翻訳ネタになってしまって申し訳ないのですが、金装の大盾(Gilded Greatshield)のテキストの「その塗装は、黄金樹の原初にならい赤みを帯びている」の部分が“The red tinge in the gold coat mirrors the primordial matter that became the Erdtree.”と訳されていて、「黄金樹の原初」と「黄金樹」が別の物として区別されているようです。またシルリアの樹槍のテキストは、「黄金樹の原初≒生命の坩堝」ととれます。つまり、オルドビスの大剣のテキストでは「黄金の色が変化した」ことだけが語られていて、黄金樹になった物(おそらく坩堝)についてはそれに加えて形状の変化も起こり、坩堝の時代→黄金樹の時代の時系列が存在すると思われます。 長くなってしまってすみません。