Пікірлер
@momo-hr6kx
@momo-hr6kx Күн бұрын
今の日本、sasagxxなんてのや統一教会なんてのや色々在るで、進駐軍も健在多分おおもと、
@21aa86
@21aa86 Күн бұрын
紅茶が欲しいだけの理由で 麻薬漬けにするって恐ろしい発想だなw
@dohminkonoha3200
@dohminkonoha3200 2 күн бұрын
アメリカで猛威を奮う化学合成麻薬に比べればアヘンが健康食品に見えてくるくらい酷い
@user-yw4ey6oh3w
@user-yw4ey6oh3w 4 күн бұрын
14:28 マカートニーの後ろにいるイギリス人は頭を床につけているから、中国式の礼をしていたみたいですね。
@user-ss1fb3oj9r
@user-ss1fb3oj9r 6 күн бұрын
長年 続いてきた社会主義経済から いきなり 資本主義の先進国との間の 窓を全開にしたら、良質・低価格の 輸入品が怒涛のように流れ込んできて、 社会主義の時代からの国内産業を駆逐 してしまう、そんな「落差」と「滝」を 現出させてしまうよりも、 それなりに時間のかかる、穏便な 「慣らし」の道も あったように思う。 まずは 通訳の養成。そして 先進国から 自国の産業の各分野にアドバイザーを 招き、自国の産業を 地道に少しずつ パワーアップさせてゆく。そういう 数年間の助走の期間があれば 良かったんだと思う。
@jkdyyy
@jkdyyy 7 күн бұрын
先生がピザって言ってたからピザだと思ってた🍕
@abumugich2590
@abumugich2590 7 күн бұрын
変革というか、90年代は汚職と暴力が酷かったからね。 上から下まで全部。 犯罪率も殺人率も凄かった。 マフィアだけではなく、一般企業も平気で犯罪をして依頼○人も当たり前だった。
@pj-shakaji
@pj-shakaji 10 күн бұрын
30年くらい前は六本木や新宿にロシアと名乗る女性が多勢来てましたね。だいたいは国にマフィアの彼氏が居ると言ってた。
@user-fb6es7on9x
@user-fb6es7on9x 14 күн бұрын
利害の一致というか偶然良い方向に動いたって感じかな?
@haruhitotakagi
@haruhitotakagi 16 күн бұрын
ロシアに言いたい。やーいデーブ! 🪃グハッ
@user-fr4ry6iu9u
@user-fr4ry6iu9u 18 күн бұрын
これはイイ動画だ!😊
@user-uj5gf3ix7z
@user-uj5gf3ix7z 20 күн бұрын
怎麼沒有中文字幕
@user-tq5cv2dx8e
@user-tq5cv2dx8e 2 күн бұрын
ふざけたアイコンのせいだろうwww
@user-og6lg3ht7s
@user-og6lg3ht7s 25 күн бұрын
動画のクオリティが凄い
@user-rx2uk9xu2c
@user-rx2uk9xu2c 26 күн бұрын
これドイツとロシアが互いに相手の顔の逆方向を向いてるようにも見えるんだよな… ドイツとロシアの仲違いを表してるのか?
@user-mk6mq1np5f
@user-mk6mq1np5f Ай бұрын
高杉晋作は上海で欧米の酷さを見てきた。 それも、その後の欧米とのやり取りに影響した。
@eracircus8412
@eracircus8412 Ай бұрын
…つまり、中央集権的な専制君主制が領主制の発展、ひいてはブルジョワジーの発展を阻害したから中国に資本家が誕生せず、産業開発が官僚主導とならざる負えず産業革命に失敗したと言うことですよね? しかし、世界史を見渡してみると、果たしてそうなのでしょうか。例えばポーランドリトアニア共和国なんかはシュラフタと呼ばれる中小貴族が王権を凌ぎ、神聖ローマ帝国では諸侯が外国の君主を招いたり、空位にしておくことさえありました。このように封建領主が強い上記の国は発展しても良いと思うのですが。実際はロシアのイヴァン雷帝やピョートル大帝、フランスのルイ14世、プロイセンのフリードリヒ•ヴィルヘルム1世、オーストリアのマリアテレジアなど、中央集権体制を構築した国が隆盛し、地方分権国家はやがて衰退しました。貴方が説明された論理に従うと、西周時代の封建体制が近代化に適した理想型で、秦の始皇帝が整備した郡県制は近代化を阻害したと言いたいのでしょうか。 まぁ多分言いたいことは違うのでしょうから、私の読解力不足だと思いますが。
@dachi1155
@dachi1155 12 күн бұрын
例に挙げられているポーランドと神聖ローマ帝国は近代というより近世なので異なる時代の事柄をごちゃ混ぜにしていませんか? 例に挙げられた列強は近代ではロシアを除いて立憲制を確立しているため、被支配層が特権階層による搾取は立憲制でない国に比べて抑えられていると思います。 また資本家の形成を阻害したもう一つの要因である低識字率がロシアを除いた国には当てはまらず、資本家は近代化前も成長できたものと考えます。 (ロシア…) そもそも立憲君主にはイギリス型(君主は名目のみ)とドイツ型(君主が強い権限をもつ)があるように、国によってどのように権力分配が行われているかは異なるため、複数の国を無理矢理型にはめることはできないと思います。
@eracircus8412
@eracircus8412 9 күн бұрын
@@dachi1155 なるほど。つまり近世での最善策は中央集権化だが、近代で求められる政策は地方分権ということですか?
@user-ej7ee5eb8i
@user-ej7ee5eb8i Ай бұрын
大学でロシアの政治経済を専攻してたので90年代の経済混乱についてはある程度理解していたつもりでしたが、これほどまでに絶望的な惨状だったことに正直目を背けたくなります… 後に原油価格のビッグウェーブを捉えて経済を復興させたプーチン(第1期政権)の手腕はロシア国民にとっちゃゴッドハンドそのものだったでしょうね…
@Manga_Manga
@Manga_Manga Ай бұрын
活版印刷ってグーテンベルクの発明だと思ってた
@KA21st
@KA21st Ай бұрын
スカヤってどういう意味があるの?
@KA21st
@KA21st Ай бұрын
でも、どうしたら良かったのか?
@KA21st
@KA21st Ай бұрын
相変わらず欧米ひでえ。
@pi406
@pi406 Ай бұрын
日本はそのころ武力が突出していた、だから日本に対してアヘンなんて真似できなかった。
@user-pc4ee3jj7y
@user-pc4ee3jj7y Ай бұрын
ロシアでかすぎ
@うりぷるぱー
@うりぷるぱー Ай бұрын
1:13 他の国は武器(ケーキを切るナイフは除く)を持ってないのにわざわざ日本は刀を描かれているのなんか特別感あるよね
@MrKohAburaya
@MrKohAburaya Ай бұрын
1991〜1996年にモスクワに単身で住んでいました。正に地獄の90年代でしたね。すごくよく纏まっていると思います。 でもその背後の英米支援を受けたオルガルヒによるロシア乗っ取り計画があった事ももっと解説してほしいですね。 ちなみにイギリスは、ロシアに人道的援助と言って狂牛病の牛肉を「これでも食っていろ」と送りつけていた事はあまり知られていません。
@2i215
@2i215 Ай бұрын
アヘン戦争は東アジア情勢を一変させましたが、その余波を喰らったのはアメリカもなんですよね。 独立後のアメリカ最大の貿易相手国は清国でしたがアヘン戦争後の中国市場からアメリカは締め出されました。 ペリー来航の導線の一つはこれですね。
@user-fg1zh9zt2w
@user-fg1zh9zt2w Ай бұрын
ここに出てくる登場国がこの当時の独立国のほぼすべてっていうのがまたね
@user-nv6ot8md4k
@user-nv6ot8md4k Ай бұрын
今も昔もアメリカと友好的な関係を築けた大きな一因として、日本の唯一無二な立地があるんだな
@user-sh8tu6oh1t
@user-sh8tu6oh1t 2 ай бұрын
風刺画って日本で人気な気がする
@user-io7tr2hc7y
@user-io7tr2hc7y 2 ай бұрын
歴史も国土も中国の規模感すげえなあ 中国に限らずだけどいい関係を築いていけるといいと思う
@hitigorou
@hitigorou 2 ай бұрын
日本も満州でアヘンを売っています。売る側になってしまったのです。
@user-os5mu5wy5y
@user-os5mu5wy5y 2 ай бұрын
少し前まで鎖国してた日本がここのメンバーと並べたの本当に凄い
@user-kw4lj4uo6h
@user-kw4lj4uo6h 2 ай бұрын
学生の頃は日米修好通商条約とか結ぶなよ無能だな〜ぐらい冗談交じりに思っていたものですが、この時の日本人ってみんなめちゃくちゃ危機管理能力と優秀さを兼ね備えてたんですね…
@user-ob1uj2sy2w
@user-ob1uj2sy2w 2 ай бұрын
どうでもいいっちゃどうでもいいけど シエスタはイタリアやろ
@user-gw4mn1oe4j
@user-gw4mn1oe4j 2 ай бұрын
タコのロシアは現代まで続いてるのがヤバいですね…
@lettuce4982
@lettuce4982 2 ай бұрын
アヘンがア〜ンに見えた私はきっと疲れてる
@MC_Highway
@MC_Highway 2 ай бұрын
タコのやつ好き 足が切れてるのもギリシャがトルコに対して抵抗してるのも、スペインとポルトガルの表現も
@user-Jyanome
@user-Jyanome 2 ай бұрын
やはり未来から来た人物はどの時代にもいるんだな
@user-ex7oz4xj1n
@user-ex7oz4xj1n 2 ай бұрын
니들역사나 똑바로 고치고 가르쳐라 ㅋㅋ
@Milepoch
@Milepoch 2 ай бұрын
井伊さんの名誉のために補足しとくけど 井伊さんが国際情勢より国内の方を心配してたのは当然の事よ 開国したら幕府つぶれんぞ、そっちの方を心配するのは仕方ないよね そんな井伊さんは勝手に開国の主犯に甘んじて潔く暗殺された あぁ日本人、私が責任者です、かかってきなさい・・・泣ける
@Milepoch
@Milepoch 2 ай бұрын
「もし」ではなかったんだよ イギリスよりアメリカが先に来たラッキーを日本はちゃんと理解していた だから責任者の井伊直弼の反対を押し切って開国したんだよ これたぶん学校では教えてくれないよね 鎖国中の日本は世界一国際情勢に詳しかったと思うよ、ここが盲点 もしかしたらアメリカの焦りまで見抜いていたかもしれない
@user-ev7fg9pu7j
@user-ev7fg9pu7j 2 ай бұрын
情報源がオランダとポルトガルだから詳しかったのは間違いない。加えてポルトガルに至ってはイギリスにアヘンのシェアを奪われまくってたから、恨みとばかりにイギリスの情報を相当悪辣に伝えてた可能性もあるし。
@KAITOgarerian
@KAITOgarerian 2 ай бұрын
こういう風刺画いいよな。ほんまに1枚の絵でここまで皮肉を込めれるの好きやわ
@aptitude39
@aptitude39 2 ай бұрын
アメリカやポルトガルもアヘンを中国に売りつけていたとはしらなかったな。でも中国をアヘン漬けにして衰退させて領地を奪うより長く貿易相手として付きあっていく方が得策だと思うが、植民地主義全盛の当時はそういう考えは希薄だったんだろうね。
@巴投げマン
@巴投げマン 2 ай бұрын
こういう歴史の風刺画の画集とかあったらほしいな
@user-uc2xl8vf8v
@user-uc2xl8vf8v 2 ай бұрын
アヘン入らなかったことでだいぶ国力変わってるよな まぁその国力運用できてないけど
@maple_p
@maple_p 2 ай бұрын
やばい面白すぎる
@FixedDolphin927
@FixedDolphin927 2 ай бұрын
日露戦争の下の勢力図初めて気付いた笑
@user-we3vd1sy4h
@user-we3vd1sy4h 2 ай бұрын
黒海地域を守る為にロシアダコの足に傷をつけた英仏が、今度は共同戦線張ってドイツやオスマンと戦う事になる この時代の敵味方の入れ替わりは見てて面白い
@user-we3vd1sy4h
@user-we3vd1sy4h 2 ай бұрын
何となく察してたけど 現代にも続くとか言う愚かなコメントの多いこと