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I will introduce some thoughts and small stories about ELDEN RING.
I hope to be able to introduce my thoughts and small stories from an original perspective.
thank you.
15:57
Just before the DLC: The protagonist's true identity and Godwin's story [ELDENRING]
4 ай бұрын
11:44
燭樹と黄金樹と世界の形 [ELDEN RING]
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48:26
ミケラと宵眼の女王と星砕き 考察 [ELDENRING]
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DLC Story Trailer Lore [ELDENRING]
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見えない光源調査:地底編 [ELDENRING]
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[ELDEN RING] DLC LORE-1 Mesmer's fire and crucible, lopsided red snake. (Prologue)
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2/2に公開後、すぐに非公開にした動画について
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Who killed Godwyn? Suspect Miquella Edition [ELDEN RING Consideration]
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27:06
ゴッドウィン殺しの犯人は? 容疑者マリカ編 分割版-3[ELDENRING]
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23:33
ゴッドウィン殺しの犯人は? 容疑者マリカ編 分割版-2[ELDENRING]
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ゴッドウィン殺しの犯人は? 容疑者マリカ編 分割版-1[ELDENRING]
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死者どもで造る「完全なる王」の物語・しろがね人考察:後編 [エルデンリング]
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「神秘」と「王」と「竜」から考えるしろがね人考察 -前編-[エルデンリング]
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星の誕生から考える「黒い月」と「赤い月」 [エルデンリング]
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「姿なき蛇」「真実の母」姿なき神々と超個体 ~寄生者ども・後編[エルデンリング]
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寄生者としてのミケラとラダゴン 寄生者ども・前編 [エルデンリング]
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Пікірлер
@あららきこよみ
Ай бұрын
目が抜群に怖いですけど、あの悪神只のスケープゴートで何かの寄生生物か何かがくっついてるだけかもですね。滅びの火とかも多分そんな悪いものじゃないと思います。
@あららきこよみ
Ай бұрын
うーん、この辺りは良くわからないですね。ただ宵目が死属性寄りの能力ならルーンか何かと同じように、後付けが可能な可能性すらあるかもしれないので、様子見ですね。(妄言&雑)
@まめぞう-h7w
3 ай бұрын
DLCやってみて、宵眼の女王はトリーナだという事を感じた。死と永遠の眠りが同義であるという事、マリカと争ったという事、トリーナとミケラが同一存在と言う事、 ミケラが父ラダゴンとの関係性のテキストばかりなのに対し、母マリカの関係性についてのテキストが無い事、神肌の使途の活動が各神授塔や風車村で許されている事実等々から。 火の僧兵が黒炎に魅入られて裏切ったのは、本当に黒炎に魅入られたのか?魅了だったのではないか?モーグの行動も結局ミケラの魅了によるものだった、 ローレッタはしろがねの未来を思ってカーリア王家を捨てミケラの騎士となったとあるが魅了ではないのか?何故なら他の陣営の有力者は全て魅了でミケラに従った。 マリカ=ラダゴンであったことが中盤解って色々な意味が整理された本編と同じく、ミケラ=トリーナが同一である事が解ると色々な意味が整理されると感じます。
@kiessubs6728
3 ай бұрын
霊廟の遺骸はゴッドウィンで、それが増殖してるってのは意外と筋が通ってるよね。追憶を複製できるという機能面から言っても。 戦灰の複製にもなにか関係してきたりして?
@gebesu
3 ай бұрын
DLCで死王子に関して「分け身の骸」という表現が登場しましたね。 どういうことなのやら…? コメントありがとうございます。
@kiessubs6728
3 ай бұрын
@@gebesu 骸の分け身、でないのも意味深ですよね。お返事いただけて嬉しいです(^o^)
@dohminkonoha3200
3 ай бұрын
あせびと「1日一回死ぬだけで良いとか、北欧の人は平和的だなぁ」
@gebesu
3 ай бұрын
確かにww
@dohminkonoha3200
3 ай бұрын
狭間の地はアルファケンタウリにでもあるんかい! 日時計が使われてた時代と現在では天文学スケールで状況が違うとすると何万年前のものなのやら ゲーム開発的には単純に光源はどこでも東から西へ移動させるだけで良いはずなのに? なぜ島の中でこんなに違う?
@gebesu
3 ай бұрын
アルファケンタウリって、こんな星なのですか? 不思議な設定ですよね。 謎は尽きません…。 コメントありがとうございます。
@ウェブヘッド-p8h
3 ай бұрын
ボロ屑装備とエーゴン装備は名前とか説明文とか別で存在できるのかな? DLCいれたらエーゴン装備になったりする?
@gebesu
3 ай бұрын
確かに、気になりますね! 後から確認して、報告させて頂きます。 コメントありがとうございます。
@gebesu
3 ай бұрын
確かめたところ、別に存在できました。 性能はもちろん、外見やアイコン画像にも些細な違いがあります。 以上、報告でした。
@user-nyan_chi
4 ай бұрын
メスメルのとこのマリカ様、上腕はあるけど、手首の腕輪なくない?トレーラーでも手首の腕輪でマリカ様って判断するくらいシンボルなのに。赤ちゃん抱いてるから外した?😂
@gebesu
3 ай бұрын
ほんとですか!? 後から、確認してみますね。 コメントありがとうございます。
@user-nyan_chi
4 ай бұрын
こっちのほうが声が聴きやすいです🙏
@gebesu
3 ай бұрын
ありがとうございます!
@Mr-xt6zp
4 ай бұрын
これDLCのエーゴンの装備だったのかw
@gebesu
3 ай бұрын
驚きでした! コメントありがとうございます・
@貴重なご意見どうもありがとね
4 ай бұрын
まさかエーゴン装備とは
@gebesu
3 ай бұрын
驚きましたね! コメントありがとうございます。
@ムニムニ齋
4 ай бұрын
黒い月が影の月であれば光源として機能しかつ影を生まないということも可能なのではと私は思いました もしくは影の世界であれば影が生まれないというのも妥当なのかもしれせん 動画楽しすぎて作業進まないので見んようにしてます😅 (^ω^U)
@gebesu
3 ай бұрын
影の光源という謎の概念…解釈が難しいですね。 作業、頑張って下さいね! コメントありがとうございます。
@ΑΡΤΕΜΙΣ-ι6ε
4 ай бұрын
サティ、今でもありますよー。 カーストも今では無いことになっているように、 「周囲の空気」として寡婦には「何で生きている?」という当然のものがあり、耐えきれずに結局飛び込む女性が多いそうです。 インドも地方によって言語も異なるくらい違いがあるので、地域差は大きいと付け加えておきます。 でもサティは今でも問題視されています。
@gebesu
3 ай бұрын
そうなのですか!? 確かに、インドの文化は地域差は大きそうですね。 勉強になります。コメントありがとうございます。
@オムライス-l1f
4 ай бұрын
まさか復活するとは…
@ごえんだま-e9o
4 ай бұрын
ベェェエエル!!!
@gebesu
3 ай бұрын
驚きましたね。 設定的な繋がりはどうなっているのか…? コメントありがとうございます!
@tamanegi.
4 ай бұрын
ゴミ屑装備……DLCで着てる人が居ましたね
@gebesu
3 ай бұрын
すごい痛がりだった…! コメントありがとうございます!
@Chime_93
4 ай бұрын
エンシャって喋りませんよね 単純にプログラムされ探知魔法か何か仕込まれた傀儡だったりしませんかね そうでなきゃ割符にあんなに敏感に反応して襲って来れないのでは…? と言うとエンシャは装備説明のそれそのものの様な…? 『自分の指』に会う時に全裸になる… シャブリリが3本指に至れない理由は巫女クエ進めてないのではなく そう言う事だったのでしょうか…
@gebesu
3 ай бұрын
>傀儡だったり 確かに、サロリナも喋らないですし、ありそうですね! 歩く骨、歩く鎧であるみたいな? コメントありがとうございます!
@gebesu
4 ай бұрын
それでは、今からしばらくの間は本当に一切コメントを読めなくなります。 管理が行われずにもし荒れたりしたら、ごめんなさい。 皆様、良い旅を!では、影の地で!
@mochizunda9660
4 ай бұрын
この投稿者さんの、一風変わった着眼点でありながらもロジカルで、斬新ながらも奇抜な印象を受けない納得感のある考察は好きなので、いつか影の地の情報も踏まえた考察をお聞きしたいですね
@gebesu
4 ай бұрын
ありがとうございます! そう仰って頂けると嬉しいです。 考察活動に関して、どうなるのかは私自身も分かっていませんが、 そう仰って頂けると救われた気持ちです。 いい冒険を…!
@84ys76
4 ай бұрын
投稿お疲れ様でした。ここの動画の数々で狭間の地の明度が確実に上がったと感じています。 自分が影の地に赴くのは相当先になりますので、影の地でお会いしましょう、と言えませんが先に楽しんでいてください。 必ず自分も行きます。これから明かされる世界の謎を楽しみにしています。
@gebesu
4 ай бұрын
ありがとうございます! ペースはそれぞれですよね。 私もマイペースで楽しみます!
@鳥-d3n
4 ай бұрын
こんばんは。いつも楽しく動画を見ています。 ゲームなど全然しない人でしたが、ひょんな事でエルデンリングの存在を知りまして。世界観の凄さに驚き考察・解説動画を漁ってたら、いぬさんを見つけました。 いつもゲームの考察とともに、それに関連するたくさんの情報・知識の解説が分かりやすくて、はへぇ...すごい。と見ておりました。そして色んなことを知れて楽しかったです。 一段落とのことで。「一旦、お疲れ様でした」とお伝えしたくてコメントをした次第です。 私は実力不足・条件未達成なのでまだ影の地を踏むことが出来ないのですが。どうかいぬさんの影の地冒険が楽しいものになりますように!また会える日を楽しみにしております。
@gebesu
4 ай бұрын
ありがとうございます! 嬉しいお言葉ばかりで恐縮です。 そちらの影の地の冒険も、素晴らしいものになるよう願っています。
@あむ-j7e
4 ай бұрын
うぽうです‼️ 僕のN極を君のS極に…に笑ってしまいました、ふんわりさんの絶妙な下ネタセンスありがたいです😂 DLC終わるまでネタバレ喰らいたくないのでこの先あげる動画はしばらく動画見れませんが、楽しみましょう❤ 影の地でお会いした時はよろしくお願いします‼️
@gebesu
4 ай бұрын
多分、しばらく動画は出さないので、多分大丈夫だとは思いますが、 ゲームを遊べるペースは人それぞれですからね。 お互いのペースで楽しみましょう! こちらこそ、お願いします!
@笑餅-h5l
4 ай бұрын
仕事終わってからしかできない...
@gebesu
4 ай бұрын
仕事めぇ! しかし、焦らずいきましょう! 私もネットを断って、周囲を気にせずマイペースでいきます!
@まっきぃ-l4d
4 ай бұрын
影の地でお会いしましょう!
@gebesu
4 ай бұрын
はい!沢山、血痕残します!
@PaleRider603
4 ай бұрын
エルデンリング三連休を作りました これで勝ちます
@gebesu
4 ай бұрын
勝ちですね! 私も勝ちます!
@リュウホセイ-q1l
4 ай бұрын
食料買い込んでおくぞうおおお
@gebesu
4 ай бұрын
うおおおおーー!!!
@escape_from_OW
4 ай бұрын
エルデンリングの考察において錬金術という観点は僕にとって新鮮な着眼点でした 確かに坩堝の赤、黄金樹の黄金、白王や黒王など錬金術に関係ありそうな要素は多いですね 特に坩堝の混沌や多様性は賢者の石の万能性に類似してて目から鱗でした 他の考察動画も観て勉強させて頂きます
@gebesu
4 ай бұрын
ありがとうございます! あれこれとご覧いただけたら幸いです。
@shijimiso
4 ай бұрын
主人公=ゴッドウィン、私もそう思ってたので嬉しくなりました ゴドリックの部分は考えてなかったのでハッとしました モーゴット戦のムービーの椅子の面子が、過去から現在までの破片の君主全てだと思ってるんですが あの中でゴドリックだけマリカの直接の子でないのが異質だし、ゴドリックとほぼ同じゴドフロアが破片の君主でないとなると、大ルーンが宿る基準が曖昧になる そうなると、動画の考察のように、ゴドリックがゴッドウィンの肉体を接いだとすると、なんかスッキリしますね いずれにせよ、ゴッドウィンはエルデンリングにおいて超重要人物であるはず、なにせ"黄金"のゴッドウィンなので それで、それを意識してDLCストーリートレーラーを見ると冒頭の「黄金はそうして生まれ」の黄金がゴッドウィンとエルデンリングのダブルミーニングに思えてくる 更に本編ストーリートレーラーはゴッドウィンの死とリング破砕から始まるので、なんか対比感あるように見えてきて、宮崎氏の仕掛けかな?なんて じゃあ黄金と同時に生まれた"影"はメスメルと影樹? なんてDLC前に捗ってきますが、ゴッドウィンに注目してDLCやるつもりです
@gebesu
4 ай бұрын
>私もそう思ってたので嬉しくなりました こちらこそ、嬉しいです! 個人的には、元々ブログ時代はゴッドウィンと関連付けて考えていましたが、 後に、確かにミケラとの結びつきは明らかに強いぞ…となり、 更にその後、約束の王発言を反芻した結果、ゴッドウィンに戻ってきた感じです。 ゴッドウィンがどれくらいDLCに絡んでくるのか、今から楽しみですね! 私も無茶苦茶注目しています。 ありがとうございました!
@ux-ss6ds
4 ай бұрын
現在のデミゴッドは運命の死無しで普通に殺せるし呪痕が刻まれるどころか跡形もなく死体が消えるのを考えると、やはり最初の1回だけが特別なんだと思う
@gebesu
4 ай бұрын
そうですねー。 最初の死者に呪痕が刻まれ、それがデミゴッド全体に影響を与え、彼らは普通に死ぬようになった…みたいなイメージでしょうか。 彼らの大ルーンが宇宙の法則の破片的な概念だと考えれば、ありそうな話だと私も考えました。 ただ、そう仮定すると、ラニが肉体を棄てた時点で、ゴッドウィンも正しく死ねる気がするんですよね。 終盤の死のルーンの解放や、フィアさんイベントの諸々への解釈が難しくなってくると言うか…。 参考になります。ありがとうございます。
@あむ-j7e
4 ай бұрын
忙しくてなかなか見れませんでしたがついに見れました‼️ ずっと楽しみにしてたんで嬉しいです‼️投稿ありがとうございます‼️ DLCまでもうすぐですね〜ふんわりさんの動画見ながら待とうと思います💖
@gebesu
4 ай бұрын
忙しい中、ありがとうございます! 私はギリギリまで動画作成だと思いますが、DLC楽しみですね! あと一本くらいは出すつもりなので、どうぞよろしくお願いします!
@剛田幸村
4 ай бұрын
v1.00の「多産の」レナラが蛇にかかってるなら… さすがに?w
@gebesu
4 ай бұрын
その発想はなかった! ありがとうございます。
@剛田幸村
4 ай бұрын
OPの「未だ死にきれぬ死者たちよ」も、褪せ人は死に生きるものに近い亡者とも取れますし(尚他の褪せ人の残機)、 ルーテルの「魂無きデミゴッドの再誕により還樹を賜った」と、ヴァイクやベル君が斃したデミゴッドの大ルーンに該当する神授塔がない事を全部埋めるなら、大ルーンを持ったデミゴッドは固定で、主人公がトレントとメリメリに死王子の何かをナニカサレタ説には有り得そうですが… それだと、ヴァイクやベル君が斃したデミゴッドは「再誕している」事になるので、 ・ラダーンが止めていた星の運命は太陽とは関係なく、日蝕と再誕はあり、ミケラの友は再誕の抽選からハズレ散らかして、以降日蝕を起こす程のルーンの動きはなかった。 ・友の骸がDに穢され、再誕の権利が消えていた事にミケラが気づいていなかった。 ・ゴッドウィンの意向は兎も角、フォルサクスが無駄に頑張っていたせいで死が滞っていた。 或いは ・ゴッドウィンを刺した刃で殺されたデミゴッドが数体居て、それらの再誕の後に日蝕が起こらなくなり、再誕したデミゴッドをヴァイクやベル君が斃し、大ルーンはライカードに託され、捕らえられた時にモーゴット辺りに奪われた。 ・魂無きデミゴッドはただのデミゴッドの再誕の写し身の元・器であって、ゴッドウィンのそれとはあまり関係がない 辺りの解釈になるのでしょうか? そういえば、エンシャも「魂無き王、縋り付く者たちの王」でしたね。 また、主人公がゴッドウィンの何かだとすると、主人公が来た時フォルサクスは何を守ってたのかというのと、 ラダーンの討伐の目的が星の封じを解き、日蝕による再誕を目指したものだとするなら、純度は兎も角再誕はしているのでDLC入場権の「ラダーン討伐」の意味性が薄れますし、 エオニアの下に、同じく双子で律のバグと外なる神に影響された血縁と交わる事で影の地にバグワープするだけでしたら、それこそラダーンは無くても良いんですよね。 影の地にてパーフェクトラダーンを再誕させる謀ならその限りでもないですが…。 ロジェール達歴史学者は当初「レナと名乗る少女人形=ラニ」を識らないので、陰謀の夜以降ラニの名と姿で探しても破砕戦争前後の足跡は追えず「破砕戦争において姿をくらました」になっただけで、「破砕戦争初期は痕跡があった」ではない気がしなくもなくw
@gebesu
4 ай бұрын
実際、ゲーム開始時点で死の仕組みがどうなっているのかは、よく分からないところですよね。 設定として、黄金律から死を取り除いているのでデミゴッドは死なないとか聞いていたけど、主人公は普通に倒すし、それに対してそこまで周りも驚かないし、そうかと思えば終盤に黄金樹を焼いて死のルーンを開放するというなんか凄そうなイベントがあるし、ベルナールさんの巫女は過去に燃えた感じだし…。 個人的には、作中の状況はかなり異常なループじみた状態に入り込んでいる…という方面の解釈しかできない気がします。 色んなキャラの遺体が並ぶヴァイクのイメージアートのこともありますし、ファルムアズラで、実際に時間の巻き戻る描写が見られることから、そう突飛な想定でもないかと思います。 頂いたお言葉の一つ一つに返信できず、すいません。 とても参考になります。ありがとうございました。
@剛田幸村
4 ай бұрын
@@gebesu 黄金樹の中には幻影黄金樹がいっぱい見えますし、ヴァイクは牢に閉じ込められてる割に出てきますし、はるか昔と言われつつもサブキャラすら世代交代しておらず、時間系や不死・永遠の定義等、色々な取り方が出来るのが悩みどころですね。それが楽しいのですがw こちらこそゴチャゴチャと横からすみません。 考察大変参考になり楽しませていただいております
@gebesu
4 ай бұрын
>それが楽しいのですがw 確かに! >こちらこそゴチャゴチャと いえいえ、とても助かります。 こちらこそ、とても参考になります。 コメントありがとうございます!
@Chime_93
4 ай бұрын
狭間の地では還樹して魂が還される(根に遺体をぶち込む) 死王子の肉体は黄金樹の下にある デミゴッドとしての身体の力はなくとも 資格(魂)は還樹出来ていて祝福により転生している…って事ですか…!
@gebesu
4 ай бұрын
そうなのか…そうなのかも!そうしましょう! そういや、祝福って、地面から吹き出した感じが根っこに繋がっていそうな感じもしますし、あそこから主人公の肉体…ゴッドウィンボディが供給されているのかも…とか今思いました! 興味深いご意見ありがとうございます!
@剛田幸村
4 ай бұрын
その発想は目から葡萄! メリメリをミケラの分け身としたら色々と捗りそうですねw
@user-casualone
4 ай бұрын
「死に生きる者」が狭間の地において限りなく多数存在していることを考えると、魂の死は何らかの方法で伝染する現象であると考えられます。 恐らく、直接死のルーンを帯びた刃で殺されたのはゴッドウィン、ラニのみで、故に唯一呪痕を有しているのだと思います。
@user-casualone
4 ай бұрын
首無し騎士ルーテルが再誕させた魂無きデミゴッドは今どこにいるのだろか。
@gebesu
4 ай бұрын
死に生きる者の発生に関しては、ロジェールさんがそれらしいことを話していたかと思います。 個人的には、本来は還樹の儀式により死者は再誕されるはずだったわけですが、その根にゴッドウィンの魂の死が混ざってしまったことにより、それに触れた死者が死に生きる者になってしまうというものだと解釈しています。 つまりは、一度死んだ後の再誕の過程に発生するアクシデントなので、そもそも不死なるデミゴッドが、そのアプローチで死に生きる者になることはないかと考えています。 以上が私の考えになりますが、参考になります。 ありがとうございます! >ルーテルが再誕させた魂無きデミゴッド 承知の上かもしれませんが、うちでは一応それがヴァイクなのではないか…とか言っています。 コメントありがとうございました。
@user-xb5fu5yc7y
4 ай бұрын
腐女犬すき
@gebesu
4 ай бұрын
…🐢
@まっきぃ-l4d
4 ай бұрын
ゴッドウィンは破砕戦争前に殺されているので、ゴドリックの大ルーンは、ゴッドウィンのものではないと思いますね。 霊廟の魂なきデミゴッドがゴッドウィン(たち)っていうのは、なるほどと思いました。
@gebesu
4 ай бұрын
なるほど。 ただ、ゴッドウィン兄様は死に生きる者であって、完全なる死者ではないので、大ルーンが実際どうなっているのかというのは、解釈の幅が大きい気もしますね。 ご意見ありがとうございます。
@senkou_senkou
4 ай бұрын
投稿お疲れ様です。 確かに主人公とミケラの繋がりは巷でよく言われますが、主人公がゴッドウィンであればミケラに好かれるのも納得できますね。 それに魂だけが死んでいるので、主人公に魂が宿って蘇ってもおかしくはないと思います。 主人公は古龍の祈祷も使えますし。
@gebesu
4 ай бұрын
そうですね。 マレニアの「王の器か…」などの台詞も気になるところです。 労いのお言葉ありがとうございます。
@sarasoju
4 ай бұрын
ストームヴィルの地下にあるのはただの瘡で、黄金樹の根元にあるのがゴッドウィンの本体だと思うので、体の一部を接いだ可能性は低いかと。 ただ、要の輪とか変に優遇されてるっぽいのは謎ですね・・・ ゴドリックがデミゴッドなのは、黄金の一族=デミゴッドか、あるいは一族ならなれる可能性があるといったところではないでしょうか。 自分もデミゴッドはもっと特別なものであってほしいと思いますが、ゴドリックに至るまで、ゴッドウィン、モーグ、モーゴットの子孫が脈々と・・とは思えないので、やはり一族としてマリカとゴッドフレイの子でデミゴッドはもっと居たのではと思います。
@gebesu
4 ай бұрын
なるほど。ご感想ありがとうございます。
@カインハーストのセイバー
4 ай бұрын
肉体的に死にたかったラニ 魂的に死にたかった(自分の中のラダゴンだけ死なせたかった)マリカの共謀で、2人はゴッドウィンを殺すつもりはなかったのでは?と思います。 それを察知してマリカになりすましたラダゴンが犯人では? ラダゴン、マリカのフリしてギデオン騙した疑惑もありますし
@gebesu
4 ай бұрын
なるほど、面白いですね。 しかし、改めて考えるとギデオンとマリカ様がどういう関係性にあったのかは不透明な部分が大きいので気になるところですね。 コメントありがとうございます。
@内藤優也-g6u
4 ай бұрын
・遺跡石、ぬくもり石、狂い火石 祈祷を与えるとFPを消費して暖かな光を放つ ・星光の欠片 星光でFPが回復する ・ノクステラの月 ノクステラの月は、無数の星を従えていた ・月の貴族/民の廃墟 月の住人が居る 以上の事から考えると、あの巨大な月は「昔は丸く、星々や太陽の光を受けて太陽の如く光輝いていた建造物であった」という考えもありますかね?
@gebesu
4 ай бұрын
表面に人為的な紋章の様なものも見えますし、そんな想像もできそうですね。 何よりロマンがあっていいですね! コメントありがとうございます。
@prompt5963
4 ай бұрын
純金=最初から混ざりものが無い金/非合金の金=「最初は合金」だったけど、「金以外の金属」を除いた後の金・・・なのかな?と想像しました。
@gebesu
4 ай бұрын
なるほど。 確かに、そういうニュアンスもありそうですね! 興味深いご意見ありがとうございます。
@おおかみ-f2l
4 ай бұрын
狭間の地(the Lands between)という名称はマーティン氏が名付け、宮崎氏はそれに非常に刺激を受けたと語っているので、名称自体に世界構造を表す深い意味が込められていそう……。 それはそうと、わからないことはわからないと言い切る潔さが好きです。
@gebesu
4 ай бұрын
そうですね。 同じ記事をお読みになっているようですが、IGNの記事によると… >「我々は『狭間の地』という名前に非常に刺激を受けました。それは神話の始まりの場所というニュアンスがありますが、他にもいくつか別の解釈があって、そのあたりは追々、明かされていきます。『狭間の地』の正体が謎として提示されると考えていただければいいかと思います」と宮崎氏。 jp.ign.com/elden-ring/52561/interview/elden-ring …とのことです。 どういう意味なのか気になりますね。 >わからない わからない話をするのは、うちのテーマでもあるので、そう言って頂けると嬉しいです。 コメントありがとうございます!
@sarasoju
4 ай бұрын
4:05 円卓に枝の方に人とか建物が描いてある屏風なかったっけ?たしか双子の老婆の部屋だったか あれ謎だったけどセフィロトの構造的に枝葉は大地っていうなら腑に落ちる 黄金樹の扉の上が根になってるのも 6:40 エルデンリングを天球儀になぞらえて、上が地上でルーンの弧が宇宙だとしたら・・・逆に吸われてますねぇ
@gebesu
4 ай бұрын
例の彫刻は、視聴者さんに教えて頂いたのですが、エッサイの木と呼ばれる図像に似ているみたいですね。 en.m.wikipedia.org/wiki/Tree_of_Jesse これは、キリストの先祖の家系を表わしたもので、パッと見は似てはいるのですが、肝心の中央に立つキリストの直系に該当する描写がなく、読み取れる意味合いは大きく違います。 モチーフにはしているのでしょうが、意味合いは少しズラしているという印象でしょうか? 7,8人の人物が見えるので、デミゴッドとかでしょうかね? >吸われてます 確かにそう解釈できますね! 大いなる意志は、黄金樹をストローにしているのか… 興味深いご意見ありがとうございます!
@sarasoju
4 ай бұрын
@@gebesu エッセイの木っていうのがあったんですね なるほど、家系図ですか・・ 建物を隠れたマリカとカウントしても直系のデミゴッドの数より多かった気がするから、もしかしたらDLCでマリカ、ラダゴンの子が増える可能性もありますし注視してみます!
@gebesu
4 ай бұрын
そうですね!コメントありがとうございましたー。
@シュガペ
4 ай бұрын
エルデンリングってまともな空の色出ないよな〜と疑問に思っていたので、 (唯一巨人山嶺は青系の空色ですが現実と比較すると違和感があるような…) 興味深くて面白かったです!
@まるタ-o6t
4 ай бұрын
トマトちゃんも似たような話をしてたような その辺の話を聞いてから、中央に存在する惑星から剥がれるように浮いてる大地が狭間の地で、 それが母星から離れないようにしているテザーが黄金樹なんじゃないかなぁなどと思ってたりしてる
@gebesu
4 ай бұрын
そうですね。 ただ、個人的には、あれこれ観察した結果、 作中の主人公が弧の内側に立っているとは考えにくい印象です。 逆ならありそうかなーという感じで。 DLCではっきりすればいいのですが…。 コメントありがとうございます。
@renzuki118
4 ай бұрын
コメ失礼します!いつも豊富な情報で楽しんでおります! レアルカリアの紋章の下に描かれている黒い球体はその上に波模様が広がっていることから太陽に見えますね。 黒い太陽というと破滅的な意味を持っていた気がしますが…
@gebesu
4 ай бұрын
そうですね、カーリアの魔術教授の装備に描かれている天体も太陽っぽくて、関連が気になります。 破滅的な意味…一体、どういう存在なのでしょうね。 DLCで何か分かればいいのですが…気になります。 コメントありがとうございます。
@marugari01
4 ай бұрын
エルデンリングが反転した世界樹を示すという話、樹に宿った(磔になった)マリカが根を示すとなると、確かにその辺の辻褄が合ってしまいますね・・・
@gebesu
4 ай бұрын
なるほど、そういう風にも考えられるかもしれませんね。 コメントありがとうございます。
@184-f5k
4 ай бұрын
空が閉じられているとすると問題なのがじゃあ太陽の光は何処から来てるんだよという点ですよね 一応狭間の地にも昼夜がある以上太陽は存在するみたいだし 星空は地下世界と同じ理屈で説明出来るにしても
@gebesu
4 ай бұрын
確かにそうですね。コメントありがとうございます。 狭間の地の光源に関して、うちはちょっとした研究者なので よろしければ、以下の動画も観て頂けると幸いです。 見えない太陽と平面世界 [ELDENRING] kzbin.info/www/bejne/fJ2VfIePgdWjfdU 見えない光源調査:地底編 [ELDENRING] kzbin.info/www/bejne/moeloquHnc99f9U
@oysteretsyo
4 ай бұрын
以前のセフィロトの樹のコメント拾って頂きありがとうございます! あんな些末なコメントからここまでリサーチして考察されていたのは本当にすごいの一言です。 それと動画内の燭台どこかで見たことあると思ったら恐らく黄金の墓標のエフェクトですね。 他にもファルムアズラにある根が伸びたようなルーンの紋章も反対にすると燭台に見えなくもないので、根と見せかけて実は反転した樹の枝だったなんてこともあるかもしれません。
@gebesu
4 ай бұрын
こちらこそ、情報ありがとうございます。 >黄金の墓標のエフェクト ミケラの聖樹の紋章ですね。 別の動画内では触れた話ですが、あの紋章は、 七枝の内、二本の枝が未発達に見え、黄金樹になり損なった表現が含まれているように感じられます。 >根と見せかけて実は反転した樹の枝 確かに、そう言われて改めて見てみると、 一見だと全体が根のようですが、真ん中の縦線が「幹」だとすると、そう考えるほうが自然に思えてきます。 根っこを指して、幹とは言わない気もしますしね。 今回の動画内で扱いたかったですねww 興味深いご意見、どうもありがとうございます!
@user-casualone
4 ай бұрын
マリカの周囲の遺体?は蛇神関連に見えますね。 ライカードが蛇に対して神や黄金律へ対抗する術を見いだしたことを考えると、蛇はエルデンリングのルーツに関与するほど重要な立ち位置だったのでしょうか。
@gebesu
4 ай бұрын
確かに似ていますし、蛇神関連には「生贄」という言葉が頻出しますし、関連は感じられますね。 聖書以前の伝承上でも、蛇と生命の樹(世界樹)との関連性は、根深いものがありますし…。 コメントありがとうございます。
@gebesu
5 ай бұрын
平面説わい!