ビートルズ「1964年フランス公演で出会った'70年代のスーパーロックスターと世界のアイドル歌手」トップギタリストに大化けした無名時代の仲間

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@みはいるf5b 2 ай бұрын

フォリナーそんなにキャリアあるとは思いませんでした｡よくFEN放送で流れているのを聴いてました。大好きなバンドです。❤

@koujik2493 2 ай бұрын

フォリナーのミックジョーンズと1964年に一緒のステージに立っていたって驚きですね😳フォリナーは世代的にリアルタイムで聞いていたので、何かジョンとの出会いとかの嬉しいエピソード動画ありがとうございます🙏😊

@zappychannel 2 ай бұрын

80年代は特に大ヒット曲多かった記憶がありますね

@jbpegart6270 3 ай бұрын

これまた全然知らない情報　ザッピーさんの情報収集能力に驚きです😊 オリンピア劇場での出会い　やはり運命の不思議さに神秘性を😄　シルビー・バルタン　懐かしすぎます　コケティッシュって表現がピッタリだったと個人的には❤　私は邦題あなたの虜　確か映画ウォターボーイズの挿入歌　も好きでよく聴いたものです😂 ミックジョーンズ　フォーリナーも聴きましたねー　クラッシュのミックとは同姓同名　あー懐かしい名前ジョンやジョージとの関係性は繋がりが運命的ですねー😊　深いところでは色々な人間模様がザッピーさん仰るように有るんですねー　全く知らない情報今日もありがとうございました🙇

@zappychannel 2 ай бұрын

シルビーバルタンなんて知ってる人は少なくなりました。同じ歴史を持てるだけで嬉しさがあります。みんな美しい時代を共に生きたのでしょうね。

@鈴木敬康-j4y 2 ай бұрын

フォリナーのミックジョーンズとビートルズ(特にジヨン)とこんな出会いがあったとは知りませんでした。フォリナーの 4はミックジョーンズのギターが素晴らしく大ヒットしましたがミックジョーンズはその時の自分をジョンに見てもらいたかったでしょうね。😂

@zappychannel 2 ай бұрын

👍👍

@brownbear0123 3 ай бұрын

フォリナーとビートルズになんらかの接点があったなんて考えもしませんでした。驚きました！活躍した年代が異なるので、接点など思いもよりませんでした。フォリナーもビートルズも私にとっては、約40年前に出会ってから”今も聞き返す”大事な音楽で、なけなしの小遣いを貯めてレコードを買いに行った思い出深い音楽です。ちなみにドン・フェルダー（の、「ホテル・カリフォルニア」）もそうでしたし、プリンスまでもそうです。個人的にものすごい発見で感無量です。おっしゃる通り、私たちに見えている景色は多分に表層的なものなんだなと思いますね。

@zappychannel 2 ай бұрын

どっかでつながってる世界があるってことが面白いですね。我々はその彼らの作品に接してるだけなので、裏を知ると余計歴史を感じます。

@daynorth8769 2 ай бұрын

フォリナーは、クリムゾンキングの中心人物のイアンマクドナルドがメンバーだった事で興味を持ちました。　今もやっているんだろうか。

@saoriarisa03130807 3 ай бұрын

『Foreigner』は私が大学の頃に聴いてたので、ビートルズの下の世代だと思ってました。当時ガール・ライク・ユーが流行ってて、付き合ってた娘から『I've been waiting for a girl like you To come into my life』なんて言われドン引きした記憶があります。😱😱 『Sylvie Vartan』は『アイドルを探せ、あなたのとりこ』が有名でした。その中でも私は『悲しみの兵士』が好きでした。シングル盤のシルヴィは『金髪のキリッとした美人』でしたよ。😀😍 　『Sylvie Vartan』は、『ワンサカ娘』を歌ってレナウンのCMに出てました。レナウンは、アラン・ドロンやピーター・フォンダをCMに起用していて、スゴイなと思ってました。当時の日本は、高度成長期で『明日は今日より良い日になる』と言う思いが満ちていたと思います。👍👍今の日本もそうであって欲しいです。😒😒

@zappychannel 2 ай бұрын

CMも出てましたね。その当時、日本の経済は高度成長期で新しい文化がどんどん出てきて楽しかった記憶があります。今は、完全に逆。こまった・・・

@saoriarisa03130807 2 ай бұрын

@@zappychannel レナウンは2020年位に倒産しました。なんか悲しいです。こういうところにも経済成長してこなかったツケが出てると思います。

@kow3647 3 ай бұрын

ゲイリー・ライトとミック・ジョーンズといえばスプーキー・トゥースが想い浮かびますがミックが加入する前のスプーキー・トゥースはアイ・アム・ザ・ウォルラスのカバーでも知られていますね。ミック・ジョーンズはビートルズより少し年下の世代ですがパリ時代にすでに面識があったというお話は初耳でした。貴重なお話ありがとうございました😊

@zappychannel 2 ай бұрын

細かい情報までよくチェックしてますね👏👏ミックジョーンズはジョージより1歳下のようですね（1944年生まれ）

@kow3647 2 ай бұрын

いえいえ（汗）スプーキー・トゥースのカバーについては昔Magical Mystery Tourの国内盤に入っていたライナーノーツの中で立川直樹さんが解説されていて中古レコード屋を探して回った記憶があったからです😅 音源を実際に聞いたのはもっと後年になってからでしたけど。