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ヒラリバタフライ男爵とずんだもん
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Пікірлер
@じじい-w8w
Күн бұрын
何パーセントの確率で「あり」「なし」といいなさい
@user-kanepooh
Күн бұрын
"普通の電卓"が何万桁あるような整数の計算を瞬時に計算し計算結果を表示できるものかつ使う人間が何十万回以上同じ操作しても何回やったか把握でき何万桁以上の数字でも瞬時に桁数を把握しながら少なくとも上6桁を把握できる特殊技能持ちであること前提なら2^n(nは自然数)が10^k(kは自然数)に近くなる数字を探すことでごり押しで解けそう
@user-kanepooh
Күн бұрын
これできるなら2^136279841-1をワイの言ってる"普通の電卓"で計算して桁数数えればいいからアウトか
@ねそべり-q5x
2 күн бұрын
なお、完全消去してないなら消去したファイルを復元できる。
@じじい-w8w
2 күн бұрын
「期待値が上がる」という迷信も追加したいです。コイントスのような独立試行の場合、例えば1000回試行した後の条件付き期待値は変わらない。(であってるかな?) じゃあ何が上がるのか?
@ねそべり-q5x
2 күн бұрын
ホテル「お客様困ります。スタッフの人 数が足りません。」
@彌生フツカ
2 күн бұрын
個人的には、この先の割り算に展開する上で優位性のある方がいいように思う。
@hyu954
3 күн бұрын
有効数字か
@うま味
3 күн бұрын
「工夫して」が出題として曖昧すぎる…
@pico-pong105
4 күн бұрын
胴元の取り分なしとしてオッズから計算してみたら 暗号バレの前後で 41:50 から 1250:50 といった掛金比率に変化しており、 少なくとも掛金の総額の13.2倍の額が女神沢に投じられたようです 元々 女神沢 に賭けていた者たちが最も悔しい思いをしたことでしょう 彼らの怒りは暗号を解読した者たちに向かうのでしょうか? それとも脆弱な暗号運用をしたずんだもんたちに向かうのでしょうか? いずれにせよギャンブルは身を滅ぼす!
@末永-r8o
4 күн бұрын
アホは頻繁に「むずかしい」という言葉をつかう。また別のアホはそれを真に受ける。
@user-hisasan-0228
4 күн бұрын
ずんだモン、声が変。 ☘️
@彩菜-r1g
4 күн бұрын
この辺りの極めて少ない誤差の存在を無いかのように扱う事が、宇宙の真理に近づけない原因になっている気がします 素粒子とか、極めて小さい存在が宇宙の構造の基本要素ですから
@zv1729
5 күн бұрын
下記計算に間違いが無ければ、41020233桁。[←高校数学による答] y=2^136279841=10^r と置くと、両辺の対数を取ることにより、r=136279841×log[10](2)となるが、 log[10](2) は 約 0.3010 を代入して、r = 4102 0232.141・・・ が得られる。よって、 y = 10^r = 10^4102 0232.141 指数関数 y=10^x は xが増えれば増えるほど増える(←単調増加関数という)ので、 41020232 < x < 41020233 とすると、 10^41020232<10^x <10 ^ 41020233 が分かる。この中項は y だから、 ∴10^41020232<y <10 ^ 41020233 10^41020232 は 1の後0が41020232個並ぶ整数なので、41020233桁 の 最小整数、 同様に 10 ^ 41020233は、41020234 桁の最小整数 であるから、それに挟まれた y は 41020233 桁の数ということが分かる。 問題の数は y - 1 に当たる。 1引いただけで桁数が41020232桁に下がることが無いことは、少し考えれば分かる。※ (※の1つの考えかた)y は2の累乗なので2で割り切れる,つまり、偶数。しかも、yは10では割り切れないから、 1の位は0ではない。よって、1の位は2以上。そこから1引いても、1の位は1以上。 よって、41020232桁に落ちることはない。 (※のもっと本質的な考え方) 10^1.020232141 は、10^41020233 に 1 足した数 より うんと大きい ということ。 この証明も可能だが、止めときます。😄
@zv1729
5 күн бұрын
回答の後、動画を見たら、場違いな答えを書いていたことが判明した。
@zv1729
5 күн бұрын
動画を全部見た→「そういうことだったのか。恐れ入りました。」
@user-cv6wh4rd4x
6 күн бұрын
数学的帰納法って演繹法なのか?n=k,k+1っていう一部分を取り上げてfnが成立することを示しているから帰納法っぽいなと感じていた。
@nayutaito9421
6 күн бұрын
途中のプログラミングの例ですが、そのうち誰かが氷点下の計算ができるライブラリを作ってそれを使う人は普通にマイナスの計算ができるようになり、マイナスの概念が再発明される未来まで見えました
@undw916
6 күн бұрын
二問目解ければ、大金が手に入るぞ
@イト-f1t
6 күн бұрын
他のコメントにもあるようにlog(5/4)とすると収束速いし、さらにlog(125/128)にすると収束めっちゃ速い 計算の面倒さは知らんけど、5項で十分そう
@イト-f1t
6 күн бұрын
1/3にした方も1/5, 1/7にしたり1/7, 1/9, 1/11とどんどん分けられるけど、どっちが簡単なんだろ
@corm4877
7 күн бұрын
いちばん重要な「表・逆・裏・対偶」の説明が抜けている。
@山田聖-q6m
5 күн бұрын
義務教育でやるから分からない奴はガ○ジ
@wtpotom
7 күн бұрын
logの近似は真数の2乗を繰り返して底を超えたら底で割るのを繰り返すことによって分数的に求める方法もありますね これなら誤差も割とわかりやすいです 一応計算方法ですが 1/4(log16)=1/4(1+log1.6)を繰り返していく感じです log2なら2^10≒10^3からlog2=1/10(3+log1.024) 1.024^98=10.2187022になるのでlog2=3/10+1/980(1+log1.02187022) 1.02187022^107=10.12382143になるのでlog2=3/10+1/980+1/104860(1+log1.012382143) 1.012382143^57=2.016671421になるのでlog2=3/10+1/980+1/104860+1/5977020*(log2+log1.008335711)となり 括弧内をほぼlog2として計算するとlog2=0.301029995になります また、誤差は最後の式の最後のlog2に近似した部分になり、logの部分は直前に計算した1.0123....よりも小さいことから1/100未満であることは確定しているので1/597702000未満となり、今回求めたいものに対して十分であることが分かります 塁乗を1つずつしていくのはは関数電卓だと大変ですが普通の電卓なら×2回のあと=を繰り返し入力するだけなので数えながらやれば簡単にできます 何なら10分少々あれば計算可能です ただオチはひどすぎますね…… 素数かどうか判定する方法はその数の平方根以下の素数で割って割り切れないことを示すこと以外に方法がないので…… 動画の指数より大きい素数の指数乗のメルセンヌ数を1つずつ試していってその平方根で割ってみるしかないですけど そのためには前準備として少なくとも約2000万桁以下の素数を全て列挙する必要がありますね
@HideyukiWatanabe
8 күн бұрын
llog10=3log2+log(5/4)なのでlog(5/4)を計算すればy= 5/13 となって良かったかも。
@HideyukiWatanabe
8 күн бұрын
6:10 誤植 d(10^m) <= d(n) <= d(10^(m+1)-1) が正しいですね。
@chemisa5136
8 күн бұрын
動画再生前に答えます。 40883953桁
@mathpromagy
8 күн бұрын
0.30103(三十父さん)は実は有効数字が 0.30103000と八桁あるのでイケるかもと思ったら、1つだけズレました。 繰り上がって上の数字だったから、 三回チャンスあればクリアできるかも。
@ソーラーカー
8 күн бұрын
8.8169… × 10^41024319
@ジョルジフェルナンデ
8 күн бұрын
最後、もう諦めて異空間でおもしろおかしい一生を過ごす方法を考える方が良さそう…
@聡福地
8 күн бұрын
最近のマサイ族はスマホ使用しているのでサバンナでも通常の電卓機能なら使える可能性はある
@osamua2071
8 күн бұрын
冒頭の男爵の推論もアブダクション 他人の胃袋も異世界と認めたら推論は正しい⁉️
@尾竹郁也
8 күн бұрын
真数10を10/9*9/8*8/7*・・・*2/1として 真数の積を対数の和に変換してから (1+y)/(1-y)=10/9→y=1/19を用いた方が 結果的に少ない項数で収束すると思う。
@hitsuki_karasuyama
8 күн бұрын
リュカレーマーテストの数学的な証明は理解できるとして 2^2^139279840を人力でやるのは無理、16進数でも1700万桁ある コンピュータにとってみれば17MBくらいなんでもないんだどうけど
@chihayaharuka616
8 күн бұрын
log(10)2≒0.3010 で計算→誤差4087 log(10)2≒0.30103 で計算→誤差 0.59091 log(10)2≒0.301029996で計算→誤差 0.04579
@桜木秋水
8 күн бұрын
科学の場合はアブダクション後に検証段階に入るので問題ない さらに検証後現象が認められれば,理論を構築し,未発見の現象を予測して,それを検証することも行われる.この時演繹がなされる 空理空論を並べる人は,この検証ができていない
@のぶ-x2k
8 күн бұрын
log10じゃなくlog(5/4)を計算して3log2を足せばよかったんじゃ…。
@AT-er1gn
8 күн бұрын
かしこい
@cypher7707
6 күн бұрын
貸し恋
@清水一聡-e7i
8 күн бұрын
どっかで見たことある構成だな、、、
@tsubossie
8 күн бұрын
1:18 10を何乗したら2^Nになる? 100=10^2 999=10^3-1 みたいに、n桁の自然数は10^n以上10^(n+1)-1以下になるので、 10^n<=2^N<=10^(n+1)-1となるnが分かれば、nが2^Nの桁数とわかる
@tsubossie
8 күн бұрын
10^p=2^N(ただしpは実数)となるpが分かれば、p以下の最大の整数は2^Nの桁数に等しいともいえる。 10^n<=10^p=2^N<=10^(n+1)-1(←これらの4個(3種類)の数は、すべて桁数がn桁)と書くと、分かりやすいかな
@tsubossie
8 күн бұрын
21:31 10^p(2≦p<3)は3桁だから、小数点以下を切り上げてるのかな
@空色の溝鼠
8 күн бұрын
最初に2回解答してなかったら40項まででよかったってのがひどい
@nao-arice
8 күн бұрын
一つ目の文節「0より大きな全ての変数εが存在する」 →この時点では何を表しているかわからないため、次にεが出てくる節を見る 四つ目の文節「εは絶対値(αーan)より大きい」 →anを認識する。次にnが出てくる節を見る。 三つ目の文節「nはn0より大きい」 →新しくn0が出てきたので、n0が出てくる節をめる 二つ目の文節「n0は自然数に属し、~を満たす」 →n0は自然数である、E記号より「~」は三つ目の文節である ε‐δ論法で変数はA記号よりεとnのみ εが先に記述されているのでεが定まれば自動的にn0が定まる n0が定まれば変数nの範囲も定まる 変数nはnoより大きな値なら自由に選べ、nに合わせてanも変化する。 nは無限大に大きな値を取ることができるということは三つ目の文節よりわかる、anがnに合わせて値が大きくなるならanは無限大に近い大きさになるが、その場合だと四つ目の文節が成り立たなくなるため、nの値が大きくなるとanは小さくなる反比例の関係だとわかる 以上よりまとめると、ある変数εを代入するとある自然数n0が成り立ち、それにより変数nの範囲が決まる。最後に変数nを代入してanを算出し、四つ目の式が成り立つようなαを代入するとそれが極限となる。
@ナクル-z9z
8 күн бұрын
理解が間違ってたらあれなんだけど 5:46 あたりの不等式って左右の項逆だったりしない?
@大絶画
8 күн бұрын
工学だとlog10(2)≒0.3はdB表記などで使うので覚えておいて損はない。
@バンドル1
8 күн бұрын
これ見て思い出したんだけど logの時点でlog10を表すって本当なん?
@ugoku
8 күн бұрын
@@バンドル1 一般的に数学で省略される底はe その他の理科学(科学、物理、工学)では10だそうです。省略しない方がいいですよね。
@_fliszt4908
8 күн бұрын
底がネイピア数だと、lnと書き分ける場合も有ります。
@yarukinonaineko
8 күн бұрын
自然対数…ln 常用対数…log lgも、底が10または2の場合に用いられるようです。 いずれにせよ、ln使うなら絶対に誤解は生まれないですが、それ以外は底を書いたほうが良いですね。
@kino785
8 күн бұрын
情報系「省略された底は2だぞ」
@tika0314aoj
8 күн бұрын
オチが正気じゃないw ラマヌジャン何回分の奇跡を起こせばいいんだw
@maki-notaba24
9 күн бұрын
最後の、都合の悪い事実から目を背けるために、アブダクションを使うのはやめようという教訓がタメになった
@如水上善-c2g
10 күн бұрын
個人的な意見。 最初の例で言うなら、5×3も自然な解釈かなと。 「先に皿が5枚あって、それに1個ずつリンゴを乗せていく。 全ての皿にリンゴが3個ずつ乗った。さあリンゴは全部で何個?」 つまり、反対派の最後の意見が一番しっくりくる。 問題は速さが出てきた時で、時速3kmで5時間歩きました。何km歩きましたか、で、 5×3だと意味が通らない。 あと、一冊m円のを8冊買うのは、m×8が自然であって8×mではないと思う。さすがに。 それと、順序を変えても答えは変わらない、ということを教えるまでは順序は一応教えておくべきかなと。 まあでも、論理的に正しくて答えが正しく出てるなら安易に減点はしないほうがいいとも思うけど。 (氷が解けたら何になる?、の問題のときも似たように感じた)
@如水上善-c2g
10 күн бұрын
追記。 子供の記憶力は侮れないし、子供が求めているのは大人の言うことの一貫性だから、低学年相手と高学年相手で言うことが違うと、子供がどう受け取るか、という観点もある。
@tatara_gasa
10 күн бұрын
数学の問題じゃない話するけど、個人的には「船長の年齢問題」って賛成しづらい。「わからない」って答えを子ども達が出せるかどうかって話は、文章の意味を理解してるかどうかという問題よりも「わからない」という答えを出すことの忌避感の方が先にあるはずで、たとえデタラメでも答えを絞り出さなきゃいけないって方向に流れてしまうのはやむを得ない気がする。大人がこの問題式を見ておかしいと感じて「わからない」って答えを出せるのは子ども達より意味の理解が出来てるからじゃなく、比較的イレギュラーな回答がありうることを経験上しってるってだけで、子供たちはそういった経験はないし答えを出すようにというルールを与えられてるのだから、子ども達が文章を理解しいるかという問題とは別の話に陥るんじゃないかと感じる。
@イノシン酸
12 күн бұрын
運と運命と言う大いなる力によって収束するんだよな。まあそれも普通な奴は普通な結果に収束するってだけだけど
@シャケをかるカラス
13 күн бұрын
数学的帰納法についても詳しく解説してほしいです
@鈴木土下座ェ門
13 күн бұрын
なんかこの矛盾検出機って別の問題を孕んでるきが・・・ 具体的に言うと停止性問題とかその辺を
@warokihami
13 күн бұрын
オチのずんだもんアホっぽいけど、これセンシングに必須の概念なんだよな。
@Corporal-Nyuy
15 күн бұрын
0か1かでよくないかこれ…
@Shu-el9cr
15 күн бұрын
AESなんて使わずワンタイムパッドでいいじゃんと思っていたけど、非効率なのか。とても良く理解できました。
@crime-ft4ws
17 күн бұрын
なんだろ、キャラがたくさんいて掛け合いもバリエーションあるのに何故か淡々として味気ない感じがする 他の動画も
@中井誠二
17 күн бұрын
正則性公理以降の議論が何か変ですね。存在するともしないとも言えてしまうから矛盾なのに、公理を課して存在しないと言えるようにしたところで矛盾は解消しないですよ。正則性公理は矛盾とは関係無く、単に制限しても数学が充分展開できるから便利なので課してるだけかと思います。