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Пікірлер
@gratefuldead-s4z
18 күн бұрын
唯一感情移入出来るのがワンちゃんのみ、という作品。最期死ななくて胸を撫で下ろした。
@mike470
29 күн бұрын
とても聞きやすい声でした
@TOMATO-g3c
Ай бұрын
3時間かけて観る人をがっかりさせるの中々にロックだし芸術って感じですね(小並感) それも面白いとは思うけどお金を払う側からすればシンプルにオチがあって面白い映画を作って欲しいかな。 卒業制作はめちゃくちゃ好きでした。
@メロウイエロウ24
Ай бұрын
保険はタヒぬ為の保険じゃないの?
@高橋永
Ай бұрын
この解説聞いてて泣けてしまったわ エモい声してますね ありがとうございます
@元キノコさん
Ай бұрын
そうか
@外-f2n
Ай бұрын
解説うますぎやろ、すげーわかりやすい😊
@画像サムネイル
2 ай бұрын
解説うますぎやろ
@キッチンナベ
2 ай бұрын
昨日初鑑賞。自分の中で本作への愛おしさが少しずつ膨らんできて、シネマリンさんの解説を聴いたらもうたまらず本日2回目鑑賞。 他者を見つめるシーンの反復、登場人物の気持ちまでも表現する光の使い方や語り過ぎない作り、あのラストシーンに、あらためて魅了されました。 キャッチボールでの「たくや、ごめん」には、荒川のいろんな想いが込められているのが感じ取れて、胸熱になりました。
@baracapi1130
3 ай бұрын
この映画、賛否両論あるけど私にはすごくわかったし、面白かった。 でも何がわかって何が面白かったか全然言語化できなかったのですが、この動画を見てすごくスッキリしました。 チャンネル登録させていただきました!
@cinemarine2023
3 ай бұрын
ありがとうございます!
@ron-zv2lg
3 ай бұрын
「男性が一人の時に全員こういった動画を観ていると思ってしまう」 男は全員観てますよね?😂
@豚シャブ-u3e
3 ай бұрын
母親からの束縛がテーマなのになんでエディプスコンプレックスの話題が出て来んの?
@mtki2244
4 ай бұрын
先日トークショーで話を聞かせていただきました。 最後、本当は「また一緒に滑ろう」と言っていたみたいです。 これは監督が越山くんに委ねていたようです。 ただ、答えはなく観ている観客の想像に任せるような考えらしいです。 ちなみに、3人で車で乗っていた時越山くんは「いただきまんもす」と言っていたみたいで、「どうしてもいいたくなった」と語っていました。音声さんなど大人の方が気づかず、そのまま上映になりました。
@ジョン刑事
4 ай бұрын
とても面白かった。映画が
@須藤佳英-q5s
4 ай бұрын
3人が一つになった時間・・・ずっとず〜っと続いて欲しかった😢 タクヤと友人との関係も良かったですね。2人に拍手を送るシーンが印象的でした。 とても素敵な映画でした😊
@yoshitarou919
4 ай бұрын
ハンバート・ハンバートの「ぼくのおひさま」が好きだったので、どこか歌詞とリンクするところはないかって観点で観てしまっていたのですが、考察脱帽です。本作はかなりセリフが少ない印象を受けていたんですけど、映像からこんなにも、メッセージが発せられていたんですね、もう一度、映像から感じられる意味を噛み締めながら見返したいと思いました。
@echalote-wada
4 ай бұрын
今日(2024/09/26)はじめてシネマリンさんの映画解説に触れて、感動しております。 本作の味わい方(登場人物3人の心理の読み取り、映像効果の読み取り)、他の作品の引用(映画『スリ』の解説も見事で、味わい方も教えていただき感謝)、映画手法の解説(予兆)など、すべてナルホドと思わされ、本作の理解が深まりました。シネマリンさんの繊細で優しい語り口と表情が心地よく、パンフレットのような紙媒体では味わえない、KZbinならではの映画解説でした。 映画解説者というと淀川長治さんですが、シネマリンさんには多作でなくて良いのでこのような丁寧な動画を積み重ねていってこれからの映画解説界を支えていってほしいと思いました。楽しみにしています。 私自身は昨日(2024/09/25)を本作をアップリンク京都で観ました。 観た後の感想は映像も演技も内容も良いと思う反面で少し物足りない感じが残ったのですが、今朝は第77回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門正式出品作ということをネット検索で確認し、そのことを踏まえたら、自分の感じた「物足りなさ」に納得がいきました。私の視点が固定化されていて、この作品の「視点」に揺さぶられたのかもと考えるようになりました。 その直後にこの動画を拝見し、作品を味わいなおすことが出来、もやもやしていた心が落ち着きました。ありがとうございました。
@cinemarine2023
4 ай бұрын
コメントありがとうございます!拙い動画ですが、ちゃんと伝わっているんだということが頂いたコメントから伝わってきて、本当に励まされました。「多作でなくてよいから丁寧な動画を」という言葉も嬉しいです。映画の勉強と動画制作、続けていきたいと思います。
@サマーソルトキック-l9z
4 ай бұрын
先週この作品を観てきました。こんな美しく、可愛く、切ない作品は忘れられません。ラストシーンのタクヤの何か言いかけた場面が胸を打ちます。
@mst.m6378
4 ай бұрын
今日見てきました。美しい映画でした。タクヤとさくらは妖精のようでした。二人に寄り添う池松さんの演技も素晴らしくエンドロールで主題歌が流れてきた時には涙が出てきました。忘れられない映画になりそうです。ラストシーンのタクヤの透明な笑顔と綺麗な唇が何か言いかけて終わる時の顔も忘れられないと思います。そしてさくらの意志の強うそうな美しい顔とはにかみながら荒川を見つめる顔も美しかったです。
@コタペチロン
4 ай бұрын
タクヤがサクラに自分から何か伝えようとしたのはラストシーンだけだったよな。もうそれだけで良かったのかも。どういう台詞かよりも。
@ラルクアンリ
4 ай бұрын
アリアスターには多大な制作予算あたえないほうがいいわ。 限られた予算内のほうが作品がとっちらからず良い出来になる。
@nahcKE
4 ай бұрын
この作品に関してはわざととっちらかせた作品にしてるだろうから制作費とかそういう問題じゃない気がする
@ハセゼロ
4 ай бұрын
凄い良い映画でした 最後の言葉は自分なりに考えてこう言っていたら良いなと思いながらエンドロール見てました
@aosu3412
4 ай бұрын
初めまして。ぼくのお日さま見ました!素晴らしい映画だったんですが、シネマリンさんの考察にも脱帽です。3人の視点にそんな意味が含まれていたのかと、もう一度映画を見直したくなりました。最後のシーンでタクヤがスケート靴を持ってさくらと対面したのは偶然ではなかったのかもしれませんね😊
@cinemarine2023
4 ай бұрын
ありがとうございます。ラストシーン、そうですよね!最後の最後に、荒川はタクヤに何か大事なものを渡せたんだってことが伝わってきてよかったですね~
@cy7548
4 ай бұрын
待ってました!
@cinemarine2023
4 ай бұрын
映画レビュー久しぶりになっちゃいました😓 ありがとうございます!
@だぁ-i8f
5 ай бұрын
自分も創作するので、作者が『どーせ客も自分自身も、エンタメとして消費してるだけなんだよ下らないよね?』ていう皮肉は好きになれないなー 勝手に芸術ぶって思うように評価されない事に不貞腐れてるだけとしか… フィクションが何の爪痕も残さないことなんてあり得ないし、上手く届かなかったならそれは作者の腕前と相性の問題ではないかしら?
@jgdydvufcjurfji
5 ай бұрын
単になんか面白い映画だったなあで終わっていたので背景情報やモチーフなど知ることができてすごく興味深かったです。シネマリンさんくらい深掘りできればもっと楽しくなりそうですね。
@ウセンシ
5 ай бұрын
素晴らしい解説をありがとうございます。拝聴しながら涙が出ました。
@とざきみさこ
5 ай бұрын
8月11日の放送がなかったので、こちらでじっくり復習しました。場面を思い出しながら、楽しく拝見することができました。ありがとうございます。
@norikoiwase513
5 ай бұрын
心だに、いかなる身にか… この下りから後半のシネマリンさんの考察に、物語というものの面白さを改めて知りました いつもご配信楽しみにしています 源氏物語、紫式部、平安時代をここまで生き生きとした深みのある物語にした大石静さんの光る君へは毎回楽しみにしています
@kodemari-v8v
6 ай бұрын
今回も興味深い考察ありがとうございました 紫式部日記購入して読み始めたのですが、史実とドラマとの違いを感じてドラマに入り込めない気持ちがして読むのをやめてしまいました。今はドラマを楽しみたいので。 道長とのつらい別れのとき、私は私らしく自分の生まれてきた意味を考えるというセリフがありましたよね。これからまひろが自分らしい道を実感し、花開いていく様子が描かれるといいなと思っています。道長とのこれからも期待してしまいます。史実よりドラマが一番なので…。
@とざきみさこ
6 ай бұрын
「光る君へ」では、まひろとききょうが仲良しに描かれていたのに、紫式部が清少納言を酷評する理由がよくわかりました。いろいろな文献を引用して、わかりやすく解説していただきありがとうございます。
@樋口友子-o1r
20 күн бұрын
史実ではこの2人には接点はありません
@上杉景勝6251
6 ай бұрын
11:00〜「桐壺更衣も定子も帝の子を産んだ後 皇子が2〜3歳の時に亡くなります」の部分。 桐壺更衣は兎も角、定子が敦康親王を産んだのが長保元年11/7。その僅か13ヶ月後に媄子を産んだのが長保二年12/15です。 21世紀のWHOですら「出産したら, 次の子を安全に産むには少なくとも18ヶ月は空けねばならず、理想は24ヶ月(2年間)空けるように」と推奨しています。 一条帝は、彰子が里帰りした隙を狙って定子を内裏に呼び寄せ、出産直後の定子と「事をやって」しまっているのです❗️ 花山帝といい一条帝といい、相手を愛しているのではなく、欲(つまり性欲)を制御できずに常に相手と昼夜添い寝をし続けたがために母胎(母体も)を崩壊させてしまったのですよね。 本来なら、定子がタヒんだ時、ナレーションで「お産による胎盤(後産)出て来ぬ故 命を落としたのだ」と言わねばならぬのに一切言わずに、ただ「定子は その年の暮れに姫皇子を出産し 世を去った」としかナレーションせず❗️ 故に視聴者は,伊周や清少納言が言うように「左大臣が定子を56したのだ」と思うでしょうね。 そもそも、妊娠の期間中から定子は体調が悪く衰弱していたので、本人も「出産時は身がもたないのでは」と案じて「遺書の歌」を書いたらしいですね。 胎盤(後産)が降りずに命を落としたのが事実なのだから(道長による精神的嫌がらせも有ったのでしょうが), 何故にNHKはハッキリと言わぬのか不可解, 不可解❗️
@るりるり-z7u
6 ай бұрын
清少納言は、出家した定子への一条天皇の寵愛は、国の安定にはよろしからぬことて知りつつ、目を逸らして枕草子を描いたのでしょうか。はたまた、まったく気づかず定子様は悪くない道長の陰謀とだけ感じていたのでしょうか? 清少納言が定子は本来一条天皇の内裏にあがる立場ではないが、一条天皇の寵愛は深くそこにこそ、悲劇の一端がある。愛の素晴らしさとそこから生じる避けられない哀しみを描いたら、枕草子はまた一段と深い随筆になったのでは。 光源氏が語る物語論は現代に生きる私達にも通じるものがあると、ちょっとうるっと来ました。 新しい解釈ありがとうございます。
@cellot12215
6 ай бұрын
いつも深い考察で解説してくださりありがとうございます。詮子がどうして薬を飲まないと決意していたのかわからなかったのですが、シネマリンさんすごいです。第4回のいきさつをすっかり忘れていました。次回の解説動画も楽しみにしています。
@コーエン-l1t
6 ай бұрын
とても深い考察 ありがとうございました。
@akikorogers5876
6 ай бұрын
定子については式部や道長側から見た彼女,清少納言や一条天皇から見た彼女は違うのではないかなと思います。 身近で彼女を見知った人々を魅了する魅力が確かに定子にはあり彼女が悲劇へと落ちていったのは確かに彼女自身の策略ではなく運命に翻弄されて又帝の彼女への深すぎる愛情がそこに拍車をかけた部分は大きかったと思います。それを誰が責められるのか,今,責められはしないと言う清少納言の気持ちでしょう。最高権力者である道長に対し表向きに直接の反発は出来ないが定子の物語を美しく描く事で道長に対する悪評を立て追い詰める意図も確かにあった事でしょうね。 式部は道長派のに作家なのでその様な状況を打破する為に直接枕草子の批判ではなく描く作品により道長側から見た定子への考えを鋭い言葉で批判する事なくさりげなく取り入れている所に物凄い才能を感じますね。 源氏物語の中で定子は確かに悲劇のヒロインでもありながら帝や都の政にとっては難しい存在だったという事なのですね。 それを読む帝にも自分の責任の一端をかんじさせる事も出来るし彼女の悲劇をただの悲劇と捉えず様読者に様々な気づきを与える事が出来る,,。本当に天才的ですね。 現代に通じる政治家同士のメディア戦の様な,しかも物凄く巧妙な,鳥肌物です。 2人の才媛のバチバチの闘いをさらにわかりやすく解説してくださり,ありがとうございます。
@法皇の緑-k2q
6 ай бұрын
良くわかりました 次回解説もお願いします
@taka586
6 ай бұрын
殆どの解説は、定子に好意的に解釈しているね…
@江國慶子-t5y
6 ай бұрын
定子のストレスは詮子道長鬼姉弟のせい、蛇蝎の詮子道長はきっと人間には生まれ変われ無い。蠍や毒蛇に生まれ変わり、すぐさま駆除されて居るに決まっている。
@江國慶子-t5y
6 ай бұрын
源氏物語は読者が一条帝なんで、道長にわからないように 一条と定子との栄光と悲しみを描いた。そして一帝二后を行った人物はそれぞれ皆罰を受けている。本人というより 子供である娘がである。ほとんどの場合、夫の愛を得られず淋しい生涯である。彰子も一条帝のあいは得られず、さみしくはなかったが、女として生涯愛されず、一条帝の愛は定子のみだった。是非そういう脚本であって欲しい。 だいたい蛇蝎道長の娘に人間の愛は必要ない。
@とざきみさこ
6 ай бұрын
いつも、わかりやすく学びのある解説をありがとうございます。ドラマのシーン1つ1つに「枕草子」や「源氏物語」が引用されているのがわかり、「なるほど!」と感心しながら聞いています。
@cinemarine2023
6 ай бұрын
ありがとうございます!
@akikorogers5876
6 ай бұрын
いつもいつもの言葉の考察や,太陽や日食の考察,なるほどと思いました。 今回は太陽を映す画面が多く,帝と話す定子様は洛陽の赤い光の中 そして清少納言と談話してる場面でもやわらかな夕陽の中であったのが太陽は定子様を象徴しているのだと腑に落ちました。 そして最後に暗い部屋に1人横たわる定子様😢 悲しむ清少納言と伊周😢 知らせを聞いて暗い部屋で顔を歪める道長。 画面が変わり不実な夫婦であるまひろと宣孝は明るい部屋の中大勢の人たちに囲まれて可愛い賢子をあやしている🥲 そのコントラストがキツくて胸が締め付けられました。 一途に真っ直ぐな愛を突き詰めた為に不孝に陥って亡くなってしまった定子と不実でも現実の幸せを手に入れたまひろの対比も,残酷ですごいな,,と感じました。
@cinemarine2023
6 ай бұрын
陽光に着目した素晴らしい考察ありがとうございます🙏✨定子晩年の斜陽の世界を光でも表現していましたね。まひろの家との対比も印象的でした。
@レイコ-e3q
6 ай бұрын
西方:さいほう
@cinemarine2023
6 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます🙏
@レイコ-e3q
6 ай бұрын
失礼しました。 お声がソフトで聞きやすい、 楽しみにうかがっています。
@江國慶子-t5y
6 ай бұрын
西方には天国西方浄土がある。そこで、定子は一条帝を待っていただろう。
@江國慶子-t5y
6 ай бұрын
詮子も道長も一条帝は信用しない。亡くなる直前には道長を悪人決定。それこそ蛇蝎のように嫌っていた。蛇蝎の娘なんか本気で、相手にしない。彰子は化け物並みに長生きで、鬼蛇蝎の娘。人間の愛なんて全く必要ない。
@user-qz2sz4bo6w
6 ай бұрын
「いつも、いつも」と中宮定子様と清少納言が笑い合うシーン、「?」だったのですが、おかげで腑に落ちました。 シネマリンさん、素晴らしい解説、”いつもいつも”ありがとうございます🙏 あらためて枕草子を読み返そうと思います😊
@cinemarine2023
6 ай бұрын
いつもいつもありがとうございます!🙏
@るりるり-z7u
6 ай бұрын
宣紀の衝撃の一言と言い切る言葉にシネマリンさんの独特の感性を感じます。不義密通に男性のかなりの数のユーチューバーさんが動揺してますが、男性はそのシーンが脚本が源氏物語のベースになることを受け止めにくいんだなあと面白く感じています。シネマリンさんの冷静かつ登場人物に寄り添った感想は好感大です。そうですね、一条天皇は11歳で結婚。他の方の解説では、同じ生贄同士だから同情してという方が多いですが、15歳の定子は、まだ子どもながらおおらかに彼を受け入れてくれたことを一条天皇もそれを一瞬それを思い出したのかな、と新鮮な解釈のヒントをいただいた気がします。
@cinemarine2023
6 ай бұрын
光る君へでも不義密通が描かれるとは思ってましたが……さすが大石さん、最高の形でやってくれたなと思いました😂
@るりるり-z7u
6 ай бұрын
宣せん
@utamaro-gh7mh
6 ай бұрын
おつかれさまです😊 私は時々感情を込めて交わす台詞の意味がつかめないクセがありまして、のぶのりの 「無理してないよ…別に」 の台詞の匂わせる意図はわかっても意味がわからなかったのですが💦💦シネマリンの動画で彼の台詞だけ並べていただいたことで苦も無く理解できました。 赤ちゃんの顔って、誰に似ていると表現するのも見る人の思い込み次第なところがありますものね。その自分の言葉や(真相に触れずに振るまう家族としての)態度に「無理な部分」はないでしょ。ということですかね。 そういえば、のぶのりは元服前か直後あたりで、もっと漢文を勉強しなさいと言われたとき、 「無理!」 と現代の若者のように言っていましたね。 これも漢字の意味などをよくよく考えてみたら……ひょっとしたら中古の時代から使われていたのかもしれませんね。
@cinemarine2023
6 ай бұрын
たしかに子ども時代の「無理」を踏まえて今回もあえて使っている感じがしますね。「無理」は惟規のキーワードかもしれません。新しい気づきをありがとうございます!
@しんしん-i6k
6 ай бұрын
学者のお話や『源氏物語』本体のお話を混じえて ゆっくり解説して下さるのがありがたいです😊 次回も楽しみにしていますね🍀*゜
@cinemarine2023
6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@totomato1418
6 ай бұрын
シネマリンさんの静かな語りは登場人物の心情がヒシヒシ伝わって、涙をそそります。 幼い子供たちを残してあの世へ旅立たなければならない定子はどんなにか辛かったことでしょう。 不幸な中でも一条天皇や清少納言から深く深く愛された定子は大変に魅力的な方だったのでしょうね。 定子の人生が源氏物語にも繋がるなんて、光る君へを見るまでは思いもよりませんでした。
@cinemarine2023
6 ай бұрын
ありがとうございます。生前は最後まで美しい姿だけを見せ、次の瞬間には亡くなっているという枕草紙をなぞるかのような素晴らしい演出でした……✨
@TheBath26
6 ай бұрын
土葬を望んだのは、お金がかかるからという話があってら、泣きました。