ビートルズ激動の1966年「ポールマッカートニー人生最悪のコンサート」

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Күн бұрын

Пікірлер: 37

@キョロ-g2m Ай бұрын

1966年は、ビートルズにとっての大きな転換点の一つですよね。最初は、66年から67年にかけての4人のルックスの変貌ぶりに驚嘆するばかりでしたが、そこから、1966年のビートルズの動きや楽曲面について細かい部分まで調べるようになりました笑実際に1966年のビートルズに特化した本も発売されてるので、この時期はビートルズのどの側面をとっても奥が深いですね！

@zappychannel Ай бұрын

Bファンになると1966年は不思議な年に見えますね。レコードではどんどんぶっ飛び始まって、ライブではカワイイまま（でも中身はテキトー）。

@1958vamos Ай бұрын

動画ありがとうございました。武道館後のフィリピンは散々でした。キリスト発言も大変なアンチを作り大変だったと思います。コンサート中止でレコーディング中心になり大きく成長したと思います。

@zappychannel Ай бұрын

👍😀もうアイドルどころじゃなかったですね

@ハンドルキーパー Ай бұрын

これほど大変だったんですね。😅そのまま消えてしまう位の大事件だったと思うんですけど、この後さらに素晴らしい作品を出していって成功するって…。やっぱり偉大なミュージシャンですよね。後期ビートルズの見方が変わりました。ザッピーさんは上から目線ではなく、実際にその時代の感覚を大切すると、より楽しめることを教えてくれます。本当にありがとうございます。知らないことばっかりですが、いつも楽しみに聞いています。

@zappychannel Ай бұрын

😀😀👍

@koujik2493 Ай бұрын

まだロックライブも過渡期で、その先頭を走っていたビートルズがまともに圧を受けたと思いました🙏 ストーンズもライブをしっかりマネージメントしないと、緑の服を着た奇抜なバンドと一緒にセッテングされたり、アメリカは大変みたいな事言ってたな😢ワムが中国にライブに行った時も何をするにも金、金でもう行きたくないみたいな事言ってたな。もしビートルズのライブがしっかり世界中で良質なコンサートが出来る様に管理されて、プロモートされていたらと過程したら、ブライアンも悲劇も回避されて、シンプルなライブ好きのロックンロールグループとして延命がされて、違う展開になっていたのかもしれませんね🙏

@zappychannel Ай бұрын

🙀😀😁

@鈴木敬康-j4y Ай бұрын

公の場に出るという事はある意味自分の身を危険にさらすと言う事を感じました。何年か前に、コンサート会場で銃乱射事件もあったし、ビートルズも身の危険を感じた思います😂

@カルピスのウォーター Ай бұрын

お話、今回も面白かったです。私が凄いと思うのは、「僕の戦争」を撮るためにスペインにいたジョンが、その時期に”Strawberry Fields Forever”を作ったところだと思います。そして、のちにその曲に感化されたポールが、”Penny Lane ”と”sgt”の構想を一気に加速させていったのだと勝手ながら考えています。ジョンのStrawberry Fields Foreverがなければおそらくsgtはもっと別物になっていたんじゃないかなぁ..。どれだけポールの才能があれど、やはりジョンの爆発的な発想にはポールも敵わなかったでしょうし、その様はまさにBeatlesの核であり、魂だなぁーと。そして、そうしてできたsgtが1967年のロックの混沌な運命を決定づけたのだと....。だからその全ての始まりはジョンではないか、と薄々ながら思っています。とあるBeatlesファンが「ジョンレノンは文化的な震源地」と言っていたのですがまさに、そうだと。リボルバーで最初にTomorrow Never Knowsを録音しアルバムの雰囲気を決定づけたのもジョンですし、やはり、彼には敵わないなぁ..（笑） 1966年の動画なのに1967年の話をしてすいませんでした。

@zappychannel Ай бұрын

ツアー終わって一気にジョンはアイドルソング作るのやめましたね。このころのジョンの曲は物凄いクオリティが高いと思います。一方でそれを曲に完成させるポールとGマーチンがいてくれてよかったとも思いますが。

@kazuowatanabe9474 Ай бұрын

興味深い動画ありがとうございます🙇1966年私は1歳でしたが🤣🙇キリスト発言がきっかけでアメリカではビートルズ排斥運動が広がったのはビートルズ辞典で知り驚いたのを今でも覚えてます😅しかし亡きフランク・ザッパさんは「ビートルズはキリスト発言を撤回しなくても良かったのでは？」と言ってましたよね😮リンゴ・スターさんへの殺害予告があったのは知りませんでした😮余談ですがビートルズはドイツでのライブを1966年まで行わなかったのはハンブルクに巡業していた時期の各メンバーの女性関係が明るみに出るのを避けるためだったともされてますが😅アップロード感謝いたします🙇

@zappychannel Ай бұрын

ポールはハンブルグで子供もできてたって話があったような・・記憶です。ザッパはジョンと仲良くやってた時もあれば喧嘩してた時もありましたね。ザッパの映画でリンゴがザッパ役をやったのは笑いましたが。

@saoriarisa03130807 Ай бұрын

Zappyさんがおしゃる通り、1966年は彼らの転換期になりましたね。ライブ活動をやめてから個々人の活動が表面化する一方で、歴史に残る名盤も残していく。もし、ライブツアーを続けていたらサポートメンバーを加えたりして、バンドとして1970年台も活動していたのかな。　激しい雨のコンサートとマルの話から、『グランド・ファンク・レイルロード』の後楽園球場のコンサートを何故か思い出しました。写真越しにも雨ツブがわかるのでよく感電しなかったものだと思いました。動画の中の『悪夢』と言うワード、先の選挙の結果を踏まえそうならないように願うばかりです。😱😵‍💫😵

@zappychannel Ай бұрын

Gファンクなんて何十年か名前すら聞いてなかったですが、高校の頃、ライブ盤はやってました。ロコモーションなんてヒットしてたし。ELPも日本公演は大雨でしたね。

@saoriarisa03130807 Ай бұрын

@@zappychannel ELPの大阪公演は観客がステージに上がったとかで中止になったような記憶があります。

@zappychannel Ай бұрын

@@saoriarisa03130807 🙀🙀

@hidechacha7752 Ай бұрын

ジャケットからしてアートですからね！Eleanor RigbyやLove You To、Tomorrow Never Knows等なんてアイドルの面影もありません、まさに芸術作品、ライブでアイドルをやっていた事が不思議なくらいです。あの日本公演の時はもうこの作品が出来上がっていた事が凄すぎますわｗ

@zappychannel Ай бұрын

👍😀日本公演で1曲目She Saidなんてやってくれてたら、最高の歴史になってたんですけどね・・・残念。

@KKKKK-yq2xi Ай бұрын

年表で説明して頂けて、非常にわかりやすいですねー　激動の1966年、カブトムシ成虫へ変身直前、サナギの武道館公演ですね。

@zappychannel Ай бұрын

😸😸

@tatsushisatoh8561 Ай бұрын

zappyさん！　この年・・・日本公演の最中に、ポールも彼等全員も・・・。。。「もうすぐ、仕掛けた物がうごきだすぜ！！！」・・・と思っていたのかも！！！リボルのレコーディングが終わって、自信満々で飛行機移動だったと考えられます！！！ww

@zappychannel Ай бұрын

👍😀

@hiroshimatsushima4066 Ай бұрын

いつも楽しく聞かせていただいています。ありがとうございます。来日した日ですが、6月29日未明だと思います。台風の影響でアンカレッジで足止めをくらったんですよね。

@zappychannel Ай бұрын

😊😃

@WAKA-n5y Ай бұрын

またまたドキドキでした。当時のアメリカでは、警備も設備も、不安だらけですね。その前に、武道館に来てくれて、なんとも幸せです。

@zappychannel Ай бұрын

👍😀武道館でShe Saidあたりをやってくれてたら最高のギャップ感で楽しかったのですが・・・

@kow3647 Ай бұрын

アルバムタイトルのリボルバーって、来日時に日本の警察官が腰に提げていた拳銃からヒントを得た(ほんとに？)などと云われてますけど、後のフィリピンでの災難やグダグダのアメリカツアーを鑑みるにつけ、来日公演が最後のまともな？ライヴパフォーマンスであったとも言えるのではないかと思います😅

@zappychannel Ай бұрын

👍😀日本公演はBにとって結構いい思い出のコンサートなんじゃないですかね。なにせ、コンサートらしくちゃんとステージで演奏できたので。

@山口山彦-n2t Ай бұрын

ディランのバイク事故（？）が 1966年7月29日さて