エポック社っていうと、個人的にはGBの『ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠』ですね。 もちろん開発会社は別（確か「アジェンダ」だったかな？）なんですが、スフィンクスの謎かけが本気でわからず、まぐれ当たりで先に進めたのが今となってはいい思い出ですね。

こりゃまた、スパカセにルパンとか、スーファミならファルコムの移植とか、あえて本筋を外してきたなあ（笑）。 あと、ドラえもんは個人的には月金帯の時代と日曜朝の時代だなあ。

エポック社でゲームと言ったら日本ファルコムのゲーム出してたことかな。(初代ドラゴンスレイヤー、ロードモナーク、ドラゴンスレイヤー英雄伝説(当時バーコードバトラーの媒介にもなってた))ところでこれはどのような縁で？

ＦⅭ野球盤のどこが野球盤だ(・´з`・)

エポックはシルバニアファミリーという、鉄板商材があるから会社自体は安泰なんですよね。

エポックちゃんっつーと「どーしてもカセットビジョンちゃん思い出しちゃう」わね。（笑）そして「光速船ちゃんへと連想ちゃんリンケージちゃん完了ちゃん」だわさ☆

エポックのゲームって、アストロウォーズ(EL？ゲーム)しか買った事ないな。 　今回の動画で取り上げてないけど、当時気になったのは、スーパーカセットビジョン用ポールポジションw 8ビット機時代、ナムコですら移植しなかったのにwww (ナムコに外注出した？)

ゴルフゲームが9800円っていくら何でも･･･

うん、知らない触れてないゲームばかり！ｗ　エポック社とは縁が無かったんだなぁ…ギガゾンビとキテレツは名作・迷作のくくりで有名ですけどねｗ こうしてみるとどれも無難な作り、自社開発室持ってたのかなと思って調べたら、ファミコンはほぼ自社開発でした、ちゃんとした企業だぁ ギガゾンビだけ外部で、あのレッドカンパニーが加わってたと知りました、どうりで飛びぬけて名作だった訳だ✨

エポックだとスーパーカセットビジョンのドラえもんは名作。

大山のぶ代さんはアルカノイドのトッププレイヤーでもあった

休日のお楽しみ。ほのぼのする。

ドナルドランドはコラボだろうか…？

ファミコンのヴァリスなぜか家にありましたが、演出が簡素だしマップが複雑すぎて異常に遊びづらかった（タッチに近い）あれで新規ファン得る機会かなり失ったと思うわ。

MSXと銘打ってMSX2のゲームを紹介するのはやめてほしい、とMSXユーザーだった自分は思ってしまいますｗ あと出来が悪いと評判だった影の伝説でわざわざ比べなくても他に色々ゲームあるでしょ・・とも

個人的にナグザットと言えば「スーパーリアル麻雀」の移植版。

今あったらケイブみたいになってたんだろうか

コリューンはサンソフトから移籍したもりけん先生(わんぱっくコミックにマンガ連載してた)が作ってたんだっけｗ たしかにお姫様のイラストは当時のもりけん先生のタッチですなｗ

かこむん蛇は1976年アーケードゲームのブロッケード(2人用)やコモーション(4人用)まで遡ることができます。後にセガに吸収されるグレムリンの初ビデオゲームです。ヒットしたのでアメリカでもアレンジゲームが多数出ました。日本ではタイトーからブロッケードのパクリのブリックヤードをバリケードとして、ブロッケードをバリケード2として販売。1982年には映画TRONの名を借りたゲームがミッドウェイから発売。 日本でもいくつかパソコンに移植されましたが、古いのは1980年8月頃の雑誌上でMZ-80用の陣取りゲームというタイトルがあります。 後にこの手のタイプはスネークゲームとして定義されますが、ブロッケードタイプで最初にヘビにしたゲームは知りません。私が知ってるのは1982年Apple2のスネークバイトがあります。

…よし、ニチブツ・セイブにつづいて、 ｢萌え落ちゲームメーカー三銃士｣にしようw(ﾏﾃ (コンソールハードホルダーじゃないのがミソw)

1943改のPCエンジンへの移植はなかなか良かったなぁ

スプリガンmk2デスヨネ ネクスザールは初見◯しがキツかッたナァ 内容と声優がまンまガンダムでしたがw

ジオグラフシールはRS-232Cケーブルで繋いで兄弟で対戦してました

ワシはスプリガンMK-2を愛して止まない…。

ふぉ、フォーセットアムール・・・。 ハドソンから誘われた加賀電子が、試しにコンパイルの制作したエイリアンクラッシュを買って販売してみたら、想定外に儲かったのでこれ以降PCエンジンを支える有力なサードパーティとなった。確かにスプリガンシリーズはあるものの、コンパイルを下請けにした作品は思ったほど多くないんだな。

もうＰＳ２も２０年前だな～( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

個人的にナグザットとと言ったらプラネットジョーカーですけど(あれって代々木アニメーション学院は中の人だけでゲームは素のナグザットって認識で合ってますか？)あれ出してから約10年は活動してたんですか。(その間何やってたんですか？)

萌えキャラは２１世紀になると氾濫して飽和状態になる(ΦωΦ)ふふふ・・・・

ナグザットのゲーム、エイリアンクラッシュ(ピンボール)しか買っておらず 当時有名だった会社の割に他のタイトル遊んだ事無えですわ

開幕から小コントちゃんぶっこんで来るあたりスレ主ちゃんやる気マンマンちゃんじゃないのよさ！ハドスンちゃんの「シューティングカーニバルちゃん」って「聞いた瞬間」に「へくたー（笑」って「あン当時の御子達がめっさ馬鹿にしておった」の「思い出しちまった」わさ。あの子ってそないダメだったのかしらね。あたいは「B-ウイングちゃん」派！潜るで潜るでぇ☆

ナグザットといえばくにおくんシリーズとウィザードリィの移植

ナグザットといえば「烈火」の印象が強いですが、紹介なかったのは残念です。

コリューンかわいいゲームですね～　コレとかマジカルチェイスとか現行機で遊べる日を願って… PCEは見た目ファンシーだったりイロモノ系だったりするSTGが割かし多いハードって印象でした　はにぃいんざすかいとかトイレキッズとかｗ

まぁ、親会社が元気なら版権の問題も無いしいつか復活も望めるはず・・・？

冒頭珍しく「魔理沙」がゲームで遊んでいるのもありですね！

かこむん蛇は画面が単調だけにゲーム性を問われますね、自分はこういうの好きです(GB買ってないからやってないですけど、GBはこういうゲームに特化しても良かったのかも？)

ニチブツが1990年頃になってアーケードで無修正のアダルトビデオ(ビデオテープ)を使ったエロ・ゲー麻雀を出していたり あのバイオハザードで有名なカプコンもアーケードでエロ・ゲー麻雀を出していました。 ほとんどのゲーム会社は経営不振になるとエロ・ゲー麻雀、美少女エロ・ゲーなどを出して経営を立て直したところもあります。

12:21「タントアールの続編が2度あることはサンドアールって2作目なのか3作目なのかよくわからん事になるな」シリーズは「タントア～ル」→「イチダントア～ル」→「2度あることはサンドア～ル」です。後に「対戦タントアール　サシっす !!」 12:30「入れカエル！」12:56「私の通過待ち」の2本は「イチダントア～ル」の収録ゲームです。よく見ると「イチニのタントア～ル」というタイトルになってるあたり1作目「タントア～ル」と2作目「イチダントア～ル」のカップリング移植のようですね。

M2今年は東亜プランのゲーム1本も出さなかったな！何してたんだw今年は？

サンドアールは3作目だったと思います。 二作目は「イチダントアール」ですね。

御鍋ちゃんは「御野菜ちゃん大量にぶっこンで」から「すき焼きちゃんの如くちゃんにそのまま塩分ちゃんだけ追加ちゃんして御野菜ちゃんから水分ちゃんを浸透圧ちゃんを利用ちゃんして沁み出させさせてもよろしいし御水ちゃんを投入してもよろしいしここは好みちゃんでよろしい」ので「ぐっつらホイと煮立たせて」から「そこへ白みそちゃんと酒粕ちゃんを投入ちゃんする」と「御体ぽっかぽかのおいちー御鍋ちゃんが完成である」わさ。おいしーよ☆

ゲームパーティーは、ゲームの出来そのものはファミコン末期だけあって良いな。遊びたいかはともかく。 シャロムは、グラフィックが綺麗だね。MSXってPCGを駆使すれば驚くほど綺麗なグラフィックが表示出来るのに、テープでウイングマンとかが出てた頃は仕様の理解が進んでなくて、何ともアレなグラフィックのゲームばかりだった。

PS1の筋肉番付シリーズも実質ミニゲーム集だった気がする

パーティーゲームとくればPCEの桃電かな(自分は見てるだけｗ) PCEにしたのはコントローラを増やせるから(4人に増やせたはず) 他だと単純なものですね、格ゲーで大会ではないけど6人で総当たりでやったっけ、キャラが増えた方がいいだろうと思いKOF95にしました(まだここまでしか出てなかったんです)

ホッケーとバスケはファミコンのコントローラじゃ再現はできないですね。

インディーズゼロの鈴井社長が、ミニゲーム集は一つのシステムを使いまわせない、個々ゲームを作らなきゃいけないから実は大変～みたいな事を、DSの有野の挑戦状を作ってた時に課長に話してたっけかな～ せがた三四郎、エコールだったんだ知らなかった！😳また一つレゲーの知識を得ましたわｗ

タントアールを初めてゲーセンでやった時にハマって、メガドラ版とゲームギア版まで買っちゃいました😅

なんて切ない動画タイトルに冒頭茶番なんだ！ｗ メイドインワリオ好きだったなー。ゲームのノリからしてグルーヴ地獄Vが元になってるのかと勝手に思ってましたが、元ネタ作品あったんですね

年末年始もお疲れさまです

正月休み？何それ美味しいの？(´・ω・`)