Пікірлер
@3xiii_muslq
@3xiii_muslq 20 күн бұрын
うちの金管中低音Bを0 (トロンボーンは1)で教わってるのでこの話をするとみんな頭がはてなです...自分も最近理解しました
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 20 күн бұрын
そのBを「ド」って読むのか「シ」って読むのかの問題ですよね。ポジションや指番号の前に「ドレミ」をどうするのかをパートで統一しないと困っちゃうと思うのです。コメントありがとうございます。
@mixx-lk2ir
@mixx-lk2ir Ай бұрын
オーボエを吹き始めて8ヶ月程の高校生なのですが、この動画の中のリードだったらどれがオススメですか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
この動画を作った後にいちばん吹き心地の軽い マール406 レモンイエロー というリードが発売になりました。これ音も良いのでおすすめです。楽天市場でもamazonでも買う事ができます。また、マール405 ディープパープルで今年の春 東京藝大に合格した子もいます。これも軽めの吹き心地でおすすめです。
@mixx-lk2ir
@mixx-lk2ir Ай бұрын
@ ありがとうございます!
@mic-horns
@mic-horns Ай бұрын
その昔、ヤマハのプロモデルクラリネットYCL-61(650の数代前)が、定価¥115,000だったことを考えると・・・。 因みに、その頃のビュッフェのR-13は¥180,000だったかしら? ヤマハの独特な下膨れな形状のバレル(樽)は、聴いている人には伝わらないかもだが吹いている本人には、それ以前んと比較して良い感じな吹奏感が得られます。 実際に知り合いのプロの子にも試して貰いましたが、RCとかに付けても随分良いと言われました。 後は、安価だった頃のJupiterが、結構良く出来ていて中学生や初心者にもお勧めだったのですが、現行品の価格はヤマハと大して変わりません。 因みに輸入代理店の担当曰く「R-13のコピーだから」だそうです(笑)
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
なんとYCL650 今の定価は¥286,000です。バンドーレン・マウスピースを一緒に購入すると30万円ちかくなります。中学1年生、初めて買う楽器の価格が30万円の時代になってしまいました。コメントありがとうございます。
@shin-shin00user-uu6dz9yy3i
@shin-shin00user-uu6dz9yy3i Ай бұрын
自分の演奏している楽器のドと共通のド(C)は違う、ということですよね。 最近はピアノの音を聴いていないので半音低く聴こえてしまってますが…私は響きのある音ならわかる程度の微妙な絶対音感があります。幼稚園の頃にピアノを習いました。 中学生の時に吹奏楽部でB♭管トランペットを始めました。B♭でべーってみんな言ってました😅 ドはCと頭の中にあるので鳴る音と楽譜の表記で混乱し、運指番号を楽譜に書いていました。高校生になってもまだ書いていたので、同じパートの先輩には、運指を覚えていないやつ、と思われていたのだと思います。 吹奏楽強豪の中学校なら先生のレベルも高く、ドイツ音階もその時点で身につくのでしょう。その時の部活顧問はピアノだけ演奏し、管楽器には触れてこなかった人でした😓 高校生の吹奏楽部で初めてドイツ音階を知りました。その時の部活顧問は、大学の音楽科を出たトロンボーン経験者でした✨Eはイー、Aはアーと言っていた記憶です。 じゃあ英語音階も私たちは聞いていたのか? 私は歌は聴こえたままの音で覚えるので、半音階や少し難しいメロディーの歌は移調がすんなり出来ず、カラオケは歌手が歌うそのままの音程でしか歌えない歌が多いです。相対音感がないのでしょう。 長文乱文、自分語り失礼しました。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
そうなんですね。それだと吹奏楽で良くある原曲の調とはちがう調で編曲された音楽とかをきくと発狂しそうですね。私はアルとサックスを持つと頭の調がE♭に トランペットを持つとB♭に瞬間移動するみたいです。コメントありがとうございます。
@オルタナティブ-y6y
@オルタナティブ-y6y Ай бұрын
上位機種より抵抗感が軽くなると思うのですが、それによって初心者にはどのようなメリットがありますか?上位機種より高音は出しやすくなりますか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
この動画をだした後に850はモデルチェンジ、ヴィンセントは生産中止になっています。今のYTR850も初心者には最適かと思います。楽器の重量が2本支柱のXenoよりも軽いのは初心者にとって吹くのが楽になるかと思います。高音域は楽器ではなく技量の問題なので「出せる人はどの楽器でも吹ける」「苦手な人はどの楽器でも吹けない」という事になると思います。コメントありがとうございます。
@ルキノちゃん
@ルキノちゃん Ай бұрын
丸いメガネがとてもオシャレで似合ってますよ(^^)
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
ありがとうございます。すでに身体の一部になってます。
@popocopi-ki4319
@popocopi-ki4319 Ай бұрын
歯科矯正を前歯にガッツリやってましたが、ホルン吹いてました。 自分は問題無く演奏できましたが、前歯の傾き?度合いによっては厳しいかも知れませんね。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
ほんとですか?私は矯正器具をいれたまま、ちゃんと演奏している小さ目マウスピース楽器のの奏者を目の前で見たことがありません。どう考えても拷問のようになる気がしますが・・・・。コメントありがとうございます。
@popocopi-ki4319
@popocopi-ki4319 Ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic 私の場合は2本の上前歯の中心に矯正器具を付けていました。 アンブシュアを作った時の唇の位置は前歯の中心より下になります。 なので歯に圧が掛かるとしても、上の前歯の先端と下の前歯の先端になります。 あくまで私の場合は大丈夫でしたよ。 ホルンとトランペットどちらも吹けまし。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic Ай бұрын
そうなんですね。こればっかりは自分で装着してみないとわからないのかなと思います。
@まさマサ-u2q
@まさマサ-u2q 2 ай бұрын
サンキョーの方が フルートらしい音色だと思います😀
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 2 ай бұрын
サンキョウは発音が明るくてスピード感のある音をしていますよね。私も大好きです。コメントありがとうございます。
@reuuuuhu
@reuuuuhu 2 ай бұрын
ルパン三世をかっこよく吹きたくて動画探してたら吹奏楽育ちは吹けないって言われてびっくりしました笑笑 早めに知れてよかった!!わかりやすかったです。たくさん練習しようと思います☺️
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 2 ай бұрын
私はようやく動画の中で紹介しているエチュードの13曲目に突入しました。ただ「吹ける」だけではなくコードの中でアドリブを入れる練習を並行してやっているので進行が遅いのです。クラシックをちゃんとやりすぎた人がアドリブに苦しむというのを実体験しています。アクセントの位置とか音の長さとかほんとうにジャンルでまったくちがうので大変です、コメントありがとうございます。
@nene-st8jg
@nene-st8jg 2 ай бұрын
6年トロンボーン吹いてるのに、譜面が読めない難民の自分は努力が足りないんだと思ってました。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 2 ай бұрын
努力というより教えてもらうときの「最初」があいまいだったという事ですね。コメントありがとうございます。
@nene-st8jg
@nene-st8jg 2 ай бұрын
私がわからない理由がこれなきがします。
@billducker7404
@billducker7404 2 ай бұрын
Thank You for your video. I have been playing R13s from the 1970 s but changed to RC as I liked their mellow tone but changed back as I preferred the projection of the R13 s. They have been the best selling clarinets since the 1950s. You have to try them for yourselves. Thank you and May God bless you. Bill. Uk
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 2 ай бұрын
Most Japanese clarinetists over the age of 50 have grown up with the tone of the R13. Thank you for your comment.
@弘明福留
@弘明福留 2 ай бұрын
おぢさんわ中学の最初にトランペットだったのですが、3年の時にクビになりホルンにコンバートされました。B♭からFシングルです😅特定の音が不安定でコンクール県予選自由曲冒頭のソロで予定通り😅トチってしまいました😭幸い?同じ曲を演奏した他校のホルンも同じところをミスったので救われたところでした😜高校に入ったらなんとメロフォン!楽譜はinFなのにE♭ですよ😢併せて先輩のフレンチホルンとベルの向きが反対という屈辱も味わいました。その後ダブルホルンをお借りすることができ、万事解決したところです😀 ちなみに同じところをミスったやつとは、高校1年で同じクラス、当然同じホルンパート、大学も同じで学部も同じという腐れ縁になってしまったのはまた別の話😁
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 2 ай бұрын
E♭メロフォンでF譜はいやですね。2度ずれてるのって読みにくいです。(4度はわりと楽です)私の母校にも当時はメロフォンがありました。昭和52年くらいの話です。コメントありがとうございました。
@田中太郎-m7n5w
@田中太郎-m7n5w 3 ай бұрын
3:32 5:43
@ふ金沢
@ふ金沢 3 ай бұрын
クランポンしかねー
@torii0320
@torii0320 3 ай бұрын
めちゃめちゃ助かりました!
@tsytid
@tsytid 4 ай бұрын
ナカリャコフは口だけのバズィングでHighFくらい出してたんだよね。桑まんさんと一緒のテレビ番組の動画で。 何が正解かわからない( ; ; )
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
それができると、マウスピースのリムに触れた瞬間に音がでるんでしょうね。トカレフさんとナカリャコフは面識があるのかな?今度きいてみます。コメントありがとうございます。
@Tetla0407
@Tetla0407 4 ай бұрын
現在、市民楽団所属しています。 私はF管もB♭管も両方とも使いますが、同パートの他の人は全員B♭管しか使いません。 F管もメリット(Cの音程の安定感、自然倍音の多さ、変え指の多さ、調によってはF管の方が運指が楽等)はあるのにF管を使わないだなんて勿体無いなー、とつくづく思っていました。 ただ、このメリットをどうわかりやすく、理論的に伝える事ができるかを掴めないままでした。是非この動画を勧めてみます!
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
市民団体という事は演奏者は大人という事ですよね?それだとF管を使わない・・というか「使えない」のは楽器の機能を半分放棄しているようなものなので、ぜひ覚えるといいのかなと思います。この先何年も演奏するわけですから。コメントありがとうございます。
@Tetla0407
@Tetla0407 4 ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic ありがとうございます😊 仰る通りで、本当に赤黒ボールペンの黒だけしか使わない様な状態ですから、F管を使わないのは非常に勿体ないですよね! 現在、パートは私含め三人いまして、1人は未成年、もう1人は成人です。 未成年の子は始めたばかりでまだ色々追いつかない部分がある為、今は仕方がないのかな、と考えていますがF管の利点を沢山教えて少しでも伸ばせるようにしていきたいと思います。 もう1人の人は…自分よりも年上なので伝え方に工夫が必要ですね😅
@安心して...僕は紳士だよ
@安心して...僕は紳士だよ 4 ай бұрын
大人でも、この楽器は一生使えますかね❓
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
楽器が「機能する」という事だけだと、問題ないと思います。(適正なマウスピースの仕様、及びきちんとした継続的な楽器調整ができていれば)演奏者の技術が楽器のレベルを超えてしまうと、もう少し高額なものが欲しくなるかもしれません。そのへんは個人差があるかと思います。コメントありがとうございます。
@安心して...僕は紳士だよ
@安心して...僕は紳士だよ 4 ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic 教えて頂きありがとうございます😊 ちなみに、62を買いました😁
@鷹見康子
@鷹見康子 4 ай бұрын
私は、オーボエを吹いていますが、どこにお店がありますか
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
「マール・ミュージック」で検索してみて下さい。
@フラッター太郎
@フラッター太郎 4 ай бұрын
ホルン界のカローラですね。 ホルン始めた学生時代からこれですし、社会人の今も高い楽器買えないんでこれですw 去年のPMFではこれで出演した方がいらっしゃるそうで
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
私の後輩さんの都内某オケ奏者もこれで本番吹いたことがあるそうです。「誰にも何にも言われなかったよ」って言ってました。コメントありがとうございます。
@iso0point5tsu
@iso0point5tsu 4 ай бұрын
吹奏楽でピアノやパーカッションの鍵盤などと一緒に演奏するときは音程はどう考えるのがよいですか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 4 ай бұрын
音程を動かせない鍵盤楽器は、そのまま演奏して全く問題がないと思います。コメントありがとうございます。
@机の上の埃
@机の上の埃 5 ай бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます! とてもためになります。 私は吹奏楽団でトロンボーンを吹いておりますが、なかなかトロンボーンはスライド楽器ですから音がわずかに合わないとかよくあるのですが、この動画を教科書の一つとして使わせて頂こうと思います。 しかし、学生たちが頑張って吹奏楽部でやっているのにその音に対して酷い響きと形容するのは甚だ失礼なことかなと思います。 どんなに音が酷くてもその頑張っている姿が一番美しいと思います。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。音合わせって習慣なので、いつもそれなりに気を付けていればきれいな響きの音程が「習慣」になってきます。私、よく音合わせが全然できていない中学生のバンドに「歯磨きを2日間禁止したらものすご~く不愉快に感じると思うけど、6ヶ月歯磨きしなかったら気持ち悪くなくなるでしょ?汚い状態に慣れちゃってるんだよ」という説明をします。もちろん言葉は気をつけて使うべきなのですが、頑張っているから「合っていなくても大丈夫」にしちゃうのも、そこには嘘が含まれるのかなという気がします。冷たい人間ですみません。
@MATURI-ol7sy
@MATURI-ol7sy 5 ай бұрын
コメント失礼します!夏休みなのでユーフォを洗ったんですけど、ピストンを戻したら、音が出なくなってしまいました💦(洗う前は音出た)去年も同じ様に洗っていて 吹けていたので、洗い方が間違っているということは無いと思うんですけど、どうしたら音出ますかね?? 私が思っているのは、ピストンの指す場所が間違っているのかなと、 思っているのですが、、 どうでしょうか??長文失礼します🙇🏻‍♀️
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
え~っと、その質問の回答がまさにこの動画の内容なのです。
@lolningen
@lolningen 5 ай бұрын
low Cから上唇でしか音が出せないのですが吹き方はこのままでも良いですか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
え~っと、Low Cというのは F譜の 下一線「ド」のオクターブ下、実音「F」の事ですね? lol ningenさんが楽器を吹いている動画とかを見ないかぎりお答えしようがないのですが、その音域は上唇だけで吹くのは難しいと感じる人の方が多いのではないかと思います。ただそれで良い音で吹けてしまうのならそれは誰にも止める事はできません。コメントありがとうございます。
@masahisashimizu5572
@masahisashimizu5572 5 ай бұрын
先生のおしゃべりの雰囲気が好きです。台本など無くても聞きやすく耳心地がいいです。ちなみに後ろの帽子は狙いですか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
えっと、帽子がミッキーにみえるんですよね。(笑)偶然です。良く言われます・
@yasbay1967
@yasbay1967 5 ай бұрын
高校1年で経験0からtubaを始めましたが、ピストン開放状態でB♭、F、B♭と出るということ、2番下げてAやEが出て、1番下げてA♭やE♭が出て、1+2番同時下げでGやDが出て、Cは1+3番という段階で気が付きましたね 後はその上の倍音で何が出るかを知った時点で、運指の理屈は理解できました (ってか、このくらい金管奏者なら必須の理解やろw) 当時、理解できなかったというか、疑問があったのは上の倍音でFの更に上はA♭に近いけど雑音だから使っちゃダメって言われたこと じゃあ、なんでその音が出るんだよ?って疑問はありましたが、大人になっていろんなジャンルの曲を聴き弾き(特にギター)考えることで第7倍音の「秘密」が理解できました 周波数とか和音とか平均律・純正律とかピタゴラス・コンマとか... 今、システムエンジニアという職にある関係で、2進数の理解は必須で、ピストンの上げ下げって正に2進数なんですが、なんで1+2番と3番を同じ音にしたんだろって疑問はありましたね
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。>ってか、このくらい金管奏者なら必須の理解やろw  ですが、なかなかこういう「理解」とともに管楽器を吹く人はとても少ないような気がします。特に吹奏楽部は専門家が誰もいない環境で楽器を始めるので、基本的な考え方が習得できないのです。ドレミファソラシドで楽譜を読むことに難儀している中学生がたくさんいますので、こういうのを理解するのは、かなり大変なことかもしれないです。
@KEN-bj2bl
@KEN-bj2bl 5 ай бұрын
いつも勉強させて頂きありがとうございます! 外部講師として新体制スタートをまかされ、ついこの時期「もっと」ということを多用してしまいます。とくに「もっと大きく」ということばです。 バントでも個人でも「もっと吹いていいんだよ」という壁を取り払うつもりで使ってしまいますが、そのための具体的な方法や語彙を身につけたいと思っております。実際本当に「もっと」できるものなのか、またその必要性も含めて、ですね。 また「小さく」というにも「繊細に、細やかに」それこそサイズで言うと「ピンポン玉くらい」ですね ひとこと添えるだけで現場が潤いそうです。 早速使わせて頂きたいと思いました。ありがとうございます。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。ボールの比喩はサイズ感だけでなく、テンポに「加速」「減速」のイメージもつけられるので重宝します。これ自分で「同じ事ばっかり言ってるかも」って気が付く人は優秀です。
@Usernameichi
@Usernameichi 6 ай бұрын
娘がマイペースなのでオーボエひとりですが、楽しくやってます。教えてもらえる人がいないので、レッスンに通っているので、リード代に加えてお金はかかりますが😂普段全く聞こえませんがたまーに素敵なソロ出てくるし基本1番手前に座れるからよく見えます😂
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
いちばん前に座ってるから良く見える・・・っていうのはポイント高いですね。気が付きませんでした。コメントありがとうございます。
@miranshea
@miranshea 6 ай бұрын
トロンボーンは別とのことで、確かにピストンでは無いですし、なるべく分かりやすい動画にされるために省いていると存じますが、トロンボーンも共通しているかと。 トロンボーンの第1ポジションが、他の金管だと何も押さえない状態(最も管長が短い状態)で、半音下がる(迂回管を通る)毎に第2ポジション(1半音下げ、第2押す)、第3ポジション(2半音下げ、第1押す)、第4ポジション(3半音下げ、1+2または第3押す)、になるのではないでしょうか。 あとは、テナー・バストロンボーンのF管レバーが、ユーフォニアムの左ボタン?(半音5つ分下がるやつ?)かなあ、とか。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。正しい事を全部つめこんで話すと「入口」の人たちがわからなくなってしまいます。話したいことが10あったら7つを切り捨てるのが、わかりやすい話をする「コツ」なのかなと思います。
@枢木甚平
@枢木甚平 6 ай бұрын
私は小学校の部活でやったリストのハンガリー狂詩曲の半音階で上下するところを練習曲がわりに吹いてます
@yunacyacya_
@yunacyacya_ 6 ай бұрын
ピストンを楽器につけたのに、押すところがクルクル回るのですが、なおしたほうがいいでしょうか?
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 6 ай бұрын
ピストンが回転しちゃうのですね?ヤマハのEUPHならこの動画みて直せるかもしれません。スピル(爪)が削れて短くなっちゃってたら交換しないとダメです。
@bach-tatibana
@bach-tatibana 6 ай бұрын
なんとなく、整理できました。私は中学の時はトロンボーンでした。Bをドにしていたので、譜読みの時は、移動ドでした。 ホルンの楽譜はFで書かれていると聞いて、なるほどと思いました。なかなか面白い世界ですね。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 6 ай бұрын
ほんとにややこしい習慣ですよね。慣れるしかないですね。(泣)コメントありがとうございます。
@mochikoto
@mochikoto 6 ай бұрын
私は室内楽メインなのでRC買いました😊A管もRC いつかはDivine!
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 6 ай бұрын
RC選ぶ人が増えてきました。でもずいぶん価格が高くなってしまいました。コメントありがとうございます。
@rabbitrisa9643
@rabbitrisa9643 6 ай бұрын
E♭は、1音下げてシとミに♭。懐かしーwあ、ホルンね。
@wayamato9226
@wayamato9226 6 ай бұрын
RC改造はセルマーのレシタル🎷が重たそうで音も重たいのを出していたのでそれのせいでは❓
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 6 ай бұрын
RCがSELMERの影響で・・という話は聞いたことがありませんが、時代とともにホールが大きくなり、芯の強い響きの大柄な楽器へ・・というのが時代の要請だったのかなと思います。コメントありがとうございます。
@浦島錦太郎
@浦島錦太郎 8 ай бұрын
お邪魔します。 後学の為にご教示頂きたいことがございます。 宜しかったらお教えください。 内容は、「吹奏楽あるある」等の動画でオーボエ奏者がリードに振り回されているという趣旨のものを見かけます。 実際のところ、これはどうなのでしょう?観点として①リードの寿命、②バラツキ(鳴ったり鳴らなかったり)と思うのですが、これら(特に②)は、製品の問題なのでしょうか?それとも楽器を管理する技術なのでしょうか? その辺をご教示頂けると助かります。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
リードが1本しかなくて、毎日そのリードだけを吹いているとあっという間にダメになります。使えるリードを3、4本ローテーションさせながら使うと、1本のリードが40時間くらいは快適になってくれると思います。リードは個体として「良い」「悪い」という事よりも、奏者に「合っている」「合っていない」事の方が大きいです。Aさんにとって最高のリードでも隣のBさんにはまったく吹けないリードであったりします。ですからリード購入の時はリードを吹いて選べるお店まで行って(千葉県近郊の方はマール・ミュージックへ来てください。)きちんと鳴らせるリードを選ばなくてはいけません。オーボエ奏者はリード代が月に7千円から1万円くらいかかります。ここを理解して楽器を吹かないとどこかで挫折してしまう確率が大きくなると思います。コメントありがとうございます。
@浦島錦太郎
@浦島錦太郎 8 ай бұрын
ありがとうございました 勉強になりました
@ittie0910
@ittie0910 8 ай бұрын
私は普通にホルンの楽譜はFGA・・・をドレミ・・・と覚えられました。 吹奏楽ならそれでいいですよね。 オケになると移調が出てくるのでinCだと頭の中はソラシドレミファ#ソになってます。 inGだとレミファ#ソラシド#レ。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
オケの楽譜の事を考えると、ほぼF譜しかない吹奏楽曲のホルンの楽譜を読むことはずいぶん楽をしている訳ですよね。吹奏楽曲のホルン譜がオーケストラのようにいろいろな調が混在していたら、誰も譜読みを教えられないかもです。(泣)コメントありがとうございます。
@tsutako2013
@tsutako2013 8 ай бұрын
中学の吹奏楽部、社会人の吹奏楽とも純正律は誰も話題にせず、都内のオケに参加した時にいわれるようになりました。ようやく純正律というワードを探し当ててこの動画を拝見して理解しました。どの和音でどの音を上げる下げるを理解していないのでもう少し勉強が必要ですが、わかりやすくて助かりました。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。こういう事をやたら専門用語をつかって難しく説明する人が多いのですが、そういう人は、簡単にわかりやすく話す・・という技術がないのですね。わかりやすいと言われるとうれしいです。
@mstkabu-gy1mo
@mstkabu-gy1mo 8 ай бұрын
唇厚いとおっしゃいますが薄と思います。厚いかの判断はマウスピースの径に対して軽く口とじそのマウスピースの径を定規で当てて赤い部分の長さを測るとよくわかります。小さい経が良い人大きい経でないと駄目な人いるのです。私の場合はYAMAHA18番クラス以上でないと赤い部分に触りますし、それ以下は吹けませんミドルG当りででなくなる。。巻込めば少しは出るがバテます。シルキー24でようやく白い皮膚に余裕な位。だがリムが薄く外側のリムも角ってるので歯並びに真っ直ぐな人しかふけない。もしくはそういう吹き方にする。とハイDまで吹けるようになった。始めた頃から分かっていればと。。専門家は自分と同じような唇の形歯並びでないと指導してもいい結果が出ません。20年やってきたわたしの結果です。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
そうなんですね。私は唇が薄いのか・・、人生ではじめて言われてちょっと嬉しいかもしれません。年齢が60歳を超えてますので、若い頃のようなプリプリ唇ではないのかもしれませんね。コメントありがとうございます。
@mstkabu-gy1mo
@mstkabu-gy1mo 8 ай бұрын
音階上下する時少なからずベルの上げ下げしても問題ない。駄目だと言うことはない。歯の形くちびる骨格十人十色なのだから。そもそもマウスピース内に息を入れる方向で高い音域低い音域がでるミドルは真ん中の穴を狙う。これが正しい事はないので1意見として。色々試しいい音なら問題ない。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
そうですね。「極端に動くのは」って付け足すといいのかもしれないですね。コメントありがとうございます。
@yukino4940
@yukino4940 8 ай бұрын
学生時代にクラを吹いてましたが、顧問の先生が新品は徐々に慣らしていかないと割れるからと言ってたけど見たことなかったので本当に割れるのかと衝撃です!寒い時は息で温めたりととてもデリケートな楽器ですよね😂
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。実は寒い時に息を楽器のなかに入れて楽器を温めるのは「絶対にやってはいけない」行為になります。楽器の「外側が冷たく」「中側が温かい」なってしまうからです。手のひら等で楽器を「外側」から暖めるのが正解です。このへん「暖」「温」の漢字の使い分けでいつも悩みます。
@yasbay1967
@yasbay1967 8 ай бұрын
高校1年で吹奏楽を始めtubaを担当してました 確かに最初、ベー、ツェー、デー、エス、エフ、でドレミを覚えますが、その時点ではド=ベーという丸暗記でした しかも、見慣れないヘ音記号の譜面を読みます ところがある時、ヘ音譜面の上第一線はト音譜面の下第一線と同じ高さだと知ります ツェーなんですが、自分的にはレの音のイメージでした でもト音譜面の下第一線は小学校の音楽の授業でもドと教わります B管楽器は移調楽器のため実音とズレが生じます あれ?吹奏楽の金管でC管の方が少ないよね? 大抵B管だし、ホルンはF管だし、みんな実音とのズレはどうしてるの?って彼らの譜面見てびっくり 彼らはinCの楽譜じゃなく、inB♭だったり、inFだったりで楽器と譜面が一致してるのね! 私は、ギターも弾いたりするので、音は英語読みもドイツ読みも両方ですが、いまだに、Cの音はドでもありレでもある感覚が残ってます
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
典型的な吹奏楽部低音金管楽器の「あれ?」というお悩みですよね。中学生のクラリネット奏者なんかもド=ベー になんの疑問も持っていない(それどころか、そういう知識がある自分を自慢げに)子がたくさんいます。いちばん最初の時点できちんと解説できる人がいればいいのですよね。それが難しいのですけど。(笑)コメントありがとうございます。
@yasbay1967
@yasbay1967 8 ай бұрын
うちの高校は商業高校ゆえ、音楽の先生は常駐しておらず、顧問は全く畑違いの商業科の先生だったりしたので、すべてを先輩から教わります。指揮者も3年生の先輩です。言ってしまえば素人が素人を教えるカオスな世界でした。私は基本的に音楽の授業が苦手で、そもそも吹奏楽部に入部なんて考えてもおらず、なのに入部する羽目になり... でも、中学卒業時点で多少ギターは弾けるしコードも読めるし、音楽自体は嫌いじゃなかったです。 そのカオスな状況で、断片的な知識がやがて線になり面になっていくのは面白かったですよ。w 貴殿の他の動画にもありましたが、tuba奏者はサウンド全体を俯瞰で見てる(聴いてる)というのは当たってると思います。 2年生秋から新体制となる際は、周りから「指揮者になってほしい」という声が多数でしたが、ただでさえ少数のtubaが一人欠けることになるため、指揮者案は没、金管セクションリーダとして支えました。 今は趣味レベルでロックバンドやってますが、あの頃の経験は生きてますよ。ベー・デー・エフ、エス・ゲー・ベーとか、九九のように覚えた長三和音。 今、当時に帰ることができるなら、いろんな疑問に自ら教えてやりたいですねえ。w 数年前、陸自音楽隊に属する高校の1年先輩と呑んだ席で、二人でまさにこんな話をしてました。 あの頃、素人の生徒同士で何を根拠に指導とかしてたんだろうなあー、すごい時代だったなあーってね。w
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 8 ай бұрын
「素人」が「素人」を教える。まさにそれが吹奏楽部です。今も全くかわりません。(泣)
@gin7241
@gin7241 9 ай бұрын
オーボエの音が好きだから、楽譜すら読めないけどリードだけ買って挑戦してみようかな。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。時間とお金があれば挑戦してみるのもいいかもしれません。
@mii1736
@mii1736 9 ай бұрын
初めまして。 中学時代、パートの適正テストを受けてクラリネットに振り分けられましたが、マッピを吹いた時にクラよりもバスクラの方が吹きやすく3年間バスクラ専属で担当していました😌 当時、運動部の男子にオナラみたいな音と言われたことが頭から離れませんがとてもいい音色の楽器だと思います! ブランクが15年以上ありますが管楽器をやりたいと思っています。社会人吹奏楽団に入るのを目標にしていて大人でもやりやすい(教室などで習いやすい)アルトサックスかテナーサックスかなーと思いますがやはりバスクラももう一度やってみたい気持ちが大きく迷っています😂
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 9 ай бұрын
吹奏楽部でいちばん「ハマってしまう」率が高いのがバス・クラリネットとユーフォニアムみたいです。サックスも音はすぐにでるでしょうから迷いますよね?コメントありがとうございます。
@ムッシュかつやま
@ムッシュかつやま 9 ай бұрын
35歳から島村楽器でフルート習って10年くらいになります。現在、静岡パルコ店でモォツァルトのフルートコンツェルトト長調一番を教わってます。中学時代を思い出すような話。優しい話し方で、聴いていて、話がとても楽しいです。ありがとうございます。
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 9 ай бұрын
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます。「モォツァルト」の表記がいいですね。
@ムッシュかつやま
@ムッシュかつやま 9 ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic 👍💯
@hr_chan
@hr_chan 9 ай бұрын
高一ホルン吹きです📯 幼少期からピアノ、小学校ではトランペット、中学校からホルンをやっていて、もう一度ホルンについて理解し直そうとしていますが、未だに頭がこんがらがります笑 B♭管で吹くとトランペットと同じ運指で吹けてしまうので、B♭durがドレミファソラシドに感じたり、楽譜を見ないで歌うとCdurがドレミファソラシドに聞こえたり、譜読みの時はFdurをドレミファソラシドでよんだりしてます😇 この動画を見て、これからはFに浸かって行こうと思いました!
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 9 ай бұрын
いろんな調性のドレミファが使えるのは、とても良い事なのだと思いますが、自分の意思に反して違うドレミファが頭の中で始まっちゃうと困りますよね。私はその時に持っている楽器の調で頭がソルフェージュしているみたいです。C/B♭/F をぜひ極めて下さい。コメントありがとうございます。
@Iranaiko3824
@Iranaiko3824 9 ай бұрын
2004年で吹部でしたね。
@kansaiwarai
@kansaiwarai 10 ай бұрын
顎の上下で歯間調整→× 下顎を前後「顎を引く出す」で調整→○ の様な気がします…
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。私の顎は上下の歯がほぼピッタリ同ラインで、顎を引く、出すの動きがほとんどできないのです。(特に「引く」はまったくできません。)個人の顎の形でそこらへんのニュアンスはかわってくるのかなと思います。
@kansaiwarai
@kansaiwarai 10 ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic 楽器はほんの軽く上向き 顔自体を軽くうつむく でいかがでしょうか? 私の場合は高音はこれで出やすくなりました🎺
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 10 ай бұрын
kansaiwaraiさんがその方法で音がでるようになったのは事実なのだと思います。ただ、この動画でやっている内容とはやや違う事のような気がします。私自身は音域でベルが上下してしまうのはアウトだと考えています。同意できなくて申し訳ないです。
@kansaiwarai
@kansaiwarai 10 ай бұрын
@@suisougaku_marlmusic とんでもございませんです🙇‍♂️
@suisougaku_marlmusic
@suisougaku_marlmusic 10 ай бұрын
5:02 の女の子。2024春 東京芸術大学合格しました。