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ミケラと宵眼の女王と星砕き 考察 [ELDENRING]
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【エルデンリング ガチ解説】ある意味ヤバイ、フロムの呪われた神の系譜【考察】
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Marika's infanticide theory: Reinterpretation of the night of conspiracy [ELDEN RING consideration]
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Күн бұрын
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@るーらんらん-u6t
Жыл бұрын
初めてコメントさせていただきます。 いつものBGMと二人のゆるっと考察…的な雰囲気で大好きでしたが、お声も穏やかで素敵です。他で知れないくらい考察が深く…故に概念的抽象的…で、その理由が大変難解な文献と読み下し作業の賜物であった事がコメント返信でも感じられます。 錬金術の話でまた世界観が広がったような気がしますし、次の解説もあるなんて楽しみすぎます!
@gebesu
Жыл бұрын
ありがたいお言葉頂き光栄です! 錬金術に関しては、こちらの情報を視聴者さんが簡単に裏取りをとることも難しいので、そこは厄介ですね。 いつになるか分かりませんが、次回も頑張ります!
@かける-c9s
Жыл бұрын
お疲れ様でした。めちゃめちゃ楽しかったです!活動がんばってください!!
@gebesu
Жыл бұрын
ありがとうございます! 励みになります!
@黄呼静
Жыл бұрын
非常に聞きごたえある考察、その調査等お疲れ様です。いつもながら面白い動画に感心します。 自分も拙いながらエルデンリングやソウルシリーズの考察をしているのですが、普段からやはり一筋縄ではいかない難しさを感じますね。今回の錬金術の話題で言えば、とくにエルデンリングでは黄金削ものは貴ばれているのに、その錬金術での生成過程での黒や赤は全体として忌避されていることが不思議です。 上手くは説明できないのですが、ラダゴンは黄金の永遠性そのものを絶対視しており、それが創られたり生まれるという錬金術的世界観を否定しているのではないかと感じます。おそらくそれが、現在の狭間の地の姿や、伝えられている神話の解釈に反映されているのではないかと。
@gebesu
Жыл бұрын
こちらこそ、黄呼静さんの考察には勉強させて頂いています。 色の問題はなかなかに複雑で、一筋縄ではいかないですが、 確かに「黒を除き、赤までは行かせない。とにかく黄金で固定しておきたい」という思惑があるとすれば、色々と噛み合いそうですね。 納得です。 お陰でイメージが固まってきたかも…助かります。 興味深い見解を聞かせて頂き、どうもありがとうございます!
@hyattr
Жыл бұрын
錬金術を知ると色々と見えてくることが多いんですね、めちゃくちゃおもしろかったです。 マリカはゴッドウィンとラニをくっつけようとしてたんじゃないのかなあって思ってました
@gebesu
Жыл бұрын
ありがたいお言葉、嬉しいです! マリカ様とラニ様は仲良くあって欲しいですね。
@おまめ-z4n
9 ай бұрын
仕事終わりに行ってるのか、休みの日にわざわざ2人で会ってるのかでも多少変わると思う
@あむ-j7e
Жыл бұрын
初コメ失礼します。動画全部2周するくらい好きです。 今回の考察も興味深くて、面白かったです。ゴットヴィン様の周辺に関してはやはり謎が深いですね。 新しい動画の形についてですが、聞きやすい素敵な声だと思います。 個人的には、普段の動画のように下段に読み上げている文章が表示されている形式だとありがたいなと感じました。 (内容が頭に入って来やすく、音が出せない状態でも楽しめていたので) ふんわりさんのお声での解説も、ノロちゃんゲベちゃんコンビの動画もどちらも好きなので、これからも動画楽しみにしてます。
@gebesu
Жыл бұрын
字幕の件は承知しました。参考にさせて頂きます。 声に関してはかなり不安だったので、そう言って頂けるとふんわりさんはホッとします。 貴重なご意見どうもありがとうございました!
@AMIWsement
7 ай бұрын
ゴッドフレイ追放は愛だよ ホーラルーは知性の象徴である宰相の獣セローシュに力を封印して 不得意な武器を持ってでも、「王として」マリカの狭間の地征服に付き合ってくれた これからは黄金の恵みも与えないしこの地からも追放する 狭間の外で好きに戦って死んでこい でも死んだら帰って来な 我が王(私の夫)よ 大いなる愛を感じずにはいられない
@gebesu
7 ай бұрын
確かに、彼女の言霊には、どことなく愛を感じますね! DLCでゴッドフレイとの馴れ初めも語られるのでしょうか? その辺りも楽しみです。
@nr6201
Жыл бұрын
この動画で初めてワンワンチャンネルさんを知りましたが面白すぎてビックリしました。合間合間にワンちゃんが喋るのがほっこりポイントですね。他の動画も楽しませて頂きます。
@gebesu
Жыл бұрын
ありがとうございます! 細かい演出に関するご感想も助かります。 うちの中では、むしろこの動画の形式が異質なので、他の動画を観ると面食らうかもしれないですね。
@nr6201
Жыл бұрын
@@gebesu早速他動画も視聴していますが、他動画形式もとても興味深く面白いです!時間かけて下調べをしているんだろうなぁ、ということが伝わってきます。これからも応援しています😊
@gebesu
Жыл бұрын
ありがとうございます! 頑張ります!
@リュウホセイ-q1l
Жыл бұрын
前回に引き続き一時間越えのエルデンリング概論お疲れ様です。ゲーム本編プレイしながら考察動画を流してその世界観に浸っております。
@gebesu
Жыл бұрын
そんな利用法が…! プレイの邪魔にならないことを願います! どうもありがとうございます!
@ASOBANAI
Жыл бұрын
元々ホーラルーだったのがわざわざ獣背負って別の名前名乗ってるのはなんなんだって考えた時ゴッドフレイて祝福名みたいな感じじゃないんだろうかって思うのだけど セローシュは獣の司祭とかと同じ二本指の従獣でその呪いで力抑えてたのかなと 黄金樹というか害獣にTSさせられたマリカを人質に取られたからって理由以外に竜とか巨人すら退ける戦士が黙って狭間の外に行かないと思う 黄金の一族が中で暴れまわるから取り敢えず外に出て機を伺って害獣を倒しうるほどエルデンリングを集めた褪人が誕生するまでずっと待ってたんじゃなかろうか 黄金樹の中に居るから害獣て神性に捉えられる気するけどあれって大百足みたいな外から来た厄災にしか思えない木の中を食い荒らして黄金樹の命たるエルデンリングを取り込んだ害獣ならぬ害虫的なやつだけど曲がりなりにも神性持ってるから攻撃効かないし人質居るしで何回もループ(メタ的な周回要素)の中で唯一の可能性が褪人なのかな トレーラーがif世界で写ってる騎士がヴァイクで死王子と関連があるならそれぞれが答えに近ずいてたけどどっちも要素が足りず獣には至れなかったのかなヴァイクはルーンの解放やら釜で焼くことをせずに狂い火に頼ろうとした(死王子が欠けたから絶望して狂い火に至ったという解釈もある)ゴッドウィンは自身の出自(マリカの直系である事)が呪いとして作用したのかな黄金樹に弓引くときそのままの肉体だと遠隔操作させられるとかそういう要素があったからこそ神人とか言われるデミゴッド達は肉体を捨てたのかもしれない従獣が付いてたとしたらそれにやられた可能性もあるけど ヴァイクは嫌がらせで釜の近くに封印されたんじゃなかろうか 害獣「惜しかったなw釜の火なら届き得たのにw」みたいな? ラダーンのルーンある神授塔の地下に神肌とそれが守る伝説の武器があるのも封印ではなく来たる褪人のため匿ってる可能性ないすかね或いは流れ着いた神肌の主の得物を守ってたとか
@gebesu
Жыл бұрын
細かい部分までお話を聞かせて頂き、ありがとうございます! 私などからどうこう言えることは、あまりありませんが、ヴァイクの封牢の位置は確かに意味深で、気になりますよね。 とてもよく考えられていて、感心させられます。 どうもありがとうございました。
@user-casualone
9 ай бұрын
魂無きデミゴッドは複数存在すると思います。 霊廟は魂無きデミゴッドの霊安室とのことなので、霊廟の数だけ遺体が存在すると考えられます。 デミゴッドは作中で確認されるよりも相当多く存在していたのだと思います。ゴッドウィンとゴドリックも恐らく数世代離れた縁戚であり、その間の世代のデミゴッドもいたはずですからね。
@gebesu
9 ай бұрын
私は「いない派」なんですよね。 どうやら、霊廟のことを根拠にする方は多いみたいなのですが…。 この話は、2,3個後の動画で多分触れるので、その際に改めて。 ご意見、ありがとうございます。
@ダメ人間-g1c
Жыл бұрын
耳に優しくて聞きやすい声だと思います。BGMが大きくて気が散るかなと思いました。いつも素敵な考察動画ありがとうございます。
@gebesu
Жыл бұрын
ほんとですか、ありがとうございます。 BGM音量に関しては承知しました。 こういうのは、自分では判断が難しいので助かります。 今後の参考にさせて頂きます。
@えにしゆかり-f1m
Жыл бұрын
めちゃくちゃファンでxもフォローさせていただいております。毎回ものすごく高いクオリティで、裏取りもしっかりしてらして、納得感が高いとても良いチャンネルで、これからも応援していきます!考察、裏取り、まとめ、録音、編集もろもろお疲れ様です!
@gebesu
Жыл бұрын
一瞬、つい自演を疑ってしまう様な、ありがたすぎるお言葉ありがとうございます! 励みになります!
@escape_from_OW
6 ай бұрын
エルデンリングの考察において錬金術という観点は僕にとって新鮮な着眼点でした 確かに坩堝の赤、黄金樹の黄金、白王や黒王など錬金術に関係ありそうな要素は多いですね 特に坩堝の混沌や多様性は賢者の石の万能性に類似してて目から鱗でした 他の考察動画も観て勉強させて頂きます
@gebesu
6 ай бұрын
ありがとうございます! あれこれとご覧いただけたら幸いです。
@emihase9448
8 ай бұрын
しにながら生きることとしねずに生きること一緒やん
@gebesu
8 ай бұрын
我々も死に生きる者ということですね。 哲学を感じます…。
@aa-zq5gq
Жыл бұрын
大変な労作お疲れ様でした。錬金術は私も以前調べたことがありましたが、網羅的に学習できる定番の入門書などというものは無かったと思いますので、大変なご苦労があったと思います。もし、差し支えなければどういった文献に当たられたのかご教示いただければ幸いです。 ところで最後の「死の呪痕」は加害者にも付くのかという話ですが、「運命の死」は武器というよりは伝染病に近い代物なのでは、と思っています。「地下茎を通じて狭間の地全体に広がった」のはまさにその性質故なのでは、と思います。 狭間の地の外から来た稀人達には無害なものであっても黄金樹に連なるデミゴッドの一人がそれに触れたなら加害者の側もただでは済まない、とロジェールさんは考えたのではないかなと感じました。 そうすると二人はなんであんな不完全な死に方をしたのか、また謎になってしまいますが…。
@gebesu
Жыл бұрын
うわっ、嬉しい! あの苦労は経験者にしか理解できないと思うので、感激です。 そんじょそこらの神話の勉強とかとは、全く別物なんですよね。 錬金術には成功と正当が存在しないからこそ、混雑した情報源が全て同列関係にあって、 確固たる情報の主軸も存在しないんですよね。 掴み所がないので、本を作る側も大変だと思います。 本に関しては、 ①「図解 錬金術 F‐Files 草野巧 (著) ISBN 978-4-775-30433-4」 知る限りこれが最も入門書に相応しいと思います。 そこそこ広く薄く錬金術の歴史を図像を交えて説明しており、全体像を漠然と把握するのには読みやすいですし、比較的安いです。 ただ、良くも悪くも本来は混雑とした情報を多少強引に簡略化、単純化している部分もあるので、この本だけを読んで済ますのはリスキーかもしれません。 ②「図説 錬金術 吉村正和(著) ISBN 978-4-309-76181-7」 どれか一冊だけというなら、この一冊がオススメです。 難読性は①よりはかなり高いですが、広く深い内容で読み応えがあります。 図説とありますが、錬金術関連の絵画に関する解説が非常に多く、かなり面白いです。 順番としては①の後に読むとちょうどいいかもしれませんが、この手の本の読解に一定の自信があるなら、①は飛ばして②から読んでもいいと思います。 ③「錬金術のイメージ・シンボル事典 リンディー・エイブラハム(著) 大木富(訳) ISBN 978-4-86598-041-7」 難読性と情報の深さは圧倒的で、考察に使えるレベルの情報収集が目的だとしたら必須の一冊です。 題名の通り「事典」であって、錬金術全般の解説書ではないので、そういう親切さは全くありませんし、この本では歴史とかも分かりません。 大量の情報源の混雑とした情報が混雑としたまま並んでいるというイメージです。 知識ゼロから、この本単独で理解するのは、ほぼ不可能だと思いますので、②の後に読むのがオススメです。 死に関するモチーフとして、ミミズとかムカデが描写されますが、確かに「寄生虫」みたいなイメージと結びついている感じはありますよね。 興味深いです。 ご感想ご意見ありがとうございました!
@aa-zq5gq
Жыл бұрын
@@gebesu 河出書房新社の解説本は仰る通りよくまとまった良著だと私も思います。 リンディー・エイブラハム女史の本は何度か書店で見かけたのですが購入してはおりませんでした。確かにあのボリュームの錬金術事典は日本語文献としては随一ですね。何故あの時買っておかなかったのか…。 ところで「Barbaroi!」というサイトをご存じでしょうか。KZbinにURLを貼ると非表示にされてしまうので直接検索していただければありがたいのですが、古代ギリシア語文献の邦訳を公開しているサイトです。 この中に「ギリシア語錬金術文書集成」と「ゾーシモス作品集成」というコーナーがあります。恐らくはこの手のギリシア語文献を邦訳した唯一の事例であると思われます。 特に興味深いのは「ゾーシモス作品集成」で実在が確認できる最古の西洋錬金術師であるゾシモスの実験記録が掲載されています。その内容はゾシモスが繰り返し硫黄化合物の合成実験を行っていたこと、その過程で黒(恐らく硫化鉄)、白(恐らく硫酸塩)、黄(恐らく硫黄結晶)、赤(おそらく硫化水銀)を発見しそこに重要な意味があると考えていたことなどがうかがえます。 イブン・スィーナーやその後のヨーロッパ錬金術師につながる錬金術の基本がこの時代に作らていたという意味では、占星術におけるプトレマイオスのような地位をゾシモスが占めていたというと言い過ぎかもしれませんが、かなりの影響力があったのではと思います。 エルデンリングの考察の件ではストーリートレーラーで仰る通り虫が這いずるような描写がありますね。そしてマリカとゴッドウィンには同じように左肩から深い傷があるように、何重にも「死」のイメージを固めているように感じます。
@gebesu
Жыл бұрын
あの本は既に読んでいらっしゃったんですね! 面白いですよね。 ご紹介頂いた「Barbaroi!」覗いてみましたが、これは素晴らしいですね! まさかゾシモスの記録が日本語で読めるとは、驚きましたし、興奮しました。 彼の後世への影響力に関しては、おっしゃる通りかと思います。 そして個人的にドンピシャだったのが、何と言ってもユングの「錬金術研究」ですね! 「Internet Archive」で原典を眺めていて、「人魚みたいなやつ(メリュジーヌ)」について解説されているっぽいので、是非日本語で読みたかったのですが、まさかこんなサイトがあったとは。 お陰で、読みたかった解説を日本語で読むことが叶いました。 結果としては、かなり難解な表現ではありましたが、とりあえずメルクリウスの形容の一つということみたいで、動画で紹介した自分の認識と離れておらず安心しました。 錬金術とか抜きにしても、色々と興味深いサイトですね。 お返しというわけではないですが、英語が大の苦手な私には十分な活用ができなかった、この海外のサイトをご紹介させて頂きます。 www.alchemywebsite.com/ こんな面白いサイトを教えて頂きありがとうございました!
@000vaam999
Жыл бұрын
全部マリカの想定通りに事が進んでいたとすると何でラニ陣営は黒き刃に襲われたんですかね?
@gebesu
Жыл бұрын
あの黒き刃たちがマリカ様の指示で動いていると仮定した場合ですね。 率直に言うと分からないですね。 正直、まだ解釈の幅が広すぎて、その仮定込みで色んなパターンが考えられそうです。 言霊の内容から、死んだ褪せ人を呼び戻すという構図までは、想定通りだと思いますが、 厳密にどこまでが彼女の想定通りなのかは、まだ判断が難しいですね…。 ただ、ラニ陣営が襲撃されるタイミングはラニイベント終盤で、 その直前にはイジーも覚悟を決めたような発言をしていますから、 黒き刃の襲撃には何らかの明確なトリガーがあり、それを彼らも認識していたみたいですが…。 考察不足で、大した回答ができずに申し訳ないです。
@viridian-game-BGM
Жыл бұрын
ふんわりしたコメントですが、ゲームをプレイし始めた時は主人公がゴッドウィンの魂を引き継いでいるのかなと考えていました。 ですが終盤にはトリーナと主人公でミケラなのかな、などと考えてもいました。 今はいろいろ楽しく悩んでます。 今回のげべすさんの動画を拝見させていただいて、ゴッドウィン再誕時に二つに分けられたのがヴァイクとラダゴンかもと思えました。 マリカがラダゴンを認めていない理由も、大いなる意思に利用され、傲慢に変貌したゴッドウィンの未熟な部分で、事を知ったマリカとラニが大いなる意思に激おこ… レナラの事を思うとラニの気持ちは複雑でしょう。 ヴァイクがピュアでラダゴンが薄情すぎたのもそのせいなのかも。と妄想が廻ります(笑) 共に、何者かに唆されていそうで可哀そうですが。 エルデンリングは世界中の神話の逸話や描写が混ぜられていて、さらにソウルシリーズの要素もふんだんに有り、考察の的を絞らせないと言うか、答えを上手く隠している気がします。 マーティンさんと宮崎さん二人の融合と分離を繰り返し創られた、この作品の謎に挑む、げべすさんを応援します!
@gebesu
Жыл бұрын
始めの頃、主人公とゴッドウィンを関連付けて考えて、 途中から「やっぱミケラかな?」ってなる流れは、私も全く同じでした! 実際、どうなのでしょうかね。 確かに、色んな伝承の設定がミックスされているのは明らかですから、なかなか一筋縄ではいきませんよね。 妄想が捗ります…ご感想、どうもありがとうございました!
@ぽけお-l3c
Жыл бұрын
クオリティの高い考察、いつも楽しく拝見してます! 以前から色で気になってたことがあります。 影従はその主人のシンボルカラーに寄せた色合いになっていると思うのですが、マリカとマリケスって真逆のイメージがあるように思います。(ラニとブライヴ、ラダゴンと赤狼と比べると余計に) あと、主人公が掲げる修復ルーンって、ルーンを生み出した本人は死んでるんですよね。ラニも肉体的な死を迎えていますし。 神人から神になる際にも同じ事が起こるとしたら、マリカの律に最初期は生と死があったのは、マリケスに倒された宵眼の女王が関係してるのかなと妄想してました。
@gebesu
Жыл бұрын
神人である宵目の女王が死んで、神マリカに転生したみたいなイメージでしょうか? なるほど、面白いですね! 修復ルーンを生み出した者がことごとく死んでいる件に関しては過去の動画で触れたことがありますが、確かに転生のイメージと重ねると面白そうですね。 そう考えるとフィアさんは、死王子の修復ルーンのことを死王子との間に産み出した「我が子」の様に語っていたりしていましたが、死んで生み出す新たな命…あれも「転生」のイメージと重なるかもしれませんね。 非常に参考になりました。 興味深いご意見、どうもありがとうございました!
@ochi651
Жыл бұрын
主人公=ゴッドウィンのほうがラニやマリカ(母)と結ばれることに理由が付くので好き 無き魂はプレイヤーが補ってくれるし
@gebesu
Жыл бұрын
確かにオープニングの霊廟の鐘の音のことを考えると、ゴッドウィンの方がしっくりきそうですよね。 悩ましいところです。 ご意見どうもありがとうございました。
@canaan6783
10 ай бұрын
動画ありがとうございます。 死王子だけに目から鱗でした()特に死王子の姿の由来とプラキドサクス・ゴッドフレイ・ゴッドウィンの繋がりが。 本当に死王子の姿意味不明過ぎてカプリコーンかイクトゥスに関係あんのか?と連想したけど全然繋がりなくて正直思考放棄してました。 ゴッドフレイも坩堝から生まれたとはいえ純粋な人間であるはずなのに嵐の王とわざわざ一騎討ちして勝つのはちょっと疑問がありました。戦闘大好きだから全然無くはないと思うんですけど違和感が。ゴッドフレイの子であるゴッドウィンが古竜戦役以前に雷撃を使っていたら王都古竜信仰の始まりと矛盾しますしかなりスッキリしました。 錬金術の動画も見ます。
@gebesu
10 ай бұрын
>カプリコーンかイクトゥス 私は最初は、ダゴンとかのシュメール方面で考えていましたー。 カプリコーンは、私も考えましたね。 イクトゥスに関しては、ユングさんの本や錬金術関連でも登場するので、あながち否めない気もしますね。 丁寧なご感想も頂きとても嬉しいです。 どうもありがとうございます!
@カインハーストのセイバー
6 ай бұрын
肉体的に死にたかったラニ 魂的に死にたかった(自分の中のラダゴンだけ死なせたかった)マリカの共謀で、2人はゴッドウィンを殺すつもりはなかったのでは?と思います。 それを察知してマリカになりすましたラダゴンが犯人では? ラダゴン、マリカのフリしてギデオン騙した疑惑もありますし
@gebesu
6 ай бұрын
なるほど、面白いですね。 しかし、改めて考えるとギデオンとマリカ様がどういう関係性にあったのかは不透明な部分が大きいので気になるところですね。 コメントありがとうございます。
@4-mz1nw
Жыл бұрын
毎回更新を楽しみにしています。 声がいつもと違うので最初驚きましたが、聞き取りやすい声だったので制作の負荷が軽減されるのであれば今後もこの形式で良いと思います。 件の動画は決定的な証拠映像に見えますね。陰謀の夜はマリカが首謀者でありラダゴンは被害者のような立場だと思っていたのですが考えが180度変わりました。 マリカ/ラダゴンの体はこの時点でだいぶ人形っぽいですね。黒木刃に顔がないことや、ボス戦ラダゴンの黒いモヤなど稀人の正体についても錬金術的な視点から読み解けるのでしょうか?
@gebesu
Жыл бұрын
声の件、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 黒き刃の頭が無いことに関しては、霊廟騎士と同じく、 「霊体の固定化」くらいしか言えませんね。 モヤと稀人に関しては、何も心当たりがないです。 「まれびと」という言葉は、完全に日本的な概念ですし、照らし合わせは難しいかもですね。 ありがとうございました。
@スケアクロウ-i5n
Жыл бұрын
頑張って作った自語りは吹いたwまぁ参考資料を1からかき集めたら大変だよなぁw ゴッドウィン殺しは単純にラダゴンが仕組んだと思ってる。単純に誰が得をするのかと考えると、自分の血筋の3人が確実に女王になって欲しいと考えて、自分以外の血筋であるゴッドウィンを排斥したのかと。まぁラニにガッツリ利用された形になるけどw
@gebesu
Жыл бұрын
いやー、ほんと大変だったんですよー。 背中の傷は、確かにラダゴンでもありえますね! ご感想ありがとうございます!
@user-xb5fu5yc7y
Жыл бұрын
犬どもが恋しいかも…
@gebesu
Жыл бұрын
マジですか…! 彼らに関して、過去一切、何の言及も頂いた経験がなかったので、ありがたいです。 いなくなって、初めて分かるありがたみ…。 戻ってきてもらうか、じっくり考えます。 ありがとうございました!
@りと-h4l
Жыл бұрын
錬金術とても興味あります。私もゾロアスター教に行き着いて、これだー!!となり興奮しました。正にゴッドウィンの姿が描かれていてはしゃいでしまいましたね。 しかし、私がゾロアスター教に行き着いた経緯が特殊で、私の主人公のモデルをフレディ・マーキュリーにしていたことからになります。フレディはゾロアスター教を信仰していたようなので、考察の息抜きがてらフレディのことも調べてみようかな、から行き着いたので本当に驚きました。 なので、ゾロアスター教及び錬金術の入門、入り口について教えていただきたいです。 ちなみに私はロジェールさんを肯定的に支持し、エルデンリングを考察しているものです。 彼について語るには、実はエルデンリングのほぼほとんどを紐解かないとあの人が見えてこないので苦労しています……。 また考察動画楽しみにしています!
@gebesu
Жыл бұрын
誤解を与えてしまった部分があるかもしれませんが、 例の人魚がゾロアスター教に縁深いモチーフだという認識を私は持っていません。 まず動画内で、ゾロアスターとの関わりに触れている錬金術の本「Clavis artis」は、竜の皮がどうとかロマンはありますが、偽書とされているもので、まともなゾロアスター教の本ではありません。 そして、「人魚が描かれた錬金術の本」の「一例」として紹介しただけであって、動画内でも言及している通り、特にゾロアスター教と関連の無い、他の錬金術の本にも人魚は登場します。 紛らわしい説明をしてしまったようで申し訳ありません。 ただ、錬金術の成り立ちに、ゾロアスター教は深い関わりがあるとはされていますから、完全に無関係とも言えないのも確かだと思います。 >なので、ゾロアスター教及び錬金術の入門、入り口について教えていただきたいです。 話の流れからすると、私が興味をもった経緯ということでいいですよね。 これは過去動画(しろがね人考察)で扱ってきたことですが、 まずは「神秘」という能力値の由来や正体について、ゲーム内の情報から「竜の血」ではないか、という仮説に行き着きました。 その仮説に自信があると同時に、しろがね人と竜の血に何の関係があるのかなど、いまいち説明がつかない部分もあり、現実世界における「竜の血」というモチーフについて調べ始めました。 wikipediaとかで、竜の血(辰砂)は、どうやら「錬金術」と縁深い存在だということが分かってきました。 そういえば、しろがね人といえば、人造人間。人造人間といえば、ホムンクルス。ホムンクルスといえば、錬金術。…これは、臭うぞ…。 そこから本腰を入れて、錬金術における「竜の血」や「ホムンクルス」について調べ始めたら、その錬金術自体にエルデンリングとの多くの共通点を感じてきて、夢中になっていった次第です。 楽しかったです。 ゾロアスター教に関しては、最低限の基礎知識程度はありますが、エルデンリングの考察に際して特に勉強はしていません。 >ロジェールさん ロジェールさんは、ゲーム内に登場する考察ガチ勢という感じがして、親近感が湧いてしまいますww 物腰などを含めて、良いキャラですよね。 ご意見、ご感想、どうもありがとうございました!
@りと-h4l
Жыл бұрын
なるほど。 私は端からゾロアスター教と錬金術で調べて行ったので、そこまでの知識が無く、混同してしまいました。 引き続きゾロアスター教のことは趣味として調べていこうと思います。 さて錬金術ですが、錬金術の成し遂げたいことは「完全な存在」を創り出すことだと私は思っています。 よく一般的には、化学の始まりが錬金術で、「金」を創りたいから研究が始まったと言いますよね。 金……黄金……と繋げてしまいます。 しろがね人、ホムンクルス、人造人間。その辺にやはり引っかかってきますよね。 そこで私はゴッドウィンはマリカの作った人造人間だ、という仮説を立てて今は物語を読み直しています。 詳しく丁寧なご返信ありがとうございました。 また動画待ってます!
@gebesu
Жыл бұрын
楽しい考察ができることを願っています! コメントありがとうございました。
48:26
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