研究の才能がないと悩む理系学生を一刀両断！

[@st-pg2fz]

完全同意です。自分の修士課程の間は同期がみんな論文出したりして、自分だけ才能ないなぁと思ってましたが、企業に行ったら普通に研究できました。たかが一二年で才能を判断するのは傲慢です。研究室の雰囲気、テーマ、人間関係、タイミングによって今、上手く行ってないだけかもしれませんから。

[@caffeine_43111]

わたしは座学は比較的得意なのですが、実験になると要領が悪く、いつも周りに助けてもらってばかりいます。大学院まで進みたいとは思いつつも、高専の卒業研究でさえ私にできるか不安です。でも、全力で研究に打ち込んだわけでもないのに自分には研究の才能がないなんて決められる立場じゃないですね。人一倍努力して、高専卒業までに、大学でも通用する研究スキルを身に着けられるように頑張ります。

[@GreatestMaster73]

某理系国立大修士2年です。俺も同期と比べても研究成果を出せていませんがそれでも修士卒業まで一生懸命やってみてそれでもうまくいかなくても研究そのものが向いていないと断定しません。なぜなら1年か2年たった1つのテーマを研究したところでそのテーマが自分に合っていないだけかもしれませんし研究室のやりかたやカラーが合っていないかもしれないからです。修士卒業まで一生懸命やってみてかつ企業の研究職に就職してそこで頑張ってもどうしても研究が合わないとかだったら向いていないと考え研究とは別フィールドに転職します（本当は転職なんてしない方がいいですけどね...） あと、修士課程なんて修論出せば卒業できますし修士を中退してもいろんな意味で中途半端になりますので研究が向いていないと考えても修士を中退するのは絶対におすすめできません。研究が死ぬほど嫌でも研究以外の分野に行っても良いですし修士課程の研究で成長できますからね。

[@ひよこ-t4f]

普通にめちゃくちゃ名言じゃねぇかこれ

[@user-id1tb1jm8h]

感動しました。

[@titchan4444]

質問主ではないですが、響きました。

[@user-mq4yv2rc8f]

いいこと言うね

[@1204foxmulder1]

本人が才能ないと自覚してるんならさっさと辞めて他の道を進んだ方が良い気がするんだが、学費も時間も有限だし人生は短い。軌道修正するなら早い方が良い。教員は院生に対してむしろ背中を押してやるべきだと思うよ。

[@岡田雅和-v9z]

軌道修正するかどうかを決めるのは、教員という第三者ではなく、自分という当事者です。他人に背中を押してもらって進む道なんて、何も面白くないですよ。

[@nao2591]

その自覚するまでが早いって話を動画をしていると思うよ。 やりきった上で才能と思うなら卒業後研究職はやめとけよって言えるけど、その段階に至ってないのに辞めろと言うのも無責任だと思う。

[@ST-xd9ct]

まず才能なくてもすごい研究者なんていくらでもいると思う

[@morop_]

それはそう

[@篠ノ井の雑記人]

オーバードクターの環境が日本はひどすぎる。それを理解して飛び込む気概があるかということではないか？

[@めろん-d6q]

後輩に「あの人は才能があるからできる」と言われるのはイラッとする。 なぜ努力した先に今があると思わないのか。

[@岡田雅和-v9z]

才能より大切なものは「努力」です。もし、才能というものがあれば、それは特定の人にしか与えられないものかもしれないですが、努力は誰にでもすることが与えられているものです。何の努力もしない才能ある人は、才能がなくても努力する人には絶対勝てません。「ウサギとカメ」の例を挙げるまでもないですね😉

[@__-cm3gn]

努力出来る才能は後天的な才能なんだけど、育成環境に左右されるかなり運次第な才能だから、学部の時点で努力出来る才能があるか考えた方が良い

[@岡田雅和-v9z]

努力できるのは、本当に才能でしょうか？

[@__-cm3gn]

@@岡田雅和-v9z 健常者をどのラインかに持ってくるかにもよるかとは思いますが、ちょっと前の日本だと、特に努力せずとも飯が食えましたし、大学も努力せずにそこそこの大学なら受かるでしょう。そのレベルを健常者とすると健常者であることに努力する才能の有無は関係ないわけです。 そういう人がB4になって努力を求められて100人のうち100人研究で挫折するなら違ったかもしれませんが、そうではないので才能はあると思います。 逆に努力の才能がないとするのであれば、大学のカリキュラムにそういう努力のカリキュラムが組み込まれてても不思議ではないですが、聞いたことがありません。

[@__-cm3gn]

​@@岡田雅和-v9z ちょっと前の豊かな日本では「努力」せずとも飯が食えましたし、そこそこの大学なら入学できました。そのような人を健常者のうちに定義します。 B4になって研究に初めて当たった時に「努力」を必要とされたときに前述のような人が100人中100人脱落するなら、才能ではないのかもしれませんがそうではないですよね。 逆に才能でないのならカリキュラムに努力があってもよさそうですが、そのようなカリキュラムを寡聞にして聞きません。 なので、努力は才能かと思います。

[@岡田雅和-v9z]

ちょっと前の日本が今の日本よりもなぜ豊かと思われるかわからないのですが。バブル期(34年前)の受験戦争が激しい時に大学に入学しましたが、少子化の今の方がそこそこの大学に入学しやすいのではないでしょうか？

[@あにそんびよりブログ]

研究って才能必要あるかな？