!
@ベルドラ-t6m
@ベルドラ-t6m 4 ай бұрын
なんのために医療をやるのだろう? 自分の老後のため?
@igyoutv
@igyoutv 4 ай бұрын
ありがとうございます!何百人の先生にお会いしていると、先生によっても人生観が違うのだなと感じることがあります。やりたい医療がある方や、やってみたら経営が楽しかった方、自分や家族が病気になり家族との時間を優先される方、まさに先生の仰る通り限られた時間の中で「何のために医療をやるのだろう」は、とても大切なテーマだと感じます。医療そのものが志にもなりますし、目標にも、方法の一つにすることもできるのだなぁと。私も経営者ですが仕事や人生について40歳を超えてよくよく考えるようになりました!
@matj8467
@matj8467 5 ай бұрын
開業予定の歯科医師です。 カスタマージャーニーは大事ですよね。患者にとってのタッチポイントを全て経営理念に沿わせることで、ブランドが確立できると考えています。 いつも参考になります。ありがとうございます。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
ありがとうございます!損得や比較は今後も続くとは思いますが、いざ選択肢に迷った場合は最終的に感情価値(私はこっちが好き)という決め方が増えてくるのだろうなと感じています!それを開業前に感じているのはとても素敵だと思います!
@Ya_pon_1003-love
@Ya_pon_1003-love 5 ай бұрын
みなさん誤解されているのが、お薬がアマゾン倉庫から配送されるわけではありまん。 アマゾンファーマシーに自分の健康保険情報とかを登録しておいて、 電子処方箋対応医療機関で発行してもらった電子処方箋をアマゾンにアップロードすると 自分の住所地に近いアマゾンと提携した調剤薬局一覧が表示されますので、その中から都合のいい薬局を選択して オンライン服薬指導の予約を入れて、その日時にビデオ通話で薬剤師さんの指導を受けることになります。 指導を受けて、お薬の費用と送料を含めた金額をアマゾンの決済システムを利用して支払いすることになるかと思います。 決済が完了するとその調剤薬局からお薬が配送されて、翌日には届くことになるかと思われます。 私ならオンライン服薬指導を使うメリットを感じませんので、いつもの病院で診察後、近所の薬局でお薬をもらうほうが 時間短縮になりますし、その日にお薬を持って帰ることができますので、早いです。 薬局の待ち時間と言っても30分から1時間くらいのものです。 いつもの病院ならその薬局にFAXしておいてくれます。 このアマゾンファーマシーは日本ではあまり普及しないと思っています。 私はキャッシュレス人間ですので、便利さを求めていますが、オンライン服薬指導を予約するのがネックです。 オンライン服薬指導が不要になり、アマゾンファーマシーに電子処方箋をアップロードするだけでOKで、アマゾン倉庫から お薬が送られてくるような状態になれば利用する価値はあるかと存じます。 日本人は変化を好みません。コンビニでもスーパーでも現金支払いしている人が一番多いのです。 よって、アマゾンファーマシーを利用する人は慢性疾患でお薬の在庫がある人が在庫補充のために利用するものと思われます。 また、オンライン診療でも血液検査をどうするのか?の問題があります。 慢性疾患のお薬でも血液検査は定期的に受ける必要がありますので、2ヶ月に一度は病院に行って診察・血液検査を受けることになり、 オンライン診療のメリットも感じません。 私は必要なお薬は海外から個人輸入代行サイトを通じて医薬品を個人輸入しています。 1ヶ月分しか入手できませんが、病院に行かず、処方箋も不要で欲しい薬が手に入ります。 価格もインド製のジェネリック医薬品なら安価で入手可能です。 全ては自己責任の世界ですが、現時点で問題はありません。 余談が長くなり、申し訳ございません。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
ありがとうございます。アマゾンの決済システムを使う、オンライン服薬指導がネック、とても分かりやすい説明だと思いました!私も普及するなら慢性疾患の方々かなと考えていますが、実はもっと良い視点だと感じたのは「血液検査の重要性」です。これにはとても同感で人口の少ない地域で病院レベルの血液検査が簡単にできるとしたら住民はどれくらい助かるか?について検討を重ねています。 血液検査の精度や利便性、汎用性に将来性はあるのか?など引き続き研究してまいりますのでフィードバックいたします!
@hirof5194
@hirof5194 5 ай бұрын
ですよねー! 就職しやすく、退職しやすいクリニックを作りたいと考えています。いろんな事情で辞めた人でも「またいつか戻りたい」と思わせるようなクリニックになれば、カムバックはもちろん、優秀な友人を紹介してもらえるかもしれないし、転職先でよい口コミを広げてもらえるかもしれないですよね。これを「価値」と呼ぶのかどうかは分かりませんが。ともに仕事をした仲間って本来はすごく良い関係になるはずだと思います。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
ありがとうございます!とても勇気のいることかもしれませんが個人的には私も同感です!成長の少ない長期雇用は将来の日本のためにもならないと感じたりします!業界全体が良い成長や多くの選択肢が増え魅力的になることを願っています!!
@SmileDr3
@SmileDr3 5 ай бұрын
いつもありがとうございます。 内科で1億超えた頃の医師ひとりの場合のスタッフの人数(事務や看護)、どのタイミングでスタッフを何を指標にして増やしていくべきか悩みます。また院長を雇用する場合の人件費の考え方知りたいです。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
ありがとうございます!1億を超えたあたりからスタッフ数が足りていないとオーバーワークの不満が増えてくるかと思います。令和では受付事務チームの考え方として「人を増やすか?自動化するか?」の選択肢になるかと思います。 平成と違い高齢の方も自動化に慣れていきますので予約から会計の一部自動化を極めていくのか?という選択肢も出てきます。私はスタッフさんのライフイベントがありそう(出産育休や介護休暇)であれば、休めないのは離職につながり採用は非常に難しいので、増員をするケースが多いです。 もう一つ増員するタイミングは「クラーク・シュライバー」の強化になります。勤務医を増やすにしても院長の体力低下も含めても、慣れと同時にそもそもの生産性が下がる反面、新患は増える傾向になるかと思います。現在、クラークさんが少なければ育成を含めて増員傾向にします、大きな理由としてはクラークさんも40代が生産性のピークかと思いますので、そのあたりの世代交代も視野に入れています! 勤務医についてはほぼ算数の世界なので任せたい患者層を決め、保険点数のおおよそを算出し勤務医の先生が上げる医業収入から、出しても良い給与の幅を決めます。その上で、ベース給+患者数に合わせたインセンティブ、そして、これが重要なのですが、院内の業務改善や会議、スタッフマネジメントに参画することをお願いし、その手当も明確にすることで、トラブルの少ない生産性の高い勤務医体制に近づくかと思います! ご参考になれば幸いです!
@SmileDr3
@SmileDr3 5 ай бұрын
@@igyoutv 非常に詳細なお返事ありがとうございます!なるほど、色々と考えながらすすみます!自動化も視野に入れて。。 ご教示感謝しております。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
とんでもないです!色々な視点を投げかけて頂くことで私たちもとても興味深く研究できます!今後もどうぞよろしくお願いいたします!
@信也佐竹
@信也佐竹 6 ай бұрын
たしかに凄いシステムだと思います。ただ、現在の高齢者は医師と十分なコミニケーションが取れず、その補いとして薬剤師さんに聞きたいコトを聞きたいのでは。なんとも言えないですが。
@igyoutv
@igyoutv 5 ай бұрын
ありがとうございます!薬剤師さんの役割大きいですよね。私が行くところも色々と親身に聞いて頂き、前回との違いなども丁寧に話してくれます。その視点はなかったです!やはり家を出ること、人と関わることは高齢者層には大切ですよね、頭が整理されます!
@TH-mq2fy
@TH-mq2fy 6 ай бұрын
Amazon薬局は流行らないと思いますよ。 日本には、個別の家に即日に宅配するだけの運送力がなくなりつつある上、時間通りに届かなければ、当日、受け取れません。 また、宅配ボックスに薬を入れると、冷蔵保存の薬剤は、夏の時期だと悪くなりますよ。 あと、医療は高齢者向けがメインで、電子機器を扱えない人もたくさんいます。 これからの日本は、労働力不足が顕在化してきて、貧富の格差が広がりますので、便利になっていくというより、自分でできることは自分でする時代でしょうね。
@igyoutv
@igyoutv 6 ай бұрын
ありがとうございます!なるほどなかなか通常通りに提供するにはハードルがありそうですね! 以前、現代のスマホ利用者が高齢になったとしても同じようにスマホを使うかどうかは分からないという研究がありました。高齢になるとなかなか難しいようです。テクノロジーで困っている人に届けばいいなぁと思いますがビジネスとしては超えなければならない壁にアマゾンがどうするか?に興味が湧いてきました、ありがとうございます!
@田辺眼科クリニック
@田辺眼科クリニック 6 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます😊
@igyoutv
@igyoutv 6 ай бұрын
ありがとうございます!今回の2億は令和という「今どうなのか?」を意識してみました。この10年で大きく変わったなぁと感じています!
@sakura07999
@sakura07999 6 ай бұрын
心療内科をやってます。週3.5日働いて、保険収入4800万で、自費が600万あります。手取りは特措法利用で4000万円程です。 経費は年間600万円程です。
@igyoutv
@igyoutv 6 ай бұрын
ありがとうございます!経済性も高く、自由度も高いですね!何を目指すか?がとても大切だと私も思います。ある先生は1億を超えてから特措5,000まで戻すことを決意したケースもありました(実際は7500に落ち着く)。自分の人生のプライオリティをしっかりと把握することの大切さを伺えます!
@小川慶也
@小川慶也 Ай бұрын
売り上げ5300万で手取り?税引後利益?が4000万ってどのようなカラクリですか?
@igyoutv
@igyoutv 7 ай бұрын
ある先生から納得のコメントを頂きました。それは「経営に覚悟は必要。覚悟の定義はそれぞれだけどとても大切なこと」と。 具体例として、組織を守るために時に厳しい決断をしなければならない時などです。曖昧な態度や問題の先送りをしない覚悟が無いと良い職場は作っていけないという話なのですが、本当にその通りだなあと思いました。 自分なりに覚悟とは何か?どんの時なのか?しっかりと定義を持つことの大切さを感じました!
@pianocello7
@pianocello7 7 ай бұрын
良かったです。熱意最高。
@igyoutv
@igyoutv 7 ай бұрын
ありがとうございます!最近特に2025年問題など、少子高齢化や社会保障の負担など健康寿命であることが実は豊かな社会になるのでは?と感じる様になりました。その為には多くの患者さんが来院して早期発見早期治療、健康維持をして欲しいと思ってます!
@にゃん子先生
@にゃん子先生 7 ай бұрын
医療業界は収入を増やす方向の取り組みが難しいので、収益を"良く"する為にコストを下げる取り組みに走りがちです。 端的に言うと"無駄"だと思われる労働時間を減らそうとなる。 それが無駄なのか? 動画で仰るような従業員の繋がりで精神衛生上、必要なものなのか? 難しい判断ですよね💦 人間は魂があってこその人間なので、99.9%の稼働率って難しいと自分は思いますけどね。
@igyoutv
@igyoutv 7 ай бұрын
ありがとうございます!私も生産性をどのように高めたいか?というのはとても大切な考えだと思います! 例えば厳しいベンチャー企業では平均2年未満の在籍でも今日の生産性が高いことが重要であったり、地方になると採用が難しいので長期的にはのんびりが良かったり、Googleの様に心理的安全性や業務外の時間を義務化することでクリエイティブさを守ったりと。 ある人にとっては有益である人にとっては無駄になるのだなと感じることがあります。 どんな経営が今のフェーズに合っているか?を見つけやすい方法をもっと考えてみようと思っています!
@matj8467
@matj8467 7 ай бұрын
開業予定の歯科医師です。 いつも参考にさせてもらっています。 もはや雇用は、働く人のステップアップやスキルアップを前提としないと優秀な人材は来ないと考えています。逆もまた真なりで、優秀な人材とはスキルアップやステップアップができる人で、そのクリニックのやり方に最適化できる人ではないのかな、と。 後者を優秀な人材と言いがちな業界ですが、一歩先んじて取り組みたい課題だと思っています。
@igyoutv
@igyoutv 7 ай бұрын
ありがとうございます!とても勇気のある決断ですね!一般企業と比較すると余裕があった歯科業界でしたが、いよいよ実感ベースで採用や組織づくりが変わってきました。前例が無いと若干不安ではありますが、逆にこうした人問題は先行者特需がある予感をしています!
@jimu-choo
@jimu-choo 8 ай бұрын
非常に共感できました。優秀な人を含め、人が定着しないクリニックの共通点に、「本音で悩みを相談できる相手が少ない、またはいない」環境を良く見かけます。逆に人が定着しているクリニックでは、メンターがいたり、些細な相談でも本音で話せたる相手がいます。
@igyoutv
@igyoutv 8 ай бұрын
ありがとうございます!「孤立と孤独は違う」ということを最近調べています。孤立は客観的に接点が無いことであり、孤独は感情的なつながりが無いと言われているようです。また孤独感を持っている人の方が飲酒をしている人よりも健康を害しやすいなどの研究があって面白いのです。一見するとチームで仕事をしているのですが、孤独感というのは良いことが無いのだなぁと、そこを人財育成の仕組で変えられたらと考えています!
@kotubanteigeka
@kotubanteigeka 8 ай бұрын
これは素晴らしい
@igyoutv
@igyoutv 8 ай бұрын
ありがとうございます!もし固定概念が原因で自分らしい医療が出来ない、医療が必要なところで開業できないとなれば、社会の大きな損失かもしれないと感じた事例です!
@わい-r2h
@わい-r2h 8 ай бұрын
応募する側としては常に募集が出ている求人、アットホームや皆んな仲良しなどいいことが書いてあるところは厳しい。アットホームな職場ってすでに派閥やグループがあってそんなところに新人がいってもいじめられるだけなんだよね。(多数職場で経験)。
@igyoutv
@igyoutv 8 ай бұрын
ありがとうございます!アットホームな職場への感じ方とても共感できました!新しい輪に入るのはとてもエネルギーのいることですし、心理的な安全性を感じやすいとは言えませんね!とても納得です!良い表現づくりの参考になります、ありがとうございます。
@jimu-choo
@jimu-choo 9 ай бұрын
足りないリソースを補う形の多様化も、すごく進んでいる印象です。今回も貴重な情報有難う御座います。🎉
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!サブスク家具を使われる先生やフリーランスの職員を一定期間雇ってスタートダッシュをされる先生など、なるほどなぁと思うことがあります!また事例ありましたら教えてください!
@たけ_内科医
@たけ_内科医 9 ай бұрын
いつも勉強させてもらっています。現在30歳で数年後にリウマチを中心にした内科のクリニック開業を目指しています。親(50代後半)がクリニック経営をしていて、週6勤務しているのを幼い頃から見ており、30歳の自分には20、30年後にそこまでバリバリやっているところを想像できませんでした。35歳頃の開業を目指していますが、10年間はバリバリやるとして、仕事・家族・趣味のバランスから45-50歳の間にプレーヤーからマネージャーへ少しずつ移りながら自分がいなくても回る組織作りをしていきたいと思っています。 まだまだ勉強することが多いですが、少しずつ頑張っていきます!いつもありがとうございます🙇‍♂️
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!丁度昨日、30代の先生と50歳になるまでに週2~3の出勤にして自分は違うことをしていくという事業アイデアづくりをしていました。その中で出てきたkeywordとしては人生100年時代なので長生きする、80歳まで働けると社会とのつながりを持てる、長く働くには同じこと同じように続けるのは難しいという3点でした。 裕福な日本では社会課題を解決することで事業が成り立つようなフェーズになるように思います! 80歳までを3つに分けて、ライフスタイルに合った働き方をしていくという感覚が増えていくのではないかなと私も思います! 事例が増えましたら、またシェアしてまいります!応援しております!
@jimu-choo
@jimu-choo 9 ай бұрын
即戦力に注視しすぎて、「経験者」や「キャリア採用」にフォーカスした採用戦略の成功率や定着率が極めて低く、難易度もかなり高い印象です😢 優秀な人材が辞めず、活躍している現場の共通点には、必ず「育成、研修」がしっかり行われています🎉
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!私も同じイメージです。聞こえの良い採用広告を出しても、職場の将来性を整備せずに即戦力化してしまうと、いずれ辞めてしまったり士気が下がったりしていると思います。未来を共に創る仲間が欲しいのか?労働力が欲しいのか?を改めて考える必要があると感じるようになってきました!
@jimu-choo
@jimu-choo 9 ай бұрын
今回も共感できる内容ばかりでした😊特に「再現」については、現代に合ったものにアップデートやチューニングをしなければ、ミスマッチしてしまうと思います😢 また、私も企業勤めを出身なので、「ベンチャー」や「M&A直後」の例えは、凄く共感できる表現でした🎉
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!期待値が高い分、孤軍奮闘になってしまうのを避けたいと思い動画を出してみました!医療の経営戦略がどんどん企業の様になってきましたね!
@ちょびみに
@ちょびみに 9 ай бұрын
すごいな、売り上げはいくらぐらいなんだろうか、気になる
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!今回の共通ケースは収益ではなく売上となる医業収入(保険+自費+物販)で、1億円です! 最近の事例では創業1年以内で1億に行くケースが地方都市で増えたように思います。そのほとんどがWEB広告に大きく投資をかけて新患を獲得するパターンです!また最近のパターンを出したいと思います!
@sakura07999
@sakura07999 6 ай бұрын
1億の医業収入得ても、手残りはいくらなんだろう?
@そまこ-v5e
@そまこ-v5e 9 ай бұрын
いつも拝見しています。 関東で今週開業したばかりの女医です。 自分が女性であるため、後輩の女医さんから、「先生のところ、将来的に人を募集したりしませんか?」というありがたすぎる声をいただくことが多いのですが、自分も子育て中であるため、なかなか「是非!」と言ってあげられないことに、非常にジレンマを感じています。 組織として急な休みをカバーできる体制を整えるには、今の場所では広さも人員も、まだまだ経済的にも無理ですが、いつかそういう女医さん方とお仕事ができたらなぁ、といつも思います。 興味深い内容でした。ありがとうございました!
@igyoutv
@igyoutv 9 ай бұрын
ありがとうございます!先生の人柄や医療の雰囲気などに安心感や共感がないと声がかからないと思いますので素敵ですね!去年は月1回の勤務から働いてもらおうという取り組みをしてみました、医局など無く院長の部屋を使ってもらう感じではありますが、色々手探りで事例を貯めていきますので、また動画で報告します!
@yd7653
@yd7653 10 ай бұрын
一般企業では社員のキャリア安全性を高めるという視点は珍しくないですが、受付事務にもそれが求められる時代になってきましたか。 事務系は他業界と人材の取り合いになりますから、給与だけでなくそのあたりの配慮も引けを取らないようにする必要がありますね。勉強になりました。
@igyoutv
@igyoutv 10 ай бұрын
ありがとうございます!まさに他業界が競合という視点が大切だと感じるようになりました。医療には「人の役立つ喜び」という根底的な競争力があるはずなので、他業種と大きな差が無ければ魅力的な仕事だということを伝えたいと思っています!
@jimu-choo
@jimu-choo 10 ай бұрын
今回もとても参考になりました。 私もクリニックの総合職化や在宅ワーク日を設ける施策など、積極的にチャレンジしております。医療業界が人気職種となる為のヒントとなる、有益な情報の配信また楽しみにしております。
@igyoutv
@igyoutv 10 ай бұрын
ありがとうございます!私も在宅ワークの可能性に共感です!また是非教えてください!結果的な拘束時間や休職復帰が他業種よりも融通が利くなど、革新的な方法があればと思っております!
@蓮池林太郎-f2y
@蓮池林太郎-f2y 10 ай бұрын
新宿や東京都内でも、今までの給与ではなかなか医療事務の応募がない状況です。 給与水準としては 2010年頃は、事務時給1200円 看護師時給2000円だったのが 現在は、事務時給1500円 看護師時給2000円ほどです。 逆に、看護師の給与が上がらない状況であり、医療国家資格者の凋落を感じます。
@igyoutv
@igyoutv 10 ай бұрын
先生ありがとうございます!給与水準の変化、興味深いですね!実は切実でして、先日受付事務の新卒採用時に「医療業界は転職に向いてますか?」と聞かれ一般企業と競合し、クリニックでは給料のため夜勤のある病院に戻りますと病院と競合し…。 診療所という業界カテゴリーを確立して、ちょっと無理ある競争から避けられる方法はないかと考えております!
@蓮池林太郎-f2y
@蓮池林太郎-f2y 10 ай бұрын
バスの運転手と医療事務の類似点、勉強になりました。 医療事務は転職には不利な業種ですよね。 キャリアを積むという観点からも、なかなか難しい立ち位置で、女性の職場をリーダーとしてまとめましたという実績とかですかね🤔
@igyoutv
@igyoutv 10 ай бұрын
その視点良いですね!女性マネージャーなど一般企業でも多くなっていますし、キャリアの一環として難易度が高い業界での実績は大きいと思いました。 休職や転職をしても定期的に戻ってこれる長期雇用ではなく継続雇用モデルを地方で試験的にやってみています、うまく行くといいのですが…。
@いつ-q6l
@いつ-q6l 11 ай бұрын
私の働く🏥雇用主に 見てもらいたい 動画でした。納得度数大です。ありがとうございました。
@igyoutv
@igyoutv 11 ай бұрын
ありがとうございます!なかなか目の前の事実に目を向けるより、周囲の業界の噂や前例に引っ張られることが多い業界だなぁと感じています!今後も事実に目を向けた事例をシェアしていきたいと思います!
@gerogero0502
@gerogero0502 11 ай бұрын
都内で交通広告の代理店をしてます。 お話参考になります。 また他のお話も楽しみにしてます。
@igyoutv
@igyoutv 11 ай бұрын
ありがとうございます!医療はOOHに消極的な業界ですが、やり方を変えると効果が蘇る結果が多いと感じています!
@gerogero0502
@gerogero0502 11 ай бұрын
@@igyoutv マインドシェアを高める手法としてOOHは効果的だと思ってます!
@阿部太郎-d2v
@阿部太郎-d2v 11 ай бұрын
いつも大変勉強させていただいております。 2億円の壁もご教示いただきたいです!
@igyoutv
@igyoutv 11 ай бұрын
ありがとうございます!昨年弊社のクライアント様を分析してみると2億3億を5年以内に達成されている件数が多いことが分かりました。3億の壁は地域性や規模、科目によって再現性が低くなりますが、2億の壁は様々なケースで再現性が高い共通点があるようにも思います!一度まとめてみたいと思います!
@まーたく-q7q
@まーたく-q7q 11 ай бұрын
めちゃめちゃタイムリーに為になる話で、ありがとうございました。不正防止もそうですし,ビジョンを具体的行動に落とし込んでスタッフを巻き込むコツなど、少し詳しく教えていただけると有り難いです。
@igyoutv
@igyoutv 11 ай бұрын
ありがとうございます!うまくいっていて再現性が比較的高い方法で半期ボーナス前面談で「行動指針をベースに評価面談する」というのを実施しています。必ず守って欲しいこと5つと心がけて欲しいこと5つの計10個なのですが、必ず守って欲しいことは守れていなければマイナス減点。心がけて欲しいことはプラス加点で分けることで叱ると褒めるがバランスよくスタッフさんのモチベーションも下がらずに済んでいます。重要なことはこの計10個が全てビジョンの達成につながっていると説明できるという感じです。 例えば「嘘をつかない」があるとしても、「嘘をつくことが私たちのビジョンである地域に信頼されるクリニックを一番遠ざける行動だと思うからです」と説明して10個全てに説明をするのが良いかと思います。ご参考になれば幸いです!
@まーたく-q7q
@まーたく-q7q 11 ай бұрын
@@igyoutv ありがとうございます!!今クリニックのスタッフの手当なども含めたフェアな評価体制について悩んでいる所で、参考にさせていただきます!
@ポリクリ-s5l
@ポリクリ-s5l Жыл бұрын
現在研修医2年目です。あと5年ほどでFIREを考えているんですが、Jオスラーはちゃんとやり内科専門医はとった方がいいのか、医局をなんて言って辞めたらいいのか、何かアドバイスあれば教えていただきたいです 医局辞めた後はバイトは少ししてサイドFIREしたいと思っています
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!医師の方が比較的優位にFIREできるのは医師免許の国内での信用性だと思います。ですので専門医はさらなる信用材料になれば原資調達の安心感になると思います。 また、医局の辞めかたですが社会は人のつながりができているので、筋を通し本音と建前があるとしたら、相手を刺激しないような建前が大切だと思っています!筋が通った理由とは「自分自身がしたいこと」は誰もが止める権利がありません、ですので損得や他の理由だと色々と代替案を出されますから、正直に「私は〇〇のように生きたい」だから辞めますが勇気がいりますが大切だと思います! 最後に、FIREが日本にも知られて、まだ年月が浅いですが早期にFIREしている人たちが共通して言うことがあります。それは「社会とつながる実業」つまり何か誰かと仕事(や、社会活動)をしていないと、結局幸せではないと皆さん言われていました。医師はどこでも社会活動ができる職業なので多かれ少なかれ続けられると物心共に豊かになるのかもしれません! ご参考になれば幸いです!
@kamataniyoshiyuki2657
@kamataniyoshiyuki2657 Жыл бұрын
病院のInstagramを作りたいと上申すると、まさにシニアにweb広告はダメと言われました笑  シニアのSNSの関わり方、若者とはどう違うのか教えて頂きたいです!
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!総務省の令和3年の調査を見ると若者はインスタやtiktokですがシニア層はKZbinの利用率が高いのです!KZbinチャンネルを作りシニア層まで届けるのは莫大なコストがかかりますが、KZbinで広告を出すのは届きやすいと感じています! 若者層は時間つぶしにSNSをスクロールしていますが、シニア層はテレビ感覚で「視聴」している割合が見込まれます。その為、若者向けのインスタ広告は短時間での訴求効果が大切ですが、シニア層向けのKZbin広告は、もう少しだけ踏み込んで視聴させる広告や読ませる広告が効果が高いと感じています! www.soumu.go.jp/main_content/000887659.pdf ただ「今」に着目したらインスタもNGかもしれませんが5年後10年後に着目したら、今からやっておいてもいいなと思います。
@kamataniyoshiyuki2657
@kamataniyoshiyuki2657 Жыл бұрын
確かにシニア世代がインスタを見ている印象がなかったので納得できました。 KZbinを作成するのとインスタではコストに差が大きそうですね。 病院レベルだと手術など単価が大きい治療関する動画作成はメリット多そうと感じますね。 You Tube動画がそのまま手術ICになりそうです。  インスタ作るのも自己投資の点ではやってみたいと思いますねー、考えてみます!
@カナさん-q4g
@カナさん-q4g Жыл бұрын
結局は場所でしょうが、
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!新患獲得を続ける必要がある科目や先生にとってもは場所の影響は大きいと思います! 歯科や整形、慢性疾患など数年後には新患獲得がストレスになる科目や目指すのが1億円で良い先生はWEBに投資の優先順位を高くされるケースもあります!
@わかば皮ふ形成クリニック
@わかば皮ふ形成クリニック Жыл бұрын
分かりやすかったです。
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!最近では行動経済学についての本がベストセラーに入るなど関心が高まっていて、とても嬉しく思います!!今後ももっと理論を身近に感じて頂き、その土地、その文化にそって使えるような話を心がけていきたいと思います。
@jimu-choo
@jimu-choo Жыл бұрын
今回も大変勉強になりました。おっしゃる通り、多くの理論が利益追求にフォーカスしたものが多く、そのまま医療機関に持ち込むと、違和感が多かったです。試行錯誤しながらチューニングをしておりました。
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!情報が先行して導入すすることが逆に苦になっているケースに出会うようになってきたので、自分の得意や専門分野について医療版はこんな感じ!でうまく行きました!という解説をしていきたいと思います!
@yykinkin
@yykinkin Жыл бұрын
とてもわかりやすい動画をありがとうございます。当院でもLINE Worksを活用しはじめました。患者さんの個人情報のやりとりはどのようにガイドラインを策定すれば良いかアドバイスをいただけると幸いです。当院では、スタッフ40名ほどで、基本的に各スタッフの個人のスマホでやりとりしています。LINE Worksで患者情報のやりとりをする場合て、院内では問題ありませんが、プライベートや時間外でも、閲覧可能となってしまいます。このあたりの他院様の事例からのアドバイスをいただけると幸いです。
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!情報の大小はありますが企業もクリニックも個人スマホで患者さんや顧客の情報を取り扱う時代になりました。会社のスマホで完全ロック!という大手は別ですが基本は「個人で気を付けてね!」という感じです。 しかし、気を付けてね!では少しずつずさんになってしまいます。 そこで、BYOD規定(個人情報端末使用規定)を作り、機密保持契約書などをしっかりと書いてもらっているクリニックもあります。それでも忘れてしまいますので、1年に1回は情報の取り扱いについて10分でも1時間でも注意喚起やリスク、取り扱いの方法についての研修時間を設けているところが増えてきました。 研修内容としては、①何がリスク行為なのか?②どんな時にリスクが起きやすいのか③予防と対策という内容が多くあります。 それでもヒューマンエラーは起きますが、やるかやらないかでは情報への価値観や患者さんへの価値観が変わるかと思います!ご参考になれば幸いです!
@jimu-choo
@jimu-choo Жыл бұрын
本日も大変参考になる動画でした。 北海道までお疲れ様です。
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!コツコツ来年も北海道案件を増やしていけたらと思います!地域医療の何というか縮図的なところがあり良いアイデアがあるのです!
@micchi999
@micchi999 Жыл бұрын
診察は美容院じゃないし なかなか予約時間通りにはできないとこが多い 当日順番待ち受付予約がいいかも、診療科目にもよるけど
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!全部を一般業種に比較されて、合わせていくのはとても難しいですよね。先日は思い切って予約を辞めて、込み具合は電話して!という先生もいらっしゃいました!
@jimu-choo
@jimu-choo Жыл бұрын
共感できる内容しかありませんでした。特に心理的安全性については、何度もうなづいて聞かせて頂きました😊
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!意外かもしれませんが、まだまだ多くの現場には「安心安全」の概念が情報として無い所も多く、うちのスタッフは意識が低い!の一言で改善しようという方向には至っていない所も多く感じます。ぜひ拡げてください!!
@accountnuocca
@accountnuocca Жыл бұрын
私もロスジェネです。Z世代はストレス耐性が低く、簡単に休んだり来なくなるイメージですが、優秀と思える余裕が私にも必要だなと考えさせられました😂
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
ありがとうございます!20代が辞めない3つの方法という動画で話したのですが、今は昔に比べると短期間に色々なことをやりなさい!と言われる時代に耐えていることを考えると、意外と優秀な方だということを感じることがあります!それでも未来は今の若者が支える事実は変わらないので経営の悩みは尽きないと感じています!
@jimu-choo
@jimu-choo Жыл бұрын
大変参考になりました。私も経営において、社員に「期待」はせず「信頼」をするスタンスに変えてから、とても円滑になりました😊
@igyoutv
@igyoutv Жыл бұрын
なるほど、とても良いですね!期待よりも信頼。心がけてみます!こうした姿勢は必ず届くと私も思います。