【ゆっくり解説】変な仮面もある騎士の甲冑の歴史【歴史解説】

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五回目は正直【ゆっくり解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

Күн бұрын

中世は久々な気がする
参考
『中世の騎士ー武器と甲冑・騎士道・戦闘技術』フィリス・ジェスティス
『西洋甲冑&武具作画資料』渡辺信吾
『中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科』マーティン・J・ドアティ
『世界の甲冑・武具歴史図鑑』ペトル・クルチナ
『中世への旅ー騎士と城』ハインリヒ・プレティヒャ
『騎士の世界』池上俊一
『中世ヨーロッパーフィクトとフィクション』ウィンストン・ブラック
『騎士道百科図鑑』コンスタンス・B・ブシャード
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
Cofia de mallas atopada na igrexa de Tofta, Gotland, e exposta na mesma. by Bene Riobó CC BY-SA 4.0
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Vienna, Austria, 2013 by Thomas Quine CC BY 2.0
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by DAVID HOLT CC BY-SA 2.0
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Royal Armoury by Paul Hudson CC BY 2.0
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背景動画
pixabasy
BGM出典
『かえるのピアノ』
shimtone DOVA SYNDROME

Пікірлер: 361
@umu2798
@umu2798 10 ай бұрын
冬休みの自由研究に鎖帷子作りたいなと思ってたので解説助かります。
@padssade5799
@padssade5799 24 күн бұрын
作り終わるころには春休みも終わってそうw
@blmalm3034
@blmalm3034 10 ай бұрын
風説の「一度倒れたら立ち上がれない」を信じていたけれど当時を再現した甲冑を着て機敏に動き回るand何の問題もなく立ち上がる動画を見た時は衝撃的でした
@MasahikoInoue
@MasahikoInoue 10 ай бұрын
コケたり落馬したら起き上がれないのは実戦用のやつじゃなくて馬上槍試合で使われたトーナメントアーマー(の一部のもの)ですな。
@kksam4537
@kksam4537 10 ай бұрын
おかげでペラペラだから鈍器で簡単にひしゃげるんだけどね
@日本之助
@日本之助 10 ай бұрын
@@kksam4537 「プレートアーマー」なんて名前だからめっちゃ分厚いイメージあるけど、実際はすっごい薄板なのよね。まあ胸当てみたいな一部だけを覆う奴はともかく、全身重装甲なんて重くて動けんわ。
@サトウ-q2s
@サトウ-q2s 10 ай бұрын
鎖帷子の上にプレートを重ね着しているので実際には軽くて強い。刃物や槍、短弓の類いはまず通用しないのでハンマーとかでしこたま殴るか燃やすかバリスタで複数回射るかになるほどだという。それで日本の武者鎧と重さほぼ変わらん。
@柴田明人
@柴田明人 4 ай бұрын
どっちかと言うと問題は密閉し過ぎて熱が籠りやすいことらしいな 日本の夏だと着て動けんらしい あとぶん殴って変形させられると動かせ無くなるってのもある、ただ1.2発の打撃くらいじゃびくともしない
@ログ-f1w
@ログ-f1w 10 ай бұрын
6:10 ノルマン人の名前を聞くと発作起こすシャルル好き
@もっぴー-y8w
@もっぴー-y8w 10 ай бұрын
相変わらずシャルル2世のツッコミが面白い
@ドクターパルプンテ
@ドクターパルプンテ 10 ай бұрын
22:54 見るだけで笑える担当がいますね。
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto 10 ай бұрын
もはや芸人枠
@shiro-motion
@shiro-motion 10 ай бұрын
銃の登場以後は甲冑と重装兵は衰退したけど、現代にまたボディアーマーの進化でほぼ全身防弾みたいな兵士が出てきてるの歴史の繰り返しを見てるようで面白い
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
そして、貫通力を上げた弾丸、威力アップのための大口径化と盾と矛の戦いが続く。
@雅-f2s
@雅-f2s 10 ай бұрын
​@@001lonestar7 そのうち対戦車ライフルを人に向けて撃つ時代になりそう
@あぼぼです
@あぼぼです 10 ай бұрын
行きつく先はモビルスーツかアーマードトルーパー
@idr6040
@idr6040 10 ай бұрын
プロテクトギア…
@強欲で強欲な壺-4drawcard
@強欲で強欲な壺-4drawcard 10 ай бұрын
やれドローンだミサイルだって言っても最後は人が直接行って制圧できたか確認するしなぁ…
@yuichitomato8200
@yuichitomato8200 10 ай бұрын
板金鎧が誕生して以降戦場に飛び道具や長槍、火器が登場して鎧は無駄だとわかってどんどん兵士は軽装化していった。なのでこれからは魔法やブレスが飛び交うファンタジー世界ではビキニアーマーもありうると思うことにする
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
ダーティーペアの防護用のクリームみたいなのを魔法薬にして塗れば、結構いけるかも。
@大鳥居めとん
@大鳥居めとん 10 ай бұрын
ビキニアーマーではないけど、昔のFFだと回避率や魔法防御、状態異常耐性なんかを考慮すると鎧よりもローブとかの軽装の方が総合的には強いということがよくあった気がする
@旧世代の遺物
@旧世代の遺物 10 ай бұрын
ビキニアーマー、古代ローマにおいては女剣闘士(グラディアトリクス)の装備だったので実在なんですよね……こと古代においては事実は小説よりも奇なりですな
@柴田明人
@柴田明人 4 ай бұрын
弓は殆ど防げるみたいだけどね、勿論隙間に入ったら刺さるけど、日本の甲冑も殆ど貫通しなかったみたいよ
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 10 ай бұрын
日本の戦国期の兜も奇抜何度かデザインもあるので、西洋にも奇抜なデザインがあっても不思議では無いですよね。
@日本之助
@日本之助 10 ай бұрын
今大河やってる本田忠勝の和紙製の鹿角兜とか、後ろに引かない精神性を現した百足をあしらった伊達成実の兜や、関ヶ原合戦の引き金になった直江兼続の「愛」一文字の兜、他にもナマズやうさ耳(ミミズクモチーフとも)等々、バリエーション豊か。
@有能フランス王
@有能フランス王 10 ай бұрын
佐竹義重の毛虫のやつすこ
@dhkbeans327
@dhkbeans327 10 ай бұрын
ベルセルクの甲冑も大袈裟ではなかったね…現実の方が奇抜な気がするよ。
@伽羅-i2m
@伽羅-i2m 9 ай бұрын
​@@dhkbeans327 三浦先生はヨーロッパ甲冑をしっかり調べて書いていたからね。 先生曰く「作品の鎧はほとんどが実際に着て動けるようにデザインしてます。」とのこと。
@イデンノリィ
@イデンノリィ 10 ай бұрын
これ観てからエルデンリングとかやると、「あーこれか!」ってなる! 今度は東洋編も観てみたいです。
@乾巽
@乾巽 10 ай бұрын
蒸気機関車レッドデビルとかもそうだけど、時代の流れで用済みになりかけた分野がそれまでの技術と経験を注ぎ込んだ最後の輝きが最高傑作になることも多いからなぁ
@KakuuR
@KakuuR 10 ай бұрын
今回も面白い内容だったなー「次回は武器編です」うおおおお!!
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 2 ай бұрын
プレートアーマーの動く時のカチャカチャ音は何とも魅力的
@ago1926
@ago1926 10 ай бұрын
15:43 ここダークソウルの知恵者の兜
@MUSYOKU_NEET587
@MUSYOKU_NEET587 10 ай бұрын
黄金松脂買わなきゃ(使命感)
@meak2323
@meak2323 10 ай бұрын
最後の最後に顕現した失地王で一番笑った
@島田武広
@島田武広 10 ай бұрын
…途中で獅子心王が出てくるフラグ感よ
@tomo90125
@tomo90125 4 ай бұрын
確かめてみろ、の字幕が「確かみてみろ!」になってるの本当に芸が細かいw
@ashimasa
@ashimasa 10 ай бұрын
「鎖帷子は両肩に重量が集中する」 考えてみれば確かにそうだな。
@beginoldmarket9949
@beginoldmarket9949 10 ай бұрын
「中世への旅」流行ってますよね。確かに面白かったです
@2000-n5u
@2000-n5u 10 ай бұрын
9:04中世ヨーロッパ特有の小学生が描いたような絵画好き。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
ルネッサンスまで我慢我慢(暗黒でローマ美術が消滅)
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット 10 ай бұрын
言うて小学生にこんな高クオリティの絵画描けるか?
@komunchkin7754
@komunchkin7754 3 ай бұрын
ヘルメットかぶってメタナイトになってる饅頭かわいすぎ
@黑き史
@黑き史 10 ай бұрын
イングランド王国国内で起こった『薔薇戦争』は、かなり重装備_近世に近いイメージ_の甲冑騎士達が入り乱れて戦ったと云われてますね。
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット 10 ай бұрын
うん、確かに滅茶苦茶重かったで
@眠り猫-f8k
@眠り猫-f8k 10 ай бұрын
あ、本人だぁ~
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 10 ай бұрын
フランス・プロイセン・イタリアではマスケットの登場で重装騎兵はとっくに廃れましたが、銃の導入が遅かったので「騎士の最期の時代」と言われたというのをどっかの書籍か何かで見たような記憶があるような気がしないでもありません
@黑き史
@黑き史 10 ай бұрын
@@TheF6fhellcat イングランドは「長弓」が有りましたからね。初期の銃に比べれば「速射性に勝り」、良く訓練された弓手に掛かると「命中率」や「威力」でも遜色がなかったようですし。 だけど肝心の長弓兵の供給源である農民が_イングランド王による再三に渡る禁止命令にも関わらず_「球技(サッカー)に感けて」弓の訓練を怠るようになったので、イングランドも「渋々」銃装備に移行せざるを得なかったらしいですね。
@1.4-billion-th
@1.4-billion-th 10 ай бұрын
こんだけ費用面を指摘されてると、古代ギリシャの重装歩兵はフルチンでもちゃんと重装だったってわかるな
@青狗-s4t
@青狗-s4t 10 ай бұрын
中二時代に世界の○○がよくわかる本にめっちゃお世話になった身だから こういうの本当好き 猟犬騎士装備かっこいいよね(褪せ人)
@mio_quon3090
@mio_quon3090 10 ай бұрын
五回目さんの文章ってものすごく耳触りが良くて大好きです。 丁寧さとくだけた感じのバランスとか、魔理沙と霊夢とシャルルのキャラクターが確立されているところとか聴いていて心地良いです。 いつか、五回目さんが書く小説とか劇が見てみたいです。
@平エリ-u2r
@平エリ-u2r 10 ай бұрын
こうしてみるとクローントルーパーは本当に騎士っぽいな
@sogekihei0011
@sogekihei0011 10 ай бұрын
日本では湿気のせいで金属鎧は向かなかったんだろうというコメがありますが、 実際に武器庫の金属札鎧を必要になって取り出してみたら錆びて固まってたので、 朝廷から以後の鎧は革札で造るようにと命令が出てたりします、何朝のときかは忘れた
@yamayamada5241
@yamayamada5241 10 ай бұрын
表面は革だけど間に鉄板が入ってたりね
@IROHASUIROHASU
@IROHASUIROHASU 10 ай бұрын
刀を研ぐように鎧も毎日磨けばいいけど 毎日鎧を手入れするなんてものぐさな私には無理
@柴田明人
@柴田明人 4 ай бұрын
鎌倉時代までは大鎧の小札に革使ってると思う ただ鉄より革の方が防御力があって軽くて安いっている理由から使われていると思う、実際どっちが防御力が高いのかは不明 あと普通に金属鎧は沢山あったぞ 漆で錆止め加工してる、家の甲冑も数十年物だが錆びて無いと思う
@roadcrew2409
@roadcrew2409 10 ай бұрын
15:30 へうげものに登場する信長の兜ってヘンリー8世の兜だったんだ。勉強になったよ。
@kaiserreinhardderlowenarti6766
@kaiserreinhardderlowenarti6766 10 ай бұрын
山田芳裕という漫画家は 「コレ、作者の創作じゃないの?」 と思っても 意外にも実在する物や、 事実を語ってたりするから、 油断がならないですね
@francescomgm
@francescomgm 10 ай бұрын
12:00~ プレートアーマーでも割と動ける説についてちょっとだけ補足。最近は「馬から落とされると起き上がることもできず雑兵になぶりころされた」みたいな従来説への反動なのか、「中世の甲冑ってめっちゃ動けるんだよ!」みたいな反論が多いのですが、「めっちゃ動ける」はあくまで「可動域」の話であって「疲れなかった」かどうかは異論もあります。2011年に発表された運動学と歴史学のコラボ論文では、実際に中世の甲冑を着て、身体パフォーマンスがどれくらい落ちるか計測したところ、疲労度は鎧を着ない状態に対して1.9倍から2.3倍以上疲労が早いことが分かったそうです。だから「中世の騎士はプレートアーマーを着て跳んだりはねたりは出来たが、軽装兵より疲れるのは早かっただろう」というのが正確かもしれません。ちなみにLimitations imposed by wearing armour on Medieval soldiers' locomotor performance(中世兵士が自立運動するさいに、甲冑を着用することで生じる制約)という論文です。ご参考まで。ここからDLできます→royalsocietypublishing.org/journal/rspb
@たけよし-p6h
@たけよし-p6h 10 ай бұрын
某アーマーバトル道場見学させていただいたときビーチフラッグみたいな動作や勝ち上がり連戦と言った軽快な動きを見せていただきましたが、終わって脱いだ瞬間滝のような汗を出してだの思い出しました ヨーロッパの気候なら多少マシかもしれないけど鎧の重さと通気性の悪さを考えると待機や移動含めた戦闘時の運動量はやっぱりキツイだろうなぁ…
@サトウ-q2s
@サトウ-q2s 10 ай бұрын
「中世の甲冑めっちゃ動けるんだよ」をどう変換すれば「軽装歩兵と全く同じ!」という意見だと解釈出来るのか分からん。重装備な方が疲労するのって君以外は調べなくても全員知ってると思うが。
@コロン提督
@コロン提督 10 ай бұрын
ウィキにリンクがありましたが、イギリスのリード大学が行った調査では、プレートアーマーは胸部を強く締め付けるため、呼吸が浅くなり、披露状態に陥りやすいという見解を出してました。実際、アジャンクールの戦いでは、長弓による死者はほとんど出ておらず、ほとんどがイングランド弓兵が使う棍棒による撲殺だったようです。フランスの騎士は疲労困憊で身動きが取れず、屠殺を待つ家畜のような状況だったと思われます。
@コロン提督
@コロン提督 10 ай бұрын
@@サトウ-q2s ところがどっこい、Twitterを見るとプレートアーマーを着た騎士が無双する神話を盲信している層は、一定数見られますよ。話を聞いてみると、疲労という概念がきれいに忘れ去られている。
@サトウ-q2s
@サトウ-q2s 10 ай бұрын
@@コロン提督 リーズ大学の研究は根本的な問題として「それ以前の歴史の中で同様な事象が起きていない」という事実を無視している。 全身板金鎧が使われ出したと同時に軽装歩兵による騎士の虐殺が頻発していれば戦う度に毎回急激な疲労で動けなくなっていた可能性も考えられるが、実際にはそんな例はほとんどなく、常に軽装歩兵より優勢だった。アジャンクールは単に先進的な防御陣の構築と指揮系統の差で片方が敗走し殺されまくっただけと考えるのが妥当。そういう例なら歴史にいくらでも転がってる。無論、重装備な方が逃げ足が遅かったというなら分かるが。
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 10 ай бұрын
ヨーロッパだと鎧が金属なものが多く、日本とか中国だと金属が少ない印象だったけど、比較的乾燥してるヨーロッパでさえ手入れが大変ってことで日本だと湿潤な気候で金属の鎧は向いてなかったんだろうなぁ
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
漆とか塗っても、すぐに錆びそう。
@大鳥居めとん
@大鳥居めとん 10 ай бұрын
保管の面でも最悪だけど、実際にそれを着込んで戦うことを考えても辛いだろうね 鎖帷子的な防具ならともかく、グレートヘルム以降の頭部を完全に覆う総金属製の兜なんて夏場に被ったら戦う前に意識がなくなりそう
@natsukiy.7195
@natsukiy.7195 10 ай бұрын
日本の武士の鎧の素材って金属じゃないの?
@大鳥居めとん
@大鳥居めとん 10 ай бұрын
@@natsukiy.7195 当然金属も使われているけど、金属の表面がむき出しになっている部品は少ないんじゃないかな 部品の多くは漆を塗って保護していると思うよ
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
平安時代と戦国とでは鎧は別物(平安期は木や牛の革、戦国は鉄)ですからね。
@ajhjped
@ajhjped 10 ай бұрын
13世紀になればサーコートに引っかけて騎士を落馬させる目的で作られたバトルフックという長柄武器もあったので、既に戦場を圧倒するほどの兵科では無くなっていたのでしょうね。とは言え出渕裕に「ブチ穴」を発想させたマクシミリアンアーマーのデザインは素晴しい。
@KPPR3308
@KPPR3308 10 ай бұрын
このあたりの歴史や装備に興味ある人は「Kingdom come Deriverance」と言うゲームがおすすめ。 オープンワールドで忠実に再現された街並みや、当時の武器防具、ゲーム内での歴史の解説。それだけでなくふつーにストーリーがおもろい、読み合いマシマシの剣戟もついてくる。 みんなも買って中世の理不尽を味わおう!
@野村丸メガネ
@野村丸メガネ 10 ай бұрын
ありがとう スティームで安くなってたから買った
@tkt3458
@tkt3458 10 ай бұрын
このゲームはマジで神ゲー 中世の空気感がすごい、ストーリーも割と王道で楽しめる ただとっつきにくさも結構あるから、そこは注意(矢を構えた時ドットが出ない、owお決まりの重量制限etc…) 間違っても最初は中世騎士無双ゲーではない、最初は
@Satou_Takashi
@Satou_Takashi 10 ай бұрын
このゲームかなりやり込んでるけど、やはりリアル重視のせいか、近接武器の打ち合いはかなり難しく、どんなに鍛えても一対複数で簡単に負ける。
@田中老猫斎
@田中老猫斎 10 ай бұрын
街の作り込みがすさまじく、チェコかどっかの国では学校の教材としても利用されている(いた)らしい。
@りくちんゆー-h6u
@りくちんゆー-h6u 10 ай бұрын
レッドデットリデンプションが好きな人には向いてるけど戦闘の動きにくさはこっちのが上よなぁ、、
@mania3bb
@mania3bb 10 ай бұрын
今なら、ホームセンターで鎖を買ってきて適当な糸で縫い合わせれば、自由研究の工作レベルでも鎖帷子作れそう
@kkout29718
@kkout29718 10 ай бұрын
笑い飯・西田が中学時代に作って着て行ってたのは有名なところやし、西田作鎖帷子も参考にしたらマジで夏休みの自由研究で作れそう
@harigane4773
@harigane4773 10 ай бұрын
金属アレルギーには気をつけましょうw
@モノマリス
@モノマリス 10 ай бұрын
8:24 オエー鳥がこんな歴史あるものだったとはwwww
@TH-fw6tw
@TH-fw6tw 10 ай бұрын
たまに展覧会とか博物館とかで甲冑見るけどこーいうの知ってから見ると楽しかったのかもな
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon 10 ай бұрын
騎士というと馬上突撃のイメージですが、中世の一般的な騎士は城を持つ貴族であり、ランスと呼ばれる歩兵を伴う小部隊を形成していましたので、騎士だけパカらってジョスト競技のように突撃する事もせず歩兵と一緒に行動します。 このような騎士は裕福なので早い段階から鎖帷子だけでなく初期の板金鎧も用意できました。 ローマ帝国の段階で既に鉄板で形成した鎧があったので、お金さえあれば中世の騎士でも造らせる事は可能です。 一方で従者を雇ってランスを形成するお金が無いフリーランス(これが語源です)の貧乏騎士は、逆に貴族にお金で雇われ足軽として最前線に立たされます。 従者も雇えない程度なので、より高価な馬や鎧も買えないフリーランスの騎士は多かった事でしょう。 彼らは戦場の遺体から回収した鎖帷子など安い鎧ぐらいしか用意できなかったと思われます。 鎖を繋ぎ直せばサイズ調整やリサイクルが容易なので、作る手間の割に安く仕上がったとされます。
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 10 ай бұрын
重装騎兵が横一列に並んで一斉に突撃する様は、100年戦争中期辺りのイメージでしょうね あの頃が中世末期で最盛期でしたから 中世と一口に言っても、西ローマ帝国崩壊からと考えると8世紀~14(13?)世紀と500年近い期間がありますので
@誤後零時
@誤後零時 10 ай бұрын
騎士の突撃は普通に勝利を決める一撃になるから強い。 騎士がいなかったら、たとえ相手の軍が隊列を崩しても歩兵がもたもた攻撃してる間に立て直されるかもしれない。 大体隊列が崩れる時は最初は一部しか崩れないから、その崩壊を全体に伝播させて相手を敗走させるには騎兵の突撃がとても大切になる。 要はパリィで崩した後の必殺技が騎士突撃。
@yu-dl3qz
@yu-dl3qz 10 ай бұрын
以前、中世の甲冑展に行きました。 マクシミリアン1世(ハプスブルク)カール5世の甲冑を見て感動しました。 今回の甲冑観たかった。。
@marutsume8060
@marutsume8060 10 ай бұрын
中世解説が一番面白いチャンネルはこちらです
@兵器大好き
@兵器大好き 10 ай бұрын
15:03 15:37 日本鎧の面頬かな 威圧感があって使えそう
@habane6266
@habane6266 10 ай бұрын
一時期日本の甲冑を調べていた事があるのですが、西洋の甲冑も似たような進化と衰退を遂げたのですね
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 10 ай бұрын
銃は戦争のバランスブレイカーでしたね
@冷凍みかん-e9q
@冷凍みかん-e9q 10 ай бұрын
日本でもアーサー王とかプレートメイルのイメージで描かれがちですけど、5世紀頃ですからねぇ。見栄え大事!
@natsukiy.7195
@natsukiy.7195 10 ай бұрын
セイバーたちは鎖帷子きてるのが普通なのか
@旧世代の遺物
@旧世代の遺物 10 ай бұрын
海外の歴史的検証では、5世紀のローマブリテンの装備は鎖帷子でなくスケイルアーマーにマントが妥当だとされていますね……古代末期の装備品は結構見栄えするものも多いですよ
@gwangegwange6034
@gwangegwange6034 10 ай бұрын
ヘルメット紹介時の霊夢の怒涛のツッコミ草
@あぼぼです
@あぼぼです 10 ай бұрын
鎧が防御重視の時代になると、デザインがどうしても似通ったものになるので 色か兜の装飾が派手になるのは、日本の甲冑と同じ傾向ですね
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 10 ай бұрын
おんなじ騎士(騎兵)でも、西洋の騎士はモンゴルの騎士に乱離骨灰にさせられちゃったりしてるもんなぁ。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
防御に長けていても、機動力に欠けさらに戦い方が違いますからね(日本やアラビア、ヨーロッパは一騎打ち、モンゴルは集団戦)。
@keik7136
@keik7136 10 ай бұрын
仕事でケブラー手袋使ってますが、鎖帷子と同じで強くぶつけると普通に痛いしケガしますね
@efmaniac43
@efmaniac43 10 ай бұрын
カッコイイと思ったデザインの裏にこんな背景が!?
@moriarty-n5j
@moriarty-n5j 10 ай бұрын
戦国時代の武士たちもうさみみをつけた兜をつけていたのは知っていたけど西洋の鎧でもそういった光景があるのは初めて聞いた。東西同じようなものなんだなぁ
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 10 ай бұрын
???「ダァイスンスーン…」
@DX-em9sr
@DX-em9sr 10 ай бұрын
今回の王のツッコミ好き 特に鎖帷子を夏休みに作ってみようと13へぇーのくだり
@ravilsan1987
@ravilsan1987 10 ай бұрын
15:35 これへうげもので信長と蒲生氏郷がしてた甲冑やん
@日本之助
@日本之助 10 ай бұрын
鎧と共に騎士の時代が終わった理由、武器・兵士の進化や火器の登場の他に、騎士としての維持費が原因って話もあったな。鎧自体が高いし管理も大変。手入れに使う油が動物の脂肪由来だと臭くて仕方なかったとか。もちろん鎧だけでなく馬も購入・飼育しなくちゃいけなくて、とにかく金銭的な負担が大きかったそう。
@22sbdtbftby79
@22sbdtbftby79 10 ай бұрын
高価な甲冑は防具ではあるけれどうっかり傷でもつけようものなら(心が)めっちゃ凹みそう
@natsukiy.7195
@natsukiy.7195 10 ай бұрын
そもそも刃飛び交う戦場に着ていくものなのに本末転倒じゃないか
@えぬえぬ-p4j
@えぬえぬ-p4j 10 ай бұрын
わかる
@sabudaku703
@sabudaku703 10 ай бұрын
鎖帷子のサイズ変えるのめっちゃむずそう。 微妙にサイズ合ってなかったら動きづらくなって最悪死んでしまうから、微調整も多かっただろうな。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
架空の人物だけど、ディートリッヒ・フォン・ベルンは敵から奪った鎖帷子が大きすぎたので、剣でザクザク切って自分の身体にサイズを合わせるエピソードがある。
@もぐらもち-q8l
@もぐらもち-q8l 10 ай бұрын
お前の動画を待ってたんだよ(投稿お疲れさまです) ファンタジー物で出てくる装備の名前とか知れて地味に嬉しい… 僭越ながら、いつか気が向いたらヴラド三世の解説が見たいです 彼はあまりにも串刺し公のイメージが強すぎるせいか、他の動画などを見てもあまり深堀りされてないようなので…
@ちとせかや
@ちとせかや 6 ай бұрын
変わったデザインの甲冑というとベルセルクのチューダー軍を思い出しますが、 リアル中世でもなかなか変わったデザインの甲冑があったんですね~
@Yubayasun
@Yubayasun 10 ай бұрын
中世ヨーロッパの製鉄は基本的に軟鋼までしか作れなかった、その理由は鉄鉱石を精錬する時に不純物を除去する為に石灰を使用していたので炭素量が激減してしまうから。 一部例外としてスウェーデンでは炉の燃料に泥炭を使用していたので抜けた炭素が補われ、質の良い炭素鋼へと精錬された。
@Yubayasun
@Yubayasun 10 ай бұрын
炭素量が少ない軟鋼は板金等による加工がしやすく、プレートアーマー等の鉄細工がしやすい。 しかしビッカース硬度的に、軟鋼と質の良い炭素鋼とでは2倍の硬度差がある。 だから缶切りが缶詰の鉄板を容易に切り裂くように、炭素鋼の刃物はプレートアーマーを刺し貫く事が出来た。
@Yubayasun
@Yubayasun 10 ай бұрын
タタール製鉄(たたら製鉄)では砂鉄を木炭粉とミルフィーユ状に混ぜ合わせて低温熱還元し精錬する。 大量生産には全く向かないが、炭素鋼を得やすい。 しかし炭素鋼は硬度が高いので加工が難しく、プレートアーマーの形状に加工するのは人力では不可能。 その為に日本では鋼片を組み合わせたものを樹脂(漆)で固める事で、胴や陣笠のような形状に加工した。 鋼と樹脂のハイブリッド装甲は非常に丈夫かつ衝撃に強いので、矢で貫くのは難しい。
@健利石原
@健利石原 10 ай бұрын
ウルトラセブンに出る「ボーグ星人」は、実は作画デザインでなくボーグ星人そのままの西洋甲冑が在ったらしいです。一度見てみたいです。
@usamirenko12
@usamirenko12 10 ай бұрын
板金の下りで頭文字D出てきたの笑った。
@kkout29718
@kkout29718 10 ай бұрын
ジャンヌ・ダルクも、実際は甲冑じゃなくてワンピースみたいなドレスを着てたって言うしな。お馴染み甲冑ジャンヌ・ダルクはナポレオンが作り出した政治的利用の為の偶像っていう
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
甲冑一つで城砦一つ建てられるだけの費用が掛かるのに、女の子用のサイズの甲冑なんか作れるわけがないんだよね。
@公束
@公束 10 ай бұрын
そもそも前線で味方を鼓舞してただけで本人は剣を振るって戦ったわけじゃない。でも絵図で着てるプレートメイルのデザインは概ね当時のものだとか
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
どこぞの毘沙門天大名も、鎧付けず戦行こうとしてますからね。
@RexZhouTaisen
@RexZhouTaisen 10 ай бұрын
武器編も楽しみ!
@冬鍋
@冬鍋 10 ай бұрын
Age of Empires やCossacksといったゲームを遊んでたので非常に興味深いお話でした。武器編もたのしみにしています
@ああああ-i6g8g
@ああああ-i6g8g 10 ай бұрын
第一次世界大戦の甲冑もロマンがある
@内陸国の提督
@内陸国の提督 10 ай бұрын
Bf1のキャンペーンであったな
@猫エージェント
@猫エージェント 10 ай бұрын
フルアーマー甲冑の解説待ってました。戦場で動きにくいだろうと思ってたら、騎士は鎖帷子最強が全盛期だったんですね。ちなみに鎖帷子というのは、昭和後期の忍者ハットリくんで知ったクチでしたw 解説偏のBGM好きです、シャルルも然り。
@ムーンムーン-z6h
@ムーンムーン-z6h 10 ай бұрын
ダクソのドーナルの兜元ネタあったのか
@userkarin-sr5ht9ed1p
@userkarin-sr5ht9ed1p 10 ай бұрын
シャルル二世がジョン王に「悪霊退散」と言ってるのが笑える
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 10 ай бұрын
ドラクエの装備屋ってめちゃめちゃ高級店だったのか…
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd 10 ай бұрын
今回は霊夢とシャルルの容赦ない怒濤のツッコミ三昧が面白すぎでしたw 甲冑が実用性を失った後装飾品扱いされるのは洋の東西を問わないですよね。
@ぺにしりん-n1q
@ぺにしりん-n1q 10 ай бұрын
ロード・オブ・ザ・リングの騎馬突撃のシーンは胸が熱くなる。やっぱなんと言ってもカッコイイんだよな
@masoppui
@masoppui 10 ай бұрын
新作待ってました!
@zankansan
@zankansan 10 ай бұрын
サムネにドナのゼーナルがいたので こんなにほぼそのまんまな元ネタあるんだぁ
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
日本の鎧、特に寄進するために作った物は美術品としては綺麗だけど、着用した感じがなくリアルさに欠ける気がする。西洋の甲冑は立たせてあるためか人が中に入っている感じがして好きかな。 日本の鎧でも、実際に使われた物をきちんと展示すると、実際に人が着ていた感じがしてカッコいい。
@日本之助
@日本之助 10 ай бұрын
展示されてる日本の具足って、ただの置き物なのに物凄い威圧感あるよね。面頬の隙間から睨む目つきが見えるみたい。
@river-lj9nw
@river-lj9nw 10 ай бұрын
甲冑騎士かっこいいですよね
@natsukiy.7195
@natsukiy.7195 10 ай бұрын
15:32 なんかどっかで見たことある顔だなって思ったら東条英機に似てる
@Sam-19173
@Sam-19173 10 ай бұрын
グレートヘルムとサーコートあたりはアサクリヴァルハラで出て欲しかった (時代が少し違うけど、もっと違うものもあるし...)
@貴之山口-q7d
@貴之山口-q7d 10 ай бұрын
ヘンリー8世に贈られたあの兜、送ったマクシミリアン1世の顔を模したとか言われているが、あれで怒られなかったんだろうか
@雅-f2s
@雅-f2s 10 ай бұрын
11:39 猟犬騎士だぁ(褪せ人並感)
@simonu-oj8lk
@simonu-oj8lk 10 ай бұрын
アーサー王伝説も、よく絵画で見るようなプレートアーマーとか絶対着てなくて素朴で原始的な鎧なんやろなあといつも思ってました。せいぜいチェインメイルくらい?
@type-zero
@type-zero 10 ай бұрын
時代的に、装甲となる金属片を布地に縫い付けたスケイルメイル
@公束
@公束 10 ай бұрын
アーサー王以前のローマ時代から普通に鎖帷子は使われてたから、身分の高い者ならかなりしっかりした鎧を着てたと思われるとか。プレートアーマーは無いけど一枚板の胸甲もあったし
@MrGurifonn
@MrGurifonn 10 ай бұрын
騎士はジャベリン(投げ槍)に落とれ、航空機はジャベリン (地対空ミサイル)に落とされる。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
もしかしたらかけているかもしれませんね。
@yaizudamashii
@yaizudamashii 10 ай бұрын
1415年のアジャンクールの戦いを描いたネットフリックスのThe Kingという映画ではイギリス軍は下馬した騎士がフランスの騎士隊を弓たいとともに打ち破ってますね。敵味方両方たくさんプレートアーマー着てます。
@miamiyu-R
@miamiyu-R 10 ай бұрын
結局、大鎧が一番かっこいい気がする。
@ゆあきん
@ゆあきん 10 ай бұрын
最後ジョンが出たとき不覚にも笑ってしまうw
@takashi-aoki
@takashi-aoki 10 ай бұрын
フランス騎兵の代名詞の胸甲騎兵は最初「勇気を疑われている」と甲冑を着けるの嫌がったけど、騎兵の損耗が激しいんでナポレオン直々の命令で着けさせたという。
@松﨑浩成
@松﨑浩成 10 ай бұрын
15:29この兜ビッグコミックオリジナルの『セシルの女王』でヘンリー8世が被ってましたね 載ってた話の最後のコマにどアップで登場してビビったw
@kemusi1235
@kemusi1235 10 ай бұрын
トイレとかどうしてたんだろうって調べたら脱げないから戦闘中は垂れ流しとか出てきておおう…ってなった ゲームとか映画でもフルプレートアーマーはかなりカッコいいのに皆すぐヘルメット脱いじゃうの残念ですよね…
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
ちなみに今の軍隊でやってる敬礼・・・あれは兜のバイザーを跳ね上げる仕草が由来になっている。
@佐藤康平-y7j
@佐藤康平-y7j 10 ай бұрын
動画でも言ってるけど兜は息が詰まるし熱が籠るから戦闘が長引くと耐えかねて脱いでたみたい リチャード3世は脳天を斧かウェルシュフックでかち割られて戦死してるが 戦闘中に兜を脱いでしまったんだろうと考えられてる
@natsukiy.7195
@natsukiy.7195 10 ай бұрын
feのアーマーナイト系のキャラを純粋な目で見れなくなった🥲
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
ちなみに戦闘後の糞尿に塗れた鎧を洗って綺麗にして脂を塗って手入れするのは騎士見習いの仕事。 さあ、君も女騎士を探して見習いになろう。
@鼻から沸き出る粘液
@鼻から沸き出る粘液 10 ай бұрын
あくまで「戦闘中」はですね 股間周りはチェインスカートを履くだけで装甲されていないのと当時のホーズというズボンは現代の物とは構造が違う(股間と脚が別パーツ)ので、チェインスカートをめくって股間だけ露出する事が出来ます、戦闘中にお腹が痛くなったらあるいは垂れ流していたかもしれません
@A.IUEO.
@A.IUEO. 10 ай бұрын
マリーアントワネットとかがしていた頭の上に鳥籠を乗せるファッションは騎士由来だったのか…! てか、セシルの女王でヘンリー8世がしてた怖い兜ってマクシミリアン1世のプレゼントなんだ
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 10 ай бұрын
アントワネットではありませんが、アメリカ独立戦争時には頭に船乗っけた貴族もいたとか。
@やまもと石
@やまもと石 10 ай бұрын
竹中直人と笑福亭鶴瓶を足して割ったみたいなお面
@左藤明-w7c
@左藤明-w7c 10 ай бұрын
ジョストというと『ロック・ユー』を思い出しますね。
@ore123ful
@ore123ful 10 ай бұрын
鉄の伸線は職人がブランコに乗ってダイスを引いて作ったりする
@社会不適合者雨風
@社会不適合者雨風 10 ай бұрын
4:53 そんなタクヤサンみたいな…
@serorikureson
@serorikureson 10 ай бұрын
ジュスト専用の兜は雨の日はキツそうだね
@worksan6115
@worksan6115 9 ай бұрын
オェーの鳥のとこ笑った
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 10 ай бұрын
4:53 シースルー状態の鎖帷子・・・茶を吹いてしまったw でも、鎖帷子って一番実用的なように思うなあ。 シャルル、何枚も持ってたの?
@hitoshiyamauchi
@hitoshiyamauchi 10 ай бұрын
動画をありがとうございます。今回もテンポよく,面白い話でした。😀
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
モンティ・パイソンの映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」……見るまでも無く馬鹿丸だしなコメディー映画だが、実は中世欧州を描いた映画の中でもっとも時代考証が正確だったりする。 ぜひ見て欲しい。
@にんじんまる
@にんじんまる 10 ай бұрын
鎖帷子ちまちまこさえる作業に惹かれる……中世に生まれてたら甲冑師になりたかったなぁ 以前の変な仕事の動画みたく、当時の職人解説とかしてくれたら嬉しいなぁって(チラッチラッ
@tako-d5y
@tako-d5y 10 ай бұрын
ナウシカの原作3巻の戦闘シーンでトルメキア兵の装甲がめっちゃカッコよかった
@公束
@公束 10 ай бұрын
落馬したら自力で起き上がれないというデマは根絶されてほしい
@syouyou2956
@syouyou2956 10 ай бұрын
動けるプレートアーマニストと言えば魔界村のアーサーだよな
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd 10 ай бұрын
一撃で全部ボロボロにされて素っ裸にされるのが不思議
@halltro8910
@halltro8910 10 ай бұрын
バケツ兜を見るとモンハンの防具を思い出しますね…w 西洋の鎧の進化を見ると稀な兵科の重装弓騎兵のを経たガラパゴス進化の武士の蛮族っぷり(褒め言葉)が際立つなぁと思いましたw
@公束
@公束 10 ай бұрын
日本人がイメージする騎士のイメージの一番近いのはポーランドのユサール軍団かな。全身甲冑姿の騎士が数百人単位で戦場を駆けるような光景
@tang6swi
@tang6swi 9 ай бұрын
西洋中世防具はチェーンホーバーク全盛で間違いない
@bagomoyo
@bagomoyo 10 ай бұрын
イスラム編とインド編もたのむ
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
チェインメイル、プレートメイルとRPGで散々お世話になりました。部位の概念があるものは部位ごとで予算に合わせて素材を変えたりしました。 今回出てこなかったリング、スケール、ラメラーなどを使った鎧も、よかったら紹介して下さい。チェインメイルって鉄の産地で色が違うと言うのは本当でしょうか?
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