Пікірлер
@user-oq4lv5ly2t
@user-oq4lv5ly2t 5 сағат бұрын
20ページも読む自信はありませんが、入れ子構造になっているのは分かりました。なるほどハムレットもそうですね。分かりやすい。アサヒさんの話しに集中して、ボルヘスくんがチラッと出てきたのに気づかなかったです。ありがとうございます!
@user-mj5sd3pk4s
@user-mj5sd3pk4s 11 сағат бұрын
すごい ビデオ です ね,いい もの を もらて ありがと
@routebusaroundtheworldno2489
@routebusaroundtheworldno2489 18 сағат бұрын
世の中をこうだと決めつけている書籍編集者がいかに多いことか。
@user-vw9um8pk5r
@user-vw9um8pk5r Күн бұрын
よし、読もう
@user-xo6ez1jt1j
@user-xo6ez1jt1j Күн бұрын
待ってました!❤
@user-lp3lz2hv4c
@user-lp3lz2hv4c Күн бұрын
ゼロ年代序盤の日本のラノベで似た系譜の作品がたくさんありましたね。『NHKにようこそ』とか。ただ日本だとお母さんの代わりに謎の美少女が複数出てきますが。
@user-ho6sk4vk5l
@user-ho6sk4vk5l Күн бұрын
どうしてこのチャンネルで紹介される小説はどれもこんなに魅力的なんだろう・・・。
@user-bp6zu5zm5f
@user-bp6zu5zm5f Күн бұрын
ありがとうございます!
@ararechan888
@ararechan888 Күн бұрын
ピカソに憧れピカソのようになれると信じた安部。ピカソはフランス共産党の列記としたコミュニストで、自由に作品創りにうちこんだ。飛ぶ鳥を落とす勢いの頃の安部、日本共産党に入党し、党の方針を転換させると息巻いていた。しかし安部の自信は裏切られ入党推薦人の増山の心配していた通りになっていった。日本共産党はピカソのような自由は安部には許さなかったのである。安部の詩の中の一文に「ぼくらの腕からしぼりとったエネルギーを ぼくらの腕に奪い返すこともできる腕なんだ」と。 歯に衣着せぬ安部の批評が反党行為とみなされ、安部は日本共産党を除名されている。 皮肉にも創作できる自由をぼくの腕に奪い返すことができたのは、除名処分後のことである。 共産主義に自由がないことまでは予期できなかった「赤い繭」の頭だったのかもしれない。
@nobeoka882
@nobeoka882 Күн бұрын
5年前の話ですか。JASRAC に登録(でいいのかな?)するのは多分、私の曲を守って欲しいと思っているのでしょう。勝手に使われてお金が入らないのは困るってね。でもそのあたりの金額は知れているんでしょう。アサヒさんが言ってるように。 「著作権」については作品ができた時点で自動的に発生します。つまり子供と一緒です。人も作品も生まれた時点で存在しそれは誰のものでもない。本人そのものです。作品そのものです。独立した存在なのです。第三者がどうこう言って、自由に扱われるものではありません。もちろん犯罪は別です。 本、CDなどは売れたら印税が入るんですね。ファンやコレクターが現れたら作品を買ってくれるんですね。良いですね。そうなれるように!
@user-mi7yo5pc1u
@user-mi7yo5pc1u 2 күн бұрын
あまりに力技のスクラッチwでも機材ない時にやった地道な小細工が案外後々いろんなアイデアを生み出す力をつけるんよな。
@cingieeno3047
@cingieeno3047 2 күн бұрын
日の名残りはよかったです。 大丈夫かな、難しすぎないかな、と思ったけど、まったくそんなことなし。 ブッカー賞ってすげえんだな、と思いましたよ。
@user-rx3zd2sh9p
@user-rx3zd2sh9p 2 күн бұрын
ほんとうにいつでもどこでも読んでますね。このノリで、『JR』をどうやって読んだのか知りたい。あの大きな本は、寝転がって読めんでしょうな。
@user-il9ts7ns3e
@user-il9ts7ns3e 2 күн бұрын
物知りでびっくりです
@user-il9ts7ns3e
@user-il9ts7ns3e 2 күн бұрын
月に本を購入する費用はいかほどですか?
@user-il9ts7ns3e
@user-il9ts7ns3e 2 күн бұрын
1日の読書時間はどれぐらいですか?難解の文章を正確に理解できるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
@user-il9ts7ns3e
@user-il9ts7ns3e 2 күн бұрын
アサヒさんは、海外文学専門で近代日本文学や現代日本文学はよまれないのですか?
@user-cc1lb3bb4k
@user-cc1lb3bb4k 3 күн бұрын
小説はすばらしいかもしれませんが、タイトルがひどい。ヴィトゲンシュタインは恋をしています。マルガリート・レスピンガーという女性で、ヴィトゲンシュタインのお姉さんたち、そのひとりがクリムトの描いた『マルガレーテ・ストンボロー=ウィトゲンシュタインの肖像』という絵のモデルになった女性です。姉たちの家に居候している際に出会った女性でした。ヴィトゲンシュタインは全財産を放棄したので、ほとんど一文なし。彼が出版した本はたった一冊、『論理哲学論考』以外の著書はすべて遺稿です。わかりますか?ヴィトゲンシュタインをほんのすこしでもリスペクトしていたら、愛人というスキャンダラスな言葉は使わなかったでしょう。そしてもし他のタイトルだったら、この本に関心を持つ人はいなかったでしょう。ヴィトゲンシュタインは同性愛者であった。いえ、違います。彼が同性愛者だった痕跡は、ただのひとつもありません。ヴィトゲンシュタインはアスペルガー症候群だった。その可能性はありますね。同性愛者とアスペルガー症候群は、まったく異なる病跡学的なパーソナリティを持っています。実験小説の最高到達点?単なる宣伝文句です。真に受けない方がよい。同じような誉め言葉がくり返し使われてきました。たとえばル・クレジオの出版の際に使われたように。なお、最近のヴィトゲンシュタインの著書では『哲学宗教日記』がおもしろいです。死んだあとに、いったいとれだけ出るんだ。不思議な哲学者です。
@広中亜矢子
@広中亜矢子 3 күн бұрын
きれーな状態のままにしておきたい気持ちと、アサヒさんのように読みたい! ガンガン汚してみてくれなんか気にしたくない!という気持ちが自分の中でせめぎ合っています…。どーしたいんだ自分?
@asahisism8
@asahisism8 3 күн бұрын
汚れていくと、それはそれで愛着わきますよ〜
@ykamiya3335
@ykamiya3335 3 күн бұрын
参考にまります。目的は本読んで、血と肉にする事。
@mmkkaakk32
@mmkkaakk32 5 күн бұрын
下関なんですね、広島かなと思っていました。 荒木飛呂彦さんにも少し雰囲気が似ておられますね😊
@mmkkaakk32
@mmkkaakk32 5 күн бұрын
クールでかっこいい!
@nobeoka882
@nobeoka882 5 күн бұрын
「男は…」、「女は…」❤
@user-vj1cr7eo6f
@user-vj1cr7eo6f 5 күн бұрын
レディオヘッドの「2+2=5」って曲はそういう意味やったんかな
@nobeoka882
@nobeoka882 5 күн бұрын
私は男ですし確かに意見を押しつけることはあります。ただちょっと違うなと思うのは、上から目線で言ってるのではなく言葉で説明しようとしているのですね。最近よく耳にする“言語化”という状態です。アサヒさんが言った“論理的思考“と関連します。私は女性を下には見ていませんが、男と女の違いは感じています。男は論理的思考が特徴、女は感覚的思考が特徴。これは確実に実感しています。この違いの中でお互いを理解しようとするのは至難の業です。ここまで書くと反発する人が出てくると思うので敢えて言い換えると、理解するのではなくリスペクト(尊敬)する事が重要だという事です。“各人の立場や意見の違い”と“男女の差”は違うものではないでしょうか。
@ryu-taka6101
@ryu-taka6101 7 күн бұрын
「高橋源一郎はわかってくれるはずだ」、「吉本隆明はわかってくれるはずだ」。こういうのっていいですね。
@ryotasuzaki794
@ryotasuzaki794 8 күн бұрын
The a
@yasuom8815
@yasuom8815 10 күн бұрын
このチャンネルではよくあることですが、こんなすごい人全然知らなかった(笑) 文学は人より好きなつもりなんですが、世界は広いですね
@greenapple9042
@greenapple9042 11 күн бұрын
たまに説教ならまだ良かったのですが、このところ私のいうことを全て説教で上塗りするようになりました。結局、私の意見の全否定ということです。だから当然共感性もありません。あまりにもひどいためしょっちゅう注意をしていたところ、突然「洗脳するな❗️」と怒鳴られました。逆ギレです。いかに妻を馬鹿にしているかということです。
@naoko7489
@naoko7489 11 күн бұрын
ワンダティナスキー 読んでみたい!
@hiromori4400
@hiromori4400 11 күн бұрын
カフカはチェコ生まれのユダヤ人ですがカフカの時代のチェコはオーストリアハンガリー帝国の一部になった後チェコが独立国になった後でした。カフカはオーストリアハンガリー帝国時代の公用語だったドイツ語で小説を書いた。つまり公用語のチェコ語ではなくドイツ語です。まるで韓国人が日本語で書くようなものですが違うのはユダヤ人的という事です。 私がカフカの小説に感じるのは自分の分身を書かない(分身が見つかって無い)という事です。カフカの小説はどの小説も不条理な内容になるのは登場人物が自分の分身にならないからだと思います。そこがユダヤ人的でカフカ文学の特徴だと思います。
@user-xo6ez1jt1j
@user-xo6ez1jt1j 11 күн бұрын
待ってました🎉
@user-rx3zd2sh9p
@user-rx3zd2sh9p 11 күн бұрын
激しく同意!
@user-lp3lz2hv4c
@user-lp3lz2hv4c 12 күн бұрын
恩田陸は『六番目の小夜子』に乗れなかったらあとは無理かもしれませんね。 自分がつまんなかったのは漫画ですが『攻殻機動隊』と『AKIRA』『童夢』です。大友克洋と士郎正宗がつまらないというのは、「村上春樹がつまんない」より言いづらい。
@user-lp3lz2hv4c
@user-lp3lz2hv4c 12 күн бұрын
オースターの奥さんのシリ・ハストウェットはご存知でしょうか? 『目かくし』という短編集はオースターの有名作品のどれよりも素晴らしかったです。
@user-lp3lz2hv4c
@user-lp3lz2hv4c 12 күн бұрын
小林恭二『ゼウスガーデン衰亡史』も入れて欲しかった……
@user-lp3lz2hv4c
@user-lp3lz2hv4c 12 күн бұрын
個人的見解で恐縮ですが フランスのローラン・ビネの『文明交錯』はピンチョンを超えたと思いました。 日本の矢作俊彦の『あ・じゃぱん!』『ららら化学の子』は日本の二十世紀文化をピンチョン的アプローチで描いていて面白かったです。ただあくまで日本にフォーカスした面白さなので海外からの評価は難しいかもしれません。良い作品なのですが。
@user-rs2xy2qv5z
@user-rs2xy2qv5z 12 күн бұрын
作者を探す7人の登場人。
@user-kk6ci7iu3s
@user-kk6ci7iu3s 12 күн бұрын
スタニスワフ・レム「捜査」も入ってくると思います。レムはこのチャンネルで紹介されていますね。あの小説は実験的なミステリーですらない、ミステリーの枠組みを利用して何か別のものをやっている小説です。
@lowlowplay
@lowlowplay 14 күн бұрын
love tsuiraku's song so much
@user-hv9bj2qn4c
@user-hv9bj2qn4c 14 күн бұрын
レイモンド・カーヴァーの感覚に少し近いような気もしました。突然、物語が終わる感覚とか。今から『話の終わり』見てきます😊
@user-jz7pv3jg7d
@user-jz7pv3jg7d 14 күн бұрын
スタンダールの『赤と黒』
@user-cc1lb3bb4k
@user-cc1lb3bb4k 15 күн бұрын
ボルヘスは詩集がすばらしいです。とくに鼓直さんが訳された『創造者』、国書刊行会の世界幻想文学大系の一冊。本の装丁もすごくて、贅沢な時代でした。処女詩集の『ブエノスアイレスの熱狂』、『永遠の薔薇・鉄の貨幣』なども、しっかり訳されています。ボルヘスの奥さんは日系ドイツ人のマリア・コダマさんで、日本とも縁がありました。エッセイ集や講演集も翻訳されています。アルゼンチンといえば、もうひとりの幻想文学者、コルタサルもすばらしい作家です。『ボマルツォ公の回想』のムヒカ・ライネスもアルゼンチンじゃなかったかな。ボマルツォ公は、イタリアの怪物公園を建てた人で、『薔薇の名前』がお好きな人にはおすすめです。コルタサルには『石蹴り遊び』という実験小説で有名ですが、ファンタジー短編の屈指のテクニシャン。エッシャーのだまし絵を見ているみたいな短編を数多く書きました。
@user-cc1lb3bb4k
@user-cc1lb3bb4k 15 күн бұрын
ピンチョンとか、古くないですか?ヌーボーロマン、魔術的リアリズム、いろいろあったけど、アホくさとか思っちゃうよ。カポーティの『冷血』はすごいと思うけど、同じ時代では、『アメリカの果ての果て』を書いたウィリアム・ギャズがおもしろかったですね。『ゴキブリに魅せられて』が最高にバカらしくて好きです。ゴキブリに魅せられた主婦の小説が芥川賞とか、そんなのすてきなのにな。
@user-cc1lb3bb4k
@user-cc1lb3bb4k 15 күн бұрын
11歳の少年が書いた小説なら、すごいけど、、。
@user-no8qk4pf4j
@user-no8qk4pf4j 16 күн бұрын
賛成!僕も線引いたり書き込んだりしてボロボロになります
@syuikemiya3760
@syuikemiya3760 16 күн бұрын
エイリアンってやっぱりクトゥルフ神話の影響を感じますよね ですので昨今の作品には違和感があります😅
@mariann8986
@mariann8986 16 күн бұрын
hermosa canción ❤
@user-zp8ob6xb3l
@user-zp8ob6xb3l 16 күн бұрын
23秒からかかる曲が知りたいです。教えてください
@routebusaroundtheworldno2489
@routebusaroundtheworldno2489 17 күн бұрын
関係ないけど昨日(31th July 2024)、リチャード・パワーズ氏の新作「Playground」(未邦訳)がブッカー賞ロングリスト入りしましたね。読みたい!