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Пікірлер
@RWING1971
49 минут бұрын
アズレンがなぜ青色か、というより、青色だからアズレンと名付けた・・・というのは答えになってないですよね。
@よだれだこ-q8z
2 сағат бұрын
有機化学に関して全く知識がないのですが、「溶媒が電子移動が起こる時にぐるっと回る」というとはどういうことなのでしょうか。。 電子は分子骨格にそって移動するのではなく、溶媒の流れに乗って(?)移動するということなのでしょうか? また、そうであれば溶媒は分子のまわりをなぜぐるっと回るという現象が起こるのでしょうか…。。。
@まーこと-j4s
3 сағат бұрын
名論文シリーズ良いですね👍 当たり前のように使っているけど、原理や開発の歴史などを疎かにしてしまっているところもあるので、勉強になります📚
@おいしいごはん-b8h
7 сағат бұрын
有機光触媒だと4CzIPNも好き!😂
@morop_
6 сағат бұрын
わかる! 実は私もトリプルオロメチル基つけた4CzIPNを研究してました! doi.org/10.1039/D2OB02055F ぜひチラ見してね笑
@東京都民-h1w
Күн бұрын
そもそもEt-oxalateとtolueneの沸点が結構近そうで、分離が面倒そう。
@user_ouc3456
Күн бұрын
こない奴はマジで来ない、いる奴はずっといる(自分は居着く側)ようなところだったけど、かなり充実した生活できたと思う。 研究は仕事の側面もあるけど、学生の身分からすれば自由に学ぶところなんだから、自由なところがいいと思う。 あとは、研究室一つで閉じていないってのは大事かもね。
@RIKIGIMATUMOTO-s3v
Күн бұрын
大学では商学部でしたのであまり化学とは疎遠でしたが、先生の論文紹介の影響で化学の勉強をし始めました٩(^‿^)۶。このシリーズは毎回分かりやすく説明して貰えるのでありがたいです。 因みに、最新の論文では無いですが、最近読んだ論文の中だと”Scalable Transition-Metal-Free Synthesis of Aryl Amines from Aryl Chlorides through X@RONa-Catalyzed Benzyne Formation“ Jia-Lin Yao, Zining Zhang, Zhi Li* J. Am. Chem. Soc. 2024, 146, 13, 8839-8846 なんかが新種のクラスターを上手く利用しているなと思って興味深かったです。
@RIKIGIMATUMOTO-s3v
Күн бұрын
未だ読んでないですが、上と同様のもので“Rapid Access to Isoprenoid Quinones through X@RONa-Catalyzed Redox Chain Reaction” Zining ZhangHuanchao GuDun-Xu CaoZhi Li* J. Am. Chem. Soc. 2024, 146, 42, 29064-29071 が、最近報告されてました。
@こんにちは-d2v
4 күн бұрын
ディーンスターク、たまに使ってました。
@Taka-fw5ox
4 күн бұрын
4:59
@Taka-fw5ox
4 күн бұрын
20:53 23:02
@sai-sw6tu
4 күн бұрын
既に回答を用意していたり、背景知識を既に身につけていたり、何回か自分の中で考えたことのあることについてパッと答えられるだけだと思います。 頭の早さについては個人差はあまりなく、上記について個人差があるという認識です。 あとどれくらい熟考してから答えるかは人によると思うのでその差がありますかね
@MJ-ef9sg
5 күн бұрын
レポート書くのにすごく助かります。ありがとうございます。
@よだれだこ-q8z
6 күн бұрын
理系M2です。 私はおそらく頭の回転が速くもなく遅くもないと勝手に思っています。しかし、就活時は「想定外の質問=頭がキレる」と誤認しており、質問に即答したり支離滅裂な回答をすぐ話したりしてしまいがちでした。人事や友人、先輩方のフィードバックは「こいつはちゃんと考えてるのか、会話になってないんじゃないか」とのことでした。それからはゆっくりでも事実に基づき的確に相手の質問に答えるように注意したことで、印象が爆上がりしていった感覚を覚えています。就活に限らず、研究、仕事にも言えるなあと思っていたので、この動画で自分の考えに賛成をいただけたような気がしています。😅
@あぷくんあぶちゃん
6 күн бұрын
正解は、エタノールぐらいケチケチせずにいっぱい使え、だと思うww
@yukkim3190
6 күн бұрын
油浴してて草
@tetryl1618
6 күн бұрын
回転が速いと言われていた側でした。そっち側にいてもコンプレックスはありましたよ。 「確かにそうだけど、厚みがないよね」といつも言われ、イライラしましたね。 結論が正しかろうと、結局裏取りしたであろう時間を用意してから答えないと、いくら累計から推定したとしても信頼度が低い扱いをされてしまうので、経過において結論が先に来るか、過程が先に来るかの差なだけかと思います。 重要なのは、それを相手に示すための資料の完成度と工期の短さであって、導出過程ではないんではないかと思います。 まぁ、学生は修行僧的な面もあるので、禅問答になりがちなのは致し方ないかなと
@user-aasdfghjkk
6 күн бұрын
頭の回転のはやい人は知識量が必要だね
@5454queen5454
6 күн бұрын
それは本当にそう思う。 特に理系はじっくり煮詰めて考える過程がものすごく大事だと思うし それができてる人は深く理解してる分応用力に長けている人が多いと思う 頭の回転が速い人は表層的な理解でとどまる人が多い感覚はある
@でくのぼう-i2x
6 күн бұрын
頭の回転が早いとよく言われますが、逆に深い思考があまり得意ではないということの裏返しな気がします
@をざ
6 күн бұрын
とある試験を前に「頭の回転が遅い」という悩みを持っていたので、参考になりました。自分もトルクタイプだと気づき、ならば「試験前にじっくり回転数あげて臨めば最強じゃね?」と思った次第です。
@カルノフ-q1c
6 күн бұрын
基本的に成績や意欲の問題って、本人の問題というより本人の環境の問題がより大きいはずなのだが。 そこを無視して他人をジャッジする態度に、教育的な価値はない。むしろ破壊的とさえ言える。
@piggy8188
7 күн бұрын
会議や会話は考えの共有の場でもあるので、頭の回転が速かれ遅かれ自分が考えていることがどのくらい話し合ってる内容の本筋から外れていないかを認識するくらいで良いと思います。 学会発表は報告の場でもあるので発表者側にアドバンテージがある分、ある程度(もし自分が聴衆だったらここを突っ込むだろうなと言うような)準備ができますが、それでも発表当日の質疑でよくわからん質問を受けて発表時間の限られた中で速く回答できなくても落ち込む義理は全くないです。質問者さんのように、後でこう説明すれば良かったなと至った段階で少なくともその方の学術は進歩しているので丸儲けかなと思います。
@morop_
6 күн бұрын
同意
@誓いの人
7 күн бұрын
普段からぼーっと自問自答しているとたまーに過去に自問した内容の質問が飛んでくることがあります。その時はわりとパッと答えることができます。もちろん上手くいくことばかりではないですが。 その引き出しの量と種類で対抗するしかないですかね。 でもその場で考えて答え出せちゃう人もいますもんね、敵いませんわ
@morop_
6 күн бұрын
準備は大切ですよね
@dppf6601
7 күн бұрын
頭の回転の速い人は研究者に必ずしも向かない。なぜなら(有機)研究はそんなに早く進まないから。時間効率が悪いと感じてしまうのだろう。実験結果を待ってる間に頭の回転が遅くても考える暇は十分にある。好きであることが何よりも大事。
@kO-ry3dt
7 күн бұрын
質疑応答が早い人は、すごいと思う。一方で、科学のぼやっとしかわからないことに対して、よくこれほどまで自信を持って回答できるなあ。。。と思う内容のこともあります。年を重ねて研究したり、異分野から自分の分野を見れるようになればなるほど、科学でわかっていない事柄が、これほどにまで多いのか、と認識されてきます。
@user-jb5wy6cs3z
7 күн бұрын
こういう理論の話を聞くのは好きだけど、実際に実験するのは大嫌いなんだよな…
@岡田雅和-v9z
7 күн бұрын
逆に誰かの発表に質問や助言をするときも同じことが言えると思います。発表者に的を得た質問や助言をするには、発表をじっくり聞いて思いを巡らすことができなければならず、ある意味で頭の回転の遅さが必要になってくると思います。
@miffy9625
7 күн бұрын
最近楽しく拝聴しています。何か発表をしたとき、うまく受け答えができなかったことは、頭の回転ではなく準備と分析力の課題と感じました。逆に頭の回転が良く瞬発力があっても、統合力が弱い場合もあります。時間はかかっても定量的な分析力は、判断のブレがない信頼度を自分でも噛みしめるので、相手に負けないための自分の強みを作ることにエネルギーを当てたほうがいいと思いました。
@ise3966
7 күн бұрын
頭の回転が速いか遅いか、よく話題になりますが、単に「速く見える」という印象にとらわれているのかもしれません。頭の回転の速さを即興力のようなものだと捉えがちですが、実際には事前に考えを巡らせ、予測された質問にしっかりと備えているからこそ速く見えるのではないでしょうか。すぐに答えを出す人を「頭の回転が速い」と評価することがありますが、その裏にはすでに時間をかけて考え、準備が整っているからこそ、即座に反応しているように見えるのだと思います。
@morop_
7 күн бұрын
確かにその場合も多そう!
@くちょん-t7p
7 күн бұрын
この動画いいですね。元気出ましたわ。
@morop_
7 күн бұрын
よかった!
@三浦靖彦-d3z
7 күн бұрын
法学部出身ですが、学部時代に刑事系に行くか民事系に行くかのガイダンスの時に民法の教授が「刑事系は頭の切れる人が行く、民事系は頭の強い人が行く」と言っていたのを覚えています。 即答できず、じっくり考えて答えることしかできない私のような人間でも何とか法律関係で生きてるし、逆にそのような自分の特性を受け入れれば、準備を丹念に行うようにするとか質問に誠実に向き合っていることを分かってもらえれば、個性になるような気がします。
@morop_
7 күн бұрын
確かに自分の性質で向いている場所を探すのも大事ですね!
@fukufuku4059
7 күн бұрын
研究手法を含めた内容が的外れだったり、考察が飛躍していなければ、討議の中でパッと答えられなくても、気にする必要はないと思います。発表(研究)内容を見れば、「よく考えて調べて実験しているな、考察もしっかり理論的に導いているな」ってわかる人にはわかると思います。緊張して、頭回らない時ってありますもん。不器用でも、ちゃんと考えられる研究者でいたいと思います。
@morop_
7 күн бұрын
わかる
@kiryuyoshitaka9779
7 күн бұрын
化学メーカーで働きながらユーチューバーの2足のわらじはすごいですね
@Cody.919
7 күн бұрын
高校生だけど気持ちよすぎた解説
@piggy8188
8 күн бұрын
PDCAサイクル中のPlanが最重要であることに気付いている高校生は驚異的ですね。またそのPlanを立てるために客観的な現状把握・分析ができることもすごいです。
@morop_
7 күн бұрын
優秀な人って気づきが早い人なのかもしれないですね
@piggy8188
8 күн бұрын
私が高校生の時に、材料・素材の力はスゴイと力説された研究者の方の特別講習を受けたことを思い出しました。 当時(その後の物理系の大学生になっても)、何がそんなにすごいのかピンときませんでしたが、社会人になってモノづくりに携わっていると材料すげーって実感します。 土台の材料が1つ変わるだけでモノの性能が桁違いに良くなることもあり、例えば今手にとってる高性能なスマホも有機化学の成果も含めた素材の進歩がなければ存在しなかったんだろうなと思います。
@かるま-m2g
8 күн бұрын
いろいろあって化学やめちゃったけど、こういうの見ると化学って面白いな〜って思い出しちゃうな
@teruteru365
10 күн бұрын
蒸留でK2CO3入れ忘れてメチルスチレンにしちゃうやつですねw
@ラッキー-d3y
10 күн бұрын
立体が空いてる1級炭素にボロモイオンが反応するんじゃないの?
@Ichi-kt7fm
10 күн бұрын
同級生よりも成果を出せなくて悩んでいましたが、努力はショッピングでなくギャンブルという言葉でめちゃくちゃ気が楽になりました。 やっていることがいつの間にか周りから評価を得るための手段に変わっていたことに気づきました。 ありがとうございます!
@nrtyamanouchi8259
10 күн бұрын
「トルエン-エタノ-ルは水と共沸するから反応系から水を取り除ける事を考慮して溶媒にトルエンを選んでいる。」 は記述しなくても良いのですか?
@しらりん
11 күн бұрын
ディーンスターク管使ったなぁ 共沸だと沸点が変わるの不思議だなぁと思ってました
@holy3196
11 күн бұрын
デカンターを使った溶剤還流脱水、実際のプラントでも類似のことをやっていますね。
@らっこん-i3f
11 күн бұрын
サムネで「?」となったけど、やっぱり「油浴」ですよね。
@LoveTonsure
11 күн бұрын
間違っている方の反応経路、中間体Bの段階で既に水酸基が2つついているので、その構造の中間に更に水酸基を割り込ませるのは物凄く効率が悪いのでは、もしかしたら事実上不可能なのでは、という予想もつきますよね。そういう基質に対して特異的に反応する酵素があれば話は別ですが、一般的に酵素というのは少ない種類で多種多様な合成反応を達成できるような組み合わせが揃っているはずで、そういう非効率な経路が進化の過程であえて生き残る理由も見出しにくいです。逆に正解のほうの経路なら、2つめの水酸基を付加するのは分子の末端なので水酸化酵素が容易にアプローチできる、と。 大学の生化学の授業なら、どの行程で何という酵素が作用するか、どんな補酵素がどれだけ必要か、までしっかり暗記することになるんでしょうね。
@LoveTonsure
11 күн бұрын
Pdの値段ってどれくらいなのかな…と思って調べてみたら、さすがに金ほどではないものの、プラチナより高い!たしかにこれではね… ※「XPDUSD」でGoogle検索すると出てきます。PDの部分をAU、PT 、AG、CUに変えたり、USDをEURやJPYなどに変えても別のデータが出てきます。
@あっちゃん-e2y
11 күн бұрын
エステル結合が可逆反応であることを知らなくても、Aで反応しきらない時点で可逆反応が存在してることは分かるな〜とは感じました。 完全に反応するってことはどちらかがフラスコに戻る物質が少なくなるからまでは考察できるけど、あとはエステルと水の比重の知識だけ足りなかった
@lurefishing5350
12 күн бұрын
いくつかコメントあるけど、分配係数の問題で水層にエタノールが入ってくる以上は「反応しきる」ということはありえない、ここまで書いて満点もらえる採点基準ということはないですよね?
@NINGEN.12
12 күн бұрын
実験で学んだ内容案外覚えてて自分に感心したw
@空色レスポール
12 күн бұрын
東大の問題って良い問題が多くて化学の重要問題集に載ってたりするよね