Пікірлер
@aiai-l4f
@aiai-l4f 21 күн бұрын
25年ほど前にタコマ・ドームの近くのホストファミリーにお世話になっていました。綺麗な街並みになって。😂ありがとうございました。
@SRTetsuchan001
@SRTetsuchan001 27 күн бұрын
21:34 日本のでんしゃにもベルと溝ライト付けてほしいです
@lennonist9746
@lennonist9746 Ай бұрын
まあアメリカだから正義感と人情と愛国心に溢れた荒くれさんが最後は筋肉と度胸と根性で問題を解決するさ。ハイテクだの理屈だのを超えた処で漢が勝つ。汗と血と雄叫びが眼に浮かぶ。そして責任を果たした漢は黙って帰る、愛する家族のもとへと、、、、
@kirkoda4838
@kirkoda4838 Ай бұрын
50年の歴史が上手くまとめられている良いビデオクリップだと思います。未来の路線図を初めて見た時は感動しました。実現まで色々ありそうですが、楽しみです😊
@ルナマリア-y1v
@ルナマリア-y1v Ай бұрын
L.AからD.C.へ向かう貨車ですか   偶々ディーゼル車が貨車に挟まれてる時あるですね あれは動力関係の補助ディーゼルですか? 機関庫に返却ですか? 本来は最後尾に一両か2両 峠路線に合わて3両 よく偶々紛れる時あるですね😮 流石アメリカ機関車は凄いです
@岩田実-h2f
@岩田実-h2f Ай бұрын
CNやCPの機関車が赤いのは、今は亡きノースウエストの「Red Tail」と同じで悪天候、特に降雪時の視認性を高める目的もあったと思いますよ
@tratra8367
@tratra8367 Ай бұрын
コメントありがとうございます!!どの会社も視認性が高くなるように色が決められたようですが、NSの黒やCSXの青も視認性が高くなるとのことですが、理由がよくわかりません、、。
@Xseijin
@Xseijin 2 ай бұрын
Krannert Art Museum (美術館)とkrannert Art Center(演劇やコンサートホールの複合施設)は実は全く別の建物で場所も異なります。Downtown Champaignの写真はキャンパス周辺のCampus Townで地域で第3の商業区域ですがdowntown Champaignとは違う地域です。
@tratra8367
@tratra8367 Ай бұрын
コメントありがとうございます。すみません。確認不足でした。
@中央特快ウェディングどれみ
@中央特快ウェディングどれみ 2 ай бұрын
1$80円の時代に行ったことあるけど今150円ではちょっと…。せめて100円かな。 TRAはトランスアメリカンなんとかなのかな?自分的には臺鐵公司が浮かんでしまいますが…。
@TsumuriSlyme
@TsumuriSlyme 2 ай бұрын
大きくて無骨な客車がいかにも大陸って感じで、ゆったり乗りたくなる
@木下武彦-w2e
@木下武彦-w2e 2 ай бұрын
アムトラック特集、うれしいです。 シリーズを楽しみにしています。 十数年前、ニューヨーク→ボルティモアをアセラ・エクスプレスで移動したのを思い出しました。 奮発してビジネスクラスを予約したのですが、座席指定がないことにビックリ(定員数で管理しているので必ず着席できる仕組み)。 あと、軽食がついていたのがうれしかったです。
@kirkoda4838
@kirkoda4838 2 ай бұрын
Amtrak愛がひしひしと伝わってくる良い動画と思います。お疲れ様です。僕は一度、Los Angeles からPortland までCoast Starlight 号に乗車したことがあります。南カリフォルニアの海岸線沿いや翌朝のMount Shasta付近の風景は特に素晴らしいでした。日本の定期夜行列車はサンライズのみになっていますが、北米は未だ多くの列車で手軽に楽しめるのは実に良い点だと思います。
@FLAKPANZER2000
@FLAKPANZER2000 2 ай бұрын
バット社の撤退によって、アメリカでのステンレス車両の技術が途絶えましたね。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
バッド社製品の製造ライセンスを持った企業も、軒並みアルストム(かつてのボンバルディア・トランスポーテーション)に食われましたね。 まぁ、バッド社オリジナルと比べて品質がだいぶアレだったらしいので、自業自得ですが。 でも大丈夫です。アルストムがニューヨーク州ホーネルの工場(元・モリソン・クヌーセン社/マフェルサ社提携工場。両社ともバッド社から製造ライセンス認定を受けた企業。)で、ステンレス車体をぼちぼち造っているみたいです。
@FLAKPANZER2000
@FLAKPANZER2000 2 ай бұрын
@YY-mt9zh 東急車両もなくなったしね。
@PKestrel-mm4tc
@PKestrel-mm4tc 2 ай бұрын
アムトラックってあまり鉄道に詳しく無い人に説明する時って旅客列車のみのアメリカ国鉄って言えば良いですかね? それと映画『アンストッパブル』から見えるアメリカの鉄道の特徴なんてのもやって欲しいです。
@TsumuriSlyme
@TsumuriSlyme 2 ай бұрын
あとJR貨物のように他社から線路を借りて運行させてる
@tratra8367
@tratra8367 Ай бұрын
コメントありがとうございます!そうですね。アメリカの国鉄なようなものでいいと思います。運営は半官半民みたいな感じです。
@Y.S.494
@Y.S.494 Ай бұрын
@@TsumuriSlyme  欧米、特にアメリカはその傾向が強いのだけど、線路、車両、駅舎などを必ずしも全て自前で所有しなくとも鉄道事業参入可能なんですよね。 それには独禁法が大きく関わっている。 極端な話、自社専用道路を所有せずに自由に路線道路を使用して旅客事業やれる高速バス路線運行みたいな形式でもやれる(車両自体もリースしてもいいし)。 その結果、日本の新幹線みたいな占有形態だといろいろと法的問題が生じる。
@三澤健治
@三澤健治 2 ай бұрын
まさにロング・トレイン・ランニングですな😊
@KRTX9552R
@KRTX9552R 2 ай бұрын
お仕事で何度か米国に行っただけの者からすると、米国の鉄道って空港からのBARTや都市の地下鉄くらいなんですよねぇ。Amtrakって客船による旅行のようなお金持ちの時間を気にしない観光鉄道のイメージです。東海岸の都市間は地下鉄の延長というかんじでしょうか。各鉄道会社の線路の上を走らせてもらっている旅客列車というイメージですけれど、独自の線路もあるのでしょうか。日本でいうJR貨物とJR各旅客会社と逆の関係ですね。 長距離路線で長大な貨物列車をどういなすのか、各会社の路線との保全機能や列車管制はどうおこなってるのか、路線使用料とかどうなのとか、昔は走っていたけど廃止された路線や、線路そのものまでなくなった路線とか、知ってどうなるわけでもないところが気になっちゃいます。
@岩田実-h2f
@岩田実-h2f 2 ай бұрын
実用として使われてるのは東海岸の北東回廊と、西海岸のパシフィック・サーフライナーくらいで、それ以外は観光鉄道と化しているイメージですね
@tk2pene655
@tk2pene655 2 ай бұрын
アムトラックは公共交通機関だから結構安い
@superkamui45
@superkamui45 2 ай бұрын
日本でも旅客列車が貨物に追い抜かれることありますよ😊 CSXカラーはカッコいいですね!
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
ランツール/シャヌート空軍基地(Chanute Air Force Base)の歴史について、今一度確認して頂きたいです... 1960年代から、機能の縮小は始まっていますが、正式な閉鎖は 1993年のはずです。 オクターヴ・シャヌート航空博物館(Octave Chanute Aerospace Museum)は 2015年に閉館し、展示品は地域の資料センターや他の博物館に移った結果、現在は施設内に博物館は無いと聞いています。
@tratra8367
@tratra8367 Ай бұрын
コメントありがとうございます!!返信が遅くなりました。なぜか、コメントが見えず、、、2015年に閉館したのですね、、昔の資料だったようです。失礼しました。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh Ай бұрын
@@tratra8367 返信の件、全然問題ないですよ。KZbin さんの平常運転ですwww 運営上、セキュリティか何かに引っかかってるのかもしれませんが、いい迷惑ですね...
@kirayamato111111
@kirayamato111111 2 ай бұрын
最後の古いピックアップトラックがのどかな田舎を感じさせてくれてよきー
@tokeny1pz341
@tokeny1pz341 2 ай бұрын
アメリカの貨車に落書きあるけどアメリカで見るとアメリカ文化に見えるのが不思議。
@kirkoda4838
@kirkoda4838 2 ай бұрын
僕の最寄りのAmtrak 駅にもSubway だけが入居しています。米国の大都市以外ではSubway と言えばサンドイッチ屋ですよね。😅朝食から喫茶店としても使えるので重宝します。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうござます!!案内板に”Restaurant”と書いてくれればわかりますが、”Amtrak”と並んで”Subway”と書かれると一瞬まさか地下鉄?と思ってしまいましたよ。案内板に書いてしまうということは、今後も店を入れ換えるつもりはないのだろうか、、、。
@ぶどうd8h
@ぶどうd8h 2 ай бұрын
うぽつです。 面白かったです!
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございました!!
@kirkoda4838
@kirkoda4838 2 ай бұрын
北米の都市近郊列車は二階建ての客車かディーゼル車だけと思っていましたが電車もあるんですね。一度、僕の町からシカゴまでAmtrakで旅行してみたいものです。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!アメリカで”電車”を見れるのは、大都市圏内のみですので、自分では貴重と思っています。(自分の街では”電車”が走っていないので)アメリカの電車はそれぞれの地域で特徴があるので見ていて面白いですよね。
@akiratan
@akiratan 2 ай бұрын
三重連なのにコンテナ9個だけとは、もったいない?
@木下武彦-w2e
@木下武彦-w2e 2 ай бұрын
たしカニ🦀。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
展望台には行かれましたか? あそこは非常に眺望が良く、受信機を持っていれば鉄道無線が良く聞こえるので、非常に効率良く撮影できると聞いたのですが...
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!訪問時は駅舎反対側は開発(改修)中で、ご覧いただいている駐車場以外は入ることが出来ませんでした。開発が終われば、また行ってみたいものです。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
@@tratra8367 あらら、それは残念... 私はここにはまだ、行ったことがないので、機会あれば再度リポートお願いします!(他力本願...)
@足多すぎな高さ60km
@足多すぎな高さ60km 2 ай бұрын
0:03 ちょっと待って!?事故車両や!?
@extra_mild
@extra_mild 2 ай бұрын
そもそも踏切の安全性が皆無
@akiratan
@akiratan 2 ай бұрын
メトロがオール2階建て1ドア6両編成?日本なら間違いなく10両以上の長編成通勤電車。
@7coloreddrops
@7coloreddrops 2 ай бұрын
4:28 Bilevel これビーアイレベルじゃなくてバイレベルでしょ。2階建てってこと。 カナダトロントのGoTrasitで使われている客車やキャブカーと同じだね。 ボンバルディアのカナダに近いしね。 ★point defiance bypass ポイント デファイアンス バイパス 2017年にタコマ南部でアムトラックのカスケイズ号が速度超過で脱線転覆した、当時できたばっかの新短絡線だね。 あれからどうなったのかと思ったら2021年まで閉鎖されてたのね。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!指摘ありがとうございます。
@足多すぎな高さ60km
@足多すぎな高さ60km 2 ай бұрын
1両機関車:40両から80両 2両機関車:50両から90両 3両機関車:50両から100両(DPU:50両から110両) 4両機関車:50両から120両(DPU:50両から140両) 5両機関車:50両から150両(DPU:50両から150両) 6両機関車:50両から150両(DPU:50両から190両) 7両機関車:50両から140両(DPU:50両から210両) 8両機関車:50両から110両(DPU:50両から230両) 9両機関車:50両から110両(DPU:50両から270両)
@Avianca_23
@Avianca_23 2 ай бұрын
Mi locomotora favorito es la ES44AC es una locomotora muy bonito y genial me gusta ese modelo de EMD
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
¡Gracias por el comentario! El EMD ES44AC es una excelente locomotora.
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
10:34 NS 8093... どこかで事故ってますね。お相手はトラックかな。 ノーズの前照灯が無くなってるし、梯子とか手摺がグチャグチャで、ボディもベコベコ。 デッキの梯子も、使用禁止のテープが貼られてますが、風でもうビロンビロン... まぁ、動けるなら良いんですが。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!たまーに見かける立ち入り禁止テープが張られた車両、NS 8093は何とぶつかったのでしょうかね、、。次のNS 1138もデッキが壊れていませんか?デッキが壊れていれば、こちらも前面がやられている可能性がありますよね。それにしても痛々しい姿です。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
@@tratra8367 NS 1138 も壊れていますね... 一体、何と、どういうぶつかり方をしたんでしょうねぇ...?
@今井勇志-k8b
@今井勇志-k8b 2 ай бұрын
アメリカの鉄道って木製枕木が8割以上でPC製はあまり無いと聞いたことが有りますが、木製の方が良いメリットがあるのかな?
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!単にコストの問題かと思いますが、、、どうなんでしょう、、、。
@北の妖怪L
@北の妖怪L 2 ай бұрын
今回も取材に編集、お疲れ様です。 工場の入換作業かと思っておりましたが、本線の本務機でもおかしくない機関車(しかも、重連)での入換は、コスト的にどうなんでしょうか??? スイッチャーが右往・左往するものかと思っておりました。 以前の作品では、補助エンジン付きとは言え入換機見たいなのが長い編成を組み立ててから牽引してゆく動画でしたが、場所や曜日によって異なるものなのでしょうか?
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!アメリカではクラス1鉄道会社ほとんどの地域で、入替作業にも本線と同じ4,000hp級の大きな機関車が使われていることがほとんどです。機関車もその場所に留置され、ほぼその運用だけに使われています。コスト的には??ですが、機関車の共通化を行うことで、メンテナンス性や運転、本線での緊急時の対応にも使えて、運用がしやすいためにこのようにしているのかと思います。詳しい方がいましたら、補足をお願いします。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
TRA TRA さんの説明の通りだと思います。 CMC Steel Alabama の専用線については、済みませんが、良く存じておりません。 しかし、本線から直接、あるいは申し訳程度の操車場を介して専用線を引き込む形態は、全米で良く見られます。 この場合、本線用の大型機関車を、敢えてその専用線での入換業務に就かせることで『本線での緊急時に対応できる機関車』を分散配置できることになります。だから、重連のままでの配置です。 裏を返せば、『緊急時の対応に備えて寝ている機関車』を減らすことができるのです。 これらは鉄道会社にとって、大きなメリットです。(やったぜ!ハリソンさん!) 一方で、狭いところで入換専用のスイッチャーがウロウロしていると、かえって運用の邪魔になってしまうのです。 スイッチャーが求められるのは、特にそれなりの規模の操車場などで入換する貨車の取扱量が多く、下記のように大型機関車を使用するとかえって不都合が生じる場合がほとんどです。 ●大型機関車では取り回しに難があり、危険すら生じる。 ●大型機関車ではコスト的に本当に無理が生じる。 ●緊急時に機関車がいなくなると本当に困る。 etc...
@kall1908
@kall1908 2 ай бұрын
途中からなに言ってるかぜーんぜん理解出来なかったw
@kirayamato111111
@kirayamato111111 2 ай бұрын
4:48 56フィートのダブルスタック  DTTX 560047  初めて現役の車両を見た
@moganosakana
@moganosakana 2 ай бұрын
無骨な角ばったデザインで欧州や日本の機関車より古臭く見えるけど、意外とハイテクなんですね。信頼性や即応性が必要な機関車制御を適宜組み替えられる貨車で運用するために無線で実現するとは。北東回廊だけでももっと鉄道利用が進んで、技術力がパッセンジャートレインにも活かされればいいのに。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!全米のアムトラックの高速化が期待されていますが、いつになることやら。所要時間が飛行機に追いつけないと難しいかもしれません。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 2 ай бұрын
SW1500 は入換機の傑作ですね。 出力こそ 1,500 hp (1,119 kW) とやや控えめですが、軸重が 28.1 t あるので、粘着力はガッチリ。空転は滅多にしないそうです。 スラッグがあれば、発電出力を余すところ無く全8軸に叩き込めるので、低速(恐らく 12 mph くらいまで?)であれば長大編成でもしっかり仕事をしてくれるでしょう。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!入替機の傑作なのですね。納得です。アメリカではあまり小型(1,500hp)の機関車を見かけないので、このような機関車が頑張っているのは頼もしかったです。
@7coloreddrops
@7coloreddrops 2 ай бұрын
サンダーズビルじゃないの?
@akiratan
@akiratan 2 ай бұрын
むこうのアマゾンプライムの存在感が。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうござます!!アマゾンプライムの箱を見るたびに、すごい数の人が毎日アマゾンを使っているんだなと思っています。アメリカの経済の中心です。
@東ミツ-g6z
@東ミツ-g6z 16 күн бұрын
カトーさん amazonコンテナだしてくれないかな? コンテナだけでも売れると思うのですが
@kirkoda4838
@kirkoda4838 2 ай бұрын
退役軍人特別塗装機は、簡単に遭遇できるものなのでしょうか?どちらにしろ興味深いですね!レアな機関車と言えば、この前Union Pacific のはBig Boyがやって来ていました。数年前に間近で見たので今回は展示場には行きませんでしたが、汽笛が聞こえました😊
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!特別塗装機はめったに見られない物です。全米で1台しかない物ですし、いろいろな場所で運用されています。ただ、運用エリアは限られていますので、運良ければ見れます。(といっても、州内ではなく2,3州に跨って運用されているので運次第です)Big Boy、中央から東海岸を走っていましたよね!!見に行きたかったのですが、なにせ、東海岸からは遠すぎます、、、。沿線はすごい人が見に来ているのを動画で見ました。
@Avianca_23
@Avianca_23 2 ай бұрын
Que modelo de locomotora es el inicio de video
@7coloreddrops
@7coloreddrops 2 ай бұрын
Thin model is type C58 former JNR steam engine. The wheel arrangement is Prairie. This model is a passenger and freight dual-purpose locomotive for the sub-trunk line.
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 ай бұрын
無線制御で気になるのが無線接続の信頼性、アメリカの貨物列車は長大編成な為長く、無線制御するにも途中小さなトンネル等の障害物が問題になる筈ですが どんな技術で乗り越えているのか気になりますね。
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!そこが一番の重要なポイントですよね。詳しい視聴者様の仰るには、無線が切れることもあるとのこと。リカバリーもされているのではと思っています。
@delldell-y5o
@delldell-y5o 2 ай бұрын
遅ええもっと機関車増やした方がいいんじゃないか
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!!ヤード前なのでかなり速度が遅くなっています。普段の走行はもっと早いですよ。
@akiratan
@akiratan 2 ай бұрын
日本でいうところの「着席通勤特急」みたいな感じですかね?
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!日本でのたとえが難しいのですが、Amtrak(日本でいうJRみたいなもの)と同じ路線を通っていますが、もっと駅数を多くして通勤客をターゲットとしたものです。Amtrakが特急とすると、Sounderは普通列車という感じです。運行形態からすると、AmtrakはJRでSounderは私鉄という感じになります。
@akiratan
@akiratan 2 ай бұрын
日本の「トヨタロングパスエクスプレス」は愛知の部品工場から岩手のトヨタ工場への「部品輸送」専用列車です。JR貨物もゆくゆくは完成車輸送を…と狙っているようですが。
@Avianca_23
@Avianca_23 3 ай бұрын
Los trenes estadounidenses y mexicanos y canadienses son tal geniales y me sorprende mucho
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
¡Gracias por su comentario!
@飛男小田
@飛男小田 3 ай бұрын
何気に楽しみ 機関車の型式名は未だに分からん 勉強します
@Avianca_23
@Avianca_23 3 ай бұрын
Cual es tu ferrocarril estadounidense favorito y cual es tu locomotora favorito
@tratra8367
@tratra8367 2 ай бұрын
Me gusta BNSF y sus locomotoras antiguas.
@MrDogpapa
@MrDogpapa 3 ай бұрын
コンテナも日本で見られる各会社の物があるけど中華系がおおいですね、日本に関係するのは商船三井(MOL)のと合併してシンガポールだかに拠点を置く派手なピンクのONE位かな。 鉄道系物輸で世界的に手を広げ始めてるのがDB(ドイツ鉄道)関係会社とかですが、流石にコンテナ輸送自体は専業にお任せの様ですね。 アメリカは日本の倍程度の人口ですが、旺盛な貨物輸送を見ていると経済盤石というのが感じられますね。 日本は小口輸送が主流になってしまったのでこうした光景は見られないですが。 因みに、最近ONEの派手なピンクのコンテナをあまり見られなくなったのですが、白地にONEの文字がピンクというのが出て来た様ですね、塗装劣化しやすいのかな。
@YY-mt9zh
@YY-mt9zh 3 ай бұрын
ONE の白地のコンテナは、2017年から 5,000本製造された個体です。(その後さらに 5,000本くらい追加製作されたようです。) 最近、新しく製造された個体は、どピンク(マゼンタ)基調の派手なやつが主流で、白地のコンテナは現在はあまり造っていないようです。 ...が、リーファー等特殊用途向けや、塗料変更時に、時々白地で登場する事がある模様。 ちなみにあれは、白ではなくグレーだと、ONE は言い張っています。
@kirkoda4838
@kirkoda4838 3 ай бұрын
操車場観察、興味深いですね!僕の近くにはUnion Pacific の結構な規模の操車場があるのですが、クルマで陸橋を走る時に全体が見えます。一度じっくりと見てみたいのですが、歩行者用道路が併設されていないので立ち止まることが出来ないのが難点です。
@tratra8367
@tratra8367 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。陸橋に歩道が敷設されないところ多いですよね。ここから見れば結構きれいに見えそうなのにと思っても、徒歩では入れないので断念したところが結構あります。