タイトルが好きな小説ってありますか？

Рет қаралды 4,470

アサヒ　音楽と文学は色ガラス

Күн бұрын

Пікірлер: 74

@poteo7991 Ай бұрын

「たったひとつの冴えたやり方」

@真左彦 Ай бұрын

いつも楽しみにしてます！タイトルと内容も好きなのが、「月は無慈悲な夜の女王」「街でいちばんの美女」「見るまえに跳べ」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「夜明け前」これくらいしか思いつきませんでした。。。

@maximum_maki Ай бұрын

『月は無慈悲な夜の女王』声に出したくなるタイトルで好き

@fumfumsat5643 Ай бұрын

川上未映子さんの「わたくし率イン歯ー、または世界」ですかね〜。思わず手にとってしまった記憶があります。

@magasakachannel29 Ай бұрын

内容も含め、タイトルの響きだけで、なんとなくかっこいいなと思う作品についつい惹かれます。アラン・シリトー「長距離走者の孤独」、トム・ジョーンズ「拳闘士の休息」、チャック・パラニューク「サバイバー」などです。

@むまさん Ай бұрын

SFは素敵なタイトルの作品が多いですね。ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ガラスの小鬼が砕けるように」「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」ロジャー・ゼラズニイ「伝道の書に捧げる薔薇」「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」「キャメロット最後の守護者」フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「流れよ我が涙と警官は言った」「パーキー・パットの日々」レイ・ブラッドベリ「なにかが道をやってくる」「10月はたそがれの国」サミュエル・レイ・ディレーニ「時は準宝石の螺旋のように」ボブ・ショウ「去りにし日々の光」こんなところかな。

@nyankorofu Ай бұрын

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」が好きです。読後も考えさせられました。

@トキちゃん-j3o Ай бұрын

『春は馬車に乗って』横光利一素敵なタイトルだと思います

@AsteroidDusts Ай бұрын

「限りなく透明に近いブルー」「失われた時を求めて」

@stand-f9w Ай бұрын

『果しなき流れの果に』『地球の長い午後』『10月はたそがれの国』 SFはタイトル素晴らしいのが多い気がします。 (10月はたそがれの国は確か今月に新訳発売されるので楽しみ😄)

@ashikagakotatsu7354 Ай бұрын

存在の耐えられない軽さ、永遠も半ばを過ぎて

@mkst5162 Ай бұрын

『ひそかな雪、ひめやかな雪』コンラッド・エイケン『夜明けとともに霧は沈み』ジョージ・R・R・マーティン『いずれすべては海の中に』サラ・ピンスカー『ゲイルズバーグの春を愛す』ジャック・フィニイ『さあ、気ちがいになりなさい』フレドリック・ブラウン

@大先生-w7m Ай бұрын

大江健三郎「魂が星のように降って、跗骨のところへ」ペーター・ハントケ「幸せではないが、もういい」ケルテース・イムレ「運命ではなく」

@森田拓也-b2s Ай бұрын

アサヒさん、こんにちは😊 さよなら、いままで魚をありがとうっていう題名、じーんと来ました👌 僕は、ローレンス・ワット・エヴァンズ『ぼくがハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ』という短編SFの題名が秘密めいていて、哀愁もあって好きです🤗 あと、クロード・シモン『三枚つづきの絵』もミステリアスな題名で好きです👌

@まんさく-s2z Ай бұрын

私も「殺したい蕎麦屋」ってタイトル見たとき吹き出しました😂 まだ読んだことないですけど

@JapaneseMaxwell Ай бұрын

スティーブン・キングの11/22/63ですね。内容も好きなのですがやはりタイトルに惹かれて読んじゃいましたね〜

@モズケイタ Ай бұрын

「余白の街」「岸辺なき流れ」「犬と狼のはざまで」「夜のみだらな鳥」

@燦州ポポポ呪師 Ай бұрын

内容も好きですが、シンプルにタイトルが綺麗だなと思うのは村上龍の「限りなく透明に近いブルー」です。読んでからタイトルが好きになったものはピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」。これは最近読んだのですが、タイトル回収に衝撃を受けました。

@酒井ゆうすけ-t1i Ай бұрын

トルストイ「光あるうち光の中を歩め」「クロイツェルソナタ」ゲーテ「ゲッツフォンベルリヒンゲン」「ファウスト」ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」「死の家の記録」森鴎外「ヴィタセクスアリス」夏目漱石「虞美人草」古典はタイトルの意味よりも響きが好きな物が多いですね😊

@よしかず今日 Ай бұрын

われらの狂気が生き延びる道を教えよ第四間氷期ダンス・ダンス・ダンス

@naon432 Ай бұрын

これはもう高山羽根子の『うどん、キツネつきの』ですね。次点でいとうせいこうの『鼻に挟み撃ち』。

@サナカナ-f6p Ай бұрын

江國香織さんは「思いわずらうことなく愉しく生きよ」も好きです

@yt-xy8fv Ай бұрын

カズオイシグロのA Pale View of Hillsですね。邦訳の「遠い山なみの光」も。

@rakashi2251 Ай бұрын

存在の耐えられない軽さ愛について語るときに我々の語ること夏と花火と私の死体奥の細道ヰタセクスアリス独白するユニバーサル横メルカトルこのあたりがかっこいいと思いました。うち、3冊しか読んでませんが。

@retr0493 Ай бұрын

タイトルそれ自体が：陸秋槎『雪が白いとき、かつそのときに限り』読んで好きになった：柞刈湯葉『人間たちの話』ですね～

@ritalinjet Ай бұрын

ピーター・S・ビーグルの『心地よく秘密めいたところ』

@葉山湛 Ай бұрын

✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨

@fussoon Ай бұрын

「存在の耐えられない軽さ」ミランクンデラ「誰がために鐘は鳴る」ヘミングウェイですかね。

@とも-j7w Ай бұрын

岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』ですね。その中の「わたしの場所の複数」というのも良い。

@ヨモギモギモギ Ай бұрын

森奈津子『西城秀樹のおかげです』、「日本SF大賞にノミネート」って、どういうことやねん？と買ってしまいました。そしてまぎれもなくSFで、西城秀樹のおかげでした。

@makiyoshimura1024 Ай бұрын

ここのところコメントしたくなる動画ばかりですね＾＾；いいです。どなたかも書かれていましたが、三島由紀夫のタイトルはかっこいいと、わたしもサムネ見て一番に『美徳のよろめき』が浮かびました

@TheWinklicks Ай бұрын

壇ふみ「ありがとうございません」

@kawasakishingo5973 Ай бұрын

好き好き大好き超愛してる。文庫の表紙も含めて好きです

@hiro449944 Ай бұрын

「浴槽で発見された手記」　「競売ナンバー4９の叫び」ですかね

@k.u.5038 Ай бұрын

カズオ・イシグロの「わたしたちが孤児だったころ」が読んだことはないですが、印象に残ってるタイトルですね。あと、小説ではないですが、ル・クレジオの「物質的恍惚」もすごく好みです。

@アサガオ-v9u Ай бұрын

フィリップ・Ｋ・ディック「銀河の壺直し」英題の「GALACTIC POT HEALER」がカッコ良過ぎる

@スモ-i8d Ай бұрын

「月と六ペンス」「不道徳教育講座」「東京都同情塔」とか

@naru.kegawadori Ай бұрын

「世界の果てのビートルズ」「半分のぼった黄色い太陽」かな。

@tanuki-onna Ай бұрын

三島由紀夫の作品はカッコいいタイトルが多い。なかでも「午後の曳航」が一番好き。

@明日は我が身-m1x Ай бұрын

読んでないけど『ジョン・レノン対火星人』

@匿名-t7v Ай бұрын

平山夢明『デブを捨てに』『ヤギより上、猿より下』京極夏彦『死ねばいいのに』白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』

@葉山湛 Ай бұрын

『世界の果てまで連れてって』『月の骨』『炎の眠り』『たんぽぽのお酒』

@sunsunchildhood5074 Ай бұрын

『なしくずしの死』『またの日の夢物語』『灯台へ』

@AY-hx6ok Ай бұрын

堀江敏幸『燃焼のための習作』

@Glanz-d3c Ай бұрын

『重力の虹』が入ってないだと...?! あとは『闘争領域の拡大』も好きです

@CH-fu7hk Ай бұрын

『砂の器』松本清張『絢爛の椅子』深沢七郎

@ethan.yoshiro Ай бұрын

宴のあと文学と関係がないけど法律の授業で憲法判例で出てきて興味が出てよみました憲法判例は東大ポポロ事件とか森永ヒ素ミルクとかキャッチーなタイトルがついてて良く覚えてる（事件はひどい）

@渡辺晃秀 Ай бұрын

「さらばその歩むところに心せよ」

@izumi268 Ай бұрын

アサヒくんこんにちは。久しぶりにコメントしてみます。今思いつくのは、愛と幻想のファシズム(村上龍) バスク·真夏の死(トレヴェニアン) ときめきに死す(丸山健二) 魔の山(トーマス・マン) ヴェニスに死す(トーマス・マン) て、死ぬタイトルばっかり😂

@尾崎-v2k Ай бұрын

「愛と幻想のファシズム」村上龍「1R1分34秒」町屋良平「夢の中で責任がはじまる」デルモア・シュワルツ「私は海を抱きしめていたい」坂口安吾

@ぷりん-y5c Ай бұрын

海の向こうで戦争が始まる漱石のそれからボブ・ディランの血の轍ですねぱっと思いついたのがこれですねまだ高校生なんでもっと読書します

@izumi268 Ай бұрын

追記横溝正史の悪魔が来りて笛を吹く病院坂の首縊りの家は音のリズム感が秀逸だと思う内容も好き

@さとうさとう-w9p Ай бұрын

銀河鉄道の夜　宮沢賢治幼年期の終わり　アーサー・C・クラーク蝉しぐれ　藤沢周平地底旅行　ジュール・ヴェルヌ

@Rasta-gd9if Ай бұрын

ボリスヴィアン「北京の秋」、町田康「獣がれ俺らの猿と」、小説ではないですがジャックデリダの「動物を追う、ゆえに私は（動物で）ある」ですかね。

@morinomori1793 Ай бұрын

「日々の泡」ですね。「うたかたの日々」も良いのですが。あと「孤独の発明」、「僕は模造人間」、「悲しみよこんにちは」などですね。

@naru.kegawadori Ай бұрын

「白夜の爺スナイパー」と「砂漠の空から冷凍チキン」とか。

@toybox2443 Ай бұрын

・みんな元気。　舞城王太郎・ウッジュープリーズジャストストップメイキングセンス（スペル面倒なんでカタカナくあしくはウィキペれ）・しっと！マイブレインイズデッド（これも英語めんどい～からカタカナ～）舞城王太郎（またｗ・へらへらぼっちゃん　町田こう・逆行　ピンチョン・M＆D　ピンチョン

@coolmactatuki Ай бұрын

ボラーニョ『2666』

@kumaximum Ай бұрын

マンゴー通り、ときどきさよなら

@あかど-v3d Ай бұрын

金井美恵子の「かるいめまい」なんかはタイトルも含めて良いです

@Jon_Doe_jp Ай бұрын

『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』

@ReedLou-rr9sh Ай бұрын

知覚の扉

@3-sys62 Ай бұрын

「ザリガニの鳴くところ」、「Spider Boys」（未翻訳）

@AS-ss2ph Ай бұрын

タイトルに惹かれて購入して内も好きな本はタブッキ「供述によるとペレイラは…」残雪「カッコウが鳴くあの一瞬」藤枝静男「田紳有楽」リャマサーレス「黄色い雨」チョ・セヒ「こびとが打ち上げた小さなボール」です。ボリス・ヴィアンは「うたかたの日々」ではなく「日々の泡」の方が私も好きなので同じ方がおられて嬉しいです。