いつものXインプレ稼ぎの極論でしょ、まともに取り合うのも癪だった。

日本の「RRR」のポスターが他の国より魅力的で分かりやすいってのがヒットした要因の一つだってのを最近聞いた

『君たちはどう生きるか』『サマーウォーズ』『ワンピース（FILM RED他）』 のような、イラスト版のポスター（アニメ絵ではない）がある作品はヒットする？ と思ったけれど、『バブル』があるからダメだった。

「がんばっていきまっしょい」実写版。映画秘〇読んで「ぎゃんぎゃん泣けます」とあったので、期待してみたら間延びして途中でリタイアしました。アニメ版は、それ以下？。

きみの色は別に悪くなかったけど、ネットで「面白かったですよ、60点」ってあって納得してしまった笑。

古い劇場版アニメで申し訳ないですが、劇場版ガンダム3部作の安彦さんのポスターとか銀河鉄道999のメーテルだけのポスターとかは今でもぱっと思いつくくらいインパクトあったなぁと

ふれる。もきみの色もがんばっていきまっしょいもポスターの人物全員主人公に当たるから全員乗るのはしゃーないやろ(作劇の上で主となる視点の一人だけにしろというのは別にしても) スラムダンクのポスターからゴリ三井流川省いたポスターがおかしいようにがんばっていきまっしょいから3人削ったら違和感バリバリやん どちらかというとポスターに人物が多い=主役級が多くて尺に対して描くべきものが多くどうしても脚本や展開に違和感が出る作品になりがちというロジックの方がまだ納得できる

大元は「となりの関くん」で、ラブコメ要素を強めにしてジャンルを確定させたのが高木さんってイメージ

がんばっていきまっしょいは初日に行ったけど声優豪華だったし面白いと思った

ポスターのクォリティと映画の良し悪しに因果関係は無いと思う 爆死映画のポスターもデザインとしてはどれも破綻してる部分は無いし

邦画の雑なブロッコリー・苗木とはまた違うけど アニメ映画の場合キービジュアルで「雑に当て嵌めてるな」って感じ取れるのは 大体中身も作って撤収系多いなと言うのはある。

World War Zとまどマギ映画第1弾で原作知らない人が事前情報だけで見に来て 「想像してたんと違う！」となったって話は有名だけど、話の内容によっては ポスターや映像なんかの予告段階である程度のネタバラシは必要なのかな (WWZは小説、まどマギはご存知深夜アニメが原作)

今みたいにネットで手軽に予告編とか見れる時代でもなかったから通学や通勤中の電車の窓の外に見えるビルの上のバカでかい映画看板を見て面白そうだとかこれは趣味に合わなそうだとか思ってたなぁ

がんばっていきまっしょいはフォントがダサすぎる

時をかける少女

「風立ちぬ」のポスターが結構印象に残ってて好きです

死んで転生したのに復讐で相討ちしてルビーすら幸せになってないのなんなの？って思っちゃった。読者は別に復讐さえ果たせれば良いと思ってこの漫画読んでない。今までの話が無駄に思える。

なんかもう、ただのイチャモンやな

ブロッコリーは邦画が俳優で客を呼ぶ事が多いのでやりがちな戦法なのかな？ ポンポさんのポスターは手前に人をごちゃつかせつつポンポさんに目が行く構図で情報を読み取りやすいですね。

8:48「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の生頼範義さんのνガンダムが右手にビームサーベル持って左腕にシールド装着して帯電しながら仁王立ちしてるポスター好き

「どいつもこいつも振り返って」に笑うｗ

ポスター1枚だけの情報だった「君たちはどう生きるか」。

そう思うと『進撃の巨人』って完璧だったよな。

これまで読まなくてよかったと思いました。

これ、１週目は必ずバットエンドになるシステムだろ。単行本数冊分で各ルート分岐を描いてくれたら買いますが、正直付け足し程度の書下ろしや後日談小説は買うだけお金の無駄だと思う。小説のスピカまで買ったのに、休載が多くほぼ月間だったのに、雑にシーン回収した程度の終わり方には納得したくない。

サカサマのパテマはキービジュとキャッチコピー、どっちもすごくよかったな

終わりよければ全てよしだが、終わり悪ければ全て悪い。まじそれ。 全体的な感想も自分とほぼ同じでびっくりする。 芸能界部分とミステリー部分が途中から完全にずれていって重心が芸能界に寄りすぎて、序盤の掴みのミステリーを雑に扱っていって、もうみてらんないって感想だった。

5:45「鬼滅の刃無限列車編」のポスターがそうですね

最初から雰囲気的にやばそうと思いアニメも漫画も見てなくてよかった。

劇場版・機動戦艦ナデシコのポスターに一票

｢がんばっていきまっしょい｣ チケットの存在忘れてて今日の21時過ぎからの見に行く ちなみに今日の上映が俺の最寄りの映画館ではラストでした

サンプル3つだけしか出さずに興行不振だっていわれてもなあ

スタングって映画の「ぎゃああ、痛ってえええ～！」ってのすき

最近ならシン仮面ライダーのマスクどアップとか腕を押さえた1号単独のポスター 恰好良かったけど興行成績はボチボチだったな～

血まみれのゲゲ郎と水木、ぽつんと座る鬼太郎の対比が素晴らしいゲ謎のポスター好き

呪術の最終回も微妙でしたが 推しの子はさらにダメだった

「がんばっていきまっしょい」に関してはポスターでどうにかなる問題じゃない気がする 内容が良くてそれなり伸びたとしても、あのテーマを3DCGのアニメ映画でやるって時点で赤字は確定してたと思う。

単行本派でまだ見てないからサムネでネタバレみたいなことするのはやめてくれ

芸能界の闇()最初から最後まで豚御用達のキャラ萌漫画だろ　主人公とヒロインの進展しか興味無いオタクが10割の漫画

推しの子、最後までつまらんかったな😮

2.5次元舞台編ぐらいまで読んで「これ週連に付き合うの馬鹿馬鹿しいな」と思って完結の評価次第で読み切るか決めようと思っていたのですが、なんか案の定っぽくて付き合ってた方々はお疲れ様です…

次回作がコケたら数年後に 推しの子２が始まる

本当にひどい作品だった 中盤までは良かったのに…

ブームが去った後に当時のブームを物語る過去作を体験することでしか得られない栄養がある。 今頃になってDSの電撃学園RPGをプレーして、登場人物を観た時に思った感想です

高木さん系は高木さんが頂点って思ってるから他の作品を受け付けれない。

一番の失態は、こんな投げやりエンドの最終回した後に、赤坂アカ次回作描きまーすと発表したことやろ　 アレで　本当に止まらない炎上がさらに広がった感じがする。赤坂先生が不誠実じゃねと言われてもしゃあないことをしている

この漫画　幸せになった人が少ないよね。 漫画のキャラたちも幸せなれず、原作者も集英社も、非難だけでなく誹謗中傷も来る有様(半ば自業自得な感もあるが)。作画担当も、半ば不満っぽいツイを見つけられ嗅ぎつけられているし、アニメ制作側も、こんなオチどうすればいいと嘆いているし、実写側もただでさえ非難されがちなコンテンツな上に、やばい遺物を残されどう実写していけば、評価得れるか悩みモノに、何よりずっと追いかけた原作ファンが、一番悲しんでいるよな。　勝ち組はあれか、推しの子の主題歌で話題なった　YOASOBI、 GEMNキタニタツヤ中島 健人、女王蜂、羊文学のアーティストや、 推しの子をネタにして話題なった、HIKAKIN、米村姫良々、田中れいな、藤咲凪etcのその他もろもろとかか、 原作を深く追わずに　話題掴んで注目した側が幸せかもね　追うほどキツイかも。

一度エアプ状態で伏線回収しないのは悪なのかと、乗っかかった感じの動画出して炎上していたのに気づいて反省し、 すぐ一から最後まで読むのは、反省生かして嬉しいです。ただ、それなら前回の動画非公開した方がいいと思うけど、 アレは戒めで置いて置くのかな?

アイドルの恋愛OKってスタンスで始めてた時点でコケるんだろうなとは思ってた

一昨年くらいにジャン+で読んで今日まで読み続けた自分...。推しの子の面白いところはアイが4んだところをピークとしてずっと右肩下がりだなと舞台編あたりで感じて そっからただの暇つぶしで読んでたから、正直ここまでの炎上っぷりを見て、みんなそこまで期待してた作品だったんだ...と思った。 それぞれの話の展開が終わってるのはもちろんのこと、作画の方も舞台編以降どんどん顔漫画化してってたし、どこにみんなそんな惹かれてたんだ。