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五回目は正直【ゆっくり解説】
歴史を中心として、私が気になったことを解説しています。
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Пікірлер
@SEAVIXEN
28 секунд бұрын
21:22 赤外線を捉える超能力眼鏡は、今じゃ正規軍の歩兵なら一人に一つの時代になってしまったなあ...
@eeebee5116
3 сағат бұрын
まあ今みたいに無線機はおろか拡声器もありませんしね。欧州の平原で隊をなるべく塊にしないと規律的な行動は難しいでしょうし。
@asdfgh-bo8vv
5 сағат бұрын
よほど運が悪くなければ被弾しないらしいから、そこまで怖がるようなものでもないでしょ。 しかも当時の戦争は形式ばったパフォーマンスでもあっため、近代戦のように凄惨なものになりようがなかった。
@知能指数77
12 сағат бұрын
光が新空中を進む114514810分の1秒をかけて進む距離・・・
@らーるー-q1d
15 сағат бұрын
背景が目に優しくなっていてディモールトベネ
@rideemon
17 сағат бұрын
伝説のクズです!
@kaina8413
Күн бұрын
人類って少なくとも数千年は神とか妖精とかを信じてきたわけで、それを全否定する科学文明なんてせいぜいここ50年100年。そんなあっさり認識が変わるはずもない なんなら100年後には「なんだったんだろうな、あの妖精否定ブーム」って言われてる可能性もゼロじゃないのが怖くて面白いところよね
@ko_mon
Күн бұрын
面白かった🎉
@三六式アルベリッヒ
Күн бұрын
お父さんが理解のある人だったことは、実に幸いでしたね。
@tes3000
Күн бұрын
日本だと「お伊勢参り」になるのかな。犬のお伊勢参りだとか「美談」がネットでよく流れてくるけど
@Ohagi-kq3cz
Күн бұрын
4:14 織田信長は女体化までしてるしな
@artorias1553
2 күн бұрын
神智学教会の宣伝と思えるな。
@imotasih.takuya.
2 күн бұрын
しらないよ
@MIU-vt7ct
2 күн бұрын
16:04 でけえ
@あぴよん-i5h
2 күн бұрын
北斗なんかだと「うぬ」とか言ってたな 自惚れ なんて言葉がある位だから「うぬ(自)」なんだろな 関西で「自分」を二人称として使ってるみたいな?
@ssky7588
2 күн бұрын
アルマダの海戦といえばドレークが大活躍!のイメージだったけど、これ聞くと職務やらずにただ金目の船にたかってただけなのか
@biwahousaku
3 күн бұрын
革命が残忍で非道だってのが良く分かりますね。
@テンアク
3 күн бұрын
(あ)ってなんだよw 初耳だ
@おわん-f2k
3 күн бұрын
鎖国という政策を実行した当時の為政者の先見の明には感服しますわ
@ところで私のコンタクト知らん
3 күн бұрын
怪談レストランで知ったなぁ 心霊写真レストランだったかな
@rudderfish
3 күн бұрын
騙されるときはだいたいそんなもんでしょ、どれだけ高学歴で世間からアタマがいいとされる人間でも、騙される 人間、「隙」をゼロにすることはできないからでしょうな
@先走魔羅男
3 күн бұрын
コナンドイルが今で言うオタクのような人だったので妖精の写真を「信じたかった」んだろうなって聞きますね なので本人は「騙される」なんてこれっぽっちも思わず、むしろ「居てほしい」と望んだ結果騒動へと向かったのかもしれない
@nakawa2088
3 күн бұрын
高校生が妖精に遭遇して戦いに巻き込まれた高速戦隊ターボレンジャーって言う作品が…
@野球やろっか
3 күн бұрын
ナチスが出てくる直前のドイツ、まるで今の日本みたいな状況だなぁ
@knsyu
3 күн бұрын
江藤瑠璃亜ちゃんは現代日本にいるかな
@45vash
3 күн бұрын
流石に戦時中か戦前の話だよなと思ったら全然違って戦慄した
@三津國
4 күн бұрын
梅と言ったら爆肘だろ。
@ラジャマハラジャ
4 күн бұрын
やっぱ物差しがなかった時代は、手で長さを測量できるように単位を作ってたんやな
@干菓子抹香
4 күн бұрын
オカルトの真贋が話題になると言ったら日本では貞子のモデルになった三船千鶴子の「千里眼事件」があったけど 同時代の話なんだよな(千里眼事件はほぼ10年早いけど) そういう時代だったんだろうけど、後にかわいいイタズラだったとわかるイギリスと実験の不備の疑惑が晴れぬまま千鶴子の自害によりうやむやで終わる日本で結果が全然違うのが興味深い
@ayanopeaceS910
4 күн бұрын
8:46 いつもここで笑っちゃう😂
@たまごとじ-k4q
4 күн бұрын
ありがとうございます!
@ごんごんちゃん-c3e
4 күн бұрын
何で盾もって前進してないんやろ。
@user-HALstar
5 күн бұрын
ルーン文字といえばTot Musica(Adoの楽曲)!!
@tsuyu0kami
5 күн бұрын
芸術作品としては素晴らしいのに… 奇術師のフーディーニもドイルと同じように家族を失った悲しみからオカルトにハマりそうになったけど、「トリックのプロ」であるがゆえに自称霊能者のタネが全部分かってしまって「オカルトは存在しない」という結論に至ったらしい
@harigane4773
5 күн бұрын
歴代でひとりだけ!もう一人いた!🤯 スティーブン!まとまらな過ぎて「無政府時代」とも言われてしまう😱 久しぶりに見てたら思い出した😂
@CitronCoffee
5 күн бұрын
宇都宮市のうつのみや妖精ミュージアム または 福島県金山町の妖精美術館 で本物が見れますよ
@澤村拓郎-l7l
5 күн бұрын
この話を元にした映画「フェアリーテイル」もよろしく
@先生封印を解きし
5 күн бұрын
いきなり本題に入るのは有能解説chの証
@massalm9342
5 күн бұрын
「発見」って言うと違和感ある。 数字は人が生み出したもので、人類が持つ普遍的な概念のひとつ。 旧来の概念を補足するように「開発」されたものが“0”であるように思う。
@nakaiti3780
5 күн бұрын
あからさまに偽物感ありまくりなのに騙される有名人がいるという事実
@good-coco
6 күн бұрын
13:17 出雲が日本の始まり説ありますねw島根だけど。
@人柱六二一
6 күн бұрын
ダメだ コナン・ドイルの顔を見る度にホームズ ラノベ を思い出して笑ってしまうww
@miririn777
6 күн бұрын
本人達が小川で実際に見たと言ってる妖精はおそらくカワセミの類なんだろうけどね。70年代にこの写真を見た時は合成や二重露光には見えなくてもっと真実味があるように感じたが、今見ると絵を置いて撮ってるようにしか見えない。当時のシャッタースピードの遅いカメラじゃ動いてる妖精がブレ無く映るわけないしね。この事件を題材にしたフェアリーテイルという映画もあるので興味ある方はどうぞ。
@shirokuro1106
6 күн бұрын
朝廷「銅取れへんな……せや!鉛混ぜたろ!」 結果、延喜通宝とかいうやべー貨幣が生まれたそうな
@user-64258C
6 күн бұрын
コナン・ドイル「だって僕趣味で探偵小説書いてる眼科医だもん……分からないよ……」
@野球やろっか
6 күн бұрын
台湾の少数民族は名前が長い上に文字を持たないから、名前に無理やり適当な漢字を当てられて、キラキラネームにならざるを得ない人もおるらしい
@koshian5405
6 күн бұрын
これは混乱の中華南北朝時代も真っ青な混沌の歴史ですね〜。日本の天皇の死因が殆ど病死、寿命(院政時代には生前退位も多かったが)であっただろうことと比較すると興味深いです。
@grjifkf4368
6 күн бұрын
なるほど。あんたはただの記録を聖書だと勘違いしてるんだな 聖書を紐解く神学者気取りなわけだ
@hikonyan48
6 күн бұрын
あなたにもエルシーあげたい