Why Choose Lithium Iron Phosphate?
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How to choose a 12V power cord
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Hotel VS Camper
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Reasons to keep riding this camper
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mosquito net and awning
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2 жыл бұрын
load that the tire can withstand
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Пікірлер
@手裏剣マニア
@手裏剣マニア 4 күн бұрын
リアにチェーンつかないから、スノーソックスにしてます。 無駄だと言う方多いですが、、、
@renonkkk
@renonkkk 27 күн бұрын
意外と危険な12V直流。良い動画です。
@me-G8878
@me-G8878 Ай бұрын
初めまして、み〜爺と申します。 こう言った動画、本当に無いですよね。 本当は最低限必要な知識ですから、同じ様な動画が多くアップされていても 不思議ではないのですけどね・・・・・ サブバッテリー化をしようと考えて色々調べている人達が、この動画を どう捉えるのか、きっと他のサブバッテリー化の動画を真似るだけで、勉強しないんだろうな と考えてしまいます。 なぜって、この動画を視聴する直前に視聴した動画が「ケーブルの接続端子部分が焼け焦げた」と 言う動画でしたし、その動画内で改善して、大容量のインバーターを取り付けていましたが、 接続ケーブルの太さは、変えずに「接続端子部分だけしっかり接続しました。これで大丈夫」・・・・ ・・・って「前より酷くなってるじゃん」て思いましたよ。 ちゃんと勉強してからやっていない人なんだな と言うのが、その動画視聴の感想でした。 勉強していない以上、コメントしても何も変えないでしょうから、コメントしませんでした。 ecar_ukさんの動画は、知識の無い人達にも、非常にわかり易く説明されていますが、 中には、ちょっと難しく捉えてしまう人も居るかも知れませんね。 それは、仕方ないですけど、ケーブルの太さを「◯◯スケ(スケア)のケーブルを使用して・・・・」だけで サラッと流していない所は素晴らしいですね。他の人達?、やっていないですね。 爺は電験の免許は取得していませんが、サブバッテリー化に際して免許取得者に何度となく聞いて 色々教わって、独学でなんとかやり切りました・・・・あっ、大分長いコメントになってしまいました。 申し訳ありません。まだ「これも説明しなきゃダメだろう」と思う事 沢山ありますが、 これで終わりにしておきます。 長くてごめんなさい。  では👋
@ecar_uk
@ecar_uk 27 күн бұрын
意外と必要な基礎知識の動画がないんですよね。 リン酸鉄のポタ電が充実してきたので、 DIYニーズは減ってきていると思いますが、 それでもDIYする必要があるのなら、 基礎知識や技術を身につけてからが良いですね。 後は経年劣化や腐食していないかとか、 施工後の点検も重要ですね。
@nicholai_maro
@nicholai_maro 3 ай бұрын
素晴らしい動画ですね! 価格が安い・入手が容易、ということなのか、つべでソーラー発電・オフグリッドをDIYでやっている人たちの中に、直流12 or 24vの回路に2sqや1.6sqのVVFを使っていたり、ブレーカーもAC100v用のモノを使っていたり…って多く見かけます。さらには「自分が判っていればよい」というつもりなのか、AC100v用のA平行のコンセントとプラグを使っている例もあり…。 僕はバッテリー回りは22sqのKIVとIV、インバータまでは38sqのKIVとIV(油圧ではない圧着工具なので苦労しました(笑))、三菱の直流用プレーカーBH-Kシリーズにしました。
@ecar_uk
@ecar_uk 3 ай бұрын
ありがとうございます。 私もそのまま真似すると危ないと思う動画を見て、 基礎知識をつけてもらうために動画を作りました。 安全にDIYを楽しみたいですね。
@ashims1983
@ashims1983 3 ай бұрын
丁寧な解説が判りやすいですね。 電線の周囲温度によっても電線の実許容電流は変わりますね。 放熱の悪い配線経路は周囲温度が上がります。 それらの最悪状態を考慮して、電線やケーブルの絶縁体種別と導体断面積を選定します。なので、安全をみると予想外に太いものになったりします。 12Vという超?低電圧電池からインバーターの送電する場合は、その電線は太くなり過ぎる傾向にあります。 小型自動車などの補機電圧は、そろそろ24~48Vに上げたほうが、電線(銅)重量が下げられてよいと思うのですが。
@ecar_uk
@ecar_uk 3 ай бұрын
ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 12Vが故に太すぎるコードになり困ったものです。 リチウムを組む際に48Vにしようかと思いましたが、 ベース車両と同じ電圧の方が何かと便利なので、 結局12Vで組むことにしました。 24Vベースの車を見ていると、 配線が細くて良いなと思うことがあります。
@motorpsyclehiro2625
@motorpsyclehiro2625 7 ай бұрын
こんにちは、動画拝見させて頂きました、ルーフエアコンの室外機をメンテナンスされているようですが、エアコンのガスチェックなどはされていますか?、私が最近20年落ちのキャンピングカーを購入しましたが、ルーフエアコンのメンテもしないといけないと思い質問させていただいた次第です。
@ecar_uk
@ecar_uk 7 ай бұрын
私のメンテは臭くならない様に清掃だけで、 ガスまではメンていませんでした。 エアコンガスはやろうと思えばメンテ出来る様でしたが、 私の機種は国内に代理店がなく、 部品の調達も困難との事で、 ディーラーではおすすめされませんでした。 私はガンガン使う方でしたので、 10年たったあたりで壊れてしまい、 昨年新しいものに交換しました。
@naotakesato775
@naotakesato775 7 ай бұрын
キャンピングトレーラー時代はルーフエアコンでしたが、10年で10回使ったかどうか・・・。いまは7メートル自走キャンピングカーですが、夏だけポータブルエアコンを持ち歩いて様子見してます。ビジュアル的に室外機が許せないという、しょうもない理由もあります。
@ecar_uk
@ecar_uk 7 ай бұрын
デザインの問題もありますね。 私も見た目はルーフエアコンの方が目立たないので好みです。 昨年ついにルーフエアコンが壊れたので、 家庭用にするか再検討しましたが、 新しいルーフエアコンへの交換になりました。
@kuroshibakun
@kuroshibakun 11 ай бұрын
サブバッテリーを組んでますが、300ahのバッテリーに2500Wのインバーターを使う場合は2500W÷12.8=195.31ですから200aのヒューズを付けたらいいんですか? よろしければご教授願います。
@ecar_uk
@ecar_uk 11 ай бұрын
ざっくり計算ですと、そんな感じの計算で、 2500Wのインバーターに対して、 200Aのヒューズを使用し、 60sqのKIVを使う考えで安全上は問題ないと思います。 実際には、 電圧降下で12.8Vを下回る場合は電流が多く流れるほか、 インバーターの変換効率もありますので、 2500WのインバーターにMAXの負荷をかけると、 インバーターは出力側のパワーを維持しようとして、 200A以上の電流が流れることになります。 安全性を重視した考え方としては、 インバーターの能力の範囲内で、 かつコードの許容電流内のヒューズを選べば、 最初に負荷に負けるのはヒューズになりますので、 上記のヒューズとコードの設計で問題がないと考えられます。 なお、ヒューズが切れた場合は、ひとまずヒューズ交換をして、 すこし電力を控えて使用します。(家のブレーカーと同じ考え) インバーターの能力を最大限に出したい場合は、 ヒューズを大きいものに変える際に、 コードも必要に応じて太くすれば良いでしょう。 コードは太くしても、値段や取り回し以外のデメリットはありませんので、 最初から太いコードを使うのもありだと思います。 あとは、実際に使用してみたり高負荷をかける際に、 コード本体や各端子部分が異常発熱してないか確認することも重要です。
@そのなか
@そのなか 2 ай бұрын
インバータは損失がありますので実際はもっと電流が流れます。 なので2500Wギリギリまで使いたいならもっと大きなヒューズにしないと切れます。 1~2割は余裕を持ったほうがいいでしょう。
@kuroshibakun
@kuroshibakun 11 ай бұрын
質問をさせて頂いてよろしいですか? サブバッテリーを組む計画をしていますが、友人がKIVは高価だが、ブースターケーブルなら安いから流用すると安価で済むと教えてくれました。勿論トラック用の大電流を流す物(120A)ですが、大丈夫なのでしょうか? よろしければご回答お願いします。
@ecar_uk
@ecar_uk 11 ай бұрын
良い質問をありがとうございます。 ブースターケーブルを使うこと自体は問題ないと考えますが、 用途が違いますので、120Aという電流値を、 そのままサブバッテリー用途に置き換えると問題が生じます。 実はこのケースについて、 動画にするために整理した原稿がありますので、 抜粋した内容を参考までに記載します。 ・用途が違う ブースターケーブルは短時間の使用が想定され、 発熱による影響が小さいことから、 連続した使用を想定したKIVに記載されている許容電流よりも、 大きな電流値が記載されています。 そのため、ブースターケーブルに120Aと記載されていても、 サブバッテリー用途では120Aではなく、 もっと少ない値になる点に注意が必要です。 ・安価な理由 同じ電流値でも前述の用途の違いにより、 KIVよりブースターケーブルの方が線が細いことに加え、 CCA(銅覆アルミ線)という安価で軽量な素材を使っている場合もあります。 ・サブバッテリー用途として使う場合 ブースターケーブルの仕様(線の太さや種類)を確認して、 KIVと比較してみると良いでしょう。 銅線でしたら同じ太さのKIVとして使用できると思います。 CCAでしたら仕様(銅とアルミの比率等)によりますが、 一般的な値としては銅線に比べ1.5倍程度の太さが必要だろう、 という考えになると思います。 ただし、ブースターケーブルですと、 細かい仕様が記載されていない場合もあると思いますので、 ある程度のバッファーをもって使用したほうが良いと思います。 ・負荷テストの重要性 これはブースターケーブルを使用するケースに限った事ではありませんが、 設計上の最大の負荷をかけてみて、 コード自体や各端子等が異常な発熱をしていないか確認すると良いでしょう。 ・実際の話 実際には大電流を常時流すケースがなく、 短時間でしか使わないのであれば、 ブースターケーブルの電流値をそのまま使い、 KIVで基準となる許容電流より低い値での運用でも、 問題が起こらないケースもあると思います。 しかしながら、運用側で使用方法を制限をしても、 構造上は許容オーバーの電流は流れてしまうため、 ヒューズはKIVで基準となる電流値に合わせたものを選ぶ必要があると考えます。 具体的には、ブースターケーブルの120Aが、 KIVで基準となる値では60Aだった場合、 ヒューズは60A以下を選ぶというような考え方です。 以上となります。 時間があれば図を交えて動画で説明したいところですが、 上記の文章で要点が伝われば幸いです。 DIYがんばってください。
@ベースべんべん丸
@ベースべんべん丸 Жыл бұрын
室外機が直射日光に晒される事によっての冷房能力の差とかってあるのでしょうか、?
@ecar_uk
@ecar_uk Жыл бұрын
個人的には、 日射を受けると熱交換の効率が悪くなると考え、 日射影響を受け難い車体内部への組み込み型の家庭用エアコンに比べると、 ルーフエアコンの方が不利だと思います。 ただ、冷房能力への影響という意味では、 家庭用エアコンの方も、 エアフローの悪さやコンデンサーの汚れによる、 冷房能力低下の影響も大いにあると考えています。 家庭用は大抵囲われた状態で組み込まれており、 作りによってはエアフローが悪く、 排熱が回り込みやすい作りも見受けられます。 また、設置場所も下の方にあり、 走行時の汚れの巻き上げの影響で、 コンデンサーが汚れやすい環境にあるものも見受けられます。 ルーフエアコンはエアフローが良く、 汚れもつき難い環境であるため、 これらに起因する性能低下は起こり難いと考えています。 同等のエアフローの良さで、 コンデンサの汚れもない状態であれば、 日射の影響が少ない方が冷房能力の低下を少なくできると思いますので、 実際は設計によるところが大きいと考えています。
@moirta3
@moirta3 Жыл бұрын
こういう基礎知識を網羅し、詳しく説明されている動画はほぼ初めて見ました。 従来あるバッテリー関係の動画は、作業動画に付随して知識を提供するのみでしたので、ケーススタディにはなりますが、普遍的な知識を手に入れるにはやや説明不足感は否めませんでした。 概念及び単語の説明、何をする必要があるのか、そのための方策は何か、具体的な部品の紹介、など抽象から具体へ説明が詳しいのに、図説を用いて順序よくとてもわかりやすい構成となっています。 こういう動画は作り手の専門知識と経験が如実に出ると思います。加えて動画制作の腕もです。 電気関係の知識と経験、わかりやすい台本作成能力、理解しやすい動画作成能力が三位一体となってとても質の高い作品となっていて、とても感心しました。感謝します。
@ecar_uk
@ecar_uk Жыл бұрын
ありがとうございます。 この動画を作ったきかっけは、まさにコメントいただいたような、 まとまった情報の動画がないと感じたからでした。 この手の動画は細かすぎると内容が難しくなり、 かといって簡単すぎると本質が伝わらないため、 バランスを取るのが難しいのですが、 わかりやすいと評価していただき嬉しく思います。
@brilliant_camping
@brilliant_camping Жыл бұрын
おー、これはいいアイデアですね!北海道の夏は場所によって4cmくらいのアブ100匹くらいにたかられ、いつも虫問題に悩まされてますよ(笑)湖の近くのキャンプ場は危険なので夏は近づきません、、、
@ecar_uk
@ecar_uk Жыл бұрын
北海道は虫のスケールも違いますからね😅 ボーディングブリッジのようなものを作り、 キャンピングカーのドアと連結できればさらに快適になると考えていたりしますが、 これだけでも十分ストレスフリーになっています。
@brilliant_camping
@brilliant_camping Жыл бұрын
@@ecar_uk そうですね、玄関ドアからアブに何度も入られ大変でしたよ、車内と連結できたら一番ですしとは言えサイドオーニングテントのように身動き取れないのも困りますからね、またいいアイデアあったら動画になるのを楽しみにしてます
@緑一華くるま旅
@緑一華くるま旅 Жыл бұрын
初めまして!電気音痴の私ですが、とても参考になりました。1500Wのインバーターでポタ電を走行充電したのですが、表示が1000Wになってました。 ということは83Aも流れるんですね!びっくりしました。キャンピングカーの内部配線はFケーブルで布線されておりますが相当な熱がどこかで発生したと思います。
@ecar_uk
@ecar_uk Жыл бұрын
はじめまして。1000W充電できるのはすごいですね。 オルタネーターに余裕があるってことでしょう。 Fケーブルは100V系の屋内配線ですよね。 1500Wのインバーターなら問題ないと思います。 走行充電も専門のビルダーで施工されていれば、 設計上の電流を許容できる太さのものを使用しているはずですので、 危険な発熱は発生していないと思います。
@そのなか
@そのなか 2 ай бұрын
ポータブル電源までは100Vじゃないですか? なのでそこまでは10A程度でしょう
@abosan8366
@abosan8366 2 жыл бұрын
走行充電やソーラー充電を採用しない理由はお話の通りと思います。 私は、軽キャンのため発電機の搭載場所と防音対策で悩んでいます。 発電機の防音対策ありましたら教えてください。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
こんにちは。 軽キャンはどんなタイプでしょうか。 積載場所が限られるのでお悩み察します。 防音対策は、排気音はマフラーで、 エンジン本体はボックスで消音になると思いますが、 A:車内で操作したい B:車外で操作しても良い このどちらを希望するかで、 対応内容が変わってくると考えています。 以下は個人的に考えていることです。 個人的に軽キャンパーをDIYしたいと考えることがあるので、 その際に想定していたものとしては、 「A:車内で操作したい」になり、 ・発電機をばらしてコンパクトにする ・エンジン単体は屋外に設置して消音ボックスにいれる ・マフラーは引きのばして車両の外側に排出するようにする ・燃料タンクは車両から引きまわす ・インバーターや操作パネル、コンセント部分は車内に引き込む ・スターターのコードは車内から引けるようにする こんな感じを想定していました。 今の発電機がそんな感じで、コンパクトに設置されているので、 それを参考にダウンサイジングしたものを考えていました。 ただ、かなりDIY力、もしくは対応してくれるショップの協力が必要で、 一般的にはお勧めできない内容かと考えています。 どの程度の内容を検討されているのかわかりませんが、 一番簡単なのは、既製品を使ったものですね。 強度が十分にあるリヤキャリアの類を使用して、 そこに消音ボックスを取り付けて、 外部電源への接続が一番シンプルで失敗が少ないと思いますが、 これは、「B:車外で操作しても良い」になってきますね。 あとは、同じ電力を取り出すとしても、 小さな発電機でMAXの能力を取り出すより、 大きな発電機で取り出した方が静かですね。 これは、積載場所と消音のトレードになると思います。
@abosan8366
@abosan8366 2 жыл бұрын
@@ecar_uk様  お返事ありがとうございます。当方は、軽キャンですが、ポータブル電源EcoFlow DELTA1260W/h とEcoFlow DELTA Max 2016W/h を搭載しています。サブバッテリーだと250A相当を積載と同じになりますが、コンセントからだと1台1000Wでき3時間でフル充電できます。シュガーソケットからだと8A(100W)程度しか充電できません。  ポータブル電源1260 W/hをやめ100A(1200W)程度のサブバッテリーシステムを作り走行充電を考えましたが、軽自動車の発電余力は20A~30A(250W~380W)程度なので、8時間の走行充電が必要になります。  そこで、ポータブル発電機1800W出力で2~3時間の充電を考えていますが、一番の問題は『騒音』です。発電機設置場所を離せば車内の騒音が無くなりますが、隣の車や近隣の家への『騒音』です。動画を拝見しましたが、走行中であれば防音対策は必要ないと思いますが、道の駅や高速道路パーキングでの停車中の充電時の防音対策をお聞きしたいと質問しました。停車中の充電時の防音対策がありましたらご教示お願い致します。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
停車中の防音対策ですが、なかなか難しい問題ですね。 私の車両は金属製の消音ボックスに大型サイレンサーを取り付けて、 一般的には静かな仕様になっています。 それでも静かなロケーションですと騒音になりますので、 周囲の配慮というものが重きを占めてくると思います。 そのため、道の駅のような場所で使用することはせず、 道中の人がいないような場所で発電機を回して、 充電されるまで待つというようなスタイルになります。 充電間隔を短くすれば、1~2時間で充電できると思いますし、 分割して充電することも有効であるため、 休憩場所をうまく組み合わせて充電する場所と時間を確保します。 道の駅は使用することは難しいと思いますが、 高速のパーキングや国道沿いに設置されている駐車スペースであれば、 時間帯によっては周囲に人がいない状況になりますので使えると思います。 答えになっていないかもしれませんが、 どんなに静かにしたところで、騒音にならないとは言えないため、 近くに人がいる場合は使用しない、ということが答えになってしまいます。 なお、対自分に対しては、一定の騒音は慣れてしまうので、 そのうち気にならなくなると思います。 どうしても気になる場合は、ノイズキャンセリングヘッドホンが有効で、 かなり静かになりますので、検討してみても良いかと思います。
@林錫鑫-r1w
@林錫鑫-r1w 2 жыл бұрын
ありがとうございます♪
@hirokuri7505
@hirokuri7505 2 жыл бұрын
至極、真っ当なご意見です。 雪国の人間として 一言、補足させて頂ければ 駆動輪でない車輪にタイヤチェーンを装着する場合に 1BOXタイプの車輌等はで FRの場合、前輪に装着するタイヤチェーンと駆動輪に装着したタイヤチェーンのバランスや トラクションの掛かり具合で 前輪に装着くださいタイヤチェーンが抵抗になり スタックしてしまう事もあります。 ご注意ください。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
ご意見ありがとうございます。 おっしゃる通りで、私も登りでは全輪にチェーンは装着せず、下りのみにしています。 急勾配はスキー場に行くケースが多いので、登りは前輪のみにして、スキー場から下る際に凍結して危ない場合、後輪にもチェーンを装着しています。(FFです) 登りで後輪にも装着すると、抵抗になって逆に登らないんですよね。 この辺りは路面や傾斜の具合、峠(下に変わる所)に着脱スペースがあるかなど、ケースバイケースで判断しないといけないので、 行き先の路面状況や地形をどれだけ把握出来ているかがキーになりますね。
@ナカゾノタクミ
@ナカゾノタクミ 2 жыл бұрын
こんにちは。初めまして。 当方、同じくデスレフマジックエディションに乗っています。キャブコンの方ですが。 当方北海道なのですが、雪道って意外と大丈夫なのでしょうか?積雪のシーズンはほぼ乗らないもので。大変参考になりました。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
はじめまして、こんにちは。 ここ10年近く、この車両で冬の北海道へ行っています。 雪道ですが、マジックエディションはリアヘビーのFFになると思いますので、 通常のフロントヘビーのFFに比べるとリアが粘るので走りやすいと思います。 ただし、上り坂はかなり苦手で、途中で停止してしまうと再発進できないケースがあります。 対策は大型トラックと同じような感じで、停止してしまわない様に、 前方の車と車間距離をあけて多少なりとも進んでいる状況を作って回避します。 あとは、圧雪が甘いところではその重量からスタックしやすいですね。 チェーンを装着してしまえば、登坂もスタックからの脱出もできるので、 チェーン、スコップの携帯は必須だと考えています。 万が一の際に、けん引ロープも持っておくと、 除雪車に助けてもらうこともできます。 走り以外では、 腹下の構造が同じならば、排水パイプの支持金具が木ネジ一本だけで固定されているので、 対策しないとフロントタイヤがかきあげた雪がパイプに着雪し、 重みでパイプが外れてしまう可能性があります。 着雪しないように手前にガードを作ったり、支持金具を補強したりすると良いです。 このように、いくつか対策が必要ですが、 雪道は問題なく走ることができると考えています。 実は4WDに乗り換える計画もあったのですが、 思ったよりも走るので今の車両のまま走り続けています。
@serengeti1985
@serengeti1985 2 жыл бұрын
こんにちは🍀 Twitterから来ました。 FR二駆のハイエースベースのキャブコンに乗っています。 我が家は、冬は雪道を走らない、と決めているのですが、昨年のように関東平野部で急な積雪がある事を考えると、万が一に備えなければ、と思います。 チャンネル登録させて頂きました。 他の動画も拝見して勉強したいと思います。 次の動画も楽しみにしています🤗
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
こんにちは。セレンゲティ良いですね。 キャンピングカー購入時に候補に挙がっていた車両です。 雪降ったら乗らないことは、関東平野部では一番賢い選択肢かもしれませんね。 自分は大丈夫でも周りが危なかったりしますし。 私もチャンネル登録させていただきました。 最近、Twitterとインスタが面白くて、KZbinの動画作っていませんが、ちょいちょい作っていきます。
@serengeti1985
@serengeti1985 2 жыл бұрын
@@ecar_uk さん チャンネル登録して下さりありがとうございます🙇‍♀️ 今後とも末長くよろしくお願いします🙏
@yuukana1021
@yuukana1021 2 жыл бұрын
こんばんわ😁 動画見させてもらいました♪ これからの季節、参考にさせて頂きます❗️ チャンネル登録させてもらいました♪ よろしくお願いします🥺
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
こんばんは。ありがとうございます。 私もチャンネル登録させていただきました。 これからの季節の車中泊も楽しいので、 ばっちり対策していきたいですね。
@Wasindanger
@Wasindanger 2 жыл бұрын
九州人です。私もFRの1BOXに乗っていた頃に、たまにスタッドレスの上から4輪チェーンを巻いていました。中国地方は気温が高いので日中表面が溶けて夜中凍結というのが結構ありました。こんな時スタッドレスだけでは30km/hでもケツを振って上らないものです。こういう時は4輪チェーンを巻いていました。当然スキー場の道にはアップダウンが有るのでフロントにも巻きます。下りは殆どエンジンブレーキのみで、リア制動、フロント操舵で走っていました。これで志賀高原にも何回か行きました。4輪分積んでいれば、切れた時の予備になりますし、雪道は過剰装備が良いと思っています。後乗り上げる角材など使われると付け外しが楽ですよ!!
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
日中溶けて夜間に凍るパターンは厄介ですよね。 特に雨なんか降った後で冷え込むパターンだと、 ブラックアイスバーンがそこらかしこで発生して危ないです。 志賀高原は私も良くいきましたので状況はわかります。(動画も志賀高原のものです) 2セット持っていると、減ってきたなと思った際にローテーションができるので、切れる心配を減らすこともできて良いです。 チェーンにあった角材等でタイヤの下側を浮かせると、着脱が楽でいいですね。 今は、電動油圧ジャッキをつけたので、その場でジャッキアップできるのでとても楽ですが、 それまでは、いかにチェーンの着脱をスマートに行うか、いろいろなパターンを試したものです。 手袋も、ひじの上まであるロングタイプを使用すると、 脱着時にタイヤの後ろに手を回す際、服が汚れずに済むので便利です。 雪道、特に山道はレスキューまでに時間がかかりますので、 過剰装備と思うぐらいかちょうどいいと、私も思います。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
BMSのスペックが重要です。無難なのは高額ながらポ-タブル電源でしょう。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
私もポータブル電源が良いと考えています。 デルタプロは大容量なので私のニーズにもあっていて良いのですが、 残念ながら、私の車両のスペースに入らないので、 引き続きコンパクトに収まるDIYになりそうです。 ニーズに合った容量を設置できるスペースがあるならば、 ポタ電でシステムを組んだ方が良いでしょうね。 ビルダー側でポタ電ありきの車両設計ができれば、 ユニット交換で対応できる汎用性のある仕組みになりそうです。 もっとポタ電が売れてくれば価格も下がるでしょうから、 これからに期待ですね。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 私は、キャンピングカ-の鉛100A×2にポ-タブル電源2台(容量計3700WH)を予備として使用しています。鉛の温度特性の良さとリチュムバッテリのパワフルさの良い所を使用しています。 ポ-タブル電源は、これまでに計8台使用し現在は安全かつコスパの良いリン酸鉄リチュ-ムバッテリ搭載ポ-タブル電源3台としています。2000WHクラスは、完成度が一段と高くなりました。(特にEENOUR P2001とOEM2機種)
@山本新一-Sinniti-Yamamoto
@山本新一-Sinniti-Yamamoto 2 жыл бұрын
大手のキャンピングカーメーカーは、大手自動車メーカーの高性能、安全性の高いBMSやバッテリーを待ってから、リチウムイオンバッテリーを導入したい感じかな。かなり高額にはなるでしょうけど安全第一ですね。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
そうですね。以前、日産自動車がキャンピングカーショーで、 ビルダー向けにブース作っていたのを拝見しましたが、すごく高そうなシステムでした。 ただ、大量生産効果によりコストが下がった部品の流用でしょうから、 品質に対しては安いのだと思います。 どのみち業販専門で個人には販売しないと思いますので、 DIYするなら現状では中国系のパーツを使うしかないんですよね。 ただ、中国系は品質にバラツキがあるのは否めなく、 BMSのような制御系を任せるのは少し心配なんですよね。 BMSはいくつか購入してはいるものの、 いまいち踏み切れないでいます。 でも、さすがにバランス充電が面倒になったので、 最近購入したDALYの500Aのものを、 2個あるリチウムイオンの片方に試してみようと考えています。
@camper777
@camper777 2 жыл бұрын
これから雪中車中泊も考えていたので参考にさせて頂きます😊
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
雪中車中泊いいですよ~。 雪景色が最高です。 是非、準備を万全にして楽しんでください。
@tabikura.travel
@tabikura.travel 2 жыл бұрын
雪道はスタッドレスタイヤを履いていてもチェーンが必要な場合があるんですね。 キャンピングカーに乗り出してから雪になるような日には運転を控えていますが、頭に入れておきたいと思います。 参考になりました。ありがとうございます!
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
危なそうな日に走行を控えることが、一番賢い選択だと思います。 日中の幹線道路を走っている分には、あまり問題ないのですが、 夜間の峠道等、除雪されていなかったり、融雪剤(砂)がまかれていないと、一定の確率で発生しますね。 積雪もハンドル取られたり、発進できなくなったりと危険ですが、 ツルツルの凍結はスリップして事故につながりやすく大変危険です。 日中晴れて解け、夜凍るパターンがツルツルになりますね。 ブラックアイスバーンになっていると、見た感じ濡れたアスファルトに見えるので怖いんですよね。 特に強風が吹くと凍結しやすく、横風もあり危ないです。 キャンピングカーの場合は、立ち往生しても救援がくるまでFFヒーターで待機できるからいいですが、 乗用車はエンジンをかけて燃料を多く消費するので心配になりますね。
@佐藤敏夫-n4u
@佐藤敏夫-n4u 2 жыл бұрын
そもそも雪道で、チェーンを装着して、横滑りをするようなスピードで走行すること自体、非常識だと思います。 亀甲型のチェーンは横方向のスリップに強うよう言われていますが実際にはラダーチェーンと変わらないとの実験結果がを30年前のJAFの会報誌で見た記憶があります。 駆動輪でない車輪にチェーンを装着するのは抵抗になるだけで何のメリットもありません。 雪国で育った人間として首をかしげてしまいます。 余計な話ですが、雪でスタックした時にタイヤの下に毛布をかませて脱出する話がありますが。私の経験では成功した試しはありません。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 スピードの出しすぎは論外ですが、 経験上、最徐行していたとしても、急勾配のコーナーで強風という条件が重なった場合は、 全輪チェーンをしていないと、スタッドレスでもスピンする危険性はあると考えています。 実際に、何台もスピンし立ち往生している場所で路面の状況を確認したところ、 立つのもやっとなぐらいにツルツルの路面だったこともあり、 こんな路面では、確かに片方にチェーンを着けていても、 つけていないほうはスタッドレスタイヤでもスリップするなと納得した次第です。 チェーンの種類ですが、 個人的な経験ではラダーよりも亀甲の方が横方向には強いと感じます。 ただ、JAFが2019年に公開した情報でも、亀甲が横滑りに強い検証結果が出ており、経験則を裏付ける内容になっていました。 jaf.or.jp/common/news/2019/20191224-001 この検証結果では、前輪駆動+前輪チェーンの前提で、亀甲はチェーンをしていない後輪がスリップし(前輪はスリップしていない)、 ラダーはチェーンをしている前輪がスリップとなっています。 また、亀甲でも前輪チェーンだけだと後輪がスピンする事実も記載されており、 全輪にチェーンをしていればスピンしないという裏付けにもなっていると考えます。 なお、登坂に関しても経験上ラダーよりも亀甲の方が上る感覚があります。 ラダーですと、滑るのとグリップするのが繰り返すのに対して、 亀甲のほうは路面に対してチェーンが当たっている状態が多い点が利点なんだと考えています。 こちらも、2019年のJAFの検証にて、亀甲が登坂に強い結果がでています。 jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/snow/tire-chain-climbing どちらも、JAFはノーマルタイヤとチェーンの組み合わせであるため、 同一条件にはなりませんが、チェーンの特性を知る意味では参考になると思います。 ただ、耐久性は亀甲タイプは落ちると思います。 ラダーと同じ感覚で使っていたら、チェーンが切れてしまったことがあり、 亀甲タイプにはできるだけ大きなコマのタイプを使っています。(その代わりめちゃくちゃ重いです) 駆動輪以外のチェーンは、不必要な場合はしなくても良いと思います。 私自身、下りになる際にチェーンを装着できるような場所であれば、上りはチェーンは装着しません。 今乗っている車はFFなので、後輪に装着することで抵抗になり、かえって登らなくなるんですよね。 実は、この動画の前には、FFの下りにには後輪にチェーンを装着すると良いという動画を作っていたのですが、 かえって誤解を生む可能性があると考え、横滑り対策には全輪チェーンが良いという内容に作り変えた経緯がありました。 私も毛布を含め、脱出道具で成功した試しありませんでした。 また、成功しても、それを取りにいかなくてはならず、 そのために停車すると再発進できなくなる想定もありましたので、 用途が限定されると考え、今は積んでいません。 スタックしたらチェーンを着け、そのまま走りだした方が良いですね。 雪道走行は本当にいろいろなパターンがあり、ケースバイケースがほとんどで、 一言で語ることができないのですが、少しづつ動画にしていければと考えています。
@佐藤敏夫-n4u
@佐藤敏夫-n4u 2 жыл бұрын
​@@ecar_uk 批判的なコメントで失礼しました。 返信コメントを拝見して納得しました。 返信コメントに記載されたように、もう少し詳しく説明していただくとよいと思います。 続編の動画が投稿されることを期待します。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
いえいえ、コメントいただけると、どの点をお伝えすれば良いのかわかるので助かります。 あまり作りこみすぎると動画が長くなり、私自身もうまくまとめられないこともあり、視聴するのも疲れるかなと思い、ライトにしているのですが、かえって薄っぺらくもなってしまうんですよね。 次回の動画の参考にさせていただきます。
@hohohoyo
@hohohoyo 2 жыл бұрын
最近のJAFの検証動画だと亀甲型の方がラダー型より旋回時に安定しているようです。 JAF チェーンなどで検索すると出てきますね。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
そうですね。 私が確認できている記事は2019年のJAFのものですが、 jaf.or.jp/common/news/2019/20191224-001 旋回時は横方向のグリップが必要なので、 亀甲の方がグリップがきくのは構造的にも納得できますね。
@ton.i
@ton.i 2 жыл бұрын
冬は必ず梯子型のチェーンを2セット積んでいます。大雪が降ったときは2日間巻いたままでした。普段はほとんど雪の降らない前橋市内ですがスタッドレスタイヤだけでは動けないこともあります!
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
大雪にもチェーンは強いですよね。 スキー場の駐車場とか、圧雪が弱いところは掘ってしまってチェーンのお世話になることが良くあります。
@アメリカ田舎生活
@アメリカ田舎生活 2 жыл бұрын
はじめまして。なかなかカバーの紹介をしている動画は少ないですよね。確かにカバーを使用後にたたむ時は配送されて来た時の倍くらいになります。冬場は静電気もバチバチ飛びますし・・・しかも結構重量あるので屋根まで持ち上げるのも一苦労です。 私もカバーを7年くらい使い続けていますが、塗装の劣化防止には効果ありです。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
はじめまして。最初のころはカバーが擦れて塗装を傷つけそうでカバーはしていなかったのですが、経年劣化が進むと擦れよりも塗装の劣化の方が気になってくるんですよね。 最初からカバーをしていれば、、、と、少し後悔しています。 静電気対策は静電靴を履いて作業するとバチバチしませんのでお勧めです。 重さはどうしようもないですね。高さの違う物置の屋根の段差を使って、近くまでは上げられる様にはしているのですが、最後は力技です。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
良い動画ありがとうございます。要注ですね。 なお、銃刀法の取り締まりも要注です。絶対に運転席や助手席周辺には、刃渡り6cm以上の刃物やハサミは放置 しないことです。取り締まりでは、車内の荷物全て外へ出され調べられます。3ケ月前に北海道の道の駅当別で 深夜にパトカ-3台による取り締まりがありました。書類送検の厄介なことになります。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
銃刀法は最近話題になっていますね。 刃渡り6cm以下であっても、例えばポケットに十徳ナイフを入れておくと、 軽犯罪法に違反に該当するケースもありますから要注意ですね。 当別の道の駅の話は、パトカー3台ということもあり一斉取り締まりだったのでしょうか。 その場合は、荷物を全部出して、それぞれ目的を聞いて、 正当な理由がないと判断された場合は検挙されるパターンだったのかもしれませんね。 ちゃんとしていれば捕まることはないと思いますが、 一般的には分かりにくいのかもしれませんので、 具体例を踏まえ、まとめてみようかと思っている次第です。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk東京では、1年間に28件の検挙が有ったようです。刃物所持の理由では、キャンプといっても それを第3者の証明がないとダメのようです。 当別の実際の動画です。最初の1分です。 kzbin.info/www/bejne/aJ6ulJuboLikbtU 私は、キャンピングカ-ですが包丁はケースに入れて引き出しに締まってます。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
動画の紹介ありがとうございます。キャンプ道具の積みっぱなしはよくあるNGなパターンですね。 都心部では頻繁に検問していますし、バンタイプは高確率で職質受けている感じがします。 第三者証明を求められる場合は、よほど疑われた場合な気がしますが、予約が必要なキャンプ場であれば第三者証明は容易だと思いますし、 第三者証明が難しい予約不要の場合であっても、この予約不要のこのキャンプ場に行く予定で、途中で休憩しているという、正当な理由が説明ができれば問題ないはずです。 ただ、警察官の職質に対して非協力的ですと、疑われる度合いが高まりますので、徹底的にやられると思います。 特に質問に対して嘘をつくとアウトですね。キャンプ場に泊まる予定がないのに、捕まらないように嘘をついたりしたら、すぐに見抜かれると思います。 注意すべき点は、保管方法がしっかりしても、使う用途がなければ正当な理由にならないことで、 曖昧との見解もありますが、法律の趣旨である危害予防に照らし合わせて考えればわかりやすいかと考えます。 例えば、キャンピング車で登録されている8ナンバー車両を車検に出す際に、包丁を積んだままで良いかという話であれば、 積む必要性がないため、正当な理由にはならないと考えています。 これは法律の趣旨や一般常識として考えてもわかりやすく、 私が車検の際に通るルートを管轄する、警視庁と埼玉県警に確認した限りにおいても同一の見解でした。 ただし、キャンピングカーでの車中泊の旅の場合は、包丁がないと生活ができませんので、正当な理由になると考えられ、 実際にキャンピングカーで旅をする用途においては、問題にならないと考えています。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk詳しい情報ありがとうございます。ナイフ、ハサミは盲点ですね。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
そうですね。 刃物に限らず人を傷つける恐れのある物は、理由なく持ち歩かないことですね。
@sakumomo6755
@sakumomo6755 2 жыл бұрын
こんにちは😀 はじめまして。 我が家のキャンピングカーもルーフエアコンです。 ペットを車内にお留守番させて出かける事が多いので助かってます😀
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
はじめまして。 ペットがいる場合はエアコンは必須になりますね。 欧州車はレイアウトに家庭用エアコンを取り付ける想定などなく、 ルーフエアコンを使った方がスペース効率が良いですよね。 チャンネル拝見&登録させていただきました。 新型の発電機に大変興味があるので、アップされた動画にて近々質問させていただくかもしれません。 よろしくおねがします。
@りんごはっぴー-r9n
@りんごはっぴー-r9n 2 жыл бұрын
スマホのアプリで管理できるBMSもあるみたいなので、そういうのを使えば残量が分かるはずです。 だけどソーラー充電は晴れてないとダメだし走行充電は走行してないとダメですからね。 補充電用にも発電機は大事だと思います。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
スマホ対応BMSいいですよね。 最近は大電流対応のものも出てきたので、試してみたいと考えているところではあります。 ただ、信用できる製品がないんですよね。 例えば、スペック表記だと100Aと記載されているのですが、使用しているワイヤが8SQの太さしかなく、安全性をどう考えているのか疑問があったりします。 中国製の製品は記載されているスペックに安全マージンがなく、ギリギリだったりアウトなスペック表記が多い感じがするので、記載スペックの倍以上の製品なら大丈夫かな~と考えていたりします。 私の場合は250A~300A想定なので、500AクラスのBMSになる感じですね。
@りんごはっぴー-r9n
@りんごはっぴー-r9n 2 жыл бұрын
@@ecar_uk ありがとうございます。 中華製品は動作確認してないようで、3個に1個は必ず不良品ですからね。 「不良品は無能な者が作るせいだから、無能な者を死刑にすれば優秀な者のみが生き残り不良品はなくなる」 みたいな優生思想の弊害でしょう。 根本解決には、優生思想ではなく動作確認を徹底する社会にしなければならないでしょうが、優生思想って厨二受けが良いんですよね。 でも、ギャンブルだけど2/3の確率で良品を買えますよ!
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
@@りんごはっぴー-r9n そうですね。 動作確認や品質管理は疑わしいところありますね。 最初は問題なく動いても、使い続けると内部の部品が外れたりして壊れることは度々あります。 BMSで残念なのは、買った製品が壊れるだけならまだしも、 リチウムイオンバッテリーも痛めると、散々な目に遭うところですね。 使いはじめは正常に動いていても、故障してバッテリーもろとも壊れるのだけは避けたいですね。
@まほろば2006
@まほろば2006 2 жыл бұрын
車の大きさによって 大型車スペースに停めるのですから 周りはエンジンをかけたままのトラックが多いので問題ないですね。 私のも中型キャンピングカーですが、同じように大型車スペースに停めて寝ていますが、サブエンジンクーラーを寝る寸前まで利かせて寝ていて どうしても我慢出来なくなったら又 作動させますが、朝方5~6時頃にサブエンジンクーラーをかけて 夏場は凌いでいます。駐車中も車に犬を乗せたままなので大抵 サブエンジンクーラーを稼働させていますが、観光バスなどの場所なので遠慮しないでいますが、やはり家庭用エアコンの静粛性は羨ましいです。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
サブエンジンクーラーですか、すごいですね。その車両にあった能力があるのでしょうから、十分に冷えるんでしょうね。 ペットを飼っている方だと、十分な能力があるエアコンは必須でしょうから、理想的な装備なのかも。 このルーフエアコンの能力は2.5kW程度で、真夏の日中では完全に能力不足となり、カーエアコン使わないとダメですね。 中型のキャンピングカーでの真夏を想定すると、6kW以上の冷房能力が欲しいところなんですが、そうなると200Vになってくるのでちょっと面倒なんですよね。
@まほろば2006
@まほろば2006 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 私のは中型キャンピングカー?かな?長さが8M 幅2.3M 高さ3.4M 車両重量7980Kg 定員10人の普通車登録なのですが、サブエンジンクーラーはダイハツシャレードディーゼルエンジン1000cc3気筒で専用でエアコンを回していますので客室は大丈夫 運転席はファイターベースなのでエンジンに純正エアコンが付いていて Wエアコンになります、ヒーターも純正と別にミクニヒーターが付いています。が 夏場はエンジンをかけないで使える家庭用エアコンが欲しいのですが、夏何度暑くて困る 2~3回その為に・・・で躊躇しています。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
エアコンはシャレードのディーゼルエンジン使っているんですね。ミクニのヒーターと合わせてさすがの装備です。 夏場でエンジンかけないで使用したいケースが2~3回というのは、私もそんな感じです。 そのためだけに入れるのもな~、という感じで、欲しいけれど、優先度が高くない感じです。 私のキャンピングカーのサイズは、長さ760cm、幅233cm、高さ278cmで近い大きさな感じがしますが、重量は4t程度ですので重量がまったく違いますね。 もともと多くの人を乗せるための車両でしょうから、安全性も含め頑丈に作ってあるんでしょうね。 サイズの表現は迷います。 トラックの感覚だったり、12mクラスのキャンピングカーを含めると中型なのですが、12mクラスは滅多に見かけないので、普通に考えると8mクラスでも大型って感じもします。
@H.Saionji
@H.Saionji 2 жыл бұрын
メーカーや車種等の情報が記載されていた方が良いかもしれません
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
確かに、その通りですね。 ありがとうございます。 後でサムネと概要欄に記載しておきます。 メーカー:Dethleffs(デスレフ) 車種:Magic Edition(マジックエディション) 年式:2013
@三浦正二
@三浦正二 2 жыл бұрын
Battery 燃えるよ!温度センサー付けて電源オフにセットして下さい、私は燃えました
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
発火ですか。被害の度合いは分かりませんが、無事であれば何よりです。 ちなみにリチウムイオンの種類はなんでしたか? 私は安全面からリン酸鉄以外を使った事が無いのですが、リン酸鉄で発火したとなれば、事例として大変な事だと思います。 私も充電器連携の温度センサーは付けていますが、発火検知用ではありません。 最高電圧は定期的にチェックして、バランスが大きく崩れて過充電にならない様に気をつけていますが、安全第一だと思いますので、二重三重の安全機構は付けて損ではありませんね。
@herryoshikawa
@herryoshikawa 2 жыл бұрын
このお話をそのまま受け取ると、家庭の電力をソーラー発電主体とする、日中充電しながら電力を取り出す、ことはできないことになりますね。問題はBMSの選択で、しっかり電池個別の充放電管理できるものが必須となりますね。ユーザーが電池のセルの上体をこまめに管理していては快適な自家発電とは言えないですね。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
そうですね。 BMSがないと苦労すると思いますので、一般的には必須だと考えています。 今はたくさんBMSの選択肢がありますし、12V化されているものはBMSが標準装備されているのがメジャーですね。 私もBMSの部品は揃えてはいるものの、どの種類の管理方法が良いか検討しているところです。 家庭の電力をソーラー発電主体にしても、コストの考え方次第ですが、意味はあると考えています。 商用電源がある家庭でソーラーを導入する目的ですが、大きく売電目的と蓄電目的があると思います。 売電は発電がお金に変わるので別の考えとして、蓄電の場合には、防災と節約の目的に分かれると思います。 防災目的であれば、ソーラーと蓄電は強力なツールになると考えています。 節約となると、初期費用と維持費のトータルコストに対して、蓄電から得られる電力を割った金額が、商用電源よりも安ければメリットが出ると考えています。 私のキャンピングカーは燃料供給ができる前提で、発電機を使っていますが、防災目的の側面ではソーラー発電があった方が良いと考えています。
@tabikura.travel
@tabikura.travel 2 жыл бұрын
初めまして! すごい素敵なキャンピングカーで羨ましいです! 🔔させていただきました~ よろしくお願いします 我が家も夫婦でキャンピングカーライフ楽しんでいますので 良かったら覗いていただけると嬉しいです
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
こんにちは。 チャンネル拝見させていただきました。 楽しそうなキャンピングカーライフですね。 日本を巡るにはキャンピングカーは最適なツールだと思いますので、ぜひ全国をまわってみて下さい。 季節の組み合わせもあるので、何度でもまわりたくなります。
@tabikura.travel
@tabikura.travel 2 жыл бұрын
@@ecar_uk さん ありがとうございます😊 季節によって色々景色の表情が変わりますものね!何度でも周りたくなりますね。 覗いて頂いてありがとうございます!
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
良く判る解説でした。リチュムバッテリの管理は、一般的に分かりにくくそのため私は、鉛200Aの良さを生かしつつ 更に大容量ポ-タブル電源2台(容量計3700WH)で運用しています。冬期間は運用を休んでいます。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
ポタ電は、スタンドアローンで可搬運用ができる事がいいですね。 2台あれば冗長構成にもなり、システムの入れ替えも簡単そうです。
@そーすたるたる-w8j
@そーすたるたる-w8j 2 жыл бұрын
ウーン。。。分からない。ソーラー発電、走行充電は安定しないからバッテリー寿命が短くなったり潰れたりするの?ソーラーはそれプラス雪下ろしがしにくくなると?
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
ソーラー充電と走行充電は、 ・充電回数が増える傾向になる ・残量が分かりにくくなり、過放電になる可能性がある と言う点で、寿命への影響はあると思います。 ただ、充電が不安定であっても、残量を把握して、適切に充放電できれば、寿命への影響は少ないかと考えられます。 ソーラーは、私の場合は雪下ろしの邪魔になると言う点が大きいです。 あとは、走行安定性を考えて、屋根にはなるべく物を置かないようにしたいと言うこともあります。
@そーすたるたる-w8j
@そーすたるたる-w8j 2 жыл бұрын
@@ecar_uk なるほど、ありがとうございます
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
ご苦労されているようですね。内容が良く判りました。最近のLFPの安物は、セルが中古品など怪しいのがあるようです。 BMSは、できれば高額ながら医療系のは信頼できます。私は、2000whと1700whのポ-タブル電源2台を利用中です。 冬期間の管理は、劣化しやすいので家の中に持ち込んでいます。安全性の高いLFPのシェアは、これまでの安全性が低くコスパの悪い三元系を1年で逆転し8割程になりました。今後、危険な三元系の廃棄処分は、社会問題になりそうです。 それでも、三元系を購入する知識の乏しい方々が多いのです。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
医療系のBMSとはどのようなものでしょうか。興味があります。 最近はBMSではなく、バランス充電を楽にする方法の方が自分には合っているきがしています。 安定化電源でセルバランスとるのは面倒なのですが、 セル単体を指定電圧で電流カットする仕組みがあれば自動化できるので、 そっちを先にやる考えでいます。(コストもかかりませんし) BMSは便利ではあるものの、 バルク充電はがっつりやって、途中から各セル単位でバランス充電するタイプか、 もともと各セル単位で充電機構が独立しているタイプなのか、 仕様を確認してから検討したいところです。 手動のセルバランスは原始的ではあるものの、仕組みとしてのわかりやすさはありあます。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 手間かかりますがBMSに頼らず手動で各セル充電は安心ですね。医療用のBMSは聞いた情報なので 詳細は不明です。恐らく使用しているMOSFETがオーパ-スペックと推測します。 電子レンジのように1400wh以上の消費の際12Vでは120A以上も流れるので、それに対応したBMSが必要です。予備に1台2000whクラスのリン酸鉄ポ-タブル電源があると良いと思います。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
医療用のBMS高そうですね。 もしBMSを導入するなら、手持ちのアクティブタイプのBMSを実装する予定です。 ただ、アクティブタイプだと再分配時に充放電の繰り返しが発生すると思うので、時々手動でセルバランスをとるのとどちらが良いのか判断がついておらず、今のところは、充電回数が少なく済む手動でセルバランスをとる運用を継続しようと考えています。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk その方がよさそうですね。
@jb23jimny4x4
@jb23jimny4x4 2 жыл бұрын
BMSがあれば自動でセル電圧を監視して一つでも上限、下限に達すると切断してくれるので便利ですね。 BMS無しでリチウムイオンバッテリーは使えないと言っていいほど便利ですわ。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
はい、BMSないとめちゃくちゃ面倒ですね。 BMSは取り寄せてあるのですが、面倒くさがってまだ取り付けていません。 でも、バランスとるほうが面倒なので、次にバランスさせるまでには取り付けようと思っています。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
回りの目が気になる騒音です。夜は回りに車いない場所なら良いでしょう。 走行中に動作させて充電する方法がベストでしょう。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
はい、これでも他の車載用の発電機に比べると静かだと言われるのですが、お世辞にも静かという音量ではないですね。 静かで安定した電力が得られる燃料電池も検討したことがあったのですが、日本では燃料になるメタノールやプロパンガスの調達に課題があり見送りました。 結果、走行中の発電機充電+リチウムイオンの組み合わせに落ち着いています。 発電機も、車両と同じ燃料のディーゼル発電機が欲しかったのですが、サイズが大きくて、インストールに難がありましたので、ガソリンタンクを増設しての、ガソリンエンジン発電機の搭載となりました。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk ク-ラ-使用時には余裕ある電力を確保するのは難しいですね。私は、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポ-タブル電源3台(計4400wh)+ソ-ラ-200whで頑張っています。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
夜は涼しい北海道にはこの時期から9月までは本州ナンバ―のキャンピングカ-が目立ちますが、今年はガソリンの値上げもあり4年前に比べると数分の1といった感じです。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
GWに京都に行った際には、車の量がとても増えていて、盆の北海道のフェリーも混雑していたので、戻ってきた感じがしたのですが、北海道のキャンピングカーは全体的に少な目なんですね。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 本州は危険な猛暑と聞いていますので、これから北海道へ来られる方が出る かもしれませんね。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
参考として付け加えますと、最近流行りの大容量ポーブル電源には、2種類あり市販のエコフロ-社やジックリ-社等の8割は、安全性が低くかつコスパが良くない三元系リチュムバッテリ搭載です。その点、今年から続々市場に出てきたリン酸鉄リチウムイオン電池搭載は、安全性は最高ランクでコスパが抜群です。世界のリチウムイオン電池の生産は安全なリン酸鉄に大きくシフトしました。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
リン酸鉄はリチウムイオンの中では性能的に劣りますが、それでも鉛に比べたら抜群に性能が良いですからね。 安全性でいうならリチウムイオンの中では群を抜いていますし、大容量を求める場合は一択だと考えています。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 多くのポ-タブル電源ユーザ-は、大事な安全性を考えずに三元系リチュムバッテリ搭載のを 購入しています。狭い車内での使用は、命に関わるとても怖いことと思います。 私は、2年前EFDELTA、RIVER600、monsterXの3台を使用していましたが怖くなり、全て転売して今は 安全性は最高ランクのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載を3台(EENOUR P2001、ブルティEB70他)使用しています。 世界のリチュ-ムバッテリの生産は、安全性重視の為リン酸鉄に大きくシフトシフトしました。 三元系と思われるホンダの500whポタ電には、人身事故保証1億円/人が付いています。流石、安全圏を行く日本の大メ-カ‐の販売と思いました。 なお、全てのポ-タブル電源に内臓されているBMSは、安全装置ですが電池そのものの 組成によっては(三元系リチウムイオン電池)発熱→発火の心配が常につきまといます。 キャンピングカ-での火災動画 kzbin.info/www/bejne/bKeZdWR4r8yfp6s
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
それにしましても大型のキャンピングカ-はゆとり感抜群ですね。私は、最近はソロの旅が多いので キャブコンにしています。付けて良かったアイテムは、運転席で開閉できるリアカーテンの電動化、 BS/CS受信はバンクベット奥に径25cmのアンテナを置いての室内受信等です。 キャンプアイテムは、スノーピ-クは満足感がありますし、e-carさん愛用の焚火コンロは、15年前より 倍の価格に値上がりしましたね。私も愛用しています。コールマンのガソリン2バーナ-もいいですね。 私は、同機種の3バーナ-を使用しホワイトガソリンは、格安の18L缶(機械洗浄用)を使用するか、レギュラ-ガソリンも時折使用していました。なお、ガソリンバーナ-のタンク部分から30cm程火が上がり、怖い思いをしましたが、10分程で自然鎮火しました。流石コールマンの製品と感心しました。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
@@renonkkk スノーピークは、FDチェア、ワンアクションテーブル、焚火台がお気に入りです。 重くてでかいのですが、薄くなるため、隙間に収納できて、なんといっても展開が早く、設営と撤収が一瞬というのが気軽で良いです。 3バーナーとはレアですね。ガソリンバーナーは、ツーバーナーのほかにはスポーツスターを2つ使っています。 スポーツスターは火力調整が楽ですし、遠赤ヒーターのせてテーブル下に置いておくと、足元が温かくなるので冬場は大活躍します。 雪中キャンプする場合は、ガソリンが安定していて良いですね。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 3バーナ-は、大きすぎで今は使用していません。このところは、アウトドアじゃなくてキャンピングカ-内でのインドア時間が主となりました。 お気に入りのチェア―USA製のカーミットはここ2年でコピ-品が数機種登場したため、本物の価格は倍以上になっています。アウトドアアイテムは、異常な加熱ぶりで時代は変わりました。
@15153939
@15153939 2 жыл бұрын
とても勉強になりました。 ありがとうございます😊 チャンネル登録させていただきます。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
だましだまし延命させていたのですが、やっぱり清掃は必要ですね。 ただ、ヒーターを何度か着脱していたら、ホースのアタッチメントから水漏れが・・・。 直したらまた動画アップします。
@ラパン賛成-g9u
@ラパン賛成-g9u 4 жыл бұрын
スゲー‼️タクシーみたい、これで鬼キャンバーになればいいですね
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
TAXi、懐かしですね。冬のチェーン着脱はスピーディにできます。
@renonkkk
@renonkkk 4 жыл бұрын
リチユ-ムイオンバッテリ-単体は、海外の方のユ-チュ-ブ動画にもあるように粗悪品もありよほど調べないと危険です。 現に、私は3年前アマゾンから19800円の12V30Ah(車バッテリーサイズ)を購入するも20Ah以下で、詐欺のようでした。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
私も導入当初、一つセルが1年以内に使えなくなってしまったのですが、電圧を計測していなかったことが原因だといわれれ、交換用のセルを追加注文することになってしまいました。 4セル12Vの場合、バランス充電はあまり気にしなくてよいといわれていただけに残念でしたが、勉強代だと思い受け入れました。 セル交換後は、たまにバランス充電をさせていることもあってか、問題なく稼働しています。 AGMのサブバッテリーは、3年ぐらいの寿命のようで、すでに3個目になりますが、リチウムイオンバッテリーは、300Ahと400Ahともにまだ持っています。 海外製品はリスクがありますが、 日本で手に入れられる種類には限界があるので、 勉強する意味も含め、色々試しているところです。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
@@ecar_uk 貴重な情報ありがとうございます。Ali等海外発注はリスクがありますね。 一番信頼できるのは、日本のメ-カ‐が関わることで高い品質管理が可能ですが、高額になりますね。 心臓部のBMSは、高価ながら医療用が良いようです。私は、セル等バラで購入して組上げたいのですが リン酸鉄リチュムバッテリの使用回数寿命4000回と長寿でも数年で劣化する品質管理のモノは、見合わせ ています。従いまして、高額になりますがポータブル電源のように素人でも使用できるのを購入して、数年で転売するのも効率的な考えと思っています。ポ-タブル電源の新商品は多く、完成度も高くなりました。 特に、2000whではEENOUR P2001は20万円台ですが良く出来た製品で、現在使用中で他に1700whのSUNGA 1500も使用しています。いずれもリン酸鉄です。 これまでに、ポ-タブル電源は8台購入して、コスパと安全性の低いEFDELTAなど5台を転売し、購入価格より 高く売れました。(全て購入価格は早割)
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
ポタ電はお手軽でいいですよね。 市場が活性化すると技術や品質も上がりますし、 なにより情報が多く入ってくるので良いですね。 BMSの部品はそろえているのですが、まだ取り付けていません。 今年中には取り付けたいなと考えているところです。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
私は、現在キャンピングカ-では鉛300A+-ポ-タブル電源としています。鉛は温度に強いので外せません。 ポ-タブル電源は、ヤフオクで高額にて転売できるメリットがあり、既にEFDELTA、monsterXなど5台が 落札されました。全て早割購入していたため、定価で落札されました。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
@@renonkkk 実質負担なしで更新できるとはすばらしいですね。 私もスターターとサブバッテリーは鉛のままにしてあります。 リチウムイオンは大電力を必要とする家電をターゲットとして、それ以外は鉛の12V系統からでも給電できるように、バックアップを備え、リチウムイオン系が稼働している間は、鉛バッテリーは常に満充電の状態になるようなシステムを組んでいます。
@renonkkk
@renonkkk 4 жыл бұрын
リチュ-ムは、鉛バッテリ-の比ではなくアウトドアでは大電力消費の電子レンジ、IHヒータ等にはなくてはなりません。一度使用すると、鉛バッテリ-にはもどれませんね。鉛バッテリ-は、大電力消費は、リチウムイオンの1/3以下の能力しか発揮できません。 鉛バッテリー200Ahで電子レンジ温め数分1日数回のところ、リチュ-ムなら鉛の半分の100Ahで20回以上使用でき、実に快適です。 しかし、4~5℃以下になる冬期間使用は、リチユ-ムイオンバッテリ-単体では、車の室内が冷え切ると温めて充電できるまで数時間以上かかります。その点ポ-タプル電源ですと、家の室内に移動しやすいので有利です。私は、そのことを考慮して、EFDELTA 100AhとmonsterX 140Ahにしました。
@ecar_uk
@ecar_uk 4 жыл бұрын
リチウムイオンバッテリーは鉛に比べてサイズが小さい点も良いですよね。 セルが4分割になるので、設置する際に軽く、作業が楽でした。 230V3000Wインバーター用に400AH(主にクーラー用)と、100V2500Wインバーター用に300AH(動画の物)を積んでいますが、鉛でしたらこのような大容量を設置するのはスペース的に難しかったと思います。
@renonkkk
@renonkkk 4 жыл бұрын
@@ecar_uk これからの季節は、リチュ-ムの欠点が出てきます。というのも、私のEFDELTAを5日間キャンピングカ-室内に置いていたら、最低気温4℃の日々で、EFDELTAが冷え切ってしまい、放電は可能ですが充電は、エラ-です。 室内を1時間程温め27℃になっても、冷え切ったためエラ-。家の中に持ち込み更に1時間後充電がOKとなりました。 なので、車内据え付けは、常に満充電にしてから放置がベストです。 ポタ電ですと、その点家に持ちこめるのが良いです。
@ecar_uk
@ecar_uk 4 жыл бұрын
@@renonkkk そうなんですね。 私は使っていない時期は大体40〜60%ぐらいの残量にして、使用時にフル充電にして出かけていますが、凍結防止バルブが作動する様な低温時でもその様な症状はありませんでした。 充電器には温度センサーがあり、バッテリー温度により充電の仕方が変化するタイプですが、もしかすると充電システムの違いかもしれないですね。 ポータブルバッテリーは外で家電を使用する際に検討していたので、その様な特徴がある事を教えてもらい大変参考になりました。情報ありがとうございます。
@renonkkk
@renonkkk 4 жыл бұрын
因みにEFDELTAの仕様は、4℃~40℃の間で充電可です。
@ASTROTIGERDIY
@ASTROTIGERDIY 4 жыл бұрын
おはようございます。 チャンネル、高評価させていただきました。 よろしくお願いいたします。
@ecar_uk
@ecar_uk 4 жыл бұрын
チャンネル拝見させていただきました。 トラブルと付き合うのもキャンピングカーライフですよね。
@superorange44ify
@superorange44ify 5 жыл бұрын
こちはら国産のキャブコンなんかにも装着可能なんでしょうか?
@ecar_uk
@ecar_uk 4 жыл бұрын
汎用のアダプタが用意されていたと思うので、つきそうな気はします。 これもfiat専用アダプタでしたが、リアのアダプタはビルダーの架装パーツと干渉したため、金属加工が必要でした。 構成としては単純で、ポンプと水平を検知するコンピュータが一体になったパーツと、シリンダーのセットです。 ただ、油圧ホースのフィッティングの一部で、個別に用意する汎用部品ものもありました。(部品の入れ忘れかもしれませんが)
@猫ジジイ
@猫ジジイ 6 жыл бұрын
ウェハースト式の燃焼ヒーターですね。 30年前からバスヒーターはミクニ式です。 中古でリピルトがあると思いますよ。
@ecar_uk
@ecar_uk 2 жыл бұрын
バスにも付いているんですね。 考えてみるとバスと相性は良さそうですね。
@タラコ倶楽部
@タラコ倶楽部 11 ай бұрын
なんか色々カタカナおかしいけど。ベバストヒーターのこと?リビルドのこと?