ジョージのギターサウンドが好きです。そりゃ上手い人はいくらでもいますが、あの音色あのリフ、ジョージの体から出て来る独特な雰囲気、があるんです。曲にしてもI need you の転調しっぱなし感とか、ジョージの香りですよね。その存在感、優しい人柄や控えめな性格、そしてもちろんルックスも❤男性にしてはどこかしら儚げで。全て含めてジョージが大好きです!
Zappyさん、今回も楽しい話題を有難うございます。ジョージのスライドギターは、ブルースだけでなくロックンロールでも素晴らしい演奏を聴かせてくれるのが特徴だと思います。Zappyさんの5選は異論なしです。特に、ベリンダカーライルの曲のロックな間奏は出色。その他、Gimme Some Truth, How do you sleep?,Give me love, Someplace else, The Light that Has Lighted The Worldも素晴らしいですね。
Zappyさん、今回も楽しいお話しを有難うございました。ジョージのアコースティックギターは本当の上手いですよね。選曲された5曲は全く同感です。但し、私の中では、Learning HowTo Love Youが2位ですかね。Here Comes The Sunに針を下ろした瞬間の感動は、一生忘れられません。ポール・サイモンとのTVショーも感動的でした。ジョージのアンプラグド・コンサートを見られなかったのが、本当に残念です。
ライヴを止めて、スタジオに籠って、レコーディングのみになった時に、リーダー権がジヨンからポールに移って、アルバムに入れる、ジヨ―ジの歌は、2つまでに制限されていたからなア。映画Let it be でGeorgeが Johnに未だ発表して無い歌が68もあるとグチっているが、Johnは、ん~んと、唸っているだけだった。
Gene Vincentはロックンロール黎明期の超大物スターです。言ってみればエルビス、エディーコクラン、バディーホリー・・に並ぶくらい。アメリカでR&Rブームが過ぎ去ったあとにまだ人気があったヨーロッパに渡りそこでビートルズの面々と知り合った。ジョンにとってもアイドルの一人でロックンロールアルバムでも彼の代表作Be Bop A Lulaを取り上げています。